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58件のコメント

林家三平を降板させた「笑点」が視聴率を劇的に回復させて、出演者の実力を逆の意味で証明してしまう

1:名無しさん


桂宮治デビューの「笑点」世帯視聴率16・0% 前週から4・8P大幅アップ 瞬間最高は20・2%

 日本テレビの長寿演芸番組「笑点」(日曜後5・30)が23日、放送され平均世帯視聴率が16・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。前週の11・2%から4・8ポイント大幅アップした。

 瞬間最高視聴率は午後5時57分に記録した20・2%だった。司会・春風亭昇太(62)から「笑点出てみてどうですか?」と大喜利メンバーに新加入した落語家の桂宮治(45)が問いかけられている場面だった。そして宮治は「私、抜てき真打ちという形で、真打ちさせていただいて、それは昇太師匠のおかげなんです。でも笑点メンバーになったのは日本テレビの偉い方のおかげです」と返答し、客席からの拍手に包まれた。<中略>

 ツイッターでも「今までより更に面白くなった!」「いじり、いじられで楽しかった」「桂宮治さん加入でガラッと雰囲気変わりましたね」「宮治さん、上手いし、勢いを感じました」「緊張しながらも頑張ってて応援したくなる」「宮治さんいいわー。もう何年も居る感じ(笑)」などと称賛する投稿が続々。「宮治さん」が見事トレンド入りするなど視聴者からの評判も上々だった。

 昨年12月26日の放送をもって、林家三平が大喜利メンバーを卒業。宮治の新加入が元日特番で発表されていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00000107-spnannex-000-15-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f071fa79afc2c01de67ff8d6dc257f364641f6d

 

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40件のコメント

TBSの「楽して稼げる職業」特集が現実離れした内容すぎて当事者たちから反論が殺到中

1:名無しさん


1月22日放送の『バラまき!! ~新データ調査バラエティ~』(TBS系)で、〝楽して稼げる職業〟をランキング形式で発表したのだが、その内容に視聴者から批判の声が上がっているようだ。

元『乃木坂46』松村沙友理と『平成ノブシコブシ』吉村崇がMCを務める同番組は、大勢の人々にさまざまなアイテムを〝バラまく〟ことで、新たなデータや情報などを発見するデータ検証バラエティー。同日の放送では、人気の職業に従事する人たちへ『Apple Watch』をバラまき、計測した消費カロリーと睡眠時間を元に、「楽して稼げる職業」を発表していった。

まず第5位に「大工」、4位に少し変わった職業の「クワガタ養殖」がランクイン。続く3位に「建築家」、2位には体を張って市民を守る「消防官」が選ばれる。そして堂々の1位には、カロリーの消費も少なく睡眠時間も多く取れるということで「ライトノベル作家」がランクインした。

消費カロリーと睡眠時間だけでランクづけするというランキングに、視聴者の怒りが爆発。特に1位の〝ラノベ作家〟は平均年収が「8085万円」と情報源の不明な内容も紹介されており、ネット上には、…


全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/329637

 

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辺野古移設を容認する名護市長選の結果に朝日新聞が負け惜しみコメントを出してきたと判明

1:名無しさん


「沈黙」しているのは誰なのか 移設賛否語らぬ市長選んだ名護は問う [沖縄・本土復帰50年]
https://www.asahi.com/articles/ASQ1R6KS5Q1PTPOB004.html

 復帰50年を迎える節目の年のはじめに選ばれたのは、米軍基地問題に「沈黙」する市長だった。

半世紀前、日本は戦争で奪われた沖縄を米国から取り戻す。しかし、「祖国」復帰を果たした沖縄の人びとには喜びとともに苦悩があった。基地の集中は解消されるどころか、強まったからだ。

およそ四半世紀のち、痛ましい少女暴行事件の発生によって動き出したのが、市街地に囲まれた普天間飛行場の返還だ。過重な負担を減らす。政府と沖縄の人たちの思いは一致したかに見えたが、日米が合意した条件は「県内移設」。期待は再び裏切られ、混迷が始まった。

 基地ノーか、地域振興か。理不尽な二者択一を迫られた市民は対立を深めながらも議論を重ね、ぎりぎりの選択を続けた。しかし、使用期限など条件つきで受け入れると条件はほごにされ、受け入れの事実だけが利用された。反対すると、市を飛びこえて協力的な自治会に補助金を出す、予算を使った露骨な「アメとムチ」が駆使された。

 せばめられる選択肢のなか、その先に誕生したのが、賛否を語らない「沈黙」する市長だ。

 この4年、政府は、移設の成…

 

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40件のコメント

NHK「おはよう日本」の中流特集が世間とは掛け離れた感覚を露呈して、ネット上で物議を醸している

1:名無しさん


1月20日放送のNHK『おはよう日本』の『沈む中流』特集が、ネット上で物議を醸している。

同番組は「沈む中流」と題する特集をシリーズ化したもの。20日は、『あなたの暮らしの実感は? 2000件の声から見えた〝沈む中流〟』を放送。番組を通じて、今の暮らしをどう感じているのかといった内容のアンケートをインターネットで行なったところ、2000件を超える回答が寄せられた。

最初に、「あなたの〝中流の暮らし〟のイメージは?」という質問が投げられた後、「現在の雇用形態」「最近の年収の傾向」などが尋ねられた。続いて、定年後の暮らしのサンプルとして、年収800万円、退職金1500万円、年金180万円の68歳男性が紹介されていた。<中略>

「この日の特集では、中流と言いつつ、高所得な男性を取り上げ、老後の年金生活の不安を煽っていました。2021年9月に国税庁より発表された『令和2年分 民間給与実態調査統計』によれば、現在の日本人の平均年収は約430万円です。800万円となるとそれのおよそ倍ほどの年収で、それだけもらっていても老後の生活が不安というのは、単なる個人的な計画が杜撰だったとしか言いようがありません」(経済ジャーナリスト)

日本人の平均の倍以上の年収のNHK職員から見れば、ほとんどの人が〝沈む中流〟に見えるのかもしれない。

https://i.imgur.com/a0eGKEI.jpg
https://nordot.app/857562905803161600

 

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27件のコメント

TBSに出演した和田アキ子が番組途中で咳き込みまくり、視聴者を不安にさせる嫌な事件が発生

1:名無しさん


 歌手でタレントの和田アキ子(71)が23日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演し、番組途中でマスクを着用しながら進行する場面があった。

 和田は22日のニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」でも、のどの不調を訴えていた。この日も冒頭で「ちょっと申し訳ございません。私事ですが、のどの調子があまり良くなくて。もちろんPCR検査も抗原検査も陰性でしたけど、あまり(声を)張ることができないので、今日はおしとやかにいきたいと思います」と説明した。

 しかし、番組途中ではコメント中に「すみません」とせき込み、アシスタントの宇内梨沙アナウンサーから「無理をなさらず」と心配される場面も。和田は中盤から「私事ですけど、さっきからせきが出だしたので念のためにマスク…すみません。申し訳ないです」と断りを入れてマスクを着用し、番組を続行した。

 番組では芸能界に新型コロナウイルス感染者が増え続けているニュースも伝えていただけに、大事を取っての判断だったようだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220123-00000165-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a203c77e2b029b686764957c4138d3bf91da8824

 

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45件のコメント

日本テレビが民放トップの座から陥落した事実に業界関係者が悪い意味で衝撃を受けている模様

1:名無しさん


大みそかの恒例特番『絶対に笑ってはいけないシリーズ』に代わって放送された『笑って年越したい!笑う大晦日』(ともに日本テレビ系)が“大爆死”となってしまった。

『笑ってはいけない』から約10ポイントと大幅に数字を落とし、11年連続だった民放トップの座から陥落してしまったのだ。

大みそか名物の『NHK紅白歌合戦』も、世帯視聴率34.3%と歴代最低を更新してしまった。

「大泉さんの司会ぶりはおおむね好評なのですが、やはり内村さんと比較してしまう、という人もいるのでしょう。内村さんは安定感が抜群で、見ていて本当に安心できますよね。優しく楽しい雰囲気で笑いもとってくれる。かつ、締めるところは締める。近年の『紅白』においては断トツでナンバーワンの司会者ではないでしょうか。

こういった結果もあり、テレビ関係者からは“やっぱり結局はダウンタウンとウッチャンナンチャンだよね”という声が出ています。ダウンタウンの松本人志さん(58)と浜田雅功さん(58)が出演してきた『絶対に笑ってはいけないシリーズ』は11年連続で民放トップを誇っていました。

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/99592

 

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38件のコメント

離婚危機の石田純一が嫁と一切会話できず常に無視されていたと苦しい実情を週刊誌に訴えている

1:名無しさん


理子夫人(46)との離婚危機について直撃した『女性自身』の記者に声を荒らげたと報じられた。

「福岡での会食後に美女をお持ち帰りしたという不倫疑惑がトドメになりました。6000万円の収入が吹き飛び、理子はあまり口をきいてくれなくなった。『子供のお迎えに行ってくれますか』とか最低限。彼女のホンネを美容院に置いてある雑誌のインタビューなんかで知って、ビックリする状態です。

この1月、電車で軽井沢にスキーに行きまして、楽しく過ごせたんですけど、理子の本心はわからない。他の人とは快活で楽しそうに話すのに、僕はほぼ無視。『石田さん、散々好き勝手やっといてハッピーな老後が待っているなんて思ってないですよね? 俺たちみたいな男は最後は一人で死ぬんです』と島田紳助さん(65)に言われていたのを思い出しました(笑)」

資金繰りに窮して自宅を売却したとの報道については「売りました」と頷いた。

「自分で稼いだおカネで買ったものをどうしようが自由。何が悪いんですかと言いたい。前は一軒家だったから、記者はやりたい放題。スマホでメール打ちながら100回もピンポンした記者がいました。インターフォンのモニターで録画して、警察に通報しましたけどね」

致命傷となった不倫疑惑は『週刊女性』が報じている。石田が語気を強めた。

「問題となった会食には、東京のテレビ局のスタッフも取材に来ていました。どうして『週刊女性』とテレビ局はキャッチできたのか。出席者の女性の一人が記者と仕組んだハニートラップでした。身の潔白は関係者で共有されたメールが証明しています。やり方が悪質だからか、テレビのほうはボツになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/953edbf42c93daa773a0d1886b430c0cc12445b1

 

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39件のコメント

週刊文春の告発を受けたTBSが報道内容に真正面から答えずにはぐらかすコメントを出してきた模様

3:名無しさん


TBS『アイ・アム・冒険少年』“過剰演出”報道受けコメント「100%本気で挑戦するその姿を見て」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f7f9d1493c00e6865b066882b3081cc323d783

TBSは22日、バラエティー番組『アイ・アム・冒険少年』(毎週月曜 後9:00)の番組公式サイトを通じて、一部週刊誌などで伝えられている“過剰演出”“やらせ疑惑”を受け、コメントを発表した。

報道では、人気企画「脱出島」の常連である、あばれる君が漕ぐイカダが、小船に牽引されていたこと、出演者が一人で作ったかのように放送されたイカダや「脱出」のための小道具を、大人数のスタッフが組み立てていたことなどを報じた。

番組公式サイトでは「いつも『アイ・アム・冒険少年』をご覧いただきありがとうございます。当番組は大自然を舞台に、番組が設定した環境の中で様々なミッションに立ち向かい、時にはスタッフと力を合わせながら、全力で頑張る出演者の勇姿を楽しんでいただくアドベンチャーバラエティです」と改めて説明。

一部報道について「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています」と伝え「100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」とコメントした。

続けて、次回の放送は1月31日について「あばれる君が、『あばれる山』で風力発電にチャレンジしています」と告知し「またメイン企画『脱出島』は暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています。これからも応援よろしくお願いいたします」とメッセージしている。

 

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42件のコメント

オミクロン株の感染拡大で代役出演者が確保できず、テレビ局が出演可能なタレントを奪い合っている

1:名無しさん


芸能界でも新型コロナウイルスの感染が再拡大し、テレビ局の番組制作に影響が出始めた。レギュラーを持つタレントに感染者が多く、代役の出演が急増。これにより「代役の奪い合い」が激化してきた。<中略>

 テレビ局のバラエティー番組の制作担当者は「制作を止めることはできないので、この2年間で積み重ねたノウハウで継続するしかない。ただ、出演者のブッキングに影響が出ている」と現状を説明。「特に代役の調整が困難。デルタ株がまん延していた時でもすんなり決まっていたが、オミクロン株になってからは、局内で“なかなか決まらない”という声が出ている。スケジュールに空きのある有名タレントは、各局で奪い合いになってきた」と明かした。

 連日生放送の情報番組は特に深刻だ。担当者は「今後はMC以外がリモートで出演することも考えられる。2年前に逆戻りしそうだ」と話している。

 ドラマの現場も感染対策が厳しくなっている。制作関係者は「1人が感染すると、出演者、スタッフ全員がPCR検査をしている。お金もかかるし、撮影もストップしてしまう」と頭を悩ませている。制作に余裕を持たせるため、早めにクランクインして撮影を終えている作品も多い。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/21/kiji/20220121s00041000027000c.html

 

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「めざまし8」が報じたブームが実在していないことがSNS調査で判明して捏造だと批判を浴びる

1:名無しさん


『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も

20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で取り上げた、「青空個食」というムーブメントにネット上からツッコミが集まっている。

この日、番組では「昨日、新橋の公園で『めざまし8』が発見したのは新たな感染対策を行う人たち」として、屋外で各々ランチをしている人たちを映したVTRを放送。番組ではこの現象を「青空個食」と呼び、さまざまな場所で一人食事をしている人の映像を取り上げた。

 こうした人たちについて、番組では「オフィスや飲食店での密を避けるため、屋外での個食を心掛けているといいます」と紹介。また、車内で食事を取るタクシー運転手の映像なども流し、「オミクロン株を気にしています」というタクシー運転手の証言も読み上げていた。

しかし、『めざまし8』で放送される前は、SNSで「青空個食」というワードはほぼ投稿されておらず。ツイッターでは1件、インスタグラムでは0件となっていた。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200018936/

 

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35件のコメント

「めざましテレビ」の全アナウンサーがコロナ濃厚接触者になり出演不能になってしまった模様

1:名無しさん


Hey!Say!JUMP伊野尾慧(31)の新型コロナウイルス感染が発表されたことを受け、伊野尾が20日に出演したフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)で伊野尾と接触があった出演者は、大事をとって21日の番組出演を見合わせることが分かった。同局関係者が明らかにした。

出演を見合わせる主なメンバーは三宅正治、生田竜聖、軽部真一、永尾亜子、藤本万梨乃、藤井弘輝、渡邊渚の各アナウンサーら。

メインキャスターのうち井上清華アナは休暇のため同日は出演していなかった。21日の放送は「めざましどようび」(土曜午前6時)チームの佐野瑞樹、久慈暁子両アナらが担当する。

伊野尾は「めざましテレビ」の木曜パーソナリティーを務めている。Hey!Say!JUMPでは知念侑李(28)の感染も発表されている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201200001015.html

 

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62件のコメント

岸田内閣になって官邸の影響力が衰えており、官僚の力が復活しつつあると関係者が明かす

1:名無しさん


■「役所に力が戻ってきた感じがする」省庁幹部の実感

一度決めた方針の撤回は、世論に配慮した“柔軟な対応”とも取れるが、政府内の調整機能が十分果たされていない証拠でもある。国交省も文科省も官邸に事前に伝えておらず、独断で行っていたようだ。官邸幹部の一人は、立て続けに起こった今回の事例に対し、「岸田内閣になって省庁側からの提案で物事を進めていく雰囲気になった。もう少し省庁との連携や目配せが必要だった」と反省を口にする。一方で、ある省庁の幹部は、「安倍、菅時代の官邸一強と比べれば今は相対的に官邸の力が落ちている。我々からすれば役所に力が戻ってきたという感じだ」と話した。<中略>

■「政高党高があるべき姿」党に“気を遣わなければいけない”事情とは

霞が関(省庁)だけではなく、党との関係も岸田内閣になって変わってきた。安倍、菅政権では、意志決定において官邸主導の傾向が強く、党の力が相対的に低い「政高党低」だといわれた。

「政府と党は車の両輪だ。『政高党高』があるべき姿だ」

自身が出馬した昨年9月の総裁選を通じて、岸田総理は「政府と党は両方とも活力を持たなければならない。どちらが上の方がよいという話ではない」と主張してきた。総理に就任してから、弱体化した党の力を是正し、政策の「ボトムアップ型」を試みているように思う。人事でも副総裁に重鎮・麻生太郎氏を起用したことや、総理が就任後も頻繁に党本部に足を運ぶ姿からも感じ取れる。安倍・菅時代ではあまり見られなかった光景であり、総理が麻生副総理や茂木幹事長ら党幹部との意思疎通を重要視していることがわかる。

一方で、総理には彼らに気を遣わなければいけない事情もある。総理が所属する岸田派(宏池会)は43人で党内第5派閥。つまり総理は決して党内基盤が盤石ではない。党内最大派閥・安倍派(94人)を率いる安倍元総理、第2派閥・麻生派(53人)を率いる麻生副総裁らの顔色を見ながら、政権運営をせざるを得ない。今後支持率が低下すればいつでも“岸田下ろし”が起き得る環境にある。岸田総理はできるだけ党内に敵を作らず、少しでも多くの“味方”を作っておきたいという事情がある。そんな中、憶測を呼びそうな会合があった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6414771

 

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四国放送の公式ツイッターで誹謗中傷をした社員が懲戒解雇処分を受けたと同社が発表

1:名無しさん


四国放送ツイッター、特定の政党・政治家を中傷する内容…「個人」と間違え投稿の社員処分

 四国放送(徳島市)の公式ツイッターで特定の政党や政治家を誹謗(ひぼう)中傷する内容が投稿された問題で、同社は、投稿したラジオ局勤務の50歳代の男性社員を懲戒解雇にしたと発表した。処分は4日付。監督責任を問い、岡元直社長とラジオ局の担当役員を減俸処分、男性社員の上司2人を減給処分とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9b570011ce472632fd2900cf2999e5bf5c2d12

 

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29件のコメント

過去最低視聴率を記録した紅白歌合戦にNHK総局長が「視聴率だけで判断するのは危険」と所感を表明

1:名無しさん


 NHK総局長会見が19日、東京・渋谷の同局で行われた。

 正籬聡(まさがき・さとる)放送総局長は、昨年大みそかの紅白歌合戦について言及。過去最低視聴率に終わったが、常時同時配信・見逃し配信サービス「NHKプラス」など様々な媒体で視聴されていることを踏まえ、「多様な見られ方をしている。世帯平均視聴率だけで判断するのは危険」を所感を述べた。

 また、「NHKプラス」における昨年の紅白の視聴数について「(昨夏の)東京五輪の開会式を抜いて、サービスの開始以来、最も高かったという報告を受けている。前の年の紅白との比較では4割近く増加している」と明かし、「一定の存在感は見せられたのではないか。いろんな指標を見ていく必要がある」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0945a2a64bf5d25ed9ddc4c319d72908f07f511d

 

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民放連が現行の電波利用料が高すぎるとして、電波利用料の値下げによる負担軽減を政府に要請

1:名無しさん


日本民間放送連盟(民放連)は2022年1月17日、1月12日に総務省に提出した「電波利用料の見直しに係る料額算定の具体化方針」の案に対する意見の内容を公表した。この中で、「電波利用料を財源とする高度無線環境整備推進事業を精査すべき」と主張した。「なぜGIGAスクール構想を進めるのに必要な情報通信基盤の整備に電波利用料が使われるのか」という点が疑問ということのようだ。

 民放連は、高度無線環境整備推進事業の意義について「コロナ禍における緊急対応として、全国的な光ファイバー整備の意義自体は理解できる」と前置きした上で、「高度無線環境整備推進事業の目的や趣旨を拡大解釈し、歳出規模を500億円以上拡大したことは極めて異例」「電波利用料を負担している無線局免許人の十分なコンセンサスがあったとは言えない」「電波利用料を財源として実施すべき事業であったか、また当初予算の10倍規模になったことは妥当であったかを十分に精査する必要がある」と指摘するとともに、「こうした前例が歳出規模の肥大化を助長しないよう、歯止めを設けるべき」と主張した。

 民放連は、次期(2022~2024年度)の電波利用料の歳入・歳出をとも約750億円を想定していることに対して、「総額規模を約750億円に据え置く方針には賛成できない」とし、「総額規模を抑制し、すべての無線局免許人の負担軽減を図る」ことを強く要望した。

 また、「行政が免許不要局のさらなる導入や帯域拡張を進めるのであれば、同時に免許不要局にも相応の電波利用料を課し、機器販売の段階で確実に徴収するなどの制度を創設することが必要不可欠」と指摘した。

電波利用料財源の高度無線環境整備推進事業を精査すべき、民放連が意見書
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12026/

 

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フジテレビ「バイキング」で”トンガ頭痛”なる謎ワードをアナウンサーが使用して視聴者から批判を浴びる

1:名無しさん


1月18日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、トンガ王国沖で発生した噴火に関しての表現が物議を醸している。

番組では伊藤利尋アナウンサー(49)が、15日の夜と17日の朝に日本全国で気圧の変化が見られたことに言及。15日に起きたトンガ王国沖での大規模な噴火によって発生した「空振」と呼ばれる衝撃波が原因だと説明した。

そして、伊藤アナはこの空振が引き起こした気圧の変化によって、SNSで頭痛を訴える人たちの声を紹介。そこにはフリップ上に「これトンガ頭痛というのかな」「トンガ頭痛か 昨日の夜から頭痛が続いていてなんか変だと思った」といった言葉が書かれていた。

SNSの声を引用する形で「トンガ頭痛」という言葉を使った『バイキング』。<中略>

そのためSNS上では番組に対して批判の声があがっている。

《トンガ頭痛なんて言って大丈夫なの? 差別を助長するんじゃない?》
《「トンガ頭痛」じゃない「気圧の変化による頭痛」です。トンガに住んでる人は頭痛どころの騒ぎじゃないってことをよく考えて。》
《トンガ頭痛じゃないよ。コロナの時、インド株といった国名をついた名前をデルタ株、オミクロン株と差別や偏見が生まれない呼び名にしたでしょ。なんでコロナと同じことをメディアがやるの?》

3月には放送終了が決まっている『バイキングMORE』。果たして今回の“失態“をどこで取り返すのだろうか。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2059303/

 

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ツナマヨ騒動で物議を醸した小林シェフのSNSアカウントが全て閲覧不能になっていると判明

1:名無しさん


 1日放送のTBS系「ジョブチューン元日SP」に出演した、小林幸司シェフのSNSが閲覧不可状態になっていることが、18日わかった。<中略>

 18日20時時点で、小林シェフのYouTube、ツイッター、インスタグラムが閲覧不可状態になっている。このことにSNSでは「心配です…」「度を超えた誹謗中傷はなんだかなぁという気持ち」「嫌な世の中だなあ」「小林シェフ、かわいそう」「やりすぎじゃない?」といったコメントが並んでいた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f3e41ab849481a0ba87d9a56119775655fd71f9

 

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トンガ噴火による津波警報で気象庁の予測は実際とは大きく外れた、と韓国メディアが報じている

1:名無しさん


気象庁が南太平洋の海底火山の噴火によって発生した津波が、日本列島に与える被害を正確に予測できなかったことが明らかになった。2011年3月の東日本大震災を機に対応体制を高度化してきたが、いざ日本列島に津波が押し寄せることを予想することが出来ないまま津波に見舞われる状況になった。

 NHKや共同通信などによると、気象庁はトンガ諸島の火山島で大規模噴火が起きたことに関する津波警報および注意報を16日(きょう)午前0時15分(以下、韓国時間)に発表した。

 噴火が発生した時間が前日の午後1時頃だったため、その後約11時間経って津波警報を出したのだ。

 日本は2011年3月に東日本大震災による津波で大きな被害を受けて以来、津波への対応体制を高度化してきた。気象庁は通常、日本列島に影響を及ぼしかねない地震や噴火が発生すれば、観測装備を総動員して収集したデータを分析し、数分以内に津波が押し寄せるか判断して警報を発令する。

 しかし、気象庁は今回、日本列島から約8000キロ離れたトンガで始まった津波については弱点を露にした。

 今回の噴火でトンガでは最高80センチの津波が観測された。

 気象庁はこれを根拠に15日の午後7時以降、若干の潮位変化があるかもしれないが、日本列島には津波の心配はないと発表した。

 しかし、それから約5時間後の同日午前0時15分に鹿児島県の奄美群島とトカラ列島などに津波警報を発令し、岩手県に発令していた注意報を午前2時54分に警報に引き上げるなど、対応に遅れた。

 日本の気象庁が警報を発表した時間は、小笠原諸島中部にある父島で90センチの津波が観測された時間(午後10時52分)よりも遅かった。

 気象庁は最高3メートルの津波が来ると予想していたが、実際に観測されたのは奄美群島内の小湊で観測された120センチが最大で、遅ればせながら出した予測と実際の観測値の間にも相当な誤差が生じた。

 気象庁は時速約800キロと推定される今回の津波の経路を正確に分析できなかったことについて、「通常とは違う様子の津波だったため」と釈明した。一般的に津波は地震による地殻変動で生じるが、今回の津波は地震のない状態で海底火山の噴火によって生じたものと推定されるということだ。

 一方、今回の津波を受けて8つの県で約23万人に避難指示が出され、この日午前中に避難騒ぎが発生した。

WOWKorea 2022/01/16 23:39配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/331430/

 

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担当番組の打ち切りを報じられたテレ朝プロデューサーがSNSで反論する珍事が起きてしまう

1:名無しさん


 バラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)について、一部メディアが2022年1月12日、「今春打ち切り決定」と報じた。

 ネット上では視聴者の間で衝撃が広がるなか、番組の総合演出プロデューサー・芦田太郎さんが「『終わる』と言われた記憶はありません」と伝えている。

■「田中みな実さんは、ついこの前も…」

 番組MCを務めるのはお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さん、フリーアナウンサー・田中みな実さん、テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーだ。視聴者から寄せられた「あざといエピソード」について3人が語りあう。毎週土曜よる9時55分放送。

 週刊大衆のウェブ版「日刊大衆」は12日、「テレ朝『あざとくて何が悪いの?』今春打ち切り決定!」といったタイトルの記事を公開した。

 「制作会社関係者」が番組について、3月いっぱいで「終了することが決まったようです」としている。理由には視聴率低迷をほのめかし、「同時間帯の他の番組と比べてかなり低い数字」などとしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0645540c914824057ddb14850f3e2fdb9f88d492

【画像】芦田さんの投稿


 

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「笑点」を降板した落語家が3000万円の年収を失ってしまい廃業の危機に瀕しているという

1:名無しさん


林家三平が落語家廃業の危機…『笑点』降板する芸の実力で残る選択肢とは

「昭和の爆笑王」と言われた初代・林家三平も草葉の陰で泣いているかもしれない…。昨年、『笑点』(日本テレビ系)の大喜利メンバーを降板した落語家の林家三平が廃業の危機に瀕しているという。

「現在、どうにか声が掛かるのは父親が初代・林家三平で、その次男という血筋のブランドだけです。しかし、このブランドもそろそろ効力を失いつつある。所属する落語協会や一門の人気者の林家たい平にすがるしかない情けない状況です」(落語関係者)

三平がここまで敬遠されるのは、やはり『笑点』降板が大きく響いていると見て間違いない。

「『笑点』メンバーを5年7カ月という番組史上最短記録で降板した理由は『面白くない』、『つまらない』からです。自主降板というのはあくまでも表向きの話で、実際はテイのいいリストラですよ」(事情通)<中略>

今後、三平にとって死活問題になるのが『笑点』に代わる収入源を確保することだ。

「大喜利1回の出演料が50万円~。他に『笑点』カレンダーなど肖像権使用料や番組関連のイベントや特番など込々で、年間約3000万円以上になったはずです。それがなくなり、0円になるわけです」(日テレ関係者)

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https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1422948/

 

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