障害がある人を手助けするのって、そもそも「善意」ではなくて「当たり前」なのでは???
— 草山歩 (@kusa_kanagawa) March 16, 2024
自分の当たり前を「善意」と思うとこうも傲慢になれるのだな https://t.co/IoWDAQrSm5
障害がある人を手助けするのって、そもそも「善意」ではなくて「当たり前」なのでは???
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みのもんたを久々に見たけど79歳でたまげてる
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 19, 2024
歳取ったな pic.twitter.com/vRu7mds7vd
史上最高にホームラン級の馬鹿な失礼クリエイターを見た。#Yahooニュースhttps://t.co/tOokxBhmh8
— うえぽん (@kaorurmpom) March 18, 2024
新幹線で「窓側指定席」を予約したのに、「通路側」の人が「真ん中」の肘掛けを使っていました。この場合、「指定席代」を一部でも請求できるでしょうか…?
新幹線の肘掛けを使う際のルールとは
新幹線の座席における、肘掛けを使用するルールとしては、基本的に窓側の人が使えると決められています。その理由は、新幹線の座席では窓側の席が「上座」とされているからです。
座席は、場所によって2人席だけでなく、3人席がありますが、3人席の場合も一番窓側の席が上座となり、通路側の席になるにつれて下座となります。右手に窓がある座席の場合は、上座の人が左側にある肘掛けを使い、左手に窓がある座席の場合は、窓際の人が右側にある肘掛けを使うことが可能です。上座である窓側の指定席を予約すれば、左右両方の肘掛けを使えます。
本記事のタイトルにあるように、通路側の人が真ん中の肘掛けを使っている場合は、肘掛けの使用ルールに反していると見なせるでしょう。
しかし、このルールはあくまでも座席を使用する際のマナーの1つであるため、通路側の人がルールを無視して真ん中の肘掛けを使っていた場合でも、窓側座席の指定席代を一部支払ってもらうことは難しいでしょう。肘掛けを使われていた場合は、一言声をかけて使用をやめてもらうのも1つの方法ですが、言いにくくてそのままにする人も多くいるでしょう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6bc0910bbad21eed238fd472761492cc602192/
日本メディアは産経新聞だけが取材を許可されず 平壌開催のサッカー北朝鮮戦
日本サッカー協会は18日までに、平壌の金日成競技場で26日に行われるサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦について、北朝鮮側による取材の可否判断を報道関係者に通達し、日本メディアでは産経新聞だけが許可されなかった。不許可の理由は示されなかった。
日本サッカー協会によると、平壌開催の北朝鮮戦には日本や米国、韓国の報道関係者28人が取材を申請。うち6人が許可されなかった。
2011年11月に平壌で行われたブラジルW杯アジア3次予選の北朝鮮戦では、日本サッカー協会を通じ51人が取材申請したが、北朝鮮側は理由を明示しないまま、10人しか認めなかった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d34fb01e52d91c3a827579920f7d67b1de1e2a5
映画『破墓』が韓国でヒット街道を突っ走ろうとしているとき、記者は東京の港区にいた。ポップアートの巨匠「キース・へリング」の作品展を見るために森美術館(森アーツセンターギャラリー)に向かっていたのだが、地下鉄駅の出口を間違えたせいで、意外な場所に着いてしまった。森美術館のある森タワーではなく、その親戚のような「森JPタワー」、つまり最近世界の建築界と不動産業界の注目を一身に集めている「都市の中の都市」、麻布台ヒルズに入り込んだのだ。
現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる英国の建築家、トーマス・ヘザウィック氏が設計に参加したという麻布台ヒルズは、高さ330メートルの森JPタワーをはじめ3棟の超高層ビルが並ぶ高密度の複合団地だ。1400世帯が居住するマンションに、オフィス、ホテル、ショッピングモール、さらには病院や学校、美術館に飲食店まで入っている。10分以内の距離で働き、学び、食事をして寝るという日常を送ることができる「コンパクトシティ」なのだ。何よりも、自分の足で歩くという面白味が存分に味わえた。サルバドール・ダリの出世作「記憶の固執」をモチーフにしたとのことで、フロアとフロア、建物と建物を結ぶ動線が非現実的だった。平地を歩いているつもりだったのが上り坂だったり、地下3階でドアを開けたら地上だったりという具合だ。
最も目を引いたのは、超高層ビルの間の余白を埋める約 24,000 ㎡の緑地だった。土地の険しい勾配をそのまま生かした階段式の庭園には320種の木が植えられ、中央の広場には小川が流れていた。行き交う人々は5000ウォン(約550円)ほどのクレープを食べ、奈良美智のアートやオラファー・エリアソンの彫刻を鑑賞した。日中は約2万人がここのオフィスで働き、夜には3500人の住民が夕食を準備して食べて布団に入る。それは「金の私有地」を一般市民が共有する現場だった。
ニューヨークのハドソン・ヤードと並んで未来都市の姿を示していると評価される麻布台ヒルズは、「共生の開発」をモットーとした日本の不動産開発企業、森ビルが手がけた。都市の過密化に対する解決策を、50階以上の垂直ビルディングと緑地の確保というツートラックに見出した森ビルは、六本木ヒルズを皮切りに虎の門ヒルズ、麻布台ヒルズを誕生させ、バブル経済の崩壊以降停滞が続いていた東京に活力を吹き込んだ。
最も驚かされたのは、20~30年の開発期間のほとんどを、地元住民の説得と彼らのニーズを満たすことに費やしたという事実だ。六本木ヒルズの開発に反対する住民に対し、森稔社長(当時)がひざまずいて「誰一人、再開発のせいで涙を流すことのないようにする」と訴えかけたエピソードは有名だ。
しかし、森ビルの神話を可能にした真の主役は他にいた。果敢な規制撤廃と制度改善を断行した日本政府と東京都だ。中略
東京から韓国に戻り、映画『破墓』を見た。映画『建国戦争』を手がけたキム・ドクヨン監督の「左派の映画」という批判には同意しないが、映画を見てその心情が理解できた。『破墓』の監督は『プリースト 悪魔を葬る者』『サバハ(THE SIXTH FINGER)』を手がけたオカルトの巨匠だというが、その内容は、虚偽だと判明した(日帝時代の)鉄杭のうわさを基に、韓半島に流れる精気を断ち切ったサムライの妖怪を打ち倒すという親日清算のストーリー展開だった。若い巫女(みこ)ファリムが「日本の妖怪は韓国の幽霊と違い、手当たり次第人を殺すらしい」と言ったときには失笑を禁じ得なかった。『鬼滅の刃』でもないだろうに。それでも映画の興行成績は破竹の勢いだ。
SHIBUYA SKYから見下ろした東京の夜景が頭に浮かんだ。ぞっとするほど活気に満ちあふれていた。日本政府と森ビルが成功させた六本木モデルは、渋谷、新宿、日本橋など交通の要地にも拡大され、東京を新しく生まれ変わらせている。円安の影響で外国人観光客が2000万人を突破したというニュースや、日本が半導体大国として復活し、不動産の黄金期を迎えているという報道を見て、また一層みじめな気分になった。「みんなのためのアート」を宣言したキース・へリングのように、東京は「みんなのための都市」に生まれ変わるべく未来に向かって駆け出しているのに、我が国だけが過去に縛られてうめいているのではないか。掘り起こさなければならないのは親日派の墓ではなく、自分たちの内部にある日本のトラウマだったのだ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/14/2024031480122.html
建物の1階と2階には、数メートルの高低差(段差)がある。もちろん自力では上れない。その〝不自由〟を解消する手助けのために、世の中には階段というものがある。
— 草山歩 (@kusa_kanagawa) March 17, 2024
今「手助けしてもらったら感謝しろ」と言っている人たちは、毎日階段に対して「ありがとうございます!」と頭を下げているのだろうか。
The News Lens Japan
米ブルームバーグはこのほど、世界経済で「日本がカムバックし、中国は終了」とささやかれている新たな風潮について、「ほんの数年前なら、即座に否定されていた」と指摘。そのような風潮には、過去にも共通の落とし穴があったとし、その危うさについて解説した。
「現在の日本の熱気は称賛すべきことがたくさんある」とした上で、「賃金上昇は機運を増し、日経平均株価指数はバブル期の最高値を超え、日銀は世界で最後のマイナス金利を終わらせる準備を進めている」と伝えた。
出生率低下と人口減少についても、シンガポールや韓国、中国に比べるとそれほど悪くはなく、「新たなクールジャパン」について、積極的に否定的な評価をする人はほとんどいないと付け加えた。
コロナ禍後、米連邦準備制度や欧州中央銀行は利上げに大きく舵を切ったが、日本は独自の政策を堅持した。それでも実際にデフレは脱却、インフレ率は現在2%の目標付近で推移していると説明。これは2022年のある時点で9%を超えた米国の物価上昇に比べれば穏やかなものだと指摘した。
一方、中国の経済問題はここしばらくは深刻化すると予測。新型コロナウイルス対策への厳格な取り組みによって、2020年初めの数か月間に国内総生産が減少する以前から、同国は長期的な景気低迷に耐えていた。だが、「国民は独特の感性で、歴史的経済成長を享受してきた中国に恋をしていた。この考えが払拭されるまでには時間がかかったが、昨年、〝無敵の中国〟という概念は崩れた」とした。
また、ドイツと日本に関する最近の経済指標が、現在のムードを明確に示しているという。
日本の2023年第4四半期のGDP統計により、日本がGDP世界第3位の座をドイツに譲ったことを示した。ところが、ブルームバーグによると、ドイツを含む欧州経済が停滞する中、このニュースに共鳴する者はいなかった。それは2010年に中国が日本を引き離し、米国に次ぐGDP第2位になった時の反応とは大違いだという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0f22d068cef2e6cf68a32e24e748f9c77aa57c
4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)
◆公募での候補者選びも進まないまま
東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。
都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。
◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」
長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。
補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。
自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。
◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で
島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。
細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。
岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。
共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。
東京新聞 2024年3月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609
大谷翔平の奥さん田中真美子さん
— ガシファン (@Shinyan39) March 17, 2024
昨年の引退インタビューの様子
「本当に色々あるんですけど…」
「難しいな」
そりゃ返答に困るよねpic.twitter.com/Bungo6u9oS
凄えなコレ。日本のジャーナリスト様()の悪いところを凝縮した案件やん。
— 水月 (@sui72381132) March 17, 2024
いきなり謎のオッサンが引用RTで質問投げてきて答えなかったから「事実と認めた」とかもう無茶苦茶すぎるやろ。
しかも元朝日記者というこれぞマスゴミ中のマスゴミ…いやここまできたらもはやゴミにも失礼なレベルか。 pic.twitter.com/hfpw9mm6c0
《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》
《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》
《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》
《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》
《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》
とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。
●消えた「法律」の文字
『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。
「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)
現在、番組名に「法律」の文字はない。
「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」
●利用しているのか、されているのか
直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。
石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。
高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。
そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。
だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html
与那国町の町長は沖縄本島より危機感を持ってて良かった… pic.twitter.com/WTKfkMcjuf
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 16, 2024
ゆうこりん「NISAには手を出してないです。国が推してるから何か裏があるんじゃないって…」
— とんかつ@インデックス投資 (@tonkatsu_index) March 16, 2024
↓
各方面から叩かれて炎上
↓
↓現在は…
↓
「お金の見直しをすることにしました!」
「本を読んでみました!」
「iDeCoも入りました!」
「オルカンとS&P500に投資してます!」 pic.twitter.com/Ddv2517hMO
小倉優子(40)が6日放送のABCテレビ「がっぽりNEWS!2024」に出演。さらば青春の光が司会を務め、お金や儲け話を取り上げる番組で、NISAのメリット・デメリットの解説も行われた。
NISAに関して、小倉は冒頭から「手を出していないです。国が推してるじゃないですか。国が推してるものにいいものがあるのかって。何が裏があるんじゃないか」と恐ろしく懐疑的なトークを展開。司会席のさらばから「なにがあってん?」の突っ込みが入った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/481d3f423f6b1676c5641a2514f94b4586394dab
社会学者・宮台真司氏(65)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「虚偽の便乗MeToo」が連発している状況にあると報告した。
宮台氏は、一部週刊誌の担当者とのやり取りのスクショを掲載。そこで「○○○○という女性から十年前に宮台との不本意な性交をさせられたとするMeToo通報を受けた」と取材の申し出があったというが「通報が虚偽であることを示す証拠として○○○○からの数十本のメール等のスクショを送りました」と反論したという。
また「△△△△という女性からも同様なMeToo通報があったとのことなので、両名が仲の良い関係であることを示すメール等のスクショも含めて、同様に対処しました」とも。
「結果、金曜日深夜(数時間前)、編集部から『記事化を見送る』との連絡を戴きました。僕の担当弁護士によると、かかる『虚偽の便乗MeToo』が続発している状況があるので、御報告致します」と注意を呼びかけていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/16/kiji/20240316s00041000515000c.html
なんだこのAmazonサバゲー装備は
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 16, 2024
曲がりなりにもテロ・戦闘物ならSAT位はちゃんとして欲しいけど予算的に厳しいのかそもそもそこに着眼は当てて無いのか
ドラマ制作の現場を一回見てみたい気持ちがある pic.twitter.com/kzFHVxLjzj
【いい話】福井新聞、嬉しすぎて北陸新幹線が県内各駅発車するたびに号外を出す。 pic.twitter.com/wTWkRnsqaR
— kazken3 (@kazken3) March 16, 2024
米軍へのみかじめ料 https://t.co/2eMITdY8N4 pic.twitter.com/hxFdWlSIo2
— かるぴす・ぎつね@垣鍔・かみら・翔馬🏳️⚧️ (@himanaanya) March 16, 2024
判決全文出ました。やはり、①現行婚姻法を改廃して同性婚を包摂しないことは違憲ではないが、②「同性力ップル等が婚姻による法的利益と同様の法的利益を享受したり、社会的に公証を受ける利益を享受したりするための制度も何ら設けられていないのは違憲状態」とのこと。https://t.co/6EvNpCzRKb
— 木村草太 (@SotaKimura) March 14, 2024
TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)が14日に生放送され、人気漫画などの原作が映像化された際に起こりがちなことについて出演者たちがそれぞれ私見を語った。
この日の番組では、お笑いコンビ「Aマッソ」の加納(35)が4月4日スタートの中京テレビ「スナック女子にハイボールを」で連続ドラマの脚本家デビューをするというニュースを取り上げた。
加納だけではなく、最近ではバカリズム(48)、劇団ひとり(47)ら人気芸人が脚本を担当することがトレンドになっている…という内容も含むものだった。
これについて、新潮社出版部部長で木曜コメンテーターを務める中瀬ゆかり氏(59)は「本当にいいオリジナルならね、それは素晴らしいと思うんですけど」としたうえで「企画ありき、企画を通すために、名前を使うために、人気芸人さんとかに頼むっていうのはね。あまりにも安易に走りすぎると、これもまたどうなのかなって思うんですよ」とコメント。 続けて「素晴らしい漫画や、素晴らしい小説っていうのがやっぱりあって。<中略>
また、ゲストコメンテーターとして出演したホラー作家の平山夢明氏(62)は「オリジナルのものって監督さんでも脚本家さんでももの凄くいいものを持ってる人たくさんいるんだけれども、ある時期から製作委員会方式っていうんでお金を集めるようになったんで、その時にどうしても会議を通さないといけない、と。出資者に対して。その時に通りやすいのはもう実績がある、ドラマで当たってる、漫画で当たってる、小説で当たってる…ってなって。それはある意味いいんだけど、こうもバランスが崩れてくると良くない」とした。
さらに「ほとんど漫画の原作とかになってくると、本当にオリジナルをつくりたい人は、若手とかそういう人たちができないじゃないですか。そうすると、チャンスが来た時にやっぱり自分がやりたかったものを乗っけちゃうんですよ、そりゃ人間として。そうすると、もしかすると、その漫画の原作、小説の原作の核の部分と乖離する可能性があるでしょ?そうするとね、やっぱり残念なことが起きるので。是非出資者の人はちゃんとオリジナルと、そうでないもののバランスを考えて出資してほしい…と平山は思いました」とし、「だって『男はつらいよ』や『七人の侍』は原作ないですからね」と話していた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/14/kiji/20240314s00041000576000c.html