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27件のコメント

さくらももこ氏が自ら脚本を書き下ろした自伝的ドラマ、だがNHKが無断で内容を改変しまくった挙げ句に……

1:名無しさん


音楽評論家・宮永正隆氏が運営する「金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学」のX(旧ツイッター)が14日に更新され、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、過去の経験を記した。

宮永氏は少女雑誌「りぼん」元編集者で、「みーやん」の愛称で親しまれていた。「ちびまる子ちゃん」で知られるさくらももこさん(享年53)の元夫で、「セクシー田中さん」問題を受け、過去に放送されたさくらさんの自伝的ドラマについて思いを馳せた。

同作について、宮永氏は「さくらももこ自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案も提出し、祖父役をいかりや長介にして最後に『全員集合!』と仕切らせたり画期的な内容にした」というが、「なのに脚本もキャスティングも一切無視した酷い出来ドラマが『完成版』としてビデオで突然届いたのが放送数日前」と告白。「先生には叱られるかもしれませんが」と一筆添えられているだけだったという。

「こちらはウブで“NHKが大々的に正月特番として放送するドラマを今さら差し止められない”と思い ただ諦め“誰も観ないでほしい”と願うしかなかった」と思いを吐露。「90年暮れは『おどるポンポコリン』がレコード大賞受賞~紅白歌合戦出場、明けた正月特番でNHKとしては異例の民放の人気アニメに便乗したドラマスペシャルとして新聞やTV雑誌でも鳴り物入りで大きく報じていたため当然多くの人が観た」と振り返った。

「現実のさくらの歩みをドラマ化というコンセプトなのに、現実と異なり、担当編集者はさくらの前で放屁ばかりする意味不明の描かれ方で」と、自身の描写も不明だったといい、物語終盤では、「ちびまる子ちゃん一家を描くドラマには最もそぐわない」ような、史実ではない“下世話なオチ”が採用されていたと指摘した。

「こんな仕打ちを受けた当事者・原作者は他にも数知れずだが、制作サイドは“そういうもん”となし崩しで押し切ってきた」とこれまでの歩みを回顧。その上で、「だから今回の『セクシー田中さん』問題は(悲しすぎるが)抗議の死によって、版元窓口も含め“当事者の声を尊重すべき”という当り前の事にようやく気づき始めた事件である」と見解を述べた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000286000c.html

 

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37件のコメント

BBCの輪島市リポートがツッコミ所満載すぎると話題に、まるで「輪島市全域が焼野原と廃墟になった」ように見える

1:名無しさん




 

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48件のコメント

テレ朝の高校生ドラマが「高校生たちから総スカンを食らう」笑えない展開に、ストーリーと設定が奇抜すぎて……

1:名無しさん


 なにわ男子の道枝駿佑(21)が主演しているテレビ朝日の連続ドラマ「マルス-ゼロの革命-」(火曜午後9時)が苦境に陥っている。高校生たちの物語であるものの、10代の視聴率が深刻なまでに悪く、全体の数字もかなり低い。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】

「マルス-ゼロの革命-」の深刻な不振

「マルス-ゼロの革命-」は1月23日に始まった。第1回の個人視聴率は3.2%。つまり100人のうち3.2人が観た。上々の滑り出しだった。

 個人視聴率は2020年3月に世帯視聴率に代わって導入されたテレビ界とスポンサーの新たな指標。「何人観たのか?」などのデータがすぐに分かるのが特徴の1つである。

 また、世代別のデータがすぐに出るのも個人視聴率の利点。このドラマの場合、メインターゲットと思しきT層(13~19歳に限定した個人視聴率)の第1回の数字は2.4%だった。すなわち、この年齢層の100人のうち、2.4人が観た。これも悪くない結果だった。

 ところが、以降は暗転する。第2回は個人視聴率が2.5%に、T層視聴率が0.8%に落ちた。第3回はさらに下落し、個人視聴率は1.8%に。放送日の火曜午後9時台の6番組の中で最下位になってしまった。T層視聴率は0.1%を記録した。深刻と言わざるを得ない。13歳から19歳の1000人に1人しか観なかったのだから。

 プライム帯(午後7~同11時)のほかの冬ドラマ(計17作品)と比べ、どうなのか。対比してみたい。T層視聴率も付記する。(2月1日から同7日まで。ビデオリサーチ調べ、関東地区)

「マルス-ゼロの革命-」は15位

 1位はTBS「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」(日曜午後9時、2月4日放送の第4回)で個人6.6%、T層2.0%。個人は「マルス-ゼロの革命-」の3倍あった。

 2位は日本テレビ「となりのナースエイド」(水曜午後10時、同7日放送の第5回)で個人は4.4%、T層は2.5%。3位はTBS「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時、同2日放送の第2話)で個人4.1%、T層2.3%。若い人には理解し難いはずの昭和の言葉がセリフに多いが、幅広い層に観られている。

 4位はテレ朝「グレイトギフト」(木曜午後9時、同1日放送の第3話)で個人3.9%、T層は0.9%。5位はTBS「Eye Love You」(火曜午後10時、6日放送の第3回)。ラブストーリーで、個人は3.5%、T層は2.0%。6位はやはりラブストーリーのフジテレビ「君が心をくれたから」(月曜午後9時、同5日放送の第5話)。個人は3.3%でT層1.6%である。

「マルス-ゼロの革命-」は15位だ。個人視聴率もT層視聴率も「Eye Love You」、「君が心をくれたから」の約半分からそれ以下。厳しい。

 一方、ラブストーリーの2作品は、世帯視聴率が6%前後だったことを一部で指摘された。「Eye Love You」の世帯視聴率は6.1%、「君が心をくれたから」は同5.3%だった。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02141040/

 

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「セクシー田中さん」の件でNHKが問い詰めを受ける事態に、それに対する回答は……

1:名無しさん


NHKの稲葉延雄会長の定例会見が14日、東京・渋谷の同局で行われた。

 昨年10月期に日本テレビ系で放送された「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家の芦原妃名子さんが急死した件について、稲葉会長は「お亡くなりになったことは承知しておりますが、私自身は詳しい経緯を知る立場ではない」とコメント。「これ以上の回答は控えさせていただきたい」と語るにとどめた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/059b7fa3204ea6678717359567da5fa011ee7a11

 

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42件のコメント

ドラマ版「セクシー田中さん」プロデューサーの新プロジェクトの詳細が判明、本来なら先週末に発表予定だったのだが……

1:名無しさん


 2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。

 最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。

「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」

 今年4月に日テレ系列で、小学館の発行する漫画「たーたん」がドラマ化。「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが担当すると報じたのだ。

ワケあり父娘の成長の様子を描く

 同作の主演がムロツヨシ(48)だということが「週刊文春」の取材で分かった。

 西炯子さんが「ビッグコミックオリジナル」で連載中の「たーたん」。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。父は出生について娘に何も話しておらず、鈴もなにも知らない。ワケあり父娘の成長の様子を描いた作品だ。

「キャストは先週末に発表予定だったのですが…」

 そんな同作で主演を務めるのが、今を時めく人気俳優のムロツヨシだ。

「キャストは先週末に発表予定だったのですが、『諸般の事情を鑑みて』ということで延期になりました」(日テレ関係者)

「たーたん」のドラマ化について小学館に聞くと、

「企画に関する詳細についてはお答えしておりません。また、現在映像化が企画されている作品については、あらためて様々な検討を重ねているところです」(小学館広報室)

 日テレにも質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

 現在配信中の「週刊文春電子版」では、日テレ・小学館・「セクシー田中さん」プロデューサーの三者が再タッグを組む「たーたん」のドラマ化のほか、芦原さん急死で対応が二転三転する小学館の内部で起きていることなどを、独自入手したメールと共に詳しく報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/68950

関連記事
「セクシー田中さん」脚本トラブル余波…《社内メール入手》小学館の混乱と発表延期になった日テレの“ムロツヨシ主演ドラマ”
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7998

 

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29件のコメント

元テレ東の記者が書いた「脚本料の相場」に脚本家界隈が動揺、テレ東は制作費が安く100万なんて絶対に出せないのに……

1:名無しさん


 

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38件のコメント

有名作家が「関テレ」スタッフから不躾すぎる申し出を受けたことを告白、すると関テレの方から電話がかかってきて……

1:名無しさん


作家の吉本ばなな氏(59)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。関西テレビ(カンテレ)から謝罪を受けたことを明らかにした。

日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことをめぐり、1月30日に吉本氏が自身の考えを投稿。

そのコメント欄にカンテレの番組公式アカウントから「突然のご連絡、失礼いたします。関西テレビ『LIVEコネクト!』スタッフでございます。吉本様の投稿を番組でご紹介させていただきたく、ご連絡いたしました。よろしければ、アカウントをフォローしていただき、メッセージからやりとりさせていただけますと幸いです」と直接依頼があった。

吉本氏は「お仕事はこちらでお受けしていませんので、できません。ごめんなさい」とコメントに返信する形で断りを入れ、カンテレも「承知しました。ご対応いただきありがとうございます」と応じた。

吉本氏は「キッチン」などベストセラーを次々と世に送り出し、数々の文学賞も受賞している人気作家。通常なら事務所などを通じての取材依頼などが一般的だ。それだけにフォロワーからは「作家に失礼」「失礼すぎて笑うしかない」「常識を疑う」「相手が誰だかわかってるのかな」「素人相手の取材ならまだしも、プロ相手に公衆の面前で取材交渉は失礼すぎる」などとカンテレの姿勢に批判の声が殺到していた。

 この日の投稿で吉本氏は、「カンテレの方からは丁寧なお詫びのお電話を頂戴しました(初めから電話で依頼すればいいのでは?と思わないでもないのですが、弊社は不定期営業ですしお急ぎだったのでしょう)。この場でコメントしてくださればみなさんにも伝わったと思うのですが、騒ぎを鎮めるべく黙っておられるのだろうと解釈し、私からご報告しておきます」とした。

「私はSNSからのお仕事は契約書や覚書を交わせないからトラブルの元なので、決してお受けしません。出版社を通していないお仕事はこれからも粛々とお断りしていきます。不思議な依頼スタイルに声をあげてくださり、ありがとうございました。

ぜんぶんはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9991176ca4de5dac5a81cab0912b0f453f0851

 

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フジテレビ番組審議会の議事録が波紋を呼んでいる模様、出席者の”ある発言”に激怒する人が……

1:名無しさん


フジテレビの公式サイトで公開された、「第533回 番組審議会議事録概要」。1月10日に「テレビと人権」というテーマで行われた審議の議事録だが、その内容の一部に波紋が広がっている。

「日本民間放送連盟」の公式サイトによると、番組審議会とは、各放送局が「放送番組の適正を図るために外部有識者の声を聴く場」として設置しているもの。役割として「放送局の諮問に応じ、放送番組の適正を図るため必要な事項を審議する」「放送局に対して意見を述べる」ことが求められ、放送局にはそれらの意見を尊重して必要な措置を講じることが必要となる。

フジテレビの審議会には、委員長に弁護士の但木敬一氏(80)、副委員長に早稲田大学教授の岡室美奈子氏が就任しており、構成委員には、脚本家の井上由美子氏(62)、放送作家の小山薫堂氏(59)、ノンフィクションライターの最相葉月氏(60)、明治大学教授の齋藤孝氏(63)、大相撲解説者・舞の海秀平氏(55)、そして国際政治学者の三浦瑠麗氏(43)が参加している。

フジテレビが公開している議事録では、「各委員からは、以下のような意見が出された」として箇条書きで意見を紹介している。

意見としては報道番組のあり方に一石を投じているものが多く、「テレビ報道はSNSがどうであろうと、真実しか放送しないということを固く守ってもらいたい」という意見や、ウクライナ侵攻を受けて「報道番組はもっと世界の人権問題を伝えるべきではないか」と内容に関する指摘があがっていた。

また、番組作りにおける姿勢について、変革を促すような意見も。

「テレビは勝ち組の集まりだった。弱者の視点や他者をおもんぱかる力が無意識の内にずれてくる。一人一人が弱者に寄り添う人生観を持つことが港社長の言う“愛”なのでは」

「視聴者、出演者、取材対象者だけでなく、テレビの番組制作に携わる人々の人権にも目を向けてほしい。自身の人権を守られていないスタッフが、テレビの向こうの人の人権に敏感になれるはずがない」

しかしなかには、”人権意識の高まりによってテレビ番組がつまらなくなっているのではないか”という意見もあったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79db588493218e9ee06f9f7ceeb958dbe6ccf47

 

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24件のコメント

小学館の件で女性漫画家の取引先に告げ口した某男性漫画家、ガチでやばいやつだったことが判明した模様

1:名無しさん


昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして「新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい」ってLINEを送ってることが判明して「はぁ⁉️」ってなったんだけど、その漫画家のポスト見に行ったら「小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ」とか「リスペクトがないって表現はいかがなものか」って言ってて諸々の発言が全く的外れでどっちが糞なんだよってなった。



 「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

 昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。

 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。

 続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046

 

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「セクシー田中さん」のドラマ版が『原作者が絶対にやってほしくなかったこと』をクリティカルにやっていた模様、漫画の元編集者が無念を語る……

1:名無しさん


関大の深澤真紀特任教授が13日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に生出演し、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことでクローズアップされた、漫画の映像化問題について自身の考えを示した。

かつて漫画の編集者だった深澤氏は、同作を含めて芦原さんの代表作をすべて読んでいるという。芦原さんの訃報に「本当に残念でならない」と追悼の言葉を口にした。その上で、「SNSの炎上とか、誹謗中傷の問題も大きいですが、原作を改編していいかが語られすぎて、今回の件はそれが問題ではないというお話をしたい」と問題提起。「芦原さんは『セクシー田中さん』という作品の何を守りたかったのか、あまり語られていない。皆さん、原作も読んでいなければ、ドラマも見ていないで語っている方が残念ながら多くて」と続けた。

芦原さんの作風について、深澤氏は「業界では評価されている漫画家の1人。すごく丁寧で、すごく誠実な、すごく難しいテーマを描かれている漫画家の1人なんです」と説明。同作について、「一見、タイトルはふざけてる。しかも、ラブコメだと思われているかもしれないけど、とにかく自己肯定感の低い人に寄り添う作品なんです」とした。<中略> 

芦原さんは生前にしたためたブログ(後に削除)で、「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話等、私が漫画『セクシー田中さん』という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットされ、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない」などと、ドラマ化への苦悩をつづっていた。

これについて、深澤氏は「ラブコメの姿をしているけど、主人公たちがいろんなことに巻き込まれていて、そのテーマを描いている。でもドラマはたぶん、めんどくさいとか、役者に説明できないとか、スポンサーがめんどくさいとかあるのかもしれないけど、面倒なテーマを避けていて」と推測。「芦原さんとしては、そもそも王道の恋愛ドラマではないし、そういう性とか愛に対するトラブルについて向き合っているものなのに、ドラマ側が向き合っていないということで、不信感が生まれてきた」と問題を指摘した。<中略> 

そこまでしても、芦原さんはセクシーという作品、田中さんだったり朱里だったり(を守りたかった)」と、意図を推測した。

人物像から自己肯定感、社会問題まで、芦原さんが丁寧に描いた世界観。深澤氏は「本当に人気ある漫画でしたから、田中さんや朱里に思い入れのある読者がいる中、ありがちな“恋愛ヤッホー”みたいなドラマにするわけにはいかないと強く思われたわけですね」とし、「そのドラマ化に当たって、出版社なりテレビ局なりという組織が、芦原さんの真剣な意図を漫画の主人公も、読者も守りたいという意図を理解できていたのか」と、疑問を投げかけていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2b1957e7211eb212207abd026197d5a3bdc176

 

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記者会見に出席したフランス記者、官房長官に「ダブスタに違和感を覚えないのか」と猛批判

1:名無しさん


 

 

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「北陸応援割が避難先から避難者を追い出した」と批判したジャーナリスト、読者から総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん


 

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自らの不用意な発言で若手の企画を潰してしまった放送作家、これをキッカケの一つとして……

1:名無しさん


「老害」。この言葉の意味を知っていますか?辞書では、指導的立場にある高齢者の「硬直した考え方で組織の活力が失われること」とされています。この「老害」という言葉について放送作家の鈴木おさむさんがXに投稿した内容が話題となっています。

■32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむさん「老害」がキッカケに

【鈴木おさむさん】「上のプライドを傷つけず、下の意見をうまいことまとめたつもりでも、下の世代から見たら、その行動が老害に見えてたりするということに気づき、それをソフト老害と名付けました」

ことし52歳となる鈴木さんは、先月発売した著書「仕事の辞め方」で自分が「ソフト老害」と気づいたきっかけを記しています。

ある番組会議で鈴木さんが意見を出したところ、番組の構成が変わり若手ディレクターが準備していた映像がカットされたことがあったそうです。後に、その苦い経験をディレクターから聞き、自分の一言によって若者たちが必死に考えてきたことを妨害する、「老害」になっていたと気づいたというのです。

これをキッカケの一つとして32年間続けた放送作家の仕事を来月辞めると決意しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b339dba2c42bc6c6cf8c5aa368c27d3bce36ce0a

 

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民放各局のドル箱番組をNHKがボコボコにする気満々な模様、「太刀打ちできない」と民放関係者が悲鳴を上げる

1:名無しさん


NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃

 NHKが4月から、平日の午後1~6時に5時間の情報番組を生放送することが12日、分かった。新年度の番組改編の目玉。午後6時の定時ニュース、首都圏ネットワーク、ニュース7を合わせると、午後7時30分まで6時間30分の生放送となる。

 新番組は全国54カ所を拠点として情報収集し、同時間帯にワイドショーやニュースを放送する民放各局に殴り込みをかける形となる。

 関係者の話を総合すると、午後1~3時を大阪放送局、午後3~6時を東京放送局が制作。それぞれのスタジオから全国ネットで情報を発信。その日のニュースをしっかりと取り上げつつ、視聴者にとって役立つ生活情報や知識を、同局が持つ過去のコンテンツを放送するなどして届けるという。

 平日の午後は、民放各局の生放送の時間帯だ。NHKでは現在、午後1時5分からの「列島ニュース」と、午後5時からの「ニュースLIVE!ゆう5時」は生放送だが、それ以外は定時ニュースを除き、過去の連続テレビ小説やバラエティー番組などを再放送している。


 今回の改編の背景について、局関係者は「視聴者にとって大事な情報を届けるため、臨機応変に対応できるよう生放送枠を設置した」と説明している。現状だと大きな災害・事件・事故が発生した際、放送中だった朝ドラを中断するなどの対応が難しいという事情がある。

 実際、昨年12月に、ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手が午前8時から会見した際には、民放各局が会見開始から生中継したのに対し、NHKは朝ドラ「ブギウギ」を放送。終了後に15分遅れで中継を始めるなど“出遅れ”ていた。

 民放関係者は「NHKの豊富な全国ネットワークに民放は太刀打ちできません。すでに各局の4月改編は固まっていますが、10月以降は何らかの対応を考えることになるのでは」と話す。

 NHKの超大型改編は、放送業界に大きな影響を与えそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fce17f3592ea75abfba2885ac0ef28c5bb5fea68

 

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小学館の編集者一同の声明を人気漫画家が一刀両断、「肝心な部分を誤魔化しているようにも見えます」と不信感をあらわに

1:名無しさん


 人気漫画「金色のガッシュ!!」などで知られる漫画家の雷句誠氏が12日に自身の「X」(旧ツイッター)を更新。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの死去に対する小学館の第一コミック局編集者一同の声明にコメントした。

 雷句氏は声明について、芦原先生の良い人柄や性格などを正しく伝えたことを評価した。その上で「それ以外はスミマセンが、相変わらず事件は闇の中という感じです」と指摘。「芦原先生がブログでドラマの脚本家とのやり取りを告発してから、何故か突然そのブログやXのポストを消して、自殺に至った経緯、その『何故か』が解りません。闇の中です。それがわからないと、これから同じ事件が起こらないために出版社が作家を守るために何をするのかも解りません」と語った。

 また「私はこのコメント文を読んで、自殺に至った経緯は『表に書けない酷いことが起こった』としかとれません。情に訴えるコメントで肝心な部分を誤魔化しているようにも見えます」と不信感をあらわにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a99809c7cb41fe07e3e70e1b25b2460e224df9dd

 

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NHKが原作を改悪してドラマ制作しようとするも講談社が差し止め、逆ギレしたNHKが講談社を提訴するも……

1:名無しさん




 

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給与遅配をSNSで報告した在中邦人、「報道ステーション」の方からDMで取材依頼を受けるも……

1:名無しさん






 

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朝日新聞の記者が高校で行った『出張授業』、どう考えても「ブラックジョーク」な展開になってしまった模様

1:名無しさん


デマや偽情報、動機は? 本社記者が「情報リテラシー」テーマに授業

 埼玉県立桶川西高校で1月30日、「情報を読み解き、活用する力」を意味する「情報リテラシー」について、本社記者から学ぶ出張授業があった。県立高校を中心に県内の約20校で朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、埼玉の7新聞社が連携して進める取り組みの一環。

 本社が同校を担当するのは2年連続で、必修科目「公共」の授業として、2年生24人が記者の話に耳を傾けた。

 講師を務めた原田朱美記者が取り上げたのは、能登半島地震でSNS上に出回ったデマや偽情報。こうした発信の動機には「目立ちたい」「陰謀論を広めたい」などのほか「お金を稼ぎたい」もあり、「デマや陰謀論に反応すると、似たような情報が集まってくる」と解説した。

https://www.asahi.com/articles/ASS2B6W57S1ZULPI003.html

 

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『日本の都市は「左派の理想」と「右派の理想」の多くを満たしている』と外国メディアが指摘、そのカテゴライズは正しいのか?

1:名無しさん


 

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某民放からインタビュー受けた被災地住民、メチャメチャに切り貼りされて真反対の意味で全国放送されて……

1:名無しさん




 

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