TBS「サンモニ」司会がまた『ナンセンスな発言』を言い放った模様、おかしくないだろ!とのツッコミが殺到中
TBS系「サンデーモーニング」は14日、バレーボール女子日本代表主将の古賀紗理那(NEC)が9日、自身のインスタグラムを更新し、26日開幕のパリ五輪をもって現役を引退すると発表したことを報じた。
司会の膳場貴子アナウンサーは、このニュースを伝える前に「驚きました」と明かした。そして伝えた後に「オリンピック前のこのタイミングでの発表ってなんだかね、不思議なんですけど」とコメントした。
続けてゲスト出演した元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈へ「丸山さん気持ちわかりますか?」と質問。これに丸山は「本当にわからないんですけど」と笑わせ「今の最高の状況でやめたいっていうのはわかんなくないような気がします」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d509a2e4e93e0dab1c19a2f954b68b70546f03b3
トランプ銃撃直後のカメラマンの動き、凄まじい超人ぶりを発揮していて目撃者に衝撃を与えまくり
pic.twitter.com/rmDpiuChVt
— ひ孫正義 (@yoshiQ1) July 14, 2024
トランプ銃撃直後のEvan Vucci氏の動き。
私はカメラに明るくないですが、この極限状況でやみくもに撮影するのでなく、まずしっかりと各種設定を調整するのはメンタルがやばすぎる。
PASMO残高不足からの改札バタンでパニクる私とは生き物としてのパワーが違う。 https://t.co/IJgnspGiR2
ファクトチェックアワード2024の優秀賞を受賞した沖タイ記者、一般人が記事内容をファクトチェックしてみたところ……
沖縄タイムス阿部岳記者のファクトチェックがファクトチェックアワード2024の優秀賞を受賞したということで、そのファクトチェックをしました。
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) July 13, 2024
誤り→根拠不明、誤り→ほぼ正確、不正確→判定留保
チェック結果はこのように変わりました。
こんなデタラメで賞をもらえるの?https://t.co/nk9MbVAhQR
トランプ氏の「例の写真」を撮影したカメラマン、とんでもない経歴の持ち主だと判明して衝撃を受ける人が続出
トランプ氏のこの写真を撮った人はEvan Vucci氏で、ピューリッツァー賞受賞者とのことpic.twitter.com/wWEsjqd5Y9 pic.twitter.com/KQSJhId6NF
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) July 14, 2024
エヴァン・ヴッチはアメリカ人写真家です。彼はAP通信に勤務し、ワシントンDCを拠点としています。 [2]ヴッチは、ワシントンDCを拠点とするスポーツ、米軍、ジョージ・W・ブッシュ元大統領など、さまざまなテーマで、世界中で写真とビデオプロジェクトの撮影と制作を行っています。彼は、暗殺未遂事件後に負傷したドナルド・トランプが拳を振り上げている写真を撮影しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Evan_Vucci
所属事務所から独立した女性タレント、下っ端への態度が悪いと速攻でバラされる恐怖の展開に
小西真奈美 ADには挨拶ナシ、プロデューサーには笑顔…フリー転身も業界内で囁かれる「悪評」
《改めまして、皆さま。本当に温かく、優しい言葉の数々をありがとうございます。俳優としてだけでなく、人として、女性として、これからも健やかに、変化することを柔軟に楽しみながら、学び続け、トライし続け、日々、精進していきたいと思っています》
7月11日、女優の小西真奈美(45)が自身のインスタグラムを更新。2日前に所属事務所エレメンツの退社と独立を報告しており、その投稿に対する反響への感謝と今後の決意を綴った。
小西は、98年に舞台『寝盗られ宗介』で女優デビュー。デビューからわずか三年の01年にには、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で、主人公・国仲涼子(45)の“恋のライバル”役を好演。同年から07年にかけては、当時人気バラエティ番組だった『ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)にもレギュラー出演し、コメディエンヌとしても活躍していた。
当時の小西を知る制作関係者はこう明かす。
「あるドラマの現場で、監督から『もっとこうしてほしい』と演技指導を受けていたのですが、小西さんは『でも~』『いや、それは~』と、なかなかアドバイスを受け入れない様子でした。仕事にまじめで、芝居へのこだわりも強かったのだと思いますが、スタッフやマネージャーなどへの要求も厳しく、これまで5つの事務所を渡り歩いているのは、そういう彼女の気難しい性格が影響しているのかもしれません」
小西が最後に所属していた事務所はミュージシャンが多く所属する音楽系事務所だ。18年には、歌手のKREVA(48)がプロデュースした初のメジャーアルバム『Here We Go』で、全ての楽曲の作詞作曲に挑戦。ラップも披露し、そのギャップが話題になった。しかし、その音楽活動も20年に発売したアルバム『Cure』を最後に動きが止まっている。
「音楽活動はずっとやりたいと思っていたらしく、始動した当初は気合い十分だったようですが、パタリと音沙汰がなくなってしまいましたね……」(前出・制作関係者)
小西は元々飽き性な性格なのだと制作関係者は続ける。
「小西さんは好奇心旺盛で、興味があるものには果敢にトライするのですが、その後が続きにくいんです。過去にお仕事でご一緒した際、鶏肉料理にハマっていると聞いて、その話題を持ち掛けたら、『最近は別に…』みたいな反応をされたことがありました。以前、インスタでお手製スムージーをレシピ付きで投稿していたこともありましたが、それもたった三回の投稿で終わっています。熱しやすく冷めやすい性格なのでしょう」
また、小西はファンから”こにたん”の愛称で呼ばれ、癒し系女優として親しまれているが、世間からの清純なイメージとは違う一面があったと制作関係者と語る。
「下っ端のADさんには挨拶しないけど、プロデューサーにはしっかり笑顔で挨拶するなど、人によって態度を変えていた印象があります。そういう態度を感じが悪いと受け取るスタッフも多いので、彼女がフリーになってこの先やっていけるのか心配です」
小西は「朝日新聞DIGITAL」のインタビューで、自身の性格を《人の目は気にしない》《好奇心が旺盛で、怖がりだけど行動力があり、失敗を恐れない》(20年11月25日付)と語っている。
フリーとなった今、好奇心旺盛なところと行動力を生かすためには、人の目を気にして他人の意見に耳を傾けることも大事になってくるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c4689869d4158cabbcf3b56cdad99f43ed0929
https://i.imgur.com/vFrMzWN.jpeg
石丸陣営の選挙参謀が「エグすぎる内部事情」を暴露、落選に落ち込む支持者たちに追い討ち攻撃

「私たち若い世代は候補者の政策を見て判断し石丸さんに投票したのに、上の世代にバカにされて悔しい!」と嘆いていた若者に対し石丸陣営の選対事務局長がさらなる追い打ちをかける。 https://t.co/JtfSthAgIW pic.twitter.com/oNsktb4mNh
— 勿忘草 (@H_forgetme_not) July 13, 2024
「サンモニ」に出演したファクトチェック関係者、トランプ討論会へのコメントが視聴者の失笑を買ってしまう
この期に及んでもバイデン擁護でトランプ批判に終始するコメンテーターの人々。さて、ファクトチェックセンターのファクトチェックをしてほしいものですね。僕には負け惜しみを言っているようにしか見えません。#サンモニ pic.twitter.com/JbmuBwATwm
— take5 (@akasayiigaremus) July 14, 2024
サンジャポに出演した石丸前市長が『自民党に入党する意思』を明らかに、ただし提示した入党条件は……
都知事選躍進の石丸伸二氏「自民党は限界なのかな」「トップに据えるなら入ってもいい」
7日投開票の東京都知事選で2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏は14日、TBS系番組「サンデー・ジャポン」に出演し、自民党の派閥パーティー収入不記載事件について「一言でいうとダメだが、ダメなことをなかったことにしようとしている自民党が究極的に終わっている。なぜもっとうまくやらないのか。限界なのかなという感想だ」と述べ、一連の対応を疑問視した。
その上で、石丸氏なら自民党をどう変えるかと共演者に問われると、「私をトップに据えてくれるなら、自民党に入ってもいい」と述べ、「でも、ないでしょうね。それ位、思い切れるなら、それはきっと、これまでの自民党ではなくなっている」とも語った。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240714-FI3USY353RFOLFKKLYB7CFXEH4//
バラエティ番組に出演した石丸前市長、キレ気味の泉元市長に叱責されてしまいしどろもどろに……
東京都知事選で、約165万票を獲得し2位に入った前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)が14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。「今の世の中“違和感”ばかり!? 徹底解明 徹底討論 何かおかしい2」として激論を交わした。東京都知事選も取り上げた。
同番組はパネリストは衆院議員や兵庫県明石市長を務めた弁護士の泉房穂氏、作家の竹田恒泰氏、田嶋陽子氏、舛添要一氏がそうそうたる論客が出演。石丸氏は「コーナーゲスト」と“緊急参戦”した。
選挙期間中の石丸氏の街頭演説を3回、聞いたという泉氏は「具体的に聞かせてもらえますか」と挙手し、「ほとんど政策を語ってなかったので、大きく変えるというメッセージで、みなさんが熱狂していたと思う」と前置きし、日本を「どう変えていきたいのか」と質問した。<中略>
これには泉氏はキレ気味に「明石は給食以外にも、医療費も保育料も、児童手当もやっている。奨学金もやっている、児童相談所も新たにつくっている」と声を張り上げ、石丸氏に「やってないでしょ!」と左手を振り上げ、「実績」を求めると、石丸氏は「あの、なので…」と言葉を詰まらせた。泉氏は「やってまっか! 答えてください」の関西弁に石丸氏は「やっているものはかなりあります」と回答すると、泉氏が「言ってください!」と強く求めると、石丸氏は目線を下に向け、固まった。
さらに泉氏が「何をやってますか! 給食費以外に何があるんですか」と猛追すると、石丸氏は必死に「実績」をアピールした。
ソース https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26789633/
トランプ氏が銃撃された現場にいたマスコミ関係者、集会参加者に詰め寄られる「凄まじい状況」に陥った模様
トランプ前米大統領の暗殺未遂事件の直後、一部の支持者たちがそこに居たマスメディアの人たちに浴びせ掛け非難した言葉
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 14, 2024
「これはお前たちのせいだ!」
「お前たちが散々煽ったせいだろ!」
日本でも2年前の丁度今頃、同じ事が起こった。日本は未遂で終わらなかった…
pic.twitter.com/jQeiiDAYYT
暗殺を免れたトランプ氏が観衆を鼓舞した件、CNNが「分断が過熱してるところに良くない」と批判
暗殺を切り抜けたトランプが拳を上げながら「ファイト、ファイト」と観衆を鼓舞した件、CNNの女が「分断が過熱してるところに良くない、抑えるべき」とか言ってるの、耳を疑う。
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) July 14, 2024
お前らの反トランプ・プロパガンダに影響されたキ千ガイ狙撃犯がラリー参加者を殺したのに、まだトランプガーやるんだ?w pic.twitter.com/AG2azWdbLh
大御所タレントの長寿番組に大量打ち切りの可能性が浮上、番組構成を大幅に変更するも視聴者からは大不評で……
「テレビ離れが進み、配信動画サービスが台頭している現在、今後も多くの長寿番組にメスを入れ、容赦なく打ち切らなければ、テレビ業界も未来がない」と厳しく指摘するのは、あるテレビ局関係者。
この関係者によれば“危険地帯”の長寿番組が3つあるという。まず、名前があがったのは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)だった。
「間違いなく、活動休止中の松本人志さんの不在は大きい。松本さんは番組の企画、制作に大きくかかわっていますから、演者だけでなく、制作陣にもパワーダウンの影響が出ている状況です。
相方の浜田雅功さんも、松本さんの穴を埋めるべくがんばっているのでしょうが、彼ひとりで補えるほどの話芸は期待できません。しかも、そもそも浜田さんも“スキャンダル”が多い人ですから、根強いアンチが存在します」
同番組は視聴率低迷も著しく、かつての威光は影を潜めている。
「松本さんが休止してから半年ほどになりますが、すでに松本さんよりもギャラが低い千鳥や霜降り明星などの中堅・若手が台頭してきています。
番組は2020年を最後に、年末特番もなくなりました。今後は縮小していく未来しか描けないでしょうね。そうなれば、いつ打ち切られても仕方がないですよ」(同前)
2009年に放送をスタートした、明石家さんまがMCの『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)にも、打ち切りの可能性があるという。
「もっとも大きな理由が、2年前に放送開始された裏番組の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)の出現です。同番組の視聴率は好調で『ホンマでっか!?』は惨敗が続いています。
そもそも、終了した『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)と似たような情報バラエティ番組ですから、同ジャンルの乱立で、視聴者が飽きてしまっているのが原因でしょう」(同前)
ただし、このテレビ局関係者は「明石家さんまの人気が落ちているわけではない」とも話す。
「さんまさんのもうひとつの看板番組である『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は、いまでも視聴率が堅調。やはり、『ホンマでっか!?』の番組構成が迷走していることが問題です。
この番組は“クセのある専門家”が一見、とんでもないような仮説を提唱する、ということで人気を博しました。これが飽きられてきたと考えたのか、一時期、芸能人のトークを中心にした番組構成にテコ入れしましたが、不評でした。
結局、前のスタイルに戻すことで落ち着いたんです。この迷走ぶりも、視聴者離れの大きな一因で間違いないですね」
最後に名前があがった長寿番組は、ウッチャンナンチャンの内村光良がMCを務める、2007年放送開始の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だ。
さまざまな人気企画を生み出し、多くの出演者もこの番組をきっかけにブレイクしていったが、コロナ禍の影響で、打ち切りのピンチを迎えているという。
「この番組のウリは何といっても、海外ロケでの思い切りのいい企画でした。その点では、コロナ禍はかなりの痛手でしたし、いまでも、このとき離れた視聴者は戻ってきていないようです。
続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/295066/
トランプ銃撃の件で「サンモニ」出演者が『不謹慎すぎるコメント』を言い放った模様、速報で言うのがそれか……
フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が響いた事件をトップニュースで伝えた。
番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。
膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。
元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「『オレは元気だぞ!』と。むしろ選挙戦でいうと、変な話ですけど、有利に働く可能性がある」と指摘。
膳場も「そうですね。プラスのアピールにもなりかねない、という感じもしますね」と応じた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4c18884f16c3d9cb3bbd97cdef77b73b323ff4
「アサクリ」弥助伝説のネタ元の英教授、英メディアの取材で架空日本史を堂々と語っていた模様
ロックリー氏は、英国メディア「タイム」のインタビューで次のように語った。
信長が切腹したとき、弥助は寺にいた。「記録はないが、言い伝えでは、敵から信長の首を守ったのは弥助だったとされている」とロックリー氏は言う。
「敵である明智が首を手に入れ、弥助がその首を掲げていたなら、彼は正統性の強力な象徴となっただろう」。そのような行為は明智に統治者としての信頼性を与えただろうとロックリー氏は説明する。信長襲撃後、明智は多くの支援を受けられず、すぐに戦いに敗れた。
「したがって、首を持って逃げた弥助は、日本の歴史を変えたと見られていたし、実際にそう見られてきた」とロックリー氏は言う。
https://time.com/6039381/yasuke-black-samurai-true-story/
日テレとフジテレビの立場が加速度的に悪化している模様、アメリカでは日本メディアが未だやらかしまくり
ドジャースの大谷翔平(30才)が購入した「12億円新居」の存在は、5月下旬に地元紙によって明らかになった。その後、フジテレビや日本テレビが新居前からの中継を行うと、大谷は激怒。「もうあそこには住めない」と、引っ越すことなく新居を売却する意向だという。その影響なのか、真美子さんにも“異変”が現れ──。【前後編の後編。前編を読む】
大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。特に狙われているのがセレブ層で、大谷の同僚たちも被害に遭っている。
「主力のひとりであるマンシー選手は、試合後、家族と一緒にスタジアムから帰る道中に車の中で携帯電話に入れてあったセキュリティーシステムのアラームが鳴った。防犯カメラには複数の犯人が自宅に侵入して室内を物色している様子が映っていたといいます。
野球選手は遠征が多く、自宅に妻子を残していくことも多い。身近で怖い思いをしている同僚たちの話を聞けば、間取りから住所まで世界中に知れ渡ってしまった新居に越したくないと思うのは当然のことですよ」(在米ジャーナリスト)
実際、新居は一時、観光名所のようにもなっていた。
「スーパースターが住む豪邸を一目見たいと観光客が押し寄せ、スマホをかざし記念撮影に興じる人たちもいたそうです。近隣住民も迷惑したのでしょう。いまでは大谷選手の新居に続く道は途中からカラーコーンで塞がれ、セキュリティーの車がパトロールするなど、部外者が近づけないよう対策がとられています」(現地特派員)
さらに、真美子夫人の行動にも異変が起きている。これまで本拠地の試合では、大谷が特別契約で用意した球場内のスイートルームで、デコピンを抱いて観戦する姿が頻繁に目撃されてきたが、最近は見かけないというのだ。
「ここ1か月くらい、真美子さんの姿を見かけなくなりましたね。番記者たちは『今日も来なかったね』と、“も”をつけて会話しています。大谷選手の誕生日も球場には姿を現さず、スイートルームは終始暗いままでした」(前出・在米ジャーナリスト)
1か月前というと、まさに新居報道があったタイミングだ。そのため騒動が影響して体調を悪化させたのでは、と不安視する声も出ている。
「元通訳・水原一平被告のスキャンダルもあり、新婚早々ホテル暮らしを余儀なくされるなど、苦労もあった。そんな中、愛する夫が家族のために購入を決断した新居には、真美子さんも思い入れがあったでしょう。家具や内装を吟味し、“愛の巣”での新婚生活の構想を練っていたはずですが、それが報道の影響で白紙になったとなれば、かなりのショックだったでしょうね」(前出・在米ジャーナリスト)
真美子夫人になんらかの“変化”が起きているとするなら、大谷が神経質になるのもうなずける。前出の在米ジャーナリストは「オールスター戦が行われるテキサスに、真美子さんが姿を見せるかどうかがひとつの指標ではないか」と話す。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240713_1977076.html?DETAIL
大谷翔平、“引っ越さないまま”12億円新居売却へ フジと日テレの報道に激怒、不動産会社の情報管理体制にも不信感
https://www.news-postseven.com/archives/20240713_1977074.html
テレ朝番組の宣伝に巻き込まれた女性タレント、ミスドの前で1時間も並ぶ羽目になってしまう
小倉優子(40)が13日までにインスタグラムを更新。長男のリクエストで大手ドーナツチェーン「ミスタードーナツ」に足を運んだものの、1時間も並んだと驚きを持って報告した。
小倉は「今日は長男がどうしてもミスタードーナツが食べたいと言うので、お店に行ってみたらびっくり!! !! かなりの方が並んでいる!! !!」と、ミスドに行列ができていたと報告。「並ぶこと1時間 息子たちが大好きなポン・デ・リングを買うことができました 美味しかったです」と、息子達とドーナツの写真を投稿した。
コメント欄には「いいお母さんですね」と称賛の声が寄せられた。また「アメトークの影響ですねー」「ミスドで1時間待ちはすごいですね」など、11日にテレビ朝日系で放送された「アメトーーク3時間SP」で組まれた「ミスタードーナツ芸人」の影響を指摘する声も複数、あった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202407130000253-w1300_1.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407130000253.html
番組出演者に文句を付けられた自民党の若手議員、正論ラッシュで逆に相手を完全論破してしまう
小林史明議員
— ハトハト (@Hato_1st) July 11, 2024
「結局、口だけで変える!って言ったとて中で汗かかないといけない。」
「(議会政治において)表でカッコよく論破したら二度と(利害調整の)交渉役にはなれない。」 https://t.co/rFAtYY1TY0 pic.twitter.com/eqRayxosyk
炎天下の車に閉じ込められて泣き叫ぶ2歳娘を配信したYoutuber夫婦、批判殺到で一時撤退するも僅か1ヶ月後……
⬜️『炎天下の中…2歳娘が車に閉じ込められました。』(現在は削除済み)という動画が炎上
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 12, 2024
2歳の娘が炎天下のなか30分以上高温になった車内に閉じ込められ、汗だくになり泣いているにもかかわらず、カメラを回し続けたことで視聴者から批判の声https://t.co/kPMTUk6LAC
鬼畜、逮捕されたらいいのに。
「何のために続ける」「理解し難い」炎天下で2歳の娘を車に閉じ込め大炎上した「ラウなのファミリー」が動画投稿再開も批判が殺到
今年5月に投稿した動画が大炎上したファミリー系YouTuber「ラウなのファミリー」が、7月5日に約1か月ぶりとなる復帰動画を投稿した。
「ことの発端となったのは、5月24日に同チャンネルに投稿された『炎天下の中…2歳娘が車に閉じ込められました。』(現在は削除済み)という動画です。2歳の娘・なのはちゃんが、炎天下のなか30分以上高温になった車内に閉じ込められ、汗だくになり泣いているにもかかわらず、カメラを回し続けたことで視聴者から批判の声が集まりました」(芸能記者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40218108711144b6431abbd38546b5599a454c4
有名TVプロデューサーにSNSで揶揄された蓮舫氏が激怒、「それはどういう意味かしら」と怒りをあらわに
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏の投稿に憤慨した。
デーブ氏は12日に「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」と投稿。13日、蓮舫氏はこれを引用し「それはどういう意味かしら、デーブさん」と怒りをあらわに。
「私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に。もう数十年お会いしてませんが」と突っぱねた。
また「私を支え、私に投票してくださった方を否定しないでいただけると嬉しいわ」とコメントした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/13/kiji/20240713s00041000089000c.html