毎日新聞に登場した平和学研究者、ロシアの軍事侵攻の件で日本を猛批判してしまい読者困惑
プーチン大統領は国連憲章が禁じる武力行使をフルスイングで行った戦争犯罪人なんだけど、毎日新聞はそう考えていないようだ。
— 麻布食品 (@azabu_food) May 23, 2024
「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞 https://t.co/YU4mrSfOUq
「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見
苦り切っていた。東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアのウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は「プーチン悪玉論」が覆う日本などに向けられていた。
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https://mainichi.jp/articles/20220304/k00/00m/040/254000c
「定額減税は迷惑だ」とマスコミが報道開始、だが読者から「都合の悪い事実」を突きつけられまくって……
給料明細「6月危機」が迫る…減税額の記載義務化で大迷惑をこうむる企業「政権のアピールにしか見えない」
男性は「明細の体裁は企業によってさまざまで、『連絡事項』のように自由に記載できる欄があるならまだしも、ない場合はどうするのか」と、明細の様式変更が必要になる可能性に言及。減税額の算出や書き出しに対応するため給与計算のソフトウエアの改修を迫られる企業も多いと指摘し、「友人の経営者からは『ソフトの改修費用はどうしてくれるんだ』といった声を聞く」と打ち明けた。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/328751
琉球新報の中の人、投稿するアカウントをうっかり間違えた可能性が浮上してしまう
沖縄の地元からは反対の声が上がっていたので、実施されなかったのは良かったですが、なぜ中止したのか理由がわからないのは気持ちが悪いですね。
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) May 23, 2024
<米軍、嘉手納基地での降下訓練を中止 理由は不明 23日に計画 沖縄>https://t.co/Jt2j6iL0qq#パラシュート降下訓練#嘉手納基地
共同通信内部では「例の記事」は大絶賛されている模様、『全くひるむ必要は無い』という立場を明らかに
こうして共同通信は、大きな議論を呼んでいるわけだが、当の共同通信は、この記事についてどう捉えているのだろうか。記事を撤回しないことで、この記事には自信を持っていることをうかがわせるが、筆者とダイヤモンド編集部は独自に、共同通信の編集会議の内容を入手することができた。
● 共同通信社の内部ポータルに 投稿された強気の講評
共同通信の記者が読める内部ポータルサイトに、当該記事の配信後に投稿されたものだ。
『<局会では>土日の生ニュースが薄い中、特報室が土、日と◎を担ってもらった。金土日と順調だった。
上川外相の発言は、共同が最初に報じたことは非常によかった。最初の番外で「産まずして」と「産」を使用した点については、ハンドブックをみると誕生させるという趣旨では「生」か、紛らわしければひらがなとなっている。失言を報じる際には細心の注意を払う必要があると改めて思うが、全くひるむ必要は無い。番外だけ「産」となっているが、すぐに差し替えている。引き続き、このような姿勢で問題意識を持って報じていきたい。』
内部資料なので、少し説明が必要であろう。共同通信では前日に配信された記事についての講評を編集部の会議で行い、その内容を共同通信の記者に知らせるべく、ポータルサイトに投稿することになっている。
<土日の生ニュースが薄い中、特報室が土、日と◎を担ってもらった。金土日と順調だった>とは、大きなニュースがあまりない中で、特報室(調査報道を担うセクション)が一面トップ級の記事(◎)を出しましたといった意味だ。<全くひるむ必要は無い>という強い言葉に、共同通信の当該記事への態度が強く出ているということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13d40697cc6d9479b473b91f64b1d9e780ecd9e5?page=2
共同通信の報道が批判されている件、マスコミが「ちょっとありえない結論」に辿り着いてしまった模様
「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動き
今回も出産の比喩であることは明らかだが、撤回された後も「曲解」「言葉狩り」などとして発言を擁護し、女性への配慮を求める側を批判する言説が、交流サイト(SNS)で広がっている。繰り返される問題の根底にあるものとは。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/328775
「めざまし8」に出演した社会学者、『身も蓋もない正論』を吐いてMCに苦笑いされてしまった模様
古市憲寿氏 「めざまし8」電気代節約術特集に「原発を動かした方がたぶんもっと電気代下がりますよ」
社会学者の古市憲寿氏(39)が23日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。6月使用分(7月請求)の家庭向け電気料金が大手電力10社全てで大幅に値上がりする見通しとなったことについて言及した。
価格を抑える政府の補助金が、6月使用分から廃止されるため。前年同月と比べ、関西電力では46・4%、九州電力では43・8%の上昇となる。食料品をはじめさまざまな物価が上がる中、家計にさらなる打撃となる。
番組では、電気代、ガス代の節約について特集。テレビの明るさを調節することやエアコンの設定温度の調節などの節約術を紹介したが、古市氏は「こういう特集で言うべきじゃないかも知れないですけど」と切り出し、「結局、関西と九州は電気代が安くて、なんでかっていうと原子力発電所が動いてるからですよね」と指摘。
「関東とか北海道は、原発を動かさないという決断をした結果、電気代が高いんでしようがないじゃないですか。ちょっとした節約くらいしてもどうしようもないっていうか」と言い、「原発を動かした方がたぶんもっと電気代下がりますよ。どっちがいいかじゃないんですけど、われわれが選んだ結果、電気代が高いんだからしようがない」と“古市節”を展開。
MCの谷原章介が苦笑いしながら「現状の中でどう頑張ろうかっていう話をしているんですよ」と話すと、古市氏は「思ったより(節約できる)金額がしょぼい」と返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64b5cfaf8cd0b9528059c37b99668694ee16a769
不動のエースが休職になったNHK、代替として抜擢された新アナが早速『超凡ミス』をやらかした模様
NHKの不動のエースとされる和久田麻由子アナの産休に伴って、今春から看板番組「ニュース7」のメインキャスターを務めている副島萌生アナへの期待は高い。
が、5月13日の放送では証券会社の名前を読み間違えるという“超”凡ミスをおかしてしまった。そんな副島アナにあがる評判を拾ってみた。
「『あおぞら銀行が大和証券グループ本社から出資受け入れ』というニュースを読み上げる際、副島アナは『大和証券』を『やまとしょうけん』と読み上げてしまいました。スタジオ外の副調整室にいる責任者がすぐに間違いだとわかり訂正していましたが、まさかそこで間違えるとは……という反応だったようです」
と、NHKのさる局員。続けてこう嘆く。
「その後、上層部からミスを避けるためのチェックをこれまで以上に丁寧に細かくやるようにというお達しが出ました。政治家の国会内での演説原稿には読み仮名を振りまくっているものも少ないですが、ああいう状態にならざるを得ないのでしょうかね」(同)
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https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05230552/
「激レアさんを連れてきた」の出演オファーを受けた人、打ち合わせ中に「依頼する立場なのに何故タメ口なんですか?」って尋ねたら……
(もう時効だろうから書くけど)激レアさんを連れてきた って番組からオファーきてZoomで打ち合わせして最後に何か質問は?って段で「依頼する立場なのに何故最初からずっとタメ口なんですか?」って尋ねたらその後連絡が途絶え、当初私の出演予定だった日程にサイバーおかんさんが出てた事ならあった。 https://t.co/3ptLdPKXk6
— 斎藤ゆきえ@サイボーグYuki (@cyborgyukky) May 22, 2024
鬱病の息子に「根性が弛んでいる」と言い放った70代男性、周囲の反応に納得できず新聞の投書欄で訴えるも……
うつ病になりやすい人はいると思うけど、うつ病に”させやすい”人もいると思う。それを本人は自覚してないからタチが悪い。 pic.twitter.com/DlIyb8kNh4
— りそら|うつ病×HSP (@resoral) May 22, 2024
マスコミの好き勝手な報道に「政府が『待った』をかける」驚きの展開に、当然ながら記者サイドは激怒している模様
ついに政府が公金投入をちらつかせて、「官製ファクトチェック」を本格化させてきました。極めて危険な状況です。
— 南 彰 MINAMI Akira / 絶望からの新聞論(地平社) (@MINAMIAKIRA55) May 21, 2024
独立性は保たれるのか…「官製フェイク対策」の下請け化要請にファクトチェック団体が反発|SlowNews | スローニュース
https://t.co/LT9DcTcUKS
オリジナル版「映像の世紀」に脳を焼かれた人、「映像の世紀BE」の担当ディレクターの発言に激怒
当時の『映像の世紀』なら絶対に言わない箇所に印つけたよ
— あき/写真好きYouTuber (@aki_jp2020) May 21, 2024
分かるかな??
淡々と証言や手記を含めて事実を語るのが『映像の世紀』であって、『罪』とか『苦悩』とか『負の側面』とかを付け足す番組じゃなかったよね?
手記や証言にそう書いてあるなら、それを読むだけだよね?
思想こもりすぎだよ https://t.co/HobJT9UCIs pic.twitter.com/ELaWkHq5Hu
イラン大統領事故死を解析した「読売テレビの解説員」、とてつもなくアホな主張をしてしまいツッコミ殺到
読売テレビの解説員…
— ぱらみり(青い鳥解放戦線) (@paramilipic) May 21, 2024
今度はイラン大統領事故死で「なぜ反米イランがアメリカ製のヘリを使っていたのか!?」謎があるとか言い始めたぞ…
イラン、有名どころのF-14をはじめとして革命以前に導入した西側装備を国産化したり第三国から調達して運用し続けてるの、ちょっと調べればわかるでしょ…
— ぱらみり(青い鳥解放戦線) (@paramilipic) May 21, 2024
そこを解説せずして何が解説員だよ https://t.co/KPKoDUZKCK
取材班から問い詰めを受けたカラシニコフ氏、凄まじい正論で記者を一撃論破してしまう……
これは真理
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 20, 2024
銃が無ければ剣で戦うし剣が無ければこん棒で戦うのが人類 pic.twitter.com/f6UMlKgooW
札幌やじ訴訟の原告男性、つば党の演説妨害の件に関して声明を出してきた模様
札幌やじ訴訟の原告男性 「拡声器で妨害とは別」「つばさの党での引き合いは迷惑」
──つばさの党幹部はX(旧ツイッター)に「候補者以外の安倍へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない。北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と投稿し、大杉氏らのやじを念頭に行為を正当化している
「札幌での事案はあくまで肉声のやじで、表現の自由の範囲内と裁判所も判断している。実際、被告である北海道警でさえ、やじは演説妨害との主張をしていない。つばさの党の事案とは大きく異なり、引き合いに出されるのは迷惑だ」
──肉声でもやじを飛ばせば、平穏に演説を聞きたい人の権利を邪魔しているのでは
「静かに演説を聞く権利というものはあるのだろうか。閉ざされたプライベート空間ならともかく(当時やじを飛ばした)札幌駅前は公共空間だ。そこには安倍氏の主張に対し、賛成の人も反対の人もいる。多少のノイズはありうるし、異論を口に出せるのが民主主義社会というものだ」
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https://www.sankei.com/article/20240521-LZSJFXB5K5DJRJWHMNSKNQDZIM/
NHKの常連出演者だった人気講談師がNHK生放送でブチ切れ、するとNHKからきっちり報復されて……
人気講談師の神田伯山が19日放送のフジテレビ「だれかtoなかい」に出演。NHKの生放送中に観客にブチ切れた事件を明かした。<中略>
実例として語り出したのが、NHKの正月恒例ネタ番組「東西笑いの殿堂」に出演した際のこと。
「講談って笑わせなくてもいいんだけど、リアクションがほしいなってところはあるんですよ。ないから、生放送でブチ切れちゃって。客席シーン。『客が悪い』って言っちゃって」と振り返った。
「なにやってんの」と呆れる中居に、伯山は「すごいのは、数年、(番組に)呼ばれてたのが、きっちり翌年、呼ばれなくなったんですよ」と番組から出禁をくらったことを明かした。
中居は「それはね、NHKが正解」と告げたが、伯山は「こういうことかと思いましたね。これが芸能界のやり方かと」と言い放ち、中居をさらにぼうぜんとさせた。
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https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/20/0017675956.shtml
民放連が公表した「若者への推奨番組」、とんでもない爆弾が混じっていて視聴者からツッコミ殺到
日本民間放送連盟(民放連)は20日までに、公式サイトを更新し「青少年に見てもらいたい番組」一覧を公表した。
民放連会員のテレビ社は、毎年、春と秋の改編期に自社の番組の中から『青少年に見てもらいたい番組』を選定し、公表。 これは、民放連が1999年6月に「青少年の知識や理解力を高め、情操を豊かにする番組を少なくとも週3時間放送する」という申し合わせを決定し、これに基づいた取り組みとなっている。
■「青少年に見てもらいたい番組」在京テレビ局5社の番組一覧&選定理由
<TBS>
『東大王』
→全国から集まるクイズに自信がある猛者たちが「知力の壁」とも言うべき東大生チームに挑む番組。最強の頭脳番組です。
『報道特集』
→番組が独自に真実を掘り起こす「調査報道」や心に残るドキュメンタリーに加え、最新のニュース、今、注目を集めているニュースを独自の切り口で掘り下げた特集をお伝えします。
『がっちりマンデー!!』
→家庭での節約術から株・不動産、国家レベルの経済理論まで。笑いながら楽しくお金儲け情報を提供。日曜日に経済の勉強をして月曜から実践しよう、という情報番組。
『サンデーモーニング』
→世界と日本の出来事を掘り下げるカバーストーリー、膳場貴子の「一週間」ニュース、スポーツ御意見番「喝!&あっぱれ」、時代と社会の断面を切り取るコーナー「風をよむ」など。
『世界遺産』
→世界中の「世界遺産」を紹介しながら、その土地の文化・風俗もあわせて紹介し、視聴者に世界中にある素晴らしい自然および文化遺産を学ぶことのできる番組。親子で視聴できます。
<日本テレビ>
『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』
→有名芸能人が小学生レベルの問題に挑戦!でも、これが意外に難しい。世界50か国以上で放送している超人気クイズ番組の日本版。親子揃って楽しく学べる内容となっています。
『それいけ!アンパンマン』
→やなせたかしの絵本「アンパンマン」を原作としたテレビアニメ。困っている人がいればどこへでも飛んで行く正義のヒーロー・アンパンマンが、たくさんの仲間たちと繰り広げる物語です。
『嗚呼!!みんなの動物園』
→「動物以上に愛おしく思える動物好きな人」を“ガチ恋さん”と呼び、彼らを見せて、褒めて、讃えて、愛していきながら、「本当の動物の面白さ」を紹介していく、兎にも角にも笑って学べる動物番組です!
『所さんの目がテン!』
→子どもにもわかりやすく、様々な現象・事象を科学の目からひもとく、サイエンス・バラエティー。
『ザ!鉄腕!DASH!!』
→人と自然をテーマに、子供も大人も興味の持てる生活、夢、遊びを追いかけるバラエティー。「DASH島」では自分たちの力で無人島を開拓。「DASH海岸」では横浜の干潟で海の再生。「0円食堂」では捨てられてしまう食材を集め、心を込めて美味しく料理していきます。
<テレビ朝日>
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
→「プレッシャーSTUDY」を中心とした、頭を使って挑む企画が満載のバラエティー。常識レベルの問題から超難問まで、親子や家族みんなで楽しみながら学べるクイズ番組。
『林修の今知りたいでしょ!』
→“今”をコンセプトに、「食」や「健康」からニュース性の高い「時事ネタ」まで、視聴者が“今”知りたいテーマを様々なジャンルの専門家とともに深掘りして行く。
『ドラえもん』
→「ドラえもん」は、奇想天外なひみつ道具と心温まるストーリーで子どもたちに夢を与えてきた。親子で安心して見られ、幅広い層が楽しめる内容になっている。
『日本のチカラ』
→全国各地には、独自の地場産業があり、昔ながらの伝統を守り継承する人々がいる。地域密着型の”産業から学ぶ”ふるさとの温かさや地域の人々の心が詰まった教育ドキュメンタリー。
『題名のない音楽会』
→1966年から良質の音楽をお茶の間に送り続けてきた。青少年の情操教育に欠かせない音楽を、見やすい時間帯に編成している。
『人生の楽園』
→「いい人生の歩き方発見番組」を目指している。この番組で紹介する「自分の生き方」を実践する人々は、青少年が人生について考える契機となるはず。
『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』
→大人顔負けの知識やすごい才能を持つ子ども達が、一般的には知られていない世界について教えてくれる知的エンターテインメント番組。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5ace13a273ecf0c7b5868ea166285598806e9e4e
フジテレビ上層部の自宅に街宣活動がかけられる非常事態、すると報道番組の内容が突如変更されて……
フジテレビ系「ワイドナショー」19日放送では、政治団体「つばさの党」代表らが逮捕された演説妨害事件をスルーした。「ワイドナ」5日放送でつばさ陣営の一連の騒動について「罵詈雑言」などと批判したことで、つばさ側がフジ上層部の自宅に街宣活動をかける事態に発展。19日放送で〝因縁〟の相手の逮捕劇を取り上げるのを自重したようだ。
「ワイドナ」19日放送では、政治関連のニュースで自民党が政治資金規正法の改正案を単独で提出したことを取り上げたものの、つばさの党代表の黒川敦彦、幹事長の根本良輔両容疑者らが警視庁に公選法違反(自由妨害)の疑いで逮捕された事件はスルーした。
フジ関係者の話。
「つばさの代表らが逮捕されたのは17日午前、自民の改正案単独提出は17日午後のことです。『ワイドナ』は17日午後にスタジオで収録され、番組内で、自民の改正案単独提出のニュースとともにつばさの代表らの逮捕のニュースを取り上げるのは可能でしたが、自重したようです」
フジにとってつばさは〝因縁〟の相手だ。
衆院東京15区補選(4月28日投開票)でつばさ陣営は、無所属新人だった作家の乙武洋匡氏陣営の街頭演説を妨害するなどした。
「ワイドナ」5月5日放送ではこの問題を批判的に紹介。つばさ陣営の妨害行為について、フジの報道局政治部デスクがスタジオ出演し「(ユーチューブの)再生数稼ぎに使っているんじゃないかという指摘がある」などと疑問視した。補選で落選した乙武氏もスタジオ出演し、持論を口にした。
これを受け、つばさ側が反撃する事態に発展。つばさ関係者がフジ上層部の自宅前に押しかけ、大声で話す街宣活動をかけた。
「『ワイドナ』スタッフたちは、フジ上層部の自宅に街宣をかけられたことに仰天しました。つばさの代表らの逮捕と収録日が同日で、取り上げるのはいったん見送ろうという判断になったようです」(同)
「ワイドナ」5日放送では勢いがよかったが、19日放送では一転して踏みとどまったわけだ。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302964
共同通信がどんどんドツボに嵌っている模様、英語版の記事をサイレント修正した結果……
共同通信英語版による上川大臣が「うまずして」発言を撤回したことの記事のアップデート前後の比較。
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) May 20, 2024
※左が更新後、右が更新前
なぜか立憲民主党の逢坂誠二議員が批判したとする内容が消されて、泉健太代表による批判の弁が新たに追加されている。
なんでぇ? pic.twitter.com/v0LVOHylhA
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/111600.html
週刊文春の取材を受けた国際政治学者が「完成したゲラ原稿」を見て仰天、編集部に抗議すると……
小泉悠「ついに文春砲を喰らってしまった‥」(#国際政治ch の #Shorts 動画) https://t.co/d3ve4AneXN @YouTube より
— JSF (@rockfish31) May 17, 2024
【悲報】全裸先生、週刊文春に発言を捏造される。