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87件のコメント

日本株の株高を『実態がない』と酷評した「サンモニ」、出演した元朝日新聞記者はそれに対して……

1:名無しさん


元朝日新聞記者でビジネスメディア「PIVOT」チーフ・グローバルエディターの竹下隆一郎氏が18日、TBS「サンデー・モーニング」に出演。バブル期に迫る株高の日本について言及した。

 番組では「風をよむ」のコーなーで「バブル超え?」という特集を組み、現在の日本経済を「冷たいバブル」と表現。株高だが実態がないと指摘した。

 コメントを求められた竹下氏はそれでも現状を「海外投資家が支えているのは確か。中国から逃げているのは事実だが、失われた30年でガバナンス改革が進んでいるのではないか」とポジティブに評価した。

 その上で、VTRに使われた30年前のバブル期のCMを引用。「『24時間戦えますか』この時代に戻りたいのかと言われたら、戻りたくないです。楽しそうなのはもちろんですが、みんな男性、サラリーマン。こんな社会でいいのか」と問いかけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ceba5c74855d43fc90d799fa719c68b3924188

 

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16件のコメント

TBS系ドラマ「VIVANT」が外国人に違和感を抱かれる点、『砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感』等をひろゆき氏が指摘

1:名無しさん


「2ちゃんねる」創業者で実業家のひろゆき氏が17日、X(旧ツイッター)を新規投稿。TBS「VIVANT」について、外国人が感じる点について4点を指摘した。

 昨年7月に放送されるや、壮大なスケールで高視聴率を記録した同ドラマだが、一部ではNetflixで海外向けに配信したが「大コケだった」と報じられた。

 この記事を引用したひろゆき氏は「VIVANTで外国人が感じるだろう点。・砂丘は他国では結構あるので驚かない・中央アジアの社長が日本人顔で日本語喋る違和感・高額でも誤送金は『会社辞めれば良くね?』で命を賭ける理由がわからない。・砂漠の小屋の唐突なスタジオ撮影感」と羅列。日本ではヒットしたが、外国人では理解してもらえない点を指した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/637787fe74ea3f4c68c3b9001ddb8675fed8236d

 

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53件のコメント

日本企業の幹部がTBS「サンモニ」から情報を得ている可能性がある模様、下落するかと思われた視聴率だが……

1:名無しさん


日曜朝の報道ワイド「サンデーモーニング」(TBS系)が好調だ。

もともと広く支持を得ている番組だが、去年の暮れから「週間高視聴率」(ビデオリサーチ調べ)のカテゴリー別ランキングでほぼトップを快走、ここへきて人気がさらに加速しているのである。

「週末の報道・情報ワイドでは、その週の出来事や話題の“ふり返り”がお決まりで、多くは局アナがざっと紹介して、それにタレントなどが当たり前の感想を言うだけなのですが、サンモニはジャーナリストや識者が一つ一つ解説して、厳しめのコメントをします。政治も芸能界も呆れることばかりのいま、そんな硬派の姿勢が見直されているのだと思います。あるリサーチによると、企業の役員や管理職がよく見る番組の一つがサンモニなんですよ」(メディア・アナリスト)

イカソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336339

 

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34件のコメント

原作者側の許諾を得ずにドラマ撮影を強行した日テレ、最終的に原作者を説得することができず……

1:名無しさん


「『セクシー田中さん』問題をめぐり、日本テレビは2月15日、社内特別調査チームを設置することを発表しました」(スポーツ紙記者)

ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が1月に急死した問題。

芦原さんは生前、『セクシー田中さん』ドラマ化の際、「原作に忠実に」と制作者側に条件を出していたにもかかわらず、脚本は大きく改変されていたと、SNSで訴えていた。

「約束を反故にされた芦原さんの失望は計り知れません。芦原さんの死後、“原作者軽視”の風潮に疑問を唱える声が噴出しています」(前出・スポーツ紙記者)

そんななか、日本テレビは23年前にもドラマ制作において原作者側とのトラブルを起こしていたようだ。

騒動が起きたのは、01年1月クールのドラマ制作でのこと。当時日テレは、KinKi Kids・堂本剛(44)を主演に据えたドラマの計画を進めていたという。

「当時21歳の堂本さんは人気絶頂で、多忙のなか主演が決まりました。漫画『動物のお医者さん』を原作に、堂本さん以外のキャストも決まり、脚本も書き進められていたそうです」(芸能関係者)

ところが、実際に01年1月に堂本主演で放送されたのは、原作のないオリジナル脚本のドラマ『向井荒太の動物日記 ~愛犬ロシナンテの災難~』だった。

『動物のお医者さん』のドラマ化が頓挫した背景には、日テレ側の“原作者軽視”があったという。

「実は、日テレはクランクインがかなり近づくまで、原作者側にドラマ化の連絡を入れていなかったそうです。通常ドラマ化の際は、原作者側の許可を得てから、1年単位でキャスティングや脚本を進めていくものです。それにもかかわらず、原作者の許諾を得ずに日テレは企画を進めていたというのです。

その結果、原作者側との折り合いはつかず、急遽『向井荒太の動物日記』に変更し、脚本も書き直すことになったとか。出演者や事務所も大混乱だったと聞いています」(前出・芸能関係者)

その後、『動物のお医者さん』は03年に吉沢悠(45)主演でテレビ朝日系でドラマ化された。本誌は、当時の経緯について日テレに問い合わせたが期日までに回答はなかった。漫画原作ドラマでのトラブルは今回だけに限らなかったようだ。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2294224/

 

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60件のコメント

原作者に無断でドラマを制作した日本テレビ、激怒する原作者の前で番組プロデューサーが突如泣き出し……

1:名無しさん


 

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38件のコメント

日テレの不祥事騒動で『新たな余罪』がまた発覚した模様、それでも「24時間テレビ」を止めるつもりはない

1:名無しさん


日本テレビは17日午後4時40分から、『24時間テレビ特別番組』を放送し、昨年11月28日に判明した系列の日本海テレビジョン(本社・鳥取市)元経営戦略局長が『24時間テレビ』の寄付金を着服したことを謝罪し、再発防止策などを示した。

冒頭、24時間テレビチャリティー委員会の八木元会長が登場して謝罪。

その上で「この度の日本海テレビで起きた寄付金の着服は断じて許されることではなく、委員会として着服された寄付金金額の全額を返還するように求めました。去年11月30日、全額が委員会に返還されたことをご報告いたします」と伝えた。

続いて、水卜麻美アナウンサーが「24時間テレビチャリティー委員会31社、関係者283人に各社で聞き取り調査をしました」と報告し、2件の不適切な寄付金の取り扱いがあったことを説明した。

1.2003年
協力団体運営の募金会場でボランティアスタッフが自身の1万円を寄付金の1000円札10枚に両替

2.2013年
寄付金3080円の入った封筒を委員会社が紛失

どちらも発生した年に関係者への謝罪、委員会への返還終了が確認されているとした。


これらの問題を受け、委員会は「外部弁護士を交えた不正防止対策チーム」を発足させ、再発防止のための新たなルールを設定したことを報告した。

・対面募金は複数のスタッフで相互監視

・全ての会場でキャッシュレス募金ができるようにする。

・寄付金入りの容器は委員会規定のシールで封印する。

・募金会場では、警備員を配置もしくは監視カメラを設置する。

・寄付金移動の際は、2人以上で作業を行い、台帳に記入をして管理する。

また、寄付金を金融機関に入金する作業は現金管理専門業者に委託すとした。

その他、募金活動のモニタリング、24時間テレビ不正通報窓口の開設などを示した。


最後に八木元会長は「皆さまからお預かりする寄付金を大切に扱い、責任を持って支援を必要する方々に届けたいと思っております。そのためにも、より安心で厳正な募金活動を目指すととともに、皆さまからの信頼を回復するための活動を続けてまいります」とコメントした。

日本海テレビは昨年11月28日、元経営戦略局長が同社の売上金など総額1118万2575円を着服し、264万6020円は日本テレビ系『24時間テレビ』に寄せられた寄付金だったことを同社の公式サイトで発表。

同社は鳥取、島根県をカバーするローカル局で、ネット上では「地元局ですごく恥ずかしい」「神経を疑う」「人の善意を何だと思っているのか」など、怒りの声が相次いでいた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/9ddcbb224e4bb86a56132263ca40cc6d8106279c

 

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41件のコメント

テレ東バラエティ番組で紹介されたハンバーグ屋、『真っ赤』すぎて視聴者を恐怖させてしまう

1:名無しさん


 

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34件のコメント

海外進出したドラマ「VIVANT」が大爆死、TBS局内の空気は急速に冷え込んでいる模様

1:名無しさん


●TBS局内 熱気消え去る

 昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。<中略>

●淡泊なラブストーリー

 ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10(非英語部門)で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02171110/?all=1

 

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52件のコメント

韓国製EVに試乗した自動車評論家、世間一般の認識とはかけ離れた感想記事を掲載して読者騒然

1:名無しさん


まるで“走るエステサロン”、現代自動車「アイオニック5」の長距離試乗で体感した韓国車のアイデンティティ

日本再進出のヒョンデ車は販売を伸ばせるか、立ちはだかる「4つのハードル」

・日本再チャレンジにあたってのヒョンデの戦術

 韓国の自動車ブランド、現代自動車にとって鬼門なのが日本市場。2002年に「ヒュンダイ」という呼称で日本の乗用車市場に大々的に参入したものの一敗地にまみれ、2010年に商用車を残して撤退という憂き目に遭った。

 その現代が2022年、呼称をヒュンダイから「ヒョンデ」に呼び名を変えて日本市場に再参入してきた。

 同社は普通のエンジン車やハイブリッドカーも製造しているが、日本でのラインアップはすべて新エネルギー車。現在はBEV(バッテリー式電気自動車)の「アイオニック5」「コナ」、FCEV(燃料電気自動車)の「ネッソ」の計3モデルを展開し、販売目的のディーラーを設置せずインターネットで注文を受けるオンライン販売方式を取る。

 前回の大敗北から12年のブランクを経て、なぜヒョンデは日本に再進出を図ったのか。動機そのものは前回と同じで、世界一品質に神経質な日本のユーザーに商品やサービスを認めてもらうことは世界でのプレゼンスの指標になるというものだ。

 だが、ヒョンデというブランドのイメージは昔から大きく変わったわけではない。そのような状況で日本メーカーの強力なモデルがひしめいているハイブリッドを含むエンジン車を今さら売っても前回と同じ結果になるのは火を見るより明らかだ。そんなヒョンデにとって日本メーカーが手薄な新エネルギー車分野は突破口のひとつ。投資を抑えつつそこを狙うというのが再チャレンジにあたってのヒョンデの戦術である。

 2022年7月の販売開始から1年半経過時点での状況だが、2023年通年では492台、月あたり41台にとどまっている。2023年11月に中心価格帯400万円台とBEVとしては価格の安い小型SUVのコナを加えた効果で2024年は少し状況が好転すると予想されるが、それでも茨の道はまだまだ続くといったところだろう。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79410

 

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37件のコメント

実写版「海猿」のトラブルに件にフジテレビ専務取締役が言及、なんせ20年も前のことですから……

1:名無しさん


「海猿」作者・佐藤秀峰氏が明かした実写化トラブルにフジ専務「覚えていないということもある」

 フジテレビは16日、都内の本社で定例社長会見を行い、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家芦原妃名子さんの死去について言及した。

 「東京ラブストーリー」など多数のヒット作を手がけた大多亮専務取締役(65)は、

「フジテレビも多数のコミックや小説を映像化しています。肝心なのは、原作者、出版社、脚本家の信頼関係にあると思っています。原作へのリスペクトは最大限、持たなければなりません。ドラマならではの魅力を引き出したいと思うことは制作サイドが思うことはあります。脚色していくわけですから、原作者への理解も当然必要になります。

原作者の方のイメージと違うこともありますし、原作者の方が感心するような脚本や演出も中にはございます。お互いがWIN-WINの関係であれば幸せになりますけど、全てがそうでないこともあるかと思います。その場合はやはり、原作者と製作者、出版社の方との信頼関係、丁寧な説明を擦り合わせていくしかないと思います。弊社の作り手たちと共有してドラマや映画製作にあたっていきたいと思います」と話した。

 また、同局でドラマ化された「海猿」作者の漫画家・佐藤秀峰氏が、実写シリーズの裏側にあったトラブルを自身のSNSで明かしたことについて、大多専務は「20年以上前ということもあり、覚えていないということもあります。ここで具体的な話は控えさせていただきたいと思います」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/239451f04320fdf3d48242432d278346007dc65c


関連記事
「海猿」原作者が明かす、フジテレビとの絶縁の経緯 出版社とテレビ局は「映像化で一儲け」で利害一致
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/02/kiji/20240202s00041000437000c.html

 

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50件のコメント

高市早苗氏に『文春砲』をぶっ放した週刊文春、中身がなさすぎてノーダメージになる悲劇が発生

1:名無しさん




「ポスト岸田」に浮上するも高市早苗に側近が漏らす愚痴

「彼女は自民党の保守派がまとまれない象徴だ」と、政治部記者が評するのが、高市早苗経済安全保障相(62)である。

「ポスト岸田」への意欲を隠さない高市氏は、2月8日、自民党の右派系議員による「保守団結の会」の勉強会に参加。そこで「国家観をともにする保守団結の会の皆さんに、絶好のタイミングで説明できてうれしい」と挨拶した。

 高市氏が参加した名目は、彼女が所管する経済安保情報保護法案についての講演だったが、記者たちは「安倍派の分裂で『高市派』の誕生か」と色めき立った。というのも、その前日、高市氏の最側近で、「団結の会」共同代表の高鳥修一衆院議員が「一議員としてやり直す。団結の会の共同代表のままで勉強会を頑張る」と、地元・新潟で安倍派離脱を表明していたからだ。

 だが、安倍派の関係者は、「高市派なんて夢のまた夢」と明かす。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8009

 

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47件のコメント

人気声優に「文春砲」を撃った週刊文春、ゲーム内容をよく把握していなかったために盛大に爆死した模様

1:名無しさん


人気声優の中村悠一が、多くの芸能人らを震え上がらせている「文春砲」を無効化したと話題になっている。「文春に狙われたら終わり」という雰囲気が広がっているが、中村に関してはファンもまったく動じず、影響ゼロだったようだ。

 中村については、9日付の「文春オンライン」(文藝春秋)が「《素敵な声で下ネタ連発、アバターの下半身を動かしたり…》『呪術廻戦』五条悟役の人気声優・中村悠一の“ちょっと卑猥なゲーム配信動画”が物議を醸している!」と題した記事を公開。<中略>

 中村といえば、大ヒットアニメ『呪術廻戦』の五条悟役をはじめ、『マクロスF』の早乙女アルト役や『おそ松さん』の松野カラ松役、『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』のブローノ・ブチャラティ役など多数の当たり役を持つ売れっ子声優。声優界でも浪川大輔や鈴木達央、櫻井孝宏らが「文春砲」によって大きなダメージを受けており、中村も仕事への影響や深刻なファン離れなどが危惧されるかと思われた。

 実際に記事では10年来のファンが「正直ちょっとガッカリ」と失望している様子なども伝えられていたが、ネット上のファンの反応はまったく異なっていた。

SNS上では「中村悠一が下ネタ連発って通常運転すぎて驚きゼロ」「10年来のファンがガッカリって、今まで中村悠一の何を見てきたんだ」「いつもの中村悠一すぎて笑った」といった声が続出。中村の盟友であるフリーライターのマフィア梶田氏も、SNSで「ええい、なんというボヤけた記事だ。じれってぇぜ、中村悠一と数えきれないほどアツい夜を過ごしてきた俺に書かせろ!」とネタにする余裕を見せた。

 また、ネット上では「ストグラの世界観を知らずに記事にしているのでは」「すべて了解済みの参加者たちがアバターを演じているだけで、それを現実のセクハラと絡めるのはおかしい」といった指摘も。「ストグラ」はユーザーが仮想都市で実際に暮らしているかのように振る舞う「ロールプレイ」がテーマのゲームで、その中には犯罪者やギャング、闇医者などイリーガルな存在もいるが、当然ながらゲーム内で役柄どおりの言動をしたからといって問題視されることはない。

全文はこちら
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363088_entry.html

 

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54件のコメント

テレ朝「モーニングショー」の出演者が『納税しない運動』を国民に煽りまくり、「お前が率先してやれ!」とツッコミ殺到

1:名無しさん


玉川徹氏「国民の中から安倍派、二階派が納税しないうちは我々は納税しない運動とか起きてくるのでは」

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が16日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件について言及した。<中略>

 玉川氏は「政治資金がなんで非課税化といったら、公益性があるという前提に立っているから非課税になっているんですよ」と言い、「こんなやり方、公益性なんてないじゃないですか。こんなやり方で裏金つくって。本当に国民の中から安倍派、二階派が納税しないうちは我々は納税しない運動とか起きてくるのではないですか、これから」と自身の見解を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e701493b1270a0d2776125f9aba8ec779792ec2e

 

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28件のコメント

婚活を揶揄したフジテレビ系ドラマが大爆死、プライム帯にも関わらず視聴率は……

1:名無しさん


3時のヒロイン福田麻貴(35)が連ドラ初主演を務めるフジテレビ系「婚活1000本ノック」(水曜午後10時)の第5話が14日に放送され、平均世帯視聴率が2・6%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話から3・6%、2・8%、3・1%、2・9%。平均個人視聴率は1・4%で、第1話から1・9%、1・6%、1・6%、1・5%だった。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402130000338.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202402130000338-w1300_0.jpg

 

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79件のコメント

「ブラタモリ」を揶揄しようとした文化人類学者、「絶対に見たことないだろ」と視聴者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


 

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23件のコメント

6000万円の年収で豪遊しまくった女性タレント、不祥事で仕事激減して1年間無収入になり……

1:名無しさん


ゆきぽよ、最高年収6000万円を告白 リッチな“てんぐ”から一転無収入「今は地に足着けて」

 タレントのゆきぽよこと木村有希(27)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。最高年収6000万円を告白した。

 “てんぐエピソード”から芸能人を当てるクイズコーナー「アゲアゲVIP天狗」に登場。てんぐのお面で顔を隠し、過去のリッチな暮らしぶりを明かした。

 ゆきぽよは「20代前半で最高年収6000万円」と紹介されると、「寝る暇もほとんどなくて、最高月収は900万くらいいただいたり」。

 また「ほぼ毎日飛行機移動で。羽田行って、福岡行って、五島列島行って、長崎行って、最終便で羽田に帰ってきたら、そのまま車に乗って夜中に名古屋のクラブに営業に」と多忙を振り返った。

 22、3歳で高級ブランド、ルイ・ヴィトンのVIPルームに通され「少なくても50(万)使ってました。欲しくなくても買ってました」と豪遊ぶりを回顧。

 同時期に600万円の新車のアルファードも現金一括購入し「信号を渡る以外はタクシーに乗っちゃってたので。タクシー代に最低30(万)は使ってました。車を買って運転手を雇った方がコスパいいなと」と苦笑した。

 25歳の頃には「いろいろあって仕事が激減して、1年間無収入だったこともありました」と明かしたが、「貯金もちゃんとしていたので、収入がゼロの時は貯金でなんとか」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/15db351fc3138a931846b5521ab664bc4222c6c3

 

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小学館と脚本家の声明で追い詰められた日テレ、第三者委を設置せずに悪あがきを続けるつもりな模様

1:名無しさん


 日本テレビは15日、昨年10月期に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に急死したことを受け、外部有識者を含めた社内特別調査チームを設置すると発表した。

 日本テレビからの発表内容は以下の通り。

 芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

「セクシー田中さん」の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

 日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画「セクシー田中さん」の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました。

 早急に調査を進め、真摯に検証し、全ての原作者、脚本家、番組制作者等の皆様が、より一層安心して制作に臨める体制の構築に努めてまいります。

https://hochi.news/articles/20240215-OHT1T51230.html?page=1

 

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「ブラタモリ」に出演した女性アナ、他報道番組に出演していることを野党議員に批判されてしまう

1:名無しさん


立憲民主党の小西洋之参院議員が15日までにX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」でアシスタントを務めた女性アナウンサーが同局の報道番組でキャスターを務めていることを問題視した。

小西氏は、同番組のレギュラー放送が今年度で終了するとの報道を受け、「ブラタモリの大ファンでしたが、番組と無関係の話ですが」と前置きした上で、「タモリ氏と共演の女子アナがニュース9(※ニュースウオッチ9)やクローズアップ現代のキャスターを務めていることは課題があります」と言及。

「報道番組のキャスターは長年に渡る専門的な訓練と研鑽を積んだ選び抜かれた報道記者を配置するのが放送局の当然の責務と考えます。そうでなければ、現下の自民党の裏金事件などに太刀打ちすらできないでしょう」と私見を述べた。

続けて、「現に、ニュース9は毎晩国会での断片的なやり取りを伝えているだけで、報道機関としての独自の事件の本質に迫る調査報道など全く存在しません」と指摘。「これでは受信料を国民視聴者に求める資格はないと言わざるを得ません」と批判した。

「ブラタモリ」のアシスタントを務めた桑子真帆アナは22年4月から「クローズアップ現代」を担当。林田理沙アナは昨年4月に「ニュースウオッチ9」キャスターに就任した。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202402150000219.html

 

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質問状を送付された日本テレビの広報部、「まさかの対応」を取ってきてマスコミ関係者に衝撃を与える

1:名無しさん


連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。

「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を通して、日本テレビ側に『原作に忠実』であることを条件として提示したそうです。

しかし、実態はまったく異なり、芦原さんのもとに上がってきた脚本は原作から大きく改変されていて、何度も修正作業を行うことになったと明かしています。特に、ドラマオリジナルのシナリオとなるドラマ終盤については原作者が用意したものを変更しないでほしいとしていたそうで、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もあると伝えていたそうです。

結果として、9話、10話の脚本は芦原さんが執筆することになりました。しかし、もともと脚本を務めていた相沢友子さんはドラマ最終回の放送日に、Instagramで脚本を芦原さんが担当することになって困惑したという旨を投稿。芦原さんの死後に発表したコメントでも《私にとっては初めて聞くことばかり》と書かれており、そうしたトラブルは全く知らなかったとしています」(WEBメディア記者)

小学館は当初「経緯などを社外に発信する予定はない」と社内向けに説明していたと報じられていたが、2月8日にコメントを発表。ドラマは《芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました》とし、《現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります》とした。

一方、日本テレビは、芦原さんの訃報が報じられた29日に「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」とコメント。その後1月30日に哀悼のコメントを出したものの、今後の調査などの方針については発表されていない。

両社のコメントはすれ違っており、いまだなぜ約束が反故にされ、芦原さんが原作の改編に苦しむことになったのか、経緯の核心部分は見えてこない。

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などで知られる脚本家の野木亜紀子氏(50)は、日本テレビの発表に対し、《いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》と自身のXで指摘していた。野木氏に限らず、どのようなやりとりがなされていたか、第三者委員会を立ち上げ調査を求める声がSNS上では多く見られる。

再発防止に向けて調査を求める声は日に日に高まっているが、日本テレビは第三者委員会を立ち上げる予定はあるのだろうか?

本誌は2月5日、日本テレビの広報部に質問状を送付し、見解を問い合わせた。しかし、期日を過ぎても回答はなく、その後も何度か問い合わせたものの未だ回答はない。

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287780/

 

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ザ・ノンフィクション婚活漂流記の後半、あまりにも残酷すぎる展開に視聴者も驚きを隠せない様子

1:名無しさん




フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)が11日、放送された。今回は「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024後編」。同時間帯には「#ザ・ノンフィクション」がX(旧ツイッター)で日本トレンド1位に上りつめた。

ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの助言を受けながら、結婚相談所で歩みを進めていく未婚の男女が主人公。

番組内では建設器メーカー勤務の29歳男性が登場。前編では婚活アドバイザーから「実家住まいは不利」「髪形」「全身脱毛」などと指摘され変身。それでもお見合いでは「お母さま」というNGワードを連発して振られ、5歳年上の事務職には自身の発言からケンカに発展するなど前途多難だった。だが、47回目のお見合いで32歳の女性と仮交際が成立した。

29歳男性は男子校出身で「女性と付き合った経験はない」という。後編は32歳女子との初デートに密着した。お互いの結婚観を語るなど仲むつまじいデートに思われたが、デートが終了後に「結婚観が違う」との理由で交際終了を告げられた。その後、婚活アドバイザーの面接を受けた際も、腕を組んで踏ん反り返って話す姿を注意されるなど散々だった。

その後、知り合った東大卒の30代女性と仮交際がスタート。真剣交際を申し出ると、1度は返答延期されたが真剣交際に進展。だが両親へあいさつは「結婚後のイメージが湧かない」という理由で断られてしまう。さらに29歳男性の家事能力を疑われ、毎日自炊写真をLINEで送るなど努力したものの、仲は進展せずに婚活アドバイザーから「お父さまが反対していて、学歴の差で。彼女が(父を)説得できない」という理由で交際終了を告げられた。29歳男性も「家族に反対されているんだったら、しょうがないですね」と落胆した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000857.html

 

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