【パリ時事】ベルギー公共放送RTBFは24日、フランス大統領選に関する同日夕までの出口調査結果を伝え、マクロン現大統領の得票率は55~58%だと報じた。投票は24日午後8時(日本時間25日午前3時)まで行われ、即日開票される。
RTBFの報道通りなら、マクロン氏は2017年の前回大統領選よりは差を縮められつつも、再選を決めることになる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500051&g=int
【パリ時事】ベルギー公共放送RTBFは24日、フランス大統領選に関する同日夕までの出口調査結果を伝え、マクロン現大統領の得票率は55~58%だと報じた。投票は24日午後8時(日本時間25日午前3時)まで行われ、即日開票される。
RTBFの報道通りなら、マクロン氏は2017年の前回大統領選よりは差を縮められつつも、再選を決めることになる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500051&g=int
ウクライナ侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領に、何と宇宙人説が浮上した!
戦争という残虐行為をロシア軍に命令したプーチン氏については、世界の精神科医たちから妄想性人格障害など精神異常が指摘されていたが、宇宙人説はあまりに突飛だ。しかし、この現代社会で戦争により他国をロシア領にする非常識さと、多数の死者を出している冷酷さは宇宙人だとすれば納得がいくのかもしれない。
2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。ウクライナ側の発表によると、民間人の死者は2万3000人(4月15日時点)を超えたという。
プーチン氏は元KGBのエージェントである上、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにもマルチな才能を持ち、人間離れしている。とはいえ、そんな理由で、プーチン=宇宙人説が出ているわけではない。
超常現象研究家が語る。
「1920年や1941年に撮影されたロシア兵士の写真に、若きプーチンそっくりな人物が写っているんです。1920年には10代くらい、1941年には20代くらいの姿です。プーチンは現在69歳で、1920年にも1941年にも生まれているわけがない。以前はタイムトラベルして、偶然、写ってしまったんじゃないかというタイムトラベラー説が出ました。しかし、最近ではプーチンは『変幻自在レプティリアン』という宇宙人で、数百年前から地球にいて、ロシア大統領にまでのし上がったという説が出ているんです」
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/58373
中村逸郎教授「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」兵器など供給支援、5カ国に断られ
ウクライナ側は対艦ミサイルの着弾でダメージを与えたとしているが、ロシア側は火災により弾薬庫が爆発し、港へ曳航中、荒れた海が原因で沈んだ主張している。
中村教授はこの沈没で1人が亡くなり、27人が行方不明とロシア政府が認めたと説明。さらに、ロシアは旧ソ連のアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの5カ国に兵器や軍備、兵士などの供給支援を求めたが、断られたことも明かし「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」とした。
その上で、ロシア国内では現在、地下鉄の車内に「私のすべきこと」「短期契約」「18歳以上」などと書かれた広告が貼られ、月収5~8万円、経験不問で兵士を募集していることを紹介。
中村教授はNATOの最新情報として、今回の軍事侵攻で最前線に約20万人のロシア兵がいるが、そのうちの20%にあたる約4万人が戦死、兵役拒否、脱走などで脱落したとし、ロシア軍は「予想外に大苦戦という状況になってきている」と兵士不足から、ロシア国内でそのような広告が貼られているとした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/23/kiji/20220423s00041000517000c.html
ブチャで戦争犯罪を犯した第64独立自動車化ライフル旅団は、イジュームの前線でほぼ全滅しました
64th Motorized Rifle Brigade who committed war crimes in Bucha, have been nearly wiped out on the Izyum front Karma is a bitch
— InfoGeek (@InfoGeek17) April 23, 2022
ロシアは占領下のメリトポリでブルガリア領事を誘拐しました
В окупованому Мелітополі Росія викрала болгарського консула https://t.co/lLmWjIRZVS pic.twitter.com/d7a5f9Vewm
— Еспресо (@EspresoTV) April 23, 2022
ロシア陸海軍の将軍5人が粛清されたことが分かった。
これは、ウクライナ国防省のヴァディム・スキビツキー代表が全国放送で発表したところによると、ロシア陸海軍の5人の将軍が逮捕や解任などされたことが分かった。現地紙や東欧紙も報じた。
まず、ロシア黒海艦隊司令官イーゴリ・オシポフ提督が解任され、逮捕された。また黒海艦隊参謀長(第一副司令官)であるセルゲイ・ピンチュク副提督に対する捜査も行われている。いずれもモスクワ艦の沈没の責任を問われているとみられる。
また、敵対行為への準備不十分や、人員・武器・軍備の損失が大きいことへの責任を問われ、第6軍司令官であるウラジスラフ・エルショフ中将と、西部軍管区第1戦車軍セルゲイ・キセル中将が解任された。
この粛清はロシア軍の後方部隊や治安部隊にも影響を及ぼしており、物的・技術的支援の不備を問われ、東部軍管区のM・ポノマレフ大佐が物的・技術的支援103個別旅団司令官のポストから解任されたと伝えられた。
ウクライナ現地紙のオデッサジャーナル(23日)、ロシア占領軍の陸上部隊の敗北とロシア連邦黒海艦隊旗艦「モスクワ」の破壊の後、
陸海軍の指揮官に対する弾圧の新たな段階が始まったと伝えている。
https://korea-economics.jp/posts/22042304/
ドイツのショルツ首相が来週、就任後初めて、日本を訪問し、岸田総理大臣と首脳会談を行うことになりました。ドイツは中国への警戒感の高まりから、日本との連携強化に期待を示しています。
ドイツ政府は22日、定例の記者会見で、ショルツ首相が来週27日にドイツを出発し、28日から29日にかけて日本を訪問すると発表しました。
ショルツ首相は、去年12月に就任してから日本を訪れるのは初めてで、アジアでは最初の訪問国となります。<中略>
ドイツは、メルケル前首相が日本より中国を多く訪れ、中国との関係を重視する姿勢が目立ちましたが、近年は中国への警戒感が高まり、日本との間で安全保障面での協力が進められるなど連携を重視しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220423/k10013594961000.html

昨日は化学プラントと防衛研究所が火事になりましたが、今日はコロレフでも何かが激しく燃えています。詳細情報はまだ入手できません。
https://twitter.com/antiputler_news/status/1517479902005673986
速報:ウクライナの大統領顧問、アレクセイ・アレストビッチは、
ウクライナの防衛軍が、約50人の将校がいたヘルソン地域のロシアの指揮所を破壊したと報告した。
BREAKING: Ukrainian presidential advisor Aleksey Arestovich reported that Ukraine’s defense forces destroyed the Russian command post in the Kherson region, in which there were about 50 military officers.
— Jon Cooper (@joncoopertweets) April 23, 2022
暗視装置の格差が戦争を左右しているhttps://t.co/WHea2szAvJ
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) April 22, 2022
最近の戦争だと米兵がヘルメットマウントのナイトビジョン使ってて当たり前のような気がするけど、ロシアは精鋭部隊くらいしか使ってない。商用ドローンが対戦車砲弾を真上から落っことす攻撃でも夜中にやられたら対抗できないという話
水産庁は23日、北海道沖でのサケとマスの漁獲量などを決める日本とロシアの漁業交渉が妥結したと発表した。日本の漁業者がロシア側に支払う協力金の見込み額は昨年よりも下限を6000万円引き下げ、漁獲量は同水準を維持した。日本がロシアへの制裁を強めるなかでの異例の交渉が決着した。
11日から22日深夜までオンラインで協議した。25日に予定している署名を経て正式に妥結する。国内での必要な手続きや漁業者の準備を経て、5月初旬には出漁できようになる。例年よりも3週間ほど遅れ、操業可能な期間が短くなる。<中略>
協力金の支払いはロシアの外貨取得につながるとの指摘も出ていた。水産庁の担当者は「資源の保存管理の協力の一環で支払うもので、問題があるとは考えていない」と述べた。ロシア側に支払われる協力金は研究費などに使われるため、軍事費などに投じられる恐れはないという。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22EFE0S2A420C2000000/
アメリカのセブンイレブン。サンドイッチが$4.79。ほぼ600円。
— 🇬🇧 UK治験のチコちゃん|🇬🇧で6月に4泊5日の治験をやるょ❣️🇯🇵男女募集中❣️ (@ukchiken_chiko) April 13, 2022
インフレがすごいことになっている。 pic.twitter.com/r1iuvMtto6
https://ru.krymr.com/a/kreyser-moskva-ekipazh-pogibli-propali-spiski/31815109.html
旗艦モスクワ乗務の徴集兵
続報: 巡洋艦モスクワの生存徴集兵の母の証言: 「生存している乗組員は異なる軍の部隊に散り散りになっている。契約に同意した船の徴用者たちは、まもなくウクライナでの戦いに送り返される」
巡洋艦沈没で1人死亡、27人不明 ロシアが初公表
【4月23日 AFP】(更新)ロシア国防省は22日、先週ウクライナでの軍事作戦中に沈没した黒海(Black Sea)艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ(Moskva)」について、乗組員1人が死亡し、27人が行方不明になっていると発表した。沈没の人的被害が公表されたのは初めて。
ロシア通信各社は国防省の発表として、「13日の火災の結果、『モスクワ』は弾薬の爆発で深刻な損傷を受けた」と報道。「軍人1人が死亡、27人の乗組員が行方不明となった」とし、残る396人は避難したと伝えた。(略)
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3401689
イエレン氏、ウクライナ復興でロシアに費用負担させる取り組み見込む
イエレン米財務長官は21日、戦争で荒廃したウクライナの復興費用をロシアも負担すると見込むと述べた。ただ、凍結されたロシアの資産をその目的で利用する構想を支持することは控えた。
イエレン氏はワシントンでの記者会見で「ウクライナの復興コストは最終的に膨大な額になる」と指摘。「ウクライナ復興のために必要な額の一部の提供で、どうにかしてロシアに支援させることを、われわれは当然追求すべきだと考えている」と語った。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-21/RAPIXLT0G1KY01
ナビスコの「オレオ」は、年間販売数が400億枚を超えるという世界で最も売れているクッキー菓子。このオレオをねじってクッキーをはずそうとした際に生じる「2枚のクッキーに均等にクリームがくっつくのではなく、どちらか一方のクッキーにのみクリームの大半がくっつく」という現象について、マサチューセッツ工科大学(MIT)の流体力学者が専門的な研究を行っています。
マヨネーズや蜂蜜などの日常的な食品に関する流体力学の研究は幅広く行われており、一例では急須やティーポットの注ぎ口から水が垂れしまう「ティーポット効果」やミックスナッツの袋の中で一番大きなナッツが上に来る「ブラジルナッツ効果」などが流体力学によって解き明かされています。
そんな食品に関する流体力学の中でも「オレオ」を研究対象にしたのが、MITのクリスタル・オーエンス氏ら。オーエンス氏らはオレオをねじって2つに分けた際に生じるクリームの付着量が偏るという現象に着目して物体にトルクをかけて粘度を計測する「レオメータ」という機器を使って、オレオのクリームを調査し、一連の研究をオレオ+レオロジー(流動学)からオレオロジーと命名しました。
オーエンス氏が幼少期からオレオが大好きだったという経緯はさておき、オレオのクリームに関する研究は「平行に設置された2つの平板によって可塑性固体が挟まれた複合体」の例として最適とのこと。つまり今回の研究は、熱可塑性複合材料などの研究につながるという趣旨です。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220420-oreology-why-oreo-creme-sticks-one-side/
<ICBMサルマトの発射実験の成功を受け、その攻撃力についてロシア国営テレビで実に楽しそうに議論していた専門家たち>
ロシア国営テレビの番組で、ロシア人の出演者たちがアメリカへの核攻撃の可能性について議論しながら、こらえきれないといった様子で笑い声をあげる姿が放送された。そのやりとりは、4月20日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を行ったという、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの発表を受けたものだった。
報道によれば、ロシア軍は核弾頭が搭載できるサルマトを、ロシア北西部のプレセツクから発射し、約6000キロメートル離れた極東カムチャッカ半島の目標地点に着弾させた。プーチンはこれについて、待ちに待った武器だとし、「現代のいかなる迎撃ミサイルにも打ち勝てる」と述べた。
ロシア国営テレビのチャンネル「ロシア1」の番組では、パネリストがこのサルマトの発射について議論をしていた。そのなかで、1人の専門家がアメリカに向けて発射する可能性について述べ、標的としてニューヨーク市を具体例に挙げると、出演者たちが笑い声をあげた。
この映像を最初にツイッターに投稿して広めたのは、米リベラル系ニュースサイト「デイリー・ビースト」のコラムニストで、露メディアによるプロパガンダを監視する「ロシアン・メディア・モニター」を立ち上げたジュリア・デイビスだ。
「ロシア国営テレビでは、番組司会者とパネリストたちがアメリカ本土への核攻撃を議論しながら、こらえきれずに笑っている。アメリカの著名メディアのアンカーたちが、都市を破壊する話をしながら笑っているところを想像できるだろうか」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5e12e2ba51e0777d9f620638b53f807f606f50
ロシア軍、アゾフスタリ製鉄所への空爆を続行か プーチン大統領は攻撃停止を指示
ウクライナ情勢をめぐり、ロシアが制圧したと主張する南東部のマリウポリでは、ウクライナ側の兵士が立てこもっている製鉄所に依然として攻撃が続いているとみられます。
マリウポリ制圧の報告を受けたロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ側の兵士が立てこもっているアゾフスタリ製鉄所への攻撃をやめるよう命じた。一方、ウクライナ軍は「ロシア軍が空爆を続け、製鉄所への攻撃を試みた」と発表した。また、アメリカ国防総省の高官も「ロシア軍による攻撃とウクライナ側の抵抗がまだ続いている」と明らかにしている。
全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10021278
韓国フラッグキャリア大手の大韓航空がロシア関税当局から1100億ウォン(約114億円)に達する課徴金を課されていたことが確認された。航空業界からは「ウクライナ事態と無関係ではない」という解釈も出ている。
21日、大韓航空によると、昨年2月22日、仁川(インチョン)から出発してモスクワを経由した後、ドイツ・フランクフルトに向かう貨物機(KE529便)はモスクワ・シェレメーチエヴォ空港から管制当局の離陸許可を受けて出発した。だが、該当空港税関から出港手続きの一部が脱落したという指摘を受けた。出港前に受けなければならない税関の職印の捺印が省略されたまま離陸したため違法という内容だった。これに対して税関は約1年後の今年2月24日、大韓航空に課徴金80億ルーブル(賦課当時基準で約1100億ウォン)を課した。
大韓航空はこのような措置が無理に法を適用した過酷な水準の課徴金という立場だ。大韓航空関係者は「ロシア法規により、すべての書類とデータを提出し、正常に貨物を通関して税関から電子文書で事前承認まで受けた」と伝えた。あわせて「このような事実をロシア税関当局に何度も説明し、韓国関税庁・国土交通部・外交部など関連部署でも当社の疎明を理解して関連措置に協力したことがある」ともした。大韓航空は今回の制裁を受け入れることができないという判断の下、まずロシア連邦関税庁に異議を提起した。大韓航空側は「現在モスクワ航空海上交通検察庁が職権で税関措置を審査中」としながら「今後誠実に疎明し、行政訴訟など過度な課徴金処分の取消・軽減のために可能なすべての措置を講じていく考え」と明らかにした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7afaf6991565dd4b09ea2626d9afa683e141113