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60件のコメント

アベノマスク配布は100枚単位なのに新聞記者が10枚単位での配布申請を行ったと紙面上で暴露

1:名無しさん


 安倍氏の発言があったのは27日昼のこと。応募締め切りは、翌28日に迫っていた。新型コロナウイルス対策として登場した布製マスクだが、家の防災備蓄用に活用させてもらおうと27日夜、厚生労働省のホームページから配布を申請した。

 応募できるのは「介護施設等」「自治体」「個人」となっている。氏名、住所、電話番号などを打ち込み、「必要枚数」の欄に来ると「100枚単位でご記載ください」との記載が。「個人」なので、そんなに大量のマスクが届くと困る。駄目元で「10枚」と入れてみると、あっさり受理された。

 結果として、手元には10枚が届くのか、それとも100枚か。28日朝に厚労省に問い合わせると、担当者は「まだ締め切り前なので分からない」。安倍氏の言う「2億8千万枚」が、具体的にどういう数字を指しているのかも把握していないという。

 昨年12月24日、厚労省が布製マスク配布の募集を始めた直後に同じ申請ページを確認した時は、現状とは異なり、「必要枚数」と「送付枚数」という二つの記入欄が存在した。エクセルを活用する方式で、例えば必要枚数欄に「10枚」「110枚」「210枚」と打ち込むと、送付枚数欄はそれぞれ「100枚」「200枚」「300枚」と100枚単位で繰り上がって自動変換され、表示される仕組みになっていたのだ。注文の単位を大きくすることで、在庫を1枚でも多く減らしたい-。厚労省のそんな意図を感じざるを得なかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/703690e5e9e9826dc3d783d912ecba6ed88c45ff

 

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30件のコメント

ヤラセ疑惑が報じられたTBS「冒険少年」が冒頭から言い訳を強調しまくっていたと判明

1:名無しさん


https://www.daily.co.jp/gossip/2022/01/31/0015025412.shtml

 文春オンラインで今月9日付で“やらせ疑惑”が報じられた、TBS系「アイ・アム・冒険少年」が31日、放送された。冒頭のナレーションでは「アドベンチャーバラエティ」であることが強調された。<中略>

 番組についてTBSは、今月22日に公式サイトも「アドベンチャーバラエティ」「出演者は100%本気」と説明していた。タレント・あばれるくんが挑戦し、やらせ疑惑のターゲットとなった「脱出島」については「暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています」とのコメントを発表していた。

 

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脳死肺移植手術を両親の承諾なくTBSが勝手に番組にした件がようやく決着、広島高裁で和解が成立した模様

1:名無しさん


平成29年5月に岡山大病院で実施された脳死肺移植手術を取材したTBSのテレビ番組で精神的苦痛を受けたとして、脳死判定を受けて肺を提供した男児=当時(1)=の両親がTBSや岡山大などに計1500万円の損害賠償を求めた訴訟は31日、広島高裁(横溝邦彦裁判長)の控訴審で和解が成立した。

昨年7月の広島地裁判決は両親側の請求を棄却していた。両親の代理人弁護士によると、高裁は昨年12月末に和解案を提示した。和解内容は非公表。母親は弁護士を通じ「何も申し上げることはありません」とコメント。TBS側は「番組制作に当たっては細心の配慮を行う」と述べた。

番組は医師に密着するもので29年7月に全国放送された。訴状によると、事前に両親に連絡はなく、提供者(ドナー)の男児が特定されかねない内容だったとしている。

産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220131-MKTDNNMS35PLZJEB3FQIKNBYRI/

 

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34件のコメント

大幅値上げしたDAZNがプレミアリーグ放映権の獲得に失敗して、他サービスによる独占配信が濃厚に

1:名無しさん


『Sport Business』の報道によると、『エクラ・メディア・グループ』が、日本を含むアジア太平洋地域における2022/23シーズンから2024/25シーズンまでのプレミアリーグ放映権を獲得したとのこと。エクラ・メディア・グループは日本ではスポーツ専門の定額制動画配信サービス『SPOZONE』を運営しており、メジャーリーグ(MLB)を独占配信している。ただ、DAZNは日本国内でのプレミアリーグ放送を諦めておらず、サブライセンス取得にむけての交渉を行っているという。

なお、DAZNは今月25日、来月22日から月額料金を1925円から3000円(税込み)に値上げすることを公式発表。1カ月の無料体験の終了もあわせて発表するなど、これまでの低価格戦略から舵を切っている。2020/21シーズン途中に日本でのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の放送を突然打ち切ったことで批判を浴びたDAZNだが、プレミアリーグの放映権取得を目指す中で窮地に立たされているようだ。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2022/01/29/235578/

 

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67件のコメント

TBSの脱出島やらせ騒動でテレビ業界全体がビクビクと怯えた様子を見せていると関係者が明かす

1:名無しさん


 TBS系バラエティー「アイ・アム・冒険少年」で報じられた〝やらせ疑惑〟が、テレビ業界全体を困惑させている。

 出演者が自力でイカダを作り、無人島から脱出する同番組の人気企画「脱出島」を巡り、「文春オンライン」はあばれる君(35)らのイカダをスタッフが製作していたなどと報じた。

 TBSは22日、番組公式サイトでコメントを発表。「時にはスタッフと力を合わせながら」と自力でないことをにおわせつつも「出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら」と説明した。

 だが、ネット上では、これを〝言い訳〟と捉え、批判的な声がやまない。番組ではスタッフが手伝う姿はなく、あくまで出演者が1人で奮闘する姿を演出していたため、「テロップで『スタッフが手を貸しました』と入れればよかった」などの指摘が相次いでいる。

 もっとも一連の騒動はTBSにとどまらず、他局も頭を抱える事態になっているという。

「コロナ禍で接触を少なくするために、バラエティーの撮影スケジュールはタイトになっている。製作費の問題もありますが、短い時間で〝撮れ高〟を確保するために、過剰な演出の台本になってしまう面もある。今回の『脱出島』騒動で、テレビ局の過剰な演出に厳しい視線が注がれている。演出とやらせの〝境界線〟は非常に難しく、スタッフはビクビクしている」(テレビ局関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5879aaf80bcd34b794987e7ba01a89b654fed780

 

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40件のコメント

番組中に咳き込んだ和田アキ子が「マスクすると番組成り立たない」とマスク不着用を擁護してしまう

1:名無しさん


 歌手・和田アキ子(71)が29日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」に生出演。心配された喉の調子は「もう完璧でございます」「ご心配おかけしました。もうフツーだから」と元気に完全復活を宣言した。和田は23日に生放送されたTBS系「アッコにおまかせ!」で、本番中に何度も咳こみ、途中でマスクを着用。かすれ声だったことなどからネット上などで心配の声があがっていた。<中略>

 23日の「おまかせ」について「本番中に咳が出たんです。(そしたら)“咳=マスク”っていう(ふうになって)」「モニターを見ていたマネジャーたちが『マスク!マスク!』って。マスクしたんですけど」と説明した。

 本番中にマスクを着用したことについて、「良い判断、っていう人と、そんなにギリギリだからリモートで出たら、っていろいろあったらしいんです」と、マスク着用を評価する声、リモート出演にすれば良かったのでは?という声など、さまざまな意見があったことを明かした。

 “相棒”の垣花正アナウンサーが「PCR何度も受けて陰性、濃厚接触者でもなく、たまたま咳き込んだからマスクしただけ」と代弁。「これをもし叩くとなると、生放送中に咳き込む人、全員自粛せざるを得ないという(ふうになる)…」と話すと、和田は「お昼の、石井さんのTBS系の番組で、マスクしてくれ、って言われて(るらしい)」と明かし、「マスクすると、番組成り立たないよね」と話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220129-00000077-dal-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6ba7b99f498a19c776953ed207c933ca4fadfc

 

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34件のコメント

「TVer」のネット配信番組が地上波版から酷い改変を受けていると判明して視聴者から批判殺到

1:名無しさん


配信サービスの普及により、リアルタイムでなくてもテレビ番組が楽しめる昨今。しかし、一部例外もあるようだ。

1月26日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「人生の大切な事を学んだ! ためになるアニメ20選」と題した企画を放送。芸能人と20〜30代の一般女性が選出した新旧の名作アニメが紹介された。

取り上げられたのは、擬人化した細胞たちが体内でケガや病気と闘う物語を描いた『はたらく細胞』や、人の心を理解できない少女が代筆屋の仕事を通して人の心を育んでいく『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』をはじめとした数々の人気アニメ。

新しい作品だけではなく、次回予告の面白さが学べる作品として2000年代に放送された『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、一途に人を愛することの大切さが学べる作品として1990年代に放送された『地獄先生ぬ〜べ〜』なども取り上げられ、アニメファンから絶賛の声が寄せられていた。

配信が見られない!? 後追いオタクから不満

しかし今回の放送は、民放テレビ局が連携した公式テレビポータルサイト『TVer』で悲惨な状況に。再生しようとすると、オープニングから「権利上の都合で配信できません」という文字のみが映し出されるのだ。合間合間でスタジオの様子が映し出されていたものの、アニメの映像が使われていたシーンのほとんどが「権利上の都合で配信できません」という文字の画像に差し替わっている。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/330561

 

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16件のコメント

芸能人の公式Youtubeチャンネルが2段階認証を突破されて、正体不明の生放送が始まってしまう

1:名無しさん


1月27日、お笑い芸人である宇宙海賊「ゴー☆ジャス」がMCを務めるYouTubeチャンネル「ゴー☆ジャス動画」(登録者数48万人)が何者かに乗っ取られ、アカウントが停止されたことをツイッターを通じて明らかにしました。

「君のハートにレボ☆リューション!」のフレーズでお馴染みのゴー☆ジャス。ゴー☆ジャス動画では、司会のゴー☆ジャスが女性アシスタントとともに様々なゲームを紹介、プレイする動画を投稿。「HikakinGames」(同544万人)をはじめとする有名実況者とコラボすることもあり、YouTubeゲームバラエティとして人気を集めていました。

ツイートによると、アカウントが乗っ取られた経緯は

1/27(木)深夜1:18
2段階認証も突破されてyoutubeに不正ログインされる

パスワード、確認連絡先等も書き換えられログイン不可能になる

動画がすごい勢いで非公開?削除?され始める

不審に思った視聴者の方から「今すぐ確認して!」と連絡が入り出す

知らない生放送が勝手に開始される

youtube側より規則違反でチャンネルが停止される

Twitterで救われている事例を発見し、お助けツイートを投稿

皆様にRTのご協力をいただき、YouTubeからTwitterにて
DMをいただく

復旧に向けて現在個別対応中

アカウントにログインができなくなったことに加えて、動画を削除されたり、勝手に生放送を配信されたりと、何者かに“やりたい放題”されている状況を伝えました。

全文はこちら
https://ytranking.net/blog/archives/68536

 

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26件のコメント

立憲が「袋小路」にあるのではないか?と朝日新聞が選挙総括にコメントしてしまった模様

1:名無しさん


立憲民主党は27日、昨年の衆院選での共産党を含む野党間の連携について「想定していた結果は伴わなかった」とする選挙総括を発表した。

政党の離合集散を研究してきた北海学園大の山本健太郎教授は、候補者一本化という「選挙戦術」と、政権を担いうる「信頼性」のはざまで、立憲が「袋小路」にあるのではないかと指摘する。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ1W6JJHQ1WULEI00F.html

 

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40件のコメント

低視聴率なのに絶対に打ち切られない番組があるとメディア関係者がスポンサー事情を解説

1:名無しさん


近頃、テレビ業界で話題になることが多いのが「コア視聴率」という指標だ。各局は、10代から50代もしくは60代までの区分を「コアターゲット」や「コア層」として位置づけ、その層の視聴率を「コア視聴率」として重視するようになった。

若者層をターゲットにしたい企業にとっては、コア視聴率が高いことが、CMを打つ理由になる。テレビ局は、制作費を確保するためにも、コア視聴率を重視する必要があるのだ。

4月改編では、坂上忍 の『バイキングMORE』(フジテレビ系)や『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)などの番組が終了する。これらの大物MCの冠番組が次々と打ち切りになる背景には、コア視聴率を重視する風潮があると、毛利嘉孝・東京藝術大学大学院教授(メディア研究)は分析する。

「坂上さんの『バイキングMORE』が典型的ですが、歯に衣着せぬ物言いが上の世代に響いた一方、若い世代に理解を得られていなかったのでしょう。対照的なのが有吉弘行さんで、同系統のタレントと見られがちですが、旬の若手タレントとうまく番組で絡んでおり、コア層にも面白さが浸透しているため番組が継続しているのでしょう」

このコア層の視聴率は一般には公開されていない。そのため、「低視聴率なのに打ち切られない」番組が、実は局からは重宝されている例もある。

「代表例が『水曜日のダウンタウン』(TBS系)です。かなりエッジの立ったバラエティなので世帯視聴率は6%前後ですが、コア層、とくに30~40代男女の視聴率がずば抜けているため、企業からの広告が入り続けている」(TBS局員)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20220125_1721618.html?DETAIL

 

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39件のコメント

「笑ってはいけない」シリーズは事実上、復活させることができないと関係者が業界事情を暴露

1:名無しさん


落語家・月亭方正が23日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。年末恒例だった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけないシリーズ」復活への〝障害〟について告白した。

 放送では〝芸人界の令和の新常識〟についてトーク。方正は「罰ゲームがなくなる」とし、「これビックリしたんが、前、どこの局やったか忘れましたけど、『罰ゲームという言葉が使えなくなるかもしれません』って言われたんです。〝言葉〟ですよ。それが使えなくなるかもわからへんってなったら…」と明かした。

 さらに「『笑ってはいけない』は去年はなかったんですけど、今年やるかどうか知らないですけど、もしやるとしたらどうなんのかな?と思って。まず棒でお尻叩くのなんてできへんし」と続けた方正。

 またFUJIWARA・藤本敏史も「罰ゲームが使えなくなるかも?という噂を聞いてたんで、芸人にとったらそういうのってリアクションとっておいしいから、僕らは『ラブゲーム』って言ってますね」と証言した。

 打ち切りではなく〝休止〟とされている「笑ってはいけないシリーズ」だが、今年の再登板も厳しい?

東スポ 2022年1月23日 17時19分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21556106/?type=ranking&category=&rank=2

 

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望月衣塑子記者が森友遺族から遺書を含む資料を借りたまま返却していないと関係者が明かす

2:名無しさん


 

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三遊亭円楽の入院で日テレ「笑点」の放送再開の目処が立たず、2月以降の予定は不透明な情勢に

1:名無しさん


三遊亭円楽2月いっぱい休養で「笑点」の2月以降放送は不透明「現在検討中です」

 落語家の三遊亭円楽(71)が25日に脳梗塞のため入院したと所属事務所が26日、発表した。

 関係者によると、25日の午前中に体調を崩して病院に向かい入院したという。今月23日に放送した日本テレビ「笑点」(日曜後5・30)は15日に収録したもので、2月いっぱい休養する。

 円楽がレギュラー出演する笑点は、2月以降の放送が不透明となっている。今月30日放送分までは収録済み。次回収録は当初29日に予定していたが、司会の春風亭昇太(62)が19日に、レギュラーの林家たい平(57)が23日に新型コロナウイルス感染を発表しており、通常通りの収録を行うことが困難な状況となっていた。同局は「2月以降の放送については現在検討中です」としている。

 事務所の公式サイトでは「昨日、1月25日に、弊社所属の落語家・三遊亭円楽が、脳梗塞のため入院いたしました」と報告。「現在も治療を続けております。本人の意識はありますが、治療が続いていることと、オミクロン株の感染状況から、家族の面会もままならないため、弊社でも詳細を把握しきれておりません」とした。

https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220126_0223/

 

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Netflix「新聞記者」が森友遺族の了承を得ずに作成され、関係者たちは説明を拒否している模様

1:名無しさん


1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。<中略>

 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。

だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。<中略>

 河村氏はこう返すのが精一杯だった。

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557

 

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52件のコメント

「ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなった」と米国の安全保障専門家が厳しいコメントを連発

1:名無しさん


――筆者のトム・ローガン氏は米ニュースサイト・週刊誌「ワシントン・エグザミナー」の国家安全保障担当ライター

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻に乗り出す気配が濃厚となる中、米同盟諸国の大半はウクライナ政府を支持し、北大西洋条約機構(NATO)加盟諸国の中で脆弱(ぜいじゃく)な国々を安心させる行動を見せている。しかしドイツは、ロシアの利益を欧米側の利益よりも優先するという、異なった対応を示している。

 ドイツ政府の対応からは、厳しい現実が分かる。それは、米国と第2次大戦後の民主的国際秩序が、中国・ロシアという2つの最も重大な安全保障上の脅威に直面する中で、ドイツはもはや信頼できる同盟国ではなくなったということだ。ドイツにとっては、安価なガス、中国向け自動車輸出、そしてプーチン氏を怒らせないことが、民主主義に支えられた同盟諸国の結束よりも重要なように見える。ウクライナの運命は、ドイツが担うべき責任の重さを伝えることになるだろう。

全文はこちら
https://jp.wsj.com/articles/is-germany-a-reliable-american-ally-nein-11642998030

 

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Twitterの法的な削除要請の件でテレビ朝日が訂正報道を出してしまい、印象が180度変わった模様

1:名無しさん


ツイッターの法的な削除要請 日本からが最多

ツイッター社は去年の前半に各国からツイートの削除要請があった状況について、日本からの要請が一番多かったと公表しました。<中略>

【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000242826.html

 

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26件のコメント

NHKの老舗番組「ためしてガッテン」が最終回を迎えることになり視聴者からは悲喜交交な声が

1:名無しさん


 NHKは26日、1995年に始まった『ためしてガッテン』が、2月2日放送で最終回を迎えることを発表した。

  初回の放送から27年。放送終了にあたって制作統括・宇野央康氏は「まずは『ためしてガッテン』、

そして『ガッテン!』をご覧いただいたみなさま、そして取材や実験にご協力いただいたみなさま、そして立川志の輔さんを始め、

番組にご出演いただいたみなさまに心から感謝いたします」とコメント。

 「番組を見てくださった方が『本当に幸せになれる情報を』という合言葉のもと、生活が少しでも便利になるお役立ち情報や、安心して暮らしていくための健康情報などをお届けしてまいりました。『なぜカミソリ負けするのか?』…暮らしの中のそんな小さな疑問の裏にも、

ちゃんと“科学”があり、ガッテンできる解決策がありました」。

 「番組は終 わってしまいますが、これからもみなさんが日常に潜む小さなガッテンを見つけて、より豊かな暮らしを送られることを心より願っております。27年間、本当にどうもありがとうございました」と伝えている。

 最終回は『しつこい目のぼやけ 気づいて!本当の原因解明SP』を放送(総合 後7:30〜)する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4fdd31c05250230e3f210d489fd0ba7f9fdc38c

 

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女子高生が置き忘れた弁当がサラリーマンが拾い食いする再現ドラマをフジテレビが放送して視聴者騒然

1:名無しさん


1月24日に放送されたフジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』で紹介されたエピソードに、視聴者が「あり得ない」とツッコミを入れている。

視聴者の間で話題になったのは、後半に放送された『母の形見「巾着袋」が繋いだ奇跡』という再現ドラマだった。

ある町に、早くに母を亡くした女子高校生がいた。彼女は毎朝、自分で弁当を作り、メニューは決まって生前に母が教えてくれた卵焼き。母が作ってくれた巾着袋に弁当箱を入れて学校に行くのが日課だったという。ある日、女子高生は弁当箱を通学バスの中に置き忘れてしまう。女子高生は母との思い出が詰まった弁当箱と巾着袋を一生懸命探したところ、バス会社に巾着袋と空の弁当箱が無事に届けられていた。そして巾着袋の中には一通の手紙が入っていた。差出人はこの弁当箱をひろったという男性。彼は弁当を「お腹が空いていたので勝手に食べてしまった」と告白。さらには「お礼がしたいので連絡ください」と電話番号が入っていた。

女子高生は怪しみながらも電話をし後日、直接会うことに。弁当をひろったのはスーツを着たサラリーマンの男性で、女子高生に弁当を食べてしまったことを直接わびた。その後、女子高生とサラリーマンはお互い境遇が似ていることもあり意気投合。頻繁に連絡を取り合うようになり、やがて女子高生は男性に好意を寄せ、最終的には結婚を決意した。

全文はこちら
https://ima.goo.ne.jp/word/211523/%E6%B0%97%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%82%AA%E3%81%84%EF%BC%81%E3%80%8E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%80%8F%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%81%AE%E2%80%A6%E3%83%89%E3%83%B3%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8A%E3%82%83%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%80%8D

 

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濃厚接触者を多数出した「めざましテレビ」が打ち出した感染対策が視聴者に酷く不評だと判明

1:名無しさん


 フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」は24日、レギュラー出演者に新形コロナの濃厚接触者はいないとしたものの、同時に出演する人数を減らす感染対策を取ると説明した。番組では20日に出演していたHey!Say!JUMPの伊野尾慧が新形コロナウイルスに感染。翌21日は、「めざましどようび」の出演者で放送していた。

 番組冒頭、三宅正治、井上清華、渡邊渚の3人のアナウンサー登場。三宅アナが「木曜日に出演している伊野尾慧さんが新型コロナウイルスに感染した件で、保健所から濃厚接触者に当たる出演者スタッフはいないと判断されました。念のため実施したPCR検査でも全員陰性でしたので今日から通常通り放送してきます」と説明。

 続けて渡邊アナが「今後しばらくいは、スタジオに同時に出演する人数を減らすなどより一層の感染対策をしてまいります」と交代制で出演するとした。

 この日もエンタメのコーナーでは軽部真一アナが登場するなど、コーナーによって出演者が変更となった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00000032-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4b29b6ef636e7cfced9910abe04c8af27cdc5f

 

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地方ローカル局が続々と破綻の危機に瀕している事態に総務省が20年遅れの対策案を練り始めた模様

1:名無しさん


 総務省は24日、放送制度に関する有識者会議を開き、地方テレビ局の番組を複数の都道府県にまたがって放送できるようにするなど、放送局の経営にかかる規制の緩和を検討する方針を示した。特にローカル局は広告収入の減少に直面しており、経営再編といった選択肢を確保する狙い。3月に中間的な取りまとめを行う方向で議論を重ねていく。

 放送法には多様性の確保を目的とした「マスメディア集中排除原則」という規定があり、多数の放送局の所有を制限している。また放送対象地域は各都道府県単位を基本とした県域免許のため、経営の制約になっているとの声が有識者や放送業界の間で大きくなっていた。

https://www.chunichi.co.jp/article/405970

 

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