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調子に乗って大谷を叩いてきた米マスコミ、銀行関係者に後頭部をぶん殴られる自業自得の展開に

1:名無しさん


違法賭博めぐり “知らないうちに第三者が高額の送金 可能”

大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で、アメリカのメディアは、大谷選手が気付かなかったとしている高額な送金への疑問を伝えるところもあります。これについてアメリカの銀行関係者は、本人の知らないうちに第三者によって高額の送金を行うことは可能だという見方を示しました。【略】

このうち「ロサンゼルス・タイムズ」は、オンラインに掲載した記事で「自分の口座から450万ドルが違法な賭け屋に送金されたことになぜ気付かなかったのか」としたうえで「もし大谷選手が質疑応答を受けていたら、間違いなく質問されただろう」と伝えています。

これについて、アメリカの大手銀行の関係者は、NHKの取材に対し、これまでの取り引きの履歴などと照らし合わせて、不自然な点がなければ、本人への直接の確認がなくても、高額の送金を行えるケースもあるとしています。

アメリカでは、自分の口座からほかの口座にオンラインで送金できますが、上限となる金額や、送金の際の確認方法などは銀行や口座の種類によってさまざまで、1回当たり送金できる額に上限がないものもあるということです。

このため、オンライン口座にアクセスするためのパスワードなどを知っていれば、本人が知らないまま、第三者が高額の送金を行うことも可能だということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404031000.html

 

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32件のコメント

共同通信公式アカの「あまりにも無神経な対応」に読者から批判殺到、手抜きとかそういうレベルじゃない……

1:名無しさん


 

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前都知事の中国訪問記を読んだ読者が困惑を隠せず、大絶賛しているつもりなのだろうが……

1:名無しさん


(抜粋で)

4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。

また中国に差を開けられた

北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。

中国と日本の経済成長率を比較すれば一目瞭然であるが、コロナで私の訪中が不可能だった4年間で、中国がさらに日本を引き離したというのが私の実感であり、それはデータでも実証されている。

私たちの生活に欠かせない自動車を見ると、日本と中国の発展の差がよく分かる。

自分の乗っている自家用車については、30年前と今を比べると、今のほうがみすぼらしい。私のみならず、多くの人がそうであろう。バブルの頃は、若者も豪華な外国製やスポーツタイプの車に乗っていた。

当然のことながら、車道は自動車で一杯であり、しかもEV化では日本のはるか先を行っている。自動車メーカーを視察すると、自動運転技術の開発も日本よりも進んでいる印象である。

普通の中国人は、30年前には自転車に乗っていたが、今は自動車で、日本人の乗る車と同等か、それよりも上のクラスの車である。カーナビをはじめとする先端装備ももちろん完備した車である。まさに、過去30年間の日本と中国の発展スピードの違いを如実に表している。

このような高度経済成長を、中国はコロナが流行するまで過去20年間も経験してきたのである。今や、私たちの使う白物家電のほとんどが中国製であり、品質も優れている。2025年に予定されている大阪万博は、盛り上がるどころか、様々な問題を抱えて、開催に反対する国民が多数に上っている。これも日本の凋落の象徴かもしれない。

中国や多くの発展途上国では、明治時代から一気に現代に飛ぶような諸システムの大転換を行っている。ところが、日本はある程度進んだ仕組みを構築したために抜本的な改革ができないでいる。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れがそうである。

自動車も同様で、ガソリン車の燃費向上やハイブリッド車の開発に成功したため、EV化が遅れている。まさに、日本全体がガラパゴス化しているのである。

ソ連邦が崩壊した理由は、最先端技術開発で西側に遅れたからである。

ところが、共産党独裁の中国では、言論の自由は無くても、情報分野における先端技術の開発は進んでいる。それは、自由な情報の流通を監視し、規制する手段を同時に開発するからである。

たとえば、WeChatのメッセージ内容は、中国政府に全て監視されている。しかし、普通の中国人にとっては、友人との連絡、決済など極めて便利で、これが無いと生活できないくらいに重宝する道具となっている。逆に言えば、政府が監視している分だけ、決済などの安全性が高まるとも言えよう。

中国は、最先端技術開発に国家をあげて取り組んでいる。

情報通信分野で、中国が更なる発展を遂げることは確実である。日本の隣にいるのは、厄介な共産主義国家である。日本は、「失われた30年」から早く立ち直り、技術革新に取り組まないと、ますます中国に取り残されていくだろう。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126516?imp=0

 

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「大谷記者会見を通訳は誤訳していた」とArc Times幹部が主張、だが会見を実際に見た人からは……

1:名無しさん




 

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112件のコメント

「アメリカ追従から卒業しろ」と池上彰が日本国民に要請、最優先で関係を深めるべき国は……

1:名無しさん


日本はそろそろ「アメリカ追従」から卒業せよ…池上彰が考える「日本がもっと仲良くすべき3つの国」 国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という――。<中略>

 それでは、アメリカ以外に日本が“仲良くしたほうがいい国”はどこでしょう。もちろん、できるだけたくさんの国と仲良くすべきことが大前提ですが、あえて挙げるとすれば、韓国、オーストラリア、イギリスです。順にお話しします。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf37974c1da3fd4cfffdeea5d2bc33e46a2509b4

 

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31件のコメント

マスコミからは非難轟々だった大谷記者会見、だがリスク専門家が見たところによると……

1:名無しさん


米の広報&リスク管理専門家は賛否ある大谷翔平の12分会見を「Aランク」と評価

「フロントオフィススポーツ」は、同メディアのポッドキャストに出演した広報やリスク管理のコンサルタントを務めるいわゆる記者会見の専門家マイク・ポール氏の意見を聞き、大谷の会見を「A」と評価した。

 同氏は、最初の印象として「もしコントロールされた会見で疑惑の犯罪の詳細について知るところが何もないのであれば、私は低いグレードを与えるだろう。しかし、今回の大谷会見は、犯罪の疑惑、それも、とても深刻な犯罪の疑惑があることを明かしたのだから、私はAを与えるだろう」と説明した。

 その上で同氏は大谷が会見で明らかにした「何も知らなかった。勝手に口座にアクセスされてお金を盗まれた」という事実と、水原氏がESPNのインタビューに当初語っていた「大谷に借金を肩代わりしてもらった。8、9回に分けて50万ドル(約7500万円)を2人でコンピューターにログインして送金した」という事実の違いについて、こんな見解を伝えた。

「大谷は水原氏と(代理人が賭博への関与について)連絡を取り合っていた際にそれを通訳されなかったと言っていた。そこがおもしろい。それが私たちが2つの異なる答えを持っていた理由だ。1つは通訳者からの(大谷に借金を肩代わりしてもらった)という説明。もう1つが今回の大谷の(何も知らなかった。嘘をつかれていたとの)説明。真実と嘘。そして誰かがメッセージを誰かへ、また別の誰かからあなた(大谷)へ伝える中で、英語を話せないことを利用して巧みに操作している者がいる」

 そして、そもそも今回の問題が起きた根本の原因として大谷サイドが水原氏を通訳として雇う際に綿密な身辺調査を行っていなかったことを問題視した。

「もし水原氏が(大谷の通訳として契約する前に)入念に審査されていたら、誰かが、彼が賭博を好んでいたことを知っただろう。そして少なくとも厳しい審査によって今日我々が少なくとも目にするようなことが起きなかったことは明らかだろう」

 水原氏についてはメディアガイドなどに記載されているカリフォルニア大リバーサイド校に在籍歴がないことなど、経歴詐称疑惑まで浮上している。

 最後に同氏は、今後の展開として「彼は世界的な存在。このストーリー(の影響)は、ここ(米国)よりも世界でより大きいと私は予測する。広報チームやブランディングチームは、すべての紆余曲折の動きをカバーしていくことが重要だ」と指摘。大谷の代理人事務所の丁寧なフォローが必要であると主張した。メジャーリーグ機構は、すでに調査をスタートさせている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf4ed50065d4ad22234c46f86ea31724765ecf30

 

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小林製薬の件で「ひるおび」が謝罪に追い込まれる皮肉な展開、ちゃんとやってたことに驚く人も

1:名無しさん


1月30日(火)、2月15日(木)、2月23日(金)放送の「ひるおび」プレゼントコーナーで、サプリメントの「小林製薬 紅麹コレステヘルプ」を計65名の方にプレゼントさせていただきました。

小林製薬は3月22日(金)、この「紅麹コレステヘルプ」を摂取した方に腎疾患などの健康被害が出たと発表しています。

プレゼントはすでに発送されておりますが、「紅麹コレステヘルプ」を使用しないでください。

当選された方には、TBSから連絡を取らせていただいております。

この度はご迷惑をおかけし申し訳ありません。

すでに使用されて、体調不良を感じられるお客様は、 下記の健康相談受付センターへご相談ください。

https://www.tbs.co.jp/hiru-obi/

 

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大谷選手の取材に米球場を訪れた「News23」取材班、想像だにしなかった環境に動揺を隠せず

1:名無しさん


 

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74件のコメント

大谷翔平の会見に米CNNが「アホすぎるコメント」を連発、犯人か捜査当局にしかわからないだろ……

1:名無しさん


「詳しく説明していない」大谷翔平が沈痛な表情で語った11分間の声明に、米CNNはシビアな見解「疑惑を深めた」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地3月25日(日本時間26日の午前6時45分頃)、古巣ロサンゼルス・エンジェルスとのオープン戦前に専属通訳だった水原一平氏の違法賭博問題について、声明を発表した。

球団から事前の発表で「質疑応答なし」「代表撮影のみ」という異例な形で行なわれたスーパースターの会見には、日米メディアが大勢殺到。

会見場の外にも報道陣が溢れる異常事態で、モニターに映し出される大谷と代理通訳を務めるウィル・アイアトン氏に向けてカメラのシャッターが切られた。

毅然とした態度で臨んだ大谷はまず、「関係者の皆さんもファンの皆さんも厳しい一週間だったと思うが、我慢して頂いてありがたいと思っている」と事態を静観したチームメイト、ファンに謝辞。メモを参照しながら約11分間に渡り、日本人スターは自らの言葉で真摯に伝えた。

大谷は水原氏の違法賭博スキャンダルについて「僕自身も信頼していた方の過ちというので、悲しくショックです」と沈痛な表情で語った。

続けて、「僕自身、何かに賭けたり、スポーツイベントに賭けたり、(違法)ブックメーカーに頼んだこともないですし、送金を依頼したこともありません」と強調。これを真っ向から否定した。

水原氏が多額な借金を抱えていたことも「数日前まで知らなかった」と話したうえで、「結論から言うと、彼が口座からお金を盗んで、僕の周り、みんなに嘘をついていた」と告白。

同氏の虚偽事実及び自分の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が消えていた事実を認めた。

そのなかで大谷は、水原氏の違法賭博を知ったのは韓国での開幕戦後のチームミーティングだと明かし、

「そのミーティングで彼は英語で話していて、通訳もいなく、完全に理解できていなかったが、何となく違和感を感じていた」と率直な思いを吐露。そして、「彼は僕に対して『ホテルに帰って、より詳しいことをふたりで話したいので、待ってくれ』と言われたので、ホテルまで待つことにした。ギャンブル依存症であることも借金があることも知らなかった。同意もしてませんし、送金を許可もしていない」と語った。

ホテルで水原通訳と話したが「これはおかしい」と察知し、「彼に嘘をつかれていたと気づいた。それから弁護士の皆さんに話をして、ドジャースの皆さんもみんな彼に嘘をつかれていたと知りました。弁護士の皆さんは『これは窃盗と詐欺だ』ということで当局に伝えた、という流れです」と告発に至るまでの経緯を説明した。
 
球界のスーパースターから語られた衝撃の舞台裏。固唾を飲んで聞き入った米メディアも一斉に報じている。

米紙『Los Angeles Times』は大谷の声明文を受けて「オオタニは元通訳であるイッペイ・ミズハラ氏が、違法なブックメーカーで賭けをするために多額の金を盗んだという告発に、大変悲しくショックを受けている」とスーパースターの苦しい胸中を察する。

一方、米大手ニュース専門チャンネル『CNN』は「代理人はどのように多額の金が盗まれたのか詳しく説明していない」と厳しく指摘。

違和感を拭い切れず、「オオタニが韓国滞在中に浮上したスキャンダルについて、より疑惑を深めた印象だ」と論じている。

大谷は公私ともに良きパートナーだった水原氏の裏切りについて「正直ショックという言葉が、正しいと思わない。それ以上の言葉で表せないという感覚で、この一週間は過ごしてきた。今はそれを言葉にするのは難しい」と落胆の色を隠せなかった。

声明発表を終えた大谷は、エンジェルスとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。第1打席は遊ゴロに倒れ、2度目の打席は初球から振り抜いたが再び内野ゴロに終わった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b466560b6a102c28b7b7fc61a48e68bac7736eb1

 

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58件のコメント

上海に数週間滞在したドイツ記者、「ドイツの中国へのイメージは更新が必要だ」と手放しで大絶賛している模様

1:名無しさん


筆者は今年2月より中国駐在記者として上海で勤務し、家族とこの都市で暮らしている。この経済大都市の日常的な買い物や朝の騒々しい交通は、フランクフルトでの生活と最も大きく異なっている点かもしれない。初めて上海に来たこの数週間で、ひとまず次の6つの印象を受けている。独紙「ハンデルスブラット」が伝えた。

 (一)上海は非常に国際的で、「中国製」のグローバル化の先駆者だ。VW、BOSCH、BASFなどのドイツ企業を含む多くの企業が上海に進出している。現地のグローバルコミュニティとドイツコミュニティは大きい。米国、英国、フランスの学校の他にも、青浦区と楊浦区にはドイツの学校が2校ある。現地の店は利用客の需要に適応し、ドイツのライ麦パンやフランスのクロワッサンなどを提供する。「欧州のバブル」の中で暮らしたい人は、上海で楽に願いを叶えることができる。

 (二)ドイツの中国へのイメージは更新が必要だ。中国の一部の問題は私たちドイツ人にとって馴染みがあるが、中国のドイツにおける時代遅れのイメージは更新すべきだ。ドイツ人にとって奇妙な中国料理の鶏の脚やウシガエルなどは上海で見かけるが、人々の日常生活と食事は西側の人が考えるよりも普通だ。

 (三)中国人はあまり不満を言わない。中国で暮らすドイツ人の間では、「カルチャーショックは中国を訪れた時ではなく、ドイツに帰国してから生じる」という言葉がある。これはやや大げさかもしれないが、おもてなしの心からすれば確かにそうだ。私たちが新たな家に引っ越した際にちょっとした問題があり、微信で大家に連絡した。すると翌日、作業員が修理のためやってきた。サービス料も驚くほど安いことが多い。ここには「言うより先に手を動かす」というやり方がある。この実務的な精神は中国人の日常生活を貫く共同の主軸のようだ。例えばドイツの駅よりも、中国の駅の管理は厳かな空港のようだ。

 (四)中国人の生活はキャッシュフリーで、良いことだ。「現金を持っておかないと」という観点はドイツで依然として主流だが、中国では多くの人から支持を集められない。中国人は携帯電話でコードをスキャンし決済を行う。この非接触型の操作はシンプルで安全だ。中国に来たばかりの数週間、筆者はよく現金で支払いをしていたが、お釣りがなく隣の店に両替に行く店主もいた。皮肉なことに上海では最近、現金しか受け付けない場所が一つだけある。ドイツの学校だ。

 (五)個人の生活に政治色はない。中国人とプライベートで交流すると、人々は食べ物、天気、ドイツの車について熱心に語る。上海のタクシードライバーもベルリンと同様、話し好きだ。

 (六)中国の公共生活は安全と管理の間にある。上海のほぼすべての車道と庭にカメラが向けられている。この話題については評価が困難だ。一部の中国人(と外国人)は中国社会が提供する安全を誇りにする。バイクが地下駐車場で盗まれれば、泥棒はすぐに見つかるだろう。(筆者=マーティン・ベニンホフ)

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2024-03-26 09:55:08
http://japanese.china.org.cn/life/2024-03/26/content_117085093.htm

 

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国際調査で「日本人は偽情報に騙されやすい傾向にある」と発覚、新聞を読まない人間はダメなんだと結論付けられる……

1:名無しさん




 デジタル空間の情報との向き合い方を調べるため、読売新聞が日米韓3か国を対象にアンケート調査を実施した結果、米韓に比べ、日本は情報の事実確認をしない人が多く、ネットの仕組みに関する知識も乏しいことがわかった。

 日本人が偽情報にだまされやすい傾向にある実態が浮かんだ。

 調査は昨年12月、国際大の山口真一准教授(経済学)とともに3か国の計3000人(15~69歳)を対象に共同で実施した。

 情報に接した際、「1次ソース(情報源)を調べる」と回答した人は米国73%、韓国57%に対し、日本は41%だった。「情報がいつ発信されたかを確認する」と答えた人も米国74%、韓国73%だったが、日本は54%にとどまった。

 デジタル空間の構造や弊害を表す用語の認知率も調査。正確さより関心を集めることを重視する「アテンション・エコノミー」など三つの用語を知っている人は、平均で日本は5%のみ。米国33%、韓国40%と大きな差がついた。

 3か国でそれぞれ広がった各15件の偽情報について、「正しい」「わからない」「誤り」の三択で回答を求めたところ、「誤り」と見抜くことができた割合は、米国40%、韓国33%に対し、日本は最低の27%だった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26111260/

 

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神楽坂の裏道をドラマ撮影スタッフが無許可封鎖、「テレビだ!ドラマ撮影だ!」と叫んできたので……

1:名無しさん




橋杭岩の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/107122.html

 

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新宿の老舗カフェの「あっち系のポスター」がエンガチョされてしまい朝日新聞が激怒、一般論で擁護しようとするもネタがなく……

1:名無しさん


「戦争反対」は政治的ですか? ポスターはがされた新宿の老舗カフェ

「戦争反対」は「政治的」なのか。

 JR新宿駅ビル構内にあるビアカフェ「ベルク」店長の井野朋也さん(63)は、よくそう思う。

 昨年11月、こんなことがあった。

 X(旧ツイッター)で、自身の店に関する、ある投稿が目についた。

 「おいしいから好き。思想貼っているのは私には合わないのは確かだけど」

 店の食事をおいしいと言ってくれるのはうれしい。だが、「思想貼っている」という表現が気になった。

 店ではいくつかのポスターを「貼っている」。パンやソーセージの製造方法のうんちくやこだわりを記したもの。ジョン・レノンとオノ・ヨーコがベトナム反戦への思いをこめたとされる曲「ハッピー・クリスマス」の歌詞から、「WAR IS OVER! IF YOU WANT IT(戦争は終わった!君がそう望むなら)」と書かれたものもある。

 どれの何の「思想」を言っているのだろうか。「もし差し支えなければ教えていただけますか?」と送った。

「なんとなく苦手」 社会の空気って何だろう

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3Q5WYDS2WOXIE01Q.html

 

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米誌フォーブスが「大谷は違法賭博に関わっていた」と結論付けた模様、無理のある言い分にツッコミが殺到中

1:名無しさん


大谷翔平の口座から水原一平通訳が無断で大金を送金するのは「ほぼ不可能」米誌フォーブス報じる

米誌フォーブス電子版は24日、ドジャース大谷翔平投手の銀行口座から水原一平通訳が無断で大金を送金することは、ほぼ不可能とみられると報じた。

金融機関には通常、電信送金額の制限があり、口座保有者に対し多くの身元確認チェックや書類作業を行った上で、制限を解除できるという。70年制定の銀行秘密法に基づき、金融機関は金融犯罪取締ネットワークに取引を報告する義務がある。このため、金融機関は社会保障番号や運転免許証など個人を識別する情報を取得する必要があるという。同誌は「親しい関係だった水原はこれらの文書へのアクセス権を持っていたかもしれないが、ほぼ不可能に思える」と伝えた。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202403250000839_m.html

 

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フジテレビの情報番組で出演者同士の内紛が起きていたと当事者が明らかに、キャスターの圧力でレギュラー出演者が……

1:名無しさん


 タレントで俳優のマキタスポーツが24日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に初出演。かつてレギュラー出演していた情報番組「直撃LIVE! グッディ」を「クビになった」と話した。

 番組冒頭でMCの東野幸治から「ニュースというか、いろんな意見を言うというのはどうなんですか?」と聞かれると、「向いてないです」と即答した。

 続けて、「だって僕、以前に『グッディ』という番組でレギュラーとして出演させていただいたことがあるんです。『ぼくはあんまり向いていないので』とお断りしたのですが、『どうしても』と言われたので、あと(所属)事務所からも圧力をかけられたので、出ようとなって出ました。でも最終的にクビ切られたんですよ」と驚きの事実を吐露した。

 東野が「スケジュールの都合でしょ」と慌ててフォローしたが、マキタは「違いますよ。(キャスターの)安藤優子さんのご機嫌のために、降りてもらえませんかって言われたんです」とぶっちゃけ。「誰が言ったんですか?」と聞く東野に「プロデューサーです」とまた即答。佐々木恭子アナウンサーは「そんな言い方ではなかったと思いますよ」と必死に取り繕った。

 東野が「安藤さん、たまに来ていただくから、ブッキングしますよ」と直接対決を期待すると、マキタは「僕的には安藤優子さんには何もないですよ」と涼しい顔を見せた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/24/0017466675.shtml

 

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朝日新聞が自民党への投票を止めるように読者に訴え、だが合理的な根拠を示せなかったために……

1:名無しさん


(声)「消去法で自民」はやめませんか

年金生活者 関根司(埼玉県 69)

 選挙に関して、常々不思議に思っていることがあります。それは、「野党がしっかりしていないので、消去法で自民党に投票する」と考える人がいることです。

 確かに、今の野党はあまり頼りにならないかもしれません。しかし、そう言って自民党にばかり投票していたら、彼らが常に…

https://www.asahi.com/articles/DA3S15893504.html

 

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「大谷の嫁が女子アナじゃなくて良かった論」にマスコミが心底ムカついていた模様、ここぞとばかりに酷すぎる主張を拡散中

1:名無しさん


「女子アナじゃなくて良かった」--。ドジャースの大谷翔平選手(29)が結婚を発表し、3月15日に妻が元プロバスケットボール選手の田中真美子さん(27)と判明すると、ネット上にはそんな声が多数上がった。

「女子アナの中には大学時代にモデル活動をしていたり、ミス・コンテストに出場して賞を受賞したりする人も多数います。その看板を引っ提げて、キー局のアナウンサーになる。つまり、承認欲求が強い人たちと思われている。野球選手との結婚もその延長線上にあるのではないかと勘繰られてしまうため、『大谷翔平には女子アナと結ばれて欲しくない』という声があったのでは」(芸能記者)

 本当に「大谷は女子アナと結婚しなくて良かった」のだろうか。名門ドジャース移籍、結婚と幸せの絶頂にいた大谷に突然の暗雲が立ち込めたことを考えると、そうとは言い切れない面もある。メジャー入りをした2018年から通訳として同行していた水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。違法賭博に関与していた疑いが原因と見られている。

「大谷は野球に一途で、野球のことだけを考えて生きてきた。だから、現代では前人未踏の二刀流選手として成功した。しかし、その分、社会常識にはどうしても欠けてしまう部分が出てくる。だから、周りのサポートが必要だった。常識人と思われていた水原通訳がその役割をしていると思われていましたが……」(スポーツ記者)

 大谷に限らず、メジャーリーグで成功すれば、日本球界在籍時と比べて何倍もの大金が懐に入ってくる。そうなれば、有象無象の人間が寄ってくるため、今回の大谷のように金銭絡みの事件に巻き込まれる可能性は誰にでもあった。

■語学堪能な妻と身を固めてから渡米した先輩メジャーリーガーたち

「過去の日本人メジャーリーガーは、ほとんど結婚して身を固めてから渡米している。妻は身の回りの世話だけでなく、野球一筋で常識に欠けがちな夫を補う役割も求められている。その意味で、ネットで否定されがちな”社会人経験豊富な女子アナ妻”は理にかなっていたんです」(前出・スポーツ記者)

 OB、現役合わせて、メジャーリーガーと女子アナというカップルは何組も誕生している。イチローと福島弓子(TBS)、石井一久と木佐彩子(フジテレビ)、田口壮と香川恵美子(TBS)、岡島秀樹と栗原由佳(フリー)、松坂大輔と柴田倫世(日本テレビ)、青木宣親と大竹佐知(テレビ東京)、前田健太と成嶋早穂(フリー)、菊池雄星と深津瑠美(フリー)などだ。彼らは妻の支えがあったから、異国の地で成功したと言っていいだろう(※所属局は当時)。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/337905

 

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戦闘機輸出に現実的理由で反対できなかった朝日新聞、想像の斜め上すぎる理屈を持ち出してきて……

1:名無しさん




「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言

 日本が英国、イタリアと共同開発中の次期戦闘機について、政府は26日にも英伊両国以外への第三国への輸出を解禁します。次世代の戦闘機をつくる意義や、輸出の道を開く意味合いをどう考えるべきでしょうか。戦闘機の取材経験が豊富な航空評論家、青木謙知(よしとも)さんに聞くと、輸出解禁について「反対です」と話しました。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS3R2T6SS3DUTFK00J.html

 

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大谷選手の奥さんの「同姓同名の赤の他人」にテレビ局が突撃取材、意味不明すぎて困惑する視聴者が続出

1:名無しさん


 

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大谷翔平選手が水原通訳に罵声を浴びせていたとの証言が浮上、ただし証言した人というのが……

1:名無しさん


めでたく、3月20日の韓国・ソウルでの開幕戦を勝利したロサンゼルス・ドジャースだが、その試合直後にベンチ裏にいた韓国野球関係者は、男の“吠え声”を聞いたという。

「****ッ!!!」

 姿は見えないが、声の主は明らかに大谷翔平(29)だった。

「まず、別の部屋から大谷の大声が聞こえてきました。うなり声だったのかもしれない。誰かに向けた怒声だったんです。

 その後、大谷はロッカールームに入り、水原一平氏らも入った。20分ほどで出てきたが、大谷はかなり怒った表情でした」(韓国野球関係者)

 そのロッカールームで、水原氏は「ギャンブル依存症」を告白し、ドジャースから通訳解雇が告げられたとされる。

「米国スポーツ専門局・ESPNが報じたところによると、水原氏は違法賭博に入れ込み、胴元への負債が450万ドル(約7億円)にも膨らみ、大谷の資産で返済したとされ、20日朝に水原氏にインタビューをしていました。

 FBIは胴元を捜査しているなかで、大谷選手の銀行口座からの送金履歴を見つけ、水原氏の賭博が発覚したとみられています」(スポーツ紙記者)

 そのためか、開幕戦前からドジャースのベンチ裏は慌ただしかったという。

「ドジャース職員に選手の球場入りの時間などを確認したくても、朝から連絡が取れないことが多く、何か異変があったのか……と思っていたんです」(前出・韓国野球関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/38a6653a6de15ff20ab187cf6e2531fddaccbc3e

 

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