戦時中、しかも空襲後なのに何故メイクばっちりなの?と思ってしまってノイジー pic.twitter.com/b76mxUn6f5
— まー🧢ナイスデイズ (@mar_babykyuler) August 3, 2024
戦時中、しかも空襲後なのに何故メイクばっちりなの?と思ってしまってノイジー pic.twitter.com/b76mxUn6f5
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パリ五輪のバスケットボール女子で、3日に日本が1次リーグ突破をかけた大一番ベルギー戦に臨んだが、58―85と惨敗。3連敗で1次リーグ敗退が決まったが、その直後に行われた中継局の日本テレビによる〝一幕〟が物議を醸している。
日本は2連敗と崖っぷちの中でベルギー戦を迎え、3連敗で敗退した男子代表のぶんまでバスケットボールファンの期待を背負って出陣した。しかし、終始ベルギーにリードを許す苦しい展開でなすすべなく敗れ、終戦が決まった。
その後に中継はスタジオに切り替わり、この試合で解説を務めた元日本代表の渡嘉敷来夢(33)が登場。するとアナウンサーが、惨敗で1次リーグ敗退決定の直後にもかかわらず「MVPを選ぶとしたら誰ですか?」と〝まさか〟の質問をぶつける。普段は丁寧な受け答えに定評がある渡嘉敷も、これにはさすがに「いや~分からないですね…」と困惑の表情を浮かべた。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312072
テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、フワちゃんのSNSの不適切投稿について「簡単に言えば、後悔先に立たず」と話した。
この日はフワちゃんが、SNSにタレントのやす子に対する不適切投稿を行い、ラジオが休止になるなどの波紋を呼んでいることを取り上げた。<中略>
一方で、これを聞いた宮根誠司は「フワちゃんに過剰な誹謗中傷、連鎖は断ち切らないといけない」とフワちゃんへの中傷はやめるべきと主張。これにはデーブも賛成で「やす子さんも騒動を望んでいないと思う」「必要以上に攻撃するのも良くない」と話していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b080a222f92cb0fd5f3d3f1a26b1ef0dc7e59362
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が3日深夜に放送された、ニッポン放送「オードーのオールナイトニッポン」に出演。開催中のパリ五輪に関する私見を述べた。
オープニングトークでパリ五輪の話題に触れた若林は「見ちゃうよな、オリンピックって。こないだの(東京)オリンピックよりも見ているもん。時差があるから、夜帰ってきて風呂入って、さあ寝るか、で始まるんだよね」と、ついつい夜中まで中継を見てしまう現状を語った。
一方で「春日みたいなやつがいるんだよね」と、ポツリ。「(五輪を)見てないなら黙ってりゃいいのに、見てないんですよ、って、自分から言ってくるヤツがいるんだよ。見てないだけで有利な立場に立とうとするヤツがいるんだよ。春日だよな、ほんと」と、不満が噴出した。
さらに「ワイドショーとか見ていても、僕見てないんですけど、って、言うなよ自分から」と、止まらない。「(五輪を)見ろってことじゃないよ。見てないことをいきなり言うなよってやつがいるよね。あまりにも盛り上がっているものをな」と、流行に対して“逆張り”してくるコメンテーターをちくりといじっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d82ce0b3874c8cd47e2b6967a694b602377c5bd7
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が3日深夜、レギュラーを務めるMBSテレビ『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(深夜0時)に出演。NHKのパリ五輪中継について、テロップの手法についてかみついた。
“狂犬”が復活した!? リアタイムで五輪中継に熱を上げているという加藤は「1個言っていいですか」と前置きし、「NHKに。NHKにモノ申していいですか」と力を込めた。「NHKの柔道の生中継見てて、『このあと』って出るんだよ。上に『このあと誰々対誰々』とか」と明かすと、「『このあと』が『このあと』じゃないんだよ」と声のトーンを上げ、あおりが不適切と指摘。「もうね、今のテレビでそんなのやっちゃダメだよ」とまくしたて、「しかもNHKがね。これ民放だったらまだね、許せるというか、しょうがないんかなって思うんだけど、NHKが」と嘆いた。
加藤は「NHKだったら、『この試合とこの試合とこの試合のあと阿部選手登場です』とか、いう風にやってもらいたいんだけどね」と要望。現在の状況について「『このあと』って出るから。オレ、裏でサッカー見てるわけよ。サッカー見てて、『このあと』って出るから、次やんのかなと思って。違うなって。『この3位決定戦やってるから違うぞ』と思うわけよ。1回、サッカーに戻るわけよ」と打ち明け、「で、また、もうそろそろかなと思うから(チャンネルを変えると)、また『このあと』って出てくる。『じゃあ、やっぱりこのあとか』って思ったら、次の階級の3位決定戦が始まる。『この野郎』っと思って。きょうこの時代にだぜ」とヒートアップした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc2432466ac04c06904f13b745bb35cf5f70a1a
「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢https://t.co/FoGjPkRxPK
— 西輝望見@2日目 東5 パ-20b (C104) (@westnozomi) August 3, 2024
この記事、あまりに悪意あり過ぎる。
弁当供給止めたのは食中毒を懸念してのことだし、経済回さないと失業者増えるだけよ?
あまり触れられてないが今回の #パリ五輪
— 馬券放浪記 (@umahourouki) August 2, 2024
・NHKBSが24時間五輪編成をしてない
・NHKの午前中の編成がほぼ通常通り
・民放ラジオが中継&関連番組から完全撤退。またNHKラジオも大幅縮小
実はこれだけの異変が起きている
米ミシガン州地元紙「ランシング・ステート・ジャーナル」のコラムニスト、グラハム・カウチ記者もXで「スペイン戦での日本のオフサイドを見て、私は完全にオフサイドの改革に賛成だ」と記した。
同記者は「あれはオフサイドが意図しているものではない」と続け、「五輪のメダルを変えるものかもしれない。常識が必要だ。体の98%がディフェンダーと対等か後方にいて、しかも後ろ向きになっているなら、それはオンサイドだ」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20b6af014a61ddc8a0fba40b8de70df5d76adaeb
無課金おじさん遂にニュースに取り上げられた上にGetWildかけられてて草。完全に冴羽獠じゃん pic.twitter.com/1YxomzpvXM
— イエス・キリスト (@yeskiri) August 2, 2024
陸自、多良間で公道訓練へ 4、5日に計35キロ行進 住民に説明なく、宮古駐屯地「災害時向け重要」 沖縄https://t.co/NpeB43hleJ
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) July 31, 2024
路上で15分間音楽演奏すると逮捕される国。 →道頓堀・戎橋でチェロ演奏疑い 「聴いてほしくて」男逮捕 | 共同通信 https://t.co/79WeG8Qbms
— Shoko Egawa (@amneris84) August 1, 2024
◇1日 パリ五輪バスケットボール女子1次リーグ 日本64―75ドイツ
世界ランク9位の日本は同19位のドイツに終始リードを許し、2連敗した。テレビ朝日の中継では、ハーフタイムに主将の林咲希(富士通)をインタビュー。ネット上では試合が終わっていない時点で選手にインタビューを実施したことに疑問の声が上がった。
林は36―42で迎えたハーフタイムに、キャスターの松岡修造さんの前に現れた。30秒ほど取材に応じ、「踏ん張ったと思う。点数が開くかなというところでも全員が点取りにいったり、リバウンドを頑張っている。いい流れで来ている」などと答えた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/79e5177bcad0435152a0f84b7005742759e5e90a
花の都パリで100年ぶりに実施されている五輪。連日のようにありとあらゆる話題がニュースとなっているのだが、大会の主役であるアスリートたちからは、大会運営に対する不満の声が噴出している。
とりわけ問題視されているのは、多くのアスリートたちが活動拠点としている選手村の食事事情だ。すでに各国の入村が相次いでいる中で、メインレストランとなっている食堂の状況は「控えめに言っても食事のレベルは最悪だ」(ホッケー男子ドイツ代表のクリストファー・リュール談)と断じられる状況にある。
質も含めて「最悪」と言われる状況は一世一代の大勝負に挑むアスリートたちにとっては酷と言えよう。ただ、こうした問題に対する懸念は大会前から関係者も口にしていた。米スポーツ専門局『FOX Sports』は、選手村の総料理長チャールズ・ギロイ氏が開幕前に発したコメントを伝えている。
「渡されているメニューは全てCO2排出量と動物福祉に配慮がされている。揚げ物を作るフライヤーは火災の危険性も懸念されるため、人気のフライドポテトを作るのもリスクが高くなる。そしてフォアグラも動物福祉の考えから提供しない。アボカドは遠方から輸入され、しかも大量の水を消費するので使用してはいけないんだ」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ed946ba7aaa0cb7cb4e4bb9babec24395643be4b
テレビ制作プロデューサーはいう。
「人止めや人よけをするのはテレビ局の人間ではなく、局の下請けのテレビ制作会社のAD(アシスタントディレクター)など一番下っ端のスタッフなので、モノの言い方を知らないスタッフが失礼な言い方をしてしまうことはある。ADはプロデューサーやディレクターから『ちょっと人止めといて』と言われて、止められないで収録が始められなかったり撮り直しになると怒られるので、その焦りから一般人に対して強い態度になってしまうこともあるだろう。
ここ数年は世間がテレビに抱くイメージが悪くなっているので、公道で撮影している際に『申し訳ございませんが、こっちのほうをお通りいただけますでしょうか』とお願いすると、舌打ちされたり、『マスゴミ』と言われるというのは日常茶飯事。食べ歩き番組で飲食店の店内で撮影する際にも、他のお客さんに『すみませんが、顔が映ってもよいでしょうか』と確認して、嫌だと言われて『あちらの席を移っていただくことは可能でしょうか』とお願いすると、『なんで私たちが移動しなければならないのか』という態度をあからさまに示されるが、向こうにしてみればテレビ収録のために行動の制限を受けたり指図される理由はないので、当たり前といえば当たり前でしょう。ロケをやっていると、いかにテレビが世間から嫌われてるのかがわかるが、一般人から毎日そういう態度を示されていると、いちいち下手に出てお願いするのがバカらしいと感じて気を遣うのをやめて横柄な態度になるスタッフもいるだろう。
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https://biz-journal.jp/company/post_382563.html
今秋で終了すると報じられた『ジョンソン』(TBS系)が、7月29日に10週間ぶりに放送された。
「5月20日放送のSixTONESの田中樹らが出演した『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』以来のオンエアでした。7月9日に突如、番組YouTubeを開設。未公開のチャレンジ動画が一気にアップされましたが、メンバーが弾丸で海外に行き、バズり動画を撮影するという企画の一環だったことが放送で明らかになりました」(テレビ誌編集者)
オリンピック期間中の捨て駒にしようとした説
久しぶりの放送でファンも歓喜かと思いきや、パリ五輪の放送と丸かぶりだったことから、
《来週も2時間! ずっと放送なかったのにオリンピック週に2週連続2時間って、局内で嫌われているの…?》
《この時期に復活したのはどうせ数字が低いからという理由でオリンピック期間中の捨て駒にしようとした説》
《オリンピックやっているから今日のジョンソン誰も観てない。オリンピックやってなくても観てないけど》
普通に放送しても視聴率が取れないため、あえてオリンピックの裏で放送したのでは? という声も。
実際、テレビ番組のリアルタイム視聴率がわかるサイト『TVAL now』を確認すると視聴率は苦戦していて……。
「放送開始直後は3.7%あったのですが、番組終了間近には1.6%と2%も落ちる結果に。7月29日は22時からメダルが期待されていた男子スケートボートの生中継もあったので仕方ないとはいえ、“バズり動画を撮りに行く”という企画なのに、肝心の番組がまったくバズっていないのは笑えませんよね……」(同・テレビ誌編集者)
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/32999?display=b
セーヌ川の水質は?英記者が動画公開「川の色を…えっと、面白いですね」 基準満たさず競技延期
30日に予定されていたパリ五輪のトライアスロン男子が、スイム会場のセーヌ川の水質が基準をクリアできなかったため、31日に延期された。これを受け、英の陸上競技専門誌「アスレチックス・ウィークリー」のティム・アダムス記者が自身のSNSを更新。現地から水質の様子を伝えた。
国際トライアスロン連盟と大会組織委員会が31日に延期を発表した。26、27日の雨の影響で水質が悪化しており、組織委は「直近で改善したが、現在もいくつかの地点で基準を超えている」としている。
これを受け、アダムス記者は自身のXで「パリにきて、明日延期されたトライアスロンの前にセーヌ川の色を目にしました」と報告。「えっと、面白いですね…」という言葉とともに投稿された動画では、濁った色のセーヌ川が映し出されていた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/31/kiji/20240731s00041000113000c.html
31日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)で、30日(日本時間31日)に行われたパリオリンピック(五輪)のバスケットボール男子で、開催国フランスに延長戦の末、90-94で敗れた日本をめぐる審判の不可解さが議論になった。一方で、バスケットボールの試合のビデオ判定をめぐる番組内での情報の伝え方が混乱し、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が、訂正と再説明を2度にわたり行う場面もあった。
この試合では、八村塁(26)が2度目の「アンスポーツマンライクファウル」で退場になったり、河村勇輝(23)がファウルをとられ、相手にフリースローを与え同点に追いつかれる展開になった。ただ、いずれの審判の判定に対しても、疑問の声がSNSに相次いでいる。特に河村については、相手には触れていない瞬間をとらえた写真がSNSで拡散されており、「世紀の大誤審」だとして、審判への怒りや批判も拡大。番組でも、コメンテーターの間で審判の判断への不信感が相次いだ。
この後、映像で試合内容を確認して審判の判定が正しいか判断するビデオ判定の使い方が話題となったが、羽鳥は「勉強不足でごめんなさい。バスケは(ビデオ判定は)ないんですか? バレーはありますよね」と、今回、映像で確認できなかったのかと、疑問を口にした。出演者の間で「バスケはないでしょ?」「バスケはどうだろう」「チャレンジの回数は限られている」などの意見が出る中、一茂は「野球でも最初は『そういう話(ビデオ判定導入)になれば、審判団は全員ボイコットする』という話になったが、AIやビデオ判定の技術が発達してきている。そっちを使ったほうが審判側も助かると。審判を守るためにも、そういう技術を使っていきましょうという話になっている。すべてのスポーツはそっちの方向にいくべきだと思う」と持論を力説。元テレビ朝日社員の玉川徹氏も「テニスも、審判がいたとしてもチャレンジができる。あっていいんじゃないでしょうか」と訴えた。
しかしその後、柔道について伝えていたコーナーの中で、羽鳥は「バスケはVAR判定(ビデオ判定)あります」と、ビデオ判定をめぐる出演者の一連の議論内容について訂正した。「なぜ使わなかったかは(番組内で)確認しています」と、続けた。
羽鳥はその後、さらに再度、説明の機会を設けた。「バレーボールはチャレンジなんですけど、バスケットボールはチャレンジじゃないんですって。審判が『今のをビデオ判定しましょう』とリクエストするのだと」「あそこ(河村のファウル判定など)でなぜ(チャレンジが)なかったか。審判がリクエストをしなかったから」と説明した。
これを受け、玉川氏は「じゃあ、やっぱり(バスケットボールも)チャレンジを導入した方がいいんじゃないかな」と提案。一方、一茂は「それじゃだめでしょ。自分たちの尊厳を守るために(審判が)チャレンジをするわけがない。自分のプライドもあるだろうし。そのルールは審判にとっても良くないと思う」と指摘した。一茂は一連の議論の中で「AIがこれだけ発達している。判定もAIに任せた方がいい」と提案していた。
https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/entertainment/news/202407310000528.html
都知事選は「本を読めない人」の多さを印象づけました。いったい読書は何の役に立つのか? を、『未明の砦』が書いてくれています。 pic.twitter.com/HPwg7BAKsi
— 田中優子 Yuko TANAKA (@Elephant1372456) July 29, 2024
マルクス研究で知られる斎藤幸平東大准教授が29日、TBS「NEWS23」にコメンテーターとして出演。パリ五輪を見ているかと聞かれ「全然、見ていない。私は反五輪でボイコットしている」と毅然と話した。
番組では冒頭から、総合馬術団体で、92年ぶりに銅メダルを獲得したことを速報で伝えるなど、五輪一色。前日に行われたスケートボード女子ストリートで金銀独占した吉沢恋と赤間凜音のインタビューをたっぷり届けた。
その後、キャスターの小川彩佳が斎藤氏に五輪の感想を聞くと、「反五輪」と語った斎藤氏。「ボイコットなんですね」と苦笑いする小川に自説を述べた。
「スポーツウォッシュに加担したくない。イスラエルの問題ですね。ロシアは戦争を理由に参加することはできない。ところが、国際司法裁判所がイスラエルのやっていることはジェノサイドであり、国際法違反であると勧告しているにもかかわらず、国際社会がイスラエルとしての参加を認めているダブルスタンダードがある」
さらに「これでみんなが盛り上がって『平和の祭典よかったね』となったら、パレスチナの人、ガザの人が忘れられてしまって、ジェノサイドを覚えている人がいないということに、私は少しでも抵抗したい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0864956295c0e413320a6240c34a5bcac8f5634