選挙の開票は翌日じゃダメですか。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) June 17, 2024
結果公表は半日ほど遅れるが、職員の人件費やミスを減らせるメリットがある。
政治家の側も、当選当日から深夜に及ぶ待機、あいさつ回りを強いられるなら、なり手は限られる。
根性勝負の政治文化を見直すためにも、一考の価値はある。https://t.co/N6d1Y8W7Pl
選挙の開票は翌日じゃダメですか。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) June 17, 2024
結果公表は半日ほど遅れるが、職員の人件費やミスを減らせるメリットがある。
政治家の側も、当選当日から深夜に及ぶ待機、あいさつ回りを強いられるなら、なり手は限られる。
根性勝負の政治文化を見直すためにも、一考の価値はある。https://t.co/N6d1Y8W7Pl
沖縄県議選で共同通信が「辺野古移設反対勢力の過半数確実」と誤報 結果は反対・容認同数
那覇市・南部離島選挙区(定数11)で、実際には落選した候補者を、当選確実と間違って判断した。速やかに選挙結果を報道するため、独自に各候補の得票数を取材して選挙システムで集計していたが、このシステムの操作に手違いがあり、一部の候補に誤った得票数が表示された。これに基づいて判定したことがミスにつながった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240617-CGOS73DSBRJJZIUGQXV5FKWHII/
【危険】「川に飛び込んで救助」美談にしないで、夫を亡くした妻の訴えhttps://t.co/qK1wLiIfy3
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 15, 2024
「夫はすごい人だったとは思うが、もっと長く一緒に過ごしたかった」「遺族はそこからずっと生活が続く」と話し、「『飛び込むのが素晴らしい』とするのはやめていただきたい」と訴えた。 pic.twitter.com/phn1eTYffB
16日放送のラジオ番組『明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いタレントの明石家さんまさんが、人気ドラマシリーズ『古畑任三郎』(フジテレビ系)出演を回顧。主演を務めた故・田村正和さんとの共演で、スタッフから釘を刺されたエピソードを明かしました。
同ドラマの『しゃべりすぎた男』エピソードにて田村さんと共演したさんまさんは、同エピソードが先日再放送されていたことを受け、撮影の思い出を回顧。ドラマの「NGはほぼない」と語るさんまさんですが、自ら提案し採用された弁護士役では、専門用語の難しさからセリフを覚えることに難儀したのだとか。
さんまさんいわく、田村さんのセリフの覚えかたは「朝から焚き火をして炎を見ながら覚える」。その流れから撮影は「当日の12時」から始まり、田村さんはどんな長いセリフもNGを出さないことで有名だったといいます。
「そしたらある日、俺が悪いのか、変な動きをしたからか知らんねんけど、田村さんが噛まはったんですよ」と珍しく田村さんがNGを出したことが。
とっさにさんまさんは、「田村さん噛みましたよー! 俺が噛む前に田村さん噛みましたよ。もう俺噛んで大丈夫やね?!」と場を和ませるために田村さんをあえてイジったそうですが、その瞬間に現場は「笑いも起こらずシーンとした」状況に。
落ち込む田村さんは周囲に「ごめんなさい」と謝り、その後、スタッフが「ちょっと休憩入れまーす!」と指示を入れ、撮影は中断。一旦田村さんは、専用の「田村チェア」に座り休憩に入ったといいます。
すぐさまADから呼び出されたさんまさんは「すいません、田村さんは今までNGを出されたことがないので…。これが初めてのNGで。さんまさん、『噛みよったで』ってあれ言わないで下さい。我々がリアクションに困る」と言われたそう。
当の田村さんは全く怒っていなかったそうですが、当時についてさんまさんは「田村さんに対しては、大失敗っていうか。現場が凍りついた」とコメント。「そしてここまでNG出していない田村さんってすごくない?」と改めて称賛していました。
https://sirabee.com/2024/06/17/20163300676/
ミヤネ屋で「我々が一生見ることのないような病気で、先生も殆ど診たことないですよね?」と聞かれた当科の先生が「自分は診ている方ですね」と答えたと聞いて「それな」感が止まらない。
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) June 14, 2024
クロイツフェルトヤコブ病もそうだけど機関病院の専門科では「数は多くないけど前々から普通に診てる」のよ。
ここオモロすぎて声出た700mの距離で声通るの怖すぎる pic.twitter.com/iDymRdWW0Q
— えりか (@hkshn_erk71) June 16, 2024
ロープウエーの終着駅から舟屋までの全長700メートルをつなぐ「DASH島 電話計画」が、クライマックスを迎える。完成を目前に控え、国分太一(TOKIO)は、屋根のない終着駅でも雨風をしのげる電話ボックスを製作。島でかき集めた材料で、使い勝手と見晴らしがバツグンの電話ボックスを作り上げ、「すごいぞこの迫力!ダイナミック!」と自画自賛する。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1430449
えー初めて見たけどこれ色々植物提供したのにうちの名前載ってないじゃん… pic.twitter.com/GdLctDjusv
— itome@伊藤蟻植物農園 (@ito_akihiro_) June 16, 2024
『週刊現代』の取材に対してフジと日テレは明言を避けたものの、これからしばらく大谷の名前が登場することはなくなる……かと思われたが、
「報道では、6月9日に日テレで放送されたスポーツ特番で大谷選手に関する映像の差し替えがあったとされていました。しかし、この日以降の『めざましテレビ』『Live News イット!』『news every.』『ミヤネ屋』などで、大谷選手の試合結果を“映像付き”で取り上げられていたことが確認されています」
“出禁報道”を目にしていた視聴者は、
《出禁とか嘘かよ》
《映像使用禁止っていうのは何だったのか》
などと、困惑している様子。ただ、これには理由があるという。
「情報番組などでのMLBの試合映像はテレビ局が金銭を支払って放送しているもので、これは大谷選手の一存で使用を止めることは難しいと思われます。使用中止を求めているのは過去素材、つまりフジや日テレが自前のカメラマンなどで撮影したものでしょう。
実際、2社のウェブニュースサイトを見ると、報道以降も大谷選手の試合結果が、ほかの会社のクレジットが記された写真付きで記事になっています。これらの写真も購入したのでしょうし、大谷選手のニュースを放送できなくなったわけではないと考えられます」(民放ワイドショースタッフ、以下同)
最悪の事態には至らなかったわけだが、『日テレNEWS』のYouTubeチャンネルから近隣住民を取材した動画が削除されていることからもわかるように、トラブルが発生していたことは間違いないのだろう。
「フジと日テレにとっては、試合映像は使用できても、“大谷に嫌われた局”というイメージが付いたままの状態は避けたいはず。本人との和解は急ぐべきですが、視聴者に対して不適切な取材を行ってしまったことの説明と謝罪も必要となるでしょうね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3b683de593edd82bd670be0d395581478a831f
ドジャースが日本テレビとフジテレビのメディア資格を取り消したと米メディア「ドジャース・ネーション」が15日(日本時間16日)、報じた。
両メディアは大谷翔平投手(29)が785万ドル(同約12億円)で購入したロサンゼルスの邸宅の詳細を報道。その中には物件の航空写真や近隣住人へのインタビューもあり「大谷とドジャースは、これはプライバシーの侵害であり、スーパースターを危険にさらすのものと同意した」(同メディア)という。
米国では有名人の自宅が強盗に遭い、家族が誘拐されて身代金を要求されるケースもある。同メディアは「彼の安全が危険にさらされたため、ドジャースは両メディアのメディア資格を取り消した」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e592623e8dfe7b887673cb10aab08e7ad142ba5d
詳細
https://dodgersnation.com/dodgers-revoke-two-outlets-media-credentials-amid-shohei-ohtani-privacy-concerns/2024/06/15/
陣内智則 スタッフが見た女優の横柄な態度「全然聞かんと、マネジャーに足揉ませて」当時主演級の売れっ子
お笑いタレントの陣内智則(50)が、YouTubeチャンネル「たっくーTVれいでぃお」に出演。横柄な態度の目撃談を耳にした、ある女優について語った。
陣内が出演していた人気番組「エンタの神様」の担当ディレクターで、現在もYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」を手掛けるなど、20年以上の付き合いがあるスタッフが「あいつだけは許さない」と恨んでいる女優がいるそう。
陣内はそのスタッフから聞いた話として「誰もが出たいと言われる有名番組の企画で打ち合わせ行ったら、バーッと寝そべって。まず聞いてないんやって」と語り、
「全然聞かんと、マネジャーに足揉ませて、もう一人のマネジャーが手揉んで…みたいな。(ディレクターは)何にもいない人にされてんねん」と暴露した。
「まず振り向きもしない。これがまた、言うても出始めの、まだ若いとき。今でもそんな年齢はいってへんよ。当時は主演をはったりとか映画で主演したりとかやってるとき。CMも出て、そんなイメージは全くない人」という。
「女優U」と際どいところまで口にしたが「それだけにしましょう。後は皆さんご想像を」と最後の一線は越えず、イニシャルトークにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee7d9bd960e856c333f9f0b275eb152025e02a42
サンモニ加藤登紀子氏
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) June 16, 2024
ウクライナを西側が応援して戦争を続けさせている。でも結局被害に遭っているのはウクライナだ。戦争を終わらせた人が勝利者だ
膳場貴子氏
確かにそうですね
→いいえ違います。極悪非道の侵略者が私利私欲のために罪のない人々の生存権を蹂躙しているから戦っているのです
東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress)
(尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)<中略>
知名度を誇る現職が圧倒的に有利とされる都知事選。ほとんどの選挙が事実上現職の信任投票と化し、選挙が「死んでいた」と言ってもいい。この状況を打破して選挙を「生き返らせる」のは第一義的には野党第1党の務めだが、過去の野党は力不足もあり、こうした構図を作れずにいた。
だから今回、大きなリスクを取って、ともかくも都知事選を「生き返らせる」ことに成功した蓮舫氏と立憲民主党には、素直に敬意を表したい。
しかし、蓮舫氏が出馬表明した途端、ネットなどで湯水のごとくあふれ出した蓮舫氏への誹謗中傷にはあ然とした。蓮舫氏はファンもアンチも多い政治家だが、それにしても特定候補に対する過剰なまでの攻撃には辟易している。
ただ、蓮舫氏に向けられた罵詈雑言には、むしろ「日本政治の現在地」を考えるヒントもあるように思う。価値観をアップデートできずに劣化する日本政治の現状が、これらの罵詈雑言によって可視化されているように思えるのだ。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554
プロジェクトX見た。京の開発責任者で、その後富士通と道を違えた父が一切出ず、直属の上司や部下で、今も富士通との関わりが深い人たちのみが登場する内容には、家族としては非常に複雑な気持ちである。集合写真で真ん中でガッツポーズ決めてたのに。
— Takashi I (@DAHL_SAM) June 15, 2024
朝日新聞の「中学校でヒップホップ禁止令」という記事にコミュニティノートがつきました
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) June 15, 2024
中学校より“今般、報道機関によりダンス部の活動に関して、学校の考え方や活動実態と異なる報道がなされております”
やはり朝日新聞は信じちゃいけない…と自省と後悔に駆られています。気をつけましょ https://t.co/L3JXODDmYq pic.twitter.com/WXMNVyG5Gi
ハンターさんの記事がガチのスクープで笑うしかない
— 音無ほむら(エコーニュース) (@echonewsjp) June 14, 2024
これ大谷翔平のホームランぐらいの記事だろ? https://t.co/Jtkhz2PwMj pic.twitter.com/lSPAYPOID1
鹿児島県警の証拠隠滅についてはこちら
https://you1news.com/archives/113659.html
6月26日の株主総会と取締役会で正式決定するのが、フジテレビの役員人事。今回の新人事発表で話題になったのが、「愛という名のもとに」や「東京ラブストーリー」など、1990年代のトレンディードラマをヒットさせた大多亮専務取締役の関西テレビ社長就任だが、物議を醸しているのが、御年86歳の日枝久氏の取締役相談役の留任だ。
日枝氏は1961年に早稲田大学教育学部卒業後、フジに入社。労働組合結成に奔走し、組合の書記長に就任。1980年5月に42歳の若さで編成局長に抜擢され、1980年代の黄金期をけん引した。88年にフジサンケイグループ初代議長・鹿内信隆の長男、春雄氏が死去後、日枝氏は社長に。2001年には会長に就任し、長きに渡り“ドン”として君臨。17年に相談役に退くも、いまだその椅子に座り続けていることに、現場からは懸念の声が多く聞かれる。かつて、株主総会で「日枝やめろ!」と怒号が飛び交ったほどで、院政を敷いていると言われる日枝氏の処遇は役員改選の度に問題視されている。
「社長をはじめ上層部の人事に影響力を及ぼしており、幹部は視聴者ではなく日枝さんの顔色をうかがっている感が否めません。それが今の低迷を生み出しているといってもいいでしょう。22年に大規模リストラを実施していますが、かつてのような輝きは失われています」(フジテレビ関係者)
テレビの視聴は若年層を中心にリアルタイムからTVerといった見逃し配信や有料動画配信に軸足を移す中でも、主だった収益源はテレビのCM枠で、それを大きく左右する視聴率が民放の中でも特に振るわないのが今のフジだ。今年に入ってから、世帯視聴率がテレビ東京に抜かれたことが騒がれた。
親会社名にフジ・メディア・ホールディングスとメディアを掲げているが、実際のところ利益をけん引しているのはサンケイビルなど他部門で、メディア部門もBSフジやニッポン放送が増収増益の中、フジ単体は前期(24年3月期)決算で営業利益が54億3300万円(前期比29.2%減)と不振にあえいでいる。
■現場の士気は下がりっぱなし
日枝氏といえば、政財界、芸能界に幅広い人脈を築いていることで知られている。
「日枝さんは編成局長時代に『夕やけニャンニャン』、社長時代に『とんねるずのみなさんのおかげです』で高視聴率を記録。とんねるず、特に石橋貴明に目をかけていたほか、故・志村けんさんと所属事務所イザワオフィス、タモリと所属事務所の田辺エージェンシーなどと関係を深めていきました」(ベテラン芸能ライター)
フジの秘書室に旧ジャニーズ事務所の故・メリー喜多川氏の長女、藤島ジュリー景子氏が在籍していたことで知られているが、ほかにも藤井フミヤ(61)や陣内孝則(65)といった芸能人の子息や、故・安倍晋三氏の実弟・岸信夫氏の長男・岸信千世氏(33)ら、政治家の親族も多数フジに入社している。
日枝氏が会長時代の象徴的な出来事といえば、2005年のライブドアによるニッポン放送、フジテレビの買収騒動だろう。
「当時、テレビとITの融合を掲げていたホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドアの乗っ取り阻止という会社方針に賛同する社員が多くいました。しかし、もしライブドアと協業していれば、今ごろ状況がたいぶ違っていた可能性があります。制作費も年々減らされ、転職する若手も多く、現場の士気は下がりっぱなしです。キラキラしていた河田町時代のような栄華はもはや取り戻せない状況です」(前出・フジテレビ関係者)
AI時代に日枝氏が籍を置くフジテレビに明日はあるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5e97633a37db01614f739f17198b2f2df00f96
ではここで御唱和ください
— めたろじ (@MetaLogic_3DCG) June 13, 2024
「県営名古屋空港の滑走路は空自小牧基地と兼用」
https://t.co/9ENhGRuRoM
空自機またもや緊急着陸 何度も自治体が抗議しても…改善見られず
愛知県営名古屋空港で航空自衛隊小牧基地(小牧市)のC130H輸送機が緊急着陸する事案が11日にあり、名古屋市などの地元自治体が12日、空自側に文書で抗議した。空自機は機体トラブルで名古屋空港に過去10年で少なくとも19回緊急着陸しているが、そのたびに行う自治体の抗議は空文化しているのが実情だ。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS6D3522S6DOIPE00SM.html
私は地理とか地図とかは全然詳しくないけど、マツコと今和泉和行さんの空想地図トークがめっちゃ好きで、いまだにアウトデラックスと夜の巷を徘徊するで2人がトークした回を見返したりする。今和泉さん、マツコの知らない世界に出て空想地図の世界とかで1時間2人で話してくれないかな。
— ありこはうす (@trench_haru) June 11, 2024
(アウトデラックスと別番組で3回ご一緒させていただいた後、知らない世界からのお問い合わせがあり、「知らない…とはいえず既にご存じでして…」という話を担当ディレクターにしました。番組タイトル的に嘘はつけませんので〜) https://t.co/UJwQ51sFIS
— 今和泉隆行/地理人 (@chi_ri_jin) June 11, 2024