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83件のコメント

視聴率が一向に上向かないTBS「news23」でリストラが始まると業界関係者が示唆、上層部も重い腰を上げざるを得なくなった

1:名無しさん


 TBS系報道番組「news23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナ(37)が、降板の可能性をささやかれているという衝撃情報をキャッチした。2019年6月から同番組の顔としてお茶の間にニュースを届けてきたが、一向に視聴率が上向かず、ついに上層部も重い腰を上げざるを得なくなったという。気になる後任候補にはタレントでキャスターのホラン千秋(33)が浮上しており、同局の“報道の顔”をめぐる争いが活発化しそうだ――。

 テレ朝から独立し、フリーに転身した小川アナをTBSが「news23」に起用したのは3年前のこと。「報道ステーション」(テレビ朝日系)のサブキャスターやネット番組「AbemaPrime」のキャスターを務めたエースアナを、満を持して迎え入れることになった。ところが、視聴率は思ったほど上向いていないという。

 真裏の「news zero」(日本テレビ系)と比較しても「news23」は視聴率で2倍近い差をつけられて負けている。直近でも7月18~24日の週間個人視聴率で「news zero」が4・4%なのに対し、「news23」は2%だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/869b3cb89b0f35a10a1ab7a817e75909bd8aac69

 

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40件のコメント

ペット禁止カフェに芸能人が愛犬を連れて入店、メディアに取材を受けた店主が見解を二転三転させてしまう

1:名無しさん


さて、愛犬とともにカフェを楽しんだ田中だが、前出の客は本誌記者が見たこの日の様子を知ると、ひとつ違和感を覚えたという。

「店内にまでワンちゃんを連れてこられる方はあまり見ないと思いますね……。あれはOKなのかしら」

本誌記者が“一般客”として、同店でのペットの入店可否を尋ねると、前出の客の話どおり、店主自ら「ペットの入店は禁止です。長年通ってくれている常連さんなどが連れてきた際もお店の入口でお留守番してもらいます」と答えた。

すると、田中だけの“特別待遇”だったのか。今度はFLASHと名乗って尋ねると「(OKかどうか)答える義務はありません」と言うばかり。

田中の所属事務所にも尋ねると「確認します」と話した後に「店主に許可をいただいています。もう一度、確認してください」との回答があった。

すると、カフェの店主の回答が急変。「古株の方には許可していますよ。それ以上は、関係ないあなた方にはお答えしません」と言いだしたのだったーー。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad69579b4045a2d2d1a4fc90890d10c3c55fa3bd

 

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110件のコメント

盛岡出身のマスコミ関係者が「冷やし中華と冷麺」を関西で注文、返ってきた答えに驚きを隠せず

1:名無しさん


読売テレビの澤口実歩アナウンサー(26)が7月31日、自身のツイッターを更新。冷麺と冷やし中華についての疑問を綴った。

 澤口アナは「2人で近所の町中華に」とした上で、「看板には『冷やし中華』店内のメニューには『冷麺』と書いていたので、冷やし中華と冷麺を一つずつ頼んだら『あの、、、冷麺と冷やし中華は同じですー、、』と」と状況を説明。「パニック!関西は冷麺と冷やし中華が同じなのですか?」と疑問を口にして、“#盛岡生まれ関西5年目”のハッシュタグを添えた。

 この投稿に対し、千葉県出身の同局・佐藤佳奈アナウンサーが「私も冷麺頼んだら冷やし中華出てきてびっくりしたことあります!」と反応。澤口アナは「衝撃!!どっちも美味しいから問題ないんだけどね!笑」と返していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda7b4430b00d2fe8bccad0c21fbae961a93fe9

 

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19件のコメント

投資トラブルの件でTKO木本が「お詫び文」を提出、実質的に何も答えていないのでは?

1:名無しさん


【全文】TKO木本 お詫び長文 会見は「お答えできない事項多く」 返金「プライド張りすぎた」

 巨額投資トラブルの渦中にあるTKO・木本武宏が1日、「お詫び」と題して長文のコメントを発表した。7月23日に退社した元所属事務所の松竹芸能を通じて発表した。(以下、全文)

お 詫 び

この度は大変お騒がせして申し訳ございません。また関係者に皆さまには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。改めてお詫びいたします。この騒動が明るみに出て、2022年7月23日に、松竹芸能を退所させていただきました。すぐにでも皆様の前でお話して経緯を話すのが、今までメディアという舞台でお世話になり、生活させていただいていた身としては責任であると考えています。この騒動の複雑性、解明と、関係者様の同意などを得ることに時間を要し、刑事事件への発展可能性などの観点から現在に至るまで行えていません。

すぐに会見を開いてもお答えできない事項が多く、何のための会見なのかと思われることも想定しています。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220801-00000113-dal-ent

 

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34件のコメント

テレビ業界で一世を風靡した「現代の陰陽師」、なんとも詫しい最後を迎えていたと関係者が明かす

1:名無しさん


「ふるべゆらゆらとふるべ……」

一人タイムスリップしたかのような和装束の男が、何度も何度もこの言葉を唱えると、両手を合わせた依頼者は突然、床に横倒しになったーー。

男の名前は石田千尋。「現代の陰陽師」と呼ばれ、『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)をはじめ、『中居正広の金曜日のスマ(現・スマイル)たちへ』『うたばん』(ともにTBS系)といった中居正広のMC番組に何度も出演した。

野村萬斎が主演した映画『陰陽師』(2001年公開)とほぼ同時期にメディアに登場し、「祝詞」を唱える怨霊退治を披露していた石田は、当時の超常現象ブームを牽引していた人物の一人だった。かつての知人はこう話す。

「石田とは一緒に仕事をしていましたが決裂して10年以上、会っていません。今年になって知人から『亡くなったそうだよ』と聞いたんです」

たびたびのテレビ出演に加えて、石田は陰陽道から派生した占いもこなしており、「人生アドバイザー」としても精力的に活動していた。
「当時は非常に羽振りがよく、自宅兼オフィスとして、渋谷に豪邸を購入したんです。でも、そこは買った人が皆、住まいを失う“呪われた家”といわれていまして……」(同前)<中略>

 石田を“支援”していたA氏を訪ねると、取材に答えた。

ーー石田さんがこちらで昨年、亡くなったと聞きました。

「はい。昨年12月31日にここで亡くなられたんですけど、自分は彼の親族でもなんでもないので……」<中略>

人に取り憑いた悪霊を祓い続けて一世を風靡した陰陽師は、自らを襲う病魔に打ち勝てず、寂しい最期を迎えていたーー。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/193937

 

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37件のコメント

テレ東ロケ番組に出演したタレント、自分の出番をYoutube送りにされてポカーンとしてしまう

1:名無しさん


藤田ニコル テレ東ロケ番組の編集に抗議「すごいショック」「言葉が出なくなった」

 モデルでタレントの藤田ニコルが30日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。自身が出演したロケ番組の編集にクレームを入れた。

 藤田が言及したのは13日放送の「真夏の絶叫映像 日本で一番コワい夜」(テレ東系)。

 毎年、同特番の心霊ロケに参加しているといい、怪奇現象は放送されてみないと確認できないため、珍しくオンエアをチェックしたという。

 藤田は「終盤だったんですよ。『うちのロケのVどこだろうな?』って思ってたら、『今から藤田ニコルです』『CMの後!』みたいな感じになって。CM明けたら、『このロケはユーチューブで見てください!』。それで終わったんだけど」と自嘲。

 さらに「えー!って思って。終わりの終わりでやっと自分の番が来たと思ったら、『公式のテレ東のユーチューブで続きをご覧ください』みたいな感じで終わっちゃったの。ポカ~ンとしちゃって」とショックの大きさを語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/776b012e26cd8fd6cd3ea96f82a3193cf332daea

 

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52件のコメント

「手ぬぐい」の専門家が「Amazonの手ぬぐいレビュー」を読んで衝撃を受けまくり、基本中の基本をわかっていない

1:名無しさん


「端がボロボロになって最悪でした」――昔ながらの汗などをぬぐう布「手ぬぐい」の通販ページにこんなレビューが寄せられたと、手ぬぐいデザイナーが嘆いた。

新品の手ぬぐいの端はほつれてしまうもの。使い続けていくうちに落ち着くが、近頃は知らない人も多いという。

「それが手ぬぐいなんです!」

繊維製品製造卸の宮本(大阪市)で、手ぬぐいのデザインを手掛けるツイッターアカウント「みやもとのはせがわ」さんは2022年7月25日、次のように呟いた。

「ちらっとAmazonの手ぬぐいレビュー見たら『端がボロボロになって最悪でした☆1』みたいな方がたくさんいらっしゃって『それが手ぬぐいなんです!』って叫びたい気分。ずっと言い続けてはいるけど…どうしたらみんなに伝わるんだろう。誰か力を貸して」

続くツイートでは、手ぬぐいについて次のように説明する。

手ぬぐいは、生地の端が縫製されていないもの。使い始めたばかりの手ぬぐいからは、糸が飛び出てくるが、切り取って良い。何度も洗濯を繰り返していくうちに糸は出なくなる。長すぎる糸だけカットし、端を整えるときれいなフリンジ状になる。

生地端が切りっぱなしになっているため、タオルやハンカチに比べて乾く時間が短く、蒸し暑い夏でも速乾。さらに早く乾く影響で、雑菌が繁殖しづらく、生乾きの匂いも軽減されるという。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/07/30442857.html?p=all

 

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29件のコメント

史上最強の大食いファイターが現役引退から急激に衰えていったと明かす、今は「大食いを諦めた」と表明

1:名無しさん


「もう全然食べられないけど、いいですか?」“大食いを諦めた”ジャイアント白田43歳がそれでもバラエティで愛されるワケ「最初は抵抗もあった」

平成の大食いブームで「史上最強」と呼ばれたレジェンド・ジャイアント白田(43歳)。2007年の「元祖!大食い王決定戦」を最後に現役を退いた後、現在はバラエティに“食べられない男”として登場し、度々話題を呼んでいる。現役時代の姿とは程遠い現在のキャラクターはどのようにして出来上がったのだろうか。(全3回/#2、#3も)

 2000年代前半、テレビ界が空前の大食いブームに沸いていた当時、数々の猛者たちがしのぎを削るなかで、圧倒的なスター性を放つ「大魔神」がいた。

 ジャイアント白田こと白田信幸(43歳)。

 2001年のTV番組「TVチャンピオン 全国大食い選手権」で準優勝デビュー。その5カ月後の同大会で優勝を勝ち取り、TBSの「フードバトルクラブ」では“大食い大魔神”の異名を取り、怒涛の連覇を成し遂げた。2006~07年の「元祖!大食い王決定戦」で2連覇を果たして自らの箸を置き、引退から15年が経つ今も、その名と名勝負は大食い界に強く刻まれている。

 現役時代に鍛え上げた最大12リットル超の胃袋を武器に、引退後の数年間はバラエティの大食い企画で活躍した白田。だが、現役を退いたアスリートの肉体が衰えていくように、鍛え上げられた胃袋も年々しぼんでいったという。

「世間的には大会もバラエティも同じ『大食い』のくくりで見られがちですけど、僕にとっては全くの別物なんですよね。胃のトレーニングをするのは本気で戦う大会のためであって、バラエティのためだけにするものではない。だからどんどん胃袋が小さくなっていくわけです。

『8キロだったら受けるよ』『6キロだったら受けるよ』って言っていたのが、いつの間にか2キロまで減っていて。いやこれ全く需要ないじゃん!って思ったんですけれど……(笑)」

食べられる量はピーク時の“6分の1以下”に
https://number.bunshun.jp/articles/-/853999?page=1

 

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44件のコメント

大阪王将を告発した元従業員にテレ朝が突撃取材、空を飛ぶナメクジなどの新事実を聞き出す

1:名無しさん


「大阪王将」の元従業員が、調理場にナメクジが大量発生していると告発し、SNS上で炎上。店側が謝罪する事態となりました。元従業員本人に単独インタビューし、告発に至った経緯を聞きました。

SNS上で大きな騒動となるなか、投稿した男性に話を聞くことができました。

 Aさん:「ナメクジが5、6匹(冷蔵庫の隙間に)挟まっていて、大量に」

 4年前から仙台市内にある店舗で、正社員として勤務していたAさん。今月24日に店を辞め、その日にSNSで、店の厨房の不衛生ぶりなどを明らかにしました。

 Aさん:「僕が1回、冷蔵庫開けて、開けた時の衝撃で、ナメクジが手に飛んできて。気持ち悪すぎて。調理器具とかにもいっぱい付いていたり、冷蔵庫の隙間にもいっぱいたまってたりする状況になってました」

 ナメクジが大量発生した際には、店長に報告をしたといいますが、「ザルにもいるから気を付けて」と言うだけで、具体的な対策は何も取らなかったといいます。

不衛生な対応は他にもありました。

 Aさん:「野良猫に関しては、朝の立ち上げで、アルバイトで入っているおばちゃんがいるんですけど。その方がかわいそうだからと、雨の日に段ボールを置いてたのを、そのまま入ってすみ着いてみたいな感じで。マネージャーとか店長とかも容認して、お店で飼ってるみたいな感じだった」

 なんと店ぐるみで野良猫を飼っていたというのです。厚生労働省のガイドラインでは、飲食施設内での動物の飼育は禁じられています。

 フランチャイズ店舗のこうした状態に、本社はどのように対応していたのでしょうか?

 Aさん:「衛生検査の専門の方が、大阪王将(本部)から来るんですけど。その時は、チェック自体はめちゃめちゃ細かくチェックされるんですよ。そういうので結果、(評価は)最悪だったんですけど。言われて終わりで、そのまま放置って感じでした」

 店長や本社の対応に業を煮やし、SNSで告発を行ったというAさん。

 Aさん:「今回みたいに、従業員が辞めれば全部なかったことになるというのが、本当に許せなくて。隠せる時代じゃないんだぞというのを、皆に分かってもらえたらな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1deeeb87d5b14e1f52c82a186102b0d3a115ea8e

 

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66件のコメント

テレビの広告効果はネット広告の2倍近いと調査で判明した模様、ただし調査元は日本民間放送連盟研究所である

1:名無しさん


日本民間放送連盟研究所は27日、テレビの広告効果に関する研究結果について説明会を開いた。調査では、テレビCMはユーチューブ動画広告よりも2.1倍認知されやすく、1.8倍購買につながりやすかった。認知の高さが購買に効果を発揮すると説明した。

調査は全国約4万6000人を対象に2021年11月と22年1月に実施。電通とビデオリサーチの協力を得た。アルコール飲料、食品、飲料、耐久財など5商品の広告キャ…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC278FV0X20C22A7000000/

 

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42件のコメント

「ネプリーグ」に出題された問題の答えに違和感を感じる視聴者が続出、ダメ人間の多いインターネッツですね

1:名無しさん


7月25日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で出題された問題の答えを視聴者が疑問視し、「嘘やろ」と声を上げている。

この日のゲストは波瑠、間宮祥太朗、遠藤憲一ら、ドラマ『魔法のリノベ』(同系)の出演者。波瑠の元上司役で出演する『ネプチューン』原田泰造もチームに加わった。

視聴者の間で話題になったのは、クイズ「パーセントバルーン」での出来事。アンケートをもとにパーセンテージを問い、解答者が正解に近い数字を予想するものだった。

原田に出された問題は「小学生のうち、夏休みの宿題をギリギリで全部終わらせる人は何%?」というもの。頭をかきむしりながら「38(%)!」と予想した原田だったが、正解は6%。32ポイントの誤差が発生し、32個のバルーンが割れてしまった。

夏休みの宿題「ギリギリ派」が6%

敵チームの堀内健は「自分は確かに宿題、ギリギリまでやったタイプかもしれないけど、今は違うんだから! エンケンさん、そうですよね?」と遠藤に声をかけた。

遠藤は「ビックリした! こんなに早く終わらせる人たちがいっぱいいる(なんて)」と反応。高校時代に教科書を教室に置きっぱなしにしていたところ、教科書を燃やされたことがきっかけで高校を中退したことを明かして共演者を笑わせた。

企業が調べたデータだったが、かつて夏休みの宿題を始業式直前に慌てて終わらせていたとみられる視聴者は調査結果に疑問を投げかけている。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/368520

 

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19件のコメント

競馬で財産を使い果たして税金も払えない芸能人、全額借金で高級車を購入したとSNSで告白

1:名無しさん


粗品 全額借金で高級車レクサスUX購入 534万8130円也「全額借りたよ ないもん」

 お笑いコンビ、霜降り明星の粗品が26日、YouTubeチャンネルで動画を配信。高級車レクサスを全額借金で購入したことを明かした。

 「車を買いました」と切り出したが、笑顔も浮かれた様子もなし。「ハッピーな動画ではなく、借金が増えたという…いやあ、もったいない買い物したなあ。っていうニュアンスの動画になると思う」とやたらにネガティブなトーンで語り出した。

 先日、運転免許を取得したことから、車の購入を決意した。妻や子供が酔いやすいため、「酔いにくい車がいい」という希望にスタッフからのオススメはレクサス。元来、車には興味がないため「なんでもいいし。レクサスにしよか~」と購入を決め、実際に購入したのはレクサスUXで諸費用込み534万8130円という。

 しかし、粗品といえば、競馬予想でG1を外しまくり、「粗品の呪い」とまで言われ、税金も払えない危機に陥ったことを動画で吐露したほど。

 購入に際しては「全額借りたよ。おれ、ないもん、こんなに。新規の債権者です」と話した。

 それでも車のカギを披露するなど、次第に浮かれだし、ピカピカの白いスタイリッシュな車も公開していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf77b99ed9ed936c8e39c2abb7c902d8705d35e5

 

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米サバイバル番組の出演者が死亡、不可解な死の状況が判明するも死亡原因との関係は不明

1:名無しさん


全裸のサバイバル番組出演者が死亡 – Mashup Reporter:

全裸で過酷な環境を生き抜くリアリティ番組「ザ・ネイキッド」(Naked and Afraid)シリーズに主演していたメラニー・ラウシャー(Melanie Rauscher)さんが17日、アリゾナ州で遺体で発見された。35歳だった。

芸能サイトTMZによると、ラウシャーさんが亡くなったのは、プレスコットにある住宅でドッグシッターの仕事をしている最中だった。休暇から戻ったオーナーが、ゲストルームのベッドに横たわるラウシャーさんを発見した。

警察によると、遺体の近くには、コンピューターなどの埃を取り除くダストクリーナーの缶が複数転がっていた。缶には圧縮空気が入っているが、これらと死亡との関係は不明だという。犬は無事だった。

警察は、事件性を示すものはないとする一方、遺書や麻薬の道具なども見つかっていないと発表している。ヤヴァパイ郡の検視局が今後、死因を特定する。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/the-naked-melanie-rauscher-dead/

 

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TKO木本が出資者を恫喝して追加出資を迫った疑惑を所属事務所が否定、被害額は木本が建て替えると表明中

1:名無しさん


巨額の投資トラブルが報じられたTKO・木本武宏さん。全貌が見えない中、改めて所属事務所の担当者が、今回のトラブルや詳しい状況について、TBSの取材に応えました。

木本さん達が出資金を預けていたとされるA氏について「A氏が返済能力が無く、返金が無かった場合、トラブルにあった知人たちにどのように対処するのか? 木本さんが立て替えることなども考えているのか?」との問いに、所属事務所の担当者は、『木本の法的な責任所在の有無関係なく、紹介したという責任から木本が立替で返金していく意向です。』と返答しました。

以前木本さんが所属していた、松竹芸能の公式サイトで発表された【7月初旬に個人的な投資活動に関しトラブルが発生しているのではないかという情報が弊社に届いた為、本人への事情聴取を重ねてまいりました。】との文言に関して「それまで元所属事務所である松竹芸能へトラブルの報告を、木本さんはしていなかったのか?」と尋ねると、担当者は『報告はしています。』と回答。

また、一部報道にある【木本さんが出資者に「追加でカネを入れないと、これまで投資した分が無駄になる」など、早急に追加の投資をするよう迫っていた】ことについては『事実ではなく否定させていただきます。』と、しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/105840

 

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「ヒルナンデス!」出演者が食中毒の可能性のある食べ方を強要されて視聴者騒然、食べる際には加熱が必要とされている

1:名無しさん


 26日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、きくらげを生食する場面があり、ネット上で物議を醸している。

 問題となっているのは、お笑いタレントのいとうあさこと大久保佳代子の「オトナ女子旅」のコーナーでの一幕。この日、2人は夏の河口湖でロケを行い、「旅の駅」で地元の名産品を味わうことになった。

 その中で、「生で食べられる珍しい品」として出された一品が、生のきくらげ。ナレーションでは「富士山の伏流水で育てた新鮮なきくらげのため、生でそのまま食べられるそうです」と紹介され、2人はドレッシングを付けて試食していた。

 2人は生のきくらげを「すごい歯ごたえ面白い」「初めて食べた」と言い、絶賛。大久保が「これは加熱して使ったりしてもいい?」と質問すると、提供者は「もちろん」と回答していた。

 しかし、この一幕にネット上からは「きのこ生はやばい」「新鮮とかって問題じゃないと思う」「生食は危なすぎる」「生で食べられるって誤解広まったらどうするの?」といった批判が集まっている。

 キノコは基本的に加熱して食べるもの。栽培されたものでも生食により、アレルギー症状が起こる可能性もある。乾燥していない生キクラゲであっても、食べる際には加熱が必要とされている。

 誤解を生みかねないこの放送に、視聴者からは困惑の声が聞かれてしまった。

https://npn.co.jp/article/detail/200023039

 

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構想20年のフジテレビ新ドラマの視聴率がとんでもない下がり方をしていると話題に、これでフジテレビ系列制作ドラマ番組は全滅した

1:名無しさん


7月20日、ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の第3話が放送された。視聴率がとんでもない下がり方をしていると話題になっている。

ケンカっ早い主人公・国生宙(町田啓太)はある日、幹部自衛官・教育隊中隊長の八女純一(北村一輝)に声を掛けられ、自衛隊に入隊する。

そして陸上自衛隊で未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命を懸けられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘していく。自衛官らのマドンナ的存在は、教官の桜間冬美(白石麻衣)だ。

初回の世帯平均視聴率は7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、水曜22時の放送枠にしては好スタート。しかし第2話は5.6%と激減。さらに第3話では4.7%までダウン。わずか3話で、初回から視聴者4割減というとんでもない爆死っぷりだ。

20年構想のドラマが「見るに耐えない」

「同枠は、前クールに放送された間宮祥太朗の『ナンバMG5』が大ヒット。無料見逃し配信の6月月間再生数が民放全番組で1位を獲得するなど、春ドラマ屈指の人気作になりました。『テッパチ』の初回視聴率が高かったのは、完全にそのおこぼれでしょう。ストーリー自体、適当にオラついているだけのペラペラな男性同士の友情物語な上、自衛隊という設定が全く活かされていないので、数字が減るのも納得ですね」(芸能記者)

第3話で視聴率が激減したのは、20日より裏番組として脚本・遊川和彦氏、主演・橋本愛のドラマ『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)がスタートしたのも影響しているだろう。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/367700

 

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TKO木本が集めた資産がFXで全額溶けてしまった疑惑が浮上、木本側は手数料を取った事実を否定中

1:名無しさん


TKO木本武宏とトラブルの投資家「今すぐには返金できない」

7億円超の投資トラブルを抱え、23日付で松竹芸能を退社したTKOの木本武宏(51)の新たな所属先となった個人事務所の担当者が25日、スポーツ報知の取材に応じた。

音信不通と報じられていた投資家A氏について「代理人弁護士を通じてコンタクトを取っていますが、『今すぐには返金できない』の一点張りです」と話した。

A氏とは数年前に知人を通じて知り合い、2年ほど前から投資案件を持ちかけられた。当初はトラブルもなく順調だったが、昨年末あたりから配当が滞るようになり、連絡が取れない状態が続いたという。

投資の内容は一部で仮想通貨とも報じられたが、同担当者は「仮想通貨は一切なく、FX(外国為替証拠金取引)と不動産関連です」と説明した。

木本は松竹芸能や吉本興業などの芸人やテレビ局の社員らをA氏に紹介していたが、だますつもりは一切なかったという。また、自身が出資者から手数料を取ったこともなく、A氏との結託を強く否定している。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22565009/

 

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TKO木本を庇う芸能界の面々と違って同事務所の後輩からは恨み節が吹き出しまくり、全くもって好かれていなかった

1:名無しさん


巨額の投資トラブルが報じられたお笑いコンビ「TKO」の木本武宏(51)が大ピンチを迎えている。

 仮想通貨による投資トラブルが報じられた木本は、5億円以上の出資金を集めたものの、一緒にやっていた第三者が音信不通になったという。このトラブルで自ら出演見合わせを申し出たことで、出演していた番組は次々に終了、もしくは変更を余儀なくされている。

 木本は後輩芸人やスタッフに投資を持ちかけたとされているが、それでも「悪い人ではないので、木本さんはだますつもりはなかったのでは?」「木本さん自身も被害者ではないの?」など、かばう声は多い。

 しかし関西在住のお笑い関係者は「悪い人ではないとか、そういうコメントを出しているのは他事務所の芸人でしょう? 所属する松竹芸能の後輩に木本はメチャクチャ厳しかったから、あまり好かれていなかった」と明かす。

 TKOと言えば、木本の相方である木下隆行が、後輩へのパワハラで一昨年、松竹芸能を退社した。後輩のお笑いコンビ「オジンオズボーン」の篠宮暁に対して投げつけたペットボトルが目に当たったことが問題になったのだ。

「当時は『木下の後輩へのパワハラはすごかった』と言われたが、松竹の若手からは『木下さんより木本さんの方が厳しい』という声がよく聞かれた」(前同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4338692/

 

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TKO木本の投資詐欺をMBSに出演した大物タレントが執拗に庇いまくった模様、「一生懸命したことが詐欺行為とみなされた」と主張

1:名無しさん


さんま 投資トラブル渦中のTKO木本に「一生懸命したことが詐欺行為とみなされた」

 タレント、明石家さんま(67)が23日、パーソナリティーを務める大阪・MBSラジオ「ヤングタウン」で、投資トラブルの渦中にあるTKO木本武宏(51)について「詳しいことはわからない」とした上で、「一生懸命したことが詐欺行為とみなされたということやろ」と、芸能界の先輩としてフォローした。

 番組冒頭、村上ショージとのやり取りの中で、「木本も一生懸命、(相方の)木下のカムバックへがんばっている最中、ああいうもめごとになって。俺もはっきりしたこと知らんねんけども」と木本に言及。

 ショージが「詐欺するような子じゃないですけどね」というと、さんまも「ない、ない、ない、ない」と同調。「要するに一生懸命やっていたことが詐欺行為とみなされたということやろ。たぶんな」と、トラブルとなった状況を推測した。

 ショージが「共同経営者というか、パートナーが(集めた資金を持ったまま)連絡がつかなくなった」と説明すると、さんまは「そういうことなのか。まあ、いろいろあるんやろけど、はっきりしたことわかれへんし。だいたい、こういうもめごとがいっぱい起こるじゃないですか、お笑いの世界も。連絡先を知っているんですよ、もめごと起こした人たち全員の。連絡しようと思うねんけど、ちょっといやらしいやん」と、渦中の後輩には〝事情聴取〟してないことを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/402cea30bc23a4e1a141f7cddebebec6fb575b33

 

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テレビ朝日が社運を賭けた新ドラマが「同時間帯最下位」のコア視聴率を記録、コンプラ重視の改悪が祟ったと噂される

1:名無しさん


竹内涼真主演・テレビ朝日『六本木クラス』が“コア視聴率”主要キー局「同時間帯最下位」の超深刻事態!
嵐・松本潤、木村拓哉「以下」の大ピンチ…「テレ朝が社運を懸けたらスベる」説急浮上!!

 俳優の竹内涼真(29)が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』(木曜21時)が、苦戦を強いられている。

 同作は、Netflixで配信され、日本でも社会現象になるほどのブームを巻き起こした韓国ドラマ『梨泰院クラス』の日本版リメイク。ドラマ口コミサイト『TVログ』内のドラマ情報WEBマガジン『TVマガ』が6月28日に発表した「夏ドラマ期待度ランキングベスト5」でも『六本木クラス』は1位に選出されていたが――。

 7月7日の初回放送の世帯視聴率は9.6%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1桁台のスタートとなった。

「14日の第2話の世帯視聴率は8.6%とさらに1ポイント下落し、テレビ各局が最重要視する13~49歳のコア視聴率も2.3%と決して良いとは言えない数字でした。初回のネットでの見逃し配信回数は7月16日時点でテレ朝のドラマ史上最高となる274万回に達していましたが、一定数の視聴者が初回でリアルタイム視聴から離脱したことがうかがえる視聴率です。

 1月クールの同枠で放送された嵐・松本潤さん(38)主演の『となりのチカラ』の第2話は、世帯10.7%、コア3.5%でした。また、4月クールの木村拓哉さん(49)主演の『未来への10カウント』の第2話は世帯10.5%、コア2.4%だったんです」(制作会社関係者)

「松潤、キムタクなのにスベッた」と言われた前クール、前々クールの第2話と比べても『六本木クラス』の視聴率は悪いのだ。

14日の2.3%というコア視聴率は、日テレ系の『ダウンタウンDX』が4.3%を取るなか、同時間帯の主要キー局の番組で最下位ですからね……。スタート前から言われていましたが、テレ朝上層部は『六本木クラス』に本気で“社運”をかけているそうなんです。『木曜ドラマ』枠の作品としては異例の13話という話数設定からも、その気合いの入りようがうかがえます。

 ただ、第2話までの数字から考えると、結果は超大誤算といったところで、痛恨の事態にまで至っていると言えるでしょう。かつて、『24-TWENTY FOUR-』の日本版リメイクの際にも“社運”をかけていると言われましたが、同作も鳴かず飛ばずでしたよね……」(前同)<中略>

『六本木クラス』には成功する可能性ももちろんあったはずです。ただ、それ以上に失敗する要素も多々あった。本家の『梨泰院クラス』は何よりお金のかけ方が違いますし、全16話で1話70分と、ストーリーやキャラクターをしっかりと描くことができます。

 また、最初から海外市場を意識していたということもあり、LGBTや心の病、国籍の問題など、踏み込んだ内容をしっかりと描き、だからこそ面白かったわけです。一方の『六本木クラス』はコンプライアンスを意識しすぎるあまり、物語の要になり得る要素やシーンが、消されたり改変されているんです」(前出の制作会社関係者)
 
 ■コンプラ重視で『六本木クラス』から「消えたシーン」

『梨泰院クラス』では、主人公のパク・セロイが転校前の学校で水の入ったバケツを持たされるシーンや、校内暴力を振るうチャン・グンウォンを殴っ たあとに教師から叩かれるシーンがあったものの、『六本木クラス』には体罰のような描写がなかった。

 また、本家には高校を退学になったセロイと父親が居酒屋で酒を酌み交わすシーンがあり、後のストーリーにも絡んでくるが、『六本木クラス』では 自宅で酒を飲もうとする竹内演じる宮部新を、父親役の光石研(60)が制止するという展開に変わっていた。

「飲酒に加えて、喫煙のシーンも改変されていましたね。ドラマ内の設定ではありますが、未成年が飲酒や喫煙をする描写はコンプラ上、避けたいんで しょうね。ただ、当然ながらこういったシーンには原作を知るファンからはツッコミが殺到してしまっていて、これで興ざめしてしまったという人もい るのではないでしょうか。

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https://taishu.jp/articles/-/103296

 

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