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86件のコメント

「報道特集」に出演したロシア大使が凄まじすぎる発言を連発、他の出演者たちを苛立たせまくり

1:名無しさん


 9日放送のTBS「報道特集」では、ロシアのミハイル・ガルージン駐日ロシア大使がジャーナリストの金平茂紀氏のインタビューに応じる様子が放送された。

 ガルージン大使が取材を受けたのは7日。ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊の町、ブチャでロシア軍たウクライナの民間人を大量虐殺したことを認めるか?と聞かれ、「認めないです」と言い切った。

 「そもそも第2次世界大戦後最も残虐な戦争犯罪を犯しているのはゼレンスキー政権。ロシアに泥を塗るために意図的に挑発的な事件をでっち上げたのはウクライナ側であります」と話し、ロシア大使館が編集したという「ブチャ市の真実」という映像を金平氏に提示。

 そこには、ロシア以外のメディア遺体が見つかったと報じている通りが映されているが、遺体やがれきはなく、車道はツルツルだ。ガルージン大使は「だれもいない。遺体とか。つまり明らかにそればウクライナ軍、当局による挑発で自作自演のでっち上げです」と話した。

 金平氏は「私たちの仲間は日本のジャーナリストが実際に何があったかを住民から聞いている。遺体も見た。それがでっち上げ?」と問いかけても「遺体がロシア軍に殺されたというのはでっち上げ。無防備の市民を殺して街の通りに置いたという事実はない」と答えた。

 「ないとどうして分かる?」と金平氏に問われても「それはロシア軍の発表だから」と答えるのみ。金平氏が「私の仲間が取材した内容を信じたい」と話すと「どうぞ信じてください。私は信じていません」と突き放した。

 「我々が攻撃しちえるのは軍事施設だけで民間施設ではない」と主張するガルージン大使に、金平氏が「そんなことはない」と話しても「それは金平さんの意見」と返答。「同僚が病院とか民間施設が破壊されている現場で実際に目で見て取材してきた」と追及しても「それがなぜ起きたかというと、ウクライナ軍が学校や病院から一般人を追放して軍事拠点としたから」と主張。「一般の人が傷ついている」と言われても「そんなことはないです」と突っぱねた。

 国連は1600人以上の民間人が犠牲になっていると発表しているが、「その方々は残念ながらウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」と語った。「ロシアの戦車から放たれたミサイルで人が死んでいる」という質問に「それはあなたが言うこと」と民間人の犠牲が出ていることの責任を認めなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8e8f4aa4bdc887ced2a5fc4e64d4368f95bcb8

 

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性加害で告発された映画監督がヒットしたサブカル作品に強烈なバッシングを行っていたと判明、ネット上でスクショが出回っている

1:名無しさん


映画監督の園子温氏に性加害報道が生じている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」の報道によれば、園氏は自身の映画への出演などと引き換えに複数の女優に性的関係を迫ったとされている。実際に関係を持った女優もいる。映画監督と出演候補者という立場の差を利用した悪質なセクハラ、パワハラであると言えるだろう。

 映画業界の性加害報道と言えば、監督の榊英雄氏や俳優の木下ほうかのケースが報じられたばかりだけに、波紋を呼び起こしそう

 『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで知られる園氏は、過去にはツイッターで“舌禍”事件と言うべきものを起こしている。

 2016年12月の深夜に4時間近くに渡ってツイッターの連投を行い、その時ヒットを記録していた日本映画に対して、激しい批判を繰り広げたのだ(現在はアカウントとともに削除済)。

 この件は複数のメディアに報じられ、さらにネット上ではスクリーンショットも出回っている。その内容は「糞ジャパアニメ、すべて死ね。」「あとよ、怪獣映画のリメイクで儲けたクズどもも。」「二度と怪獣映画のリメイクごときで現代の311を語るな、クズども」といったもの。

 具体的な作品名は挙げられていないものの、これは同時期に大ヒットを記録していた庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた『シン・ゴジラ』、ならびに新海誠氏が監督・脚本を務めた『君の名は。』を指すものと言われる。

 園氏の連投は止まらない。「評論家のための評論しやすい映画ばかり。狙ってんのかお互い癒着して。革命家も産めない肉体のない言葉、、乾いた言葉を。去年見たSEALDSの何倍も何倍も薄めた小さなセカイ系とやら。セカイ系の正体は地球上の規模じゃねえ。このセカイの小さな島国辺境の、空想されたせ・・か・・い・・やめろ。」といった言葉も紡がれる。

 園氏は映画の内容もさることながら、評論シーンなど映画業界を取り巻く現状の全てに不満があったようだ。ツイートは深夜3時手前に始まり、朝の6時半頃まで続く。やはりこの時も、今回の性加害報道の状況に同じく酒が入っていたのだろうか。かなり舌鋒鋭い批判が加えられている。

 園氏は前年の2015年に『新宿スワン』をヒットさせているが、2016年に『シン・ゴジラ』や『君の名は。』がそれ以上の注目を集めたことが気に入らなかったのかもしれない。ただ、著名人であるだけに言葉は選ぶべきだったかもしれない。

リアルライブ 2022年04月09日 12時10分
http://npn.co.jp/article/detail/200020619

 

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50件のコメント

あるテレビ局のプロジェクトの邪悪すぎる内実を業界関係者が明らかに、担当スタッフはやりたい放題だった

1:名無しさん


榊英雄監督(51)と俳優の木下ほうか(58)、園子温監督(60)と相次ぐ性加害疑惑は芸能界に波紋を広げている。だが、これらの騒動も氷山の一角にすぎないのだ。



園監督は5日夜、個人事務所のホームページに直筆のコメントを掲載し、騒動について謝罪した。しかし「週刊女性」に報じられた内容については、事実と異なる点が多いとして、代理人を通じてしかるべく措置を取っていくとしている。

もっともこうした行為は映画業界だけに限った問題ではないのだ。映画業界以上にひどいのがテレビ業界だという。

「映画界も最近は関わる組織や人間の多い〝製作委員会方式〟の作品が増えており、昔ほど監督や一部の出演者に権限が集中することはないため、昔に比べると被害自体は減っているともいえます。その点ではテレビ業界のほうがいまだに悪質なスタッフの多い印象です」と大手芸能事務所のマネジャーは話す。

先月30日放送の「バイキングMORE」(フジテレビ系)で坂上忍(54)が「この問題って映画業界だけでないのはもちろん、テレビも入ってます。舞台も入ってます」と語ったが、その発言に同意する業界人も少なくない。

実際、あるグラビアタレントはこう語る。

「業界関係者との食事会だと、同席するテレビ局員や番組プロデューサーの大半は、仕事と引き換えに肉体関係をにおわせてきますよ。ストレートな人もいれば、親しいお笑い芸人を呼んだ飲み会を別にセッティングする人も。

芸人に場を盛り上げさせて、自分と肉体関係を持つことのメリットをアピールさせるんです。芸人たちがやたらとお酒を飲ませようとしたかと思うといつの間にかいなくなって、2人きりにして〝そういう流れ〟にもっていこうとするんです」

さらにはこんな話も。

「そもそも、ある局のイメージガールプロジェクトは、最終選考がほぼ〝肉弾審査〟だったことが業界内では有名でした。プロジェクトの担当スタッフはやりたい放題で、中には面接をきっかけにグラドルと結婚したスタッフもいました」

このプロジェクトに関しては、その〝闇〟が当時から業界では知られていたため、参加タレントや所属事務所サイドもある程度覚悟して臨んでいたフシがあり、大事にはならなかったというが…。だからといって許されることではない。

「さすがに最近はそこまであからさまなケースは聞きませんが、いまだにテレビ業界にこうした悪習があるのは間違いないでしょう」(同マネジャー)

映画業界だけでなく、テレビ業界にも変革が求められている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220408-RPXQ23KMDNIBDJC4B4NTOVVFBE/

 

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27件のコメント

性加害告発が相次ぐ中、「次は俺。もう終わりだ……」と某有名俳優が頭を抱えていると関係者が暴露

1:名無しさん


榊英雄、木下ほうか、園子温…止まらない「性加害」報道の中、「次は俺。もう終わり…」告発に震える「俳優兼監督X」の衝撃!

「そんな中、今、“次は絶対に俺だ……”と頭を抱えている芸能人がいるんです」

 映画製作会社関係者はそう話し、さらに続ける。

「その人物というのは、人気俳優で自身で監督もやるXなんです」

■告発に震えるXと木下ほうかの“やり口”は同じ……

 Xといえば、ドラマや映画、CMと芸能界の第一線で活躍している俳優だ。

「Xの“やり口”は、木下ほうかと似ているといいます。木下は誰かれかまわず手を出すわけではなく、基本的に舞台女優にターゲットを絞っていていたといいます。ドラマや映画、テレビ番組に出演する女優、そして女性タレントには手を出さなかったそうです」(前出の映画製作会社関係者)

 『週刊文春』に木下を告発した2人の女性も“女優志望”ということで、テレビなどに出演している女優というわけではなかった。

自分の目の届く範囲にいて懐柔しやすい、ということで舞台女優や女優志望の女性をターゲットにしていたと見られています。仮に告発などの行動を起こしそうになれば、事前に手を回せる、という計算もあったのかもしれません。

 ドラマやテレビ番組で活躍するような女優となると、領域外で、自分の手には負えなくなる可能性も高まる。そのため、ターゲットを絞って手を出していたといいます」(前同)

 Xも木下のようにターゲットを選んでいたという。

「自分の目の届く範囲にいる女優に絞り、立場を利用してそうした関係を持っていたといわれています。Xに性加害を受けたという女性が今、『週刊文春』に駆け込んだら、Xは終わりでしょうね。

 同時に、日本の芸能界にはさらなる衝撃が走ることは間違いない。Xの活躍ぶりは木下の比ではないですからね。Xは連日にわたる性加害の報道の状況を見て、“次は俺。もう終わりだ……”と頭を抱えているといいますね……」(同)

https://taishu.jp/articles/-/101396

 

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36件のコメント

「バイキング」の後継番組が初っ端から壊滅的視聴率を記録、次の改編での終了が囁かれている模様

1:名無しさん


俳優の坂上忍(54)が8年にわたってMCを務めたフジテレビ系『バイキングMORE』に代わり、4月4日から“情報&Lifeエンターテインメント番組”を掲げる明るい情報番組『ポップUP!』(月~金曜午前11時45分)がスタートした。

 約3時間の生放送でMCを務めるのは佐野瑞樹アナウンサー(50)と山崎夕貴アナ(34)。

 月曜パーソナリティを小泉孝太郎(43)、火曜は三浦翔平(33)、水曜はおぎやはぎ、木曜は高嶋政宏(56)、金曜は平成ノブシコブシの吉村崇(41)が務め、曜日レギュラーとして多数のタレントが出演する。

 4日の初回放送では、エンタメ情報を伝える「エンタネ」、ゲストの上白石萌音(24)によるマル秘生トーク、「シャトレーゼ激安スイーツ番付」、丸顔お悩み解消メイク術、日常のモヤモヤしたことに関する議論を展開するコーナーなどが展開。

 視聴者からは「劣化したヒルナンデスだな。次の改編で終わりそう」「ノンストップを長くしたみたいな感じ?」「ラヴィットみたいな番組って思ったらノンストップ感も出てきたw」と日本テレビの『ヒルナンデス!』、TBSの『ラヴィット!』、さらには自局の『ノンストップ!』に似ているという指摘も相次いで上がった。

「そんな初回の世帯視聴率は3.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は1.6%でした。4月1日の『バイキングMORE』の最終回の世帯が4.8%でしたから、そこから1.6ポイントも落としたことになります」(制作会社関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/101334

 

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29件のコメント

性加害疑惑をかけられた俳優が釈明動画を掲載するも、核心的な事実をはぐらかして視聴者から批判を浴びる

1:名無しさん


謝罪した坂口だが…(東スポWeb)

 映画監督・園子温氏の〝性加害〟報道をめぐり、アクション俳優の坂口拓(47)が謝罪した一件が物議も醸している。

 坂口は5日深夜に自身のユーチューブチャンネルを更新。ニュースサイト「週刊女性PRIME」が4日に配信した園監督の性加害報道では、俳優Tが女性を監督にアテンドしたかのように書かれていた。これに坂口は「4月4日に某監督が女性に対して卑わいな行為をした。その飲み会の席にTという人物がいたと書かれていました。そのTという人物は私、坂口拓です」と認めた上で「10年前のこととはいえ、不快な思いをさせた人がいるのであれば、この場を借りて謝罪したいと思います。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 ただ、坂口は園監督のことを「某監督」と表現。「今回は自分の話をします」とした上で〝飲み会〟を意図したことについて「私としては全く後ろめたいことはなくて、応援したい役者さんに対して、飲み会の場を通じて縁が広がったり仕事がつながったり、頑張ってくれたらいいなという思いだけでした。実際の飲み会の場でも全員が楽しめるように、嫌な思いをする人がいないように注意を払っていたんですけれど、このような状態になって後悔しています」と明かした。

 あくまで仕事の広がり、映画作りの手助けのためであり「それがきっかけで嫌な思いをした人がいれば、それは私の責任です。大変申し訳ございませんでした」と再び頭を下げた。

 自ら名乗り出た坂口には、ネット上で「評価できる」「スルーするよりマシ」「罪悪感を抱えていたのかも」など、一定の評価をする人もいるが、他方で週刊女性の記事の肝になっている園監督に女性を〝調達〟したか否か、そのための飲み会だったのかどうかには触れることはなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/161da8b9ac709dc67e8c4479e3c914cd2edc5888

 

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65件のコメント

NHKがテレビを見ない人に番組を届ける実験を開始、ネットニュースの信頼性に関する注意を促す

1:名無しさん


NHKは、インターネットを通じて番組や情報を届ける役割やニーズを検証するため、テレビを持っていない人などを対象に、専用のアプリやサイトを通じてサービスを提供する「社会実証」を、4月下旬から始めることになりました。

この「社会実証」は、放送と通信の融合が進む中、NHKがインターネットを通じて番組や情報を届ける意義や役割、多様化する視聴者ニーズを検証するため、今年度、数回行うことにしています。

その初回について、NHKは、4月22日から5月7日までの間、テレビを持っていない人や日常的に利用していない人など、およそ3000人を対象に実施することを、7日、発表しました。

対象者には、専用のアプリやサイトを通じ、
▼ネットで急速に拡散するニュースのSNSでの広がり状況を分析し、信頼性に関する注意を促すサービスや、
▼最新のニュース映像を24時間いつでも一覧で見ることができる機能、
それに
▼災害報道の内容を地図上に可視化して防災・減災の行動に役立ててもらう機能などを、提供する予定です。

そのうえで、アンケート調査を行い
「正しく理解が深まり、気付く」
「知識が広がり、つながる」
「簡単に、必要な情報が見つかる」の
3つの観点から検証して、結果を公表する方針です。

NHKの前田会長は、7日の定例記者会見で「皆様に、いつでもどこでも、命と暮らしを守り、正確、公平公正で信頼できる情報や、多角的な視点からの深みのあるコンテンツをお届けし、情報の社会的基盤としての役割をこれまで以上に果たす『新しいNHK』につなげていくことを目指す」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220407/k10013571671000.html

 

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「バイキング」の後継番組の演出が視聴者の間で物議を醸すも、フジテレビ側は修正する気がない模様

1:名無しさん


フジ新番組の「速報風演出」が物議

 坂上忍さんMCの情報番組「バイキングMORE」の後継番組として今春から放送が始まった「ポップUP!」(毎週月~金曜日11時45分~14時45分)の演出が物議を醸している。

 ゲストの芸能人のトーク中に突如チャイムが鳴り、アナウンサーが「ここで速報です」とニュースを読み上げるようにゲストの個人的な話題を紹介する、というものだ。ツイッター上の視聴者からは「びっくりする」「本当の災害などの速報と勘違いする」などの声が聞かれた。フジテレビの見解は。<中略>

 速報風演出の意図や視聴者からの指摘に対する受け止めについて、J-CASTニュースがフジテレビ広報推進部に取材すると、6日に次の回答があった。

「その日のゲストの意外な素顔を紹介するために、ニュース速報風の演出をしています。まだ始まったばかりの番組ですので、視聴者の皆さまのご意見を参考にしながら、より楽しんで頂ける番組にしてまいります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2e55d576ad2f3222bf215bc9da77b8a0fd276a

 

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スペイン語圏最大手テレビ局の取材班がキーフ近郊で言い逃れのできない証拠を発見、制裁未参加国のメディアからも証言が出てきた

1:名無しさん


イルピン、ウクライナ、4月5日(AP)― メキシコとスペイン語圏最大手テレビ局「テレビサ」の取材班が4月1日、ウクライナ北部に侵攻したロシア軍が撤退した後の首都近郊で、無差別に殺害されたとみられる住民の遺体複数を発見した。

 数々の遺体が発見されたのはキーウ(ロシア語表記キエフ)に隣接するイルピンで、リポーターはバラバラにされた遺体も何体かあったと証言。

 また、取材に応じた地元住民は「ロシア兵の姿を見て、怖くて逃げた」と話していたという。

 ウクライナ当局は、キーウ周辺のイルピンやホストメリ、ブチャなどでロシア軍が戦争犯罪に該当する残虐行為を働いたとして、訴追のための証拠を収集している。

  ウクライナの検事総長は、最近ロシア軍から奪還されたブチャで、民間人410人の遺体が発見されたことを明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c662170dc31df470913e6a0b82ab15913b5fee2

 

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ブチャ問題の件で中国メディアがロシア側の主張を支持する立場を鮮明に、ウクライナ住民の声は殆ど報じず

1:名無しさん


ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。

 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。

 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。

 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4953d5bdc1019f83636094e144149761e2e26

 

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ブチャ事件をめぐるロシア側の主張が事実とは異なることがNYTの衛星写真解析で証明される

1:名無しさん


https://vp.nyt.com/video/2022/04/04/99816_1_4-bucha-gif_wg_360p.mp4

衛星画像は、ロシアの主張にもかかわらず、遺体が数週間ブチャに横たわっていたことを示しています。

ニューヨークタイムズによる衛星画像の分析は、キーウの郊外であるブチャでの民間人の殺害は、兵士が町を去った後に起こったというロシアの主張に反論している。

ブチャの路上に横たわっている死んだ民間人の遺体の画像が週末に現れたとき-いくつかは手を縛られ、いくつかは頭に銃創を負った-ロシアの国防省は責任を否定した。日曜日の電報の投稿で、同省は、3月30日頃に「すべてのロシアの部隊がブチャから完全に撤退した」後、遺体が最近路上に置かれたことを示唆した。

ロシアは、画像が「別の悪ふざけ」であると主張し、ブチャでの「ウクライナの過激派の挑発」と呼ばれるものについての緊急国連安保理会議を求めた。

しかし、タイムズによるビデオと衛星画像のレビューは、ロシアの軍隊が町を支配していた3週間以上前に多くの民間人が殺されたことを示しています。

4月2日に地方議会議員によって撮影された1つのビデオは、ブチャのヤブロンスカ通りに沿って散らばっている複数の遺体を示しています。MaxarTechnologiesによってTheTimesに提供された衛星画像は、ロシアが独自のアカウントで町を占領した3月11日以降、少なくとも11人が路上にいたことを示しています。

遺体が出現した時期と民間人が殺害された可能性が高い時期を確認するために、タイムズの視覚調査チームは衛星画像の前後の分析を実施しました。画像は、3月9日から3月11日までの間にヤブロンスカ通りに現れた人体と同じサイズの暗い物体を示しています。4月2日の映像が示すように、物体はウクライナ軍がブチャを取り戻した後に死体が見つかった正確な位置に現れます。さらなる分析は、オブジェクトが3週間以上それらの位置にとどまったことを示しています。

https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html

 

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若者のテレビ離れを阻止するために民放各社が新型番組を大量に投入、だが色々な意味で手遅れだと不評な模様

1:名無しさん


https://www.tokyo-np.co.jp/article/169475

 民放キー局の今春の改編では、テレビ離れへの強い危機感から、若者らをターゲットに据えた番組を新たに投入する。また全局で、放送とほぼ同時にインターネット経由で番組を視聴できる「同時配信」が11日から本格スタート。配信に適した短めの番組を増やし、ネットユーザーの呼び込みを図る。 (上田融)

 ドラマでは、フジテレビとテレビ東京がドラマ枠を増やす。ともに配信を意識した対応という。

 フジ系は水曜10時を新たなドラマ枠とし、プライム帯(午後7~11時)のドラマが3本から4本に。第1弾は、不良少年が「普通の高校生になりたい」と、健全な高校に入学する脱ヤンキーコメディー「ナンバMG5」で、主演は間宮祥太朗。担当者は「若年層を意識しており、配信戦略にかなう枠」と説明する。

 伝統の「月9」には弁護士役の綾瀬はるかと、大泉洋演じる謎の男が数々のミステリーを解く「元彼の遺言状」を投入する。

 テレ東は深夜ドラマを1枠増やし、週8枠にする。「テレ東といえば深夜ドラマ、と言ってもらえるようにしたい」と担当者。

 ハナコの岡部大が修行僧役でドラマ初主演する「しろめし修行僧」は、「白米に合う最高のおかずは何か」に迫るグルメドラマ。ひとりの時間を楽しむ女性が主人公の「ソロ活女子のススメ2」は、引き続き江口のりこが主演する。

 日本テレビ系は、「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」で、連ドラ初主演の今田美桜扮(ふん)する“ポンコツ新入社員”が出世を目指す。
 
 テレビ朝日系は、女装した家政夫(松岡昌宏)が派遣先の家庭に巣くう“根深い汚れ”までもスッキリと落とす「家政夫のミタゾノ」が第5シリーズに突入。

 TBS系日曜劇場は、嵐の二宮和也主演の「マイファミリー」。娘を誘拐された夫婦が、警察に頼らずに闘っていく物語で、妻役は多部未華子が務める。

 

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ロシア軍による集団殺害疑惑にゼレンスキー大統領が激怒、米CBSの番組に出演して支援を要請中

1:名無しさん


【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は3日、ロシア軍がウクライナでジェノサイド(集団殺害)を行い、「国家全体」を抹消しようと試みていると非難した。

 首都キーウ近郊のブチャ(Bucha)では2日、処刑方式で殺害されたとみられる民間人の遺体が多数見つかっていた。

 米CBSテレビは、同局の番組「フェース・ザ・ネーション(Face the Nation)」が行ったゼレンスキー氏に対するインタビューの抜粋を公開。同氏はその中で、「これはジェノサイドだ。国家全体と民族の抹消だ」と主張。「われわれはウクライナ市民であり、100以上の民族がいる。これはそれら民族すべての破壊と根絶だ」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/59a7f27ee14e2838975f771a9084ef8ed4c1f528

 

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ILO事務局長選挙で康京和前外相が圧倒的な大敗北を遂げるも、韓国メディアは僅差のように報じた模様

1:名無しさん


韓国から久しぶりに「朗報」が届いた。国際労働機関(ILO)の事務局長選挙で、韓国の康京和(カン・ギョンファ)前外相が大敗・落選したのだ。これに関する韓国の報道をつぶさに読むと、負けたときの「大本営発表」の手本のように思える。韓国型の詭弁(きべん=K詭弁)を学ぶ良い材料だ。

なぜ「朗報」なのか―。ILO事務局を握ることで、いわゆる「徴用工」問題をILOマターに持ち上げて、日本に嫌がらせをしようとする意図が見え透いていたからだ。

韓国には「女性割当」という言葉がある。高いレベルの職位に女性を付けることを、ほとんど無条件(=つまり経歴や能力に関係なく)に〝よし〟とする社会的雰囲気だ。

自尊心がことさら強い韓国人にとっては、「韓国の常識は世界の常識」だ。ILOの事務局長選挙でも「女性割当」が働くはずと考えたのだろう。

康氏は労働問題にタッチした経験がまったくない。しかし、そんなことは「国連高官(=高官というのはウソ)出身で、世界10大国である韓国の外相を経験した人物」という触れ込みでかき消せると読んだのかもしれない。何よりも「初の女性事務局長の誕生」がうたい文句だった。東亜日報(韓国語サイト3月25日)の投票前触れ記事は、「韓国の常識」に基づく期待感がにじみ出ていた。

が落選。中央日報(3月26日)は「惜しくも苦杯」と報じた。

国営通信社である聯合ニュース(韓国語サイト3月27日)は外交当局者の敗因分析を報じた。

「ILO特有の、アフリカ・ヨーロッパなど地域ブロックおよび労働者・使用者グループ間の相互牽制(けんせい)にともなう票結集で落選したことを残念に思う」

本来なら勝つはずだったのに、負けてしまったのはILOの特異な内部事情のせいだといった思いが伝わってくる。

しかし、当局者はこう続けて胸を張る。

「(各国への)支持要請過程を通じて、わが国が〝グローバル先導国家〟として、国際労働協力に積極的に寄与していくという意思を国際社会に示せた」

「今後も資質と力量を備えたわが国民の国際機構トップへの進出のための努力を継続していく」

政権と暴力労組が手を握り、労災事故件数・労災死亡者数とも世界トップレベルにいる国が何を言うのか。いや、これぞ敗北した場合の韓国型大本営発表の典型、K詭弁術なのだ。

ところで、選挙での投票数はどんな状況だったのか。聯合ニュース、中央日報、朝鮮日報、ハンギョレ新聞…どこにも載っていない。

と思っていたら、韓国経済新聞(韓国語サイト3月27日)が伝えた。トーゴの元首相が投票権を持つ56カ国のうち30カ国の支持を集め過半数を制し、当選を決めた。2位はフランスの高官で23票…で康氏は2票。

56票のうち2票でも、韓国では「惜しくも苦杯」と表現するのだ。いい勉強になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf69fdbe263bad7176cf9d9e30f4649d65f55e44

 

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プーチン大統領が甲状腺に重篤な疾患を抱えている可能性をメディアが指摘、医療機関との契約書が流出した模様

1:名無しさん


 【ロンドン=深沢亮爾】ロシアの独立系メディア「プロエクト」は1日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺がんの専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪問していることを根拠として示している。

 同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺がんの専門家が2016~20年の4年間で35回、ソチを訪れ、計166日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、16年の5人から19年には9人の専門家を帯同したという。

 英紙デイリー・テレグラフは、プーチン氏のウクライナ侵攻の決断を巡り、甲状腺治療の副作用との関連を指摘した。プーチン氏については、米欧の情報機関などが精神状態の分析を進めている。

 プロエクトは、プーチン政権に批判的な調査報道で定評があり、露検察当局が昨年7月、ロシア国内での活動を禁じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e90c1fd99c70c7081c88026d19142ed988b21c68

 

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サキ大統領報道官がバイデン政権から離脱する方針を示唆、リベラル系のマスコミ業界に転身する模様

1:名無しさん


【ワシントン共同】米メディアは1日、サキ大統領報道官が5月にも離職し、リベラル系ニュース専門局MSNBCテレビの番組キャスターに転身すると報じた。サキ氏は記者会見で、報道について「公表できることは何もない」と明言を避けた。

 サキ氏は昨年1月のバイデン政権発足時から報道官を務め、1年程度続けるとの意向を示してきた。これまで後任候補として国防総省のカービー報道官、ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長らの名前が伝えられている。

全文はこちら
https://nordot.app/882741368675385344?c=39550187727945729

 

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琉球新報の米軍批判記事がSNS上で検証されてデタラメっぷりがバレる、根気強くシャッターチャンスを待ち続けた

1:名無しさん


米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で3月31日、基地警備訓練をしていた米兵が基地フェンスの外で撮影していた本紙カメラマンに銃口を向けたことについて、平和団体の関係者らは「県民に銃口が向けられたのと同じだ」と憤った。

沖縄平和運動センター前議長の山城博治さんは、那覇軍港での米軍訓練に抗議してきた。「基地内で行われたのは、市民運動をテロと見なして鎮圧する訓練だった。あの銃口は記者個人に向けられたものではなく、反戦の声を上げる県民全体に向…

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1495520.html
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アカデミー賞の生放送で激怒した出演者に俳優がビンタされる放送事故が発生、脱毛症に苦しむ妻をジョークにされた

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沖縄産ヒジキの9割以上が出荷不能の危機的状況にあると関係者が嘆く、本来なら前年の2倍の収穫量があった

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ヒジキ収穫、軽石で中止 沖縄県内収穫量の9割超 与那原・西原漁協

【与那原・西原】県内でヒジキの収穫量の9割以上を占める与那原・西原町漁業協同組合は26日までに、ヒジキに細かい軽石が混入して取り除くことができず、「責任をもって出荷できるような状況ではない」(当真聡組合長)として今期の収穫を取りやめた。

ヒジキは毎年3~5月に収穫時期を迎える。同漁協はこれまでに約1・7トンのヒジキを収穫したが、その中から直径1~5ミリの軽石が見つかった。

何度も水で洗い流すなど試みたが、軽石は細かく、除去には非常な手間を要する。今期の収穫量は前年度比2倍増の40~50トンを想定していた。売り上げは約2千万円と予想され、経費を差し引いても600万~700万円の利…

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1491908.html

 

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ウクライナ侵攻の報道合戦でNHK上層部がBBC・CNNに対抗心むき出しだと判明、編集幹部の発言が編集局内で失笑を買っている

1:名無しさん


ロシア軍がウクライナに侵攻した2月24日、TBSと日本テレビはすぐさまウクライナ国内からの中継に切り替えた。一方、同国内に取材クルーが不在で、国会中継をダラダラと流し続けたのがNHKである。内部からも「弱腰すぎる」と批判の声があがるなか、3月上旬、ある編集幹部が放った発言が編集局内で失笑を買っているという。

御前会議

 東京・渋谷区神南のNHK放送センターでは、平日の午前中に「御前会議」と呼ばれる報道局の編集会議が開かれる。中央に座する「御前様」は山下毅・報道局長で、その右に控えるのが、次期局長と目されている原聖樹・編集主幹だ。

 会議では、その日の主要ニュースの予定や番組の編成などを各部の部長級が報告。局長が評価したりダメ出しをしたものが、「編集会議メモ」としてまとられ、全職員が閲覧できるイントラネットに掲載される。「大本営発表が好きなNHKらしい、昭和テイストな会議です」(報道局関係者)。

 多くの幹部職員の冷笑を買ったというのが、3月1日の編集会議で原編集主幹が放った発言だった。 「視聴者から、今の時代BBCやCNNとNHKが手軽に見比べられるようになったとして、ウクライナ情勢のニュースの充実に期待を寄せる声があった。今はご存じのとおり平時ではなく世界を巻き込んだ戦争が行われている。伝えるべきニュースと伝えたいニュースをいつも以上に峻別する必要があるように思う」

 この後も繰り返し「BBC」と「CNN」が続いていく

「ニュース時間中にBBCやCNNなどが同時に中継しているようなネタがあれば、声をかけあって突っ込む努力をしてほしいと思う」
「BBC、CNNと競合していけるよう力を結集してほしいと思う」

 ある幹部職員が呆れて語る。 「ウクライナ侵攻が始まってから、原さんだけでなく上層部は、BBC、CNNにえらくご執心です。侵攻開始のタイミングで、ウクライナ国内にクルーすら出していなかったくせに、命がけの中継を敢行している彼らに比肩したいなんて、どの口が言うのでしょう。あれは報道を指揮する上層部として、あってはならなかった判断ミスなのです。2月11日に外務省がレベル4の『邦人退避勧告』を出した時点で、原則として人を入れないという暗黙のルールを作ってしまった結果、民放2社にも完敗する赤っ恥をかいてしまった」

 戦争が始まって1週間くらい経ってくらいから、西部の都市リビウにクルーを出すようになったが、 「じゃあ、あの時の判断は何だったんだって、誰だって思うでしょう。視聴者から高い受信料をいただいているんだから。安全を確認しながらもっとギリギリの取材を展開できたはずなんです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd46d063c468fae09e83ed20337f4147f80bd00

 

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