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80件のコメント

ドラマ脚本家の件を「事情を知らない人は語るな」とミヤネ屋が主張、一般人を下に見る意識が露呈してしまう

1:名無しさん


「事情を知らない人は語るな」宮根誠司のセクシー田中さん騒動への苦言が一見正論も実はヤバイ理由

テレビが一種の権力であることは疑いようがありませんが、そこに出演する人の権力意識も気にかかります。

1月30日放送の「ミヤネ屋」(読売テレビ)で、ドラマの脚本家がSNS上でバッシングされていることを憂慮したMCの宮根誠司は「事情を知らない人がSNSでいろんなことを言う怖さというのは、十分認識しておかないといけない」と個人攻撃をたしなめています。

憶測で誹謗中傷をしてはいけないというのは全くの正論ですが、宮根理論でいうのなら、番組は「真に事情を知る人」であるドラマの最高責任者であるはずのプロデューサーや脚本家を取材してコメントを取って来るべきではないでしょうか。

それをせずに「事情を知らない人」は語るなと言うのであれば、宮根サンだって語る資格はないはず。「事情を知らない人」という言葉の裏には、シロウトがごちゃごちゃ言うんじゃねーよと一般人を下に見る意識が隠されていないでしょうか。

宮根サンはこうも続けています。

「原作者ももちろん、脚本家の方もドラマを良くしようと思って書いていらっしゃったと思う。それぞれがそれぞれの思いで作品をよくしようとしていたにもかかわらず、こういうことになってしまった。だから、SNSで安易に人を攻撃してしまうということは、自重してほしい」

一見正論風ですが、よく聞くとおかしい。日本テレビが原作者との約束を守らず、筋書きを変えたことは明白であり、因果関係があるとは断定できないものの、こんな悲しいことが起きてしまった。

それなのに、日本テレビは「うちはちゃんとやりましたけどね」と木で鼻を括ったようなヤバコメントですませようとしているから炎上しているわけです。つまり、炎上の原因は日本テレビにあるのに、なぜ節度を持った一般人の言論までも統制されなければならないのか、私にはわかりません。

旧ジャニーズ事務所が性加害を認めた際、テレビ局だって知らないわけはないのに、各局は高みの見物のようなコメントを出していました。

喜多川氏はスターになりたいが故に喜多川氏を拒めない、弱い立場の少年を毒牙にかけ、なんでもいいから視聴率がほしいテレビ局は見て見ぬふりをした。そういう意味で、テレビ局は旧ジャニーズ事務所と同じ体質を持つ共犯者であるとすら言えます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e99dd6150d9112fdf1130b8aecdb4147f7e1e5?page=1

 

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65件のコメント

ドラマ版「セクシー田中さん」のプロデューサー、小学館と日本テレビが再びタッグを組んだ新プロジェクトを推進中

1:名無しさん


【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化

 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。<中略>

日テレと小学館が再タッグ

 企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。

「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)

 小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。

『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」

 日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b

 

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96件のコメント

「セクシー田中さん」のドラマ脚本家、社会学者に凄まじい正論でボコボコにされる珍事が起きてしまう

1:名無しさん


ドラマ「セクシー田中さん」の脚本家、相沢友子さんが2月8日に投稿した芦原妃名子さん死去のコメントに対して、社会学者の古市憲寿さんが「単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と指摘した。

相沢友子さんは原作者、芦原妃名子さんが「必ず漫画に忠実に」「原則変更しないでいただきたい」と求めたドラマ化の経緯について「私にとっては初めて聞くことばかり」と芦原さんの意向を知らなかったと説明した。

一方、ドラマの放送前に発売された「セクシー田中さん」第7巻冒頭に、芦原妃名子さんが「キャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている」「物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず」などと2023年8月31日付でメッセージを残していた。

古市さんは「疑問に思ったのは、2023年10月10日発売の最新刊を脚本家を含め、ドラマスタッフは読まなかったのかということ」「『初めて聞くことばかり』というのは、あんまりじゃないか」と疑問を投げかけた。

「脚本家の方を責めたいわけじゃなくて(OA直前の忙しい時期でしょうから)ドラマスタッフの誰かが共有することもできなかったのか」と脚本家以外のドラマスタッフも含めて、原作尊重を求め続けた芦原妃名子さんのメッセージが共有されていなかったことに重ねて疑義を呈した。

古市さんは続く投稿で「なんだかやるせないね。いかなるときも必ず原作通りに映像化すべきだとは言わないけれど(うまくいっている例はたくさんあるから)、単行本も読んでなかったのかもと思うと、力が抜ける」と書き込んだ。

脚本家の相沢友子さんは2023年12月、9、10話で脚本交代した経緯について「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者の芦原さんが担ったことを「苦い経験」とつづり、「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」とつづっていた。

相沢さんは2月8日更新のインスタグラムでは過去の投稿をすべて削除し、「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」などとメッセージを載せた。

https://maidonanews.jp/article/15156843

 

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65件のコメント

小学館編集部の声明の件で「ある事実」を漫画家が主張、小学館の最初の発表の後の結構早い段階で……

1:名無しさん


編集部が会社の意図で策略的に声明出したって穿った見方してる人もいるけどさ、 この話は、小学館が何も言わないって発表した後、結構早い段階で、作家には内内にこういう事をしますのでって連絡あったんだよね。

サラリーマンがこんなことできるのかな?って思ってて、私はこの声明自体潰されるかな?って思ってたんだよ…。

 

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19件のコメント

マスコミによる「全国のクマの生息状況」の解説、九州の所だけ面白すぎる状況になっている模様

1:名無しさん


 

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33件のコメント

島田NTT社長の記者会見に出席した記者、自らのスマホを確認して「衝撃的な事実」に気づいてしまう……

1:名無しさん


 

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62件のコメント

被災地の避難所に「配慮が足りていない」と新聞記者が文句をつけてきた模様、ジェンダー的な観点で考えるべきだ

1:名無しさん


女性避難者への配慮「いやぁ、考えたこともなかった」 能登半島地震でまた表面化した防災のジェンダー問題

 災害時も被災者が性別を問わずできる限り不安のない暮らしを続けるために、行政は普段から、どれだけ想像力を働かせて準備しているかが問われる。能登半島地震の避難所を訪ねると、一定の備えはあるものの、女性ならではの悩みが聞こえた。一方で女性職員の配置を増やし、備蓄などのあり方を改善する自治体もある。(渡辺真由子、加藤豊大)<中略>

 更衣室や授乳スペース、子ども向けの遊び場がないところがほとんど。粉ミルクや、間仕切りもない避難所も見られた。ある避難所の男性本部長(70)に女性の着替え場所や子連れへの配慮を聞くと「いやぁ、考えたこともなかった。どうしているんかな」。

  ◇
◆避難所を開設した12市町の半数で女性の防災職員ゼロ

 内閣府の調査によると、能登半島地震で被害が大きかった石川県の19市町のうち、防災・危機管理部局に女性職員が1人もいない自治体は10市町。避難所を開設した13市町では、半数近い6市町で女性ゼロだった。

 被害が大きかった能登地方の9市町では、珠洲、輪島、七尾の各市と中能登町が「女性ゼロ」。他の市町も割合は違うが、女性は1人だけ。県内の全市町で防災・危機管理部局の女性管理職はいなかった。

 また、地方防災会議の女性委員割合について、石川県内で政府目標の30%を達成しているのは野々市市(33.3%)のみ。大半が20%を下回り、輪島市は職員とともに女性ゼロだった。(榊原大騎)

  ◇

 男女平等の達成度を測るジェンダー・ギャップ指数で日本は昨年、調査対象146カ国中125位で過去最低でした。1カ月後の3月8日は国連が定めた国際女性デー。本紙は「ジェンダー平等ともに」のワッペンで、性による格差や偏見を見つめ直し、誰もが生きやすい社会への道しるべを探します。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308248

 

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37件のコメント

我慢しきれなくなったテレビ東京が一線を踏み越えた模様、露骨に”お仲間”を絶賛し始めてしまう

1:名無しさん


 

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39件のコメント

業績絶好調なはずの日本テレビが従来の方針を変更、今までは「無改編」を売りにしてきたが今後は……

1:名無しさん


これまでほとんど番組を打ち切りにせず、「無改編」を売りにしてきた日本テレビが今春、積極的な改編を行うという。そのひとつが土曜夜の改革だ。19年半も続いた「世界一受けたい授業」、それに続く「1億3000万人のSHOWチャンネル」の2番組に大ナタが振るわれ、いずれも3月末に終了する。放送関係者が語る。

「土曜20時に放送されてきた『世界一受けたい授業』の後枠は、4月から有働由美子MCの音楽番組となり、土曜21時はドラマ枠として再スタート。この後の土曜22時のドラマ枠との『2階建て』となります。フジテレビが月曜21時と22時を連ドラ枠にして、一定の成果を上げている現状に倣ったものと思われます」

 こうした改革断行の裏にはテレビ朝日の猛追が絡んでいるのだが、次に打ち切られる危険性が高い番組がいくつかあるという。日本テレビ関係者が明かす。

「まずは『行列のできる相談所』でしょう。2年前、ミュージカル俳優・井上芳雄を新MCのひとりとして加入させ、フットボールアワー後藤輝基、東野幸治との3交代制にしたものの、今ひとつ活性化していない。しかも滝沢カレン、フワちゃんのレギュラー陣もほとんど機能していません。内容も毎回、宿かグルメを紹介する、単なる情報番組となっています」

「おしゃれクリップ」も、なかなか成果が上がらない。前番組「おしゃれイズム」のMCはくりぃむしちゅー上田晋也だったが…。

「『おしゃれクリップ』のMCは山崎育三郎と井桁弘恵。山崎は上田のようにトークを笑いで包み込むわけでもなく、台本に沿っているだけで、特段の面白味は感じられません。山崎がきちんと機能していれば、相方の井桁はリアクションだけでいいのですが、彼女のMC力がなかなか成長しないので、全体的な満足感が足りない。毎回、構成フォーマットがバラバラで、決して見やすいとは言えませんし」(前出・日本テレビ関係者)

 このほか、「嗚呼!!みんなの動物園」も挙げられている。日本テレビ関係者が続ける。

「もともとの番組は、志村けんさん司会の『天才!志村どうぶつ園』でした。志村さんが他界した後、『I LOVE みんなのどうぶつ園』に改題され、サンシャイン池崎による保護猫飼育などが放送されましたが、2022年4月から現在のタイトルに落ち着いた。当初の企画では、動物好きな人を『ガチ恋さん』と呼んで「月曜から夜ふかし」のような素人イジリをしていました。しかし、それが振るわないことから、再びサンシャイン池崎を再登板させるなど、迷走しています」

 好調のように見える日本テレビだが、「不良債権」はあちこちに埋もれている。

https://www.asagei.com/excerpt/299425

 

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123件のコメント

小学館の第一コミック局編集者一同が共同声明を発表、脚本家の声明と突き合わせると諸悪の根源は……

1:名無しさん


 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことに受け、8日、小学館の雑誌「プチコミック」の公式サイトが「作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ」として声明を発表した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/08/kiji/20240208s00041000443000c.html
https://petitcomic.com/news240208/

 

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144件のコメント

「セクシー田中さん」のドラマ脚本家・相沢友子氏がコメントを発表、「私にとっては初めて聞くことばかりだった」と明らかに

1:名無しさん


日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏がコメントを発表。ドラマを巡る自身の投稿を反省し、追悼した。

 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。

 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。

 ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していたが、相沢氏のコメントはなかった。

 相沢氏はこの日、自身のSNSを更新。「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。

 続けて、「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と、芦原さんが投稿した映像化の経緯について触れ、「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とした。

 また、自身の発言について「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」と反省し、「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」と悲痛な思いを吐露。「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」と呼びかけた。

 最後に「今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください」とし、「お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。2024年2月8日 相沢友子 これを最後に、このアカウントは削除させていただきます」と結んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b8f30c1f81e13fa6ea7f8803e4d240426c6049

 

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62件のコメント

小学館で打ち合わせを行った漫画家、「編集で納得してる人はいない感じ」と現場の実情を訴え

1:名無しさん


 

 

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17件のコメント

テレビが報道した「胡散臭いエセ医療番組」に眼科関係者が騒然、眼科に人が殺到しそうだ

1:名無しさん


 

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62件のコメント

小学館と集英社の『凄まじすぎる対応格差』を有名漫画家が指摘、小学館の仕事を辞めたいと告げると……

1:名無しさん


ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子の急死をめぐり、発刊元の小学館が経緯などを社外発信する予定はないと社員に向けて説明していた、と2024年2月7日にスポーツ各紙が報じた。それを受け、同日、「ラブセレブ」などで知られる人気漫画家の新條まゆさんがXで小学館に対し苦言を呈した。<中略>

新條さんと小学館の間では、過去にトラブルが起きたことがある。新條さんは08年6月8日付のブログ(現在は削除済み)で、小学館で連載してた際に、編集者らから考え方がおかしいとして1回だけ休載させられ
たと告白。小学館の仕事を辞めたいと告げると、それまでの出版物を絶版にすると言われたという。新條さんは、「もうHな漫画は描きたくなかった」などとつづっていた。

今回の報道を受け、新條さんはXで以前のトラブルを念頭に

「小学館声明なしか…残念ですね。私が小学館から出るっていうブログを書いて大問題になった時、小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった。かたや集英社の会議では『こんな事態になる前に作家さんが不満を抱えてないか、聞き取ろう』ってなった」
と小学館と集英社の対応の差を明かした。

「この話は当時、私が小学館を離れても連絡を取り合ってた小学館の編集者がさすがに自社の対応に呆れて教えてくれた。いい編集者って小学館にもたくさんいるし、今でも顔も見たくない人いるけど、社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」
と小学館に苦言を呈した。

https://www.j-cast.com/2024/02/07477692.html

 

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「SNSで不適切な発信をした芦原先生に責任がある」と小学館が仄めかし始めた模様、社員・関係者へのSNS等での誹謗中傷は会社として絶対に許さない

1:名無しさん


昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。

 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。

 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。
 
 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日本テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に寄り添い、忠実に詳細に先方に伝え、対応しました。経緯をみると、昨春より担当グループは誠実に対応しています」と報告。

 芦原さんは1月26日にSNSで「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」「この文章の内容は私達の側で起こった事実」と記しており、両者で密な関係を築いていたという。

 その上で「放映されたドラマそのものは、芦原先生、小学館も了承し、要望に応えていただいた日本テレビに感謝している作品であることをご理解ください」とした。

 小学館にとってイレギュラーだったのはSNS上での〝応酬〟だった。

「芦原先生に大きな精神的な負担を強いてしまいました。これはXを削除されたことからも明白と思います。SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです」
 
 今回の問題を受け、原作者の権利がクローズアップされている。

「今回の事態で、漫画家、作家の方々、関係者に多大なご心配をおかけしております。小学館は、過去も現在も未来も、漫画、文芸、ノンフィクションなど、ご寄稿いただく執筆者の方々に100%寄り添い、創作活動をバックアップし、少しでも世の中が良くなるために種をまきたいという小学館のパーパスのもと、出版活動をしていきます。今後、各編集局、編集部から随時、先生方へ説明するつもりです」
 
 会社としては「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」と宣言。

 一方で「こうした経緯、事情について、現時点では小学館として自ら社外に発信する予定はありません」「芦原先生が、悩まれて発信したXを、〈攻撃するつもりはなかった〉という一文とともに削除されたことを鑑み、故人の遺志にそぐわないと思うからです」とも付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2949c507f70a0e08b9d0f2c2b4447d0e31aaa6b1

 

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「ザ・ノンフィクション」で物議を醸した婚活アドバイザー、あの後で凄まじい策士っぷりを発揮して視聴者騒然

1:名無しさん




4日に放送されたフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)がX(旧ツイッター)で話題となっている。今回のテーマは「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024前編」。

ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの目線で進んでいく。年間成功件数は100~150件だという。ただ近年、コロナ禍以降の入会者はコミュニケーション能力が著しく低いといい、成功確率も下がっている。

番組内では、建築会社のバツイチ社長55歳らが実例として紹介された。お見合いで初対面の女性に「旅館とかが予約がいっぱいのときはラブホに泊まるのもいいよね」と言って、その言葉に嫌悪感を覚えた女性側から不成立を突きつけられた。

Xでは55歳男性のラブホ発言についての書き込みが相次いだ。「ノンフィクション見たけど、低年収とかラブホ発言とか“努力すれば変わること”を放置する人間が売れにくいのは当然。年収上げたり、二重にしたり、自分の婚活市場価値を高めることで理想の異性に会う土俵に立てる」「婚活のノンフィクション見たら、55歳でラブホはアウト!」「ノンフィクションで土方のオジサマが『軽で来ないで』とか『生理的に無理』とか言われてて草枯れた 結婚出来ない女性にはそれなりに理由あるんだろうなぁ まぁラブホ発言はわろたけど、子持ちシンママの婚活ならそれ位受け入れんと誰も結婚せんだろ」「ノンフィクション面白すぎてお風呂に入れない 婚活の席でラブホ発言。。」などと書き込まれていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402060001359.html

 

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朝日新聞の編集委員の経歴が「ある意味で完璧すぎて」調べた人達が仰天、このスキーム考えた輩はスゴイわ

1:名無しさん




 

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小学館が「ありもしない人物」を作り上げて紙面に掲載、関係者が確認したが誰もインタビューに応じていない

1:名無しさん


 

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小学館の例の説明会の後、「現場の人達が偉い人に涙ながらに訴えていた」と業界関係者が明らかに

1:名無しさん






 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。

 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html

 

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他国の特命全権大使にTBSが不躾すぎる態度を取った模様、なんで敬称が「さま」なんだとツッコミ殺到

1:名無しさん




 

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