共同通信の処理水放出を揶揄する記事、文章のプロとして巧みな言葉遣いを駆使しており読者唖然
これ見てみ。タイトルすごいやろ。風評被害ばらまこうと必死だ。嘘はついてないんだよ。日本の基準どころかWHOの「飲料水基準のトリチウム一リットルあたり1万ベクレルを超えたらだめなんだけど、13ベクレル入ってたから嘘は書いてない」んだよ。
さすが文章のプロですわ。どれだけ責任を回避して嘘をつかずに風評被害をばらまけるか。逃げられるようにしているか。共同通信の社としてのニーズを満たした素晴らしい匠の仕事。
https://t.co/U5EjPYJA6K
— もへもへ (@gerogeroR) May 7, 2024
これ見てみ。タイトルすごいやろ。風評被害ばらまこうと必死だ。嘘はついてないんだよ。日本の基準どころかWHOの「飲料水基準のトリチウム一リットルあたり1万ベクレルを超えたらだめなんだけど、13ベクレル入ってたから嘘は書いてない」んだよ。…
日本国内では『CPTPPの核心国である韓国が参加していない』という雰囲気がある、韓国メディアはそう認識している模様
韓国メディア『ソウル経済』が「CPTPPへの加盟はどうするつもりなんだ」と突き上げる記事を出しており、その書きようが傑作です。
以下に面白い部分を引用します。
サプライチェーンの安定化のための「包括的・段階的環太平洋経済連携協定(CPTPP)」加入が白紙になる危機に陥っている。
CPTPP閣僚会議が10月に開かれる予定だが、総選挙の敗北後、政府が加入申請のための最後の手続きである国会報告ができないためだ。
政府内外では、野党が農家の反発を懸念しているため、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権を通じてCPTPP加入が難しくなったのではないか
という分析が出されている。
(中略)
外交の高位関係者は、「日本国内ではCPTPPに加入すべき核心国が参加していないと見ている」とし、「その国は韓国だ」と雰囲気を伝えた。
元政府高官も「(総選挙の結果)尹錫悦(ユン・ソギョル)政権はCPTPPを行う能力も意志もない状況」と指摘した。
(後略)
⇒参照・引用元:『ソウル経済』
https://www.sedaily.com/NewsView/2D93FZVX8B
見どころは、最後のブロックです。
日本国では――「CPTPPに加入すべき核心国が参加していない」、ずばり「その国は韓国だ」――と見られているそうです。
日本の海産物をいまだに禁輸措置にしている国がCPTPPに加盟できるというのでしょうか。加盟するためには禁輸措置を撤廃するしかなく、その説得は総選挙で惨敗した尹錫悦(ユン・ソギョル)政権には無理でしょう。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/126971
大谷翔平と井上尚弥がMLBメディアで称賛され「どちらがすごい」論争が過熱、MLBレポーターは「2人とも日本人だよ!」とSNSで綴り……
大谷翔平と井上尚弥〝どちらがすごい〟論争が白熱 MLBレポーター「2人とも日本人だよ!」
ドジャース・大谷翔平(29)とボクシング世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥(31)の2人の日本人アスリートがMLBメディアで称賛されている。
2年連続本塁打王に向けて本塁打を量産させる大谷と、6日に東京ドームでWBC同級1位のルイス・ネリ(29=メキシコ)をKOで下した井上。
日本が誇る2人のスーパースターにMLBでレポーターを務めるアルバート・フェレイロ氏はXで「世界で最もスペクタクルなボクサーは井上尚弥と呼ばれ、世界で最も素晴らしい野球選手は大谷翔平と呼ばれます。2人とも日本人だよ! わかりました?」などとつづった。
異業種とはいえ、世界トップに君臨する大谷と井上の〝どちらがすごい〟論争は以前からネットユーザーの間で白熱している。
「スポーツ選手として井上が上でアイドルとして大谷が上」「大谷はイメージが落ちたので井上に軍配」「収入、身長、人気とあらゆる面で大谷の圧勝だ」「メジャーの本塁打王はボクシングならヘビー級の王者みたいなもんだ」「井上のラスベガスの試合は満員にならなかった」「井上のパンチは大谷に当たらない」…。
近年の「好きなスポーツ選手アンケート」は大谷の圧勝だが、最近は〝水原事件〟で分が悪い傾向もあり、今後も過熱しそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c76e8e2508674e132f4afebdf03188eb33231433
タレントが「若者の言葉遣い」に苦言を呈した模様、『何か飲む?』って聞くと『コーヒーでいいです』って言う……
お笑いタレントの山田邦子(63)が6日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演し、最近の若者について苦言を呈した。
番組では、「打たれ弱い20代」を特集。新人にやさしく接するもパワハラと言われたり、入社早々に代行業者を使って退職する予測不能の若者の行動が、“老害”ならぬ“若害”と言われていることを特集。
若者との接し方を聞かれた山田は「とりあえず、下が言ってきたことには答えてあげるけど、自分から言うことは、なんか諦めちゃって言わなくなっちゃったね」と語った。
続けて「例えば、一緒にいて『何か飲む?』って聞くと、『コーヒーでいいです』って言うんだよね。『で』…。『が』って言ってもらいたいんだよね。お金はこっちが出すわけで」と続けると「コーヒーだって、ただなわけじゃないからさ。『で』って…」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/07/kiji/20240507s00041000146000c.html
欧州出身の東大卒ラッパーが持病により片目を失明、「日本は民主主義国家ではない」と自身の扱いに不満を表明
若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、人生をつづった書籍『イル・コミュニケーション ─余命5年のラッパーが病気を哲学する─』(ライフサイエンス出版)を刊行した<中略>
僕はまず杖を購入した。どうせならと、アフリカ風の装飾のついた木製のものやビリヤードの8ボールがついたもの、鷲の頭がデザインされたものを日替わりで持って歩くことにした。左目が見えなくなったことを周りに知らせるためにも、先述したように、友達に頼んで色々な生地で眼帯をつくってもらった。さらに、長期の入院で筋肉がとにかく落ちてしまい、腕や脚はガリガリだったが、自分に力を与えてくれるように派手な色の服を着て出歩くようにした
こうして社会の中に身を投げ出してみると、それまでとは異なった光景が見えてくる。新宿駅は中学の頃から通学で利用していたが、京王線からJRに乗り換える通路は、階段を降りて通路を抜けてからまた階段を上がる。毎日人が波の如く行き交う中に自分も紛れて進んでいたのだが、病気になってからは、この波に入れなくなってしまった。動きが速過ぎるのだ。歩いている人々は、それぞれツカツカと進んでいくそのスピードがとにかく速い。その歩調に合わせられないと、すぐに人がやっがやってきてしまう。しかも、左目の視野が遮られているので、油断していると、次々と人にぶつかってしまう。僕は通路の真ん中で軽いパニックになり、慌てて壁際に避難した。そんな僕にはお構いなしに通路の中央を人が怒濤の如く流れていく。<中略>
僕は病気になるまでは車を運転していたが、左目の視野を失ってからは、電車移動がメインになった。退院後、しばらくは杖をついてふらつきながら電車に乗っていたのだが、驚くほどに席を譲られる機会がなかった。すぐ疲れてしまうので、杖に寄りかかってゼエゼエ言っていても、周囲は素知らぬ顔をする人ばかり。先述したように僕は杖もあえて派手にしていたし、眼帯も派手だ。でも、明らかにふらついて杖に寄り掛かってもいた。ある時はかなりしんどいので、優先席の前まで行っったが、誰も立とうとしない。時間帯は19時過ぎで、仕事帰りの人でごった返し、人の圧力に押され気持ち悪くなってきた僕はぐらついて倒れそうになってしまった。横で立っていた方が心配して手を貸してくれたが、それでも優先席に座っている仕事帰りと思しき人たちは、一人も顔を上げることすらしなかった。一心不乱にスマートフォンの画面を見つめていたり、寝ていたり。こうした経験から僕はしんどい時は声を掛けるようになった。
「すみません。今ちょっと疲れているのでどなたか席を譲ってくれませんか?」
声を出すと、流石に席を譲ってくれる人も出てきた。「そんなにしんどいなら外に出てくるな!」「病人は家で休んでいろ!」という意見を持つ人もいるだろう。でも、僕は移動したいし、行き先もある。いや、行き先が明確になくても誰でも移動する自由はある。移動できないくらいしんどかったら、自分で判断して休むだろう。この時期の僕は少し休めば動けるくらいの状態だった。そもそも幼少期のロンドンでの経験などから、僕は電車の椅子はすべてが“優先席”だと思っていたが、日本ではわざわざ指定しないと誰もも他人を優先しない。ただ、優先席と指定してしまうと、その場所以外は優先しなくてよい席だと考えてしまう人もいるのではないか。
社会には色々な人がいて、それぞれの速度で、やり方で生きている。公共交通機関の「公共」に、その色々な人を包摂するという意味を持たせてもよいのではないか。日本社会には“公=パブリック”という概念が欠如している。公園や広場といったパブリックスペースは、欧州では「みんなのもの」と考えられるが、日本では誰のものでもない場所だ。そして、行政からの禁止事項だけがずらりと並ぶ。僕は日本が民主主義という看板を出しているだけで民主主義社会ではない、と考えている。それは「民が主になっていない」からだ。民が主になってみんなのものとして社会をつくっていく。その意識がない社会は民主主義社会とは言えない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e83b9f13cb3abaa7d6f779667912ebfac58fed1
東京新聞の問い詰めを食らった自民支持の日本企業、記者の願望とは真逆の回答を返してきた模様
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に対し、野党から企業・団体献金の禁止を求める声が強まっていることを受け、東京新聞は自民党に対して2000万円以上の献金を行った34の企業・団体にアンケートを行い、献金目的や今後の継続などについて聞いた。献金理由では「社会貢献」という回答が目立ち、献金を今後やめると答えた企業・団体はゼロだった。(高田みのり)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325503
名古屋CBCの取材を受けた犯罪事件の遺族さん、「このTV局の取材は二度と受ける事はない」と後悔することに
名古屋の某TV局の取材。
— 大山寛人 (@hiroto_ooyama) May 4, 2024
最悪だ。
全てが作り物。
TV局が用意した台本。
父の手紙を焼却しているシーンを撮りたいからと、TV局が用意した紙切れに火をつける。(手元に父の手紙が残っていない為)
何より酷いのが、誹謗中傷のシーンを撮りたいからと、TV局がそれっぽく作成した画像。
それを見つめる僕。 pic.twitter.com/t8XJ3qHMt9
大谷選手の同僚に日本報道陣が盛大にやらかしていた模様、海外のSNS動画に出演した同僚ベッツ氏は……
“大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月5日(日本時間6日)、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打3打点の活躍で勝利に貢献。メジャー両リーグでトップタイの10本塁打、同単独トップとなる打率.364と大活躍だ。
そんな大谷に対して、ドジャースのスター選手で同僚のムーキー・ベッツが、アメリカで著名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』の公式インスタグラムに登場し、大谷について言及した。
同野球インフルエンサーは動画内で「毎日これだけの数の日本のメディアが来るんですか?」と聞かれると「毎日だよ、毎日」と答え、続けてベッツに「ショウヘイとプレーすることやショウヘイに関することについてどれくらい聞かれますか?」と尋ねられると、ベッツは「最初はかなり毎日だったんだ。そのうちショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめたよ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163788657a52602112a60e89dc988d0ca4a360ae
「鉄腕DASH」で『絶対に許されない事故&信じられない奇跡』が2連発で発生、童話のような結末に関係者も驚きを隠せず
寝ぐらに、釣竿を持ってかれた、コードもちぎれてる 。🫢
— 山本幸史 (@Ya63020kouji) May 5, 2024
丈:ダッシュの今までの回でリール、竿ごと行かれることありましたか?💙💙
城島:いやそれは絶対許されへんしありえないな。←うん🙂↕️。
その後何故か釣り竿を釣る男(城島)←一安心#城島茂 #藤原丈一郎 #鉄腕DASH #加藤英明 #なにわ男子 pic.twitter.com/Acz6ASNPDY
城島茂 「DASH!!」始まって以来の珍事に「絶対許されへんし、ありえない」 まさかの“奇跡”も
釣りに帯同した漁師が根がかりから釣り針を外そうとリールを巻きあげた瞬間、コードが引きちぎられて釣り竿が海底へと沈んでしまった。漁師が「すいません…」と謝る中、城島が「ん?あれ?竿は?」と尋ねると、加藤氏は「竿ごと持ってかれた…」と釣り竿約8万円、リール約21万円の計29万円が海底に消えたことに落胆。
藤原が「DASH!!の今までの回で竿ごと行くことってありました?」と聞くと、城島は「それは…絶対許されへんし、ありえない」と番組始まって28年の歴史の中で初の珍事に困惑した。
だが、この後に“奇跡”が待っていた。竿が海底へと沈んだ後、城島の竿にヒット。「何だこの重さは?」と吐露しつつ引き上げると、釣り上げたのは先ほど海底へと沈んだ竿だった。まるで童話のような結末に船上にいた全員が衝撃を受けていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26352992/
討論番組に出演したNHK&日テレ&TBSの元記者、痛い所をつかれると反論することができず……
そこまで言って委員会でNHK&日テレ&TBSの元記者と報道のあり方を議論。「あなた方は権力と闘っていると自己陶酔しているだけ。文句を言って来ない安倍首相はガンガン叩き、クレームが来る公明党バックの宗教団体の事など何も報じない」と発言したら大反響。全国の知合いから多数ご連絡を頂いた。感謝… pic.twitter.com/Ls1ewhFPLV
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 5, 2024
ChatGPTが「東大不合格」と報じた日経記事、日経記者の能力の問題だった疑惑が専門家の指摘で浮上
「コンピュータみたいな人」が,今までは数理が得意な人の表現だったのが,今度からは英語や国語が得意な人の表現になってしまう
— 今井翔太 / Shota Imai@えるエル (@ImAI_Eruel) May 5, 2024
“数学が1点では…ChatGPT、英語8割超も「東大不合格」”https://t.co/tkjbUyD4n3
確かにChatGPTは、Code Interpreterを使用しても、数学の複雑な応用問題を解くのが苦手だが、生成AI自体としては、東大入試の問題より遥かに難しい数学オリンピックの問題を解くことができるAlphaGeometryなどのAIが開発されている。 https://t.co/O2wi7vWnd6
— IT navi (@itnavi2022) May 5, 2024
4団体統一王者・井上が6ラウンドKO勝利で王座防衛に成功、ネリに初ダウンを奪われるも……
ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。
ドーム内部が爆発的に盛り上がった。ネリの入場後には大ブーイング。井上が布袋寅泰の生演奏で登場すると、4万人が総立ちで大声援を送った。国民的ヒーローは爆音を噛み締めるように花道から見渡す。花火が上がっても表情は一切崩さない。いつものルーティンでリングに上がり、突き上げた右拳がさらなる熱狂の合図となった。
初回に歴史に残る大波乱が起きた。接近戦で井上が左アッパーを放った後、ネリの左フックが井上の顎に着弾。尻もちをつき、試合ではまさかの人生初ダウンを奪われた。一瞬だけ時が止まった場内から悲鳴とどよめきが起き、再開後はロープに詰められるピンチ。早くも「尚弥!」コール。パンチを打ち返し、冷静さを取り戻した。2回はネリの打ち終わりに狙いすました左フックでダウンを奪い返し、挑戦者を見下ろした。
4回中盤、井上は相手から目線をそらし、真横を向いた状態で“来い、来い”と右拳で挑発。揺さぶりをかけ、すかさずワンツーを叩き込んだ。ネリのパンチには首を傾げ、効いていないことをアピール。5回終盤にはロープに詰められたが、左フックで2度目のダウンを奪った。再開後も打ち合いで右ストレートを着弾。よろめかせたが、ゴングが鳴った。
濃密な試合の決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫した。尻もちをつき、レフェリーストップ。モンスターはコーナーにのぼり、雄叫びを上げた。4万人から万雷の「尚弥!」コール。まさかのダウンを奪われる激戦を制し、陣営とともに安堵の笑みを浮かべた。
井上は昨年12月に世界2人目の2階級4団体統一を達成。バンタム級では防衛せずに王座を返上したため、今回が自身初の4団体防衛戦だった。
ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。
興行主の大橋ジムらはネリのコンディション管理を徹底。日々の体重チェックとドーピング検査を欠かさず、ネリは前日計量でリミットの500グラムも下回る54.8キロで一発パスしていた。
東京Dのボクシング興行は、1990年マイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶり。日本人がメインイベントと務めたのは初めて。Amazon プライム・ビデオで独占生配信され、同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多の歴史的興行となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa142e65db38898e270feefcf37c910678fe926
沖縄メディア出身の米大学助教授、国際会議で「沖縄記者への攻撃」を厳しく批判した模様
沖縄記者への攻撃報告 国際会議大矢氏、萎縮効果を懸念 https://t.co/cWeleFTa3q
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) May 5, 2024
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は3日の「世界報道自由デー」に合わせ、南米チリで国際会議を開いた。4日(日本時間5日)には元琉球朝日放送記者で米カリフォルニア州立大学フレズノ校助教授の大矢英代氏が関連イベントに登壇し、沖縄の記者に対する交流サイト(SNS)上の攻撃などについて報告した。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1354384
バイデン大統領の例の発言、アメリカ人芸人が「発言の趣旨自体はそこまで間違っていない」と主張
バイデン大統領の発言についてパックンは「10年で在留外国人の人数が50%アップ。15年で外国人労働者が4倍に増えた!この数字を見ると、日本は本当に外国人ウェルカムな国に映るでしょう」と指摘。<中略>
また「30年の在日経験からいうと、僕はたまに嫌われることがあるが、それは多分自分の落ち度ついては「なだけ。日本人は外国人嫌いではない」とバイデン大統領の“外国人嫌い”という見方を否定。
ただ、一方で「ただ、増加率が高いとは言え、日本にいる外国人の絶対数は、西洋各国に比べて非常に少ない。まだおよそ全人口の3%だし、このまま増え続けても2070年にはそれが10%に上がるだけ」と数字上では欧米に及ばないとし「また、在日外国人の経済的な貢献は間違いないが、まだアメリカみたいに上場企業を大量に創立しているなどの経済効果は見えていない」とも。
その上で「バイデンの思い込みは古いとはいえ、中国、ロシア、インド、日本が経済的に振るわない理由に(少なくとも数年前までは)移民に後ろ向きだったことを挙げているという、発言の趣旨自体はそこまで間違っていないかもしれない」とバイデン大統領の発言が必ずしも間違っているわけでない、といった見解を示している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/239768d771c0be440bd2817363f4c4c17a4ef3ff
読売TVに出演した古舘アナが「民主党政権のやばい逸話」を暴露、安倍政権時代の自由な雰囲気も明らかに
古舘伊知郎「09年民主党が政権取った以降の印象で言うと結構大臣クラスから直で番組に電話が来て『あのキャスター黙らせろ』『謝罪しないと困る』とか言ってくる。第二次安倍政権になってから全然来ない。政治部記者からさざ波のように…」#そこまで言って委員会
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) May 5, 2024
記者に言わせたかどうかはわからん pic.twitter.com/aZbqUyieKo
フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。
国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。
古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。
古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。
12年に自民党が政権を取り戻し、第2次安倍内閣となったが「自民党は3年間観察したと思います。ちょっと洗練された。第2次安倍政権から。全然、直で来ないですよ。番組や僕なんかに。でも、政治部記者とかから、さざ波のように『あの人がこうで、幹事長がああで、こうみたい』って言いながら廊下ですれ違ったりしますよ。こういうことが幻覚? 幻聴? みたいなことはよくあるんですよ」と漏らした。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202405050000914.html
新幹線の「自由席」に座れず3時間の「立ちっぱなし」を強要された人、同じ料金を払っているのに「不公平」だと訴え
新幹線の「自由席」に座れず、約3時間「立ちっぱなし」でした。座っている人と同じ料金を払っているのに「不公平」ではありませんか? 旅行の前に疲れてしまいました…(ファイナンシャルフィールド)#Yahooニュースhttps://t.co/LhDCBpQ5ip
— 紅礼 郷梨 (@gre_goriy) May 4, 2024
指定席を買えばいいじゃん
新幹線の「自由席」に座れず、約3時間「立ちっぱなし」でした。座っている人と同じ料金を払っているのに「不公平」ではありませんか? 旅行の前に疲れてしまいました…
GWを迎えて、新幹線を利用して帰省や旅行を楽しむ人も多いのではないでしょうか。連休中などの繁忙期は新幹線の自由席が満席になる可能性が高く、新幹線の中でずっと立ちっぱなしだったということもあるかもしれません。ただお金をせっかく払っているのに自由席に座れないなんて不公平だと思う人もいるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a2f37d9b9a69286f7115fff2209e038d19874a2
関口宏を退任させたTBSが『誤算』に苦しんでいる模様、視聴者の特性を見誤ってしまった……
この4月から関口宏(80)に代わって膳場貴子(49)が総合司会に就任し、若年層の視聴率アップを狙った「サンデーモーニング」(TBS系)が誤算に苦しんでいる。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、特定層別の個人視聴率を測定するスイッチメディアのデータから分析した。
視聴率全体では、関口時代の3月と、膳場に代わった4月の平均はほぼ同じだが、数字の推移をみると、交代の課題が浮き彫りになる。
個人全体では初回こそ前4週の平均より1割ほど上回ったものの。後は0・5割ほど下がった。コア層は1カ月後は1割以上下がっている。75歳以上の層でも4週目には2割強も下回った。
つまり初回は全層で上回ったが、2週以降で急落し、M1(男性20~34歳)層を除く全層で前4週平均を下回ることに。しかも右肩下がり傾向となったのである。
演出陣としてはMCの若返りで、男性若年層の強化をもくろんだのだろう。初週こそ狙い通りだったが、その後は裏目に出てしまった。敗因はMCの存在感にある。
SNSにその事情が見事に表れている。
「本当に知的で、とてもおきれいな女性」「49歳に全然見えない」と評価する声は、膳場の見た目に触れている。
一方、批判の声は「抑揚がなく、つまらない原稿の読み方」「表情のない鉄仮面」「無難な進行は退屈」とMCの存在感に言及しているのだ。
一見とぼけた反応を見せていた関口に対し、膳場はそっけなく次に移ってしまう。NHKニュースを見ているようだが、この人間味のなさが〝退屈〟と映り、回を追うごとに数字が落ちているのではないか。
視聴者はニュースにさまざまな反応をする。裏金問題なら「許せない」、ガザの悲報には「かわいそう」という感じだ。こうした心のざわつきを一切受け止めない進行に、違和感を覚える視聴者が増えているのだ。
「関口宏の復帰待望論」まで聞こえ始めた。いかに高学歴でみめ麗しくても、テレビのMCは存在感が大切だ。共感力のある司会進行に付いていく視聴者も少なくない。中年となった膳場は正念場を迎えた。
https://www.sankei.com/article/20240505-WHWX5ZSS35GM3COS6IAMNE3VBA/?outputType=theme_weekly-fuji