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36件のコメント

親善試合の条件をめぐり韓国代表とベトナム代表が批判の応酬を繰り広げる、なぜか日本も微妙に巻き込まれている模様

1:名無しさん


FWソン・フンミン(トッテナム・ホットスパー)らを擁する韓国代表は、今月17日開催の国際親善試合でフィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表と対戦する。この一戦を前に、両国代表による批判の応酬が繰り広げられている模様。これに関連して、韓国国内では日本代表「森保ジャパン」のマッチメイクを妬む声が上がっている。

 カタールW杯でベスト16の韓国は、今年11月に北中米W杯アジア2次予選を控える中、今月は国内で代表戦2試合を開催。13日のチュニジア戦ではMFイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)の2ゴールもあり、4-0と快勝している。

 一方、ベトナムが今月の国際Aマッチデーで中国やウズベキスタン相手に敗れただけに、ベトナム戦開催の意義を問う声が噴出。韓国国内で批判が沸き起こる中、大韓サッカー協会(KFA)は「試合自体は韓国で開催するが、我々からベトナムを招待したわけではない。(ベトナムから)招待された立場だ。(来年1月開幕の)AFCアジアカップを前に、アジア勢と対戦する必要があったため、ベトナムからのオファーを受け入れた」と説明。招待費用と滞在費用を相手が全額負担することを明かしていた。

 これに対して、ベトナムサッカー連盟(VFF)は「KFAが航空運賃を除くすべての遠征費用を負担する」と反論。KFAの説明が虚偽だと主張すると、KFAは「ごく一部のベトナム代表選手の宿泊費を負担しているだけだ」とVFFへの不快感をあらわにしている。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/10/17/283189/

 

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42件のコメント

韓国が天然記念物に指定した「樹齢500歳の柿」、”科学的には説明できない現象”を起こして関係者困惑

1:名無しさん




韓国の柿の木で最初に国家天然記念物(第492号)に指定された慶尚南道宜寧郡正谷面(キョンサンナムド・ウリョングン・チョンゴクミョン)の柿の木に柿50個が実った。

一般的に柿の木の寿命は200~250年ほどだと言われているが宜寧の柿の木は樹齢500年だという。高さ28メートル、幹周りが4メートルに達する韓国で最も高齢の柿の木だ。

2020年10年ぶりに柿4個が実ったが、今年は50個余りが実った。

これに対して地域の人々は9日に幕を下ろした宜寧リッチリッチフェスティバルが成功を収め、祭りの興行を予感した柿の木だと解釈している。

宜寧郡関係者は「土壌改善で土力を高めて栄養分を供給することによって生殖能力が向上して柿が実ったとみられる」とし「樹齢500年の木に柿が実るのは科学的に説明できない珍しいことであるのは明らか」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/310193

 

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28件のコメント

日本が半導体分野に巨額投資を始めたことに韓国メディアが恐怖、韓国がぶち上げた半導体団地には1銭も投資されず

1:名無しさん


韓国政府にはお金がないのでどうしようもないのですが……日本の巨額投資を恐れています。「半導体産業が日本にまくられるかもしれない」からです。

日本・岸田文雄政府は、月内に経済対策を取りまとめようと動いていますが、経済産業省が半導体支援に計3兆4,000億円の基金予算を要求していることが判明しました。

直近2年間で半導体分野に2兆円を拠出することを決めましたが、今回はその1.7倍の規模です。

これに対して韓国がビビっているのです。<中略>

製造用のファウンドリーを起工した『ラピダス』ですが、並行して現在、世界最先端の半導体研究拠点の一つであるアメリカ合衆国・ニューヨーク州『Albany Nanotech Complex』に研究員を派遣。

『IBM』との協働で、2nmのロジック半導体生産に関する技術開発を進めています。

また、『imec』(ベルギーの半導体プロセス分野を中心に技術開発を手掛ける研究組織)において、最先端半導体の生産に不可欠なEUV露光装置の技術を習得するべく事を進めています。

これらの技術を活用し、「IIM-1」において2025年04月にはパイロットラインを稼働。2027年には量産を開始する予定です。

※IIMは「Innovative Integration for Manufacturing」の略語。

日本の巨額投資の話が出たため、韓国メディアがさっそく反応しています。中でも『東亜日報』の記事が面白いので以下に記事の一部を引いてみます。

日本政府は韓国、台湾に遅れをとっている半導体産業を復活させることを目標に切磋琢磨している。

最近は50年以上縛ってきた開発制限区域(グリーンベルト)の規制を解除し、農地や林野にも半導体、バッテリーなどの先端産業工場を建設できるようにした。

半導体などの自国内生産量に比例して税優遇措置を与える新しい減税制度も検討している。
(後略)

⇒参照・引用元:『東亜日報』「[사설]日 반도체 기금 30조 증액… 韓 반도체 기반시설 내년 예산 ‘0’」

「韓国・台湾に遅れをとっている」と言いたいだけのような気がしないでもないですが、傑作なのは以下の部分です。

(前略)
07月に半導体2カ所を含む7カ所の先端産業特化団地を指定したにもかかわらず、韓国政府は来年度予算案に半導体特化団地の基盤施設造成費用を1ウォンも反映していない。

具体的な事業計画が確定すれば、着工時期に合わせて支援するというだけだ。

R&D予算削減方針に流され、来年度の半導体分野5大中核技術開発事業予算は前年比平均18%、人工知能(AI)R&D予算も43%も減った。

⇒参照・引用元:『東亜日報』「[사설]日 반도체 기금 30조 증액… 韓 반도체 기반시설 내년 예산 ‘0’」

(よせばいいのに)大規模な半導体産業団地の造成をぶち上げた※のですが、来年度の予算には1ウォンも入れていません。

Money1でも少しだけご紹介しましたが、とにかく財政の健全化を進めろといわれている(『IMF』や信用格付け会社から矢の催促)韓国政府は緊縮予算を組んでおり、R&D予算を大幅に削減しているのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/114617

 

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51件のコメント

アジア大会で優勝した韓国代表、選手村食堂で「とんでもない態度」を取って日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


杭州アジア大会サッカー男子で優勝した韓国のMF鄭優営(チョン・ウヨン=24、シュツットガルト)が、韓国サッカー協会の公式ユーチューブチャンネル「KFATV」で改めて日韓対決を制しての金メダルの喜びを語った。<中略>

 大会中の最も印象に残った選手村食堂でのエピソードも披露。「一番印象に残っているのは、最後の試合が終わった後の選手村食堂。日本の選手と我々しかいなかった。試合が終わって同じ場所で食事を取ったところ、自分たちは金メダルを首にかけて食べていた一方で、日本の選手はじっと座っていた」と胸を張った。

 大いに食事が進んだそうで「ご飯を3杯食べた。本当にぐいぐい入ってきた」。歓喜に沸く韓国イレブンと敗戦に肩を落とす日本選手は対照的な姿だったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b5565bb07fe5fef0d0588a60d049a11d94b110b

 

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29件のコメント

日本のカナダ戦勝利を貶したスポーツ評論家、韓国メディアに大きく取り上げられて絶賛された模様

1:名無しさん


サッカー日本代表「森保ジャパン」は、今月13日開催の「MIZUHOBLUE DREAM MATCH 2023」カナダ戦で4-1と快勝。2ゴールをマークのMF田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)の活躍が光る中、サッカー評論家のセルジオ越後氏によるマッチメイク批判が、韓国国内で脚光を浴びている。<中略>

 『朝鮮日報』は「セルジオ越後氏の批判は、日本代表の勝利に水を差すような不快な評価かもしれない。しかし、それは日本サッカーが現状に甘んじることなく、批判を受け入れながら未来を描き続けているということでもある」と、同氏の辛口評価を支持している。

 一方、韓国は今月17日に国際親善試合ベトナム戦を控えている。しかしベトナムが今月の代表ウィーク期間中に中国やウズベキスタン相手に敗れただけに、韓国国内ではベトナム戦開催に対する疑問の声が沸き起こっている。

 それだけに『朝鮮日報』はセルジオ越後氏の評論を参考にした上で「北中米W杯アジア2次予選やアジアカップにむけての国際親善試合という位置付けでは、やや残念な対戦相手だ」

 「日本と同じく、我々にも目の前のW杯予選やアジアカップのみならず、もう少し先を見据えたアプローチが必要だ。そういう点で今回のベトナム戦は結果より内容がより重要かもしれない」と綴っている。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/sports/1014/fbt_231014_4880108865.html

 

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34件のコメント

紙面でカナダに苦情を申し立てた韓国メディア、カナダ放送協会から無慈悲すぎるマジレスを食らってしまう

1:名無しさん


バイエルン・ミュンヘン所属DFアルフォンソ・デイビスら擁するカナダ代表は、今月13日に日本代表「森保ジャパン」と対戦。韓国国内ではカナダが韓国代表とマッチメイクしなかったことに注目が集まっているが、カナダは日本戦のみで十分だと考えているようだ。<中略>

 それだけに韓国メディア『日刊スポーツ』は、今月10日に行われた国際親善試合で中国に0-2で敗れたベトナムを格下扱い。「カナダと対戦する日本と比べて、韓国はベトナム戦を通じて収穫を得ることはそこまで期待できない。なぜカナダは今月の国際Aマッチで日本とのみ対戦するのか」と疑問を投げかけていた。

 するとカナダの公共放送局CBC(カナダ放送協会)は、「カナダ代表は国際親善試合の枠を1つ欠く。財政面での制約があるほか、日本の他にクオリティの高い対戦相手を見つけることができなかったからだ」と、カナダが今月の代表ウィークで日本戦に限定した背景を説明している。

全文はこちら
https://news.biglobe.ne.jp/sports/1013/fbt_231013_9655536329.html

 

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39件のコメント

スパコンに多額の予算を投入した韓国気象庁、皮肉すぎる結果となって関係者を困らせている模様

1:名無しさん


韓国型数値予報モデル(KIM)開発とスーパーコンピューター運用などに数千億ウォン(1ウォン=約0.1円)の予算が投入されたものの、いざ気象庁の降水予報に適用すると精度は落ちたことが、気象庁の資料でわかった。

それによると、最近4年間(2019~2022年)の降水予報の精度を示す指標である▽降水有無の精度(ACC)▽降水有無の的中率(POD)▽降水有無の臨界成功指数(CSI)は大部分で下落する傾向にある。

ACCは予測全体の中で「降水の的中」と「無降水の的中」を合わせた比率、PODは降水が観測された全体の事例の中で実際に雨が降った比率だ。CSIは「無降水の的中」を除いた予測全体で「降水の的中」が占める割合だ。

このため、ACCは降水予報がなかった時、実際にも雨が降らなければ「正確な予報」に分類する。CSIは「雨が降る」という予報があり、実際に雨が降ってこそ「予報が的中した」と判断する。

2019年から昨年までACCは92.7から92.4に、PODは0.7から0.64に下がった。CSIは2019年の0.46から、ソウル・江南駅浸水など都心浸水が発生した昨年0.41まで低くなった。降水予報的中率が下がったという意味だ。

同期間、気象庁のスーパーコンピューター電気使用料は2019年の40億9700万ウォンから昨年の76億500万ウォンへと1.8倍増加した。KIM2次事業として2020~2026年の7年間、1023億ウォンの予算も追加で投入される。

https://koreawave.jp/%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%ab%e6%95%b0%e7%99%be%e5%84%84%e5%86%86%e6%8a%95%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%83%bb%e6%b0%97%e8%b1%a1/

 

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25件のコメント

韓国資源公社が投資したジョージアのダム事業、損する可能性が高いとわかって強行した結果……

1:名無しさん


(アンカー)

 韓国水資源公社がジョージアのダム建設事業に累計2268億ウォン(約250億円)を投資したところ、投資資金の全額を失いかねない状況となっています。既に1000億ウォンを超える損失が出ているにもかかわらず、文在寅(ムン・ジェイン)政権が事業継続を決定し、問題が拡大しました。チョン・ミンジン記者が取材しました。

 (記者リポート)

 ジョージアとロシアの国境地帯を流れるネンスクラ川です。2015年に韓国水資源公社はジョージア政府と契約を結び、現地でのダム建設に投資を決定しました。総事業費は1兆5千億ウォンに達します。しかし、現地住民の反対と業者選定の遅れなどでまだ着工もできていない状況です。

 事業遅延で当初計画より事業費が150%に増え、文在寅政権時代の20年、韓国開発研究院(KDI)は妥当性再調査を経て事業を再承認しました。設計が変更され、外国の施工業者も工事を断念し、既に投資された1165億ウォンも回収できないと判断しながら、「国富創出の可能性がある」として、事業継続を決めたのです。

 その後、事業に参加していた韓国の建設会社まで事業を放棄し、それまでに投資された資金は2268億ウォンに膨らみました。自主監査の結果、投資済み資金の全額回収は難しいことが明らかになりました。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/10/10/2023101080093.html

 

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アジア大会を論評した中国メディア、「韓国にとって認め難い事実」を明らかにしてしまった模様

1:名無しさん


2023年10月8日、足球報は、アジア大会男子サッカーで優勝した韓国に決勝で敗れた日本こそ「なおもアジアサッカー最大の勝者だ」
とする文章を掲載した。

文章は、アジア大会のサッカーで日本は女子が「2000年代生まれの3軍メンバー」で優勝したのに続き、男子も韓国に敗れて金メダルこそ逃したものの「Jリーグクラブの補欠と大学生選手からなる3軍ないしは4軍」のメンバーで決勝まで勝ち残ったとし、日本サッカーの層の厚さ、実力の高さが改めて浮き彫りになったと伝えた。

そして、男子サッカーで優勝した韓国について、この3年間フル代表を含めた各世代代表が日本に勝てずにいた状況に終止符を打ったものの、大会規定どおりの「U-24+オーバーエージ枠」で臨んでU-22の日本代表になんとか勝ったことで「逆に両国の差が依然として大きいことを証明してしまった」と指摘。日本代表は大会直前に結成された急ごしらえのU-22チームであり、決勝の先発メンバー11人のうち大学生が4人、Jリーグの補欠が4人という布陣ながら、大会の優勝や日本への勝利そして兵役免除獲得に燃える韓国から試合開始1分で先制ゴールを奪うなど、逆転負けを喫したもののほぼ互角の戦いを見せたと紹介した。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b921741-s25-c50-d0193.html

 

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48件のコメント

日本代表が3軍メンバーだと報道されたことに韓国メディアが不快感、「その場しのぎの情報でごまかそうとした」と訴え

1:名無しさん


日本は22歳以下、韓国は24歳以下+オーバーエイジで大会に臨んだ

 中国・杭州で開催されたアジア競技大会は、10月7日に男子サッカー決勝でU-22日本代表が韓国と対戦。前半わずか2分で日本が先制点を挙げたが逆転を許し1-2の敗戦。前回大会に続き、決勝で韓国に敗れての銀メダルとなった。韓国メディアは、日本サッカー協会(JFA)の「U-22日本代表」表記を取り上げている。<中着>

 韓国のスポーツ・芸能総合サイト「OSEN」は、イ・ガンインら19人が兵役免除の恩恵を受けることに触れつつ、「日本の“言い訳”」と見出しを打ち、「兵役の恩恵が韓国選手たちに1つの動機づけになったのは事実だが、それがすべてではない」とJFAによる表記に注目している。

「2大会連続で決勝戦に敗れた日本は、日本サッカー協会(JFA)までその場しのぎの情報でごまかそうとした。試合前のスタメン発表では『日本vs韓国』と表記した。しかし、試合後には“U-22”日本が韓国に1-2で敗れたと伝えた。まるで敗北は、年下メンバーで構成したチームだったから仕方なかったという意味と受け止められている。実際、JFAのSNSは、U-22日本代表と表記し、他国とは違うという点を強調している。さまざまな面で不思議な表記に見えて仕方ない」

 U-22日本代表は事実に基づいた表記ではあるが、韓国メディアにとっては気になる表現だったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b603fe65fb1e503c0ac499f5d0c5a77fd87ae89

 

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32件のコメント

アジア大会で優勝した韓国がマウンドに旗を挿そうとするも失敗、場所を変えようとして大会係員に制止される

1:名無しさん


杭州アジア大会は7日、野球の決勝があり、韓国が台湾を2-0で下し、大会4連覇を果たした。

台湾のテレビ局TVBSのニュースサイトによると、優勝を決めた韓国の選手がマウンド付近に集まり歓喜に沸く中、韓国選手の1人がマウンドに韓国国旗を挿そうと試みたがうまくいかなかったため、場所を換えて挿そうとしたところ、大会係員に制止されるという一幕があった。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b921708-s25-c50-d0192.html

 

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19件のコメント

日本代表が大会史上初の連覇を達成、北朝鮮代表に対して4-1で完全勝利した模様

1:名無しさん

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63件のコメント

日韓戦に4軍メンバーを投入した日本に韓国メディアが苛立ち、自分からフラグを積み上げまくっている模様

1:名無しさん


アジア大会決勝で「日本、2軍だと言い訳するな」…韓国で日本代表のメンバー選考や論調に批判か

7日に予定されているアジア大会の決勝戦。香港に勝利した日本代表が金メダルをかけて戦うのは、宿命のライバルである韓国となった。

今回のアジア大会に関しては、日本代表と韓国代表では全く位置づけが異なっているコンペティションである。

日本代表はパリ五輪を目指すメンバーの新戦力発掘がベースにあり、22歳以下のメンバーである上、主力の選手は招集から外れている。

一方で韓国は金メダルを獲得すれば兵役が免除されるため、24歳以下のフルメンバーに加えてオーバーエイジの3選手(パク・チンソプ、ペク・スンホ、ソル・ヨンウ)も招集されている。

そのため、当然ながら日本でも「戦力としては韓国のほうが充実している」という論調が多い。

ただ今回『nocutnews』が伝えたところによれば、韓国では日本におけるその論調を批判する声が多いようだ。

記事では「最高のメンバーを呼ばなかったのは日本自身の問題であり、アジア大会を軽視してベストな選手を出さないことに批判がある」と評価。

さらに韓国のファンによる声を紹介し、「日本はすでに言い訳をしている」「勝てそうにないので、負けたときの準備をしているようだ」「勝負は常に真剣に臨まなければならないもの」「メンバーを適当に選んだのは日本の責任」「もうメンタルでは勝っている」といった声があるとのこと。

全文はこちら
https://qoly.jp/2023/10/06/scnofn2p-kgn-1

 

4:名無しさん


フラグじゃん

ていうか、ここ何年かどの世代も日本に勝てて無いでしょ

 

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30件のコメント

北朝鮮代表の暴挙に対してAFCも渋々ながら重い腰を上げた模様、世界中の非難の的になって無視できなくなった

1:名無しさん


杭州アジア大会で1日に行われたサッカー男子準々決勝で日本に1―2と敗れた北朝鮮が行った反スポーツ的行為に対して、10試合の出場停止処分が下される可能性が出てきた。

 1日の試合では、北朝鮮が序盤から日本に対して一歩間違えれば選手生命を危険にさらすラフプレーを連発。飲水タイムには、水を配っていた日本のスタッフからボトルを〝強奪〟した上で、拳を振り上げる威嚇行為まで飛び出し、試合後も審判を突き飛ばしながら猛抗議するなど数々の暴挙が世界中から非難の的になっている。

 そうした事態を受け、 日本サッカー協会はアジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に意見書を提出。3日に「反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、本日、AFCに対して意見書を提出しました」と発表し、FIFAにも同文面の意見書が出された。

 4日には日本代表メンバー発表会見で森保一監督が「日本の選手がレイト(遅れた)タックルなどでケガをしなければいいなという思いはあった」「ラフプレーは、我々がコントロールできるところではない。レフェリーが選手を守ってくれると信じて戦いに臨みたい」と言及するなど騒動は拡大の一途を辿っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b72ca070cb12d031fa57ecb3f37116d75deebff6

 

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29件のコメント

「Pixel 8」に搭載されたサムスン製チップ、3年前のApple製チップにも負けるポンコツな疑惑が発生中

1:名無しさん


「Pixel 8」発熱問題いきなり明らかに、サムスン製造のTensor G3がSnapdragon 8 Gen 2に肉薄するも無印とProの間に性能差
https://buzzap.jp/news/20231005-pixel8-tensor-g3-heat-problem/

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Google Tensor G3のGeekbench 6スコアが判明した。
2. Tensor G3のGeekbench 6スコアは最新のA17 Proよりも低い。
3. A17 Proどころが、3年前に登場したA14 Bionicよりも低いことがわかった。
https://iphone-mania.jp/news-555668/

 

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日本代表に敗北したことに納得できない北朝鮮2選手、最後の整列を渋りまくってイエローカードを出される

1:名無しさん


レスリング女子決勝で、50キロ級は吉元玲美那(KeePer技研)、57キロ級の桜井つぐみ(育英大)が決勝で北朝鮮選手に勝利し、金メダルを獲得した。同試合で、北朝鮮の2選手にイエローカードが出た。

 50キロ級決勝では3―4の接戦から、第2ピリオドで吉元が2得点追加し勝利した。しかし北朝鮮選手は得点に納得できない。最後の整列になかなか向かわず、イエローカードが出された。

 57キロ級決勝では、第1ピリオド0―6から、第2ピリオドで桜井が7点を挙げて大逆転勝利。こちらの北朝鮮選手も試合終了後になかなか整列に向かわず、不満顔。北朝鮮のヘッドコーチも審判に声を荒げるなどして、またもイエローカードが出た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/353a75f2115c42a97920c06cada492114934c2eb

 

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「今大会の日本に負けるはずがない」と韓国メデイアが日韓戦を前に自信満々、ただし日本側メンバーは育成枠の3軍な模様

1:名無しさん


大方の予想通り、決勝で日韓戦が実現した。

 中国・杭州で開催されている第19回アジア大会。10月4日に男子サッカー準決勝の2試合が行なわれ、日本が香港を4-0で、韓国がウズベキスタンを2-1でそれぞれ下し、ファイナルに駒を進めた。2大会連続の同一決勝カードとなり、日本は13年ぶり2度目、韓国は3大会連続6度目の優勝を狙う。

 苦しみながらも勝利を収めたウズベク戦を受けて、韓国専門メディア『FOOTBALLiST』は「日本と韓国がまた決勝で顔を合わせる。ファン・ホンソン監督にとっては1年前の“0-3屈辱”を晴らすチャンスだ!」と銘打ち、プレビュー記事を掲載。まずは今回のU-22日本代表を次のように評している。

「日本は決勝トーナメントに入ってからの3試合で13得点・1失点と波に乗っている。彼らの強みはなんといっても攻撃のバリエーションと前線からのハイプレッシャーだ。本来のベストメンバーではないものの、日本代表はすべてのカテゴリーで統一した哲学を共有しており、今大会のチームも例外ではない。ショートパスを繋いでどんどんペナルティエリアに飛び込んでくるだろう」

 日本の攻撃力を警戒しつつも、「一方でフィジカルは弱点だ」と指摘。「準々決勝の北朝鮮戦では、敵のダイレクトなスタイルとボディコンタクトを前面に押し出すサッカーに苦しんだ。彼らは韓国よりも2歳若く、年代別代表での2歳差は体格面で大きく影響する。韓国が優位に立てる側面だ」と論じた。

 昨年6月、ウズベキスタンで開催されたU-23アジアカップで韓国は日本に0-3の完敗を喫した。同メディアは「スコアでも内容でも完敗を喫した。だが、あれから1年、今大会のチームはまるで違う」と記して、以下のようにU-24韓国代表チームを持ち上げる。

「充実のスカッドを誇る。オーバーエイジでDFパク・ジンソプ、DFソル・ヨンウ、MFペク・スンホが各自の役割を全うし、当時のメンバーリストにいなかったMFチョン・ウヨン、MFオム・ウォンサン、DFファン・ジェウォンらが著しい成長を遂げた。また、中心選手であるMFイ・ガインとMFホン・ヒョンソクも1年前と比べられないくらいスケールアップを果たしている」

 今大会の日本に負けるはずがない、と言いたげだ。

全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=140382

 

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31件のコメント

トヨタが韓国LG製の蓄電池を採用すると発表、日系資本以外にも調達先を広げて生産体制を安定させる

1:名無しさん


 トヨタ自動車は5日、韓国電池大手・LGエナジーソリューションから電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の供給を受ける契約を結んだと発表した。トヨタが2025年から米ケンタッキー工場で生産するスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEVで使用する。
トヨタ自動車本社

 トヨタは26年にEVの販売台数を年150万台まで伸ばす計画を掲げている。トヨタは、米ノースカロライナ州で豊田通商と共同で建設中の工場でEV用電池を生産する予定だが、調達先を多角化し、主力市場である北米での生産体制を安定させる狙いがある。

 LG社は契約を受け、米ミシガン州の工場に約30兆ドル(約4500億円)を投じてトヨタ向けの生産ラインを新設する。供給量は年20ギガ・ワット時と、トヨタの量産型EV「bZ4X」で約28万台分に相当する。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231005-OYT1T50161/

 

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「米国は韓国を日本・豪州と同程度に優遇すべきだ」と韓国人教授が主張、韓国内には米国に対する不信感と懐疑が残る

1:名無しさん


その後、70年間にわたる安保の成功には否定的な面もある。「安保不感症」と呼ばれる現象は逆説的に安保成功の否定的な結果だ。特に最近国内で北朝鮮問題を中心に安保をめぐり深刻な異見がある。異見自体は純機能的かもしれないが、理念的にほとんど二極化し、合理的な討論が難しいのではという懸念をもたらすほどだ。

繰り返される約束にもかかわらず、米国の安保公約に対する不信感と懐疑が残る。

例えば「米国の安保公約は政権が交代すれば守られないことが多い」「米国はオーストラリアに原子力潜水艦を供給することにしたが、事情がさらに厳しい韓国には許容しない」「米国は韓国に対して核物質濃縮など核問題関連で日本と同じレベルの合意をしないはず」という不信の声が出ている。

韓米両国政府の公式的な言質とは違い、こうした考えは多くの安保専門家と一般人が共有している。

結局、米国が韓国を他の友邦と同じレベルで待遇するだろうかという問題に帰着する。韓米首脳会談と韓日米首脳の合意までが出た状況で緊急な問題は、韓米同盟が日米、米豪関係に劣らず重要であり、韓国はもはや自由世界の辺境でないという事実を現実で見せることだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/309707

 

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韓国代表に0.01秒差で台湾が勝利した件、台湾メディアが盛大に煽りまくっている模様

1:名無しさん


韓国を相手に0.01秒差で金メダルを獲得した台湾のメディアは「奇跡」として特筆大書した。台湾メディアはこうした奇跡の裏には韓国チームに勝つために食べた「キムチ効果」があったと伝えた。この日、台湾の選手らは「韓国に勝とう」と言って朝食にキムチとカクテキを持ってきた食べたという。

台湾チームの最終走者ファンウィリンは「特に何も考えず、決勝ラインで最後の(足を伸ばす)動作をするつもりだった。(決勝ライン通過後)自分の足が相手の選手より前だったかは分からなかった」とし「選手やコーチに金メダルを取れず申し訳ないと謝ったが、しばらくして0.01秒差で勝ったという結果を見ることになった。天からの贈り物だった。まさに『奇跡』だった」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/309743

 

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