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17件のコメント

他局番組に出演した日テレの元アナ、唐突に古巣の後輩への敵意をむき出しにして他出演者を驚かせる

1:名無しさん


3月末に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転向した上重聡(43)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)にゲスト生出演。日テレ退社後初のテレビ出演で、古巣の後輩に敵意をむき出しにした。

上重は日テレ時代、「ズームイン!!サタデー」のMCを6年務めていた。MCの垣花正から「『ズームイン!!サタデー』見てるときに、どう考えても『月~金(曜)』は上重さんにいくなと」と話を振られた上重は「そうなんですよ」と同調した。

続けて「桝(太一、現在フリー)という恐ろしい後輩が登場してきて。『ズームイン!!サタデー』やって、(ズームイン!!の)『月~金』の朝をやるっていうのが流れであったんですよ。次、私だと。で、桝がひょんと。抜いてちゃったんですよ。きれいに抜いていきました」と打ち明けた。

突然のカミングアウトを受け、垣花は「僕は上重派だったな。桝派じゃなかったですね」と主張し、MCミッツ・マングローブは「私? 桝さんかな」と明かした。

東大出身の桝は06年、日本テレビにアナウンサーとして入社し、22年3月末で退社。同志社大学ハリス理化学研究所に転職し、フリーアナウンサーとしも活動している。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404050001074.html

 

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66件のコメント

「岸田翔太郎の買い物を見て唖然とした」と在京テレビの政治部記者が暴露、だが読者は記者の対応にドン引きする皮肉な展開に

1:名無しさん


安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、一方で身内には大甘なようだ、と在京テレビの政治部記者が明かす。

「3月上旬、あの “バカ息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。

2022年10月に政務担当の内閣総理大臣秘書官に就任したものの、2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入していた疑惑が報じられました。さらに、公邸で親族を交えた忘年会を開いていたことが発覚し、猛批判を浴びました」(同前)

 結局、“忘年会” の責任をとって総理大臣秘書官を辞職した翔太郎氏。

「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)

 だが、父譲りの “トンチンカン” ぶりを遺憾なく発揮しているようで……。

「先週、議員会館地下のコンビニで見かけたのですが、自分のためにチョコ菓子を一つ買って、事務所に戻りました。唖然としますよね。政治家になりたいなら、お菓子一つ買うにせよ、事務所にいるほかの秘書や事務員のために複数買っていくのが当たり前の世界ですから。周囲に細かい気配りができないお坊ちゃん気質は変わらないようです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5

 

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56件のコメント

産経出版への妨害活動が「完全な逆効果になったこと」が公式に確認される、既存書店への嫌味コメントも交えて……

1:名無しさん


 

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16件のコメント

アメリカの重機暴走事件が「リアル・パトレイバー案件」だと視聴者大興奮、しかもニュースのBGMが……

1:名無しさん


 

 

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25件のコメント

フジテレビの取材を受けた松本裁判の傍聴者、「ある一言」で笑顔だったリポーターの顔色がめちゃくちゃ変わり……

1:名無しさん


ダウンタウン・松本人志vs週刊文春の裁判がいよいよ始まった。3月28日に初公判が行われ、双方の主張が真っ向から対立。注目の裁判だけに、19しかない傍聴席の抽選には691人が並んだ。そのなかには「松本人志さん復活までの間は応援チャンネルとします!」と宣言して情報発信を続け、Xのフォロワーが1万1800以上に急増した競馬評論家・コヤチさんの姿も。どんな思いで足を運んだのか、話を聞いた。<中略>

―フジテレビの取材を受けられたそうですが、どんなことを答えられたのでしょうか。

取材をOKし、名前も「コヤチです」と名乗りました。そして、カメラに向かって「偏向報道がひどい。あれだけ批判しておいて、松本さんに有利となる証言が出てきたら一切報道しない」と述べました。

すると笑顔でインタビューをしてきたリポーターさんの顔色がめちゃくちゃ変わり、後ろから来た偉いさんらしき人に何かボソボソと言われ、去っていきました。これも想像ですが、名乗った時点で後ろにいた人は僕に気付いていたように思います。ワイドショー番組の批判をしてしまったので、おそらく使われないだろうと思いました。

―松本さんの裁判をどう見ていますか。

第1回口頭弁論はほとんどの場合、本人が出てくることはなく、代理人が訴状や答弁書を陳述するだけで、すぐに終わるのが一般的です。しかし、ワイドショー番組やネット記事では「本人は出廷しなかった」「一瞬で終了した」と強調され、これも印象操作のように感じます。

裁判はまだまだこれからですが、まずは松本さん側が主張した「匿名の女性2人の特定を求めた」という点です。なぜこの点に賛否があるのか全く理解できませんが、裁判なのでまずはそこからでしょう。

文春側も「記事の各記載のうちどれを虚偽として争うのか明確化するよう求める」と言っていて、これに対して僕は何も思いません。ただそれであれば尚更、匿名の女性2人が誰かを明らかにするべきです。

松本さんは誰に対してであっても性加害などしたことはないが、飲み会はたくさんしていて、しかも8年も前のことです。文春の記事について正確に何がどう間違っているのかを明確にするためには、その2名が誰であるかを教えてくださいということです。別に世間に晒せと言っているわけではなく、法廷では明確にすべきということです。

あれだけ法廷で証言すると言っておきながら出てこないのであれば、今までの証言に虚偽や捏造があったのか、その女性が逃げたのか、もしくはそもそもそのような女性が存在しなかった可能性まで考えられます。その場合、文春側はほぼ負けが確定ですので、できるだけ引き伸ばしてみんなが忘れるよう、風化させるしかないですからね。

全文はソースをご覧ください
https://gendai.media/articles/-/127061?imp=0

 

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TBS「水ダウ」のロケ収録中に出演者が倒れて痛みを訴えた模様、収録番組はお蔵入りの危機に陥っている

1:名無しさん


 TBSは4日、「水曜日のダウンタウン」の企画ロケ収録中にトムブラウン・布川ひろき(40)がけがをしたとして、謝罪した。

 TBSによると、3日午後2時ごろに、千葉県内のスポーツ施設で番組企画「タッグ相撲」のため別の出演者と「2人対2人」のコンビ同士で相撲を行った際に布川が土俵上で倒れ、直後に痛みを訴えたという。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/04/kiji/20240404s00041000277000c.html

 

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12件のコメント

かつてバラエティ番組の常連出演者だった元海兵隊員、実はとんでもない経歴の持ち主だとわかり衝撃を受ける人が続出

14:名無しさん


 

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45件のコメント

世帯年収800万円夫婦が「家計が苦しい」とメディアに訴え、だが収入と収支の辻褄が合わなすぎて……

14:名無しさん


「いつも『お金がない』という焦りと不安…」世帯年収800万円夫婦のリアルな家計状況とは
https://news.livedoor.com/article/detail/26161683/

>夫婦2人暮らしで、夫の年収600万円、自身の年収200万円で家計をやりくりしているとのこと。生活について、
>「家計は厳しく、いつも『お金がない』という焦りと不安があります。物価が高いのではなく、日本円の価値が
>下がっていることが問題であると思います」と話します。

暮らしが国内で完結しているなら円高関係なくね? あるにしても対案的には円高っちゅうより物価高やろ。

>家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の出費内訳は以下です。

>■東京都町田市、32歳女性世帯の場合
>年収:夫600万円、妻200万円
>家賃:7万円
>間取り:1LDK
>食費:6万円
>交際費:1万円
>電気代:6000円
>ガス代:夏季4000円、冬季6000円
>水道代(2カ月での請求額):6000円
>通信費:2300円
>車:なし
>その他:日用品2万円、娯楽6000円、病院3000円
>貯蓄に回す金額:1万円

その年収が手取りではなく額面だとしてもだ、収入と支出の差はどこに消えたんだ?

 

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34件のコメント

津波に伴う沖縄住民の避難のため米軍基地がゲートを解放、だが沖縄の主要メディアは驚くべき対応を……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

緊急地震速報が出てからのNHKが「超絶的な有能さ」を発揮して視聴者騒然、あり得ないレベルの爆速だと話題に

1:名無しさん


 

 

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59件のコメント

川勝知事に「切り取り報道」だと批判されたメディア、圧倒的な強さで殴り返してしまった模様

1:名無しさん




 

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週刊文春にavex会長を告発した女性が「間違えて告発してしまいました」と宣言、関係記事が一斉削除された模様

1:名無しさん


エイベックスの松浦勝人会長(59)の大麻使用疑惑を報じた2020年の「文春オンライン」の記事が削除されたことをめぐり、告発した元エイベックス社員の女性が自身のブログで、「間違えて告発してしまいました」とコメントした。<中略>

告発したことについての後悔の念をつづっている元社員の女性。大麻疑惑のほかにも、松浦会長とモデル、畑田亜希(42)との〝偽装離婚〟疑惑の文春オンラインの記事も削除されており、この偽装離婚についても否定している。

4月1日のブログでは、「大麻の告発が事実であれば、とっくの昔に松浦勝人さんは捕まってるはず」「文春砲に書いてあった私の発言ほぼ嘘です」と主張した。

2日には「私は間違えて、avexの松浦勝人さんは大麻なんてやってないのに、大麻告発してしまいました」「さすがにあの立場の人がやるわけないでしょう。私が吸ってただけ。それに巻き込んでしまいました」と記した。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240403-6VI6SS42VBIUXPLLRTDOTGXEJQ/


滝沢ガレソ @takigare3

2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発

翌月、文春が有名編集者 箕輪厚介氏のセクハラ疑惑を告発

2023年12月、両記事がサイトからひっそり削除される

記事情報源となった女性が「文春に乗せられて嘘をタレコんしまい、嘘がそのまま記事化された」と独白(今ここ)

https://twitter.com/takigare3/status/1775127135705075856
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtFDaIAAGbYq?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtl0bkAAA4Bn?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEt28bIAACHUB?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEuIQaUAATs-1?format=jpg&name=large

 

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54件のコメント

「イッテQ」がコンゴ民主共和国を激怒させた件、日本の貿易に支障が発生する『最悪の展開』に

1:名無しさん


人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で放送された“不適切な内容”が、国際問題にまで発展するのではないかと話題になっている。

 問題とされているのは、3月3日に放送された「珍獣ハンター」のコーナー。タレントのイモトアヤコが出演する人気企画で、アフリカのコンゴ共和国とコンゴ民主共和国からのリポートが放送された。

「イモトが現地の『ブードゥープロレス』という、プロレスと呪術をかけ合わせたような興行に出る様子などが放送されましたが、その内容に、コンゴ民主共和国大使館が激怒していると報じられています。

 というのも、コンゴには『観光プロモーションとなる美しい自然を放送したい』と取材申請を出していたにもかかわらず、実際に放送されたのは、国の治安の悪さや不衛生さなどが強調された内容だったのです」(週刊誌記者)

3月25日には日本テレビの会見で、同社専務が「(大使館から)指摘を受けて、理解いただけるよう、説明させていただいている」と、抗議を受けたことを認めている。

 だが、問題はこれだけでは収まらなかった。

「4月2日に開催予定だった『日本・コンゴ民主共和国ビジネスフォーラム』が、3月28日になって急遽、中止されました。その理由について、主催のジェトロ(日本貿易振興機構)のHPでは『コンゴ民主共和国政府・企業訪問団の訪日キャンセルを受け、本フォーラムは中止となりました』と説明しています。

コンゴは銅やコバルトなど、鉱物資源が豊富で、世界有数の天然資源産出国。言うまでもなく、日本にとっても重要な貿易相手国です。フォーラムでは、両国の官民関係者らが講演やディスカッションをおこなう予定で、ビジネス機会を広げる貴重な場だったのですが……」(同前)

 フォーラムを主催する予定だったジェトロの担当者に話をきいた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50f7490f177ca939b640f14b5db681dc16a31a6

 

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31件のコメント

インテルがサムスンを露骨に”下”に見ている事実に韓国メディアが激怒、学業には関心がなかった財閥家の末っ子が……

1:名無しさん


学業には関心がなかった財閥家の末っ子が突然大学に行くとしながら「全校2位に挑戦」を宣言しました。主人公は世界のファウンドリー(委託生産)市場で2030年までに「圧倒的1位TSMCの次」になると宣言したインテルです。現在1位はTSMC(49.9%、2023年10-12月期)、2位はサムスン電子(11.3%)です。現在10位水準のインテルが一気に2位になるということです。インテルは他の企業の半導体を生産するファウンドリーに2016年に進出したが技術的限界と受注不足により2年で撤退してから存在感が落ちました。いまになってインテルが再びファウンドリーへの挑戦を宣言した理由は何でしょうか。

ファウンドリーの「浪人生」インテルの戦略は2種類だ。1つ目は技術ではTSMCもサムスンもまだ果たせていない「夢の工程」1ナノまで一気に進めることで、2つ目は米国政府の支援を足がかりにビッグテック企業を顧客として確保するという戦略だ。夢はしっかりしているが、果たして現実でこれが可能なのかがカギだ。

インテルの作戦が成功すれば東アジアに集中した半導体製造の構図が変わり、失敗すれば米国の「チップス・フォー・アメリカ」戦略が打撃を受ける。どちらにも影響が大きい。小6から高2へ直行するようなものである「1ナノ飛び級」は本当に可能だろうか。インテルにシェアを奪われるのはTSMCだろうか、サムスン電子だろうか。内外の専門家らとともにインテルvsサムスンのファウンドリー競争力を確かめてみた。

1.「半導体復活」夢見る米国…資金と仕事で支える「推し」

半導体回路の線幅が狭いほど同じ面積のウエハーでより多くのチップを作ることができ、チップの性能も良くなる。最近このナノプロセスをめぐりサムスン電子とTSMCが激しく競争する中で「1ナノ以下」はそれこそ夢の工程と呼ばれる。現在の技術パラダイムで最も小さくさせられるマジノ線だ。もう少し正確に言えば、インテルは1ナノではなく1xオングストロームと呼んだ。1オングストロームは100億分の1メートルで、1ナノメートルの10分の1、すなわち0.1ナノ級だ。インテルは2021年にナノよりさらに小さい単位のオングストロームを持ち出して超微細工程競争に火を付けた。

インテルは2021年に10ナノ級プロセスの量産を始め、来年には18A(1.8ナノ級)を世界で初めて量産すると主張する。TSMCとサムスン電子のように2027年まで14Aも量産するという計画も先月明らかにした。これは可能だろうか。ファウンドリー1、2などの速度を見よう。サムスンとTSMCはそれぞれ2016年と2017年に10ナノを始めた。10ナノから1.4ナノまでサムスンが11年、TSMCが10年を見込んでいるという意味だ。ところがインテルはこれを6年でやるという話だ。

「技術リーダーシップを牽引するために連邦政府、民間、学界がこれほどまで協力したことはない。あえて探そうとするなら60年前の(米国とソ連の)宇宙競争を挙げられるだろう」。

レモンド米商務長官は2月21日、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたインテルのファウンドリー行事、「インテル・ダイレクト・コネクテッド」にオンラインで参加し、このように話した。最近の半導体戦争を20世紀の宇宙競争に例えたのだ。レモンド長官はインテルを「米国のチャンピオン」と称賛し、「半導体産業を生き返らせるのに大きな役割をするだろう」と話した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/316932?servcode=300&sectcode=300
https://japanese.joins.com/JArticle/316933?servcode=300&sectcode=300

 

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「左翼が暴力をふるった具体例を出せ」と反論した有名タレント、速攻で証拠画像が山のように提示され……

1:名無しさん


 

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川勝知事を支持してきた静岡新聞、辞任表明を知って速攻で裏切りを敢行した模様

1:名無しさん


 

 

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川勝知事がマスコミ関係者の顔に盛大に泥を塗った模様、予想外すぎる展開に取材陣は大混乱に陥った

1:名無しさん




そのうえで「全体の趣旨を見てほしい」と強調し、「問題発言かのように受け止められているのは驚いている」、「マスコミによる切り取りだ」という発言もあった。

しかし最後に突然、「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁をあとにした。

現場の記者からは、知事のこの対応に対し、「不誠実だ」、「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」などと怒号に近い呼びかけが飛び交ったが、知事はこれに応じず、囲み取材の場は大混乱となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81067296c1517ece840d3b74dd01de42116b662

 

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54件のコメント

辞職した川勝知事の一問一答が「酷すぎる」と話題に、記者がガチで困惑する珍事が起きてしまう

1:名無しさん


「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)

――発言を聞いた県民からは、県の広聴広報課に対して「農業・畜産に携わる人の知性が低いということですか? おごった考えですね」と

「それは(発言を報じた)読売新聞の報道のせいだと思っています」

――うちはあくまでも、きのうの知事の発言をそのまま切り取ることなくお伝えした上で…

「いや、切り取られたんだと思いますね」

――特に中略もしていないので、切り取ってはいないと思いますが

「いや、文章全体の流れ、脈絡からは外れているんじゃないんですか」

――野菜を売ったり、牛の世話をしたり、という文脈が出てくるのはここだけで…

「それは、違う職業であるということの例示ですね」

――ただ、違う職業であるということは、きのう、はっきりと明示されなかったので、県民もそれを受け取ったときに、「じゃあ知性が低いと言いたいのですか」という…

「とんでもない話ですよ。それはもう、誤解も甚だしいというか、曲解も甚だしいと思います。しかし、そういう人がいたということは誠に残念で、ぜひその誤解は解いていただきたいと。酪農家、あるいは野菜を作っている人たちを含めて、ずっと大事にしてきました。知性というのは、静岡県の公務員の仕事にそれが必要だからという、そういう流れの中で言っているはずです」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240402-PTXCEFCCKFN4HKODAL5WWZGQPM/

 

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ひき逃げ逮捕で干された若手人気俳優、芸能界への復帰を目論むも主演ドラマに大爆死フラグが……

1:名無しさん


 3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優賞を受賞した伊藤健太郎。あの事件から、3年半の月日がたった。

「伊藤さんは2020年10月に、ひき逃げ事件を起こして逮捕されました。不起訴処分となりましたが、芸能活動は自粛することに。当時、売れっ子の若手人気俳優でしたが、事故現場から立ち去るという行為が判明したことから、ドラマや映画の撮影現場での不遜な振る舞いも報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)

 逮捕翌日に釈放された伊藤は、報道陣に深々と頭を下げ、こう語った。

「一生かけて償いたい」

 この言葉のとおり、心から反省したのだろう。2022年や2023年には主演映画も公開されるなど、再び第一線で活躍するように。完全復活を遂げた伊藤だが、ここにきて再び受難に見舞われている。

「今春に動画配信サービスで公開される予定だった、伊藤さんが主演を務める『ライジング・サン』というドラマに、ギャラの未払いトラブルが起きていて……」(制作スタッフ、以下同)

 同作は、料理人だった男性が不動産会社の社長にまで“成り上がる”姿を描く、実話に基づいた物語。その主人公を伊藤が演じており、ほかにも強面俳優の小沢仁志や、石野真子らが出演している。

1000万円の制作費が用途不明に

「撮影は2023年9月15日から25日の11日間で行われたのですが、撮影場所に行ってから、使えないロケーションだとわかってスケジュールを組み直したり、わざわざ遠方のロケ地をおさえていたり、現場は混乱していました。当初は制作費が少ないからしょうがないと思っていました」

 このドラマの関係者によると、プロデューサーの1人として名を連ねているA氏が制作費として手にしていた予算は1900万円。しかし、現場に支払われたのは900万円だけだったという。

「ドラマの総指揮を執るエグゼクティブプロデューサーから制作会社に“不審な点がある”と連絡があって、A氏の使い込みが発覚したんです。制作費が足りないことを伝えても、A氏からは“ちょっと待って”と言われるばかり。そのため制作会社が制作費の一部を立て替えたそう。撮影から半年がたっても、制作スタッフばかりか、伊藤さんや石野さんにもギャラが支払われていないんです。ただ、なぜか小沢さんにだけは出演料が支払われているようです

 怒りに震える制作スタッフらは、3月19日にA氏を呼び出して問い詰めたという。

 激高するスタッフらの質問にしどろもどろになりながら応対するA氏。スタッフから制作費の行方を問われると、「正直、別の映画製作に使っちゃいました」

 とA氏は使い込みを自白。さらに、伊藤や石野への出演料も未払いだと認めた。

ギャラは全部支払いましたから

 週刊女性が、伊藤の所属事務所に聞いてみると、

「Aさんが使い込んでいたとは聞いていないので、お答えできません」

 と話すだけ。しかし、石野の所属事務所は、

「Aさんの使い込みは知りませんが、確かに今も出演料は支払われていません」

 と“未払い”である事実を認めた。だがその翌日、

「本日、出演料が振り込まれました」と、石野の事務所から連絡があった。

 A氏に話を聞こうと携帯に電話をしたが、応答はなかった。しかしその翌日、A氏から記者の携帯に着信があり、

「昨日までに未払いのギャラは全部支払いましたから!」

 と訴えた。だが、問題はまだ残っているよう。

「ドラマを配信する予定だった映像配信会社も、A氏の使い込みを耳にしているようです。ドラマはお蔵入りになってしまうかも……」(前出・制作スタッフ)

 トラブルに負けず、伊藤も“成り上がれる”か!?

https://www.jprime.jp/articles/-/31433?display=b

 

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36件のコメント

毎日新聞のコンプラ意識がやばすぎて読者からツッコミが殺到、採用された有識者が軒並みやばいやつ……

1:名無しさん




島田雅彦さん、自民党にガツン 対米従属、保守でなく「保身」 「公益への奉仕」置き去り

 自民党派閥の裏金事件で、関与が取り沙汰された派閥の幹部議員は立件されず、根本的な派閥解消は実現しそうにない。政治批判を重ねてきた作家、島田雅彦さん(62)は静かな口調に憤りをにじませる。「自民党は保守ではなく『保身』。党内調整が政治だと思っている彼らを政権の座から追放すべきだ」

https://mainichi.jp/articles/20240219/dde/012/010/007000c

 

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