辺野古新基地をめぐり国が名護市と「沖縄県抜き」で協議…どうして? 市長は「基地使用協定」を要望
米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、政府と名護市は15日、工事の影響軽減などを話し合う協議会を初めて首相官邸で開いた。同市の渡具知(とぐち)武豊市長は建設後の新基地使用開始も見据え、市との間で「基地使用協定」を締結することも求めた。政府は辺野古新基地建設に反対する沖縄県の頭越しに協議を進め、なし崩し的に工事を加速させようとしている。(中沢穣、近藤統義)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/327321
沖縄県には当事者能力が無い
>>2が結論だなw
>>2
普通なら訳わかんねえなのに沖縄だとすんなり来るこの
>>2
沖縄だからなぁ・・・
国と裁判で争って負けたのにその判決に従わずに、結局代執行されたのはさすがに誰も擁護できないだろ
自分の気にくわない判決が出たら従わないって、これ法治主義の完全否定だぞ?
最高裁でまけたからやで
市民の声を聞くなら名護市で事足りる
要するに反対してるのは本当の地元民ではないと
県が話し合いを拒否
↓
裁判
↓
国が勝訴
↓
県は判決を無視
↓
国は名護市と協議←イマココ
法的にも実務的にも無意味だからじゃないの
いつも叫んでる地元の民意は無視して沖縄全体にするのか
おめでてえな
>>34
県も関係者!なら国民全部関係者
だからな
括りを大きくするなら国の問題
小さくするなら市の問題
どちらでも県の出番は無い
国が代執行の権利を得てるんだからなくても構わないだろ
>>1
>>中沢穣(なかざわ・みのる)=政治部
2003年入社。四日市支局、横浜総局、社会部(検察担当など)を経て、2018年4月から中国総局(北京)に赴任、19年8月から中国総局長。問題山積、話題豊富な中国で取材する記者は、これほど面白い仕事はないと思っていたが、22年4月に帰国。外報部総括デスクを経て、24年2月から初めての政治部勤務となり、外務省や国際ニュースなどを担当。
裁判で決着付いてるんで
どうして…
東京新聞に理由を説明する必要は無い
国と地元が賛成して、その間の県政が反対してんでしょ
いつもの地元優先思想はなんだったの?
地元より県政優先なの? その根拠は?