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18件のコメント

ワリエワ選手の違反問題でスポーツ仲裁裁判所が出場直前に裁定を出す方針を決定した模様

1:名無しさん


 昨年12月のドーピング違反が判明した北京冬季五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日、五輪出場可否の裁定は14日午後(北京時間)になると発表した。13日午後8時30分(同、日本時間同9時30分)からはオンライン形式による公聴会が開かれる。ワリエワが出場を予定している女子ショートプラグラム(SP)は15日で、前日に裁定が出ることになった。

 ワリエワは昨年12月25日のロシア選手権女子フリーの検査で、持久力向上が期待できる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示した。検査結果が今月8日に判明し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)が暫定資格停止処分を科したが、ワリエワ側からの異議申し立てを受けてRUSADAの規律委員会は9日に処分を解除。これを不服として、国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)がそれぞれCASに提訴していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00079000577000c.html

 

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48件のコメント

スピードスケート男子で日本代表がフライングを取られ続けてバランスを崩してしまい、審判に批判が殺到している模様

1:名無しさん


2022年02月12日 19:48 スピードスケート
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00078000584000c.html

 【北京五輪第9日 ( 2022年2月12日 )】 スピードスケート男子500メートルでスタートリスト14組、15組で起こったフライングについて世界的に疑問の声が挙がった。

 ラスト前の14組で滑った森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)。しかし1度目のスタートで森重のフライングが取られてリスタート。2度目スタートは正常で森重は34秒49のタイムでその段階で3位に入った。ラストの15組で日本の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)と昨季世界王者のローラン・デュブルイユ(カナダ)が滑った。15組目も1度目のスタートでデュブルイユのフライングが取られてリスタートになった。新浜はスタート直後にバランスを崩して持ち前のスタートダッシュを決められず35秒12で20位。デュブルイユも34秒522とタイムが伸びず森重が銅メダルで同競技の日本男子では、10年バンクーバー大会以来、3大会ぶりの表彰台となった。

 ラスト2組のフライングにネットでは「最後2組に対してどこにスタートのやり直しが必要だったのか」「明らかに最後の2レースはフライングじゃなかったと思う」「スピードスケートのスタート疑惑ない?」「スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」「フライング判定おかしい」などと疑問の声が挙がった。

 海外のファンからも「False start」というワードで疑問の声が挙がった。「不正スタートじゃないですか?不正スタートがなければ簡単に勝ってた」「動いてないのに不正スタートの意味がわからない」などとフライングと判断されたスタート動画などとともに多くの投稿がされた。

 

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34件のコメント

イーロン・マスク氏がショボい金額を提示したせいで自身の追跡アカウントを閉鎖させることに失敗

1:名無しさん


米電気自動車メーカー大手テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発企業スペースXの共同創設者でもあるイーロン・マスク氏(50)が、自身が所有するプライベートジェット機の離発着情報をツイートするアカウントを運営する19歳の少年に5000ドルの支払いをする代わりにつぶやきをやめるよう求めたと報じられた。オンラインニュースサイトのプロトコルが最初に報じたもので、マスク氏は昨秋に「セキュリティー上の理由」からアカウントの停止を求めるDMを送ったという。

報道によると、少年は米連邦航空局(FAA)が公開している離着陸情報と航空機に搭載されている放送型自動従属監視(ADS-B)のデータを独自に分析して離着陸時間と目的地を割り出し、その情報を随時公開しており、他にもマイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツ氏やアマゾンのジェフ・ベゾスCEOら15人の追跡アカウントも運営しているという。「狂ったやつに撃たれるは嫌だ」とメッセージを送ったマスク氏は、やり取りの中で少年がアカウント運営で得ている収入が月20ドルに満たないことを知り、5000ドルの支払いを提案。

しかし、これに対して少年は「学費が払えるし、もしかしたら(テスラの)モデル3を手に入れられるかもしれない」と提示金額の10倍となる5万ドルを要求したという。その後マスク氏から「検討する」と連絡があって以降、連絡は途絶えたと伝えている。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201290000148.html

 

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米水泳大会で規約を遵守したボランティアスタッフがなぜか参加禁止を通達される珍事が発生

1:名無しさん


米国の水泳大会で12歳の女子選手がBLMの水着着用を理由に参加資格を失いかけた/Duluth Branch NAACP
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/02/09/6336beb55adec3971a3076af1ee38a04/t/768/432/d/black-lives-matter-swimsuit-super-169.jpg

(CNN) 米ウィスコンシン州スペリオルで開催された水泳大会で、黒人女子選手が人種差別への抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大切だ))」の水着を着ているという理由で参加資格を失いかけた。

大会は6日、同市内の高校で開催された。ライディ・ライオンズさん(12)が「ブラック・ライブズ・マター」と書かれた水着で競技に出ようとしたところ、フリーのボランティアスタッフから参加できないと言い渡された。政治的な表現を禁止している米水泳連盟の規定に反するとの理由だった。

母のサラ・ライオンズさんによると、普段から正義感の強いライディさんは、出場するために別の水着に着替えるのはいやだと主張した。サラさんは「その調子」と、励ましの言葉をかけた。

ライディさんは結局、YMCAスタッフの判断で出場を認められた。失格を言い渡したボランティアスタッフは今後、YMCAが主催する水泳大会への参加を禁止されるという。

現地のYMCAは、今後も人種差別反対の立場を貫き、多様性に向けた運動を支持すると表明した。

https://www.cnn.co.jp/usa/35183326.html

 

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93件のコメント

日本人が魔改造したイタリア料理にイタリア人が受け入れがたいと拒否感を示してしまった模様

1:名無しさん


【ロンドン共同】世論調査大手ユーガブは4日、世界の17カ国・地域でイタリア料理のさまざまな食べ方の是非を尋ねた結果をツイッターで公表した。イタリア人にとって最も受け入れがたいのが「パスタにケチャップをかけること」。「容認」が7%、「容認できない」が89%に上り、日本で人気のナポリタンなどはイタリアでは邪道に映るという「食文化の差」が浮き彫りになった。

 調査は昨年11~12月に実施。

 イタリアで評判が悪かったのは他に、パスタをゆでる際「冷水に入れてから沸騰させる」、「ピザにパイナップルを乗せる」など。それぞれ否定派が71ポイント、63ポイント多かった。

https://nordot.app/862492190557978624

 

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仏露首脳会談でマクロンとプーチンが恐ろしく離れた位置で対話したと判明、あまりに奇妙な光景が全世界に注目を集める

1:名無しさん




ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

【2月11日 AFP】ロシア大統領府は11日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が首都モスクワでウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した際、両首脳の間に長いテーブルが置かれた理由について、ロシア側が要求した新型コロナウイルス検査をマクロン氏が拒否したためと説明した。

マクロン氏は7日、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が広がる中、緊張緩和を目指してモスクワを訪問。両首脳は大統領府で、異様に長いテーブルの両端に着席した。

この長テーブルはインターネット上で嘲笑の的となった。その3日後には、プーチン氏が友好国カザフスタンの大統領と小さなテーブルを挟んで座ったことで、さらに注目を集めた。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は、マクロン氏の前に巨大なテーブルが置かれることになった理由について、同氏がロシア側の医務官による新型ウイルス検査を拒否したためだと明かした。

ペスコフ氏は、ここに政治的な意図はなく「交渉の妨げには決してならない」と説明。両国の医務官同士の協力が得られれば、プーチン氏は来訪者と間近でコミュニケーションを取り、握手をすると述べた。

一方、匿名で取材に応じたフランス大統領府の関係筋は、ロシア側が要求したPCR検査の条件をめぐって問題が生じたことを認めた。ただし詳細については明言を避けた。

「長テーブル外交」は今回だけではない。ハンガリーのオルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相やイランのエブラヒム・ライシ(Ebrahim Raisi)大統領が今年初めにロシアを訪問した際にも、プーチン大統領と距離を置いての着席が求められていた。

国産ワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」を接種している69歳のプーチン氏を新型ウイルス感染から守るため、大統領府は極限の保護策を講じている。(c)AFP

2022年2月11日 23:44
https://www.afpbb.com/articles/-/3389675?act=all

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ロシア・モスクワでウラジーミル・プーチン大統領(写真外)と会談するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(右端、2022年2月7日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とイランのエブラヒム・ライシ大統領(右端、2022年1月19日撮影)。(c)Pavel BEDNYAKOV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで握手するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(左)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(2022年2月7日撮影)。(c)YURI KOCHETKOV / POOL / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(右)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)Thibault Camus / POOL / AFP

 

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25件のコメント

会議アプリ「Zoom」が利用者の音声を外部に無断で送信している疑惑が浮上して現在も解決されず

1:名無しさん


オンラインビデオ会議ツール「Zoom」を使用しているMacユーザーから「マイクが自動的にオンになって勝手に録音が始まっている」という報告が相次いでいます。第一報がもたらされたのは2021年12月ですが、同様の報告は2022年2月まで続いています。

Why is the Zoom app listening on my microphone whe… – Zoom Community
https://community.zoom.com/t5/Meetings/Why-is-the-Zoom-app-listening-on-my-microphone-when-not-in-a/td-p/29019

Zoomの公式フォーラムに投稿された、この問題の第一報が以下。内容は「macOS MontereyでZoomを使っているのですが、マイクがアプリによって使用されていることを示すアイコンが点灯し、コントロールセンターで調べてみるとZoomが原因だったと判明するという流れがここ数週間で複数回続いています。この問題が生じた時はZoomでミーティングをしているというわけではなく、単にZoomアプリを開いているだけです。なぜミーティング中でないにもかかわらず、Zoomがマイクにアクセスするのでしょうか?」というもの。



この報告者が添付しているスクリーンショットが以下で、ミーティングを実行していないにもかかわらずマイクがMac版Zoomアプリの「zoom.us」に使用されていることが示されています。



この報告には複数の「私も同じ現象が起こっています」という返信が寄せられており、「重大なプライバシー違反です」と指摘する返信も存在します。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220210-zoom-app-listening-microphone-mac/

 

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北アメリカの供給網が突如寸断されてしまいトヨタ工場が緊急停止する危機的状況に陥っている

1:名無しさん


カナダで新型コロナウイルスのワクチン接種義務化に抗議するトラック運転手らのデモが広がり、北米の供給網が寸断の危機に陥っている。デモ隊の占拠で10日には米国とカナダ間の国境のうち3カ所が遮断され、米国でも自動車の生産が停止した。正常化には時間がかかる見通しで、影響が拡大するおそれがある。

カナダのマニトバ州と米ノースダコタ州を結ぶ主要な交通拠点が10日、車両や農機具の車列により遮断された。オンタリオ…(以下有料版で、残り2027文字)

日本経済新聞 2022年2月11日 5:52 (2022年2月11日 21:30更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10FLA0Q2A210C2000000/

 

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疑惑判定とは無関係だと主張したフィンランド人検査官に「厳しい処分」が下される可能性が出てきた模様

1:名無しさん


日本の高梨沙羅(25=クラレ)らが失格となった北京五輪スキージャンプ混合団体のスーツ規定違反騒動で、国際スキー連盟(FIS)が大混乱に陥っている。

全日本スキー連盟(SAJ)が意見書の提出を決めた中、ドイツスキー協会(DSV)も失格裁定の見直しを要求する方針を決定。他の〝被害国〟も追随してジャンプ界が分裂する可能性も出てきた

 SAJでは高梨の失格を受けて本人から聞き取りを行った上でFISに意見書を提出する動きが出てきたが、ついに〝大国〟がこぶしを振り上げた。

 ドイツの放送局「ARD」の番組「スポーツショー」は「DSVが現在、失格の見直しを要求している」と報道。DSVでスキージャンプとノルディック複合を統括する要職にあるホルスト・ヒュッテル氏が、FISに対して失格の取り消しなど裁定の再考を要求する方針を明らかにした。

同氏は「だまされない。女子選手は愚かではない」と怒りをあらわにしており、正式に協会として動く構えだ。

 日本、そしてドイツが行動に移したことで、同じく失格裁定を下された国も追随する可能性が高まっている。
 
オーストリア放送局「ORF」によると、同国スキー連盟でスキージャンプの責任者を務めるマリオ・シュテヒャー氏は「突然、厳格な管理が行われた」と不満を示し、ノルウェーの放送局「NRK」の報道では、同国スキー連盟のクラスブレーデ・ブローテン氏も今回の裁定を批判し「我々は五輪が終わる前に〝片付け〟なければならない」と言及。今後何らかの対応に打って出ることを示唆した。

 失格者が出た国はいずれもジャンプはもちろん、冬季五輪における強豪国。FISとの対立姿勢を強めることになれば、同組織やジャンプ界の分裂に発展する事態も十分考えられる。

 一方で、今回の大騒動を引き起こした〝元凶〟とも言われるフィンランド人検査官のミカ・ユッカラ氏に厳しい〝処分〟が下される可能性が出てきた。

 ドイツ紙「フランクフルターアルゲマイネ・ツァイトゥング」によると、団体戦の混乱に大激怒した前任者のジョセフ・グラッツァー氏が「ユッカラ氏が大会後も続投することに疑問を持っている。まだフライング世界選手権といくつかのW杯が残っているが、彼のイメージはすでに非常に悪くなっていると思う」と指摘。今回の騒動の責任を追及し、今後は別の担当者に交代する必要性を訴えているという。当のユッカラ氏は「私は関係ない」と主張しているが、検査担当を〝クビ〟になるかもしれないのだ。

 混迷を極めるスーツ騒動は、国際問題へと発展しそうな雲行きだ。

東スポ 2/11(金) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/28d3159de8cbd191fa23470ebc7992531f952ddc

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220211-03990068-tospoweb-000-7-view.jpg?pri=l&w=640&h=451&exp=10800

 

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北京五輪スノーボードで日本代表に異常に低い得点が付いてしまい、海外コメンテーターからも批判殺到

1:名無しさん


北京五輪スノーボード男子ハープパイプ決勝で、金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)の2回目得点が異常に低かったことについて、世界中で大ブーイングが起こった。

 平野は2回目に大技の「トリプルコーク1440」を成功させ、誰もがライバルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)が出した92・50点を上回ると思った。しかし、出された得点は91・75点。あまりの低さに日本はもちろん、米国、オーストラリアなど海外のメディアやファンから審判団に対するクレームだ。

 オーストラリア「ニュース・ドットコム」は「逮捕されるべきだ」との見出しで報道。ジェームズの母国でありながら、審判団が出した低得点に批判が殺到したことを報じた。米NBCで解説を務めるスノーボード界の大レジェンド、トッド・リチャーズ氏が「あり得ない。審判に対する信頼がぶっ飛んだね。こんなことが起こるなんて信じられない。茶番だ。私は今、怒っている。強盗だよ、誰か通報して!」と激怒。

 また、米国のスポーツキャスター、アダム・ローゼン氏も「ジェームスや他の選手には失礼だが、まったくばかげた話だ。絶対に盗まれた」とツイッターでつぶやき、コメディアンのジェフ・デイビス氏も「ジャッジの皆さん、あなたは最低です。アユムヒラノは過去最高の滑りをしたのに、恥を知れ」と強烈なコメントをつぶやいたという。

 結局、怒りをエネルギーに変えた平野が3回目に超人的な演技で96・00点をマークし金メダル。これで得点を伸ばせなければ、今大会名物の大騒動に発展していたに違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fec4e8d0d3a9485798e9cb17ac1c4ea2a9ec1fe

 

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練習に来たワリエワ選手を英国人記者が疑惑の件で煽りまくり、露メディア報道陣が激怒してしまう

1:名無しさん


ドーピング疑惑が浮上しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が11日午後、会場のサブリンクで練習を行った。フリープログラムの曲かけを行い、この日2回目の練習で汗を流した。

 この日昼に、ドーピングは陽性ながら五輪参加継続は認められていることが公表されたワリエワ。練習後のミックスゾーンには、多くの報道陣がつめかけた。ワリエワはフードで顔を覆い素通りしようとしたが、英国メディアと名乗る男性記者から「Did you take Drugs?」と、ドーピングをしたのかと問いかけられた。

 ワリエワは無視したが、この質問に地元・ロシアメディアと思われる複数の報道陣が“激怒”。男性記者にカメラを向け、「ありえない!」と憤った。ワリエワは昨年12月に採取された検体から、禁止物質トリメタジジンが検出されたことが8日に判明していたが、9日夜に開かれたロシア・アンチドーピング機構の公聴会で異議が認められ、処分解除が決定していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e3d2641b5befba4e70fea5879139f4ef767a91

 

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高梨失格の黒幕と噂されるフィンランド人審判が全責任をポーランド審判に押し付けて無関係を宣言

1:名無しさん


東京スポーツ2022年02月10日 19時52分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3988883/

 北京五輪のスキージャンプ混合団体で日本の高梨沙羅(25=クラレ)らがスーツ規定違反で失格になった問題で、〝黒幕説〟が浮上している渦中のフィンランド人審判ミカ・ユッカラ氏が「私は関係ない。全部(女性審判の)ボンチフスカがやった」と無関係だと主張した。<中略>

 ドイツの放送局「n―tv」は「フィンランド人のマテリアルコントローラーであるミカ・ユッカラがオリンピックの混合団体でのスキージャンプの〝茶番劇〟の後に口を開き、いかなる批判も否定した」と報道。そしてユッカラ氏は「失格はすべてアガ・ボンチフスカによって明らかにされたことだ。私はそのこととはまったく何の関係もない」と完全否定。女性担当で実際に検査に携わったボンチフスカ氏にすべての責任があり、今回の問題に自身は一切関与していないと主張した。

 一部報道では殺害予告の脅迫まで受けているというユッカラ氏。本当に〝シロ〟なのか、それとも苦し紛れの責任転嫁なのか。

 

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オーストラリアの大規模森林火災でコアラが絶滅の危機に瀕していると豪州環境相が公式宣言

1:名無しさん


 【シドニー時事】オーストラリアのリー環境相は11日、同国東部に生息するコアラについて、近年の大規模森林火災などで絶滅の危険が増大したとして、「絶滅危惧種」に指定したと発表した。

 豪州の代表的な動物で国内外を問わず人気の高いコアラの保護に向け、全力を挙げる姿勢を鮮明にした。

 発表によると、絶滅危惧種に指定されたのは、東部ニューサウスウェールズ(NSW)、クイーンズランド両州と首都キャンベラがある地域に生息するコアラ。これまでは絶滅のリスクが1段階低い「危急種」だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d20967bb380666e4982b23fe6811e4576e2f14e

 

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ロシア海軍がウクライナを海上封鎖して船舶の航行が殆どできない状況に陥っている模様

1:名無しさん


ウクライナ外務省は10日、ロシアが来週予定している軍事演習により、ウクライナが海上封鎖状態に置かれていると非難した。ドミトロ・クレバ外相によると、ロシア海軍によってアゾフ海は完全に封鎖され、黒海もほとんど航行できない状態になっているという。

ロシアは軍事演習実施に先立ち、沿岸地域にミサイルや銃砲の発射演習があると警告している。

ウクライナ外務省は、「前例を見ない広い範囲で軍事演習が行われるため、アゾフ海・黒海双方での航海が実質的に不可能になっている」と説明した。

オレクシイ・レズニコフ国防相も、2つの海の国際水域もロシアによって封鎖されているとツイートした。

在ウクライナ米大使館はツイッターで、「軍事演習という建前のもと、ロシアはウクライナの海上主権を制限し、黒海とアゾフ海の航行の自由を狭め、ウクライナ経済に重要な海上交通を妨げている」と非難した。

https://www.bbc.com/japanese/60343289

 

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高梨沙羅の失格をめぐり全日本スキー連盟が国際スキー連盟に文書を提出する構えを見せている

1:名無しさん


 北京オリンピック日本代表選手団の斉藤智治スキー監督は10日、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で高梨沙羅(クラレ)がスーツ規定違反で失格したことを巡り、検査のあり方についての文書を国際スキー連盟(FIS)に提出する考えを明らかにした。河北省張家口の国家ジャンプセンターで取材に応じた。

 結果は覆らないとして、抗議ではなく意見書または提案などの形を検討しており、北京五輪終了後に全日本スキー連盟として提出する考え。

 斉藤監督によると、高梨は「(計測の)やり方がいつもと違うので測り直してほしいと伝えたが、認められなかった」と日本チームのスタッフに伝えたという。普段はスパッツをはいたまま太もも回りを測定するが、スパッツなしで計測したといい、腰回りの測定も普段は両腕を「ハの字」のように体から約30センチ離すが、バンザイの状態にして計測したという。

 FIS側は「いつもと同じ」と説明したというが、斉藤監督は「私は沙羅の言葉を信じる」と述べた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220210/k00/00m/050/396000c

 

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「女性として男性支配のジャンプ界を変えねばならない」と高梨沙羅を失格にした女性検査官が主張中

1:名無しさん


7日に行われたノルディックスキー・ジャンプの混合団体は、日本の高梨沙羅(クラレ)ら4チーム計5選手がスーツ規定違反とされて失格。高梨は太もも部分が規定寸法の最大許容差(女子は体からプラス2~4センチ)より2センチ大きかったと判断された。

 国際スキー連盟(FIS)から派遣され、高梨ら女子選手を担当した“アガ”ことアグニエスカ・バチコフスカ機材検査官(マテリアル・コントローラー)兼コーディネーターは、スキージャンプの経験は一切ないという。

 ポーランド出身。FISに職を得た後の2011年は、同国のスキー協会に職業理念を語っていた。「自分自身はスキージャンプの経験はないが、何とかFIS職員になった。選手であったならば、その経験は間違いなく生きるが、この仕事を遂行するための必要不可欠な条件ではない。このスポーツを愛し、完全な知識を持っていれば、元選手と同じレベルの仕事をできる。選手でないことが原因で不足している要素は、全て補える」

 さらに、当時のスキージャンプ界は女性コーディネーターの存在自体がまれだったという。「最初は、みんなが『この女はここで何をやってるんだ?』という感じだった。実際に『かわい子ちゃん、スキージャンプの何を知ってるんだい?』みたいな思い込みが存在した」

 そのため、同コーディネーター自身が、女性としてスキージャンプ界を一新する使命を感じたという。「その思い込みこそ、変えられなければならないものだった。このスポーツ界で、女性の存在がより大きくなれば人々の意識も変化するだろうし、男性が支配する集団の雰囲気を変えられるのは女性だとも思った」

 今回の騒動に関しても、その後に「(規定違反との)決断には一切、疑念を抱かなかった」と語っている。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8a0698c0b221ccc6af950b980b4ecab2469624

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220210-00000041-chuspo-000-7-view.jpg?exp=10800

 

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高梨沙羅が検査時にセクハラじみた測定を強要されて、やり直しを求めるも無視されたと判明

1:名無しさん


【張家口共同】北京冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅が全日本スキー連盟の聞き取りに「検査方法がいつもと違った」とした趣旨の回答をしていることが分かった。スキー日本チームの斉藤智治監督が10日、張家口で明らかにした。

 高梨はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとして、1回目の成績が無効となった。斉藤監督によると、飛躍後の検査で通常はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと高梨が回答。高梨は検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話したという。

https://nordot.app/864510400020578304

 

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疑惑が晴れたと露メディアが主張するワリエワ選手が逆に2年間の資格停止を受ける可能性が浮上

1:名無しさん


ドーピング疑惑が浮上しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシアオリンピック委員会=ROC)が、2年間の資格停止になる可能性が出てきた。

 ワリエワを巡っては、禁止成分とされている血管拡張作用のあるトリメタジジンが検出されたと欧州各国のメディアが報じ、団体戦で獲得した金メダルのはく奪や15日にショートプログラム(SP)が行われる個人戦の出場停止の可能性が取りざたされている。

 そうした中、ポーランドメディア「SPORT.PL」は「ワリエワに対して最大で2年間の資格停止のペナルティーがくだされる可能性がある」と報道。「彼女は2年間の失格に直面している。これは規定されている最大のペナルティーだ。(処分が)最小限の場合は資格停止期間のない叱責にとどまるが、このためにはワリエワの場合は禁止物質が(パフォーマンスに)作用していないことを証明する必要がある」と指摘した。トリメタジジンは服用することで血管拡張作用があり、持久力のアップなどに影響するためドーピングの禁止薬物に指定されている。病の治療などで必要だったとしても実際に摂取していた場合は競技と無関係との主張は不可能に近く、資格停止は免れないというわけだ。

 ロシアメディアでは内部調査の結果〝お咎めなし〟になったとの報道が相次いでいるが、今回の報道は真っ向から対立する形。北京五輪で最も注目を集める女王候補のドーピング問題は予断を許さない状況だ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3989063/

 

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新型オミクロン株が急速に感染者数を拡大させており、旧型オミクロン株を駆逐する可能性が浮上中

1:名無しさん


<現在のオミクロン株よりさらに感染力が強いとみられるBA.2が、規制のガードを下げたデンマークやイギリス、アメリカなどで急増の気配を見せている。オミクロン禍には第2章があるのかもしれない>

新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「BA.2」、通称ステルス・オミクロンが、欧州とアジアで急速に拡大しており、現在のBA.1に代わる優勢な変異株になる可能性がある。BA.2は、現在までに67カ国で検出されている。

世界保健機関(WHO)の地域事務局長を務めるドリット・ニッツァン博士はエルサレム・ポスト紙に対し、BA.2の今後の推移について、デンマークや英国で見られているように、一定の閾値を超えたら、この派生型が新型コロナウイルスの新たな優勢株になると予想した。

新型コロナウイルスの変異株データサイト「アウトブレイク・ドット・インフォ」によれば、3つあるオミクロン株派生型のひとつであるBA.2は、1月31日現在で、デンマークにおける新規感染者の82%を占めている。デンマークはつい最近、すべてのコロナ規制の解除を発表したばかりだ。

コペンハーゲン出身の疫学者で米国ジョージ・ワシントン大学ミルケン公衆衛生学研究所教授のローン・シモンセンは、本誌に対して次のように話した。

「BA.2はすでにデンマークで優勢になっているが、重症者の増加は見られず、ICU入室者は減少しつつある。私の見解では、BA.2は、拡散は速いものの、これまでよりも致死性の高い変異株というわけではない」

アウトブレイク・ドット・インフォによれば、米国でBA.2が確認された州の数は42に増えている。ただし現在のところは、米国における新規感染者のうち推定1%を占めるにすぎない。米国でも、多くの州で新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが弱まりつつあり、規制も解除され始めている。

一方イギリスでは、2月3日現在、新規感染者の9%がBA.2によるものだった。新規感染者の1%にすぎなかった1月中旬以降、急激に増加している。

全世界で見ると、ステルス・オミクロンは新規感染者のおよそ18%を占めている(2月3日現在)。ステルス・オミクロンという呼称は、PCR検査で従来のオミクロン株と区別しにくいことからついた。

ロンドン大学衛生熱帯医学大学院でワクチン疫学を研究するマーク・ジット教授は、本誌に対して次のように話した。「デンマークにおいて1月上旬にBA.2が急激に増加していたことから、BA.2はBA.1より感染力が強い可能性がすでに示唆されていた。現在では、英国をはじめとする各国の分析により、それが裏づけられている」

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/02/ba2who.php

 

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ROC選手の疑惑調査が終了して個人戦出場が認められたと露メディアが報じる、法的な問題はクリアされた

1:名無しさん


ドーピング疑惑がかけられているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシアオリンピック委員会=ROC)の調査が終了し、個人戦に出場することが決まったとロシアメディアが相次いで報道した。

 ワリエワに関しては、ドーピングで禁止成分とされている血管拡張作用があるトリメタジジンが検出されたと欧州の複数メディアが報道。団体戦で獲得した金メダルのはく奪や15日にショートプログラム(SP)が行われる個人戦の出場停止の可能性が浮上していた。

 しかし10日、ロシアメディア「Championat」が最新情報として内部での議論の結果、ワリエワへの疑惑が晴れて予定どおり個人戦に出場することが決まったと報じた。同メディアに対して関係者が「弁護士のチームは、なんとかワリエワを出場停止にする決定の削除を達成することができた」と語り、国際オリンピック委員会(IOC)が言及していた「法的な問題」がクリアされたと指摘した。

 世界アンチ・ドーピング機構(WADA)の規定ではドーピングテストで疑いのある判定結果が出た場合に対象選手の大会出場が一時的に停止されるが、この停止措置も撤回されることになったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb80422b4d82a37947043cc6b3f601c0e85f2736

 

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