←自民党議員の事をウッキウキで書く毎日新聞
— ハレハレういろう (@OsoraHighbridge) June 7, 2024
→立憲民主党議員の事を淡々と書く毎日新聞
なんだこれ pic.twitter.com/OpMNxrMes4
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6月7日、参院本会議が終了し、姿をあらわした立憲民主党の蓮舫参院議員。
5月27日、「自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしいという国民の声ははっきりしている。その先頭に立つのが、私の使命だ」と、都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への立候補を高らかに宣言して以降、注目は高まるばかりだ。
だが、この日は待ち受ける報道陣を前に、素知らぬ顔で素通り。報道陣が集まっていたのは、本会議後に蓮舫氏が囲み会見をやるという情報があったからだ。
あわてた女性記者が「都知事選への意気込みを!」と声をかけると、苦笑しながら “そそくさ” と去っていった――。
蓮舫氏をめぐっては、立候補宣言後、初めておこなった街頭演説に注目が集まっている。
6月2日、JR有楽町駅前。降りしきる雨のなか、街頭演説は、立憲民主党・枝野幸男議員の「応援演説」から始まった。枝野氏は「日本を代表する雨男」と紹介され、笑いを誘いながら壇上に立ったが、その後の発言が「公職選挙法」違反ではないかと物議を醸しているのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f92d2ec90058a60c77cc4ffc41ccec9c7dbe80e
ランボルギーニとヘリとで花火の撃ち合いをするアメリカのユーチューバー。航空機への爆発物または焼夷装置の設置は連邦法違反で、事前に連邦航空局の許可も無かったとして罪に問われており、有罪判決を受ければ最長10年の懲役刑が課せられる可能性があるpic.twitter.com/LYCJ50pZbo
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 7, 2024
6月3日、夜8時54分、テレビ業界に衝撃が走った。この時間、TBS系で放送された特番「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会」が、今年3月末に日本テレビ系でレギュラー放送が終了した「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ制作)にそっくりだったのだ。同じ局内で放送時間の“引越し”はあっても、他局への番組の“移籍”となると前代未聞だという。<中略>
不思議なことに“パクリ”と指摘する声よりも歓迎する声が多い。一体どうなっているのか、日テレ関係者に聞いた。
「『どうなの課』は人気番組だっただけに復活を喜ぶ人が多いかもしれませんが、業界では大事件となっています。事前に『どうなの課』がTBSで復活すると報じたネットニュースもありましたが、この日、TBSの番組PRを見た日テレ幹部が『なんだこれ!?』と騒ぎになったそうです。もともと自局で3月末まで放送していた番組ですからね」
もっとも、「どうなの課」は系列局の中京テレビの制作だった。デイリー新潮は3月16日に配信した「ゴールデン昇格の噂もあったのに…深夜の超人気番組『それって!?実際どうなの課』はなぜ終了するのか」で、中京テレビが全国放送のレギュラー番組を「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」の1本に絞るためだと報じた。
スタッフまで一緒
「ウワサによると、人気番組だったにもかかわらず3月末での番組終了を告げられた中京テレビの番組プロデューサーが、怒ってクーデターを起こしたようです。5年前にゼロから番組を立ち上げた彼は、視聴率も評判も良いのに終了することに納得がいかず、『だったら、この企画を持って会社を辞めます』と言って辞表を出したそうです」
中京テレビは引き留めなかったのだろうか。
「一社員が退社して他局に番組を持ち込んだところで、放送などされないとタカをくくっていたのでしょう」
ところが、放送されてしまったのだ。
「まさかここまで同じ番組を作るとは、中京テレビも考えていなかったようです。番組プロデューサーは周到に準備をしていたようで、『どうなの課』のYouTube動画は約1カ月前に全て削除していました」
たった1人で同じような番組を作れるものなのだろうか。
「もちろん無理です。『どうなの会』のエンドロールを見ると、総合演出、構成作家、ディレクター、プロデューサー、カメラ、リサーチ、制作会社にいたるまで、スタッフは『どうなの課』とほとんど同じでした」
制作会社は極東電視台とあった。
“ワイルドスピード”森川は断った
「日テレでは人気番組『世界の果てまでイッテQ!』やマツコデラックスの『月曜から夜ふかし』も制作しています。もしこれが大問題になったらどうなるか考えていたはずです。極東電視台は昨年10月に芸能事務所アミューズの子会社になったので守ってもらえると思ったのでしょうか。『月曜から夜ふかし』は月曜10時枠ですから、通常放送なら『どうなるの会』の裏番組でした。日テレもこの日は特番だったので被ることはありませんでしたが、もちろん承知の上だったのでしょう。今回の他局への移籍問題をこのまま放置すれば、今後、制作会社を規制できなくなる危険をはらんでいます」
中京テレビはどうなるのだろう。
「『どうなの課』の製作・著作は中京テレビでした。たとえ同局が許可を出していたとしても、日テレは『はい、そうですか』と納得できる話ではありません。『どうなの課』は深夜番組だったとはいえ、ゴールデンで特番を放送したほどの人気番組でした。だからこそ『どうなの課』の他のレギュラーメンバーである博多華丸・大吉や森川葵はさすがにマズいと思い、出演オファーを断ったと聞きます」
MCの生瀬は大丈夫だろうか。
「番組冒頭のコメントはスタジオではウケていましたが、悪ふざけでは片付けられませんよ。『どうなの会』がTBSで今後レギュラー番組として復活したら、本当に大揉めになるかもしれません」
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06061046/
社会学者の古市憲寿氏(39)が6日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」に出演。千葉市中央区のJR千葉駅前ロータリーで5日、千葉県八千代市の男性運転手(68)のタクシーが歩道に突っ込み、近くにいた50代男性と80代女性が軽いけがをした事故について言及した。<中略>
古市氏は「凄く怒りを感じる。なぜかというと、日本のタクシー業界は、ライドシェアを全面的に阻止してきたわけですよ。その根拠の1つというのが、タクシー会社のタクシーは安全ですよ、2種免許も持っているし、プロが運転するから、タクシーは安全で、ライドシェアは危険なんですってことで、ずっと阻止してきたのに、タクシー会社がこんな事件を起こしたわけじゃないですか。しかも、こういう普段からうとうとしていると見られているような人を、普通にタクシー会社として問題を認識せずに運転させていた」と指摘。
そして、「今回だけでなく、こういう事故は増えていくと思う。タクシー運転手の年齢はどんどん高齢化していてボリュームゾーンは大体70~74歳。これからこれがどんどん上がっていくかも知れない。そんな中でこういう事故は起こる」と推測。「それにもかかわらず、いまだにタクシー業界はライドシェアに対して大反対していて、部分的に自分たちが管理するライドシェアを始めましたけど、でも中途半端なものしかやってない。その責任をタクシー業界側はどう受け止めるんだろうなということに注目したいなと思います」と自身の考えを述べた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/06/kiji/20240606s00041000161000c.html
日テレの雲仙普賢岳についての話がが流れてきたので現地のネイチャーセンターで過去の教訓として展示されていた新聞記事を共有しますね。 pic.twitter.com/DJsLzM90sq
— まさやん (@masayan15820602) June 4, 2024
改めて読んだら不法侵入して電気泥棒までやっとるやん!!めちゃくちゃやな!
— まさやん (@masayan15820602) June 4, 2024
1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日本テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。
日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。<中略>
日テレ広報部によると、投稿後、担当者が自分のコメントだけを消すつもりだったが、投稿そのものを削除。しかし、システムが自動的に同じニュースを再投稿したという。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240605/k00/00m/040/320000c
昔クールジャパンの問題を扱った番組で「クールジャパンは掛け声ばかりで何もしてくれないから、自分たちでやるしかない」とアニメ制作会社の人間が言ったら、有識者枠で出ていた電通関係者が「素人が勝手なことするな!!」とブチきれていたのが、この問題の全てだと思う https://t.co/qo9s6UaKxe
— アオイ模型 (@aoi_mokei) June 5, 2024
全局視聴率下落…主要テレビ局の直近視聴率実情(2024年3月期下期・通期)
全日はテレ朝、プライムもテレ朝がトップ
テレビ局の番組や局のメディア力のすう勢を推し量るのに、一番明確な指標が(世帯)視聴率。キー局における最新となる2024年3月期(2023年4月~2024年3月)における下期、そして通期の視聴率を確認する。
各種データはTBSホールディングス・決算説明会資料集ページ上で発表された「2023年度(2024年3月期)決算説明会」などからのもの。「キー局」と表現した場合、一般的にはNHKは含まれないが、よい機会でもあるので合わせてグラフに収める。
なお多くの局の発表資料ではここ数年の間に、HUT(世帯視聴率、Households Using Television)ではなくPUT(個人視聴率、Persons Using Television)を用いるようになったが、連続性を鑑み今記事では引き続きHUTを用いる。以後の記事内表記・グラフ内表記も断りがない限り「視聴率」は「世帯視聴率」を意味する。
下期分は参考としてグラフ化にとどめ、通期の値で検証を行う。テレビ東京は区分の上では在京キー局の5局に収められているものの、他の4局と比べれば放送エリアの問題や放送内容の特異性の都合上、視聴率で他局と比べて低めの値が出るのは、ある意味やむを得ない。
その特異性を考慮し順位精査の際に除外すると、フジテレビが主要キー局では視聴率が一番低迷している。これは同年上期から変わらない。
数年前まではフジテレビとTBSの立ち位置が逆だったことを思い返せば、フジテレビの凋落ぶりがよく分かる。
視聴率が低迷しやすい昼間や深夜を除いていることから、全日と比べて高い視聴率が期待できるのがゴールデンタイム(19~22時)とプライムタイム(19~23時)。その時間帯で10%以上の値を示しているのは、皆無となっている。
今件で選択したテレビ局の中ではやや特異な動きを示しているのがNHK。他局と比べてゴールデンタイムとプライムタイムの差異が大きいのが目にとまる。ゴールデンタイムよりもプライムタイムの方が低いことから、22~23時の夜間における視聴率がとりわけ低く、平均値を下げてしまっているのが分かる。
もっともこれは番組構成上、民放ではこの時間帯に番組のクライマックスや人気の高い番組が入ることが多いのに対し、NHKではそうとは限らないこともあり、仕方がない話ではある。
ゴールデンタイムで視聴率動向を見るとトップはテレビ朝日、次いで日本テレビ、NHK、TBS、フジテレビの順。
プライムタイムで比較すると、トップにはテレビ朝日、次いで日本テレビ、NHK、TBS、フジテレビが収まることになる。
ゴールデンタイムとプライムタイムとの間で、各局の視聴率の順位に違いはない。上位陣が競り合っている程度。
他方、それぞれの局のゴールデンタイムとプライムタイムの視聴率を比較すると、普通ならばプライムタイムの方が低い値を示すはずなのだが(比較的夜中の時間帯の22~23時を含むため)、フジテレビはゴールデンタイムとプライムタイムで同じ値となっている。
さらにテレビ朝日では、ゴールデンタイムよりプライムタイムの方が高い値を示している。これは22時から23時の時間帯で放送される番組の人気が影響を与えていると見てよい。具体的にはテレビ朝日ならば同局の「報道ステーション」がプライムタイムの値をけん引しているのだろう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/485e945b73393304d6d1ca80f15ba7923471bd0b
各局の世代視聴率データ
https://i.imgur.com/qiJji8i.jpeg
https://i.imgur.com/T9sya81.jpeg
NHKのディレクターの編集後記を読めば、”然もありなん”って感想になります
— あき/写真好きYouTuber (@aki_jp2020) June 4, 2024
本当に『映像の世紀』のタイトル外して欲しい…
本気で思想込めすぎだよ https://t.co/xvRLRplBdA pic.twitter.com/TadkdVJrkX
以前の記事
https://you1news.com/archives/111785.html
今年の箱根駅伝で青学大を2年ぶり7度目の総合優勝に導いた原晋監督(57)が5日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正の自民党再修正案が同日、衆院特別委員会で岸田文雄首相に対する質疑と採決が行われて可決する見通しとなっていることに言及した。再修正案は、公明党と維新の要求を受け入れて、パーティー券購入者名の公開基準額を現行の「20万円超」から「5万円超」に引き下げ、政策活動費は10年後に領収書を公開するとした。公開を50万円超の支出に限るとした法案は取り下げ、全支出を対象とした。
法案は今国会で成立する見通し。立憲民主党は「抜け道がある、ずさんな法案」だとして反対する。法案は6日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる予定。
原氏は「この問題、政治資金規正法について今、国会でがちゃがちゃやってますけれども、国民1人1人われわれにとって、何が生活がよくなるんですかっていうことですよね。全く意味をなさない議論を今、ずっとされている」と指摘。「その陰では復興税がなくなった代わりに森林税が新たに立ち上がって1家族1000円ですか、払うわけですよね。そういった議論はなしにスルッと通って、国会議員の先生方の領収書がいくらならオープンにする、いくらならオープンにしない議論なんて勝手にやってちょうだいねって感覚。おかしなことを長くやられているなという感覚」と自身の考えを述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/05/kiji/20240605s00041000302000c.html
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳で、大谷の銀行口座から約1700万ドル(約26億3000万円)を盗んだとする銀行詐欺と虚偽の納税申告書を政府に提出した罪で起訴された水原一平被告(39)が4日、米カリフォルニア州サンタアナの連邦裁判所に出廷し、有罪を認めた。
ホルコム連邦判事から問いかけられた質問に水原被告やフリードマン弁護士、検察側がそれぞれ回答する形で答弁が進行した中で、同被告の学歴詐称疑惑が浮上した。
同被告はカリフォルニア州のダイヤモンドバー高出身で、カリフォルニア大リバーサイド校卒と名乗っていた。だが事件発覚後、米メディアが同大に問い合わせたところ、在籍していたことを確認できなかった。
開廷後、まず裁判官が被告に名前と年齢を聞いた。その後、就学年数を聞かれて水原被告が「13年」と答えたため、裁判官は「高校までですか?」と聞いた。それを受け、これまでの裁判ではイエスかノーしか回答していなかった被告が「大学(カレッジ)にも少しだけ通いました」と付け加えた。
短大であっても卒業していれば修学年数が「13年」と奇数になることはあり得ない。大学名は明らかにされなかったが「大卒」の経歴が詐称であったこともまた、この日の法廷で明らかにされる形となった。
https://hochi.news/articles/20240605-OHT1T51072.html?page=1
2024年上期ヒット商品番付 横綱は「新NISA」「円バウンド」 https://t.co/Nr2TOPqNiA pic.twitter.com/egJ7cYh8J9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 4, 2024
六角精児 ようやくクレジットカード審査通るも「融資枠ゼロ」「キャッシングできない」
俳優・六角精児(61)が4日、文化放送のラジオ番組「くにまる食堂」にゲスト出演した。
売れなかった時代が長かった六角は、ギャンブルや酒に明け暮れる破天荒な生活を送っていた。人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)にレギュラー出演しはじめた2001年ごろでも多額の借金を抱えていたと自ら明かしている。<中略>
財布は持っていないが、「カード入れはあります」と言う六角に、野村が「基本、(支払いは)カードが多いんですか?」と聞くと、「現金です。カードは最近持つようになって…。最近持てるようになったんですよ。それまで持てなかったから。なんか信用がなくて…」。
カードを持てるようになったのは「数年前」と言う六角だが、「融資枠がゼロなんですよ。だからキャッシングはできないんですけどね」。
それでも「枠がこないだ広がって、人並みになって、何でも買えるようになりました。だからここで発表します! 私は一般の人と変わらなくなりました」と話していた。
https://i.imgur.com/lIMlo4T.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/439b8796e16ca4be195c632137f12a00d31cc385
映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
セクシー田中さんについての小学館の報告書、こことかすごいぞ。
— 橘「秋が一番過ごしやすいんだから!」二乗 (@Tatibana_2) June 3, 2024
日テレはもう明確な意思で以て小学館からの連絡を無視し、原作者の意思を足蹴にしている。
どれだけ原作者サイドを下に見ているかという、日テレのスタンスがよくわかる。
人を馬鹿にするにもほどがある。 pic.twitter.com/GV7BHPOLw9
メディアの見出しの問題、さすがにここまで来るともはや難度が高すぎる
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 4, 2024
【速報】キャベツ pic.twitter.com/oN7j1GLSiO
キャベツはここ
https://www.fnn.jp/articles/-/709122
ちょっとまえまでのAIに奪われる仕事の一覧。
— もへもへ (@gerogeroR) June 4, 2024
今は逆「肉体労働者のほうが奪われないんじゃないの・・」ってなってるから面白い。
ただマスコミ連中の願望が反映されてるのか「アナウンサー」なんていまですら「ゆっくり」でも「枝豆」でも問題なくできるぞ。 pic.twitter.com/IfeX79vPXM
40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024