いまスーパーJチャンネルで「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうことも考えてほしいと思います」ってテレ朝のアナウンサー言ってたけど、被害者の保護者が「何気なく」あの投稿したと思ってんのか
— じゅんなま (@viva_happousyu) August 11, 2025
高校野球の名門・広陵高校が、甲子園2回戦を大会途中で辞退するという異例の事態となった。きっかけは、部内でのいじめ問題がSNSを通じて広く拡散されたことだった。
学校側は、学校への爆破予告や生徒への誹謗中傷が相次いだこともあって、「事実関係の調査と被害生徒のケアを優先する」として辞退を決断。SNS時代における情報の即時拡散、そして「いじめはなぜ起こり、なぜなくならないのか」という問いが改めて社会に突きつけられた瞬間であった。
運動部でいじめが起こりやすい心理的背景
学校内でのいじめは学級内だけでなく、部活動、とりわけ運動部でも繰り返し発生している。特に日本の運動部は、次のような特徴から、いじめが温存されやすい環境を持つ。
第一に閉鎖性である。部活動は練習時間が長く、休日も遠征や合宿があるため、外部との接触が少なくなる。内部で起きた問題は外に漏れにくく、「内輪のこと」として処理されがちである。
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