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43件のコメント

SNSで社会運動を起こそうとした音楽家、世間にガン無視されて「干されるよ」と忠告されるも……

1:名無しさん




 昨年8月、「すべての音楽業界人のみなさん! 今こそSNSで声を上げませんか。この国の未来、そしてこの国の音楽業界の未来のために」と呼びかけましたが、同業者の反応が驚くほど鈍かった。旧ジャニーズや政治問題の発信をするようになり、どのくらいの人が僕の元を離れていったか分かりません。でも、この先の人生を歩むために心強いと思える人たちも現れるようになりました。「そんなこと言い続けると干されるよ」と忠告されても、怖いとは思わない。「自分の意思で仕分けしたまで。それが何か」と。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/324651

 

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67件のコメント

「報道特集」に出演した”一般市民”、閣議決定の意味が理解できておらず視聴者からツッコミの嵐を受けてしまう

1:名無しさん


 

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106件のコメント

セクシー田中さんの件で日テレを批判する人に「元映画プロデューサー」が反論、的外れな批判は亡くなった人にも失礼だ

1:名無しさん




 

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44件のコメント

アイドルが原作を書いたアニメ映画が「特級呪物級の迷作」に仕上がってると話題に、SNSのレビューを見て逆に興味が湧く人が続出

2:名無しさん


 

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25件のコメント

「フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と有名タレントが激怒、当時は人気絶頂だったのに……

1:名無しさん


タレントの梅沢富美男が11日放送の「激レアさんを連れてきた。 逆境人生SP」(テレビ朝日系)に出演し、フジテレビへの恨み節を語った。

 実の兄がだまされ10億円の借金を背負うことになった梅沢。弁護士からは「お兄さんが破産宣告をすれば帳尻がつきますよ」と言われ、破産宣告することを勧められた。しかし梅沢は「そんなことできないじゃん。俺を役者にしてくれた人だもの。俺が払います」と決意した。

 借金10億円を払うために必死に働いたという梅沢は「コマーシャル、テレビやることなすこと大当たり。梅沢第2ブーム」とドヤ顔。当時「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)でMCも務めた。

 しかし共演者から「あれ意外と短命で…」とツッコまれると梅沢は「スケジュールが取れなかったの」と弁明したが、次第に本音が現れ「腹が立つんだ。今言ってやろうか!なんで辞めたか!フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と怒りをぶちまけた。

 MCの「オードリー」の若林正恭から「ズバッといかれましたもんね(笑い)」といじられていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302016

 

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43件のコメント

NHKの”沖縄密約特集”が「都合の悪い部分を改変しまくった内容」だと発覚、本気で「塗り替えられた」って仰ってらっしゃるの?

1:名無しさん


 

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24件のコメント

宮崎駿監督の引退に関する「色々とあかん感じの実態」を宮崎吾朗氏が暴露、ある意味でみんなわかってた

1:名無しさん


 今年3月、スタジオジブリが企画監修した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が全面開園した(予約制)。制作指揮は「ゲド戦記」「コクリコ坂から」、2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」を監督した宮崎吾朗氏(57)。このほど、ご本人がジブリパークと父の駿氏(83)について語った。

 ***

「大きな公園の中に造りましたので、有料のエリアに入らなくても、何となく足を運んだり、散歩がてらにちょっとのぞいたりするだけで楽しくなる。そんなふうに、いろんな仕掛けを用意しました。園内の建物などには入れませんが、敷地をフラっと散策できるチケットも用意しています」

「映画でやっていくのか、新事業に乗り出すのか…」
 スタジオジブリがテーマパーク事業に乗り出した背景には、経営幹部としての危機感があったと振り返る。

「最近は作品を成功させるのは難しく、映画界はある種の岐路というか、難しい時代を迎えていると感じます。僕自身も次の作品を作るかどうか、まったく分からない。スマホの普及で映画を見る人が減っているのは事実でしょうし」

 世界中で評価されているジブリ作品は例外では?

「宮崎駿の作品だから、いまも見てもらえているとしても、ほかの若い人が作った作品の成功は保証されていません。だから、今後も映画でやっていくのか、あるいはジブリパークみたいな新事業に乗り出すのかという議論がありました。(代表取締役プロデューサーの)鈴木敏夫(75)とはよく“どうしようね、吾朗君”“どうしたらいいんでしょうね”なんて話をしてますよ」

 かくして17年、開園に向けたプロジェクトが正式にスタートした。

「テーマパークを造るのでは手に余りますが、“パーク”なら、ジブリにはふさわしいコンテンツがあります。愛知県の大村(秀章)知事も“中身はお任せします”と言ってくれまして」

「あの人たちに引退する気なんてない」
 吾朗氏の前職は、パークの造営に打ってつけの建設コンサルタント兼環境デザイナーだった。

「建物に入ること自体がアトラクションという考え方のもと、仕上がり感や手触りにはこだわりました。同じ木材といっても、針葉樹と広葉樹ではまったく異なります。建物自体もそれぞれ規模や形が違うので、同じフロアを造るビル建設とは完全に別物でしたよ。幸いにも、最近の資材高騰の影響は避けられました」

 奇しくも全面開園の数日前に、駿氏が原作・脚本・監督を、鈴木氏がプロデューサーを務めた「君たちはどう生きるか」が、米アカデミー賞の長編アニメーション賞を手にした。

「ああ、また賞を取ったなあと。アカデミー賞を2度も頂くなんて、考えてみればすごいことなんですが、“どう生きるか”なんて言っちゃって、このお爺ちゃんたちは、これからどう生きるつもりなんですかねえ」

 駿氏や鈴木氏は、過去に何度か引退を示唆している。

「あの人たちに引退する気なんてないですよ。“後は若い人に”とも言いますが、そんな気もまったくない。親父は80歳を過ぎたいまも、まだ映画を作りそうで、鈴木も“しょうがないなあ”って付き合ってます。以前、二人に“絶対に僕が先に引退する”と言いましたが、どうやらホントにそうなりそう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe4af8430f9267edc4e5107cb3b6c4b8bc7d94d

 

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21件のコメント

「独自取材結果」を公正取引委員会に持ち込んだテレ東、スポンサーである日産を吊し上げ放送してしまい……

1:名無しさん


 

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102件のコメント

朝日新聞に登場したドイツ人女性記者、日本の文化にあれこれ物言いを付けてきた模様

1:名無しさん


〈あのときの話題を「再生」〉幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した

カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。

日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。

「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/222030?page=2

 

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32件のコメント

札幌高裁の裁判官が「憲法の言葉を自分に都合の良いようにすり替えていた」と発覚、報道するメディアも積極的に誤解を誘発していた模様

1:名無しさん




 判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html

 

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59件のコメント

朝日新聞が「被災地住民の”存在しない証言”を報道して」関係者が激怒、そもそも催しそのものがなかった模様

1:名無しさん








https://www.asahi.com/articles/ASS4Z355BS4ZDIFI00DM.html
4月21日にメールで配信した有料会員限定のニュースレター「アナザーノート」で、福島県大熊町内で開かれたイベントについて「町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった」とあるのを「町内の復興住宅の花壇に花を植え、その後、除染土の再利用について説明の場が設けられた」に訂正します。環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。この記事ではその箇所を修正しています。


渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞の記事訂正にいたる流れ

朝日新聞アナザーノート「総代で卒業の被災者」その注目がつらい茶番に苦しんだ子どもたち」が書かれる。

記事には、高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で
「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」と書かれています。

渡辺が環境省、福島県、大熊町、福島高専に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが判明。

ジャーナリストの林智裕氏が朝日新聞に対して質問状を提出。「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」との回答が得られています。なぜ事実に基づかない捏造報道をしたのでしょうか。その理由をお答えください。」

朝日新聞は林智裕氏に回答
「環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。」

しかし、アナザーノートの記事では前の記事には福島高専の先生が
「町の人が再利用に合意するように頑張ってほしい」と言ったと書かれていますが、新しい記事にはしれっと削除される。

イマココ








 

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70件のコメント

NHKが「散々論破されまくった”例の言説”」を懲りずに垂れ流し、案の定SNS上で総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん


“国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく

国債や借入金などをあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”は、ことし3月末の時点で1297兆円余りと過去最大を更新し、財政状況は一段と厳しくなっています。

財務省によりますと、国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”はことし3月末の時点で1297兆1615億円と8年連続で過去最大を更新しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html

 

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37件のコメント

ホリエモンの言葉で親に反抗する子供に「ゆたぼん」が”超絶的な正論”をぶつける、経験者は語るってやつか……

1:名無しさん


YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。

ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。

ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。

そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。

この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017632084.shtml

 

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50件のコメント

タワマン殺人の件でマスコミが徐々に論調を変え始めた模様、当初のストーカー殺人路線は放棄したのか?

2:名無しさん


 

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65件のコメント

自衛隊のブルーインパルス飛行を批判した東京新聞、『基本的な知識すらない』とバレて読者からツッコミ殺到

1:名無しさん




「沖縄の映画を観よう!かわさき」の斎藤彰さんは「ブルーインパルスはジェット戦闘機。ウクライナやガザで多くの人が殺される中、市の100周年の祭りに殺傷武器を呼ぶのは違和感がある」と指摘。「中原区住民の会」の男性は事故のリスクに触れ「等々力のような住宅密集地の上空を飛行することに驚く。市は飛行を『飛躍祭に花を添える』というが、中原区民の安全を担保にするのはやめてほしい」と訴えた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/325966

 

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26件のコメント

離陸前の航空機で有名芸能人が「CAの注意をガン無視する光景」が目撃される、やむをえずCAが二人がかりで……

1:名無しさん


お笑いタレント・千原ジュニア(50)が9日に自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ち(38)がゲスト出演し、飛行機で見かけた“態度悪すぎ”芸能人について語る場面があった。

ジュニアから「あの飛行機でめっちゃムカついた話してよ」と話を振られた青山。以前、福岡で番組ロケに行った際「クラスJ」という1ランク上の席に座っていたというが、斜め前に「ジャージとサンダルで、トー横キッズみたいな女の子がいた」という。

その女性は離陸前からイスを倒して寝ていたというが、CAに注意されても「ずっと寝たまま」。CAが座席を元に戻し、2人がかりでベルトを着けるところも見たそうで「めちゃくちゃ迷惑な子がいるな」と思ったという。「着陸が近くなったときも、CAさんから言われても“無視”みたいな感じで。酔っぱらってるとかでもなかった」といい、結局何食わぬ顔で席を立ったそう。

その後こがけん、「相席スタート」山添寛と空港を歩いていたところ、突然その女性が現れた。「そしたら、ポケットからスマホ出して“イェーイ!”って言いながら写真撮り出したんですよ!何コイツって思って」と不快に感じたというが「よく見たらフワ(ちゃん)だったんですよ」とまさかの展開に。

ジュニアが「この話のおもろいところは、腹が立ってるから“ちゃん”付けしてないねん」と笑うと、体育会系出身で上下関係に厳しい青山は「なんで後輩のヤバい女を“ちゃん”付けしないといけないんですか?意味わかんないでしょ」と反論していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/09/kiji/20240509s00041000643000c.html

 

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有名落語家がTBS前で車に轢かれて郵便ポストに衝突する悲劇、だが運転手は驚きの行動を……

1:名無しさん


落語家の笑福亭鶴瓶が5日、レギュラーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』(午後10時)に生出演。タクシーにひかれていたことを明かした。<中略>

「TBSの前でタクシーにひかれてんけど」と打ち明け、落語家・錦笑亭満堂、タレント・田口万莉ら共演者から「ええ」と驚きの声が上がった。

幸いにもケガなどなかった様子の鶴瓶は「(相手に)『もうええわ』言うて。ホンマに」と穏便に済ませたとしたが、「飛ばされててん、俺。防犯カメラ見たら、ボーン飛んでんのよ。ちゃんとひかれてん」と説明し、車体との接触時の衝撃はかなりのものだった模様。

「俺が『もうええ』言うたからやな、運転手さんは(そのまま)行きかけはったけどな、ガードマンの人が止めた。『おかしい』言うて」と現場での状況を振り返った。タクシーの運転手は車から降りなかったといい、そのため鶴瓶のマネジャーが激怒したという。

鶴瓶は「俺は飛ばされてんねんけど、そんな痛くなかったんよ」と笑うと、MBSの藤林温子アナウンサーが「後からくるんですって」と気遣うなど、時間の経過とともに症状が現れるケースを心配された。鶴瓶は「だいぶ後やで、今もう」と異常はないと言うと、共演陣はひと安心。鶴瓶は「(周囲からも)そう言われた。『後でくるから』っていうて」と話した。

藤林アナから「衝撃でアドレナリンがバッて出て、痛み感じなくなるとかってあるじゃないですか」と聞かれた鶴瓶は、「そういうのでもなかったよ。ドーンって飛ばされて、ここ(近く)に郵便ポストがあって、そこにドーン当たったんや。当たったんやけども、『もうええわ』言うたんやね。ほんなら防犯カメラに飛ばされてんの映ってたんやけど。何で俺(痛みを)感じなかったんやろうな」と“無傷”だったことを自身で不思議がった。

全文はこちら
https://encount.press/archives/620112/

 

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共同親権に反対するマスコミが作成したグラフ、最初から最後までツッコミ所しかないとSNSで話題に

1:名無しさん


 

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米国の老舗雑誌に掲載された「大谷翔平のイラスト」に批判が殺到、アメリカ人の本音なのか?と話題に

1:名無しさん


大谷翔平、胴長短足のイラストが物議 ポケットには札束、アメリカ老舗雑誌の表紙に「理解」「不快」反応飛びかう

米国の老舗雑誌「ザ・ニューヨーカー」最新号の表紙に、ドジャース大谷翔平選手(29)のイラストが掲載された。

だが、ポケットに札束を入れて胴長短足に描かれた姿に対し、賛否が割れている。

「ザ・ニューヨーカー」は1925年創刊の雑誌で、政治や文化芸術などを幅広く扱う。5月13日号の雑誌は、ユニホーム姿の大谷のイラストが表紙に登場した。

同誌の公式サイトには、このイラストを手がけたマーク・ウルリクセンさんの「彼はどのリーグでも最高の投手であり、打者であり、最速の走者です」とのコメントを掲載。

一方で「大谷が金銭スキャンダルに巻き込まれたことも、良くも悪くも彼の注目度を高めている」とも記されている。

同誌の表紙は風刺の効いたイラストで、たびたび話題を集めている。X(旧ツイッター)の日本語のユーザーは「リッチな契約を結んだ日本人に対するアメリカン特有の皮肉が効いてて実にオモロい笑」「金に好かれる大谷と金に無頓着な大谷を尻ポケットの札束で表現。この辺が、いかにもニューヨーカーって感じやね」「これが人種差別が最近まで公然と行われていた米国人の本音なんだろうw」と、この表現に一定の理解を示す声もあった。

これに対し「胴長短足を誇張するのは東洋人に対する蔑視」「これ舐めてんだろ」「ポケットから金を抜き取る鼠も描かなければこのイラストは低評価」など、不快に受け取る反応も目立っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34bab4799ff7cbc7e8af000c368274cca5634fad


https://i.imgur.com/LH5Inl0.jpeg

 

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29件のコメント

琉球新報が報じたジュゴン「六回忌追悼の会」、なにもかも無関係すぎる事案で読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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