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67件のコメント

万年視聴率最下位だったテレ東にフジテレビが追い抜かされる事態が続出、勝っている場合でも僅差が多い

1:名無しさん


『笑っていいとも!』を放送していた頃には考えられない異常事態が起こっている。4月からフジテレビは昼の情報番組を坂上忍MCの『バイキングMORE』から佐野瑞樹アナ、山﨑夕貴アナ進行の『ポップUP!』に変えた。だが、視聴率は惨敗が続いている。

「5月になっても世帯視聴率1%台の日があります。しかも、テレビ東京の『昼めし旅~あなたのご飯見せてください!~』に負ける日すらあるんです。たとえば、5月25日は『ポップUP!』1.7%、『昼めし旅』1.9%でした」(民放スタッフ)

 民放テレビ局で万年視聴率最下位と言われるテレビ東京。他局は数字が下がれば“振り向けばテレ東”というフレーズで危機感を煽られてきたが、フジのお昼はその局にさえ抜かれてしまった。

いつも負けているわけではないですが、僅差が多い。『いいとも』が毎日15%くらい取っていた時代が懐かしいですよ。この時間帯は世帯視聴率だとテレビ朝日の『大下容子ワイド!スクランブル』が6~7%で1位、TBSの『ひるおび』が5~6%で2位。49歳以下のコア視聴率だと、日本テレビの『ヒルナンデス』が1位。だいたいこの順位で、どちらの指標でも『ポップUP!』が上位争いをする日はないですね」(同前)

■新番組の視聴率が伸びないワケ

 どうして、新番組の数字は伸びないのか。

「『バイキング』は政治から芸能まで幅広く時事ネタを扱って、坂上忍が歯に衣着せぬ意見で一時は同時間帯トップに立つこともありました。だけど、『ポップUP!』は主にスキャンダルではない芸能ネタが中心で、自局のドラマを絡めるなど宣伝系が多い。『バイキング』には坂上忍の毒舌を期待する視聴者が付いていた。その人たちが離れるような番組作りなので、数字が落ちて当然でしょう。宣伝が絡むと興醒めする視聴者はかなりいる。芸能事務所に媚びている印象を与えるからでしょうか。プロダクションは喜ぶでしょうけど、少しは際どいネタを混ぜないと、視聴率を取れないと証明してしまっている」(別の民放スタッフ)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b2fe1e309973780a4d6febdbd896324584f877

 

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34件のコメント

「嵐」ライブビデオを制作した映像制作会社の代表がタクシーをハイジャック、暴行で運転手を追い出して車両を乗っ取る

1:名無しさん


タクシーの乗客の男が、走行中に運転手を殴り運転手が外に逃げた隙にタクシーを奪ったとして逮捕された。男は「酒に酔って記憶にない」と話しています。男はアイドルグループ「嵐」などのライブビデオなどの制作を手がける映像制作会社の代表を務めている。

 映像制作会社の役員・前嶋輝容疑者(65)は7日夜、渋谷区内を走行中のタクシーの車内で後部座席から運転手を殴ってけがをさせ、タクシーを奪って逃げた強盗致傷の疑いがもたれている。

 警視庁によると、前嶋容疑者はタクシーの運転手が車を降りて、交番に助けを求めている隙にタクシーを運転してそのまま自宅マンションに帰ったという。マンションの駐車場に防犯ブザーが鳴っているタクシーがとまっているのに気付いた前嶋容疑者の妻が110番通報した。

 前嶋容疑者は「酒に酔って記憶にない」と供述している

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b6d2c41928470177dd2bf683cf2b3703205ff2b

 

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83件のコメント

ウクライナ避難民の件でTBS社長室広報部が疑惑を即座に完全否定、スマホの翻訳アプリのせいだと示唆

1:名無しさん


ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定

TBS男性社員が取材を通して知り合ったウクライナ避難民女性に不適切な言動を取ったという話が出回り、SNSを中心に騒然となっている。「ネット界一の情報屋」として知られる有名ツイッタラーが一連の件についてツイートし、一気に拡散した。<中略>

TBS社長室広報部は8日、「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております」と疑惑を否定した。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4243598/

 

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37件のコメント

フジテレビに小学生FXトレーダー・高級外車を買えるほど儲けたJK投資家が出演、さすがに無理があるとツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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30件のコメント

フジテレビ新番組「ポップUP!」のスタッフがパワハラにより二度自殺を図ったと判明、フジテレビは労働環境について調査を始めている

1:名無しさん


 フジテレビの情報バラエティ番組『ポップUP!』。4月から始まったばかりの同番組のスタッフが、二度、自殺を図ったことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。関係者によればチーフプロデューサー(以下、CP)X氏によるパワハラの疑いがあり、フジテレビは労働環境について調査を始めている。

帰ろうとするA氏に『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言

 X氏は編成畑が長く、2019年に情報制作局に異動し、『とくダネ!』『めざまし8』などを担当。『ポップUP!』には立ち上げから関わり、前CPの体調不良により、CPに就任していた。

「元華族であり、スタッフは陰で彼のことを『天皇』『神』と呼んでいた。お気に入りの女性スタッフを自分の机の周りに置くので、その一帯は『竜宮城』と揶揄されていた」(番組スタッフ)

 そのX氏の標的にされていたのが、アシスタントプロデューサー(以下、AP)のA氏だった。X氏とA氏は同い年だが、X氏はフジテレビの社員で、A氏は制作会社の社員。立場は圧倒的にX氏の方が上だ。

「XさんはAさんを『エース』『先輩!』と呼び、カロリーメイトなどお菓子を買いに行かせていた。『全然働かないから、仕事振ってもいいよ』と女性スタッフに言って、笑いを取ろうとしたこともあった。ある時、Aさんが22時ごろに帰ろうとするとXさんが『仕事も碌にしてないのに帰るの?』と一言。Aさんはしばらく局に泊まっていました」(同前)

パワハラに耐え兼ね、70錠以上の薬飲み自殺未遂

 事件が起きたのは5月12日の夜のことだ。X氏はいつも以上にA氏を叱責していたという。フジ社員が語る。

「Aさんの入稿した番組表の原稿が、Xさんは気に入らなかったようです。XさんはAさんに『入稿先業者に電話しろ!』と、営業終了後の業者に何度も電話をさせていた。そして、『明日、何度も電話してすみません、と謝罪しておけ』と言い捨てていました」

 そしてその数時間後――。A氏はパワハラに耐え兼ね、自殺未遂を起こしてしまったのだ。

「朝、Aさんがふらふらの状態で廊下を歩いていました。聞くと、70錠以上の薬を飲んだというのです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6297cab3c89d30bfbe1d32bfafc87e9ad9e7f8

 

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39件のコメント

NHKの訪問詐欺特集がNHK自身にブーメランとして突き刺さる喜劇が発生、まずお前たちがなんとかしろ

1:名無しさん


 

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東名煽り運転の石橋被告の壮絶な過去が暴露されてしまう、それでも煽り運転の件は擁護不可能

1:名無しさん


https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/06/a592ccf270430f650ad5c2d45109757f.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2022/06/41ab72f96093b951141ead794a8091b8.jpg
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_664/wpmedia/2018/12/0c15f72e3baa9dfc0de43f61bf981f52.jpg

本誌は18年12月28日号で、そんな石橋被告についてのある写真を掲載した。それが上記の写真だ。顔中にマジックペンで落書きがされ、額にはキン肉マンを模して「肉」という文字が書かれている。他にも、モヒカンに刈り上げられた写真や、極端な剃り込みを入れられた写真もある。

石橋被告はこれまでの公判でも全く反省の様子を見せず、「身体が弱い恋人のことを支えたいので、事故のことは許してほしい」などと身勝手な主張を繰り返してきた。そんな石橋被告は、実は地元・福岡では強烈ないじめられっ子だったのだという。

本誌18年12月28日号で、石橋被告の知人は取材に対してこう語っていた。

「つい数年前まで、アイツは地元の仲間の中でイジメを受けていました。普段の石橋は口数の少ない大人しいタイプ。自分の意見を主張しないので、仲間内でもイジられキャラでしたね。あおり運転で報じられている姿とは違って、強気な態度ではなかったようです」

気弱でイジメられっ子だった石橋被告だが、車を運転すると豹変する傾向があったようだ。前出・記者が話す。

「石橋被告は21歳で運転免許を取得してから交通違反を7回、事故を4回起こしています。女性が助手席に座っていると気持ちが大きくなり、攻撃的な態度を取るという証言もある。東名事故と別のあおり運転事件を起こした際は、被害者に『自分は人を殴るために生きている』恫喝したという話もあります」

https://friday.kodansha.co.jp/article/247559

 

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62件のコメント

視聴率指標の変更でTBSが間違った方向に迷走していると関係者が明かす、コア層を狙ったせいで従来の視聴者も去った

1:名無しさん


『金スマ』は2年で視聴率急落
レギュラー番組低迷で中居正広の正念場

中居正広が正念場に立たされている。最近、MCを務める番組の視聴率が冴えないのだ。

現在のレギュラーは『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)の3本となっている。

「特に『金スマ』の下落ぶりは激しいですね。2年前くらいは2ケタを何度も取っていましたし、志村けんさんの追悼スペシャルの世帯視聴率は20.1%(2020年4月3日。ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)でした。それが、2年後の今年4月8日は6.8%と約3分の1になりました。3月18日には4.7%を記録しています」(テレビ局関係者)

この急降下にはテレビ界の事情が大きく関係しているという。

「2年前から個人視聴率が全国的に導入され、局が主に49歳以下を対象とする番組作りを始めた。それまでの世帯視聴率ではなく、『コア視聴率』を狙うようになったんです。この用語は、昨年ダウンタウンの松本人志さんがツイッターで言及したことで業界以外にも浸透したかもしれません。もともと、『金スマ』は50歳以上に人気がありましたし、F2(女性35歳~49歳)の数字も良かったんです。しかし、コア層の支持獲得を目指し、若者に受けそうな内容に変更したため、F2の視聴者も離れてしまった印象です。『金スマ』は視聴率指標変更の影響をモロに受けましたね」(同前)

以前は高齢者に馴染みのあるタレントのドキュメンタリーがよく放送されていたが、最近はお笑い事務所の特集をしたり、かつての人気企画である社交ダンスを復活させたりと試行錯誤を繰り返している。

TBS局内ではどのような評価なのか。

「社交ダンスの世帯視聴率は最近にしては悪くなかったですが、それはF3(女性50歳以上)が引き上げたもので、局内の評価はそこまで高くない。TBSは個人視聴率導入の2020年、13歳から59歳までを『ファミリーコア』と定義しました。しかし、1年後に4歳から49歳までの『新ファミリーコア』に変えました。これも『金スマ』には痛かったですね」(TBS関係者)

ここまで数字が落ちれば、終了の可能性も出てくるかもしれない。

「最近は視聴率が取れないために休止が多いですが、代わりの特番も芳しくない。『金スマ』は知名度の高い番組ですから、新しい鉱脈を見つけて『新ファミリーコア』の数字を取りたい。もし視聴率の高い特番が出てくれば、『金スマ』の立場も怪しくなってきます。打ち切りは当面ないと思いますが……」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c803d0f59ab48d1c26ae7a88bc4206408b619494?page=1

 

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67件のコメント

TBSサンモニ出演者が防衛予算増額に否定的な持論を述べた直後に北ミサイル発射の速報、神がかった展開に視聴者もびっくり

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が5日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛費の増強は「必要と思わない」と持論を展開した。

 岸田文雄首相が防衛費増額について言及したという話題。世論調査でも増額に肯定的な意見が増えてきていることについて、青木氏はロシアによるウクライナ侵攻の影響を指摘した。現在の日本の防衛費が「世界9位」であり、GDP比2%になれば「世界3位」になると説明。予算は教育や子育てに対して厚くすることを提唱した。「国防費(防衛費の意)、大幅な増強とか倍増っていうのをそのまんまやっていいとはまったく思わない」と否定的に語った。

 ただ、この話題の28分後に北朝鮮が弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射したという速報が入った。エンディングでは北朝鮮の飛翔体ニュースの後に、青木氏が中国の太平洋進出についてコメント。ただ、ここでは北朝鮮や防衛費については触れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99a9fa2d5cb124f533cb7a267e27cd729879ee0b

 

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43件のコメント

フジテレビ期待の新番組が他番組で公然とバカにされて即時打ち切りされる可能性が浮上中

1:名無しさん


 アンガールズの田中卓志(46)がゴールデンで初MCを務める「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ・日曜・21時)が、シャレにならない事態に陥っている。4月27日の初回放送からネット上などで指摘されていたが、他の番組で公然と「あれはパクリ番組」と言われるまでに……。

「世間で有名ですよ、あの番組……“パクリ番組”だって」

 5月27日、よりによって同じフジの「人志松本の酒のツマミになる話」で、松本人志(58)に言われてしまったのである。

 面と向かって言われたのは、「呼び出し先生タナカ」で副担任を務めるシソンヌの長谷川忍(43)だった。彼は咄嗟に「やめろ!やめてください」とツッコんだものの、画面下には赤字テロップで“パクリ番組”の文字――。もはやフジも認めているということだろうか。民放ディレクターに聞いた。

「『呼び出し先生タナカ』が新番組として発表された当初は、かつてフジで高視聴率を記録した、ビートたけし・逸見政孝アナの『平成教育委員会』をオマージュした、タメになる教育バラエティ番組との触れ込みでした。ところが、実際は全く別の番組でした」

 デイリー新潮は「アンガ田中 初ゴールデンMCで指摘されたパクリ疑惑 関係者は『あれでは彼の長所が生かされない』」(5月15日配信)で、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジ)の人気コーナーだった“抜き打ちテスト”とそっくりであり、MCの田中自身もラジオでそれを認める発言をしていることを報じた。

■パクリどころか劣化版

「同じスタッフが作った番組ですから、似た企画ができるのもわからなくはない。しかし、『めちゃイケ』の“抜き打ちテスト”で教師に扮していたナインティナインの岡村隆史(51)が自身のラジオ番組で文句を言ったことで、風向きが変わりました」<中略>

 さらに吉本興業も絡む可能性まで。

「吉本は、吉田会長のいるワタナベエンターテインメントにはクレームをつけないまでも、フジには文句を言うかもしれません。番組を共に作ってきた岡村、そして松本さんまで、公然と“パクり番組”と言い始めたのですから、放ってはおけないでしょう」

 フジの新社長にも話が及ぶかもしれない。

「今月、フジは港浩一さん(70)が新社長に就任します。かつてフジのバラエティ番組を引っ張ってきた人ですから、このような番組を許すかどうか……。ひょっとすると『呼び出し先生タナカ』は終了するかもしれません」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06031102/?all=1

 

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未契約世帯にNHKが割増料金を請求することが合法化された模様、テレビが有るなら強制的に契約させられる

1:名無しさん


NHKの受信料値下げ策や放送事業者への外資規制のチェック体制強化を盛り込んだ放送法と電波法の改正法が3日、参院本会議で可決、成立した。

 放送法には、NHKが徴収した受信料のうち、使わずに蓄えてきた繰越剰余金の一部を積み立て、値下げ原資に充てる仕組みが盛り込まれた。改正法は年度内に施行される見通し。

 NHKは繰越剰余金の膨張が問題視されており、積立金制度により視聴者は受信料値下げの恩恵を受けられるようになる。テレビを持っているのに正当な理由なく受信契約を結ばない世帯に対し、NHKが割り増しした料金を要求することも可能とした。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22280518/

 

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創業以来最大の赤字を記録した朝日新聞がしぶとく復活を遂げたと判明、営業利益・純損益も黒字に転じる

1:名無しさん


朝日新聞社は27日、2022年3月期の連結決算を発表した。これによると、売上高は2724億7300万円と前年比7.2%減となったが、営業損益が95億100万円、純損益も129億4300万円とそれぞれ黒字だった。<中略>

ただ、本来なら赤字ではなくても、「繰り延べ税金資産の取り崩し」の額が大きくなると、経営の実態以上に赤字が拡大し「悪化」しているように見えるケースもあるようだ。ネットでは「業務を改善すれば黒字に戻る要素はあった」との指摘も出ている。

その点、決算短信で注目したいのは、販売費及び一般管理費(販管費)が前年の866億円から今期は586億円にまで大幅に削減したことだ。

朝日新聞社は伝統的に新聞業界でも特に待遇が良く、有価証券報告書によれば、苦境に陥った近年でも社員の平均年収は1000万を超えている。日経新聞のOBの1人はかつて「東証1部上場の業界トップのメーカーでも平均年収が800〜900万円という社はザラにある。このレベルに引き下げるだけでも財務を健全化させ、十分延命できるのではないか」と指摘していた。

全文はこちら
https://sakisiru.jp/28596

 

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日本に避難したウクライナ女性にTBS社員が取材を装って夜の関係を求めてきたと告発される、現時点での真偽は不明な模様

1:名無しさん




 

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日テレHDの株主総会の提案が投資家たちに衝撃を与えている模様、取締役会を2年も全欠席しているのに

1:名無しさん


日本テレビホールディングス(HD)は株主総会で、渡辺恒雄取締役(96)の再任を提案する。

同氏は2021年度に開催された取締役会をケガの療養などを理由にすべて欠席していただけに、投資家らからは体調面を懸念する声が少なくない。

「適切に遂行していただいております」

日テレHDは2022年6月29日の株主総会で、取締役9人の選任を決議する。

大久保好男会長(71)、小杉善信副会長(68)が退任し、石沢顕氏(65)が代表取締役社長に、勝栄二郎氏(71)が社外取締役に新たに就任する予定。

注目を集めたのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏の再任だ。正式決定すれば在任期間は31年になる。

6月2日に公開した株主総会通知によれば、21年度にあった7回の取締役会すべてを欠席した。理由はケガの療養などとしており、「毎回全ての取締役会資料を事前に提供し全議案の内容を詳細に説明することでご理解いただいております」と支障はないとした。

SNSでは投資家らの間で話題となり、主に体調面から是非を巡り議論となっている。

日テレHDは株主総会通知で、再任理由を「長年にわたる新聞社、経営者・言論人としての豊富な経験に加えて、メディアと関連事業全般に関する高度な専門的知識と幅広い見識を、当社の経営に反映していただくためであります(中略)当社の取締役会においては、同氏より実効性・適正性のある提言・意見を述べていただいており、経営の監督等の職務においても適切に遂行していただいております」と説明している。

昨年度の株主総会通知を確認すると、20年度の取締役会もやはり同じ理由で7回全て欠席している。19年度は7回中3回出席していた。

昨年度の決議では、渡辺氏の再任賛成率は76%だった。最も低い大久保好男氏の74%に次ぐ数字だった。

https://www.j-cast.com/2022/06/03438717.html

 

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テレビ朝日の大誤算により局内のドラマ関係者がお通夜ムード、それを尻目に他局は新ドラマを着々と狙う

1:名無しさん


 木村拓哉が主演を務める連続ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が5月26日に第7話を迎え、世帯平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した。

 同ドラマは第3話で9.9%、第4話9.6%を記録し、“キムタク主演の連ドラで初めての1ケタ台”として業界内外に衝撃を与えたが、「テレ朝以外のドラマ関係者は、新たな木村主演作の企画に意欲的」(スポーツ紙記者)らしい。

■テレ朝局内では“お通夜ムード”<中略>

 一方、『未来への10カウント』は初回11.8%で発進後、第2話で10.5%をマークし、第3話で1ケタ台に転落。第4話はさらに後退してしまったが、第5話以降は再び2ケタ台を獲得している。

「そんな中、とあるニュースサイトが配信した記事では、同ドラマの“打ち切り説”が浮上。当初の予定よりも1話短縮して、全9話で放送する方針に……という内容でしたが、その後、なぜか当該記事は削除されています。“キムタク主演の連ドラで初めての打ち切り説”の真相は藪の中になってしまいましたが、テレ朝サイドが意気消沈しているのは間違いなさそう。

 木村自身は視聴率で一喜一憂せず、撮影に集中しているというものの、局内のドラマ関係者は“お通夜ムード”らしいのです。木村は数字を持っているわけですから、それを生かせなかった自分たちの責任を感じているのでしょう」(テレビプロデューサー)

■次回の木村作品はTBSかフジテレビ!?

 そんな風に青ざめているであろうテレ朝に対し、他局は新たに木村を起用するための企画を急いで固めているという。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/24097

 

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NHKのネット実証実験に参加した3000人、ある意味で当然すぎる回答をアンケートに書いてNHKが自信満々に

1:名無しさん


※NHK調査(インターネットでの社会実証(第一期)【期間:4/22~5/6、対象:「テレビを全く/ほとんど見ない方々」(約3千人他)】公表:6/2

NHK、ネットで「役割果たす」 実証実験で高い評価と会長

NHKは2日、ネットを通じて番組や情報を提供する実証実験の結果を公表した。前田晃伸会長は会見で、回答者から高い評価を得られたとした上で「NHKがこれまで以上にネットを通じて役割を果たしていくことが必要だ」と述べた。

 実験は、メディア環境が変わる中、ネット時代のNHKの意義や存在価値を確認するためとして、全国約3千人を対象に4、5月に実施。サービスを利用してもらいアンケートを行った。

 その結果、関連する番組や動画を一覧表示し、ニュースの多角的な理解を助けるサービスは77.3%が「社会にとって必要」と答え、

全文はこちら
https://nordot.app/905061945121226752

 

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暴露系Youtuberの選挙出馬会見に大手メディアが殆ど参加せず、すっかりメディアからも飽きられた模様

1:名無しさん


「いっとき週刊誌などのメディアがこぞって取り上げていましたが、最近では一部夕刊紙やネットメディアが取り上げるだけで、ガーシーのニュースを目にすることが少なくなりました。

東谷氏はそのことを、彼が攻撃している芸能事務所やその事務所と関係がある政治家が圧力をかけているか、メディアが忖度しているからだと考えているようです。また警察が自分を逮捕しようとしていて、それも芸能事務所と政治家が結託して警察を動かしていると、そう思い込んでいるようです」(週刊誌記者)

国会議員となって、逆にマスコミを動かしたい。芸能界を変えたい。

また、議員になれば“不逮捕特権”があるから逮捕されることがなく、大手を振って日本に戻ってこれる。彼が言うにはそれが議員を目指す大きな理由だという。<中略>

「あれだけの人数の俳優・タレントの名前を挙げておきながら、実際に裏話が暴露されたのは数えるほどで、同じ人の話が続いています。それに“爆弾”を落とすというから期待していたら、それほど大きな爆弾じゃなかったりしたことが、高かった“マスコミ視聴率”を下げた原因でしょうね。最近、『女性芸能人編』に突入すると発表がありましたし、近々大きな爆弾を落とすと言っていますから、また注目が集まるとは思いますが」(前出・スポーツ紙記者)

選挙に出馬すると発表したことで、本人も期待していた通り、一部スポーツ紙やネットメディアなどマスコミが取り上げていた。だが、出馬会見では質問していた大手メディアは『朝日新聞』と『ニコニコ動画』だけだった。

「会見場に詰めかけた“メディア”はその2社だけだったらしいです。ほかに質問していた人たちは一体何者だったんでしょうか。謎が残った記者会見でしたね」(全国紙社会部記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/29dedac13b91d2eb9c39d134d33d07f6b11e0f34

 

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テレビ業界の世間での嫌われっぷりにTBSアナが危機感を表明、「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思っている

1:名無しさん


テレビへの価値観をひっくり返したい

「若い世代が声をあげやすい環境を作っていかないと、日本社会全体の先がない」と語る井上貴博アナ

――平日は毎日テレビに出られていますが、視聴者からのテレビに対する反応はどのように感じていますか?

井上貴博: テレビカメラの前で話していて「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思うんですよね。同業の皆さんも同じようなことを感じていらっしゃると思いますが……。目の前にお客さんがいるわけではないのに「あ、お客さんがいますごく引いたな」っていう感覚があるんですよ。こっちの勝手な感覚なので間違っているかもしれないですけど。インターネット上の反応や会社に送られてくる声を見ても、やっぱり嫌われているんだと思います。

でも、もう一回「テレビメディア、捨てたもんじゃないな」「テレビって面白いね」というところに持っていきたいですね。私自身テレビ嫌いを公言しているのに何なんだと思われるかもしれないけど。テレビがいつまであるかわからないですけど、もう一回テレビへの価値観をひっくり返したいという気持ちは、ものすごく強くあります。

局アナという職業も人気がなくなりつつあって、入社試験に来てくれる人が本当に減っています。だけど、もう一度「なりたい職業ランキング」にランクインしたいっていうのも、自分の原動力になっています。

――テレビが嫌われているという感覚は、入社当時とは異なりますか?

井上貴博: 違いますね。やっぱり年々、逆風が強くなっている感じがします。でも、今まで傲慢な進め方をしてきたのは我々なので、それも当たり前だと思うんです。そのツケが回ってきているというのも、もちろんわかるんですけど「ここまで厳しいのか……」とも思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c06b008fdfce6e9e0055a061a49935d6993bda?page=1

 

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平成初期の「伝説的打ち切りCM」の意外な真実が判明、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎた

1:名無しさん


■【放送事故伝説】平成初期の伝説的打ち切りCMの真実

 今から30年ほど前、平成初期のテレビ界で物議を醸したテレビCMが放送された。

 現在も販売されている株式会社エーザイのドリンク剤「チョコラBBドリンク」のCMである。このCMは1991(平成3)年6月に放送されたのだが、

「内容が不愉快」という理由からわずか数日で打ち切られたCMとして知られている。

 内容は、女優の桃井かおりが河川敷に座り込み「世の中、バカが多くて疲れません?」とけだるそうに視聴者へ語りかけ、

ラストで桃井が「チョコラBBドリンクください」と商品名を口にして終わりとなる。15秒のCMだが、テレビを観ていた視聴者には大きなインパクトを残したようだ

 だが、このCMは放送直後、一部の視聴者から「バカにされた気分になる」「企業イメージを悪くする」といったクレームの声がエーザイ社に届き大騒ぎとなり、

わずか数日間で打ち切りに。代わりに放送されたのは桃井の「バカ」の台詞を「お利口」と逆の言葉にマイナーチェンジしたものであった。

 以上が一般的に知られている「チョコラBBドリンク打ち切り事件」のあらましだが、以下で紹介するのは一般的にはあまり知られていない「秘話」である。

 1991年6月21日付の朝日新聞(朝刊)で「チョコラBBドリンク打ち切り事件」に関して、株式会社エーザイの広報部が取材に答えている。

記事によると実際に苦情の電話があったのはわずか4件ほどであり「クレームが殺到した」との事実はないという。

 広報部によると「クレームの数の問題ではない(中略)我々は困っている人たちを助ける会社。イメージとしてまずいという結論になった」とのこと。

つまり、ほぼ自主規制に近い形で放送を打ち切っていたのだ。さらに「バカ」バージョンは首都圏で130回、関西で60回程度しか流れていなかったという。

 また、「バカ」が問題になった後に放送された「お利口が多くて疲れません?」は、クレームがあってから桃井を起用し撮り直したものではなく、もともと「バカ」の別バージョンとして事前に作っていたものだったという。

 「チョコラBBドリンク打ち切り事件」はある意味、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎたために伝説となったCMと言えよう。
https://npn.co.jp/article/detail/200021709

 

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遺族から託された資料を独占したNHKが兵庫県警記者クラブから追放されたと判明、特ダネのために協定を破り遺族心情まで踏み躙った

1:名無しさん


NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは

前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。

「荷物をまとめて出ていけ」

 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求められ、すでにブースはもぬけの殻となっているという。

「発表日時に縛りがかかった情報を先んじて報じてしまった社に、『出入り禁止処分』が下されることはたまにあるが、『除名処分』は聞いたことがない」(某社社会部デスク)

確かに、各報道機関によって自由に行われるべき報道について、他社がここまで物言いをつけるのは滅多にないことだ。いったい何があったのか――。

メディアスクラムを避けるため

 問題となったのは、知床遊覧船の事故をめぐるNHKの報道である。なぜ北海道の事故について兵庫県なのかというと、遺族であるAさんが兵庫県在住だったためである。

 同事故をめぐっては、加熱する報道に対して遺族側から苦情が入っていた。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05301643/?all=1

 

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