1:名無しさん


 ロシアによるウクライナ侵攻の影響はインドネシアのリゾート地、バリ島にも及んでいる。インドネシア政府がコロナ禍で「リモートワークの聖地」として売り出したことから、島には3万人を超えるロシア人が滞在。しかし、経済制裁によって現金が引き出せなくなったり、ウクライナ人滞在者との不和が広がったりしている。

経済制裁、生活を直撃

 「クレジットカードがただのプラスチック片になってしまった」

 そう話すのは約2年前からバリ島で暮らすロシア人女性(27)だ。3月5日、米クレジットカード大手のビザとマスターカードがロシアでの事業停止を発表。すると、手持ちの2枚のカードが9日から使えなくなった。

 女性はオンラインでロシア語や英語を教えて収入を得てきたが、レッスン料は全てロシアの銀行口座を通じて受け取ってきた。3月12日、国際的な決済システムである「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からロシアの大手銀行が排除されると、ロシアの口座から現金を引き出せなくなった。現在は制裁前に引き出しておいた蓄えを取り崩しながら生活している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ4F619LQ4BUHBI00V.html

 

3:名無しさん


なぜ生活が苦しくなっているか問題点を分析して対策して改善しよう

 

4:名無しさん


もう諦めるしかないね

 

6:名無しさん


もともとクレカじゃ金下ろせないぞ

 

148:名無しさん

>>6
日本でいうキャッシュカードにデビットじゃないクレジット機能がついてるんだよ
日本でも銀行発行のカードあるでしょ

7:名無しさん


ロシア人なら文句はプーチンに言えばいい

 

15:名無しさん


バリ島みたいな小さい島にロシア人3万人ってホントかよ。

 

342:名無しさん

>>15
富裕層がロシアから抜け出していた事の方が面白い

22:名無しさん


なあに日雇いの仕事に就いて現金手渡ししてもらえば問題ない

 

16:名無しさん


SWIFTってのは最近のシステムだよね?これが出てくる前はどうしてたの?
それをやればいいんじゃね?

 

23:名無しさん

>>16
1970年からあるぞ

163:名無しさん

>>16
SWIFTの前は直接現地の銀行と銀行間送金だったので手続きが面倒で手数料もうんと高かった。
いまやろうとしてもルーブル自体取り扱い禁止なので送金できない。

32:名無しさん


トラベラーズチェックがあればな
もうトラベラーズチェック自体無いけど

 

42:名無しさん


夏には会社自体倒産して仕事も無くなるんだから
さっさとロシアに帰りなよ
ダーチャでの隠遁生活になるわな

 

169:名無しさん

>>42
まずチケットが買えないだろ

44:名無しさん


ちなみにロシアの家はソ連時代に作られた物ならただで手に入るけど海外の材料使って作られる高級住宅は今数倍以上の値になってる
ロシア材木で作られたやつはそこまで変化なし

 

43:名無しさん


現金主義の日本人が多いのがよく分かる。
こんな制裁は無いとしても、システム障害とかインターネッツとか信用していない。

 

187:名無しさん

>>43
普段から信用してないわけじゃないが、地震や災害で停電になればネットが使えなくなって
コンビニ決済できなくなる。そういうときは現金があれば何でも買える。

63:名無しさん


んー。
帰国すれば?
戦場になってるウクライナじゃないんだからさぁ。

 

139:名無しさん


振り込み口座を次回から変えたらいいだけ

 

171:名無しさん


パリと見間違えてフランス叩く所だったぜ…

 

193:名無しさん


侵略開始の時点でそうなるって明らかなんだからさっさと逃げろよ

 

257:名無しさん


東南アジアへ移住したシニア達は円安でどうだろう
あの手の人はそもそも資産運用とかしっかりしとるタイプかな

 

282:名無しさん


しかしお金持ちは相変わらずバカンス中なんだなw

 

306:名無しさん


バリに3万人? マジかよ~
パリじゃないだろうなw

 

317:名無しさん


バリ島は白人だらけ
タイのリゾートなんかは特にロシア人目立つな

 

349:名無しさん

>>317
大昔は日本人も多かったけど、今はそんなにロシア人がいるとは
まぁ、北欧系は昔から多かったし、やっぱり冬が長くて厳しい所は南国リゾート好きなんだろうなぁ

328:名無しさん


インドネシアはコロナの流行り始めの頃も自国に居る大量の中国人に困ってたようだし
他国からの観光が重要な場所は他国で何かあれば巻き込まれるのが大変だね