ライブドアニュースに限らず、記事自体が削除されてるんだが何なんだろう? https://t.co/L9MYREUPQy pic.twitter.com/Pg2M71ciBc
— grx (@grx19419892) September 10, 2024
ライブドアニュースに限らず、記事自体が削除されてるんだが何なんだろう? https://t.co/L9MYREUPQy pic.twitter.com/Pg2M71ciBc
— grx (@grx19419892) September 10, 2024
「これほどまでに粗末な依頼を受けるくらいだったら、死んだほうがマシと、本気で思いました」
週刊女性の取材にそう話すのは、宮澤紀充氏。『週刊文春』8月29日号で、佐々木希との間に起こった“金銭トラブル”を報じられたジュエリーデザイナーである。今回彼は実名を明かした上で、騒動についての詳細と現在の思いを語った。
「当初、佐々木さんから2人目のお子さんが誕生したため、記念となるオーダーメイドのピアスを最終的に40万円で依頼されました。しかし、約9か月間も、代金が“未払い”だったことから制作を断念し、キャンセル料として66万円を請求したんです。その後、謝罪とキャンセル料の入金があったものの、『文春』の記事が出た後にSNSなどを通じていろいろな声が殺到したことから、改めて自分の口で説明しようと思いました」(宮澤氏、以下同)
佐々木へのジュエリー制作は今回が2度目だった。
佐々木の「宣伝してあげた」態度
「最初は、向日葵をモチーフにした指輪を佐々木さんがオーダーしてくれて2021年の12月2日に納品。ただ、代金の28万円が振り込まれたのは納品から約10日後。その未払い期間中に佐々木さんが指輪の写真をインスタグラムにアップしていて、少し疑問を感じました」
というのも、佐々木がインスタグラムでジュエリーを“宣伝してあげた”という上下関係ができたように宮澤氏は感じたからだという。
「当初は、お互い対等な関係で、敬意、リスペクトを持って交流していたと記憶していますが、次第に私を軽視しているような態度に変わってしまったんです」
そして騒動となった2度目のジュエリー制作に関して、時系列に沿って説明する。
佐々木は2023年4月に第2子を出産。同年の9月に世田谷区のイタリアンレストラン『G』で宮澤氏と会食した際、第2子の誕生石を使ったジュエリー制作を依頼した。
「“忙しいことはわかっているが、2人目も生まれたのでオーダーしたい。予算はいくらでもいい”と話していました」
LINEでのやりとりの後、宮澤氏は予算を50万円に設定。原材料費の高騰が原因で、前回より価格を上げざるを得なかったという。
見積もりの提示に佐々木は「高っ!」
その約1週間後に名古屋で佐々木と落ち合った際、宮澤氏は佐々木の希望に沿った石を主体にしたピアスのデザイン画を見せて、しかも手渡したそうなのだが─。
「50万円の見積もりを提示すると、佐々木さんは“高っ!”とひと言。この数日後、LINEで石の色や配置などデザインの細部を写真付きで細かく説明しました。価格については、材料的にも本来80万円ほどかかる商品でしたが、出産のお祝いもかねて値引きのサービスを行い、改めて50万円の見積もりを出しました。佐々木さんの質問のすべてに答え、真摯に対応すると《ありがとう!また連絡します》と返信が。しかし、10月中旬以降は音信不通になってしまったんです」
年が明けた今年2月、宮澤氏が佐々木の誕生日前日にお祝いメッセージを送り、進捗が滞っていたピアスについても触れると《デザインちょっと待ってね》と返信が。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33429?display=b
ユーチューバー“てんちむ”こと橋本甜歌(30)が、9日までにYouTubeチャンネルを更新。ナイトブラ「モテフィット」の販売元との裁判について、差し押さえの可能性があることを告白した。
20年に豊胸手術をしていたにも関わらず、その事実を隠しながらナイトブラをプロデュースしたことをめぐり、裁判中のてんちむ。企業からの損害請求額は5億円に上ると明かしていた。
この日の動画では、我が子が誕生100日を迎え、「お食い初め」する様子を配信。着物姿で、てんちむは実母とともに我が子の成長を願った。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/09/kiji/20240909s00041000102000c.html
料理研究家リュウジ氏(38)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。全国的なお米の品薄によって一部で「買い占め」が伝えられることについて、私見を記した。
リュウジ氏は「米を買い占める大きいお友達へ」と皮肉を込めて呼びかけると「米は消費期限はないが美味しく食べられるのは1~2ヶ月程度」と説明。「つまり無理に買溜めすると美味しいお米を食う機会を失くしちゃうよ」と注意喚起した。
その後も「お米の賞味期限は2ヶ月です」「お米の賞味期限は2ヶ月です」と切り返して強調した。
フォロワーからは「食う分だけ買うのが正しい」「買い占めしている人たちに届いたらいいね」「大切な事なので2度言いました」などのコメントが寄せられている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27145363/
大相撲秋場所初日の中継で『不適切な表現』をNHKアナウンサー謝罪もSNSでは「何のこと」「ハッキリ伝えて」と憶測呼ぶ
8日に初日を迎えた大相撲秋場所(東京/両国国技館)のNHKテレビ中継で、大坂敏久アナウンサーが放送中に「不適切な表現がありました」と陳謝する場面があった。
前頭三枚目の御嶽海と関脇の貴景勝が土俵に上がった直後、大坂アナが「先ほど今日の放送の中で、不適切な表現がありました」とだけ述べた。しかし、具体的な内容に関しては触れなかった。
このためX(旧ツイッター)では「一言短文で済ますのは如何なものか。何のことだか。受信料を支払ってる皆様に最低限のサービスぐらいしてください」「なにが不適切だったか、ハッキリ伝えてほしいなー」などと、さまざまな憶測を呼んでいる。
8日の幕内中継では、解説を正面が玉ノ井親方(元栃東)、向正面は舞の海秀平さんが務めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a14d7f07599863c43881c93c6920948b3f9ec
篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)
■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情
ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。
他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。
しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。
果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。
■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>
もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)
結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。
■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚
これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>
■日本の言論空間はこれからどうなるのか
これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。
なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。
このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。
欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。
また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2
テレビのニュースで米買いに来た人のインタビュー
— 和泉守兼定 (@netsensor1) September 6, 2024
「毎日朝から並んで買ってます。昨日も今日も暑い中で並びました」
だから店頭に無いんだろ。
光栄にも4月から再開した「新プロジェクトX」にメルカリを取り上げてもらいます。今週9/7(土)19時半〜です!
— 山田 進太郎 / Mercari, Inc. CEO (@suadd) September 1, 2024
『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』
日本発!革命アプリ世界へ 〜巨大フリーマーケット誕生〜https://t.co/vjvQV9Zm0d
新プロジェクトX~挑戦者たち~
この国には、誰にも知られず輝く人々がいる。
日本発!革命アプリ世界へ ~巨大フリーマーケット誕生~
初回放送日:2024年9月7日
スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。
家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。
立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。
ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。
https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/263LZK1851/
「ヒャダイン」の名義でも活動する音楽プロデューサーの前山田健一氏(44)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。
会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。
小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。
ヒャダインは小泉氏に質問した記者について「ひどいこと言いますね。あの記者あのあと、勉強して下さいね、まで言って」と切り出した。さらに「僕、その記者のツイッター(現X)を見たんですけど、品ないんですよね。そういう人なんだろうな」と推察した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b719fba7023f2252ec51758ef38bb0081fccf
恵比寿の横断歩道で目の不自由な方が困ってたので一緒に渡ったら、「実は見えます。優しい方を捜す動画です」とカメラを持った人が出てきた。私は笑顔で去りましたが、心の中ではそんなふりをして誰かの善意を引き出す彼らに怒りが湧いてしまった
— 片岡凜 (@questionzombies) September 7, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/354c4c816da700a838783d028e829f7c18a3e6c5
「青汁王子」三崎優太氏「日本にいられなくなりました」と激白し韓国へ 株価暴落で20億円損失
8月の日本株大暴落で20億円ほどの損失が発生したことを明かした、「青汁王子」の異名を取る実業家の三崎優太氏が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新「日本にいられなくなりました」とし、韓国で撮影した動画を投稿した。
三崎氏は冒頭で「アンニョンハセヨ」と韓国語であいさつし、「今、韓国におります」と報告。「最近みんなご存じの通り、気持ちが晴れないことが結構続いてて、個人的には落ち込んでしまってたんですけど、気を利かせてくれたスタッフが『ちょっと気分転換しようよ』っていうことで」と、渡韓した経緯を明かした。
さらに「日本にずっといても正直、街歩いてると結構、ニュースになったこともあって『大丈夫ですか?』とか『できることありますか?』とか、すごいいろんな人が声かけてくれるんですよ」とも公表。
一方で「うれしいんだけど、その優しさがちょっと重荷になっちゃうと言うか、どうしたらいいのかなとか思っちゃう部分があって、気分転換に日本じゃないところに行きたいなと思ってたんでちょうど良かったです」と、自身の発言が拡散されたことの影響に悩まされていることも口にした。
また、家賃1700万円の「青汁ヒルズ」から、9月5日には完全に引っ越さなければいけないことも明かし、原状復帰に8000万円が必要であることや、9月末には約3億円の支払いが迫っていることも赤裸々に告白した。
それでも「希望は見えてきてるよでも、少しずつ」と前向きに語りつつ、「本当に困ってる時に助けてくれる人と、今まで上辺(の付き合い)だった人っていうのは今回で結構分かったよ」とつぶやくように話した。
今週のNHKチコちゃんが「利き手が生まれる理由」の説明に、論文も一般向け書籍も出しているlateralityの研究者ではなく、fMRIとNIRSとEEG/MEGの差異もまともに答えられない(20年前に直接問答した)怪しげな自称専門家を呼んできた挙句現代では退治されたはずの右脳左脳論を喋らせていて、心底失望した
— TJO (@TJO_datasci) September 6, 2024
息子の国語の教科書をなにげなく見てたらこんなのが💧
— 由華 (@yuka13251325) September 5, 2024
『インターネットは嘘の情報も多くある。それに比べると新聞やラジオ、テレビは信頼性が高い。』
ったく誰だよ!と思ったら、池上彰だった💧
教科書に載せるのやめてほしい😇 pic.twitter.com/T61N3PBCrP
小泉進次郎氏「知的レベルの低さで恥かく」質問に苦笑回答 環境大臣時代の思い出披露
そこでフリーランスの記者から、進次郎議員が総理になった場合「知的レベルの低さから国際会議で恥をかくのでは?」という辛らつな質問が飛んだ。
これに進次郎議員は苦笑いで「私に足らないところが多くあるのは事実。完璧ではないのも事実」と切り出し「だが足りないのを補ってくれる最高のチームを作ります」「各国のリーダーと向き合う覚悟はあると思っています」と宣言だ。
「自民党の中も多様な方が多く、野党経験、与党経験積み重ねて参りました。国際社会でもそれを発揮して皆さんに大丈夫と安心してもらえるよう、最大限」とも語り、質問者の名前を改めて確認。記者の名前を呼び「このようなご指摘を受けたことを肝に銘じて、あいつ、マシになったなと思って頂けるように」と笑顔で返した。
さらに進次郎議員は「おかげで思い出した」と付け加え「環境大臣の最初の会見で、(同じようなことを)ご指摘いただきました。ベテランの記者の方からは、退任の時に花を頂く関係になりました」と、のちに指摘したベテラン記者からも認められたことを明かしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/410097add453bd0afcbc6b183cf9ca98a03ae271
トヨタ自動車は昨年、米国でベストセラーとなっているセダンをハイブリッド車のみにすることを決めた。当時は挑発的に見えた決定だが、最新の月次販売台数を見ると、今は当然のことのように思える。
トヨタが8月に米国で販売したセダン「カムリ」は2万5087台で、そのうちの107台を除くすべてがハイブリッドモデルだった。
カムリの販売台数は前年同月比51%増。トヨタは、ミニバン「シエナ」や、もちろん「プリウス」など、幾つかの車種をハイブリッド車としてのみ提供している。
カムリは過去22年間、米国でトップセールスを記録している乗用車で、ガソリン車生産終了というトヨタの決定は、自動車購入者のハイブリッド車需要を試すことになった。トヨタは昨年、29万649台のカムリを米国で販売したが、そのうちハイブリッド車はわずか3万5445台だった。
トヨタによる米国での8月の販売台数は前年同月比1.9%増の19万8383台。ハイブリッド車やオール電化車、水素自動車を含む電動化モデルの販売台数は、過去最高の48%を占めた。
トヨタ、米国での「カムリ」販売急増-ハイブリッド化が寄与
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-05/SJB2G5T0AFB400
https://i.imgur.com/OEB1Gia.jpeg
たまたまprimenewsつけたらすごいフリップ出てるんだけど😱😱😱#primenews pic.twitter.com/8WQpZt8sEL
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) September 5, 2024
毎年鳥人間コンテストの度に言ってるけど、昔は製作過程とか工夫を紹介してたのに、なんで今はパイロットの御涙頂戴生い立ちのみなの…
— ドン春鮫 (@trust_screamer) September 4, 2024
私は設計と予算と納期で部内で喧嘩になって部長が困るドラマとか、素材にこだわったのに本番ですぐ壊れる流れとかを見たいの!!
米騒動
— はらまき🌾🌽🥕なまら食べらさる〜だべさ (@kitanokunikamo) September 4, 2024
某社バイヤーとお話ししたけど、原因は間違いなくパニック買いの高齢者だって見解
朝から並んでるは高齢者ばかり
毎朝2時間もたず完売
そして送りが凄く増えてると
TVで煽り過ぎ、無い無い言い過ぎ、注意喚起のつもりでも言われれば我先に買いに走るのが我々高齢者だ
と高齢バイヤー曰くw