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ウクライナ南部の要衝オデッサをロシア軍が攻撃、工業地帯が破壊されて黒煙が上がっている模様

1:名無しさん


【4月3日 AFP】(更新)ウクライナ南部の黒海(Black Sea)に面する要衝オデッサ(Odessa)で3日朝、空爆があった。

 アントン・ゲラシチェンコ(Anton Herashchenko)内相顧問はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「オデッサが空から攻撃された」と投稿。「複数の地域で火災が報告されている。ミサイルの一部は撃墜された」と説明した。

 AFP記者も午前6時ごろ、爆発音を聞いた。

 工業地区とみられる場所から少なくとも3本の黒煙が上がり、火災が発生しているのが確認された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3398533?cx_amp=all&act=all

 

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撤退するロシア軍が地元の子供たちを人間の盾に利用、そのまま子供を連れ去ったとの証言が多数

1:名無しさん


 

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琉球新報の銃口報道の件で米軍から直々に否定する回答があったと判明、官房長官が記者会見で明らかに

1:名無しさん


松野博一官房長官は3日、在沖縄米陸軍の兵士が訓練中、琉球新報カメラマンに銃口を向けたとの報道を巡り、米側から「武器は記者に向けられたものではない」と否定する回答があったと明らかにした。訪問先の沖縄県名護市で記者団の取材に答えた。

 回答によると、米側は2人の距離が250メートルで「兵士は銃を持ったまま、体を左右に回転させる標準的な警備を実施していた」と説明。兵士は照準器をのぞいておらず、弾は入っていなかったという。

全文はこちら
https://nordot.app/883286835955777536

 

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ウクライナ侵攻を批判した英語教師が生徒からの密告で逮捕、懲役15年の厳しい処罰を受けることになる模様

1:名無しさん


School students turn teacher in to police for alleged anti-Russia comments
https://www.news.com.au/world/europe/school-students-turn-teacher-in-to-police-for-alleged-antirussia-comments/news-story/955b5be9b9f14c82007a0406eede5a53

地元メディアの報道によると、ロシア南部の都市ペンザの英語教師イレーナ・グレンは、ロシアのウクライナ侵攻を批判したとして高校生徒らに密告され、警察に逮捕されました。

報道によると、生徒らは、予定されていたチェコへのスポーツ遠征が戦争のためにキャンセルされたことに腹を立て、この問題についてグレンさんに考えを尋ねました。

その後、生徒らは、この55歳の教師の発言を秘密裏に録音し、当局に引き渡しました。

会話の一部の録音は、ロシアのニュースサイトBazaにて公開されました。

教師は録音で、「今の状況は、ロシアが文明的な振舞いをできるようになるまでは、ずっと続く。連中はキーウに攻め込んで、ゼレンスキーを失脚させたかったのでしょう。」と述べています。

「これは主権国家。私たちの国は全体主義国家。 体制への異議は、思想犯罪と見なされます。」

 

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ウクライナ侵攻計画を中国が事前に知らされて積極的に協力していた事実が発覚、大規模なサイバー攻撃を仕掛けていた

1:名無しさん


2日付英紙タイムズは、ロシアによるウクライナ侵攻の直前、中国がウクライナの軍事機関や核施設などに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。情報機関の文書を入手したとしている。攻撃は2月20日の北京冬季五輪閉幕前に開始。中国がロシアの侵攻計画を把握していた可能性がある。

 同紙によると、攻撃は国防省の関係機関や…(以下有料版で,残り215文字)

毎日新聞 2022/4/3 10:17(最終更新 4/3 10:17) 有料記事 371文字
https://mainichi.jp/articles/20220403/k00/00m/030/026000c

 

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勝利条件を変更したプーチンが5月に戦勝パレードを開催する予定だと判明、東部ドンバス地方などを制圧して終わりにする

1:名無しさん


プーチン氏が「目標修正」、ウクライナ東部で5月に勝利宣言か 米情報当局

(CNN) 米情報当局はウクライナでのロシアの戦略について、5月初めまでに東部ドンバス地方などを制圧し、勝利宣言を目指す方針に転じたとの見方を示している。

米当局者らによると、ロシア地上軍はこの1カ月で期待したような戦果を挙げていないことから、プーチン大統領は勝利を印象付ける必要に迫られ、東部に重点を移す可能性が高い。米当局がつかんだ情報では、対独戦勝記念日の5月9日が目標とみられる。

一方、欧州のある国防当局者は「戦況や和平交渉の状況にかかわらず、プーチン氏は5月9日に戦勝パレードを実施するだろう」としたうえで、「パレードにはどの部隊や車両が参加するというのだろう」と疑問を投げ掛けた。

米欧の当局者らは、ロシアが表向きの期限を設定したとしても、実際には長期化を覚悟しているとの見方を示す。欧州のある外交当局者によれば、プーチン氏は「チェチェン紛争型の長期戦」に備えるほかに選択肢がないとみられる。

5月という期限の背景には、春になると凍結した地盤が緩み、重装備の車両が通過しにくくなるという事情もあるとされる。

ウクライナ国家安全保障・国防会議(NSDC)のダニーロフ書記も3月31日、プーチン氏が5月9日の戦勝パレードを目指している可能性を指摘した。

米当局者らはまた、プーチン氏がウクライナ侵攻を統括する軍指揮官を初めて指名する構えだと分析している。同国南部の制圧を成功させた司令官が選ばれる見通しだという。
https://www.cnn.co.jp/world/35185792.html

 

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ロシア軍がウクライナの穀物貯蔵施設を手当たり次第に攻撃中、全世界の穀物供給に甚大なダメージが発生

1:名無しさん


ロシア、ウクライナ東部の穀物貯蔵施設を攻撃=米高官



米政府高官は、ロシア軍がウクライナ東部の穀物貯蔵施設を繰り返し攻撃しているとの情報を得ていると明らかにした。政府の写真資料でも1月時点で完全な状態だった貯蔵施設とされる建物が、3月には屋根が損傷しているのが確認できた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-food-idJPKCN2LT2VB

 

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ウクライナが奪還したキーウ郊外のブチャで酷すぎる状況の遺体が大量の発見されたと外信も報じる

1:名無しさん


【イスタンブール時事】ロシア軍の撤退でウクライナ側が奪還した首都キーウ(キエフ)郊外のブチャで、民間人とみられる多くの遺体が横たわっていたことが2日、現地からの報道で分かった。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、北部から撤収するロシア軍が「地雷を仕掛けている」と主張し、退避した人々が戻るのは困難という見方を示した。

 キーウの北西に位置するブチャは過去1カ月にわたってロシア軍が占拠した後、ウクライナ側が1日までに支配権を回復したとされる。

 AFP通信によると、一つの通りで少なくとも20遺体が確認されるなど、凄惨(せいさん)な状況。いずれも民間人らしき服装で、手を縛られたままの遺体もあり、外見や状況から、何日間も放置されていたもようという。ブチャの市長は「これまでに280の遺体を集団埋葬した」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55d1f808dfe2857c0a10b4ffe6ad22a8065379d3

 

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ロシア航空産業の破壊に絶望したスホーイ社の社長が辞任を発表、ウクライナの街を攻撃するなんて思いも寄らなかった

1:名無しさん


 

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ゼレンスキー大統領の要請にプーチン大統領が渋々応じざるを得ない状況になっていると関係者が明かす

1:名無しさん


ウクライナ政府はロシアとの停戦合意案について、首脳間で協議できる段階まで来ていると、ロシア側も認めたと述べました。

インタファクス・ウクライナ通信によりますと、ウクライナ政府・停戦交渉団のアラハミア団長は2日、1日のオンラインでの交渉の中で、「ロシア側が、クリミア半島の主権問題を除いては、ウクライナ側の立場について反対しないと発言した」と述べました。その上で、「停戦合意案が首脳間で協議できる段階まで来ていることについてもロシア側は認めた」と主張したということです。ウクライナのゼレンスキー大統領は繰り返しロシアのプーチン大統領との直接交渉を呼びかけていますが、これまでロシア側は応じていません。

一方、ロシア通信によりますと、ロシアのペスコフ大統領報道官はロシア側が隣国のベラルーシで交渉を続けたいと伝えたものの、ウクライナ側が拒否したと述べました。また、「重要なのは交渉場所を見つけ交渉を続けることだ」などと話したということです

全文はこちら
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6011145.html

 

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己の立場を漸く受け入れたドイツが「ドイツは以前と比べ貧しくなるだろう」と国民に忍耐を要請

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/2754eb240ea00bb4d34ad41c6914ee514cd4fa31

ドイツのハベック経済相は2日までに、ウクライナでの戦闘を受けドイツ経済は打撃を受けるだろうが、ウクライナが直面する苦難と比べたら小さな代償にしか過ぎないとの覚悟を表明した。

ドイツの公共放送ZDFの番組で述べた。ドイツは欧州で最大の経済規模を誇る。 経済相は「我々は以前と比べ貧しくなるだろう」とし、ウクライナの騒乱が「ドイツの社会に負担を及ぼさず終結することはあり得ない」と主張。「ウクライナ内の苦しみと比べれば小さいこの代償を我々が担う準備があると考えている」と続けた。

さらに、ドイツは今回の戦争の当事国であり、経済戦争の当事国であるとの認識も表明。「我々は高い代価を支払っているが、ウクライナ国民が突きつけられている代償とは比較出来ない水準のもの」と同情し、「ウクライナ国民は死亡し、居住先を失っている。砲撃も受けている。一方、我々が直面しているのは高率のインフレーションだ」とした。 ドイツ政府は先月30日、天然ガス供給の不足に直面する事態もあり得ると国民に注意を促した。ロシアが天然ガス輸出の決済を自国通貨のルーブルで求め、応じない場合、供給の打ち切りを威嚇したことへの対応だった。

ドイツ政府は、ロシアから輸入するエネルギー源の代金はユーロあるいは米ドルのみで支払うとする主要7カ国(G7)の合意に従うと表明。ロシアはこの後、ドイツによるユーロ支払いを容認し、制裁対象になっていないロシアの銀行でルーブルに変換する案に言及。ただ、ドイツのショルツ首相は同意せず、書面での情報提供を求めた。

 

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ウクライナ軍に奪還された首都郊外の路上に、ロシア軍の戦争犯罪の証拠が多数残ってる模様

1:名無しさん


首都郊外の路上に多数の焼かれた遺体、民間人夫妻も ロシア軍による戦争犯罪の可能性
https://www.bbc.com/japanese/video-60964426

ウクライナの軍事侵攻を続けるロシア軍部隊の一部が、首都キーウ近郊から後退した後、現地にBBCの取材陣が入り、ロシア軍に殺害されたとみられる民間人を含む13人の遺体を確認した。

黒く焼かれた遺体の中には、3月初めにこの路上でロシアの戦車に向けて両手を挙げて「子供がいる」と叫んでいたマクシム・イオヴェンコさんと、その妻クセーニャさんのものと思われる姿もあった。

 

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港湾都市オデッサの住宅地にミサイル3発が着弾して多数の死傷者が発生、「人道回廊」を経由した避難は難航している

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシア軍の包囲が続く南東部マリウポリで、戦闘を停止する「人道回廊」を経由した民間人避難やウクライナへの支援物資の流入が難航している。マリウポリからの住民退避は1日に再開されたが、支援物資を運ぶ予定だった赤十字国際委員会(ICRC)は「安全が確保されなかった」としてマリウポリ入りを断念した。2日に再度、現地入りを目指す。露軍は、首都キーウ(キエフ)近郊の空港周辺で撤退を進める一方、制圧を目指す東部2州や南部で攻撃を強めている。

 ウクライナ政府によると、マリウポリの人道回廊を通じて1日に3071人が脱出した。2日もマリウポリを含む七つの人道回廊を設けるという。ただ、ウクライナ側は「露側が避難を妨害している」と指摘しており、約10万人とされる住民の脱出に向けた攻防が続いている。

 また、ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官によると、ウクライナ軍と露軍は1日、86人ずつの捕虜を交換した。ウクライナ兵には女性15人も含まれている。捕虜交換は3月24日に続き2回目とみられる。

 キーウ近郊では露軍の撤退が進んでおり、米宇宙開発企業「マクサー・テクノロジーズ」は、キーウ近郊ホストメリの空港周辺からの露軍撤退を示す3月31日撮影の航空写真を公開した。

 一方、南部の港湾都市オデッサ近郊では1日、ミサイル3発が住宅地を直撃し、死傷者が出ていると地元当局者が発表した。

 ウクライナ国境に近い露南西部ベルゴロド州の石油貯蔵庫で1日に起きた爆発を巡り、露国防省はウクライナのヘリコプター2機が空爆をしたと主張。これに対しウクライナ国家安全保障国防会議のダニロフ書記は「事実ではない」と関与を否定している。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220402/k00/00m/030/229000c

 

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ロシア軍の軍事侵攻でウクライナのGDPが凄まじすぎる打撃を受けたと判明、安全地帯では事業が再開しつつある?

1:名無しさん


ウクライナ政府は1日、ロシアによる侵攻の影響で、2022年の国内総生産(GDP)が最大で前年から40%減る可能性があるとの予測を発表した。

発表によると、1~3月期のGDPは16%減と予測。通年ではさらに大きく落ち込む可能性があるとしている。

経済省のクディン副大臣は自身のSNSで、特に大きな影響を受けている業種としてテレワークが難しい航空や海運、サービス業を挙げた。その上で、国民の生活に直結する農業や食品生産、エネルギーなどの産業の回復に優先的に取り組むとした。

クディン氏は投稿で「ロシアによるウクライナ侵攻は、我々の経済を完全に変えてしまった」と批判。その一方で、「安全地帯では事業が再開しつつある」とも述べ、作付けを始めた農家もあると紹介した。

https://www.asahi.com/articles/ASQ427GCMQ42ULFA00R.html?iref=comtop_BreakingNews_list

 

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プーチン大統領が甲状腺に重篤な疾患を抱えている可能性をメディアが指摘、医療機関との契約書が流出した模様

1:名無しさん


 【ロンドン=深沢亮爾】ロシアの独立系メディア「プロエクト」は1日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺がんの専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪問していることを根拠として示している。

 同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺がんの専門家が2016~20年の4年間で35回、ソチを訪れ、計166日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、16年の5人から19年には9人の専門家を帯同したという。

 英紙デイリー・テレグラフは、プーチン氏のウクライナ侵攻の決断を巡り、甲状腺治療の副作用との関連を指摘した。プーチン氏については、米欧の情報機関などが精神状態の分析を進めている。

 プロエクトは、プーチン政権に批判的な調査報道で定評があり、露検察当局が昨年7月、ロシア国内での活動を禁じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e90c1fd99c70c7081c88026d19142ed988b21c68

 

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サキ大統領報道官がバイデン政権から離脱する方針を示唆、リベラル系のマスコミ業界に転身する模様

1:名無しさん


【ワシントン共同】米メディアは1日、サキ大統領報道官が5月にも離職し、リベラル系ニュース専門局MSNBCテレビの番組キャスターに転身すると報じた。サキ氏は記者会見で、報道について「公表できることは何もない」と明言を避けた。

 サキ氏は昨年1月のバイデン政権発足時から報道官を務め、1年程度続けるとの意向を示してきた。これまで後任候補として国防総省のカービー報道官、ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長らの名前が伝えられている。

全文はこちら
https://nordot.app/882741368675385344?c=39550187727945729

 

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ウクライナ軍の反攻でキーウ周辺のロシア軍がほぼ一掃されたと判明、キーウ近郊のボロディアンカを奪還した

1:名無しさん


ウクライナ軍の反攻、キーウ近郊のロシア軍をほぼ一掃することに成功

ウクライナ軍はキーウ近郊のボロディアンカを奪還したと報じられており、ウクライナ国家警備隊もキエフ周辺のロシア軍を一掃したと発表した。

https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-counterattack-succeeds-in-almost-eliminating-russian-troops-near-kieu/

 

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参院委員会に出席したウクライナ人の国際政治学者がとんでもない爆弾答弁をして委員会室に激震を走らせた模様

1:名無しさん


【有本香の以読制毒】

参院の外交防衛委員会に29日、ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏が参考人として出席した。各党議員からの質問に答える中には、当然、当事者らしい貴重な答弁があり、一方でグレンコ氏の答弁をめぐって不可解な顚末(てんまつ)があった。順を追って説明しよう。<中略>

和田議員とグレンコ氏のこの質疑は、産経新聞が記事にした。しかし、この後、なぜかどのメディアも報じなかった注目すべきやり取りがあったのだ。

質問者は日本維新の会の音喜多駿議員。質問の前に次のような、ことわり口上から入った。

「橋下徹さんは日本維新の会の創設者であり、われわれも深い敬意を抱いているが、いまは民間人で党とは関係がなく、ウクライナ情勢についてはわが党の公式見解とはかなり大きな隔たりがあるということはあらかじめ申し上げたい」

続けて、音喜多氏は意外な質問をした。

「グレンコ参考人はかねてよりロシアのスパイ、要人買収の問題を著書などで述べている。わが国にはスパイ防止法やインテリジェンス機関がなく、スパイ活動に対して脆弱(ぜいじゃく)であることが課題だが、普段ロシアが行っている諜報活動について参考人が把握していることを教えていただきたい」

この後のグレンコ氏の答弁が委員会室に激震を走らせたという。

「さっき仰った人(=橋下氏のこと)は法律上は関係ないんですが、ただ、残念ながらあなたがたの党にロシアの侵略を明らかに弁明している人がいるので、その人についてそろそろ考えた方がいいのではないかというのが、私の個人的な意見であります」

グレンコ氏の発言が誰を指したのかはあえて言うまい。ただ、ネット中継のコメント欄は特定の名前であふれた。委員会室にいた複数の人から、グレンコ氏の発言直後、音喜多氏の隣席にいた鈴木宗男参院議員が、飛び上がるようにして椅子から離れ、事務方に延々と何かを掛け合っていたと聞いた。

その後、グレンコ氏の答弁のこの部分だけが、「不適切発言」だとして議事録には載らないらしいとも側聞した。議事録はまだ公開されていない。理事会などの手続きを経るのかもしれないが、国民の一人として、ぜひとも、貴重な参考人答弁を一言一句削ることなく、わが国国会の議事録に残してほしいと熱望する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6582d5621b53f3715e4cb5a6154eeaa773f6e636

 

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経済危機のスリランカで停電時間が1日13時間を突破、医薬品も底を尽き始めて手術も延期中

1:名無しさん


【AFP=時事】スリランカで経済危機が深刻化している。政府は31日、全国規模で実施している計画停電を1日13時間に延長すると発表。医薬品も底を突き始めており、緊急性のない手術を延期する病院も出てきた。

 人口2200万人のスリランカは外貨不足のため基礎的な輸入品の代金すら支払えない状況だ。1948年の独立以来、最悪の経済危機に直面している。

 国営電力会社は先に、全国的な計画停電を1日当たり7時間から10時間に延長していたが、さらなる延長に追い込まれた形だ。

 スリランカでは火力発電用の石油が不足し、今月初めから深刻な電力不足に陥っている。火力発電用の石炭・石油は輸入に頼っているが、代金を支払うための外貨が不足している。

 電源の40%超は水力で賄われている。しかし、当局によると、降水不足のため大半のダムの水位が大幅に低下している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220401042815a&g=afp

 

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「とりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった」とマリウポリから避難した市民が告白

1:名無しさん


ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部の都市マリウポリでは住宅地への砲撃や市街戦が続き、市民は深刻な人道危機にさらされている。3月17日に街を脱出したアナスタシア・フレチキナさん(22)が中部クリビーリフの避難先からオンライン取材に応じた。「ただ、死ぬ時を待っていました」。電気も通信も途絶え、飢餓が迫る絶望の3週間を振り返った。

 「状況は一気に悪くなりました」。淡々とした口調でアナスタシアさんは振り返った。マリウポリの街の中心部から離れた地区にある集合住宅に母やおば、いとこら6人で住んでいた。ロシアの侵攻が始まった2月24日、スーパーマーケットでとりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった。その後は「単純に店がなくなった。砲撃で破壊されるか、焼けるか、略奪されました」。家族はジャガイモを小分けにし、食事を1日2回にして少しずつ食べることにした。

 マリウポリは3月上旬にロシア軍に包囲され、市民が空爆にさらされるようになった。その頃にはアナスタシアさんの家でも電気が途絶え、水が出なくなった。インターネットが使えなくなり、3月6日ごろにガスが止まった。

 近所にも砲撃が及び始めた。家にはシェルターがなく、一家は窓のない廊下に固まって寝るようにした。「その方が少しでも安全な気がしたから」。空爆があればひとたまりもないが、どこが標的にされるのかわからず「ゲームのようなもの」だった。夜、底冷えする暗い廊下で身を寄せ合うと、食べたいものの話をした。「誰かが来てここから連れ出してくれないかなと夢みていました」。疲れが極限に達した時だけ、浅い眠りがやってきた…

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220331/k00/00m/030/371000c

 

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