やなせたかし先生が『アンパンマン』でブレイクしたの60代後半みたいな話、「何歳になってもチャンスはある」的文脈で語られる時には要注意
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 3, 2025
それまで三越デザイナーしたり漫画集団で活躍したり『手のひらを太陽に』作詞したり『詩とメルヘン』を30年運営したりしての『アンパンマン』だから気をつけろ
キャラクタービジネス世界ランキング第6位だから気をつけろhttps://t.co/R9DveDh6w6
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 3, 2025
『詩とメルヘン』が1973年から2003年、『アンパンマン』は1968年だそうです。雑誌の運営って大変だから、この時期めちゃくちゃ忙しかったのでは。
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 3, 2025
「逆転ホームラン」って打席に立てるやつしか打てないんですよね。
— akst (@akst) August 3, 2025
地道にコツコツと打席に立ち続けるしかないすねえ。
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 3, 2025
懐かしい…詩とメルヘン…あった…そんなの…
— 緑一色 (@lecceedsserd) August 3, 2025
(イッキに変換しようとしたら「仕留める編」になった…)
『詩とメルヘン』、あれ相当持ち出しだったのではないかと思います。アンパンマンの売り上げで補填してたのではないかと。
— カエル先生・高橋宏和 (@hirokatz) August 3, 2025
すぎやまこういち先生が「ドラゴンクエストの『序曲』を作るのにかかったのは、たったの5分」てエピソードを語るとき、
— アルミサッキ (@almisakki1016) August 3, 2025
作曲当時、54歳だったことを受け、
「作曲期間は54年と5分と考えてください。僕の54年の人生がなければ、あの曲はできなかったので」
と言ってたのに近いものを感じます🤔
60代までは「困った時のやなせたかし」だったみたいですからねえ。個人的には未だに水森亜土さんやみつはしちかこさんと同じ箱の人。
— holozoa (@holozoa55) August 3, 2025
やなせたかし先生は遅咲きの桜みたいな人じゃなくてスーパーサイヤ人がスーパーサイヤ人2になったみたいな人だった
— かっち (@tanuqn_watch) August 3, 2025
私、アンパンマン以前に
— さくさく (@SisBHq4N9PuKz4G) August 3, 2025
やなせ先生のグッズ持ってましたよ
ファンシーショップで一番気持ちにフィット☺️
素敵な音を奏でるガラガラ
振るとコロンコロン言うの
優しいグッズでしたよ
ギリギリ大器晩成型といえば
— 言葉以前 (@hicrhodosfavlis) August 4, 2025
カントか……46歳で教授職に就いて
12年の研究を経て、56歳で
『純粋理性批判』を出版。
しかし、非常勤講師の時から
研究をしていただろうから、
これも当てにはならんが…
怪物が最終形態になって「よく目立つ姿になった」だけ!
— ねこまた工房 (@nekomatafact) August 4, 2025
一方、水木しげる先生は43歳で「テレビくん」をヒットさせるまでマジで売れてなくて極貧だった
— masop (@M_asop) August 3, 2025
「カーネルサンダースがケンタッキーを創業したのは65歳」も同じ。
— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPT/Gemini/ClaudeなどLLMでサービス作る人 (@shields_pikes) August 3, 2025
カーネルサンダースは14歳から40種類以上の職業を経験して、30代から経営を始め、何度も倒産を経験した末に、65歳に起業したケンタッキーでやっと成功した人なので、定年後の起業の一発目でいきなり大成功を狙うのは単なる博打です。
それは完全にその通り。
— 雑談好きのヒイロ🎗\(´ω`)/🎶UBI賛成! (@MasterHeero) August 3, 2025
その上で言えるのは
定年後であろうとも
博打に見えようとも
やらないよりは遥かに良い
という事だと思う。
その通りですね。
— 岡安モフモフ(アーガイル社長)@ChatGPT/Gemini/ClaudeなどLLMでサービス作る人 (@shields_pikes) August 3, 2025
やりたい人は止めてもやるし、成功するまでやり続けるので、一度に資金を投資しすぎなければ大丈夫ですね。
漫画家以外で遺憾無くセンス発揮してた人だから全く参考外というね
— 競馬予想メモ (@keiba_atetaize) August 3, 2025
#やなせたかし 先生。
— 秋ゑびす(旅ネタ専門) (@yamashita99) August 3, 2025
昭和40年代、【学研の学年雑誌】に挿絵を描いてたから、見ない日は無かったですよ。
やなせ先生は創作活動の中で一度も経済的に困窮したことが無い(ほぼ全ての作品が一定以上売れてる)超絶エリート創作者でその中の最大のヒットがアンパンマンだっただけ。一発逆転でもなんでも無く大谷翔平が70HR打ちましたっていうようなもん。 https://t.co/EtMGLU1EAI
— 水素がスライムになるmaruishi (@maruishi) August 3, 2025
ずっと引きこもりで偶然やったことが大当たりする確率より、何回もチャンスという名のガチャを回した方が期待値高いという話なんよね https://t.co/dk7LPzUC7O
— ナナシ@御奈新ヶ万出 (@nanashisangray) August 4, 2025
声優の木村昴も未経験の14歳がジャイアン役で声優デビューと騒がれたが
— みつな (@mitsuna95) August 3, 2025
海外でプロの音楽家として活躍する両親の元で幼い頃から声楽に励み、プロの壁の高さに打ちのめされた後、日本に帰ってから劇団で演技を学んだ上でのデビューなんだよね、伏線はちゃんとあった…… https://t.co/XWECQdmaXY
アンパンマンがアニメ化して大ヒットになった直後だと、アンパンマンに言及する文章中で「作者は、あの××で有名な、やなせたかし氏」と、既にやなせたかし氏がアンパンマン抜きで著名な作家であることが分かる記述が割とあるんだよなー。 https://t.co/pLPrjJycbQ
— 四海鏡 a.k.a. ホンナタカヒロ (@shikaikilyou) August 4, 2025