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18件のコメント

行方不明だったエスパー伊東の消息が判明、あまりにも悲惨な現状に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3961277/

芸人仲間が行方不明だと騒ぎ出し安否が心配な〝超軟体芸人〟エスパー伊東(61)について30日、友人のお笑い芸人・ビトたけし(58)が消息を明かした。

騒動の発端は、親交が深い南部虎弾の「エスパー伊東と連絡が取れない! 事件性まで感じてしまう!」という29日のツイート。伊東が所属する芸能事務所の社長でもあるビトによれば、すでに伊東は「ケータイを解約している」という。だから友人知人も連絡の取りようがないわけだ。

伊東は1年以上前から、老人ホームに入所しているという。場所に関しては「誰にも言ってない。公表したらホームへ行ってしまう人もいるだろうし、他の方(入所者)に迷惑掛けてしまうので」。そもそも長引くコロナ禍で、面会は家族でも難しく、ビトも伊東とは入所時以来、会っても話してもいないそうだ。

気になる近況だが「担当の人がいなくて、他の人にさっき電話で聞いてみたが、あまりいい状態ではない」とのこと。

「入所時は『早く良くなって、また復帰しましょう』という感じだったが、今は認知症で半分寝たきり状態。人の手を借りなければ食べられず、会話も『はい』『いいえ』ぐらいで、本人もほぼ分からないようだ。コロナで外には出れず、人とも会えず、認知症が進行しているみたい。僕と会っても分からないかも」

聞けば、唯一の身内である実父も別の老人ホームに入居しており、その父親に頼まれビトが伊東の身元引受人に。「去年、頭のCTを撮ると聞いたが、その後の連絡はなく、いま生命に関わる状態というわけではない」というのがせめてもの救いだ。

ボストンバッグに体を入れる芸などで股関節を酷使したのがたたり、伊東は2018年3月に「右変形股関節症」と診断。その年末に本人が会見を開いて明かし、翌19年2月には人工股関節を入れる手術を受けた。その後はリハビリや入院、転院を繰り返し、脳梗塞も発症。翌20年2月に出演したテレビ番組では、収入が途絶え、生活保護を受けていると明かしていた。

 

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74件のコメント

日本の幼稚園では「ムクゲの花が咲きました」と韓国語で叫んで遊ぶのが流行中、だと朝日元記者が韓国紙で明かす

1:名無しさん


日本は年が明けて新型コロナウイルス感染者数が急激に増えた。1月中旬以降東京をはじめとしてさまざまな地域で「まん延防止等重点措置」を適用し、飲食店は9時に閉店するなど再び制限が厳しくなった。まだ感染者数が少なかった年末年始に地方にいる家族と親戚に会っておいて良かったと思う。

久しぶりに会った親戚の子は今年小学校に入学するという。私が韓国から来たということを知って「私も韓国語できる」として誇らしく聞かせてくれた言葉が「ムクゲの花が咲きました」だった。「こんにちは」「ありがとうございます」のような簡単なあいさつもわからない子どもの口から難しい韓国語が飛び出してきてびっくりした。

もちろん世界を席巻したネットフリックスのオリジナルシリーズ『イカゲーム』のためだ。日本にも「だるまさんが転んだ」という「ムクゲの花が咲きました」と同じ遊びがある。このごろ日本の幼稚園ではそのゲームをしながら「ムクゲの花が咲きました」と韓国語で叫んで遊ぶのが流行のようだ。『イカゲーム』は幼稚園児が見るには残酷な場面も多くしばらく心配していたが、その子はネットフリックスで本編を見たのではなくユーチューブで『イカゲーム』を紹介する動画を見たという。
(以下略)

https://s.japanese.joins.com/JArticle/287440

 

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シンガポールに移住した芸能人が日本に帰国、一般人からの反応の悪さに不満をぶち撒けている模様

1:名無しさん


オリラジ中田、帰国時に浴びせられた「戻って来んじゃねぇ!」 に心痛 「日本は異物が嫌いなのかな?」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が3日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATA TALKS」を更新。帰国時に浴びせられた、心ない言葉について話す場面があった。

 1月、移住先のシンガポールから9カ月ぶりの帰国を果たし、様々なゲストの対談の様子を公開した中田。しかし、その相手である相方・藤森慎吾、千原ジュニア、古舘伊知郎、カジサックチームのスタッフと、相次いで新型コロナに感染したことが判明したという。これに、中田は「一瞬『俺か?』って疑いました。でも、当の私がコロナではないのでね。日本では収まった感じがあったので、ビックリしましたね」と、驚きを隠せない様子だった。

 また、自身が帰国した際には「『戻って来んじゃねぇ!』みたいなコメントも見受けられたわけですよ。でも、日本は非科学的なくらい厳しく隔離してるからね。海外はもうちょい、隔離期間が短いですから。ガチガチに隔離をするのは『異物が嫌いなのかな?』って思っちゃいますよね」と、本音でトーク。「また3月に、日本に戻りたいと思っているのでね。なんとかこう、国民感情をうまいことやってはいけないでしょうか?」と、訴えかけていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220203-00000268-spnannex-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da9d8352b82325127c7a4503f76c2df150a25f1

 

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TBS「News23」の担当プロデューサーがSNSで印象操作工作をしていたとバレて謝罪する羽目に

1:名無しさん


「ぜひ遊びに来て」とディレクターが事前にSNSで呼びかけ取材、「news23」でおわび

TBSは4日、ニュース番組「news23」で1月12日に放送した、アーティストを応援するファンを紹介する企画を取材する際、
担当ディレクターが、SNS上で取材日時と場所を挙げ、「ぜひ遊びに来てください」などと呼びかけていたことを、同番組で明らかにした。

番組では「事前に不特定多数の人に取材予定を伝え、会場に来るよう促したことは、ニュースの取材手法として不適切だった」とおわびした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd89ac43e41cc0393d58c288c45bc748945fe0b7

 

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北京五輪に派遣された米記者が想像より遥かに高額な食事料金に悲鳴を上げてしまった模様

1:名無しさん


 ついに開幕を迎えた北京五輪。コロナ禍で行われる今大会はメディアもバブル方式が採用され、指定エリアから外に出ることができない。米識者は拠点とするホテルの食事メニューを公開し、「食事の状況は本当に悪い」と嘆いている。

 米紙「ニューヨークタイムズ」のエイミー・クイン記者がツイッターに公開したのは1枚の写真。食事のメニューのようで「Beef Steak with Black Pepper Sauce 188.00RMB(ビーフステーキ・ブラックペッパーソース 約3400円)」「Tuna Sandwich 88.00RMB(ツナサンドイッチ 約1590円)」「Asahi Beer 500ML 38.00RMB(アサヒビール500ml 約690円)」などと英字表記がされているが、メニューは少なく値段も高い。

 しかも、欄外を見ると、ここからさらに20%のサービス料がかかるという。同記者も「食事の状況は本当に悪い。最高の料理が近くにあるのに。出前は禁止なんです」と不満な様子。メニューを見たフォロワーも「ビール一択だな」「これが3週間くらい続くって楽しくないし、不健康だな」「デリバリー禁止だなんて…」と同情した。

 また、「Evian Mineral Water 78.00RMB(エビアン・ミネラルウォーター 約1410円)」との表記もあり、「ビールより水の方が高いとは」「オリンピック価格」「じゃあ、ビールください」とのツッコミも。「フライドライスの綴りが間違ってる」との指摘も入っていた。

 自由に外出し、中華料理を満喫することもできない今大会。コロナ禍が生んだ“悲劇”かもしれない。

2/4(金) 17:30配信 THE ANSWER
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ef88ee668eb20d1e376bd97f21ecdb930d6a9c

 

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アメリカ視聴者が北京五輪に殆ど視聴しないと判明、放送権をもつ米NBCが苦しい立場になってしまう

1:名無しさん


北京冬季五輪の米国向け放送権を持つ米NBCユニバーサルは5日、開会式の米国内テレビ視聴者数が約1400万人だったと発表した。ロイター通信が報じた。前回の平昌冬季五輪の半分程度に相当する低い水準にとどまった。

インターネットやアプリを通じた視聴者数を含めると、およそ1600万人だった。米東部時間の早朝から放送開始の生中継に加え、プライムタイム(夜の高視聴率帯)の再放送も合計した数字。

4年前の平昌冬季大会はプライムタイムの放送で2790万人が視聴した。

昨夏の東京五輪開会式のテレビ視聴者数も1670万人と低水準だった。

NBCは国際オリンピック委員会(IOC)と長期の巨額契約を結び、五輪に強い影響力を持つとされている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC061110W2A200C2000000/

 

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早期打ち切りが確実視さえれていたTBS「ラヴィット」の視聴率が爆発的な成長を迎えて関係者驚く

1:名無しさん


昨春の番組開始当初は、低視聴率を連発し、早期打ち切り説が絶えなかったTBSのモーニングバラエティー番組『ラヴィット!』。その数字は未だに低い水準に留まっているが、それでも以前に比べればだいぶマシになったようだ。

「開始当初の視聴率は1%台の連発で、誰がどう見てもお先は真っ暗でした。しかし、そこから僅かながらじわじわ上がり、最近は4週の平均視聴率が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。MCがコロナ感染で欠席という注目度の高かった2月1日には、3.4%を獲得しています。まだまだ高い数字とは言えませんが、初期から比べたら大成長ですよ」(テレビ局関係者)

同時間帯トップの裏番組は、テレビ朝日系の『羽鳥慎一モーニングショー』。安定して10%前後の数字を維持している強力なライバルで、比較すると「ラヴィット」はまだまだ3分の1から4分の1程度というショボさだ。

「『めざまし8』(フジテレビ系)や『スッキリ』(日本テレビ系)など裏番組はどれも強力ですから、なかなかこの戦争を勝ち抜くのは難しいでしょう。しかし、前番組の『グッとラック!』が2〜3%台で推移していたことを考えると、やはりその数字には改善の兆しが見えています」(同関係者)


目指すは国民的司会者の番組ナンデス?

その好調の要因は、独自路線を貫いたことと、朝番組としては異例のTVer配信にあるという。

「コロナ禍初期、各局がその恐怖を伝え、緊急事態宣言で人々がナーバスになる中、独自路線を貫いた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、数少ない娯楽・癒しとして大衆から支持を得ました。現在の『ラヴィット』もまさにこれで、裏番組のニュースがコロナ一色の中、くだらないグルメ・トレンド情報や大喜利で、しょうもないながら笑いを提供している。また、リアルタイムで視聴できない層がTVerの見逃し配信に流入し、番組そのものの人気を押し上げています」(バラエティ関係者)

そんな「ラヴィット」の将来像は「ヒルナンデス」だという。

『ラヴィット』は『アサナンデス』と揶揄されるほど『ヒルナンデス』にそっくり。また、『ラヴィット』がコロナ禍で嵐の船出となったこと、『ヒルナンデス』が東日本大震災の直後で『こんなことをやっている場合か』と叩かれたことなど、何かと境遇が似ています。『ヒルナンデス』も『ラヴィット』同様、開始当初は早期打ち切りが叫ばれるほど数字が悪かったのですが、いつしか『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を終わらせるほどの人気番組に成長したのは周知の通り。ジンクス的ではありますが、『ラヴィット』もこうした路線を辿るのではないでしょうか」(テレビ誌記者)

川島はポスト南原清隆なのか。

https://myjitsu.jp/archives/331702

 

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生放送中のオランダ公共放送の特派員を中国人警備員が連行、このような現実が日常的になってきている

1:名無しさん




弊社特派員が、正午に警備員に引き離された所がNOSニュースで生中継された。
残念ながら、中国ではジャーナリストにとって、このような現実が日常的になってきている。幸いにも彼は無事だった。
オランダ公共放送NOS 2022/2/4
https://twitter.com/NOS/status/1489578149507698689

 

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アンジャッシュ渡部建の芸能界復帰の情報が二転三転しまくって一般人を困惑させている模様

1:名無しさん


2020年6月に多目的トイレで不倫をしてたことにより騒動となったアンジャッシュの渡部建が2022年2月15日に芸能界復帰をするという噂が挙がっている。

2022年2月4日付けで日刊スポーツによると千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』の15日放送回で復帰予定だと報じられたが、同日に千葉テレビは復帰に関して全否定。

しかし今度は事務所と渡部建側が復帰に関して15日放送分の出演に関して5日に正式発表するという。二転三転する今回の報道。何故千葉テレビは復帰に関して否定したのか謎だ。

https://gogotsu.com/archives/66973

 

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日テレHDが大規模なグループ再編に取り組むと宣言、急成長中のVtuber事業に賭ける姿勢を見せている

1:名無しさん


日テレHD、大規模なグループ再編 急成長中のVTuber事業をスピンオフ、バップとバップ音楽出版が合併、4castと日テレITプロデュースが統合

日本テレビホールディングス<9404>は、この日(2月3日)、大規模なグループ統廃合・再編を行なうことを明らかにした。こうした動きは持株会社体制に移行して以来となる。グループ企業の再編・統合を行う一方、成長中の事業を分社化して独立した企業とすることで、グループ各社の経営効率を高め、グループ全体の総合力の底上げを狙う、としている。

まず、日本テレビにあるVTuber事業が急成長してきたことを受けて、新会社CLEAN ENTERTAINMENT(仮)を設立する。VTuberを使った広告やイベントなどを展開しており、市場や事業の成長スピードに合わせた体制構築・事業の拡充を行なう、としている。

また、インターネット関連事業を展開するフォアキャスト・コミュニケーションズと、グループの基幹システムの開発・運用を行う日テレITプロデュースを統合し、日テレWANDSを発足する。ITエンジニアの確保とリソース・ノウハウの共有を実現すること、IT関連企業の集約で新たな事業に砲戦しやすい環境を整えることが目的だ。

全文はこちら
https://gamebiz.jp/news/342585

 

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空間除菌剤「クレベリン」を消費者庁が敵視するのは官僚的な事情があると朝日新聞の元記者が指摘

1:名無しさん


消費者庁の露骨な「クレベリン潰し」、背景に片山さつき氏の影がチラつく空間除菌連合?
窪田順生:ノンフィクションライター

 もちろん、これはすべて筆者の想像である。しかし、今回の措置命令のタイミングといい、不可解なまでの強引さは、このような「官僚の事情」があったと考えれば、つじつまは合う。

 いずれにせよ、コロナ禍が続く中で、「空間除菌」の有効性をめぐるバトルも続いていく。今回、流れ弾に当たったのは、「クレベリン」だが、近いうちに他の除菌・殺菌製品、ウィルス対策製品も否応なしにこの「不毛な戦場」の最前線に駆り出されていくのではないか。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/295115

 

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ドラマ「新聞記者」を絶賛した野党3議員に週刊誌が文春報道について問いただすも反応はなし

1:名無しさん


《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》

これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。

同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。<中略>

そこで本誌は前述の3議員(蓮舫・志位・小池)に「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。

森友学園の疑惑を追及してきた3議員。果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2063638/

 

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東大前刺傷事件を受けて文化人らが民放テレビ局を非難しまくり、番組作りを改めるよう求める

1:名無しさん


https://www.news-postseven.com/archives/20220202_1723810.html?DETAIL

 1月15日、大学入学共通テスト初日に東京大学本郷キャンパスの試験会場前で起きた刺傷事件が、テレビ界に思わぬ波紋を広げている。事件を起こした名古屋の進学校に通う少年が、かねて東大を目指しており、教師から「東大は無理」と言われたことから犯行に及んだことが明らかになると、行き過ぎた「東大信仰」への批判が文化人から相次いだ。なかでも標的になったのは、学歴ブランドを全面に押し出した番組作りをしているテレビ局である。

 ジャーナリストの池上彰氏が1月24日付の日本経済新聞朝刊に寄せたコラムでは、「東大だけが人生ではない」ことを受験生たちへのメッセージとして伝えている。一方、民放のテレビ局を厳しく批判した。

〈指摘したいのは、最近の民放のクイズ番組の数々です。出演者のタレント一人ひとりの出身校が明記され、まるで「大学対抗戦」の様相を呈していたり、東大生がいかに物知りかを強調した番組だったり。そんな番組が増えてきたことにあきれていたのですが、こんな事件が起きてしまうのを見ると、黙ってはいられなくなりました。(中略)最近の傾向を見ると、「恥ずかしくないですか」と言いたくなります〉

 この批判はネット上で大きな反響を呼び、コラムニストの小田嶋隆氏はツイッターで記事をリツイートしながら、〈ほんと「東大王」とか、作ってて恥ずかしくないのだろうかね〉と番組名まで挙げて辛辣なコメントを寄せた。

 脳科学者・茂木健一郎氏も自身のブログで、〈日本の一部のテレビ局の、特定の大学生、特に東大だけを「スター」として扱うような演出方針は、青少年の心の成長に悪影響を与えるものとして議論されるべき時期が来ていると思う〉と指摘。学歴ブランドを活かした番組作りに逆風が吹いているのは間違いない。

そうしたクイズ番組の代表格と言えるのがTBS系の『東大王』だろう。はたして番組制作に影響はあるのだろうか。TBSに、番組が学歴信仰を助長する可能性についてどう考えるか質問したが、「そのようなことはない」(広報部)との回答だった。

 

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フジテレビが「特別損失90億円」を2022年3月期決算に計上、相当数の社員が希望退職に応じた?

1:名無しさん


フジ・メディア・ホールディングスは3日、子会社のフジテレビが1月に希望退職者を募集したことに伴い、2022年3月期決算で特別損失を約90億円計上すると発表した。50歳以上で勤続10年以上の社員を対象に実施したが、応募者数は非公表としている。

 フジテレビによると、通常の退職金に加え、特別優遇加算金を支給する。希望者には再就職支援も行う。広報担当者は「50代の社員に対し、今後の選択肢を増やすため」と説明。中途採用も行い、職場の人員構成の若返りを図っているという。

 フジテレビの社員数は昨年3月末時点で約1300人。

共同通信 2/3(木) 17:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/97a9d3787cb50c49a34c1ef553e8c003cff803af

 

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カツアゲ被害体験をもつお笑い芸人が某有名ヤンキー漫画に「絶対に許さない」と不快感を表明

1:名無しさん


アンガ田中、世間に広まる“ヤンキーブーム”に物申す「東京リベンジャーズは絶対に許さない!」

 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(46)が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(45)がゲスト出演し、世間に広まる“ヤンキーブーム”に異を唱えた。

 田中は、過去に出演した番組で、ヤンキーからカツアゲされた経験があることを告白。今回も「ヤンキーがまた増えてるんです」と切り出し「(バッドボーイズの)佐田(正樹)さんとかも、すごく嫌いです!またね、ヤンキーバイクとかでYouTubeで跳ねてるらしくて。そこに藤森(慎吾)とかも迎合していってね、藤森も嫌いになってますもん」と、眉をひそめていた。

 「テレビでも、ヤンキーが減るようにしてほしいんですよ。『東京リベンジャーズ』も、どれだけ人気か知らないけど、絶対に許さないですから。マイキーとかね、ノーヘルですぐ走るから腹立ってね。悪影響が出る映像かどうか、一応チェックしてるんですよ。知らずに怒るのはよくないから、わかった上で『アレはおかしい』って言ってるんです」と、持論を展開していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220202-00000314-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b99a5c1a72f973cc9e3fa93f36df8da48b7d133d

 

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ドラマ「新聞記者」の主演女優が破格のギャラに飛びついて経歴を穢したとメディアに揶揄される

1:名無しさん


森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件を題材にした「新聞記者」(ネットフリックス)1月13日に配信がスタート
事実改ざんや、当事者に了承を得ていなかったため、小泉今日子(55)が降板していたことが明らかになるなど騒動になっている。<中略>

小泉は台本も読み込み、撮影準備万全にもかかわらず、直前に降板したというのだ。小泉の判断は常識的といえるが、主演の米倉涼子(46)はそこまで考えが及ばなかったようだ。

■大手事務所にいたら危ない案件は断っていたはず

「ドクターX以降の新境地開拓と7000万円ともいわれる破格のギャラに飛びついてしまったともっぱら。ドキュメンタリーを撮るには、当事者の了承、細部に至るまで確認をとるのが常識。

当事者が現存で、今まさに係争中だというのに許可も得ずにいきなり配信とはモラルの欠落がはなはだしい、非常識と業界内では批判の声しきりです。大手事務所にいたら、こんな危ない案件は断っていたはず。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ba794954b3749cebf21fe6cfc62b598ff79aa

 

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TBSの「ヤラセ騒動」が問題なしと判定されて番組関係者はほっと一安心だと専門家が指摘

1:名無しさん


 22日には番組公式サイトで「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」と説明。まるで番宣のような文章だった。

 その背景にはBPO(放送倫理・番組向上機構)の存在がある。14日に第167回放送倫理検証委員会が開催され、番組名こそ出ていないものの、誰にも分かる形で「冒険少年」が取り上げられた。

 議事録ではやらせ疑惑について賛否両論を併記した上で「『週刊誌報道をきっかけに、番組を見る人には筏は牽引されていることがあるということがわかってしまった。今後自浄作用が働くのではないか』『そういう番組作りだとわかって楽しんでいる視聴者も沢山いると思う。幻滅する人は見なくなるだろう。この番組の扱いに関しては、そうした視聴者の判断に委ねるべきだ』として議論を終えた」と締めくくっている。

 要は〝問題なし〟とされたのだ。「BPOで審議入りとならなかったことを受けて、番組やあばれる君が声明を出した。特に番組打ち切りなんて話も出ていない」(芸能プロ関係者)

 番組関係者はひと安心だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220201-03964553-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/541f8049670961135678c02de1d70f869c97642f

 

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ドラマ「新聞記者」は事実とは真逆の設定になっていると週刊文春サイドが怒りを隠せない様子

1:名無しさん


実は記事に書かれていない怒りのツボがもう一つあります。『週刊文潮』です。

ドラマ『新聞記者』では、寺島しのぶさん演じる赤木雅子さんをモデルにした女性から、夫の残した遺書を託されてスクープするのは『東都新聞』となっています。寺島さんを追い回して困惑させるのは『週刊文潮』の記者。政権の意を受けて中傷記事を書くのは別の週刊誌だそうです。

私はそれを見ていないのですが、文藝春秋社の編集部から聞いた話では「正義は新聞社、悪役は週刊誌」という位置づけです。

これは事実とは逆ですね。

実際には、赤木雅子さんから託された「亡くなった夫の手記」を全文スクープしたのは『週刊文春』です。

雅子さんを追い回して怖がらせたのは新聞、テレビ、雑誌を含むメディア各社。加計学園事件で政権の意を受けたとしか思えない記事を書いたのは新聞社です。

フィクションだから、事実を逆転させるのは制作者の「勝手」なのでしょう。しかし、よりによって悪役の週刊誌が『文潮』って……。明らかに実在する『週刊文春』と『週刊新潮』を揶揄するような名前をつけるのは、“事実”に敬意を払う気持ちがドラマの制作者にはないのでしょう。

実際にあったことを都合よく切り取り、都合よく加工して使うから、見る人の誤解を招く結果になる。それで責任を逃れようと「フィクション」で押し切るのはご都合主義です。

そもそも本当に単なる“フィクション”なら、赤木雅子さんの了解を取りつけようとする必要はないはずです。

これには『週刊新潮』もカチンときたようで、東京新聞の記者に取材したドラマの批判記事をネットに出しています。もちろん、おそらく事情を知らずに熱演した出演者の皆さんには何の罪もないと思います。ただ、『文潮』の件はまだいいとして、全体のストーリーも細部の描き方も「これは放置できません」と担当編集者が憤っていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb2e3028cc3600902ee47b1154d94be966fa104

 

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森友遺族の了承を得ていない「新聞記者」が出演予定者から出演を拒否されていたと関係者が明かす

1:名無しさん


■小泉今日子さん降板

「実際にオファーがあったものの、小泉さんサイドはスケジュール的な問題で出演を断ったと説明してきました。ただ、実際のところはそうではなかったようで、小泉さんは衣装合わせや撮影現場でのコロナ対策のための講習も受講し、ネトフリ版『新聞記者』への出演に前のめりでいたといいます。

しかし、雅子さんサイドに了承が取れていないことが明らかになった。

小泉さんは“自分を降板させるか、一時的に撮影を中断して雅子さんサイドに了承を得るか”という二択をK氏に迫り、結果、小泉さんは降板。

小泉は2020年3月、自身が代表を務める「株式会社明後日」のツイッターアカウントで赤木俊夫さんに関する署名のリンクを投稿。「森友公文書改ざん問題」に大きな関心を寄せていた。

「小泉さんは“雅子さんの了解のもと”、多くの人に関心を持っもらえる作品になるのであれば協力したい、という思いが強かったようです。しかし、制作サイドは大前提となる了解を得られていなかった。そのため、小泉さんはドラマを降板することを決めたようです」(ワイドショー関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=1
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=2
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=3

 

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コロナ感染者が続出中のTBS「ラヴィット!」がメインMCを含むほぼ全員が代役になった模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が新型コロナウイルスに感染したと31日夜、所属の吉本興業が公式サイトで発表した。この日、喉に違和感を覚え、PCR検査を受けた結果、陽性と診断。今後、保健所の指示に従って療養する。

川島がMCを務めるTBS「ラヴィット!」(月~金曜8・00)はレギュラー陣の感染や濃厚接触者該当により代役が相次いでいたが、今度は川島自身が感染。当面の仕事は休む。「ラヴィット!」も休演となる。

MCコンビを組む同局の田村真子アナウンサー(25)もこの日朝、喉に違和感があり、大事を取って生放送を欠席。明日2月1日以降の代役について、同局は対応に追われている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/31/kiji/20220131s00041000579000c.html

 

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