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33件のコメント

毎日新聞西部本社の記者を頼った内部告発者、提供された資料は記者によって即座に……

1:名無しさん


毎日新聞西部本社の記者 市長のパワハラ告発資料を無断で市側へ渡す

 毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。

 同社は「取材対象者との信頼関係を損ね、記者倫理に外れる行為だった」とするコメントを出した。記者を取材活動から外し、関係者に謝罪したという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26054162/

 

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70件のコメント

食費が週に1万円の苦しみを訴えた朝日新聞、読者から『ちょっとおかしくないか?』とのツッコミが殺到

1:名無しさん


親子の食費は週1万円 生活保護の引き下げ「苦しみわかりますか」

 小雪が舞い、冷気がほおを刺すような日でも、女性(66)はエアコンをつけない。最低気温が0度を下回る厳しい朝にだけ、石油ストーブの火をたく。

 電気代と灯油代を節約するため、湯たんぽとこたつでしのぐ日が続く。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3C6WCPS37ULUC01B.html

 

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31件のコメント

結婚会見に出席した大谷翔平投手、「日本メディアへの嫌味」を物凄く爽やかな笑顔で言い放ってしまう

1:名無しさん


 

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39件のコメント

朝日新聞の読者投稿欄が「まともすぎる内容」で困惑する人が続出、記事より読者の投書の方がまともって……

1:名無しさん


 

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スポンサー企業との契約を破る寸前になった日テレ、「現場はこれまでにないほどの混乱状態」に陥っている模様

1:名無しさん


日テレ4月期土曜ドラマ、ムロツヨシ主演辞退報道 超緊急事態でも「ドラマ制作は絶対にやめられない」ワケ

 日本テレビが次の4月クールに「土曜ドラマ」枠で放送予定だった連続ドラマ『たーたん』の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシ(48)が出演を辞退していたと3月12日配信の『文春オンライン』が報じ、波紋が広がっている。

 2023年10月クールに日本テレビで放送された木南晴夏(38)主演のドラマ『セクシー田中さん』は、脚本を巡ってトラブルがあったことが明らかになっていた。一連のトラブルを経て、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが24年1月に急逝するという事態に。

 芦原さんの逝去を受けて、日本テレビ、原作漫画を発行する小学館にも批判が殺到。そんな中、同じ小学館が発行する西炯子氏(57)による漫画『たーたん』がムロ主演でドラマ化することになると報じられ、さらに『セクシー田中さん』と同じチーフプロデューサーが担当するということに疑問を呈する声が多数上がった。

 日本テレビは2月21日に「4月期ドラマとして、小学館の漫画原作の作品を予定しておりましたが、小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」と発表。内容や出演者は発表されなかったが、土曜日のプライム帯に編成される予定だった。

 4月クールの同枠については「別のドラマを制作する予定です」と新たな連続ドラマを制作する準備を進めると担当者が明かしていた。

 「その“別のドラマ”からムロさんが降板したということですよね。2月27日配信の『週刊女性PRIME』では、『たーたん』の代わりに制作されるドラマでもムロさんが引き続き主演を務めると報じらていたんです。それがなくなったと。ただ、おそらく“降板”というのは正しくないのでしょうね。ムロさんとしては制作サイドの緊急事態を案じ、次の作品の話を聞いてみたが、お断りをした、ということではないでしょうか。作品の内容、脚本を読んで、役者はオファーを受けるかどうかを決めるもの。ムロさんの“出ない”という判断も当然の権利ですよね。

 『たーたん』には、ディーン・フジオカさん(43)、吉岡里帆さん(31)、野呂佳代さん(40)らも出演予定で、新たなドラマにも引き続き出演するはずだったとされますが、とにもかくにも、今は緊急事態でしょうね。『たーたん』の制作見送りでただでさえ時間がないなかでの、主役のムロさんの出演辞退。放送の4月まで1か月を切っているわけですからね。さすがにもう、ムロさんの代役を立てて制作が進められているはずですが、現場はこれまでにないほどの混乱状態に陥っていると考えられます」(制作会社関係者)

 こうした緊急事態に、土曜夜10時の「土曜ドラマ」枠で急遽の対応としてバラエティ番組や特番を放送するわけにはいかないのだろうか。

 広告代理店関係者が話す。

「業界的にそれが叶わない理由があるんです。土曜22時のプライム帯は多くの人がテレビを見ている時間帯です。そんな枠で、日テレの名作ドラマの再放送は厳しいですよね。

 また日テレはバラエティ番組が好調で、テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率もトップを独走中。トーク番組や単発のバラエティ番組なら急遽制作して放送できそうですが、それをやるわけにもいかないんです。

 というのも、スポンサー企業には“この枠でこういう内容のドラマをやります”と半年ぐらい前から話をして、双方納得のうえでCM出稿の契約を結んでいる。ですので、その枠で“バラエティ番組やスポーツ番組をやらせてください”というのは通らないんです

 本来であれば、スポンサー企業は「土曜ドラマ」でムロ主演の『たーたん』に広告を出稿するという契約だったことになる。

「ただ、今回は事情が事情ということで、『たーたん』の制作が見送られることになったことについては、スポンサー企業も仕方のないこと、となるでしょう。しかし、企業は“ドラマ”に出稿しているわけです。だから、『たーたん』ではなくなり、ムロさんの主演ではなくなったとしても、日テレはどれだけ厳しくても連ドラを制作するしかないと。

 バラエティ番組や他の番組で穴埋めすることはできず、今、代替ドラマの現場はとんでもないことになっているのではないでしょうか」(前同)

 急ピッチで制作が進められているだろう4月クールの「土曜ドラマ」。いったいどのような内容、キャストになるのだろうか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c42a056944db46ee9a0c64a7f3bff4834afb17a6?page=1

 

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120件のコメント

「子供が触った商品の全買取」の件でTVアナが母親側を擁護、日本社会を批判する凄まじい展開に

1:名無しさん


安東弘樹アナ、元女性アイドルが子どもの触ったサンドイッチ全買い取り告白に「ある程度の社会の寛容というのは必要」


 元TBSでフリーの安東弘樹アナウンサー(56)が14日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に生出演。

 女性アイドルグループSDN48の元メンバーで、実業家の光上せあらさんが自身のSNSで子育てママへの世間の厳しさへの思いをつづったことについて、私見を述べた。

 この日の番組では、2児の母である光上さんが長男が難病の「ヌーナン症候群」の疑いで定期的に検査を受けており、病院のカフェで長男が触れて形が崩れたサンドイッチ1330円分を「全買取」することになったとブログで報告。

 「私から申し出たのではなくお店から言われました」として反省の弁をつづったものの、その後のブログで子連れだとコンビニなどに行きにくいという読者からの声に触れて「世の中子連れママに厳しすぎないか?」との思いもつづっていたとう記事を紹介した。

 この件について安東アナは「ある程度の社会の寛容というのは必要と、僕は思っていて」と話し出すと、「ちょっと日本の文化そのものが潔癖症で悪いことじゃないんですけど、(光上さんのアップした)サンドイッチの写真を見て、僕は商品にならないとは思わないですね。直に触ったというなら、そうかもですが…」とコメント。

 その上で「少子化にも絡んでくるんですけど、一人ひとりの子どもをもっと社会全体の子どもというように受け入れられる社会にならないと、それこそ少子化対策って、心の部分でも中々できないんじゃないかなって。みんなが、その子を育てるって」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3940cb21d84d5cbf2254625f5de5f5f1e6dd715

 

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16件のコメント

中国国営テレビが「当局を批判する抗議声明」を出す異常事態に突入、爆発事故の取材の最中に……

1:名無しさん


https://i.imgur.com/zcMVETu.jpeg

 中国・北京市近郊の河北省三河市で13日、商業ビルの爆発事故を取材していた国営テレビの記者が地元当局に取材を妨害され、共産党の指導下にあるメディア団体「中華全国新聞工作者協会」が異例の抗議声明を出した。

 事故はガス漏れが原因とみられ、当局発表で7人が死亡した。声明によると、中国中央テレビの女性記者が中継していたところ、黒い制服を着た当局者がカメラの前に立って妨害した。同僚の記者も現場から追い出された。SNS上では、多数の当局者に取り囲まれ、移動させられる記者を映した動画が出回っている。

 声明は、「関係政府は取材の便宜を図るべきであり、記者の正常な職務遂行を乱暴に妨げてはならない」と当局の対応を批判した。

 宣伝当局の統制下にある一方で取材の便宜を受けやすい国内メディアによる当局批判は珍しい。中国中央テレビの元記者は、抗議の対象が中央政府ではなく、地方当局であるため、声明を出せたとの見方を本紙に示した。各地で重大事故が続く中、共産党政権が地方当局批判を許した「ガス抜き」の側面もありそうだ。

 三河市当局は14日、現場でガス漏れのリスクが発覚したため、記者を警戒線の外に出したと釈明した。「乱暴なやり方で記者の誤解を招いた」と陳謝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bd1d2b127ad7ec03324d5493210880a9e1ee68

 

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34件のコメント

「新NISAは絶対にやってはダメ!」と主張した経済アナリスト、自身の息子に一発論破される珍事が発生

1:名無しさん




がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。

息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。

「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。 これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、 本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した。

また、バブルの“予兆”として「雑誌とかメディアで、そこらへんの主婦が“素人なんですけど、株式投資で1億円稼いじゃいました~!” みたいなのが出てくると、もう危ないんですよ」と私見を述べていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0c17617b3b2475e98575efcd9ce3deedb6b670

 

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32件のコメント

「加計学園」の獣医師試験の合格率を報じた毎日新聞、本音が隠しきれていなくて読者の総ツッコミを食らう

1:名無しさん


獣医師国家試験、「加計学園」初の新卒者は合格率67.5%

 農林水産省は13日、2023年度獣医師国家試験の合格者を発表した。受験者は1394人、合格者は1013人で合格率72・7%(前年度69・9%)。学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が18年春に愛媛県今治市に設立した岡山理科大獣医学部は初の新卒者114人が受験し、77人が合格。合格率は67・5%で、新卒者では17大学中16位だった。

 発表によると新卒者全体の合格率は84・4%。合格率の上位3校は①鳥取大97・1%②岐阜大96・6%③宮崎大92・6%。岡山理大と、最下位の東京大(60・9%)は合格率70%を下回った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240313/k00/00m/100/088000c

 

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鳥山明氏の死去に伴い「ドラゴンボール」について報じた米ニュース番組、キャスターの格好が特別仕様すぎると目撃者騒然

1:名無しさん


 

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46件のコメント

「世界ふしぎ発見!」の内容に納得できない有名芸能人、制作スタッフに抗議すると翌週には……

1:名無しさん


 テレビ東京「何を隠そう…ソレが!2時間SP」(水曜・午後8時)が13日に放送され、歌手の和田アキ子がTBS系クイズ番組「世界ふしぎ発見!」(土曜・午後9時)のレギュラーを「クビ」になっていた過去が明かされた。

 同番組は各界から選ばれし語り手たちが「何を隠そう…ソレが!」をキーワードに、偉人・芸能界・モノにまつわる逸話を披露する新感覚バラエティー。内村光良がMCを務め、4月から水曜午後9時のレギュラー番組に昇格する。

 「世界ふしぎ発見!」の話題が出ると、「語り手軍団」のカンニング竹山が「楽しくなってきたから話して良い? 本人に聞いたんですけど」と切り出し、「『ふしぎ発見!』が始まったときに、実は和田アキ子さんもレギュラーで入ってたんですよ。みなさん覚えてないと思いますけど」とコメント。

 「で、クイズ始まったら、徹子さんすごいじゃないですか?正解が」と黒柳徹子の正解率に圧倒されたそうで、「悔しかったかなんか分かんないですけど、アッコさんは収録終わってプロデューサーのところに行って、『黒柳さんにだけ答え教えてんとちゃうの?』って言いがかりをつけたんですよ。翌週にアッコさんはクビになりました」と明かした。竹山は「本人が言ってましたから」とし、「語り手代表」の千原ジュニアらスタジオは驚いていた。

 今月いっぱいで38年の歴史に幕を下ろす「ふしぎ発見!」だが、開始当初は「ひとし君人形」ではなくポイントをかけあうギャンブル要素のあるクイズ番組で、和田は1問目からポイントをすべてかけるなど番組をかき乱していたことも明かされた。

https://hochi.news/articles/20240314-OHT1T51048.html?page=1

 

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フジテレビ撮影班が民家敷地に侵入してきた件、フジテレビ側は一切の回答を拒否して……

1:名無しさん


「メディアは社会の問題を糾弾するじゃないですか。でも自分たちは……。あまりにも傲慢じゃないかと」

 そう話すのは都内在住の男性。彼の身に降りかかったメディアの傲慢さによる災難とは。それは男性のマンションで起こった。

「大所帯の撮影クルーがいて。自宅に入ろうとしたら、ディレクターズチェアや撮影機材が置かれて入り口をふさいでいる。スタッフに許可を取っているのか聞いて許可証を見せてもらったら、それは別の道路の使用許可を取ったもの。指摘すると“他にも取っている”と言うので提示を求めましたが、出てきませんでした」(被害に遭った男性、以下同)

警察官も出動

 撮影現場にはサングラスにスーツ姿の人物。また肘や膝にサポーターをつけ、スーツ姿の男から逃げるような人物がいた。どう見てもあの人気番組。フジテレビが定期的に放送している『逃走中』のロケだとすぐに男性は気がついた。

「実際に逃走中のゲームの撮影ではなく、回想シーンか何かの撮影でした。スーツ姿と、サポーターをつけた人という2種類の演者とスタッフがいました」

 本当に許可が取られた撮影なのかわからないため、男性は警察に通報。

「所轄の警察署に電話し、警察官も出動しました。私の通報以前にも別の方から110番通報が入っていたそうです。スタッフは警察官が現場に到着するまでもずっと撮影を続けて……。撮影だけではなく、マンションの敷地にスタッフが入っていたので、それは公道の使用許可と関係ないので入るなとも伝えました」

“治外法権”のような態度で

 マンション住人からの苦情を聞きつつも撮影を続行した。いや、“強行”した。

「許可を得て適正に撮影される分にはまったく問題ないと思います。ただし、ルールから逸脱しているにもかかわらず撮影を続行するのは……。公道は誰もが使う“みんなの道路”だと思いますが、撮影のためのものではない。にもかかわらず“みんなの道路なんだから撮影してていいじゃないか”みたいな話をされて」

 メディアの仕事に就いた者は“治外法権”と思っているかのような発言はほかにもあった。

「許可が不明瞭な状態なら撮影はストップすべき。私のような芸能やテレビの世界を知らない一般人の話でも聞き入れるべきだと思うんですが、“あなたたち一般人の話は……(聞かない)”みたいなことも言われて」

 スタッフらは聞く耳を持たなかった。

「“すみませんすみません”と。謝るのはいいからちゃんと確認させてほしいと言っても、ずっとそんな調子。“ごめん”って言っとけば済むだろって感じでした。“ごめん、ごめん。はーい、よーいスタート!”みたいな。どんな権利があって歩行者を止めているのか」

 事の顛末は……。

「用事があったので途中で現場から離れたのですが、後から“警察からも連絡があって大変怒られました。今後は気をつけますので”という報告をスタッフから電話で受けました」

 この件について、撮影を担当したフジテレビの子会社である制作会社は謝罪コメントを発表。しかし、根本の責任は放送するフジテレビにあるのではないか。フジテレビに問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

「秘書が……」ならぬ「制作会社が勝手にやったこと」で済ませるのだろうか──。

https://www.jprime.jp/articles/-/31189?display=b

 

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ニュース番組でLUUP代表と対峙した堀江博文氏、身も蓋もない正論を言い放ってしまい視聴者を驚かせる

1:名無しさん


 

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「探偵!ナイトスクープ」に出演した作曲家、突然80年前の所業を告白してスタジオがおかしな雰囲気に

1:名無しさん


浪速のモーツァルトこと作曲家キダ・タロー氏(93)が8日放送のABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」に最高顧問として出演した。

 依頼者から、夫が中学の時に友人に手を上げてしまい、そのまま疎遠になったことを長年後悔しており、謝罪したがっているとの依頼が届いた。

 これを受け、探偵の石田靖が「顧問、なんか悔やんでいることとかあります?謝りたい人とかいます?」と聞くと、93歳のキダ氏は「いますけど、その子は亡くなりました」と返した。

 謝るのは早いほうがいいとの話になったが、キダ氏は真剣な顔で「その子、心臓が弱かったんですよ。中学1年で、みんなでいじめるんですよ。私、そのうちの1人に入っとったんです」と告白した。

 涙声になり「私が叩いたんですね、彼を。彼が黙って涙を流したんです。それから俺は人に手をあげることはやめたんです。それだけが悔やんでます」と明かした。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/11/0017420957.shtml

 

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制作中止になった日テレ「たーたん」の代替番組、出演者が逃亡してしまい制作不能になっている模様

1:名無しさん


日本テレビが今年4月に放送予定だったドラマ「たーたん」の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシが出演を辞退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報で、ドラマ「たーたん」が制作中止になることを報じた。同日、日本テレビは正式に制作の取り止めを発表した。

背景にあるのは、昨年10月から同局系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」を巡る一連のトラブルだ。

今年1月、同作の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さんが自ら命を絶った。芦原さんとドラマ版「セクシー田中さん」を巡っては、脚本を巡るトラブルが明らかになっていた。

芦原さんの死が波紋を広げる中、同じ小学館が版元の漫画「たーたん」のドラマ化が明らかになった。同じチーフプロデューサーが担当するということで、SNSを中心に疑問の声が上がっていた。

「週刊文春電子版」は2月14日配信の記事で、ドラマ版「たーたん」の主演をムロツヨシが務めることを報じた。<中略>

準備が進められていたが、2月21日に事態は急変。制作スタッフが集められ、急遽“制作中止”が告げられた(スタッフへの“説明会”の様子は「週刊文春電子版」は2月22日配信の記事で詳報)。

さらに2月27日には「週刊女性PRIME」が「【独占スクープ】『「たーたん」と同じキャスト、スタッフで』日本テレビ×小学館の“再タッグ”ドラマが制作中止も、まさかの“鞍替え”でムロツヨシ、吉岡里帆ら出演へ」と題する記事を配信。新ドラマは「たーたん」に内定していた俳優陣がそのままキャスティングされると報じたのだった。

しかし……。制作スタッフが言う。

「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」

日本テレビとムロツヨシの所属事務所に事実確認を求める質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/69510

 

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テレ朝の新ドラマが「最低限の下調べもしていない」とバレてツッコミ殺到、すると公式サイトが……

1:名無しさん


4月にスタートする木村拓哉(51)が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。

同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』(TBS系)や『エンジン』(フジテレビ系)などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。

3月7日に発表された新情報によると、物語の舞台は大手ゼネコン「帝和建設」で、木村は“建設物オタク”の土木設計部の部長役を演じる。発表当初、ドラマ公式サイトでは木村が演じる役どころについてこのように説明していた。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する建築士・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす建築士という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

しかし、通常、橋の建設に関わるのは土木の分野の専門家である「技術士」が中心となるという指摘がSNS上で相次ぎ、“建築士が橋を作る”という設定に、疑問の声が続出することに。

《建築士?、設計においては技術士、建設部門の鋼構造及びコンクリート、施工については一級土木施工管理技士ですね。間違った設定はどうかと思います》
《建築士の土木設計部長はいなくはないと思うけど、特殊ですね。資格で言うと土木は技術士、建築は建築士なので。そもそも橋は建築士が設計するより技術士が設計するのが一般的ですし、建築士で橋梁の設計指針なんてないので設計できないでしょうね。適当にはできるけど、ノウハウがないので危険です》
《土木設計部に建築士、でもってその建築士が橋の建設?違和感あるように感じる人も多いはず。テレビ作ってる人らホントに業界リサーチしたのかな?》

こうした事態を受けてかは定かではないが10日までに、公式サイトの表記に“変化”が。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

なんと、ひそかに木村演じる狩山の職業が「建築士」から「設計者」に変えられていたのだ。

変更した理由などについてテレビ朝日に問い合わせたところ、次の回答が。

「番組制作の過程は従来お答えしていません」

局の公式YouTubeで公開されたティザー動画内で、木村は「修正できない設計図はない」とナレーションで語ったいた。職業も“修正可能”だったということ?

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2302753/

 

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大谷翔平選手の結婚相手をめぐってテレビ各局が水面下で死闘を繰り広げている模様、両親はおろか学生時代の同級生にまで……

1:名無しさん


「大谷翔平の妻について、半ば特定状態で報じている週刊誌もありますが、テレビ各局は匂わせることすらできません。大谷本人が明かしていないなか、その素性を下手に報じれば、機嫌を損ねて、未来永劫番組に出てくれないかもしれないからです。妻をテレビに出すには、本人からOKをもらうしかありません」(テレビ局編成担当)

2月29日の結婚発表以来、テレビ各局による大谷翔平(29歳)へのオファー合戦が過熱している。各局が打診しているのは、もちろん、妻のインタビューだ。大谷は練習風景ですら数字が取れる稀有な存在だけに、その妻をテレビに初出演させたとなれば、視聴率は計り知れない。

「ギャラで大谷を口説くのは不可能ですが、フジテレビのディレクターが大谷の両親に気に入られたことで、’22年の年末特番に本人の出演が決まったこともある。こうした経緯があることから、各局のスポーツ担当者は、あらゆるツテをたどって両親に打診しようとしています。それだけでなく、大谷の高校時代や中学時代、さらには小学校の同級生にまで当たり、何とか本人とコンタクトを取れないかを探っています」(同前)

なんとしてでも大谷妻の出演にこぎつけるべく、驚きの手法に出る局まで現れた。「大谷妻を出せたら金一封を出す」と、局員に伝達したキー局まであるというのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5290c61db27a13041f3af2708ca5562edc380e7c

 

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学術調査の内容を盛大に誤読した毎日新聞記者、「極めて不愉快な誤読ですね」と教授本人に叱責されてしまう

1:名無しさん


 

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宝塚陣営の反撃によって「週刊文春の廃刊」に向けた動きが進んでいる模様、宙組トップスターのファンクラブが……

1:名無しさん


《輝きをつなげて、未来へ。》

 兵庫県・宝塚大劇場のロビーでは、劇団創設110周年を祝した横断幕が掲げられている。華々しい光景は“ある問題”があったことをみじんも感じさせない─。

「2023年、宙組所属の劇団員・Aさんが、上級生から額にヘアアイロンを押しつけられるなどのパワハラ行為を受けていたと『週刊文春』で報じられました。そして9月末、Aさんは転落死。その後も、劇団内での過度なパワハラや過重労働の実態が次々と発覚。110周年という節目の年を迎えた今年、劇団側は一連の問題のイメージを払拭し、勢いを取り戻したいと考えているのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 劇団の思いは、タカラジェンヌやファンも同じようで、

「宙組トップスターの芹香斗亜さんのファンクラブ関係者から“宝塚の存続が危ぶまれているのは文春のせいだから”と、『週刊文春』を廃刊にするための署名に協力するよう頼まれたんです。加えて、この署名をほかの人にも拡散するようにと……。宝塚のファンクラブの人間関係は閉鎖的なので、断りにくかったのですが、さすがにこれはおかしいと思って」(芹香斗亜ファンクラブの関係者)

宝塚を嘘で焼き尽くす週刊誌

 この署名は『change.org』というオンライン署名サイト上で、12月22日から開始されており、宝塚ファンと思われる人たちのコメントが数多く寄せられている。

《宝塚歌劇団を嘘で焼き尽くす週刊誌などいりません》

《宝塚歌劇団員のヘアアイロン騒動は嘘だと思う》

 文春廃刊に賛同する署名は現在、1000筆を超えている。一方、宙組は苦境に立たされていて─。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31170?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/c/8/mw/img_c8d4b22592e94e2407b12237a1c56bdf339679.jpg

 

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新幹線でギャン泣きする子供に遭遇した整形Youtuber、子供に向かって真顔で『ねぇうるさいんだけど。』と……

1:名無しさん


総額4000万円以上を美容整形に費やしたと公言しているYouTuber・Rabichan(らびちゃん)さんが2024年3月10日にXを更新し、新幹線の車内で泣く子どもに注意したと明かし、親に苦言を呈した。

■「2,3歳くらいの子供で言えば理解できる」

RabichanさんはXで、「新幹線で30分だしビジネスに乗らなかったわたしが悪いけど普通の指定席で子供ギャン泣きしてて地獄で」という状況に遭遇したことを告白した。

続けて、「親全く注意しないから『ねぇうるさいんだけど。』て子供に真顔で言ったらピタリと泣き止んだ」と報告。「親はそれに対して『すみません…』て気まずそうに言ってたけど」と振り返る一方、「赤ちゃんじゃないしもう2,3歳くらいの子供で 言えば理解できるんだから全然仕方ないことではないし、注意しなよ…て思った」と苦言を呈した。

投稿にはXで、「何も言わないで放置とか他の人に申し訳なくて自分は出来ない」「親は泣き止ます行動は取らないとダメだよね」という賛同のほか、「嫌なら親に言ったら良かったでしょう。親が注意しない状況には理由があるだろうけど」「泣き止ませることが出来るなら最初からしてる」といった声も集まっている。

Rabichanさんは一部反響を受けて11日に、「赤ちゃんじゃなくて言葉通じる子供だろって話なのと、泣くことにキレてるのではなくデッキも行かず周りに申し訳ない態度もとらず放置してる親が最悪って話ですよ」とも考えを伝えている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240311-00000009-jct-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed39fb260bce8d2dc071972dc7c2c2fc0c4e244

 

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