石丸氏は高田市の改革は成功したと言ったが…
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) July 11, 2024
高田市民の声は、ちょっと違うぞ。…🙄 pic.twitter.com/88xcQIr098
石丸氏は高田市の改革は成功したと言ったが…
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俳優・梅沢富美男には、歌手で俳優の武田鉄矢と“二度と関わりたくない”と思うほどの出来事があったという。7月6日、ゲスト出演したMBSテレビ「ごぶごぶ」で、親族の故郷・九州にまつわる武田との会話を振り返っている。
梅沢は、番組MCのダウンタウン・浜田雅功と大阪名物のお好み焼きを食べながら、食に関するトークを展開。父親が北九州の出身で「九州の血は流れている」という、自身は福島県福島市出身の梅沢だが、九州の味付けや食事についてはあまり好みではないようで、「どうもダメなんです」と語る。
また、福岡県福岡市出身で2歳上の武田とも「九州談義」になったことがあるといい、「『親父が若松なんですよ』って言ったら、『北九州? それ九州って言わないから』って言われて。『それ山口県』みたいな言い方をした時に『コイツと一生付き合うのやめよう』って」「だって、失礼じゃないですか?」と、“絶縁”を決意するに至ったようだ。
全文はこちら
https://asajo.jp/excerpt/218277
林マヤさん(66)
— macaron (@fraisst) July 10, 2024
7月10日フジテレビ「ぽかぽか」体調不良で途中退席
MC神田愛花アナが突然、悲鳴をあげて驚き
「ヤダヤダヤダ」という女性の声が…
出演者たちが動揺し、スタジオが騒然https://t.co/VHb7ULLdWV pic.twitter.com/1Y0mkPYt2F
異変があったのは、名店を当てるクイズコーナー中。VTRが始まり、ワイプに映っていたMC神田愛花アナが突然、下のほうをみて驚き、つづいて「ヤダヤダヤダ」という女性の声が…。出演者たちが動揺しスタジオが騒然としていると、ワイプ画面が消えた。
VTRが終わると、スタジオはシーンと静まりかえり、異様な雰囲気に…。MC「ハライチ」澤部佑が「マヤさんちょっと体調が…ちょっとお休みしてる」と体調不良から林が退席したことを説明した。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/925731
社会学者の古市憲寿氏(39)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。選挙特番での前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)とのやりとりについて長文を投稿し、言及した。<中略>
一方、石丸氏は10日のユーチューブチャンネル「ReHacQ-リハック-【公式】」の「激論!都知事選とメディアの功罪」の生配信に出演。「政治屋」の定義について聞かれたことに対し言及していた。
「今さらそれ聞く? みたいな。それこそ、政治屋の一掃とは、っていうのを告示前の共同記者会見で掲げているんですよ。なぜその時に聞かない、報じない。終わってからそれ聞くの? っていうのが最初にものすごく違和感を覚えましたね」と告白。さらに「その聞き方も雑なんですよ。これ言ってたんですけどね、って言うじゃないですか。それに対するかぶせてくる、再質問が分かってないんだろうなと思って。最初のスタートから選挙期間が終わるまで見てなかったんだろうなっていうインタビューになってたんで。その都度、それはですねって返していった」と説明した。
▼古市氏の投稿全文
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
たとえば僕は国会議員になりたい気持ちは全くないですが、たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。その時は具体的に、作りたい、修正したい法律の話をします。曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。だってそれは、国会議員以外でもできうることだから。世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。
石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1502e5534f25a84216b4a512ddcddab573f73a9
ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。
発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。
「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大々的に拡散したのです」(在米ジャーナリスト)
一時は、大谷が球団を通して両社に対し、取材パスを返還するように求める事態にまで発展したと報じられた。プライベートを過度に晒す報道に、世間からの批判も殺到。日本テレビはいまだ沈黙を貫いているが、フジテレビは番組内のみならず、港浩一社長が定例会見で謝罪コメントを出すに至った。
球団関係者によれば、大谷はせっかく購入した12億円豪邸についても「もうあそこには住めない」と話し、新居に引っ越さないまま売却する意向を示しているというのだ。
実際、購入が伝えられて約1か月半が経とうとしているが、大谷がその新居に引っ越す様子はない。
「現状、家の持ち主はまだ大谷選手の不動産管理会社『デコピンLLC』となっていますが、売却の方向で調整しているそうです。引っ越し前から情報が漏れてしまったという経緯もあり、大谷選手サイドは不動産会社の情報管理体制に不信感を抱いた。『責任を持って売却先を探してほしい』と要望していると聞いています。不動産会社もこんな事態になるとは予想もしておらず、大谷選手の怒りを感じ取って随分慌てているとか」(前出・球団関係者)
大谷が神経質になるのは無理もない。いまロスでは、集団強盗が急増して社会問題になっているからだ。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240711_1976881.html?DETAIL
日テレ選挙特番が大荒れ 石丸伸二氏と中継切ってから森圭介アナが「事後批判」と取られる発言と物議 公平さ欠けたか「失礼」「印象操作」厳しい指摘
東京都知事選が投開票された7日夜、日本テレビが「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。小池百合子知事(約291万票)に次ぐ約165万票を獲得した石丸伸二氏(41)と中継をつないだ場面で、出演した社会学者古市憲寿氏と石丸氏が激しく応酬を展開し、最後は質問がかみ合わない状態で時間切れとなった。
配信番組としては白熱したが、中継を終えてからの司会・森圭介アナウンサーの発言やまとめ方などが公平さに欠けたようにも、石丸氏への事後批判を展開したとも受け取られ、物議をかもして動画のコメント欄などが大荒れとなっている。
中継に先立っての合同会見では石丸氏が、今後について「まだ決めていません」とし国政挑戦について「選択肢としては当然考えます。例えば(衆院)広島1区」と述べていた。
これを受け、番組では古市氏が「強烈な違和感、結局、都知事選ってただの踏み台、売名行為だったのかなと思ってしまう」と強烈に質問をぶつけ、これに石丸氏が「論理が飛躍してます。ゲスのかんぐりでしかない。(会見で)聞かれたので可能性として言及した。意思はないとも言っている」と返し、激しい展開に。
途中で小栗泉日本テレビ解説委員長が、石丸氏が一掃したいと批判している「政治屋」の定義を聞き、石丸氏が「政治のための政治を行う、党利党略、自分第一、それらを言っている、やっている者。それらを政治屋と定義しています」と答えた。
その後に古市氏が「石丸さんが批判する政治屋と、石丸さんの政治活動はどう違うのか」と聞き、これに石丸氏が「同じ質問を繰り返されてます?」と返した。
応答がかみ合わなくなり、「政治屋の定義はさっきお話ししましたよ」「定義を聞いてるんです。まだ答えてもらってない」「堂々巡りになってませんか?」「どう違うんですか?っていう定義」と混乱状態が続いた。
ここで森アナが「申し訳ありません、ここでお時間となりました。ありがとうございました」と告げ、石丸氏は微妙な表情ながら「ありがとうございました」と述べて中継が終了した。
石丸氏との中継が終わった後に、森アナは「さあ、ということで、今の最後の質問に関しては答えていただけなかったと」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60df5e6a2d5eff206b511dfcfb51d8487b6cc99d
ぼくは高校時代(1993〜1995)ハンドボール部だったんで知ってるけど、蓮舫さんと東国原さんは社会人ハンドボールの試合のゲスト解説で2人セットで呼ばれることが多かった。ハンドボール関係の仕事は大体この2人一緒。なので、スーパージョッキーだけの薄いつながりでは無いはずだ。 https://t.co/01RN0IU7gY
— ピョコタン (@pyocotan) July 8, 2024
東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)に“反論”した。
東国原氏は8日放送のTBS系「ゴゴスマ~GO GO!smile~」で、蓮舫氏とは「昔からの友人」とし「非常に優秀な人間」と評する一方で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思います」などとコメントしていた。
この件について、蓮舫氏は「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが。スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」といい「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と苦言を呈した。
また「『はて?』と大きく呟きましょう。私はこの人をほぼ知りません」ともつづっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce6bdc2ba19465f3d77e10e9515462f5a82f7e9
記者「勝手連かも知れぬが、蓮舫さんの支援者が東京の繁華街を中心にRのステッカーを貼りまくっていたが、その様な行為をどう思うか?」
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) July 9, 2024
蓮舫「質問の意図が分かりません」
蓮舫「全く意味が分かりません」
アホだ…( •̆ ·̭ •̆ ) pic.twitter.com/rsP3J1gIdI
HYBE、2024年パリ夏季五輪用のペンライトを制作
— Kstyle (@Kstyle_news) July 9, 2024
現地のコリアハウスなどに約5千個を提供https://t.co/yzF4iUkXjs#HYBE #Paris2024 pic.twitter.com/M1HCZBawzt
しかしこれすごいよな。「裁判に敗けたなら非を認め謝罪すべき。政治家は皆そうしてきた」と諭す立花孝志氏のド正論にさえ「自分には非がない」を貫く石丸伸二さん。もはや石丸伸二さんの判断は最高裁より上だそうです☺️三権分立完全無視。こんな独裁者、政治家に出来るか!😮💨 pic.twitter.com/I5yq0hVa0H
— あーぁ (@sxzBST) July 11, 2024
西野亮廣創業の会社スタッフが逮捕、業務委託契約を締結していた外部スタッフ、すでに契約解除
お笑いコンビのキングコング西野亮廣(44)が9日、X(旧ツイッター)を更新。自身が立ち上げ、取締役CCOを務める会社「CHIMNEY TOWN」のスタッフが逮捕されたと伝えた。
西野はXで「大切なお知らせです。ご一読ください。明日のVoicyは、この件についてお話しします」とつづり、「CHIMNEY TOWN」の社長、柳澤康弘氏のブログのURLを添付した。
柳澤氏のブログによると「弊社が芸能マネジメント業務を委託していた外部スタッフの一人が逮捕されたことが発覚いたしました」と発表。
続けて「なお、この外部スタッフとは業務委託契約を締結していたのみで雇用関係にはなく、今回の問題に関して、弊社の人間は一切関与しておりません」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81484c5e65dbffda916f0834dd6403d8ea053a4
▼発表全文
この度、弊社が芸能マネジメント業務を委託していた外部スタッフの一人が逮捕されたことが発覚いたしました。
なお、この外部スタッフとは業務委託契約を締結していたのみで雇用関係にはなく、今回の問題に関して、弊社の人間は一切関与しておりません。
弊社も皆様と同じく報道での情報を知るのみの状況ではありますが、安全で健全なエンターテイメントを届ける会社として、この外部スタッフとの業務契約の継続が難しくなったと考え契約を解除いたしました。外部スタッフの個人情報は公表いたしませんが、弊社はこの問題に対して真摯に対応してまいります。
今後もファミリーエンターテイメントを届ける会社としての責任を果たすために、全力を尽くしてまいります。皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
株式会社CHIMNEY TOWN 代表取締役社長 柳澤康弘
関連ニュース
キンコン西野 取締役務める会社の外部スタッフ逮捕について説明 容疑が事実なら「許せねえな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c2787b49bfda18dad4ae0ed3dbf12c8b4287a0
【都知事選】石丸伸二氏は「すごく議論が上手い方」、安野貴博氏が語るhttps://t.co/FTFou49JwG
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 8, 2024
選挙期間中に石丸氏と討論をした安野氏は「YouTubeのメディア上でいつ切り抜きされても大丈夫なような、どこをとっても見せ場にできるような喋り方をされていてすごいなと思ってました」と語った。 pic.twitter.com/FRLgeNVp6o
アナ「東京一極集中についても争点として掲げられましたけれども、その是正というテーマは都民に響いたと思われますか?」
石丸「TBSがあんまり報じなかったから響かなかったかもしれませんね。なんでこれが争点にならないんですか?今まで都政の何を見てこられたんだろうなっていうふうに非常に問題意識を強く持ちました」
アナ「その問題意識というのは今回の選挙戦で伝えられたというふうにお考えですか?」
石丸「出馬表明のときから訴えてます。しかしTBSがどれだけ報じたかは存じかねます」
都民に響かなかったのはメディアが報じないからみたいです。
【都知事選】石丸伸二氏単独インタビュー 今後の国政進出「意思はない」|TBS NEWS DIG https://youtu.be/vYlzBDEgHlk?si=AEvkDuZYBG6JLFW7 @YouTube
より
アナ「東京一極集中についても争点として掲げられましたけれども、その是正というテーマは都民に響いたと思われますか?」…
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 8, 2024
7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。
蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。
続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に会ったこともない連絡先も知らない『友人』が私を論評。週刊誌では創造力豊かな憶測で晒される。権力に頭を下げないと認められない屈辱だけには与しません」と記した上で「さあ、今日も暑くなりそうですね。体調管理にお気をつけてください」と呼びかけ。さらに、東国原氏の発言について指摘する投稿も引用しながら「『はて?』と大きく呟きましょう。私はこの人をほぼ知りません」と強調した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4bfaa135ac5369928caf94ccd9d79dc2f91fff
フジ選挙特番で石丸伸二氏からガツン返された山崎怜奈 出演後に「あー怖かった」 緊迫展開も必死質問「色々若くてすみません」
元乃木坂46の山崎怜奈(27)が7日深夜にX投稿。フジテレビの東京都知事選開票特番に出演したことを受けて投稿した。
「都知事選の開票特番、ありがとうございました。先々の糧となる学びの多い時間でした。ある場面、限られた中継尺で意図している疑問を端的に伝える力が足りなかったなと反省。先輩方がフォローしてくださり感謝しています」と記した。
番組は宮根誠司の司会で、山崎は橋下徹氏、泉房穂らと出演。
石丸伸二氏と中継がつながった場面で、山崎が石丸氏が掲げていた公約について、「国政レベルの規模」のものがあったのではと質問した際に、小池百合子知事の公約も引き合いに出したことで、石丸氏が「大変申し訳ないのですが、前提の下りが全く正しくないなというふうに感じましたよ」「ゼロ公約と私が今回掲げた政策、どこに共通点が?全然次元が違うと思うんですけど」と指摘した。
山崎が「お教えいただけますか」「小池さんとは分けさせてください。すみません、不勉強で」と返しながら質問を続けた。
石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか」とし、国防、外交などは都政の範疇に入らないが、「私がうたったものは、全て東京都として関与できる裁量がある、その範囲に限定してます」と述べた。
これを受けて宮根が「おそらく山崎さんがおっしゃってたのは」と引き取り、公約の差別化に関する質問を行った。
山崎は出演後のSNSで「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…今後とも精進しますので多めに見てもらえますと幸いです」と投稿した。
「総理大臣は直接選べないけれど、日本の首都、しかもひとつの国のような経済力と人口と地域差を持つ東京の知事は、直接選べる。でも18歳未満をはじめ、選挙権がない人もたくさん住んでいる。他者とすべての考えが完全に一致するなんてことはないし、何を優先して投票したかは人それぞれ。政治が若者離れしていかないように、誰も排除されないように、考え、悩み、意思を持つことを諦めたくないな」と記している。
https://i.imgur.com/gK58CJh.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e0a52b09ac531dbe190f0edf148bfca197da18f
フジテレビの新人の上垣アナ、
— ポイズンちゃん (@poisoncookie00) July 7, 2024
新卒1年目23歳とは思えない落ち着きと貫禄で凄い。pic.twitter.com/KqXaRZuWm0
開票率8% 現在。
— うさぽん (@airu_7272) July 7, 2024
ミヤネ「石丸さんはなんの後ろ盾もなく!よくここまで!!」
政治屋ごっそり付いてたやんけ。
この後生出演らしいぞ。 pic.twitter.com/thtmT7g6ml
石丸伸二をモデルとした政治エンタメ映画『掟』が8月30日より緊急公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。
本作は、劇映画でありながら現在進行形の現実に並走するように制作され、7月7日の都知事選の開票結果が出た直後に完成した。企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演『掟』、その脚本を映画プロデューサー・奥山和由が目にしたところから企画が立ち上がった。
奥山は、演出家・中津留章仁の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。奥山は「この企画はタイミングが命。世の中の政治に対する問題意識が芽生えるはずの都知事選、その時を外してしまったら作る意味のない企画」と決意し、設立されたばかりの配給会社サンタバーバラピクチャーに持ち込み、最も早いタイミングでスタートをきれる劇場探しを依頼し、8月30日の公開初日が実現した。
あわせて公開された予告編は、石丸伸二が東京都知事選挙への出馬を表明する実際の映像から始まる。その後、彼をモデルとした人物が議会でぶつかり合う模様が映し出されている。
■公開情報
『掟』
8月30日(金)よりkino cinema新宿ほか全国順次公開
出演:森下庸之、小杉勇二、藤木久美子、山本龍二、葛西和雄、星野卓誠、倉貫匡弘、斉藤深雪、森川由樹、杉本有美、佐々木梅治、清水伸、伊藤洋三郎、辰巳琢郎、渡辺哲
企画・製作:奥山和由
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html
https://natalie.mu/eiga/news/581304
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_poster202407.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_2.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_5.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_1.jpg
森永卓郎氏 蓮舫氏の敗因を分析「若者にとって民主党政権の幹部はオワコン。オワコン代表の蓮舫さんを…」
経済アナリストの森永卓郎氏(66)が8日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。7日に投開票された、任期満了に伴う東京都知事選について言及した。
無所属現職の小池百合子氏(71)が270万票以上を獲得し、無所属新人の前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)、無所属新人の前参院議員蓮舫氏(56)らを破って3選を果たした。
小池都政2期8年の評価や少子化、災害対策が主な争点となった。小池氏を自民、公明両党と地域政党「都民ファーストの会」が支援、国民民主党都連が支持した。投票率は60・62%で、前回を5・62ポイント上回った。
得票数は、小池氏が約291万票で42・8%、石丸氏が約165万票で24・3%、蓮舫氏が約128万票で18・8%、田母神氏が約26万票で3・9%だった。
森永氏は、蓮舫氏の敗因について「私は若い人と話していてね、あっそうなんだって。若い人の間では、2009年の民主党政権の時の幹部たちというのは、もう完全なオワコンなんですよ。もう過去の人たち。だから民主党に期待をした分、反動があって、あの頃の歴々はダメなんじゃないかって。そのオワコンの代表の蓮舫さんをオワコンの最代表選手の野田佳彦さんが応援するっていうね、こんなんで票獲れるわけねえじゃん。それで浮動票がほとんど流せなかったんですよ」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8508701b50d5c8a3ff49d204ead85b67b0dde8b