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オリジナル版「映像の世紀」に脳を焼かれた人、「映像の世紀BE」の担当ディレクターの発言に激怒

1:名無しさん


 

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イラン大統領事故死を解析した「読売テレビの解説員」、とてつもなくアホな主張をしてしまいツッコミ殺到

1:名無しさん




 

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取材班から問い詰めを受けたカラシニコフ氏、凄まじい正論で記者を一撃論破してしまう……

1:名無しさん


 

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札幌やじ訴訟の原告男性、つば党の演説妨害の件に関して声明を出してきた模様

1:名無しさん


札幌やじ訴訟の原告男性 「拡声器で妨害とは別」「つばさの党での引き合いは迷惑」

──つばさの党幹部はX(旧ツイッター)に「候補者以外の安倍へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない。北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と投稿し、大杉氏らのやじを念頭に行為を正当化している

「札幌での事案はあくまで肉声のやじで、表現の自由の範囲内と裁判所も判断している。実際、被告である北海道警でさえ、やじは演説妨害との主張をしていない。つばさの党の事案とは大きく異なり、引き合いに出されるのは迷惑だ」

──肉声でもやじを飛ばせば、平穏に演説を聞きたい人の権利を邪魔しているのでは

「静かに演説を聞く権利というものはあるのだろうか。閉ざされたプライベート空間ならともかく(当時やじを飛ばした)札幌駅前は公共空間だ。そこには安倍氏の主張に対し、賛成の人も反対の人もいる。多少のノイズはありうるし、異論を口に出せるのが民主主義社会というものだ」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240521-LZSJFXB5K5DJRJWHMNSKNQDZIM/

 

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NHKの常連出演者だった人気講談師がNHK生放送でブチ切れ、するとNHKからきっちり報復されて……

1:名無しさん


人気講談師の神田伯山が19日放送のフジテレビ「だれかtoなかい」に出演。NHKの生放送中に観客にブチ切れた事件を明かした。<中略>

 実例として語り出したのが、NHKの正月恒例ネタ番組「東西笑いの殿堂」に出演した際のこと。

 「講談って笑わせなくてもいいんだけど、リアクションがほしいなってところはあるんですよ。ないから、生放送でブチ切れちゃって。客席シーン。『客が悪い』って言っちゃって」と振り返った。

 「なにやってんの」と呆れる中居に、伯山は「すごいのは、数年、(番組に)呼ばれてたのが、きっちり翌年、呼ばれなくなったんですよ」と番組から出禁をくらったことを明かした。

 中居は「それはね、NHKが正解」と告げたが、伯山は「こういうことかと思いましたね。これが芸能界のやり方かと」と言い放ち、中居をさらにぼうぜんとさせた。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/20/0017675956.shtml

 

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民放連が公表した「若者への推奨番組」、とんでもない爆弾が混じっていて視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 日本民間放送連盟(民放連)は20日までに、公式サイトを更新し「青少年に見てもらいたい番組」一覧を公表した。

 民放連会員のテレビ社は、毎年、春と秋の改編期に自社の番組の中から『青少年に見てもらいたい番組』を選定し、公表。 これは、民放連が1999年6月に「青少年の知識や理解力を高め、情操を豊かにする番組を少なくとも週3時間放送する」という申し合わせを決定し、これに基づいた取り組みとなっている。

■「青少年に見てもらいたい番組」在京テレビ局5社の番組一覧&選定理由

<TBS>
『東大王』
→全国から集まるクイズに自信がある猛者たちが「知力の壁」とも言うべき東大生チームに挑む番組。最強の頭脳番組です。

『報道特集』
→番組が独自に真実を掘り起こす「調査報道」や心に残るドキュメンタリーに加え、最新のニュース、今、注目を集めているニュースを独自の切り口で掘り下げた特集をお伝えします。

『がっちりマンデー!!』
→家庭での節約術から株・不動産、国家レベルの経済理論まで。笑いながら楽しくお金儲け情報を提供。日曜日に経済の勉強をして月曜から実践しよう、という情報番組。

『サンデーモーニング』
→世界と日本の出来事を掘り下げるカバーストーリー、膳場貴子の「一週間」ニュース、スポーツ御意見番「喝!&あっぱれ」、時代と社会の断面を切り取るコーナー「風をよむ」など。

『世界遺産』
→世界中の「世界遺産」を紹介しながら、その土地の文化・風俗もあわせて紹介し、視聴者に世界中にある素晴らしい自然および文化遺産を学ぶことのできる番組。親子で視聴できます。

<日本テレビ>
『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』
→有名芸能人が小学生レベルの問題に挑戦!でも、これが意外に難しい。世界50か国以上で放送している超人気クイズ番組の日本版。親子揃って楽しく学べる内容となっています。

『それいけ!アンパンマン』
→やなせたかしの絵本「アンパンマン」を原作としたテレビアニメ。困っている人がいればどこへでも飛んで行く正義のヒーロー・アンパンマンが、たくさんの仲間たちと繰り広げる物語です。

『嗚呼!!みんなの動物園』
→「動物以上に愛おしく思える動物好きな人」を“ガチ恋さん”と呼び、彼らを見せて、褒めて、讃えて、愛していきながら、「本当の動物の面白さ」を紹介していく、兎にも角にも笑って学べる動物番組です!

『所さんの目がテン!』
→子どもにもわかりやすく、様々な現象・事象を科学の目からひもとく、サイエンス・バラエティー。

『ザ!鉄腕!DASH!!』
→人と自然をテーマに、子供も大人も興味の持てる生活、夢、遊びを追いかけるバラエティー。「DASH島」では自分たちの力で無人島を開拓。「DASH海岸」では横浜の干潟で海の再生。「0円食堂」では捨てられてしまう食材を集め、心を込めて美味しく料理していきます。

<テレビ朝日>
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
→「プレッシャーSTUDY」を中心とした、頭を使って挑む企画が満載のバラエティー。常識レベルの問題から超難問まで、親子や家族みんなで楽しみながら学べるクイズ番組。

『林修の今知りたいでしょ!』
→“今”をコンセプトに、「食」や「健康」からニュース性の高い「時事ネタ」まで、視聴者が“今”知りたいテーマを様々なジャンルの専門家とともに深掘りして行く。

『ドラえもん』
→「ドラえもん」は、奇想天外なひみつ道具と心温まるストーリーで子どもたちに夢を与えてきた。親子で安心して見られ、幅広い層が楽しめる内容になっている。

『日本のチカラ』
→全国各地には、独自の地場産業があり、昔ながらの伝統を守り継承する人々がいる。地域密着型の”産業から学ぶ”ふるさとの温かさや地域の人々の心が詰まった教育ドキュメンタリー。

『題名のない音楽会』
→1966年から良質の音楽をお茶の間に送り続けてきた。青少年の情操教育に欠かせない音楽を、見やすい時間帯に編成している。

『人生の楽園』
→「いい人生の歩き方発見番組」を目指している。この番組で紹介する「自分の生き方」を実践する人々は、青少年が人生について考える契機となるはず。

『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』
→大人顔負けの知識やすごい才能を持つ子ども達が、一般的には知られていない世界について教えてくれる知的エンターテインメント番組。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ace13a273ecf0c7b5868ea166285598806e9e4e

 

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フジテレビ上層部の自宅に街宣活動がかけられる非常事態、すると報道番組の内容が突如変更されて……

1:名無しさん


フジテレビ系「ワイドナショー」19日放送では、政治団体「つばさの党」代表らが逮捕された演説妨害事件をスルーした。「ワイドナ」5日放送でつばさ陣営の一連の騒動について「罵詈雑言」などと批判したことで、つばさ側がフジ上層部の自宅に街宣活動をかける事態に発展。19日放送で〝因縁〟の相手の逮捕劇を取り上げるのを自重したようだ。

「ワイドナ」19日放送では、政治関連のニュースで自民党が政治資金規正法の改正案を単独で提出したことを取り上げたものの、つばさの党代表の黒川敦彦、幹事長の根本良輔両容疑者らが警視庁に公選法違反(自由妨害)の疑いで逮捕された事件はスルーした。

 フジ関係者の話。

「つばさの代表らが逮捕されたのは17日午前、自民の改正案単独提出は17日午後のことです。『ワイドナ』は17日午後にスタジオで収録され、番組内で、自民の改正案単独提出のニュースとともにつばさの代表らの逮捕のニュースを取り上げるのは可能でしたが、自重したようです」

 フジにとってつばさは〝因縁〟の相手だ。

 衆院東京15区補選(4月28日投開票)でつばさ陣営は、無所属新人だった作家の乙武洋匡氏陣営の街頭演説を妨害するなどした。

「ワイドナ」5月5日放送ではこの問題を批判的に紹介。つばさ陣営の妨害行為について、フジの報道局政治部デスクがスタジオ出演し「(ユーチューブの)再生数稼ぎに使っているんじゃないかという指摘がある」などと疑問視した。補選で落選した乙武氏もスタジオ出演し、持論を口にした。

 これを受け、つばさ側が反撃する事態に発展。つばさ関係者がフジ上層部の自宅前に押しかけ、大声で話す街宣活動をかけた。

「『ワイドナ』スタッフたちは、フジ上層部の自宅に街宣をかけられたことに仰天しました。つばさの代表らの逮捕と収録日が同日で、取り上げるのはいったん見送ろうという判断になったようです」(同)

「ワイドナ」5日放送では勢いがよかったが、19日放送では一転して踏みとどまったわけだ。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302964

 

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共同通信がどんどんドツボに嵌っている模様、英語版の記事をサイレント修正した結果……

1:名無しさん



以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/111600.html

 

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週刊文春の取材を受けた国際政治学者が「完成したゲラ原稿」を見て仰天、編集部に抗議すると……

1:名無しさん


 

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共同通信の取材を受けた経験のある慶應大教授、今回の件で「共同通信の出禁」を示唆する凄まじい展開に

1:名無しさん


 

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日テレNEWSに出演した初任給22万円の青年、良い意味で「凄すぎる行動」に出て視聴者を驚かせてしまう

1:名無しさん


 

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共同通信英語版の『上川外相の発言』報道、「日本語版よりもずっと悪質」だと判明して読者が絶句

1:名無しさん


 

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子連れで焼肉店を訪れた有名芸能人、個室を取らなかったために悪質な客に絡まれて……

1:名無しさん


ダイアン津田 子供と焼肉店訪れ…迷惑客から「延々とめんどくさい絡みをされた」“やめて”訴えも聞かず

 お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏(47)が、18日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。外食で、居合わせた客から迷惑行為を受けたことを明かした。

 津田は「息子と焼肉食べに行った、ちょっと離れた席の酔っ払いのグループに延々とめんどくさい絡みをされたなー!」と投稿。「やめてと手で制しても続けてたなー!」と、しつこくちょっかいを出されたことをつづった。

 これに「明日からまた筋トレ始めます!ムキムキなってどつき回します!無言で近づき髪を鷲掴みにして熱々の網に顔面を押し付けます!!514」と、強くなれるよう宣言した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/09b0c9aa7633bf800afba9422a15421b6deed407

 

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上川外相の発言の件、各社の速報記事のタイムスタンプを比較すると「おかしなこと」が発覚

1:名無しさん


 

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朝日新聞が「矛盾する内容の記事」を堂々と掲載しまくって読者からツッコミ殺到、どういう世界を主張しているのかさっぱりわからない

1:名無しさん




 

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EVが自動車保険から拒否される現実にメディアが猛反論、ちょっと無理のある屁理屈に読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


・EV大国の中国で不穏なニュースが…。そこから見える、日本人が知らない「EV普及のカギ」とは「走行距離が年2万キロ以上のEV(電気自動車)は自動車保険に入れません」

中国のニュースサイトをチェックしていて目についた見出しだ。

仕事柄、EVについてネットの情報を調べることが多いのだが、そうすると「EVオーナーのヤバすぎる末路」みたいな動画やまとめ記事ががんがんリコメンドされてくるようになってしまう。

その手のEV末路コンテンツの定番ネタの一つが自動車保険だ。EVは修理代が高いから自動車保険がバカ高に、購入者は涙目……といった話。高いのも嫌だが、保険に加入できないとなると死活問題だ。

というわけで、この件についていろいろ調べたり、聞いたりしている。中国の保険会社にとってEVは確かに悩みのタネで、保険料は高く設定せざるを得ない。それでもEV普及に協力するようにとの政府の圧力によって、さほど高額ではないのだとか。内燃車の2割程度高い水準に収まっているという。

この程度の違いならば、EVの走行コストの違いで十分に回収できる。中国においてEVの最大の魅力は走行コストの安さで、ガソリン車と比べると5分の1程度で済んでしまう。

確かにこれは自宅で充電したときの話であって、街中の公共充電ステーションの定価だとガソリン車とあまり変わらなくなる。だが、現在はメーカーや政府が出している補助金やら割引クーポンやらで、公共充電ステーションを使ってもお得なのだとか。

加えて中国EV最大手のBYDは今年、「内燃車よりEVのほうが安い」をキャッチコピーに値下げ競争をかけている。中国では今、保険はちょっと高くても、購入代金も走行コストも安いEVを選ばないほうがおかしいといったムードだ。

特に長距離走行する人ほどEVがお得になる。というわけで、自家用車でタクシー業務を行うライドシェアで稼ぐにはEVが一番の選択肢となる。推定では中国のライドシェア車両の8割がEVになっているという。

問題はここからだ。事故ったときに「普通に運転していて事故を起こしました。修理代出してください。ライドシェア?やってないっすよ、そんなの」と言い張ってくる。これに困った保険会社が、走行距離の多い車を「ライドシェアに使われている」と認定して保険をお断りしたという流れだ。

つまりは「EV使えない」の真逆、「EV素晴らしい。ライドシェアやるならEVにするのが当たり前」というわけだ。<中略>

動画やまとめサイトで出回っている「EVオーナーのヤバすぎる末路」的な話だと、「全固体電池(*)開発で日本自動車メーカーが大逆転! 中国メーカー涙目」というオチがセットになっていることが多い。

*全固体電池:安全性・信頼性が増し、充電に要するスピードも速くなる次世代EV用電池。世界で実用化に向けた努力が進むが、日本勢が先行しているとされる。

・EV普及に遅れる日本が新技術導入で一気に大逆転は難しい

確かに今の自動車用バッテリーは多くの問題を抱えているが、圧倒的な性能を持つバッテリーが世に出てきたとしても、それだけでEVがすんなり普及することはあり得ない。思ってもないところから出てくる問題が必ずあるからだ。

実際にEVをたくさん作って、売って、社会実装を進めていかなければ、問題がどこにあるのかは分からない。つまりはEV普及が遅れている日本が、新技術導入で一気に大逆転というのは相当に難しい話なのではないか。

――と、「全固体電池で日本大勝利」の動画を見るたびに不安に感じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3acd6cb7d1c389190610bfae475c53354f64a7c

 

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最高裁で敗訴した沖縄県が「意思決定スキーム」から外された模様、マスコミがブチ切れまくっている……

1:名無しさん


辺野古新基地をめぐり国が名護市と「沖縄県抜き」で協議…どうして? 市長は「基地使用協定」を要望

 米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、政府と名護市は15日、工事の影響軽減などを話し合う協議会を初めて首相官邸で開いた。同市の渡具知(とぐち)武豊市長は建設後の新基地使用開始も見据え、市との間で「基地使用協定」を締結することも求めた。政府は辺野古新基地建設に反対する沖縄県の頭越しに協議を進め、なし崩し的に工事を加速させようとしている。(中沢穣、近藤統義)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/327321

 

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カナダで日本人が難民認定されたという朝日新聞の記事、カナダ政府の公式発表を精査すると「面白い事実」が浮上

1:名無しさん




日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d004d2c30ad6273e18eb09fdd53bc2e52d5a82

 

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上川外相の発言の件で各メディアの報道を比較、すると「恐ろしすぎる事実」が浮かび上がってしまった模様

1:名無しさん


 

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上川外相の発言の件、毎日新聞が「共同通信より更に悪辣な手口」で誤情報を拡散している模様

1:名無しさん


 

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