『タコピーの原罪』の6話全てのエピソードが、海外で日本アニメ史上最高の評価を受けているそうだ。海外がどれだけ家庭環境が劣悪であるか分かるね…。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) August 17, 2025
あの物語は子供達に向けて「ダメな大人に期待するな」と言い聞かせているように自分には見えて、なんともせつなかったです。出てくる大人みんな、極悪人ではないけどどこにでもいるダメな大人、という感じがなんともリアルで視聴後しばらくしんどかったです。今も思い出すとしんどくなります。
— Nosu (らきのす) (@luckynosu) August 17, 2025
そうなんですよね、大人として生きるのに無理しているダメ人間。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) August 17, 2025
作品の出来も良かったですからね。
— goldene Brücke (@shoneist) August 17, 2025
原作を上手く料理してましたよね。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) August 17, 2025
あんな田舎の湿気臭い毒親事情なんて日本特有かな?と思ったけれど、
— 表こころ@漫画家(占いお休み中) (@tesoninso) August 17, 2025
海外には海外の毒親がいるものなんやね
こういう映画もあります。https://t.co/B80gJS6OtP
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) August 18, 2025
「他人事ではない」という感想が多数で。衝撃な結果だった。
— 粕谷真人 (@kasuya1967) August 17, 2025
私が海外居た時も親が刑務所入ってるとか、薬物やっててたから保護されて養子に出されたとか複雑な家庭の人がフツーにいましたからね。
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) August 17, 2025
1話見てメンタル抉られてやめたんだけどそんな高評価なんやあのアニメ…
— kenty (@kenty20040127) August 17, 2025
ハリウッド映画も崩壊した家庭を試練を経て再建する…というストーリーラインが多いので、この辺は普遍的なテーマなのかもですね汗
— akuzya弐号 (@akuzya2) August 17, 2025
外国にもツラい現実がある以上アニメの評価を喜ぶべきかどうか悩んでしまいますね…。
— 崗の人 (@kamatariking) August 17, 2025
世界に通ずるテーマだったか
— 司厨長 (@NJvvteq0) August 17, 2025
これかあ。しかも9.5越え連発というオバケhttps://t.co/IskGEgQlKI
— white.edge (@white_edger) August 17, 2025
あれだけ多様で深刻な問題を提示して、その解決にギリギリまでデウスエクス・マキナを用いず「出来ないことはしない」「何も出来ないけど側にいて話をする」をお出ししてくる説得力凄かったですしね。
— 三人⋈天人 (@minato_shintai) August 17, 2025
家庭問題や集団問題は海を超えて共感できたからこそ作品自体の品質も高く評価されたんでしょうね。
不倫してる親に潰されたり人生狂わせられる子どもは和洋を問わず、かなりの数がいると思います…
— イトウ@低浮上 (@aoiumi024) August 18, 2025
そう、海外ってみんな人間より何倍も長生きしてて、錬金術で体を失ったり、世界線を移動して惨劇が起きたり、家族が巨人に殺されたり、幕末で万事屋を経営してたり、いろんな経験してるんだよね。https://t.co/nkioH1i5z2 pic.twitter.com/UajEmkaLCt
— 敏度🅰️ (@Abalamindo) August 18, 2025
海外の家庭環境が特に劣悪なわけじゃなくて、単に「機能不全家族」という概念の理解が進んでるんだと思う。
— 赤ルガ (@RedRoegadyn) August 18, 2025
日本では「毒親育ち」の一言で親のせいにして片付けちゃって、その背景とか回復とかまではあんまり考えられてない印象あるよね。 https://t.co/5hiBK0aAZv
偏見ですが、普段の翻訳コメ等を見る限り海外で日本アニメをリアタイする層は知識階級が多く社会問題に関心が深い。一方日本の視聴者は幅広いものの貧困層に寄っており「胸糞悪い」等の感情論も多い。
— 9 (@masa_few_me) August 17, 2025
海外での高評価を意外に感じるのは、
海外→俯瞰、日本→当事者
の違いが関係する気もしてます。 https://t.co/oD8cHsfwt4
欧州や米国で主流な個人主義を基にした家庭環境は個人主義の悪い面が全面的に出ており、子供の自由な生き方を尊重しているとか言いつつ、実態は親が子供を捨てて逃げたり、放置したり、複雑に絡まった人種、宗教、文化による学校内でのいじめ等、ぶっちゃけ欧米の教育、家庭現場は日本以上に終わってる https://t.co/4mKz7e5cKO
— インポスター (@inpostarrr) August 17, 2025
毒親という語はアメリカの方が作ったtoxic parentsという言葉が始まりだものね。1989年の書籍。毒親の本場(?)よね。。 https://t.co/6QY7agXCfD
— 山本千鶴🍊🍎 (@yamashimomemumi) August 18, 2025