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45件のコメント

NHK『新プロジェクトX』が「放送前の段階で間違いを指摘されてしまい」爆死フラグを乱立中、取材をきちんとしていないと露呈してしまった

1:名無しさん


 

 

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90件のコメント

退屈なテレビ番組に飽き飽きした高齢者たち、アニメにハマりまくって若い世代たちを驚かせている模様

1:名無しさん


 「テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。



■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」

 破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうです。

 このことを「若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」と紹介した投稿には、「新しいトレンド」、「こんな未来を待ってた」など、多くの声が寄せられています。

 また、「定年後の父親が異世界ものにハマった」、「うちの74歳は『ゆるキャン』と『コナン』が好き」、「うちの母(今年72)は『ウィッチブレイド』が大好き」、など60代70代の親がアニメにハマっているというコメントも。

全文はこちら
https://otakei.otakuma.net/archives/2024051306.html

 

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日経新聞の円安批判記事、海外エコノミストから「勘違い」を指摘されて記者が赤っ恥をかいてしまう

1:名無しさん




日本企業で初めて5兆円台の営業利益をたたき出したトヨタ自動車株がさえない。円安の追い風が強まるのとは裏腹に株価は2カ月ぶりの安値に沈む。「円安なら日本株は買い」という従来のセオリーを投資家が疑い始めている。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB101OU0Q4A510C2000000/

 

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33件のコメント

NHKの番組スタッフと対話した人、「活動家の意見のみに絞ることがマイノリティの幸せに寄与する」と本気で言われて困惑

1:名無しさん


 

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40件のコメント

タワマン刺殺事件にジャニタレが言及。あまりにわかりやすい『ポジショントーク』に視聴者失笑

1:名無しさん


アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎(40)が13日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。西新宿のタワマン刺殺事件について言及した。

東京・西新宿のタワーマンションで25歳の女性が和久井学容疑者(51)に刺殺された事件。2人は過去に被害者が経営するガールズバーで出会っている。和久井容疑者は「金を貸していて、返してもらうつもりだった」「経営を応援するため店で金を使ったり渡したりした。バイクや車を売って工面した」と供述している。

小山は「嫌な話ですね」と顔をしかめると「勝手じゃないですか。お金を使うだろうが、車・バイクを売ってお金を使ったってあなたが自分でやったことだから。それを自分が被害者のように振る舞うのは違うと思う」と持論を語った。

また「そういったお店に行ってたってことは、サービスを受けてるわけだから。それ以上のものをどんどん求めていくってこと自体も、僕としてはお客さんとしての立場を一個飛び越えたんじゃないかなと思いますけどね」と指摘していた。

もう1人の月曜コメンテーター代打・野々村真(59)も「こういうご商売ではよくあることじゃないですか、こういう(店の女性に客が)入れあげてしまうっていう形が…。ただその対処の仕方っていうのは、法律的に何か規制できるような方法をもうちょっと考えてあげないと、また起きるような犯罪になってしまうんじゃないかと僕は思いますけど」と指摘。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a36d2184f07d369cf18705e776e23ac2a57796c

 

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43件のコメント

SNSで社会運動を起こそうとした音楽家、世間にガン無視されて「干されるよ」と忠告されるも……

1:名無しさん




 昨年8月、「すべての音楽業界人のみなさん! 今こそSNSで声を上げませんか。この国の未来、そしてこの国の音楽業界の未来のために」と呼びかけましたが、同業者の反応が驚くほど鈍かった。旧ジャニーズや政治問題の発信をするようになり、どのくらいの人が僕の元を離れていったか分かりません。でも、この先の人生を歩むために心強いと思える人たちも現れるようになりました。「そんなこと言い続けると干されるよ」と忠告されても、怖いとは思わない。「自分の意思で仕分けしたまで。それが何か」と。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/324651

 

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67件のコメント

「報道特集」に出演した”一般市民”、閣議決定の意味が理解できておらず視聴者からツッコミの嵐を受けてしまう

1:名無しさん


 

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106件のコメント

セクシー田中さんの件で日テレを批判する人に「元映画プロデューサー」が反論、的外れな批判は亡くなった人にも失礼だ

1:名無しさん




 

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アイドルが原作を書いたアニメ映画が「特級呪物級の迷作」に仕上がってると話題に、SNSのレビューを見て逆に興味が湧く人が続出

2:名無しさん


 

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25件のコメント

「フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と有名タレントが激怒、当時は人気絶頂だったのに……

1:名無しさん


タレントの梅沢富美男が11日放送の「激レアさんを連れてきた。 逆境人生SP」(テレビ朝日系)に出演し、フジテレビへの恨み節を語った。

 実の兄がだまされ10億円の借金を背負うことになった梅沢。弁護士からは「お兄さんが破産宣告をすれば帳尻がつきますよ」と言われ、破産宣告することを勧められた。しかし梅沢は「そんなことできないじゃん。俺を役者にしてくれた人だもの。俺が払います」と決意した。

 借金10億円を払うために必死に働いたという梅沢は「コマーシャル、テレビやることなすこと大当たり。梅沢第2ブーム」とドヤ顔。当時「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)でMCも務めた。

 しかし共演者から「あれ意外と短命で…」とツッコまれると梅沢は「スケジュールが取れなかったの」と弁明したが、次第に本音が現れ「腹が立つんだ。今言ってやろうか!なんで辞めたか!フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と怒りをぶちまけた。

 MCの「オードリー」の若林正恭から「ズバッといかれましたもんね(笑い)」といじられていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302016

 

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NHKの”沖縄密約特集”が「都合の悪い部分を改変しまくった内容」だと発覚、本気で「塗り替えられた」って仰ってらっしゃるの?

1:名無しさん


 

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宮崎駿監督の引退に関する「色々とあかん感じの実態」を宮崎吾朗氏が暴露、ある意味でみんなわかってた

1:名無しさん


 今年3月、スタジオジブリが企画監修した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が全面開園した(予約制)。制作指揮は「ゲド戦記」「コクリコ坂から」、2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」を監督した宮崎吾朗氏(57)。このほど、ご本人がジブリパークと父の駿氏(83)について語った。

 ***

「大きな公園の中に造りましたので、有料のエリアに入らなくても、何となく足を運んだり、散歩がてらにちょっとのぞいたりするだけで楽しくなる。そんなふうに、いろんな仕掛けを用意しました。園内の建物などには入れませんが、敷地をフラっと散策できるチケットも用意しています」

「映画でやっていくのか、新事業に乗り出すのか…」
 スタジオジブリがテーマパーク事業に乗り出した背景には、経営幹部としての危機感があったと振り返る。

「最近は作品を成功させるのは難しく、映画界はある種の岐路というか、難しい時代を迎えていると感じます。僕自身も次の作品を作るかどうか、まったく分からない。スマホの普及で映画を見る人が減っているのは事実でしょうし」

 世界中で評価されているジブリ作品は例外では?

「宮崎駿の作品だから、いまも見てもらえているとしても、ほかの若い人が作った作品の成功は保証されていません。だから、今後も映画でやっていくのか、あるいはジブリパークみたいな新事業に乗り出すのかという議論がありました。(代表取締役プロデューサーの)鈴木敏夫(75)とはよく“どうしようね、吾朗君”“どうしたらいいんでしょうね”なんて話をしてますよ」

 かくして17年、開園に向けたプロジェクトが正式にスタートした。

「テーマパークを造るのでは手に余りますが、“パーク”なら、ジブリにはふさわしいコンテンツがあります。愛知県の大村(秀章)知事も“中身はお任せします”と言ってくれまして」

「あの人たちに引退する気なんてない」
 吾朗氏の前職は、パークの造営に打ってつけの建設コンサルタント兼環境デザイナーだった。

「建物に入ること自体がアトラクションという考え方のもと、仕上がり感や手触りにはこだわりました。同じ木材といっても、針葉樹と広葉樹ではまったく異なります。建物自体もそれぞれ規模や形が違うので、同じフロアを造るビル建設とは完全に別物でしたよ。幸いにも、最近の資材高騰の影響は避けられました」

 奇しくも全面開園の数日前に、駿氏が原作・脚本・監督を、鈴木氏がプロデューサーを務めた「君たちはどう生きるか」が、米アカデミー賞の長編アニメーション賞を手にした。

「ああ、また賞を取ったなあと。アカデミー賞を2度も頂くなんて、考えてみればすごいことなんですが、“どう生きるか”なんて言っちゃって、このお爺ちゃんたちは、これからどう生きるつもりなんですかねえ」

 駿氏や鈴木氏は、過去に何度か引退を示唆している。

「あの人たちに引退する気なんてないですよ。“後は若い人に”とも言いますが、そんな気もまったくない。親父は80歳を過ぎたいまも、まだ映画を作りそうで、鈴木も“しょうがないなあ”って付き合ってます。以前、二人に“絶対に僕が先に引退する”と言いましたが、どうやらホントにそうなりそう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe4af8430f9267edc4e5107cb3b6c4b8bc7d94d

 

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21件のコメント

「独自取材結果」を公正取引委員会に持ち込んだテレ東、スポンサーである日産を吊し上げ放送してしまい……

1:名無しさん


 

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朝日新聞に登場したドイツ人女性記者、日本の文化にあれこれ物言いを付けてきた模様

1:名無しさん


〈あのときの話題を「再生」〉幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した

カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。

日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。

「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/222030?page=2

 

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札幌高裁の裁判官が「憲法の言葉を自分に都合の良いようにすり替えていた」と発覚、報道するメディアも積極的に誤解を誘発していた模様

1:名無しさん




 判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html

 

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朝日新聞が「被災地住民の”存在しない証言”を報道して」関係者が激怒、そもそも催しそのものがなかった模様

1:名無しさん








https://www.asahi.com/articles/ASS4Z355BS4ZDIFI00DM.html
4月21日にメールで配信した有料会員限定のニュースレター「アナザーノート」で、福島県大熊町内で開かれたイベントについて「町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった」とあるのを「町内の復興住宅の花壇に花を植え、その後、除染土の再利用について説明の場が設けられた」に訂正します。環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。この記事ではその箇所を修正しています。


渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞の記事訂正にいたる流れ

朝日新聞アナザーノート「総代で卒業の被災者」その注目がつらい茶番に苦しんだ子どもたち」が書かれる。

記事には、高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で
「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」と書かれています。

渡辺が環境省、福島県、大熊町、福島高専に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが判明。

ジャーナリストの林智裕氏が朝日新聞に対して質問状を提出。「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」との回答が得られています。なぜ事実に基づかない捏造報道をしたのでしょうか。その理由をお答えください。」

朝日新聞は林智裕氏に回答
「環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。」

しかし、アナザーノートの記事では前の記事には福島高専の先生が
「町の人が再利用に合意するように頑張ってほしい」と言ったと書かれていますが、新しい記事にはしれっと削除される。

イマココ








 

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NHKが「散々論破されまくった”例の言説”」を懲りずに垂れ流し、案の定SNS上で総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん


“国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく

国債や借入金などをあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”は、ことし3月末の時点で1297兆円余りと過去最大を更新し、財政状況は一段と厳しくなっています。

財務省によりますと、国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”はことし3月末の時点で1297兆1615億円と8年連続で過去最大を更新しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html

 

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37件のコメント

ホリエモンの言葉で親に反抗する子供に「ゆたぼん」が”超絶的な正論”をぶつける、経験者は語るってやつか……

1:名無しさん


YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。

ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。

ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。

そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。

この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017632084.shtml

 

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タワマン殺人の件でマスコミが徐々に論調を変え始めた模様、当初のストーカー殺人路線は放棄したのか?

2:名無しさん


 

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自衛隊のブルーインパルス飛行を批判した東京新聞、『基本的な知識すらない』とバレて読者からツッコミ殺到

1:名無しさん




「沖縄の映画を観よう!かわさき」の斎藤彰さんは「ブルーインパルスはジェット戦闘機。ウクライナやガザで多くの人が殺される中、市の100周年の祭りに殺傷武器を呼ぶのは違和感がある」と指摘。「中原区住民の会」の男性は事故のリスクに触れ「等々力のような住宅密集地の上空を飛行することに驚く。市は飛行を『飛躍祭に花を添える』というが、中原区民の安全を担保にするのはやめてほしい」と訴えた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/325966

 

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