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18件のコメント

海外サイトによる評価ランキングに「日本の方が高いなんて…」と韓国メディアが楽天、必ず越えなければならない山があるとすれば……

1:名無しさん


日本代表が史上最多5度目の優勝を目指すアジアカップ(カタール)は、12日(日本時間13日)の開幕戦でカタールがレバノンに3―0で快勝して幕を開けた。

 その大会における各国の優勝確率をサッカーコンテンツサイト「スコア90」が伝えた。MF久保建英(レアル・ソシエダード)らを擁する日本が28%でトップで、FW孫興民(トットナム)が主将を務める韓国(16%)、オーストラリア(12%)、イラン、サウジアラビア(ともに11%)と続いた。

 この結果に韓国メディア「スターニュース」が反応。「日本の方が高いなんて…韓国の優勝確率16%、評価覆し64年ぶりの優勝なるか」と落胆をにじませた。

 その中で日本については「必ず越えなければならない山があるとすれば、断然日本だ。韓国と同様、日本も史上最強という言葉が出るほど、強大な戦力を誇る。最近の勢いもすごい。連勝する過程で強豪チームを倒し、何度も大勝を収め、世界中のサッカーファンを驚かせた」と高く評価したが、韓国がそのライバルに打ち勝って優勝をすることを期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07059a6922c292f6ec6f255a660397468d048a79

 

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59件のコメント

「内需の力を高めなければならない韓国は日本の内需を吸収すべき」 と韓国メディアが表明、それって外需では?とツッコミ殺到

1:名無しさん


韓国メディア『毎日経済』が非常に興味深い記事を出しました。<中略>

朝食講演会の講師を務めた深川教授は、米国の保護貿易主義と欧州の環境規制で自由貿易体制が崩壊していると診断した。
ー中略ー

その上で、「韓国経済も内需の力を高めなければならないが、日韓両国の協力増進を通じて日本を韓国の内需に吸収することが一つの選択肢になるだろう」と述べた。

過去、日本も輸出主導で成長したが、現在は内需がGDPの65~70%を占めている。

深川教授は日韓両国の協力が可能な分野として、スタートアップ育成、高齢化対応、エネルギー、地方都市の活性化などを挙げた。

教授は「韓国はスタートアップ熱が高く、スタートアップ育成のための政策基盤も整っており、日本は韓国に比べて規制緩和が進んでいる」とし、「韓国のスタートアップが日本の高齢化データとノウハウをうまく活用すれば、高齢化リスクを市場である程度補うことができるだろう」と話した。
(後略)

⇒参照・引用元:『毎日経済』https://www.mk.co.kr/news/economy/10920072

深川教授が指摘する「韓国は特に官僚たちが依然として製造業中心の輸出主導型経済で成長を維持できるという過度な楽観主義に陥っている」という指摘は正鵠を射ています。

「韓国がこれまでと同様に製造業中心の輸出主導型で成長し続けることができる」と考えるのは間違っています。恐らく韓国の官僚もそれは分かっているのですが、他に何も思いつかないのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/119771

 

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24件のコメント

韓国の大手建設会社が力尽きて破綻、今年はまだ十数日しか経っていないのに……

1:名無しさん


Money1でもご紹介したとおり、施工能力ランキングで16位といわれる『泰栄建設』がワークアウトを申請し再生手続きに入りました。

韓国の建設会社がPF(プロジェクトファイナンス)関連もあって大変な苦境に陥っているのは確かです。お金が回らなくなって、借金で借金を返済するという多重債務者のような状況となっている会社が多数あるのです。

回らなくなったところから折れていくのです。

いかに苦境かというのは、建設会社の廃業数にも現れています。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3052_img.jpg
↑『建設産業知識情報システム』では廃業申告の件数なども検索できます/スクリーンショット

『建設産業知識情報システム』によると、2024年に入って倒産した専門建設会社※はすでに2社。年明けてからまだ12日目だというのに、もう2社倒産しているのです。

※『金融決済院』が公示する当座取引停止建設会社で、当座取引停止時に廃業または登録抹消された会社を除く。

また総合建設会社の廃業申告は以下のように、2023年には対前年比で約1.6倍に増加したのです。

「総合建設会社」の廃業申告数
2022年:261件
2023年:418件
「専門建設会社」の廃業申告数
2022年:1,640件
2023年:1,929件

全文はこちら
https://money1.jp/archives/119733

 

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64件のコメント

日本市場に再進出したヒュンデの2年間の挑戦、色々な意味で笑えない結果になってしまった模様

1:名無しさん


2024年01月11日、『日本自動車輸入組合』が「2023年12月の新車登録台数」のデータを公表しました。

2022年01月に「電気自動車と水素自動車(燃料電池車)で攻略だ!」と日本市場に再上陸した韓国の『現代自動車』。2023年12月が締まったので、これで丸2年間の結果が出たわけですが……全くよろしくありません。

以下が公開されたデータです。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3048_img-scaled.jpg
↑黄色のマーカーが引いてあるのが『現代自動車』です。オレンジのマーカーは中国の電気自動車メーカー『BYD』。

『現代自動車』
2023年12月:70台
(対前年同期比:122.8%)

2023年累計:492台
(対前年同期比:93.5%)

⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』公式サイト「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」

12月は「70台」と前年の「57台」と比較して1.228倍に増えました。これは新型KONA(コナ)を投入した効果かもしれません。

しかしながら、「日本市場を再攻略だ」と意気込んでいたのに1カ月で70台というのはあまりにも寂しい結果です。

また、ご注目いだだきたいのは、2023年の累計です。速報ながら12月が締まりましたのでこれで1年間の販売台数(新車登録台数)が締まったのですが、わずか「492台」です。1カ月平均「41台」しか売れなかったことになります。

しかも、前年の2022年が累計「526台」でしたから、対前年比で「93.5%」。販売台数は6.5%減ったのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/119722

 

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日本株がバブル後高値を連日更新する絶好調ぶりを発揮、一方で同じアジア株なのに韓国株は……

1:名無しさん


韓国総合株価指数が6日続落 0.75%安
https://www.wowkorea.jp/news/pickup/419500.html

東京株、3万4000円台に 連日のバブル後高値 上げ幅一時700円超、業績に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/72233b20f3cc1b40a5dcf3ab5de3e615f3d63307

世界の株価
https://sekai-kabuka.com/

 

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34件のコメント

税収不足だが国債を発行したくない韓国政府、「先進国ではありえない方法」で不足した資金を調達

1:名無しさん


収入予算(歳入見込み)に対して約1割近くもショートするというのは、そもそもどういうことなのかと財務省(韓国の場合は「企画財政部」)の識見が問われるわけですが、実際に足りなくなったものは仕方ありません。

支出の方は、予定どおり粛々とお金が出ていきますので、どこかから持ってこないといけません。

――で、2023年は結局「2」の中央銀行『韓国銀行』からの短借が「117兆6,000億ウォン」に達したことが分かりました。これは韓国政府史上過去最大の短借です。

また、韓国政府が『韓国銀行』に支払った利子額は「1,506億ウォン」に及ぶことも判明しました。

この数字は、国会企画財政委員会所属の『共に民主党』所属ヤン・ギョンスク議員が『韓国銀行』から提出された「対政府一時貸付金・金利内訳」によります。

2023年融資を受けてまだ返済していないお金は、2023年末時点で「4兆ウォン」あります。

韓国政府はまだ2023年の統合財政収支・管理財政収支がどのように締まったのかのデータを公表していませんが、2023年がいかに収入不足だったのかが分かります。

政府と中央銀行を一体のものとして見るなら、その間でのお金の貸し借りなので、問題はないという見方ができるかもしれません。しかしながら、やはりこれは醜態です。なぜなら、政府が中央銀行から短借をする(その制度がある)などという先進国はないからです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/119459

 

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37件のコメント

業績絶好調で過去最高の利益を記録したトヨタ、それに対して韓国サムスンの2023年の業績が凄いことに……

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が9日発表した2023年通期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は6兆5400億ウォン(約7168億1400万円)で前年比84.9%減少した。売上高は同14.6%減の258兆1600億ウォンだった。

 23年10~12月期の営業利益は前年同期比35.0%減の2兆8000億ウォン。同期の売上高は67兆ウォンだった。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240109000300882?section=news

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