強豪スペインに逆転勝利、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過
日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦でスペイン代表に2-1で勝利。ドイツ代表に続く金星を挙げ、“死の組”とも言われていたE組を首位で通過した。スペイン相手に圧倒的にボールを保持された展開にも関わらず、後半の波状攻撃で逆転勝利を収めたサムライブルーを海外メディアが称賛している。<中略>
日本はそのまま2-1で逃げ切って勝利。グループ首位で2大会連続の16強入りを決めた。FIFAの公式スタッツによれば、この試合のボール支配率はスペインが74%、日本はわずかに16%(中立が10%)だった。結果とは対照的なこの数字を受け、英国の人気サッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」の公式ツイッターは「日本はポゼッションに何の意味もないことを証明している」と日本の勝利を称賛した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f2415666593987cac81ca391fec303a5353d0a47
むしろ持たすとバックパスやら何やら色々要らん事ばっかするからこのぐらいの方がいい
のかもしれない
>>6
たしかに
伝統芸のゴール前でのパス回しも、支配率のウチだからなあ
みんな真似しないで
勝ったからいいものの
負けたら地獄だから
こんなこと何度もないわ…
>>13
2度あることは3度あるのだ(次にあるとは言っていない)
強豪コスタリカ戦は捨て、勝てそうなスペイン戦に全力を出しただけだな
あれだけポゼッションサッカーを目指した先がこれよ
遠回りしたなー
日本の三試合はスコアが逆じゃないとおかしい
何なんだよこの漫画みたいな展開w
グアルディオラのおかげで持て囃された支配率も数字だけ見ても意味ないと10年以上前に気付かれただろ
ドイツ戦のデータも
支配率からシュート数からパス回数から
日本が勝ってる項目一つも無かった
>>42
デュエルは勝ってたような
日本は背水の陣になると吹っ切れて強くなるんかな
ポゼッションサッカーの終焉
前回大会でポゼッションサッカーやって日本はベルギーに負けたし、フランスはデュエルサッカーと戦術エムバペで大会制した
ポゼッションなんてパスが何度通ろうと、ゴールネットを揺らさなきゃ無意味
五輪でA代表に近いスペインとやれたのは大きくて、圧倒的に支配されるのに慣れてたよね
ガッチリブロック敷けば何とかなるのがスペイン、どうしようもないのがブラジル
このサッカーを日本のスタイルとしてまた4年やるかどうするかまた同じ問題にぶつかったな
岡田ジャパンの後に当時の主力達が「こんなサッカーに未来はない」と言って
ザックジャパンのあの攻撃サッカーになった流れがある
12年経ってまた逆戻りしたけど今度はどうするのか
>>108
その時のメンバーで最適解を探すしかない。
育成段階で多彩なタイプが頭角表す環境を整える
ボール保持はホントに意味ないよな
人数かけた攻撃とか無駄が多すぎる
衝撃的な勝利
支配率はなんの意味もないことが証明されたな
日本の逆境での強さやばい