ドクター中松氏、軽石大量漂着の解決策発明…逆転の発想で発電&水素生む
発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=93)が26日、都内で会見を開き、小笠原諸島の海底火山の噴火により沖縄周辺に大量に押し寄せている軽石について、解決策となる新たな発明をしたと発表した。<中略>
具体的な方策として
<1>軽石で発電する
<2>軽石で水素を作る
<3>軽石を半導体原料として日本の半導体産業に寄与しSDGs(持続可能な開発目標)を行う
の3つのプランを掲げた。研究、実験を行い、既に実用化のメドも立ったという。ただ、その詳細については「沖縄県と打ち合わせ中で、具体的なことは言えない。密接に打ち合わせしている最中で、明かされると困ると言われている」として、明言を避けた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日刊スポーツ 11/26(金) 20:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/8807556280f6677e8bffa31ed942e3fec80b0835