地元の路傍のかぶと虫屋さん、オープンエアースタイルなので商品が1匹もいなくなってた。 pic.twitter.com/dHt3mq5dr0
— パリッコ (@paricco) August 3, 2025
・参考:まともなところはこんな感じ
今も昔も子どもたちにとって「夏の人気者」といえば、カブトムシやクワガタなどの昆虫ですが、近年は「山に入って昆虫採集」する子どもの姿をあまりみかけなくなりました。そんな中、住宅街の一角に「カブトムシ、クワガタの24時間無人販売」のコーナーができ、人気を呼んでいます。
こちらは岩手県奥州市前沢の住宅地。
個人宅のカーポートの中を覗き込むと・・・
中には人形ケースのような虫かごに入ったカブトムシやクワガタがいっぱい!
なんとここは24時間営業のカブトムシ、クワガタ無人販売店なのです。
今年は6月15日から営業を開始しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1297201?display=1
ねぇねぇ何か居ない?気の所為?何か凄いのが居る気がするのは気の所為?何これバッタ? pic.twitter.com/CqWNb8f6D1
— きたろー (@KTRxxx92) August 4, 2025
ススキで折るバッタ
— 八雲 (@yakumo_nyann) August 4, 2025
シュロの葉でバッタ でググって作ってみよう!
わぁ!!凄い!こんなの作れるんですね凄いです!
— きたろー (@KTRxxx92) August 4, 2025
めっちゃリアルで写真だとビビりました教えてくださりありがとうございます! pic.twitter.com/YmbmkSya2h
実は勝手に虫が集まる事を想定した賢くない無人販売システム
— しろ式 (@shiroshiki) August 4, 2025
この販売方法思い付いた時興奮しただろうな。用意するのは土と餌、商品は勝手に補充される。売れたら嬉しいな程度の期待。
— プロペライン (@PROPELINE) August 4, 2025
でもカブトムシが集まりやすい土地って事は地元の子どもは買わないだろうからそこが惜しいところ。
でっかいバッタみたいなの凄い(´。✪ω✪。 ` )
— (@yamato_39tw) August 4, 2025
商品は毎晩自動で集まり、一部は販売され、一部は万引きされ、一部は飛び去る。集金箱に残った小銭のみが真実である
— 小松由子 (@KMQLove19) August 4, 2025
時間に囚われない商売ですね✨️
— ダイジ✨ (@daiji_hachu) August 4, 2025
しかもどんどん値下げしてて草
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) August 4, 2025
まだ温かい、そう遠くに行ってないはずだ
— 青単たちばな (@banasatan) August 4, 2025
夜になったらまた勝手に増えてたりしてw
— 桂の太もも (@katuranobunsin) August 4, 2025
全自動すげぇ
— シーチキン※反出世。みらい✨ (@ikihssi) August 4, 2025
店主「やる気のないやつは帰れ!」
— 愛ゆえに (@cbaha1w) August 4, 2025
カブトムシ「ハイ!」
オープンだから稀に自動で在庫が回復することがあります
— 高山陽 (@PD_Takayama) August 4, 2025
かごの外も商品棚スタイル
— 神埼アヤメ イケボは心の栄養じゃい (@Kanzaki_Ayame_S) August 4, 2025
ノンストレスワークスタイルええね
— はなまるいちば﹆ (@JDf6r) August 4, 2025
「ここには『全て』がある。ふかふかな土も、柔らかな葉っぱも、スイカだってある」
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) August 3, 2025
「でも俺は知りたいんだ、『『『外の世界』』』ってやつを。憧れは、止められないんだ…」