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39件のコメント

「日本はあんな国だっただろうか」と韓国人記者が日本経済の躍進に困惑、羨ましいことこの上ない

1:名無しさん


「日本はあんな国だっただろうか」。最近、日本関連のニュース見るたびに自然に出てくる独り言だ。円価値が連日下落して日本経済を懸念する声が出ていたのがつい数日前のようだが、状況が一変した。心配した声は跡形もなく、羨ましさだけがあふれている。

日本証券市場の代表走者、日経225平均株株価(日経指数)は22日、3万9098.68で取引を締めくくった。

「バブル経済」時期だった1989年12月29日(3万8915.87)以来、34年2カ月ぶりの最高値だった。

円安で実績が良くなった輸出企業と半導体株価指数上昇を牽引(けんいん)している。だが、日経指数の最近の上昇は単に人工知能(AI)のような個別好材料で関連企業の株価が急上昇しているのとは次元が違う。

全般的に日本証券市場に激しい投資の風が吹いているのだ。足踏みを続けている韓国証券市場を見ていると羨ましいことこの上ない。短期間で株価が急騰して「バブル」という指摘も出ているが、歴代級の上昇、外国人投資の増加は結局日本経済のファンダメンタルズがそれだけ堅実だという証拠だからだ。だが、憧れの対象は史上最高値である指数や、日本経済のファンダメンタルズではない。

台湾の半導体ファウンドリ(委託生産)企業であるTSMCは最近熊本に半導体製造工場を竣工した。着工から竣工までかかった期間はたったの22カ月。工場規模が小さいというわけでもない。半導体製造工程に必須であるクリーンルームだけで4万5000平方メートルあり、東京ドームの面積とほぼ同じだ。当初工事期間も5年だったが、「半導体産業再建」という目標を掲げた日本政府の全面的な支援の中で365日24時間工事を進めた。日本でも類例を見つけるのが難しいほどの速度だ。

日経指数上昇の土台にも政府の素早い判断と確実な政策支援があった。日本政府は円安現象の中で外国人投資家が増える兆しを感知すると、昨年3月株価純資産倍率(PBR・株価対に対する自己資本比率)1倍以下の低評価を受けた上場企業を対象に改善案を要求した。日本政府は上場廃止まで取り上げて積極的に企業を刺激し、企業は昨年だけで9兆6000億円に達する自社株買い・消却でこれに呼応した。政府が方向性を定めると企業が株主還元を通じて積極的に投資家「誘致」に出たのだ。これが最近の日経指数上昇の原動力だ。

このような日本政府の歩みと比較すると、韓国政府は存在感がない。状況判断を通じて目標を定めたら国会を説得して日本のように確実に推進する姿を見せるべきなのに、最近はそのような姿はどこにも見えない。政府政策として造成中である竜仁(ヨンイン)半導体クラスターも同様だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acb6a2dce87f72b20dc1115ac38968ac92f506e5

 

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21件のコメント

ヤラセ疑惑に対してドヤ顔で反論した放送作家、内部事情を解説するも視聴者の反応は……

1:名無しさん


岩橋良昌と交野市長が「ヤラセ」告発 “北河内お笑いコンクール”のデキレースし放題な採点システムを主催の放送作家・前田政二が自白

 元プラス・マイナスの岩橋良昌さんと、交野市長の山本けいさんが「吉本興業に所属する芸人を優勝者に選ぶヤラセ、デキレースが行われている」と告発した、大阪府交野市で行われている“北河内お笑いコンクール”。

 岩橋さんと山本さんはいずれも交野市出身で、同コンクールで審査員を務めた経験を持つ。

 この告発を受け、同コンクールの主催サイドに関わっている、かつては自身もお笑い芸人・タレントとして活動し、現在は吉本所属の放送作家となっている前田政二さんが26日、「スポニチアネックス」と「日刊スポーツ」を通じて反論した。
 
 記事によると、優勝者を決めるシステムは以下のとおり
 
 ・審査員は5人
 【ルール1】審査員は、持ち点100点で出場者のネタを評価
 【ルール2】点数に関係なく優勝にふさわしいと思う出場者2組に、順位をつけた上で投票
 【1】と【2】の結果をもとに優勝者を決定
 
 【1】だけで優勝者を決めるのであれば、デキレースを仕込むハードルが高くなる。だが、【2】が存在することにより、非吉本の最有力芸人がいた場合には恣意的に排除できるようになっている。
 
 前田さんは「これでどうだ!」と言わんばかりにシステムを公開したようだが、ヤラセ・デキレース疑惑がますます深まったことは間違いない。
https://the-audience-news.com/archives/15247

画像
https://imgur.com/OAKMSam.jpg

 

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テレ朝の21時台ドラマが連続爆死、メディアが必死に持ち上げようとするも苦しすぎて……

1:名無しさん


 なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の第二部「復讐篇」が、2月27日放送の第6話からスタートする。

 同ドラマは、人気脚本家・武藤将吾氏による完全オリジナル作品で、19歳の謎多きカリスマ転校生・美島零(道枝)と落ちこぼれ高校生たちが巻き起こす「青春“クーデター”サスペンス」。

 動画集団「マルス」のメンバー役として、ゴールデン帯連ドラ初主演を務める道枝のほか、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希が出演する。

 20日放送の第5話では、桐山球児(泉澤)がホストの円城雅(KAT-TUN・上田竜也)と非常階段でもみ合っているうちに転落して命を落としたほか、貴城香恋(吉川)が“ミスターK”を名乗りネット上で「マルス」への攻撃を扇動していたことも判明するなど、衝撃展開が目立った。

 ネット上では、「道枝くんのアウトローな感じがクールだし、予想できない展開がハマる!」「ストーリーも面白いし、金髪のみっちーが鬼かっこいい!」と賛辞も目立つ。

『マルス-ゼロの革命-』自己最低視聴率も……期待される「すっきり展開」

 だが、第5話の世帯平均視聴率は3.0%(個人1.8%)で、これまでの自己最低である第3話の3.4%を下回ることに。このまま低迷が続けば全話平均視聴率は4%前後となり、2022年10月にスタートしたテレ朝系火曜9時ドラマ枠(第5期)の歴代最低を記録する可能性もありそうだ。

 なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最低は、昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%。最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%だった。

 とはいえ、『マルス-ゼロの革命-』は第6話から「復讐篇」がスタートするため、巻き返しを期待する視聴者も見られる。

 ネット上では「これまではもどかしい展開も多かったけど、これから主人公たちが悪者に復讐する“すっきり展開”が見られると思うと、楽しみ!」との声も上がっており、視聴率の変化が期待できるかもしれない。

 また、同作は現在、民放公式動画サービス・TVerのお気に入り数が66.1万(26日現在、以下同)を記録。放送中の反町隆史主演『グレイトギフト』(同/54.8万)や『院内警察』(フジテレビ系/45.7万)、『厨房のありす』(日本テレビ系/56.4万)を上回っており、ネット視聴派の若い世代から支持されているようだ。

 視聴率は下降気味であるものの、TVerではまずまずの数字を叩き出している『マルス-ゼロの革命-』。第2部の推移に注目したい。

『マルス-ゼロの革命-』平均世帯視聴率一覧
第1話(1月23日放送) 5.7%
第2話(1月30日放送) 4.5%
第3話(2月 6日放送) 3.4%
第4話(2月13日放送) 3.7%
第5話(2月20日放送) 3.0%

https://www.cyzo.com/2024/02/post_363590_entry.html

 

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32件のコメント

「日曜報道 THE PRIME」がカオスな内容すぎて視聴者呆然、見逃したことを悔しがる人が続出

1:名無しさん


 

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27件のコメント

海外でオスカーレベルの演技とか言われてた日本のCM、予想外の結末に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




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元作曲家が松本人志氏を実名告発!だが、内容が物悲しすぎてやるせない気持ちになる人が多数

1:名無しさん


宇都宮氏は関西の出身。音楽で身を立てるべく上京した際に、松本を中心とした飲み会に誘われたという。いまから約20年前、2000年代前半ごろの出来事だ。

「当時、音楽を続けながらホステスのアルバイトをやっていたのですが、ホステスの同僚が今田耕司さん(57)たちとの飲み会に参加する女の子を集めていて、『人数が足りないから来てほしい』とお声がかかったのです。場所は恵比寿の居酒屋の個室で、女の子の参加費は無料でした。

その場にいたのは、今田さん、『品川庄司』の品川祐さん(51)、三又又三さん(56)、当時は『ジャリズム』のインタビューマン山下さん(55)、そして松本さんでした。松本さん以外の参加者は事前に知らされていましたが、松本さんの参加は伏せられていた。この手法、週刊文春で報じられた飲み会と同じで『ずっと同じパターンで飲み会やってたんや』とびっくりしました」

宇都宮氏が誰に似てる、似ていないなどのトークでそれなりに盛り上がった後に2次会は終了。そこで松本が放ったという一言を彼女は「今もはっきり覚えています」と言う。

「松本さんの締めの一言が、『今日は誰が俺を幸せにしてくれるんかなぁ……?』だったんです。しばらく沈黙が続き、松本さんは誰もお持ち帰りすることなく、お開きとなりました。女の子たちはタクシー代はもらわず、後輩芸人たちが女の子たちを家まで送り届けました。当時はガラケーの時代で文春の報道のように事前に携帯を没収されることもありませんでした。

<要約>
・何もされなかった
・携帯没収もなし
・強要もどころかお持ち帰りもなし
・ただの芸人との飲み会報告

https://friday.kodansha.co.jp/article/358171

 

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自主避難所へ物資配送終了、共同通信が「読者の感情に訴えかける」いつもの記事を掲載

1:名無しさん


自主避難所へ物資配送終了、輪島 「一方的なやり方」憤りも

 輪島市は25日までに、能登半島地震の避難所のうち、住民が自主的に運営する自主避難所への物資の配送を打ち切る方針を決めた。3月1日から住民は近くの指定避難所に物資を取りに行く必要がある。住民側は話し合いもなく決まったとして「一方的なやり方だ」と憤る。

 市によると、集会所などを利用した自主避難所は23日時点で36カ所あり、約380人が過ごす。市の職員らが食料や灯油を届けており、担当者は「復興へとフェーズが変わっており、応援職員も減っていく。(今のやり方は)非効率的な面もある」と話した。

 市の指定避難所は27カ所で、約1680人が生活している。

https://nordot.app/1134398857025781872

 

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盛山文科相の奥さんに突撃取材を敢行した記者、正論連打で滅多打ちにされて撃退される

1:名無しさん


 

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海外ロケ中に猛獣に襲われる事故に二度遭遇した女優、「ガリガリッと骨が砕ける音がしました」と述懐

1:名無しさん


女優・松島トモ子インタビュー #1

「ガリガリッと骨が砕ける音がしました」――そう語るのは、テレビ史に残る大事故の当事者だ。もはや説明不要だが、女優の松島トモ子(78歳)さんは1986年、海外ロケ中に猛獣に襲われる事故に2度もあい、九死に一生を得た。

 今では考えられない事故はなぜ起きたのか? 当時の様子を、松島さん本人に振り返ってもらった。(全3回の1回目/#2、#3を読む)

◆◆◆

猛獣に噛まれて日本中が大騒ぎ

――まず撮影からお願いします。すみませんが、そちらのライオンとヒョウのぬいぐるみをお持ちいただいて……。

松島トモ子(以下、松島) あら! やだわぁ(笑)。

――こんな悪ふざけに付き合っていただいて、ありがとうございます! しかし、松島さんは今でこそブログのタイトルを『ライオンの餌』にするなど、事故をネタにしていますが、実際かなりのトラウマになったのでは……?

松島 乗り越えるまで20年くらいかかったんじゃないかしら。インタビューなどは一切NGでした。文章では事故を振り返ることができても、自分の口から語れるようになったのは随分あとのことです。なので、とても不遜な振る舞いではありますが、取材のご依頼が来ても「ご興味があるなら、これを読んでください」と自分の本をお渡しして済ませたこともあります。

 でも当時、日本中が大騒ぎになったんですってね。私自身はしばらく面会謝絶の寝たきり入院生活を送っていたので全く知りませんでしたが、主治医の先生は毎日マスコミ対応をしていたそうで、それだけ多くの方々がご興味を持っていたということですよね。ビートたけしさんや明石家さんまさんもすぐにお笑いのネタにしたと聞きました。太田光さんや有吉弘行さんもずっとネタにしてくださいますし、いまだに時々思い出したように、こういうインタビューの企画も来ますから。

――こんなインタビュー企画を依頼していてなんですが、現代の感覚からすると、大事故がすぐ笑いになる時代というのもすごいなと……。
https://bunshun.jp/articles/-/68773

次のページ骨が砕ける音が聞こえ…「死んだ!」
https://bunshun.jp/articles/-/68773?page=2

 

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19歳との結婚で物議を醸したタレントが新居に引っ越し、だが普通なら考えられないようなハプニングが続出

1:名無しさん


 お笑いコンビ「ハライチ」岩井勇気(37)が、22日深夜放送のTBSラジオ「ハライチのターン!」(木曜深夜0・00)に出演し、引っ越しでのトラブルについて語った。

 タレント奥森皐月(19)と昨年、結婚することを発表。既に同居しているといい、「引っ越ししました。一人暮らしをずっとしていた家に、結婚してからずっと2人で住んでいたんで、絶妙に狭くて。そんな遠くないところに引っ越した」と報告した。しかし、引っ越しを巡っては「その後、いろいろありましてね」と、ハプニング続出だったという。

 まずは冷蔵庫。「今まで使っていたのを新しいところに運ぼうと思ったら、家の入り口から部屋まで通れなくてね」。そのため、「クレーンで吊らないといけないと。窓から入れなきゃいけないと。クレーン車を持って来てもらって、吊って、窓から入れるというのを引っ越し業者にやってもらった」という。ところが、ここで再び不測の事態が発生。「キッチンの冷蔵庫の溝あるでしょう?冷蔵庫を置く。入れようとしたら、それがまた…入らない」。冷蔵庫を設置する溝の高さが足りなかったという。

 岩井の行き当たりばったりぶりに、相方の澤部佑は「出たよ…。何で測らないの?ねえ。何回も言ってる、測れって」と、イライラしながらも聞き入っていた。

 岩井は「そこが溝の高さが182センチなんですよ。冷蔵庫が182センチなんですよ。これ、いけるか?ってなったんだけど、いってみっか?って」と説明。ところが、溝の上部に取り外しができない、つり棚のようなものが設置されていたこともあり、どうやっても入らず。結局は冷蔵庫を買い替えることになったことを明かした。

 新しい冷蔵庫が到着したが、今度は玄関から入らないという問題が。「“クレーン手配しないとダメですね”って。それまで1週間くらいかかるって、クレーンまで」と振り返った。

 また、ベッドの搬入にもトラブルが起きたという。これまで岩井が使用していたセミダブルのものは、2人で寝るには狭いといい、まったく同じベッドを購入した。ところが…。「いざ家に運ばれて来たんですよ。家具屋で買って。そしたら、部屋まで入れられないと」。最初の引っ越しの際には、業者がベッドの部品を解体して搬入してくれたが、新たなベッドを購入した家具店からは完成品が届いたという。結局こちらも「クレーンで入れるしかないですね」と言われたといい、「何回、家にクレーンが来るんだよって」とボヤいた。

 セミダブル2台体制になったが、2台並べた幅は240センチというとてつもない大きさになったといい、「ベッドというかリングになっちゃって。デカさ的には」と明かしていた。

 他にも、洗濯機を巡るトラブルも告白。楽しいはずの新婚生活がいきなり問題だらけのスタートとなってしまい、岩井は「ひどいもんでした、だから」とつぶやいていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a00dfaaf1142ce80b652d920f5e2e6b7ad5a098

 

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44件のコメント

日本から帰国したアメリカの名物記者、「刑務所にいるのか?」と日本との違いに絶望

1:名無しさん


米国に戻り「刑務所にいるのか?」 日本との違いに絶望…名物記者が衝撃を受けた“文化”

WBC東京プールから取材したMLB公式のクレア記者が語る日本文化

昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の熱狂から約1年が経とうとしている。現ドジャース・大谷翔平投手らが日本中を盛り上げた一方で、とある一人の米記者が話題になっていた。日本文化や食事を自身のX(旧ツイッター)で紹介したMLB公式サイトのマイケル・クレア記者だ。

 クレア記者は野球日本代表「侍ジャパン」を担当し、宮崎のキャンプから決勝戦までを取材した。約1年が経ったが、今でも様々な思い出が鮮明によみがえってくる。準々決勝のイタリア戦終了後、新宿区歌舞伎町のバッティングセンターに向かったという。「深夜3時に打ちに行きました」と笑う。

「(日本が)最後の日だったので、球場で仕事納めをして、深夜1時半に焼肉を食べました。バッティングセンターでは、速めの球をトライしました。当てることはうまくできましたが、実際の試合であればショートゴロやセカンドゴロを連発してましたね(笑)」

 コンビニも堪能した。忘れられないのは卵サラダのサンドウィッチとフルーツクリームサンド。「米国で歩き回っても見つけることができません」と悲しむ。他にもお菓子では歌舞伎揚げがお気に入りだった。「取材は楽しいけど、街歩きや食べ歩きは急ぐ必要がありました」。次は休みをもらって来日したいと感じたという。衝撃受けたトイレ…帰国後にショック「石器時代に逆戻り」

一番衝撃を受けたのはトイレだった。泊まったホテルはニューオータニだったというが、暖房便座にウォシュレット、自動で閉まる蓋は初体験だったという。「米国のトイレを使うと、石器時代に逆戻りしたような、『なんだこれ。私は刑務所にいるのか?』という気分になりました」と笑った。

 今でも日本式トイレが恋しい。「聞いてください。米国でも日本式トイレを使用すべきなんです」と主張する。「米国のトイレはスタンダードではありません。(ウォシュレットを使わないことは)自ら進んで不潔になることを選んでいるようなことです」。それほど差は大きかったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f96611b0dae4f38e9e4843d129e5085f736c8a

 

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「高収入」で我が世の春を謳歌していた昭和のテレビマン、衰えきったテレビ局の現状に驚きを隠せず

1:名無しさん


2030年には地方テレビ局が消える? 「高収入」「高利益率」「高給与」とやっかまれていたテレビ局に点り始めた黄信号…昭和のテレビマンが驚くばかりの状況とは

 元キー局の経営幹部によると一部の地方テレビ局は来年、2025年には経営破綻の黄信号が点り、2030年には統合が始まるという。なぜ地方テレビ局はここまで追い込まれてしまったのか。

 書籍『テレビ局再編』より一部抜粋し、紹介する。そこには日本社会が抱える構造的な問題も含まれていたのだ。

 テレビ経営の現在位置を測ろうと、民放連や各ネットワークは2020年代に入って相次いで経営シミュレーションを行った。経営数字が集められ、シンクタンクが分析した。

 経営数字は、各局のエリア特性、決算結果、局固有の資産状況などが集められた。シンクタンクはそれらを基にいくつかのパラメーターを設定して各局やネットワークの将来予想を行った。

 集められた数字には秘匿性の高いものもあり、穿(うが)った見方をすれば、全ての数字が素のままに提供されたかどうかは怪しい。また、パラメーターの収入予想は右肩下がりを与件とし、景気変動に伴う収入の増減も排除されるなど、分析モデルは簡略化されている。

 従って、これらのシミュレーションがどの程度、確度の高いものであるかは正直、論評できない。だから、あくまでも参考だ。

 しかし、その上で全体像を眺めても、やはり一部の局に「経営困難」の匂いはする。一部の地方局では2025年にも経営に「黄信号」が灯り、早ければ2030年にも「赤信号」が点滅するという。

 それは「経営破綻」を示唆している。テレビ経営の現在位置は、現時点では安定した台地にあるものの、立ち位置によっては崖や急斜面に位置している局があるのかもしれない。そんな思いにとらわれる。

 シンクタンクがそうした結論を導き出すにはいくつかの理由がある。「少子高齢化」「人口減」は与件だ。いずれも不可避の課題である。但し、「人口」については東京、大阪、名古屋の大都市圏は深刻ではなく、その問題は当然に、地方において指摘された。そして、その地方もエリアにおいて深刻さの度合いが異なる。

 人口に関する「負のスパイラル」は既に始まっている。地方から都市への人口流出。その結果としての地方の過疎化。それによって地方の勢いは減じ、購買力も低下する。エリアに投下される広告費も減じていく。

 地方の広告市場がシュリンクするならば、そこでテレビ局が無料広告放送を続けるためには何らかの対策が必要となる。

 そうした対策を講じる前に追い打ちをかけるように進んだのが、ネット広告の伸張だった。前述のように、2022年のネット広告費は3兆912億円にも上る。テレビ広告費は前年より持ち直したとはいえ、1兆8019億円に留まり、彼我の差は続く。さらに広告費のインターネット・シフトは続いている。

 「黄信号」や「赤信号」の局も

シンクタンクの経営分析のうち、収入予測の「パラメーター」には、「電波料」(キー局から配分される)と「ローカルセールス」(ローカル番組の自社セールスによる)のふたつが使われている。想定されるいくつかの数値を「パラメーター」にはめ込み、経営予測が行われた。それが、先に記した「一部の地方局では2025年にも経営に『黄色信号』が灯り、早ければ2030年にも『赤信号』が点滅する」というものだった。

 この結論にいたる、テレビならではの支出構造についても改めて認識させられた。それは、テレビ局特有の「固定費の下方硬直性」と「損益分岐点の高額化」だった。

 テレビ局は放送と送信に設備投資する「装置産業」であり、同時に番組制作に人手が掛かる「労働集約産業」でもある。設備投資は減価償却として費用計上されるが、地方局にとっては結構な負担だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9f59a226b94d3a12b31e474705b2e9f35d9550?page=1

 

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30年前のNHKの海外アニメ特集、出演者にアニメに対する敬意がなさすぎて酷いことになっていた模様

1:名無しさん


 

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意識が高いことで有名なスタバが盛大に迷走中、テレビ記者が驚愕の新商品に挑むも……

1:名無しさん




中国にあるスターバックスで「豚の角煮とカフェラテが合体した」という驚きの情報を耳にした記者が、お店に急行! 一体どんな見た目で、どんな味なのでしょうか。

   ◇

「豚の角煮とカフェラテが合体した」

驚きの情報を耳にした記者が、お店に急行! 販売しているのは中国にあるスターバックスです。豚の角煮といえば、甘辛いタレがトロトロの肉と脂に染みこんだ、おなじみの料理。一体どんな見た目で、どんな味なのか。

柳沢高志記者
「こちらが『豚の角煮ラテ』になります」

ラテの上には…串に刺さった、角煮。食べてみると…。

柳沢記者
「角煮というより、ちょっと甘めのジャーキー。歯ごたえがある。豚の脂の味はしっかりしてる」

そしてラテのお味は…。

柳沢記者
「複雑な味。豚の脂の甘みがコーヒーの苦みと意外と合っている」

ただ…。

柳沢記者
「後味はやっぱり豚肉の味」

現地のお客さんは…。


「商品名を見たときは、あまり飲む気にはなれなかったけど、実際に飲んだら、まあまあおいしい」

意外にも相性がよかったという、豚の角煮とラテ。なぜ、この組み合わせにたどり着いたのか。

スターバックスは「肉を食べて1年間の繁栄を願う」という中国の春節文化と、コーヒーを組み合わせたと紹介しています。

2月27日まで限定で販売される「豚の角煮ラテ」。1杯のお値段はおよそ1400円。これは、同じサイズのカフェラテの2.3倍ほどのお値段です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/959adcc337d8165be2b8c5a255fc9259694e983d

 

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某大手石油会社からテレビCMのオファーを受けた女性音楽家、日程を確保して準備していたら制作会社から……

1:名無しさん


 

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岩橋良昌が吉本との契約を解除された件で新展開、発端となったヤラセ告発は事実だと交野市長が証言

1:名無しさん

 

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伊東純也氏の訴訟を批判した紀藤弁護士、「自分の投稿は誤解されている」と世間の批判に反論

1:名無しさん


紀藤弁護士「『スラップ訴訟と決めつけ』ているわけではありません」伊東純也側の民事訴訟めぐり

 弁護士の紀藤正樹氏(63)が21日、X(旧ツイッター)を更新。サッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)が起こした民事訴訟に関する自身の投稿について、補足説明した。<中略>

 紀藤氏は21日、この件についてXで補足し「誤った記述が拡散されるのは、伊東氏にも女性側にも申し訳ないので、私の記載について補足します」とした上で、「今回私は『スラップ訴訟』とはせずに『スラップ類型の訴訟』と記載しているとおり、伊東氏の訴訟は『スラップ訴訟と決めつけ』ている(断定している)わけではありません。大前提が誤った記述はその後の記述も誤導となりますのでご注意ください。なお『スラップ』は日本に法制がないことから誤解も多数あるようですので、適宜、両当事者に中立的に今後も補足していく予定です」とつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4667afb2cf3634ce65dff7484efc412e86420cdb

 

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日本の半導体産業の躍進に朝日新聞が苦々しい顔をしている模様、今になって農業の危機を訴えている

1:名無しさん


TSMC進出で土地不足 悩む農家「おなか減っても半導体は食えん」

資材を積んだ大型ダンプカーに交じって、軽トラックがことこととキャベツ畑の隣の道路を走っていく。

 畑の向かい側には、真新しいガラスを光らせる大きな建物。半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が日本に初めて建設した工場だ。

 年内の稼働を予定する工場周辺では、物流倉庫や、関連企業の従業員向けの住宅需要を当て込んだ土地の取引話が引きも切らない。

 「あっちの山林6ヘクタールは、あっという間に売れてしまったと聞いた。私も、持っている土地と借りている土地あわせて7ヘクタールを半導体関連企業の用地に売ってほしいと言われている」

 熊本県菊陽町の工場にほど近い大津町で酪農を営む古庄寿治さん(68)は苦い表情を見せた。

 菊陽町や大津町を含む菊池地域は、九州の食を支える熊本屈指の農業地帯だ。

 とりわけ盛んなのが酪農で、県畜産統計によると県内の乳用牛の4割を抱える。北海道、栃木に次ぐ生乳生産量を誇る西日本一の酪農県の生産の中心を担う。

 畑には、秋になると高さ2メートルほどに育ったトウモロコシが林立する。牛の自給飼料として農家が栽培に力を入れてきた「デントコーン」だ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2N6H7ZS2GTLVB00P.html?iref=pc_life_top

 

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日テレ「小学館原作ドラマ」の制作中止、出演予定だった俳優が心境を語ってしまった模様

1:名無しさん


俳優の吉岡里帆が23日、制作中止が発表された日本テレビ系の4月クールのドラマについて自身のインスタグラムで言及した。

 吉岡は「4月期ドラマ“たーたん”制作中止が発表されました。大事な決定だと思います」と投稿した。

 日本テレビは21日に4月期放送を予定していた小学館の漫画原作ドラマの制作を見送ることを発表していた。

 続けて、吉岡は「今年に入って考えること沢山あります。改革の時なんだなきっと。兎に角目の前の仕事を一生懸命に…環境に感謝して、人に物事に誠実に」と思いを記した。

 さらに、「最近色んなことが起きすぎて眠れません。こういう寝れない日ってどうされてますか? 宇多田さんの“何色でもない花”良い曲だな…」と心境をつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/090c838bd61a2557970cc0cfbccf94c2568d7b59

 

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番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗した女性タレント、そのまま出禁を食らって20年も……

1:名無しさん


若槻千夏 20年間、出禁続く番組告白 番組Pの圧力に「腹立って」収録で反抗→以来「呼ばれないです」 中居「怖わっ」

 若槻千夏が20日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に出演。巨大権力によるパワハラがテーマとなった回で、中居正広がゲスト陣に「大きな力に抵抗した経験。そんなんないよね?」と聞いて笑いが起こる中、若槻が「あります!」と応じた。

 「10代の時、はじめてに近いくらいでバラエティーに出させてもらった時に、緊張してしゃべれなくて、リアクションもうまくできなくて」と振り返った。

 それでも2回目の出演オファーが来たが、「本番前にプロデューサーの人が『今日しゃべれなかったら2度と呼ばないから』って言われたんですよ」と告白した。驚きの声があがり、中居も「怖わっ!」と声をあげた。

 若槻は「腹立って、その収録中、一言もしゃべんなかったんです」と明かし、周囲が「とがってるぜ!」と突っ込み。結果、若槻は「そしたら20年間呼ばれないです。ちゃんと呼ばれないです」と告白した。

 中居が「日テレじゃないよね?」と突っ込むと「日テレさんにはお世話になってます!」。

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