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31件のコメント

日本代表と韓国代表を比較検討した韓国メディア、とんでもない結論に辿り着いて日本側を呆れさせる

1:名無しさん


 FWソン・フンミン(トッテナム・ホットスパー)やDFキム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)らを擁する韓国代表。今月のFIFAワールドカップ北中米大会(北中米W杯)アジア2次予選開幕を前に、韓国国内ではMF三笘薫(ブライトン)やMF久保建英(レアル・ソシエダ)ら欧州でプレーする日本代表選手との比較が盛んに行われている。

 韓国代表は先月の国際親善試合でチュニジア代表を4-0で下すと、ベトナム戦では6-0と大勝。今月開催の北中米W杯アジア2次予選では、ホームでシンガポールを迎え撃つほか、敵地で中国と激突。この予選2試合にむけての代表メンバーには、ソン・フンミン、キム・ミンジェ、MFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、FWファン・ヒチャン(ウルバーハンプトン)など欧州でプレーする主力選手が順当に選出されている。

 韓国メディア『オーマイニュース』は、今回の韓国代表メンバー選考を受けて「韓国代表は直近の国際親善試合で好成績を収めている。主力選手に大きな怪我もなく、高いレベルでコンディションを保っている」

 「プレミアリーグでゴールを量産するソン・フンミンやファン・ヒチャン、ブンデスリーガやリーグアンの強豪でプレーしているキム・ミンジェとイ・カンインなど、ユルゲン・クリンスマン監督の屋台骨を支えるキーマンばかりだ」

 「韓国サッカーは今、まさに“欧州黄金時代”を迎えている。 韓国サッカー史上最も多くの選手が欧州の舞台でプレーしており、主要リーグでの成績は過去最高である」と、メンバーの充実度を誇示。

 「スタメンだけを見れば、欧州プレーする選手の数がはるかに多い日本代表にも劣っておらず、アジア最強を目指す価値がある」と“日韓比較論”を展開した上で「クリンスマン監督は、韓国サッカー史上初のワールドクラスの選手層を引き継ぐという幸運に恵まれている」と綴っている。

https://football-tribe.com/japan/2023/11/08/286814/

 

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29件のコメント

“空売り禁止”により韓国株式相場が「面白すぎる展開」を迎えている模様、株価維持のための措置が完全な逆効果に

1:名無しさん


韓国株式相場が乱高下している。韓国当局による空売り禁止を受けて総合株価指数(KOSPI)は6日に前営業日比5.6%高となったが、7日は一転、2.3%安となった。利益確定の売りだけが理由ではない。今回の措置でグローバル投資家の韓国市場への評価が下がるとの懸念も相場を下押しした。

「政府の一存で、海外投資家に好ましくないようなルールに勝手に変えるのは良くないね」。大手運用会…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00019_X01C23A1000000/

 

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36件のコメント

異次元のウォン高により日本製品が韓国市場を席巻、価格競争力で韓国産は全く太刀打ちできない模様

1:名無しさん


韓国の通貨当局にとってはほっと一息でしょうが、このウラで実は韓国にとってうれしくない事態が進行しています。以下の円ウォンのチャートをご覧ください(日足)。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2023/11/sozai_2014-1.jpg

↑円-ウォンの直物じかものはないのでクロス円。ドルウォンと見方は同じで、チャート上を上に進行すると対円でウォン安、下に進行すると対円でウォン高です。

上掲のとおり、対円でウォン高が進行しました。

これまで支持線でなんとか持っていたのですが、これが突破され、なんと「1円=8.6656ウォン」という異次元のウォン高となっています。

「1円=9ウォン」でも超ウォン高!だったのに、これをさらに突破されたのです。

何が起こるかというと、韓国における日本製品の価格戦闘力アップです。

例えば、鉄鋼製品。これまで「韓国製鉄鋼製品は、ただでさえ安く使用量が多い中国製鉄鋼製品と、円安で使用量が増加した日本製鉄鋼製品のサンドイッチになっている」と嘆き節が漏れていたぐらいです。

嘆き節どころか、韓国メディアには「日本はダンピングしているのだ」などという主張まで出ていました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/115946

 

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24件のコメント

韓国の”空売り禁止措置”に海外投資家がガチで激怒している模様、「世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と専門家が明らかに

1:名無しさん


韓国の金融当局が今月6日から来年6月末までの8カ月間、国内の株式市場に上場する全ての株式の空売りを禁止したことについて、海外の証券市場専門家の多くは「外国人投資家が韓国証券市場をもう信頼しなくなる可能性がある」と否定的な見方を示した。

 米エクソム資産運用のカン・ウォンモ・アナリストは6日、米ブルームバーグとのインタビューで、「特定銘柄の株価が過熱しているということを示す方法(空売り)がなくなったことにより、(韓国の)株式市場は世界の舞台で長期的な信頼性を失うだろう」と語った。株式市場リサーチ会社、スマート・カルマ・ホールディングスのブライアン・フレイタス・アナリストも「(韓国の)個人投資家たちが好む銘柄でバブルが形成されるだろう」と言った。空売りには一部銘柄の過熱現象を緩和し、「適正な株価」に向かわせるという順機能があるが、このような役割が不可能になるということだ。

 世界的な投資家であるロジャーズ・ホールディングスのジム・ロジャーズ会長も同日、報道機関とのインタビューで、「(韓国政府の)空売り禁止措置はミステイク(mistake)だ」「このようにばかげたことを続けているため、韓国はメジャーな国際金融の中心地にはなり得ない」と強く批判した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/07/2023110780011.html

 

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23件のコメント

国際的なマグロの漁獲規制によって韓国で本末転倒すぎる事態が起きている模様、まず定置網漁を……

1:名無しさん


6月16日午前9時ごろ、江原道江陵市(カンウォンド・カンヌンシ)の注文津(チュムンジン)沖で大型のクロマグロが定置網にかかり捕獲された。この日捕えられたマグロの重さは160キログラム、。当時漁民も成人の身長より大きいマグロに大きく驚いたという。東海岸では数年前からマグロが捕えられたがほとんどは5~6キログラムにすぎなかったためだ。

亜熱帯性魚類であるマグロは一定の生息地をもたず周期的に移動する。主に太平洋の温帯・熱帯海域で見ることができる。だが最近の地球温暖化による水温上昇などにより韓国東海岸でよく見られるようになった。大きさもますます大きくなっている。

江陵地域で定置網漁業をするキム・チョルゴンさんは「数年前からマグロが捕えられ始め、昨年から1日に少なくて5トン、多いと20トンが網にかかった。韓半島(朝鮮半島)海域の水温上昇の影響で地域の主要魚種がこの数年で大きく変わった」と話した。

韓国国立水産科学院によると、1968年から2022年の55年間の韓国海域の年平均表層水温上昇率は約1.36度だった。同じ期間に地球の平均上昇率は0.52度だった。韓国近海の海水温が2倍以上上昇したことになる。三面を海に囲まれた韓半島の水温変化が世界的に最も急激だ。

◇マグロを網ごと海に捨てる漁民

海域別の表層水温上昇率は東海岸が1.82度、西海岸が1.19度、南海岸が1.07度で東海岸が最も高かった。国立水産科学院は東海岸で相対的に高い表層水温上昇率が現れた原因として、東海中部海域と東海南部海域の間に存在する水温極前線が北上したことを挙げる。また、東海域に熱を運ぶ対馬暖流の強さが1980年代以降強くなったことにも注目している。

水温上昇で魚類資源が変わり漁村がパニックになっている。昨年6月、慶尚北道盈徳郡(キョンサンブクド・ヨンドクグン)遠海。網に大人の腕より大きいマグロ数千匹がかかった。ちょっと見には運のいい漁船1隻が豊漁を迎えた姿のようだったが、よく見ると漁民は網を持ち上げて大量のマグロを海に捨てていた。マグロはすべて死んだ状態だった。

漁民が1匹数十万ウォンの値をつけるマグロを海に捨てるのは漁獲クォータ(割当量)のためだ。一部魚種は漁資源保護国際協約に基づき漁獲できる量が決まっており、絶滅危惧種に分類されたマグロも国ごとにクォータがある。<中略> 

◇政府の消極的対応に…漁民「現実的代案必要」

実際に昨年7月28日に慶尚北道盈徳郡の海水浴場で死んだマグロ1000匹余りが発見されたりもした。このマグロは盈徳地域の漁民が捨てたものだった。当時バカンスシーズンを迎えて海水浴場を訪れた観光客はマグロが腐敗した悪臭に苦しめられた。

チェ会長は「定置網漁船の特性上マグロだけ除いて他の魚種だけ捕まれるのは不可能。現実に合わせてクォータを定め、死んだマグロを活用できる案を用意するなり代案を用意してほしい」とした。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311000

 

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ヒュンデの中国法人に雇用された従業員、自分に正直すぎる選択をしたことを上層部に叱責されてしまう

1:名無しさん


2023年11月1日、汽車消費網は、中国で全く売れずに赤字が膨らんでいる韓国の高級車ブランド高官が、業績不振の影響を中国の従業員になすりつけたことを報じた。

記事は、韓国の高級車ブランド、ヒョンデ・ジェネシスの中国法人が10月16日夜に臨時総会を開き、マルクス・ヘンネCEOが10月24日以降に退任し、一時的にウェルズ・リー(李哲)チーフコーディネーターが引き継ぐことが発表されたと紹介。リー氏が同23日に行われた中国法人の全体会議で「中国人従業員は会社に愛着を抱いていない。この3年、誰一人としてジェネシスブランドの車を購入していない」と発言して中国人従業員を批判したほか、「今すぐ会社を辞めてよそでキャリアアップしたいのであれば歓迎する」と述べたことを伝えた。

その上で「従業員もおそらく寝耳に水だろう。一生懸命仕事した結果、仕事ぶりではなく自社の車を買わないという理由で叱責されたのだから」と従業員に同情を示すとともに、 社員がジェネシスブランド車を買わない理由は「安くないから」という実にシンプルなものだと指摘。一番安いセダンのG70でさえ乗り出し価格が25万800元(約500万円)と高価で、費用対効果やコストパフォーマンスという言葉の対極にあるような存在だと紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923157-s39-c20-d0193.html

 

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セウォル号事件の裁判が「釈然としない形」で最終決着した模様、発覚したアレやコレは全て有耶無耶に終わった

1:名無しさん


 2014年のセウォル号沈没惨事当時、初動措置を適切に取らず乗客を死亡させた疑いで裁判に付されたキム・ソッキュン元海洋警察庁長など朴槿恵(パク・クネ)政権時の海洋警察指揮部の「無罪」が、惨事から9年たって確定した。惨事から9年に及ぶ今までの間に「セウォル号救助失敗」に対する法的責任を負った海洋警察は、当時の現場指揮官1人のみだ。

 2日、最高裁2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は、業務上過失致死などの容疑で起訴されたキム元庁長に無罪を言い渡した原審判決を確定した。同じ容疑で起訴されたキム・スヒョン元西海海洋警察庁長とチェ・サンファン元海洋警察次長、キム・ムンホン元木浦海洋警察署長など9人も、全員原審と同じく無罪判決が下された。キム元署長とイ・ジェドゥ元3009艦艦長は、事件の報告過程で虚偽文書を作成した疑いでそれぞれ懲役1年6カ月に執行猶予3年、懲役6カ月に執行猶予2年が確定した。

 キム元庁長らは、2014年4月16日に起きたセウォル号惨事当時、救助に必要な注意義務を果たさなかったため303人を死亡させ142人を負傷させた疑いで、2020年2月に起訴された。裁判所は3回の裁判で全て無罪を言い渡した。セウォル号の船長と船員たちが乗客に対する現場状況についてまともに報告しなかった状況で退船命令もせず脱出したため、海洋警察指揮部としては大規模な人命被害を予見することが難しかったという判断だ。事故当時、セウォル号は無理な増築と違法の過積載状態で予想よりはるかに早く沈没したが、このような状況を予想するのが難しかったという点も考慮された。

 これによって国は事実上、セウォル号救助失敗の責任を免れた。これまでセウォル号救助失敗の責任を問い、起訴された海洋警察は計12人だったが、「有罪」が宣告された海洋警察は2015年に懲役3年が確定した当時の123艇艇長だけだ。現場指揮官だったキム・ギョンイル元艇長を除いた関係者らは、法廷に立たせるのにも6年近い時間がかかった。惨事直後に構成された捜査チームは、海洋警察指揮部を取り調べたにもかかわらず、現場の救助責任者だったキム元艇長1人だけを業務上過失致死の疑いで起訴し、捜査を終えた。海洋警察指揮部は文在寅(ムン・ジェイン)政権時代の2019年に発足した「検察セウォル号惨事特別捜査団」の再捜査を経た後に初めて裁判に付された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5657e2d3cae8113636d09259c21e44d6556bb57e

 

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18件のコメント

韓国株式市場で「外国人投資家が有利すぎる」とルール変更を目論んでいる模様、抜本的な改革まで空売りが禁止される?

1:名無しさん


 韓国政府は株式の空売りを一時的に禁止するよう求める方針だ。関連の規制や制度が「根本的な改善」を見せるまでの措置だという。現地メディアのヘラルド・ビジネスが3日報じた。

  報道によると、韓国金融委員会(FSC)は来週、計画の詳細を準備し、その後11月21日までに政府の最終計画が策定される予定だという。

  韓国経済新聞も、与党関係者の話として、来週末にも一時的な禁止措置が発表されると報じた。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-03/S3JQKFDWRGG001

 

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28件のコメント

インドネシア代表の韓国人監督、「アジア杯日本戦で波乱を起こす」と宣言して日本側に動揺が広がる

1:名無しさん


 サッカー日本代表「森保ジャパン」は、来年1月開幕のAFCアジアカップ2023でインドネシア代表と対戦する。そのインドネシア代表率いる韓国人のシン・テヨン監督が、アジアカップでの戦いを展望。日本のグループリーグ突破が予想される中、番狂わせを予告した。<中略>

 そんな中、シン・テヨン監督は韓国のサッカー専門メディア『ベストイレブン』のインタビューに応じた際、アジアカップでの戦いを展望。「アジアカップ(のグループリーグ)では日本やイラク、ベトナムと対戦するが、FIFAランキングを見れば一番下の順位だ。この3か国との戦いで難しい部分が多いが、それでもベスト16入りを目標に掲げている。グループリーグを突破する確率は50%と考えている」と分析している。

 ただ一方で、インドネシア代表はアジアカップや北中米W杯予選を前に「帰化戦略」を実施。オランダDFジェイ・イツェス(イタリア2部ヴェネツィア)や元U21スペイン代表DFジョルディ・アマト(マレーシア1部ジョホール)が同国代表を選択したほか、サンプドリア所属GKエミル・アウデロなど欧州でプレーする複数選手の帰化も噂されている。

 それだけにシン・テヨン監督は「帰化選手はかなりチームに馴染んでいる。既存の選手はプレーレベルの問題ではなく、メンタリティーでも欠点を抱えていた。その欠点を帰化選手が補ってくれるので、以前よりもかなり怖いチームになったと思う。昔の代表チームとは違う姿を見せないといけない。アジアカップで波乱を起こすかもしれない」と自信を覗かせている。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/04/286445/

 

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日本代表の見せた「頭脳プレー」が現地のバレー界を変える勢いで拡散、韓国の公式リーグでも使われ始めた

1:名無しさん


8月の招待大会で与えた衝撃…サーブ直後に動く敵選手を利用し得点

 Vリーグ男子1部に参戦するバレーボールチーム「パナソニック・パンサーズ」が韓国遠征で披露したプレーが、現地のバレー界を変える勢いで広まっているという。頭を使って点を奪う“頭脳プレー”として韓国メディアに紹介され、パナソニックも公式X(旧ツイッター)上に当時の動画を公開した。

動画
https://the-ans.jp/news/367502/2/

 韓国メディア「ニューシス」が「日本からやってきた2段サーブはVリーグの変数になるか」という記事で伝えている。問題のプレーはサーブの際にタイミングをずらず「2段モーション」だ。8月に行われた韓国バレー連盟杯に招待されたパナソニックの選手は、韓国チームの選手が相手のサーブ直後に移動するのを見抜き、サーブ動作に入る動きをして一瞬止めたのちにサーブ。「ポジショナルフォールト」の反則による得点を重ねた。

 ルールを逆手にとった動きだった。バレーでは、サーブの瞬間だけは6人がコート内の決まったポジションにいなければならない。タイミングをずらすことで、サーブを打つ瞬間に相手選手が動いてしまうよう仕向けたのだ。

 記事は「パナソニックの2段モーションは韓国男子バレーに衝撃を与え、公式リーグでも使われ始めた」と報じている。まずサントリーや全日本でプレーした荻野正二氏が監督を務める「安山OK金融」の選手が、サーブ時に様々なフェイントを使い始め、韓国のVリーグ開幕後に勝ち星を伸ばせなかったチームがそれに追随したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2418a228c9aad981a9df7895800d93ea6a22109a

 

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20件のコメント

米韓同盟70周年を記念して韓国政府が発表したラップソング、「聞くと気まずくなる」と凄く不評な模様

1:名無しさん


2023年11月3日、中国メディアの環球時報は、米韓相互防衛条約(米韓同盟)締結70周年を記念して韓国政府が発表したラップミュージックが韓国のネット上で物議を醸していることを報じた。

記事は、韓国政府が米韓同盟70周年記念の一環として先日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が米ホワイトハウスでドン・マクリーンの歌「アメリカン・パイ」を歌うシーンや、両国国旗、ラップミュージックを盛り込んだ動画を制作して韓国のSNSや映画館で公開したと伝えた。

そして、動画に含まれていたラップミュージックについて「韓国の流行音楽テイストを持つ一方で、その歌詞は『自由と団結を守る完璧な化学反応』や『産業経済の相互利益』など政治的な内容となっている」と指摘し、一部で歌詞に対する称賛の声が聞かれる一方で多くのネットユーザーから「聞くと気まずくなる」という不評が出ていると紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923146-s39-c100-d0193.html

 

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韓国の団体球技が各国に連戦連敗する危機的事態に突入、パリ五輪への出場資格を全然確保できない

1:名無しさん


 韓国スポーツ界が緊急事態に陥っている。

 現地11月1日、中国・廈門で開催されていた女子サッカーのパリ五輪アジア2次予選で、韓国女子代表は中国とのグループステージ最終戦を1-1で引き分けた。これによってB組の2位にとどまり、最終予選進出ならず。韓国女子サッカーの悲願である初の五輪出場はまたしても叶わなかった。

 全国紙『毎日経済新聞』紙は「サッカー女子代表だけでなく、韓国の団体球技は来年のパリ五輪本大会への出場資格を確保するのが難しくなっている。いまやアジア予選の敷居を越えることさえ容易ではないのだ」と嘆いた。

 女子サッカーに加えて男女バスケットボールはすでに可能性が消え、最終的な世界ランキングで決まる男女バレーボールも出場は絶望的。同紙は「男子ハンドボールは先月27日、格下と見ていた日本にアジア予選準決勝で23対34と敗れ去った。女子ハンドボールだけがなんとか面目を保って本大会行きを決めている状況だ」と伝えている。

 ただ今後も厳しい闘いが続くと予想。「来年4月にアジア予選が行なわれる男子サッカーは期待値が高いが、男女ホッケーは来年1月の世界予選を突破しなければならず、今月18~19日に行なわれる(7人制)ラグビーのアジア予選では、日本と香港の壁を乗り越える必要がある」と展望した。
 
 そのうえで、「韓国の団体球技は国際的な競争力が著しく低下している。このまま残る競技の五輪チケットが確保できなければ、男女バレーボールだけが本大会に出場した1976年モントリオール五輪以来となる、史上最悪の結果になるかもしれない」と危機感を募らせている。

 ちなみに同紙は「2021年東京五輪で注目された野球は、残念ながらパリ五輪では正式種目に含まれていない」とも書き添えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce8b395ad9bd385e9cfecc0f00ce65971c2cc64

 

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EVを大絶賛し続けた韓国の中古車市場で異常が発生中、消費者の正直すぎる本音が価格に反映され始めた模様

1:名無しさん


実際、電気自動車の中古車価格もダダ下がりなのです。

韓国メディア『韓国経済』が『encar』のデータを基に報じているのですが、「国内で発売された740種の車両」を対象に相場を分析した結果、中古電気自動車価格の下落幅は、

07月:0.2%(平均/以下同)
08月:0.9%
09月:1.7%

と集計されました。

10月は2.5%まで下落幅を拡大するだろうという観測が出ています。

中古車価格なので、発売されてから時間がたてば下がるのは当然ではありますが、『encar』によれば「中古電気自動車の相場変動幅はハイブリッド車より大きい」とのこと。

以下の車種は下落幅も大きいとしています。

『Tesla model3』:-5.2%
『Genesys G80EV』:-4.7%
『IONIQ6』:-4.7%
『Polestar 2』:-9.8%

人気車種ではありますが、中古車価格は下落方向です。

同サイトが09月に、ハイブリッド6車種と電気自動車5車種を比較した結果、中古ハイブリッド車両はほとんど相場の下落幅が小さく、中にはむしろ上昇するモデルもあった――とのこと。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/115693

 

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朝鮮半島に侵入した外来種が韓国全土で大被害をもたらした模様、今年の夏の酷暑により大繁殖の条件が整った

1:名無しさん


https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/810mw/img_11fede8eb2bbcdd8dc80476d3983cf76186993.jpg

外来の害虫であるアメリカシロヒトリの幼虫が韓国各地で大発生している。山林庁国立山林科学院は、被害が全国的に広がっており、格別の対策が必要だと明らかにした。

国立山林科学院などが被害を調査した結果、全国の2世代幼虫(年内2回目にふ化したもの)の平均被害率が2021年の11.5%から今年は27.6%へと大幅に増加していた。

アメリカシロヒトリは、ヒトリガ科に属する白い小型の蛾。樹木の葉を食べる害虫で、都市周辺の街路樹や庭木に深刻な被害を与える。年に2~3回ふ化し、1回目より2回目にふ化した幼虫による被害が大きい。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3489311

 

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EV需要の激減に韓国ヒュンデが意外すぎる対応、欧米メーカーとは全く異なる戦略を取るつもりだ

1:名無しさん


世界的な電気自動車(EV)市場の成長の鈍化にもかかわらず、現代自動車はEV専用工場の建設など戦略を変更しないことを明らかにした。テスラやGM(ゼネラルモーターズ)などとは異なる動きだ。現代自動車は市場にブレーキがかかっているものの上昇傾向は変わらないとみており、柔軟な生産体制で市場に対応する構えだ。

現代自動車の今年第3四半期の世界販売台数は104万6000台で、前年同期の102万5000台から2%増加した。このうちエコカーは16万9000台で33%増えた。エコカーの販売を牽引したのはハイブリッド車で、販売割合は前年同期の5.7%から今年は8.6%に上昇した。

これに対し、EVは鈍化傾向が明確だ。特に国内では顕著で、販売台数の増加幅は昨年同期の11.9%から今年は7.4%に低下した。この傾向は米国のテスラも同様だ。

今年1~9月の米国のEV販売台数は前年比51%増加と依然成長傾向を見せているが、増加幅は1年前の同期間の69%よりは減少。米紙ウォールストリート・ジャーナルはメーカーのEVの在庫が増加していると伝えている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3489387?cx_part=top_category&cx_position=5

 

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中国人観光客を信じていた韓国観光業界、期待とは裏腹の業績にとんでもない本音を吐露してしまう

1:名無しさん


2023年10月31日、韓国・聯合ニュースTVは「信じていた中国人観光客の裏切り…免税・美容業界に“中国特需”はなかった」と題する記事を掲載した。

記事によると、8月に中国人の韓国行き団体旅行が再開されたことを受け、長期低迷に陥っていた免税・美容業界ではムード刷新への期待が高まっていた。しかしその期待とは裏腹に、中国人観光客が戻ってきたにもかかわらず7~9月期の業績は全く改善されなかったという。

新羅免税店を運営するホテル新羅の7~9月期の営業利益は77億ウォン(約8億5742万円)で、前年同期比71%減少した。特に免税部門の打撃が大きく、営業利益は163億ウォンの赤字(前年同期は6億ウォンの黒字)を記録した。

ロッテ免税店と現代百貨店免税店の7~9月期の業績はまだ発表されていないが、今年上半期の売上高がそれぞれ38.6%、47.1%減少したという。

韓国観光公社によると、中国人観光客の訪韓が再開されたことにより、8月の韓国の免税店の外国人利用客数は前年同期比4倍以上増の59万385人を記録した。ところが同期間の免税店の外国人売上高は8990億ウォンで、1年前より37%減少したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923017-s39-c20-d0191.html

 

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韓国型戦闘機KF-21が量産開始の前から爆死の危機に直面中、このままでは輸出の道が閉ざされる?

1:名無しさん


2023年10月31日、韓国・SBSは「韓国型超音速戦闘機KF-21の事業妥当性評価で、初回の生産量を当初の計画の半分に減らすべきだとの暫定的結論が出た」と伝え、「こうなれば戦闘機の価格が上がり、輸出の道が閉ざされる可能性がある」と懸念を示した。

記事によると、KF-21は老朽機種F‐4、F‐5に替わる次世代戦闘機で、26~28年に初回分40機を生産し、32年までに80機を追加生産して空軍に計120機を配備する計画だった。ところが30日に開かれた空軍や防衛産業庁が参加する討論会で、初回分を40機から20機に減らすべきだとする韓国国防研究院の事業妥当性調査の暫定的結論が共有されたという。

韓国国防研究院の事業妥当性調査は、予算確保のために必須の最終手続きで、国防研究院長の決裁を得れば確定する。

初回分減縮の理由としては、KF-21事業の成功の可能性に対する不確実性が挙げられたという。

7月に防衛産業庁が作成した資料によると、初回分40機基準で1機当たりの価格は880億ウォン(約97億6000万円)台と予想されていたが、量が半分に減った場合、1機当たりの価格は1000億ウォン台にまで上がる見通しだという。

KF-21より半世代リードする米国の第5世代ステルス戦闘機F-35Aは、注文量の多さによりコストを削減する「規模の経済」により1機当たり7000万ドル(約946億ウォン=約105億円)以下に価格を下げたという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922957-s39-c100-d0191.html

 

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日本の統治を批判した映画評論家、純粋に事実誤認が多すぎて周囲からツッコミを受けまくってしまう

1:名無しさん


 

 

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AR機能を搭載した小型EVを韓国企業が日本市場に突入、価格を抑えたと主張するも販売価格は……

1:名無しさん


韓国の現代自動車(ヒョンデ)は30日、小型EV(電気自動車)「KONA(コナ)」を11月1日から販売すると発表した。価格は税込みで399万円から。直線的なランプのデザインとAR(拡張現実)機能を搭載したディスプレーなどが特徴で、幅広い層に浸透を図る。
航続距離は456~625キロ・メートルで、後席でもゆったり過ごせるスペースを確保した。一部を除いてスマートフォンが鍵代わりになり、ディスプレーに映るカメラ映像に矢印を重ね合わせて運転をサポートする。ヒョンデは昨年、約12年ぶりに日本市場に再参入した。オンライン限定で販売台数は1000台未満にとどまるが、価格を抑えたコナの投入で「日本でのボリューム拡大につなげたい」(日本法人の趙源祥社長)と意気込む。

ヒョンデ以外の海外勢も小型EVに注力し、中国のBYDは9月に「ドルフィン」を発売。スウェーデンのボルボ・カーも「EX30」を年内に販売する予定だ。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231031-OYT1T50001/


 

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日本市場攻略にやる気満々だった韓国勢に異変発生、「ジャパンモビリティショー」で意外な光景を……

1:名無しさん


 「日本の自動車メーカーの挑戦」と「中国のBYDの余裕」。

 新型コロナウイルス感染症の大流行のため4年ぶりの開催となった東京ビッグサイトの「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)では、日本と中国の自動車メーカーのこのような対照的な姿がはっきりとあらわれていた。自動車大国だが電気自動車(EV)の分野では後発組の日本の完成車メーカーは、コンセプトカー中心のEVを前面に出して追い上げに乗り出す一方、EV市場の王座についた中国のBYDは発売前の新車を披露し、余裕を見せた。<中略>

 韓国の完成車メーカーの姿は見られなかった。現代モービスだけが閉鎖型ブースを作り、完成車メーカーの関係者を対象に製品と技術を紹介した。

 昨年2月、日本市場への再参入を宣言した現代自動車は、今年8月までの間に700台を販売した。以前、現代自動車は2004年までは韓流ブームに乗って年間2500台余りを販売したが、その後下落傾向が続き、2010年には日本市場から一時撤退したものの、その後、アイオニック5を前面に出して日本のEV市場に挑戦している。

 現代自動車のチョ・ウォンサン日本法人長(常務)は「日本は軽自動車が40%を占め、輸入車は5.4%しかないなど、非常に閉鎖的な市場」だとし「特にEVブランドはEVだけを販売してはならない。高速充電器と充電インフラまで(販売に)含まれるため、本社と協力を進めている」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6adfcc37f3c5d70c58326bc55a0f16aab69329

 

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