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50件のコメント

「なぜフェンタニルの流通を阻止する必要がある?」とアメリカ人記者が激怒、報道官に食って掛かるも……

1:名無しさん




米国のドナルド・トランプ大統領は3月3日、メキシコとカナダへの追加関税賦課に関するファクトシートを発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。トランプ政権は翌4日から、不法移民や合成麻薬フェンタニルの流入を理由に、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づき、メキシコ原産品に対して一律25%、カナダ原産品に対して、エネルギー・同資源に10%、それ以外の産品に25%の追加関税を課している(2025年3月4日記事参照)。

ファクトシートでは、カナダとメキシコに、危険なカルテルの活動や米国への薬物流入を抑制する十分な機会を与えたが、両国はこの状況に適切に対処していないと断じた。その上で、メキシコの麻薬カルテルの活動や、カナダでフェンタニルなどを生産するメキシコ人カルテルなどを問題視した。また、2024年のカナダとの国境でのフェンタニル押収量は、メキシコ国境での押収量よりは少ないとしながらも、2025会計年度(2024年10月~2025年9月)最初の4カ月間に北部国境で押収されたフェンタニルは、2022会計年度に押収された量に急速に迫っていると指摘した。その上で、密売人の逮捕や薬物の押収、米国法執行機関との連携にメキシコとカナダは失敗しているとし、これらが米国の安全保障に対する尋常でない脅威のため、IEEPAに基づく措置が必要だと述べ、追加関税の正当性を主張した(注1)。

全文はこちら
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/03/1dd349d18d852302.html

 

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海外で大ブレイクした有名映画のNetflixリメイク、キャストの段階で爆死フラグを立てまくっている模様

1:名無しさん


『新幹線大爆破』まさか…運転士役が千葉真一さん→のん 本人も「驚き」ファン期待

 俳優・アーティストのんが、草なぎ剛主演のNetflix映画『新幹線大爆破』(4月23日配信開始、樋口真嗣監督)で、運転士役を演じることが5日に明らかになり、反響が広がっている。

 1975年に公開された東映の同名映画が原作。爆弾が仕掛けられた新幹線を舞台に犯人と警察と鉄道職員の息もつかせぬ攻防、極限状態におかれた人間模様をスリリングに描き、海外でも評価の高い作品だ。旧作で主演を務めた高倉健は犯人役だったが、Netflix版の草なぎは新幹線「はやぶさ60号」の爆破を回避すべく奮闘する車掌・高市和也役を演じる。

 車掌の高市と共に、爆弾の仕掛けられたはやぶさ60号には、多くの乗客・乗務員が乗り込んでいた。のんは、運転士・松本千花役。このほか、細田佳央太、要潤、尾野真千子、豊嶋花、斎藤工の共演が発表された。

 1974年の映画では、青木運転士を千葉真一さんが演じていた。運転士が千葉さんから、令和はのんとなり、ファンは驚いた。SNSでは「これまさか千葉真一が演じてた役をのんが演じてる!?」「千葉真一さんからのんさんかよ!」など、投稿が続々。

 映画監督の犬童一心氏は、Xで「新『新幹線大爆破』、まさか、千葉真一様の演じたあの役が、のんちゃんへ。ある意味これ以上なし」


●映画『新幹線大爆破』ティーザー予告編 | Netflix




全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2372424/full/

 

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29件のコメント

守秘義務のせいでいつもはボコられるだけの医療機関、今回の騒動で女優側を思いっきり殴り返してきた模様

1:名無しさん




この度、兒玉遥様がAbemaTV「ダマってられない女たち」の密着取材を受けた際、当院での治療についてXに投稿されました。当院は、患者様に最善の医療を提供するため、医学的観点に基づいた適切な対応を行ってまいりました。しかしながら、本件に関する発信内容からは、医師の説明や方針が兒玉様および番組の企画制作を担われた株式会社AbemaTV様に十分にご理解いただけなかったものと受け止めており、この点は大変残念に思っております。以下、小松院長が担当するに至った経緯についてご説明申し上げます。

治療の進め方について

卵子凍結治療においては、採卵手術に至る前に、卵胞を育成する過程が必要です。育成プロセスは、スクリーニング検査を行い、その結果に基づいて、内服薬や注射薬などの排卵誘発剤の投与方針を決定します。その後、診察ごとに、エコー検査や採血検査を実施し、投与量を調整しながら、卵胞の成長を見守ります。卵胞が十分に成長した段階で採卵を行い、採取した卵子を凍結保存するという流れとなります。

小松院長が担当するに至った経緯

オンエアされた番組動画でも言及されているように、兒玉様の血液中のAMHの値は極めて高く、多のう胞性卵巣症候群の中でも当方としては治療に苦慮する状態でした。また、番組動画でも放映されていたとおり、兒玉様は、2024年12月に当院での治療を開始されましたが、卵胞の発育が十分でなく、初回の採卵には至りませんでした。それには、上記の多のう胞性卵巣症候群との関連が疑われるところであり、治療においては熟練した医師が卵胞育成の段階から関与し、診察ごとに卵胞発育のための投与量を適宜細かく調整しながら経過を管理することが必要であると判断いたしました。

2024年12月、株式会社 Abema TV(以下、制作会社)より当院に対し、兒玉様の採卵及び卵子凍結の密着取材を行いたいという申し出をいただきました。しかし、治療の難易度やインターネット番組での放映による影響を慎重に考慮した結果、当院としては、以下の条件を提示しました。

1. 今回の治療は小松院長が対応すること
2. 女性医師の対応を希望される場合は、密着取材は見送り、他院での治療をご検討いただくこと

この方針については、番組制作会社を通じ、複数回にわたり兒玉様にお伝えしており、また、兒玉様よりご了承いただいた旨、番組制作会社よりご報告を受けました。その後、治療開始にあたり、2025年2月に兒玉様ご本人との顔合わせの場を設け、小松院長が担当することについて小松院長本人より再度説明させていただき、兒玉様よりご了承をいただいております。

医師変更に関する対応

治療開始後、制作会社より担当医師を女性医師へ変更できないかとの打診が複数回ありました。しかし、卵胞の育成途中での担当医変更は異例であり、特に育成が困難な症例では医師の交代が治療の成否に影響を及ぼす可能性がある為、当院としては対応できない旨をお伝えしてまいりました。ただし、採卵手術直前になってもなお女性医師への変更希望があった為、手術前日に小松院長より兒玉様のマネージャーに連絡し、ここまで計画通りに卵胞育成もできているため、採卵手術を女性医師で対応することも可能であることをご案内しました。しかし、マネージャーより、兒玉様ご本人は急な担当医変更に不安があるため、小松院長に引き続き採卵手術をお願いしたいとご意向をいただき、予定通り、小松院長が採卵手術を担当いたしました。

事実関係について

当院では、初回の説明の段階から、女性医師が担当できない旨を明確にお伝えしておりました。しかしながら、撮影前日になって当院が急に女性医師の対応が困難であると伝えたかのような発信がされている点については、事実とは異なるものと考えております。

当院では、患者様の安全を最優先に考え、最善の医療提供に努めております。本発表を行うにあたり、当院は関係者との経緯確認を慎重に行い、メールや音声データなどの記録をもとに事実関係を精査したうえで、適切な情報を提供するよう努めてまいりました。今後とも、皆様に信頼いただける医療機関であるよう、誠実な対応を徹底してまいります。

https://www.sbc-ladies.com//

 

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記者の好き勝手さに辟易した米マスコミ、AIを導入して記者の立ち位置を明確化した結果……

1:名無しさん


米紙ロサンゼルス・タイムズは3日、筆者の視点に基づいた論考などの記事について、人工知能(AI)で政治的な偏りを分析して表示する機能をデジタル版で始めた。ただ、人間がチェックせずにAIによる分析を活用する手法に、記者から反発の声が上がっている。

 通常の記事と区別するため、筆者の見解に基づいた記事に「Voices(ボイシーズ)」とラベルづけする運用を始めた。その一部の記事について、「Insights(インサイツ)」と呼ばれるAI機能が「右寄り」「左寄り」などと政治的な偏りを分析して表示する。

 たとえば、「トランプ、共和党、DOGE(政府効率化省)が社会保障への攻撃を始めた。今こそ心配すべきだ」という見出しの記事では、「インサイツ」のボタンを押すと、「中道左派の視点に沿った記事」と表示された。米新興企業パープレキシティのAI検索技術を使い、記事の要約や「異なる視点」として当該記事と違う視点の記事も示される。

https://www.asahi.com/sp/articles/AST3522FHT35UHBI00VM.html

 

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海外で制作された「世界の島々とその最初の発見者」の図面、日本列島の扱いが色々な意味で酷いと話題に

1:名無しさん




世界の島々とその最初の発見者

この図は事実に反しています。描かれている土地のほとんどは、ヨーロッパからの入植者や植民者が到着する前からすでに人が住んでいたからです。さらに、人が住んでいる土地の場合、その存在は近隣地域の先住民にすでに知られていました。
https://www.cambridge.org/core/series/cambridge-world-history/A705EC90261EE6FE5976108DAA2A2B40

 

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六本木の会社に1人日曜出勤してたらピンポーンとインターフォン、ドアを開けたら黒スーツのサングラス外人軍団とマドンナがいて……

1:名無しさん


 

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地方移住を達成した有名俳優、だが56年間連れ添った最愛の妻が認知症になってしまい……

1:名無しさん


83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に 孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」

 NHKは4日、俳優の近藤正臣(83)の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』を20日午前8時よりNHK BSにて放送することを発表した。

 青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす……はずだった。その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。

 伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか――。番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。

 以下、担当ディレクター・小久保美葉子氏によるメッセージ。

――番組立ち上げのきっかけは。

「近藤さんは釣りが大好きで、40年間通い続けた岐阜県郡上八幡を終の住処と決め、数年前に妻と二人で移住したのは知っていました。釣りをしながら山や川での生活を楽しみ、穏やかな晩年を過ごしているはず――人生の終盤に自然の中で暮らすことを選んだ、そんな生活をカメラに収めたいとご連絡すると、お返事の声は思ってもみないものでした。『ヒロさんが亡くなってしまった』『妻がいないのが不思議、今は困り果てた“ただの老人”です』と、力無い声……。実はその1か月前に、長年連れ添った妻の裕子さん(ヒロさん)が亡くなっていたのでした。近藤さんは食欲も無くなり、体重は6キロ落ちたといいます。『俳優もやめた。もう取材なんて無理。それでもいいなら……遊びに来るなら……来て』。とりあえず、私たちはカメラを持たずに、郡上八幡で近藤さんに会うことになりました。パートナーを亡くした83歳の一人の男性が、“その後”をどう暮らし、どう生きていくのか――その姿を見つめることで、いま、高齢でひとり暮らしをしている方々への様々なヒントがもらえるのではないか。そして、自分もそうなった時に、何を覚悟しておかなければならないのかも教えてもらえるのではないか……近藤さんとお会いしてから1年後、取材が少しずつ始まりました」

――近藤さんと長期間接してきて、感じたことは。

「小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん(結婚生活は56年)との死別は、どれほどの悲しみ、絶望感なのだろうか……とても私達がはかり知ることはできませんが、それでも近藤さんは真摯にこちらの質問に答えてくださいました。そして、定期的に接していくうちに、近藤さんが少しずつ前を向き始めていることが感じられました。絶望していても、その状態を否定せず、できる範囲で一つひとつ丁寧に暮らす。そうすると、気持ちも徐々に現実を受け入れてくるようになるのではないか……そんなことを、近藤さんの日常を見つめながら感じました」

――番組に、どんな思いを込めましたか。

「『大切な存在』や『人生の目的』を失っても、人は生きていく覚悟をしなければならない時があります。そんなとき、周りを見ると、自然とか、動物とか、自分の元に寄り添ってくれるものはあって、流れのままに生きていく生き方もあるような気がします。そして、近藤さんは今ようやく、そんなふうに生き始めていると感じました。おひとりで暮らしているご高齢の方、ご高齢の親と離れて暮らしている子ども(=中年世代)の方々、いま介護をしている方々、近い将来に近藤さんのような暮らしがやってきそうな50代~60代の方々……。あまり光の当たらない、でも直視すべきテーマを、近藤さんの日常を通して知り、考えていただければと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ed739c7f063cc90b3ab1e2229c08910168fabf
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250304-00760768-encount-000-9-view.jpg
https://encount.press/wp-content/uploads/2025/03/04141100/4c1c2aa189036f02ee97d2e060dec89f-650×433.jpg

 

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フェリーで迷惑行為を行っていたYouTuber、純粋に輸送される目的で来ている自衛隊車両を見て……

1:名無しさん


 

経緯説明

新幹線の無賃乗車ゲーム(トイレにこもって検札拒否、到着駅強行突破)などを行っていた迷惑系配信者グループ。
鹿児島発沖縄行きのフェリー「さんふらわあ」で禁止されている客室喫煙を行うなどをしたために、乗船を拒否される。
最終的には海保の指導を受けて、飛行機で沖縄へ向かうことに。
当時のフェリーに自衛隊が来ていたために物議を醸した。

 

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CNNの世論調査で「ウクライナに対する米国民の本音」が明らかに、だが立場によって解釈が別れている模様

1:名無しさん


言わんこっちゃない

CNNの世論調査で「米国はウクライナを援助し過ぎていると考える人が7%から41%に増えた。」と

その上、「ゼレンスキーへの信頼感は72%から48%以下に低下」

立ち回り考えた方が良いでしょうね。

(⚠︎民主党よりのCNNだからいいんですよ。
Foxとかだと、そら共和党支持者だからだろ!となりますからね)

 

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DOGEによって大量解雇されたアメリカの連邦職員、中露の工作員と手を組んだ結果……

1:名無しさん


(CNN) ロシアや中国といった米国の敵対国は、ここへ来て自国の諜報(ちょうほう)機関に対し、米連邦政府職員の採用を強化するよう指示を出している。対象は国家安全保障に携わる職員で、既に解雇されたか、間もなく解雇されると感じている職員らを標的にしているという。この問題に関する最近の米諜報に詳しい4人の人物と、CNNが検証したある文書から明らかになった。

https://www.cnn.co.jp/usa/35229958.html

 

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みのもんた全盛期にはスーパー本部に「みの番」の社員が常駐、テレビに齧りつきながらみのさんが何か言ったら……

1:名無しさん


 

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「今回の米宇会談の決裂は必然」と海外紙が分析、トランプ政権の目的は「米国の真の敵」を破壊することで……

1:名無しさん


 

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超高額ギャラを稼ぎまくったみのもんた、稼いだ金の使い道が色々な意味でやばすぎる!と話題に

1:名無しさん


みのもんたさん「1本500万円」超高額ギャラは夜の街に還元 〝銀座の帝王〟の流儀

〝日本一忙しい司会者〟として一時代を築いたみのもんたさん(本名・御法川法男)が1日、亡くなったことがわかった。享年80歳。

 関係者によれば、1月中旬、都内の高級焼き肉店で食事をした際に肉を詰まらせ、救急搬送。一時心肺停止となっていたという。

 みのさんは立教大卒業後、1967年に文化放送に入社。79年に退社後、父が経営する水道メーター製造・販売会社「ニッコク」に就職し、フリーアナウンサーと会社員の〝二刀流〟として活躍した。

 日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」をはじめ、TBS系「どうぶつ奇想天外」「学校へ行こう!」(同)、「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)など、数々のヒット番組に出演。

 05年からはTBSの朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」がスタート。同年の「第56回NHK紅白歌合戦」では司会を務めた。

 最盛期のレギュラー番組は実に16本。「日本で一番忙しい司会者」と呼ばれ、06年には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」として、ギネス世界記録に認定された。

 多忙な中にありながら、遊びにも全力で打ち込んできた。「朝ズバッ!」が終わり、そのまま夜の街に繰り出すことも。付いた異名は「銀座の夜の帝王」。1日に4~5軒のクラブをはしごし、深夜に帰宅。わずかな仮眠をとり、再び早朝の「朝ズバッ!」収録に参加するタフネスぶりだった。

「銀座で1日にウン百万円使ったなんて話はザラ。朝ズバのスタッフを大挙引き連れて、京都・祇園でお座敷遊びをしたという話も聞いた。マスコミを集めて定期的に『赤坂もんた会』なる飲み会もも開いていた。とにかく明るい場が大好きな人だった」(みのさんを知る人物)

 今と違って当時のテレビのギャラは高額。帯番組の朝ズバは1本500万円なんて話も出るほどだった。テレビ関係者の話。

「単純計算で朝ズバだけで10億円以上の実入り。ほかにも10本以上レギュラー番組があったので、みのさんはテレビだけで20億円近く稼いだ年もあったのではないか」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/06e374aad2c9f25437925a68b06944daf4acec75

 

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知識ゼロなのに不動産経営をしたいと思ったタレント、母親の反対を押し切って借金して中古アパートを買った結果……

1:名無しさん


ピン芸人のコウメ太夫が、2月26日放送のニッポン放送『SBI FXトレードpresents 田崎さくらのStep Up!My LIFE』(※崎=たつざき)(後9:00)に出演した。

 人気お笑い番組「エンタの神様」で大ブレイクしたコウメは、2009年からアパート経営を開始。田崎から「アパート経営を始めたきっかけ」について聞かれると、「徐々に仕事がなくなったこともあり、マネジャーから、当時借りていたマンションを出て、母親が暮らす実家に戻ったらどうか。実家を半分にして、片方に母親が住み、もう片方に僕らが住んではどうか」と提案されたという。

 「ただ、母親は大反対。でも、それをきっかけに家族の間で自分たちで物件を購入して、アパート経営をしてはどうかという話し合いになり、実際に購入することになった」と明かした。コウメ自身には不動産の知識はなかったが、母親がアパート経営をしていたことも後押ししたという。

 コウメが購入したアパートは「土地付き2階建て6部屋」の物件。駅近で人通りが多く、周りに公園や商店街もあり、何度か足を運ぶうちに気に入って1棟買いしたそうだが、田崎から「いきなりの1棟買い。莫大な購入資金はどうしたんですか」との質問に「エンタでブレイクした時の貯金です。ローンも組みました」と、散財しなかったことが功を奏したと話した。

 番組パートナーの馬渕磨理子から「毎月の家賃収入」について聞かれたコウメは「満室だと毎月35万円くらい。ローンの返済もあるので、毎月20万円ほどですね」と現状を話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4588f37c6b37e5e23d2674bb5fdd14bc34a0a1

 

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フジテレビ就職面接に赴いた元フィギュア日本代表、『何かスポーツやられてたんですか』と聞かれてしまい……

1:名無しさん


「何かスポーツやられてたんですか?」 元フィギュア日本代表「中野友加里」がフジテレビ就職面接で体験した“選手時代とのギャップ”

フジ面接では「受かったら入社しますか?」

「一応メガネをかけたり、マスクをしたりと軽い変装的なことはしていったんですが、一緒に受けている人たちにはまったく気づかれませんでした。面接を待っているときに他の志望者に『何かスポーツやられてたんですか』と聞かれて『フィギュアスケートです』って答えたら、『へえ〜! それっぽいですね!』って言われてほっとしました(笑)。面接では『受かったら本当に入社しますか?』ということをかなり何度も聞かれました。『解説にも呼ばれるかもしれないし、タレントだってできるじゃないですか』と。私としては大学院卒業のタイミングで絶対に競技をやめようと思っていたので、それを繰り返し伝えました。ドラマでも、おなかいっぱい見るよりも『もうちょっとこの先まで見ていたかった』という、視聴者の方が想像をかき立てられるようなところで終わるドラマがいいドラマだと個人的に思っていて、そういう作りのほうが多いですよね。『私もそういうところでやめたいと思っています』とドラマに例えて答えたりしていました」

 大学院2年の4月には内定も出て、最後のシーズンはバンクーバーオリンピックを目指す。一方で修士論文に取り組むという、相変わらず多忙な生活を送った。最後の全日本選手権では2位以上に入らないとオリンピックの代表になれない。ショートプログラムでは2位で発進したものの、総合では2位の鈴木明子にわずか0.17点及ばず3位となり、オリンピックの道が絶たれた。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/251302?page=1

 

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『水ダウ』の感動的な完結編に視聴者が酷く困惑している模様、それまでのノスタルジックなほのぼのとした空気から一変……

1:名無しさん


2月25日の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ひょうろくドッキリの完結編が放送されたのだが、そのクライマックスに一部視聴者から疑問符がついてしまった。

 先週のオンエアでは、3歳上の実の兄・白澤拓也さんから「愛人との間に6歳の隠し子がいるので3日間、面倒を見てほしい」というあり得ない依頼を受け、甥っ子である子役のケンタ、通称“ケンケン”との冬休みをスタートさせた、ひょうろく。

「その中でひょうろくは、ケンケンの教科書にイジメを連想させる落書きを見つけると爪でその悪口を消したり、『イヤなことを思い出すとお腹が痛くなる』というケンケンのためにハーモニカを吹いてあげるなど、やさしい人柄が話題を呼びました。

 そして迎えた後編では、子守りをしなければならないひょうろくが、茨城のロケ先にケンケンを一緒に連れて行くという展開になりました。田園地帯を走る電車の中で、あっち向いてホイや指スマをして遊ぶ2人のバックに、映画『菊次郎の夏』のメインテーマで、久石譲の楽曲『Summer』が流れるといった演出がありました」

 ロケ場所となるキャンプ施設内に設けられた楽屋では、甥っ子の無邪気さに手を焼きながらも付き合う、ひょうろく。だが遊園地へ向かった2人のもとにケンケンの母が息子を取り返しにやってくるという展開になった。

「まだ遊びたいと駄々をこねるケンケンは一度は母親に連れていかれるものの、その後、母親を振り切って戻り、ひょうろくとケンケンが観覧車の中で最後の別れを惜しむという感動的な場面が放送されました。しかしさらにそこで急展開を迎えます。観覧車に乗っている間、『息子が連れ去られた』と母親が通報し、まさかの警察沙汰になるという演出になりました。地上には防護盾を持った警官役が緊急配備され、物々しい雰囲気に。そして上空の観覧車に向かって拡声器を持った刑事が『白澤直樹(ひょうろくの本名)、お前がやっていることは誘拐だぞ!未成年者誘拐罪で令状が出ている!』と呼びかければ、母親も『早くケンタを返して!白澤誘拐犯!』と絶叫。観覧車から降りて来たひょうろくはケンケンと引き離され、“現行犯逮捕”。パトカーに押し込められたところでネタバラシされていました」(芸能ジャーナリスト)

 それまでのノスタルジックなほのぼのとした空気から一変、いきなりバレバレのドッキリに一部の視聴者は興ざめ。

《最後の逮捕劇が雑。 ネタバラシありきなのでいいんだけど 表記の入ってない3ナンバーのパトカーって。 劇用車丸出し》

《最後も逮捕で胸糞悪い》

《泣きかけたのに現行犯逮捕されて吹っ飛んだ 》

 と、なんとも“大味”な結末にア然とする視聴者もいたようだ。なぜ、こうしたラストになってしまったのか。

「『水ダウ』としては、単にひょうろくとケンケンが別れただけではオチがつかないと判断したのでしょう。最後はやや強引ですが、やはりバラエティ番組として感動させるよりも笑わせて終わりにしたかったのだと思います。言ってみればスタッフのいつもの悪ノリですね。視聴者から圧倒的な支持を得ている『水ダウ』ですが、実際“感動”を目当てにしている人は少ないはず。警察が登場するまで感動的なストーリー展開だったのも、“あえて”でしょう」(在京キー局テレビマン)

 『水ダウ』らしいといえばらしい終わり方ではあったが……。

https://smart-flash.jp/entame/331876/1/1/

 

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日本米がアメリカで安く買えるという報道、識者から猛烈なツッコミを食らってしまった模様

1:名無しさん




 昨夏の「令和の米騒動」から高止まりする米価を巡り、在米日本人から驚きの声が上がっている。歴史的な物価上昇(インフレ)に見舞われている米国内で買うコメの方が割安なためだ。日本産のコメを、輸入の方が安く購入できる逆転現象すら起きている。

 「5キロ=4000円近くならかなり高級米のはず。信じられない」。米東部メリーランド州に夫と子ども4人で暮らす日本人女性(40)は、最近の日本国内のコメの平均小売価格を聞いて驚きを隠せない。

 米国では、西部カリフォルニア州で生産されるブランド米「錦」が現地在住の日本人の間で人気を集めている。かつてのカリフォルニア産米は一粒が細長くてパサつき、チャーハンやパエリア向けのイメージが強かったが、錦は日本人好みのモチモチした食感が特徴。すし屋を含め日本食レストラン向けの需要も増えているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d38c6b292327acbddd69329f7d31ad6819e329

 

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超売れっ子タレントが殺人的スケジュールを公開、収入は激増した一方でお休みは……

1:名無しさん


売れっ子・やす子が告白「給料とかも200倍くらいに」…でも休みは「ここ3年で…」

 お笑いタレントのやす子が26日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜・午後11時6分)に出演し、超売れっ子となった現状を振り返る一幕があった。

 昨年の女性芸人テレビ出演本数1位に輝いた、やす子は「給料とかも200倍くらいに(なった)。稼いでます~」と笑顔で明かすと「休みはここ3年で合計で7日。いい事務所だな~と思います。おかしくなりました~」と続けた。

 「唯一、なんでも話せるのがマネジャーさんで。全部を話すことができて、いい相談相手ではありますが…」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fde1b09bd6ef23cb9fae42eadf972831c14cc70

 

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トランプ政権の閣僚に「本当にイーロンに満足しているの?」と詰め寄った記者、完全な逆効果になってしまった模様

1:名無しさん

 



記者:「トランプ大統領は今日、真実を語る集会を開き、閣僚全員が(イーロン氏に)満足していると述べました。あなたは、そうではないと聞いているでしょうか?」

トランプ:「イーロン、閣僚に少しだけ話させてくれ。イーロンに不満を持っている人はいるか?もしいるなら、ここから追い出すぞ。」

 

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潤沢な予算で有名だった『土曜プレミアム』枠、先日の放送を見た放送作家が「ここまで追い込まれてるのか」と唖然

1:名無しさん


千鳥・大悟「なんか、別にいいんすけど、フジテレビ、なんか暖房切ってないっすか」

フットボールアワー・岩尾望「ちょっとうっすら寒かったよな」

王林「切ってる、絶対、切ってる。めっちゃ寒かった」

大悟「こんな時こそ、暖房上げていこう」

 これは先日の「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)で展開された、フジテレビの「エアコン切り疑惑」にまつわりやりとりだ。どうやら各人に割り当てられた楽屋でのことと思われる。中居正広氏の性的強要スキャンダルに端を発するフジテレビCMスポンサー撤退の大ピンチで、消費電力を抑えねばならないところまで追い込まれているということなのか。

 別の現場でも大ピンチな現状を見てとれたと言うのは、さる放送作家である。

『土曜プレミアム』枠でオンエアされた『小泉孝太郎&かまいたちの芸能人テスト』です。芸能界イチの芸能通を決めるためのクイズ特番だったのですが、このスタジオセットがゴールデンタイムではありえないくらいショボかったんです。一応、司会は小泉孝太郎、かまいたちという2組ですが、客入れもせず、スタジオの画ヅラはタイト。スタジオのスペースを広くとると、それだけ美術費がかかると考えたんでしょう。あまりにもチープすぎて、深夜帯かと思ってしまったほどで…。出題されるクイズにしても、フジテレビのヒットドラマやバラエティー番組のアーカイブ映像を使い回すなど、なるべくお金がかからないよう徹底されていましたね」

 そして最後に衝撃的なシーンが訪れる。ふくらPが優勝したのだが、通常ならその瞬間、例えば紙吹雪が発射されたり、効果音など多少は派手な特殊効果があってよさそうなのですが、そうした演出はゼロ。かまいたち・濱家隆一が、解答席のふくらPのもとへと歩み寄り、優勝トロフィーを渡すだけという、なんとも味気ない終わり方で締めくくられていたのだ。

「もともとこの『土曜プレミアム』枠は潤沢な予算がつくことで知られ、かなり大型で制作費がかかりそうな番組の企画を提出できました。この1回だけを見る限りですが、フジテレビの緊縮財政を感じてしまいました」(前出・放送作家)

 フジテレビは本当に大丈夫なのだろうか。

https://www.asagei.com/excerpt/334291

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