2024年上期ヒット商品番付 横綱は「新NISA」「円バウンド」 https://t.co/Nr2TOPqNiA pic.twitter.com/egJ7cYh8J9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 4, 2024
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六角精児 ようやくクレジットカード審査通るも「融資枠ゼロ」「キャッシングできない」
俳優・六角精児(61)が4日、文化放送のラジオ番組「くにまる食堂」にゲスト出演した。
売れなかった時代が長かった六角は、ギャンブルや酒に明け暮れる破天荒な生活を送っていた。人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)にレギュラー出演しはじめた2001年ごろでも多額の借金を抱えていたと自ら明かしている。<中略>
財布は持っていないが、「カード入れはあります」と言う六角に、野村が「基本、(支払いは)カードが多いんですか?」と聞くと、「現金です。カードは最近持つようになって…。最近持てるようになったんですよ。それまで持てなかったから。なんか信用がなくて…」。
カードを持てるようになったのは「数年前」と言う六角だが、「融資枠がゼロなんですよ。だからキャッシングはできないんですけどね」。
それでも「枠がこないだ広がって、人並みになって、何でも買えるようになりました。だからここで発表します! 私は一般の人と変わらなくなりました」と話していた。
https://i.imgur.com/lIMlo4T.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/439b8796e16ca4be195c632137f12a00d31cc385
映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
セクシー田中さんについての小学館の報告書、こことかすごいぞ。
— 橘「秋が一番過ごしやすいんだから!」二乗 (@Tatibana_2) June 3, 2024
日テレはもう明確な意思で以て小学館からの連絡を無視し、原作者の意思を足蹴にしている。
どれだけ原作者サイドを下に見ているかという、日テレのスタンスがよくわかる。
人を馬鹿にするにもほどがある。 pic.twitter.com/GV7BHPOLw9
メディアの見出しの問題、さすがにここまで来るともはや難度が高すぎる
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 4, 2024
【速報】キャベツ pic.twitter.com/oN7j1GLSiO
キャベツはここ
https://www.fnn.jp/articles/-/709122
ちょっとまえまでのAIに奪われる仕事の一覧。
— もへもへ (@gerogeroR) June 4, 2024
今は逆「肉体労働者のほうが奪われないんじゃないの・・」ってなってるから面白い。
ただマスコミ連中の願望が反映されてるのか「アナウンサー」なんていまですら「ゆっくり」でも「枝豆」でも問題なくできるぞ。 pic.twitter.com/IfeX79vPXM
40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024
東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った
政治部がブチ切れた
5月27日に立憲民主党本部で開かれた蓮舫参院議員の都知事選出馬会見では、記者クラブ記者よりもフリーランス記者が優先してあてられた。
望月氏の盟友として知られる、元朝日新聞記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏が3点と言いながら4点も怒涛の質問を被せた後、望月氏にマイクが回ってきた。
「東京新聞の望月です。いくつかお聞きします。まあ、神宮外苑の再開発ですね、昨年亡くなる直前、声が出せない状態で、文化庁長官や小池都知事に坂本龍一さんがもう一度見直してほしいと手紙を送られました。その時に小池さんは記者会見でしたっけね、その場で担当の文科省・文化庁側、もしくは再開発事業者側に…」
“演説”は実に3分を超えた。最初は神妙な面持ちでメモを取っていた蓮舫氏だったが、後半は長すぎる質問に思わず苦笑をこぼしていた。
何度となく同じ光景を目にしてきた他の記者たちは、ただ時がすぎるのをじっと耐えていた。だがこの後、とうとう“身内”から本人にクレームが入ったというのだ。東京新聞記者が打ち明ける。
「政治部が『スタンドプレーはいい加減にしてくれ』と本人に伝えたのです」
そこまでして質問したいのか
この日は“1社1人まで”の縛りがあった。望月氏が東京新聞を代表して先に質問してしまったため、用意していた質問ができなくなったことに政治部は怒ったという。
「実は似たような場面は前にもありました」
と昨年7月の記者会見を振り返るのは、別の東京新聞記者である。木原誠二幹事長代理の妻の元夫が死亡した件の捜査をめぐる騒動で元警視庁刑事が開いた会見だ。
「参加は各社一人という取り決めがあったため、警視庁クラブの記者を出すことになりました。望月さんは『私も出たい』と言ってきたそうですが、警視庁クラブは『これは警視庁の事件だから』と上層部を通して断った」(同)
だが、蓋を開けると望月氏は参加していた。
「東京新聞では参加できないと知った望月さんは、もう一つの肩書きである『アークタイムズのキャスター』として参加したのです。もちろん、いの一番で挙手していましたよ。今回の会見も、本人は政治部や都庁担当がに優先権があることはわかっていたはず。けれど、アークタイムズの肩書きは尾形氏が使ってしまっていたため、東京新聞記者の肩書きを使うしかなかったのでしょう。そこまでして自分が質問したいのかとみんな呆れています」
先の関係者によれば、クレームを受けた望月氏は「どこがいけないんですか」と逆ギレしていたという。
この身内の争いを聞きつけて呆れるのは他社の記者だ。
「東京新聞さんは他所様に迷惑をかけていることについてはどうお考えなのでしょう。アークタイムズだかなんだか知りませんが、彼女が東京新聞のパスを使ってどこの会見場も自由に出入りし、1人で長い時間を使って質問を重ねたり、事実誤認の発言をしたりして、みんなで取材する場を乱してきたことは明らかです。会社が責任を持ってしっかり管理していただきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a088e477fbafcae3668902c49b098629da68ac54
コミュニティノートが気に入らなくてサイレント削除して再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてサイレント削除して内容変えて再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてんの、なかなかインターネット生きるの下手でほっこりした https://t.co/MvNx3V7PDt
— たちばな (@tachiyu) June 4, 2024
3日にユン・ソギョル(尹錫悦)大統領が「日本海に最大140億バレル規模の石油・天然ガスが埋蔵している可能性」について発表したことに、日本が動揺している。
この日の午後、日本最大のポータルサイトのヤフージャパンで、国際ニュースの中でコメントが最も多く書き込まれた記事の5位にこのニュースが上がった。
時事通信が報道したこの記事は、ポハン(浦項)沖の「東海」ではなく「日本海」と表記している。同日の午前に出たこの記事には、午後10時現在で1187件のコメントが掲載されている。
最も多く共感を受けたコメントは「7鉱区」について言及しているものだった。「日本を動かすためだろうか。もう少し待てば条約の効力が消滅し、日本だけで採掘できるようになり、より多くの埋蔵量が期待できる場所が近くにあるという記事を見た」という内容のものだった。
この他にも7鉱区の協定期限に言及したコメントが多数あった。
韓国政府はパク・チョンヒ(朴正熙)政権時代の1970年、「世界最大の石油資源が埋蔵されている可能性」について言及された7鉱区の領有権を宣言して開発を計画したが、日本が領有権問題で反発し、50年間共同開発を行う内容の協定を結んだ。1978 年に締結された協定は 2028 年の 6 月 22 日に終了する。
その間、1982年に国連で海洋法に関する画定基準が大陸棚自然延長説から中間線原則に変わり、排他的経済水域(EEZ)の概念が登場した。
日本は1986年に商業化の可能性がないという理由で7鉱区の探査作業を撤収したが、「日本側に不利な排他的経済水域であえて共同開発を行わなければならないのか」との認識も作用した可能性があるとの解釈が出てきた。
協定満了の3年前からは再交渉を要請することも可能で、日本政府が中間線による領有権設定を主張すれば、来年から両国間の紛争が表面化する可能性がある。
実際に上川外相は今年の2月に、衆議院予算委員会での質問に対して「国連海洋法の規定や国際判例に照らして中間線をもとに境界を確定することが公平な解決になると考えられる」と述べている。
産業通商資源部のアン・ドクグン長官はこの日、TVチョソン(朝鮮)のニュース9に出演し、7鉱区と異なる点について「その当時は近海だったようで、我々が今発見したのは深海だ」と話を切り出した。
続けて「我々が発見した鉱区は水深1.2キロメートルの地点で、そこからさらに約1キロメートルから2キロメートル掘らなければならない深海」と述べ、「以前は開発技術ができていなかったが、現在は技術も発達し、かなり経済的に開発できる水準に達しているので、今は十分に可能性があるとみている」と答えた。
アン長官は「日韓間の問題はないか」との質問に対して、「今回発見された鉱区は非常に運良く完全に排他的経済水域の中に入っている。特に東海岸側にある排他的経済水域は日韓間で少し立場が合わない部分があり、日本が主張する領域は合意した部分より韓国側に入っているが、その基準に照らしても完全に韓国側の排他的経済水域の中に入っていて、我々としては開発を行うにあたって非常に運が良い状況」と述べた。
https://www.wowkorea.jp/news/read/434985.html
あれ?なんでいきなりこうなるん? pic.twitter.com/VYz4VXEHHh
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) June 3, 2024
【悲報】 日テレ様が自分に不利なコミニュティノートを消す方法を使用。
— だいず:紫グラ (@daizu1977) June 4, 2024
※ノートがついたツイートを削除して同内容で再ツイート
よほど嫌だっだんだろうなぁ。、自分の罪を直視するのが。 https://t.co/F5Oklcfd7s
「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
先週のAERAで「わかりにくい渋谷」の記事を読み、思わず苦笑した。というのは先日、「渋谷ヒカリエ」というビルの中にある劇場へ友人と行く約束をし、ビルは駅直結と聞いたので油断していたら、迷いに迷って危うく遅刻する勢いだったのである。
いやね、駅直結といえば表示に従えばサルでも着けそうなもんじゃないですか。それがなぜか表示を見失い、でもまあ駅前のでっかいビルらしいから目で見りゃわかるだろうと地上へ出てぐるりと周囲を見渡したが、あっちもこっちも同じような新しいビルばかり。建物に名前くらい書いてあるかと思ったがなぜか見当たらず。この辺りで既に理性を失い、ええいこれだろう! と入ったビルがフクラス。次に入ったのがスクランブルスクエア……もうパニックです。こうなるとかわいらしいカタカナの名前に憎しみすら湧いてきて、ヤケクソになって道を渡ったもう一つのビルに入ったら、そこがヒカリエであった。ようやく光へ? ……出来の悪いブラックジョークしか浮かばない
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/223990?
昔会社に「働く女性の1日に密着」みたいなテレビの取材が入ることになって、会社側が何人か候補者をピックアップした中に私もいたんだけど、制作側の働くママが撮りたいという希望でワーママに絞られて更に「視聴者も見るなら美人の方がいいに決まってる」という理由で私の先輩が出演することになった
— たけのこ (@shirataki260) June 2, 2024
選挙前にこんな人物をテレビに出すのはもはや政治的公平性上問題だ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 2, 2024
真鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発
「自民党の裏金問題があって、野党が『わ~』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っている https://t.co/ilSrIUBSWL
雲仙普賢岳の大火砕流から33年
— 日テレ【気象・防災】そらジロー (@ntvsorajiro) June 3, 2024
1991年6月3日に長崎・雲仙普賢岳で大火砕流が発生、報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲となりました。
長野・御嶽山の噴火からも、まもなく10年です。
火山噴火はいまだに完全に予知することはできません。#噴火 #火砕流 pic.twitter.com/N6wznxYi4m
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」
小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。
公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。
報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。
報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。
脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。
特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。
一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。
また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。
〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉
さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。
特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。
なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL
なかには私が承諾していないにもかかわらず、いつの間にか台本まで完成しあとは撮影するだけ、などというものもありました。もちろんそのドラマは実現しておりません。
そんななか、唯一「これは」と思ったのが、テレビ朝日の女性プロデューサーが持参した企画書でした。そこに安達祐実さんと野際陽子さんのお名前があって。イメージはぴったりです。頭の中で作中の二人の映像が浮かび、すぐさま「やりましょう!」とお返事し、初のドラマ化が決定しました。
後日、撮影現場にお邪魔する機会があったのですが、私の前を横切って行く野際さんを見た時、思わず「ウソでしょう!?」と声を上げそうになったことを覚えています。
これは作者にしかわからないことでしょうけれど、黒いドレスを着た野際さんの背中から腰、脚にかけての横向きのラインが、漫画とそっくりだったのです。こんなことってあるんだなあと感動しました。
全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/1445
「ガラスの仮面」の月影先生の本人再現度すごかったよなあと思って検索してたら、原作者の美内すずえ先生のインタビュー記事見つけて、「セクシー田中さん」問題の下地はここからあったんだなあと……
— ピート (@neko_jpn)
にしてもやはり原作者をも驚かせた野際陽子さんの本物っぷりすごい pic.twitter.com/Z4ZaKiG3U3
#サンデーモーニング
— あらかわ (@kazu10233147) June 2, 2024
畠山澄子さん
⇒自民党は、裏金問題の真相を明らかにしないままにこの議論を進めている。真相究明もしない、出てくる法案もこんなお粗末なものであるということは、根本的に責任を取ろうとか反省する姿勢はないんだなと受け止めてしまう。 pic.twitter.com/aTe2vfgZ3v
ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR
嘘松と言われてるけど、うちの実家も1週間駐車場と俳優陣の控え室を貸して0円だったぞ
— はやおき (@hy__ok) June 1, 2024
名誉で十分とかは言われてないけど御礼にサインくれたりとかもなかった笑 https://t.co/XAQWJW0aUj
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/112683.html