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10件のコメント

ロシア語版Wikipediaを政府が遮断する事態に備えて、ロシア人が豪快すぎる対策を実施していると判明

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻を行っているロシアは、当局がフェイクニュースと判断した情報を発表・拡散した人を処罰する「フェイクニュース法」を制定するなどして国民への情報統制を強めており、ロシア語版Wikipediaのトップ編集者が逮捕される事態にまで発展しています。そんな中、ロシア当局がWikipediaを完全に遮断する事態に備えて、「ロシア語版Wikipediaの全記事をダウンロードしてオフラインで閲覧可能にするロシア人」が急増していることが報じられました。

ロシアはウクライナへの軍事侵攻に関連して積極的なプロパガンダを行っていますが、SNS各社がロシアに有利なフェイクニュースを発信するアカウントを削除したり、Twitchがロシアによるプロパガンダを排除したり、ロシア国営メディアのチャンネルをブロックしたりと、各国は協調して対処しています。これに対しロシア当局はFacebookやTwitterへのアクセスをブロックしたり、FacebookとInstagramの運営元であるMetaを「過激派」と認定して国内での活動を制限したりする報復を行っています。

ロシアが西側諸国から孤立するにつれて、ロシアに住む人々が正しい情報を手に入れる手段も減少しつつあります。そんな中で、ロシア語版Wikipediaは中立的な情報入手源として重要なものになっていますが、ロシア当局はWikipediaにおけるウクライナ侵攻に関するコンテンツに不満を示し、ブロックする可能性を示唆しています。
https://gigazine.net/news/20220323-russians-downloading-wikipedia-kiwix/

 

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ロシア軍が条約制限兵器である白燐弾を使用して子供を含む死傷者を複数出す、キエフやドネツク郊外で相次いで使用

1:名無しさん


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1カ月。

市民の犠牲者が増える中、ロシア軍が白リン弾を使用したとの情報がでている。

ウクライナメディアが報じたもので、ロシア軍が白リン弾を東部ドネツク州やキエフ近郊で相次いで使用し、2人の子どもを含む4人が死亡したとしている。

白リン弾は、周囲の酸素を急激に奪う焼夷(しょうい)弾のような性質を持ち、非人道的な兵器として国連の条約で市民に対する攻撃で使用が禁止されている。

ウクライナの首都キエフ近郊では、ロシア軍とウクライナ軍による一進一退の攻防が続いている。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-336697

 

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部隊を壊滅させたロシア軍大佐が激怒した部下に戦車で両脚を轢かれたと判明、部隊の兵士1500人のうち750人が負傷または死亡した

1:名無しさん


ロシア兵が、仲間の惨状に抗議するため、戦車で指揮官を轢いたようだ。

ロシア軍のユーリ・メドベージェフ大佐が足に重傷を負い入院しているという情報がすでに伝えられていたが、実はメドベージェフ大佐は、部下に戦車で轢かれ、両足を骨折していたことが最近分かった。

2週間前にロシア軍が公開した映像では、メドベージェフ大佐が国境を越えてベラルーシの病院に搬送される様子が映っていた。

当時は戦闘で負傷したものとみられていたが、ウクライナ人の著名ジャーナリストであるロマン・ツィンバリュク氏が、この映像について異なる報告をしている。

それによると、メドベージェフ大佐が部下に轢かれたのは、部隊の兵士1,500人のうち750人が負傷または死亡したことに激怒した部下がいたためだという。

https://korea-economics.jp/posts/22032405/

 

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ゼレンスキー演説に激怒したプーチン大統領が「日本を敵対国とみなす」可能性があると専門家が憂慮

1:名無しさん


欧米諸国の議会で積極的にオンライン演説を行うウクライナのゼレンスキー大統領(44才)が、3月23日、日本の国会でも支援やロシアへの経済制裁強化を訴えた。圧倒的な軍事力を誇るロシア軍に徹底抗戦を誓うゼレンスキー氏の姿は、日本人の胸を打った。

《ウクライナを救うための活動をもっとしよう》
《ロシアへの経済制裁をもっと強めよう》

 そんな声が日本でもあふれている。だがこの演説が、大きなリスクを招きかねないとの見方を示す専門家もいる。

 ゼレンスキー氏はこれまでイギリス議会での演説を皮切りに、カナダ、アメリカ、ドイツとNATO加盟国を中心に演説を行ってきた。加盟国以外で演説の場を設けたのはイスラエルに次いで2国目だ。ロシアのプーチン大統領(69才)研究の第一人者で、筑波大学教授の中村逸郎さんは、この点を危惧する。

「プーチン氏から見れば、日本は戦闘中の敵国の大統領に国会で演説させたわけで、ゼレンスキー氏を讃えていると捉えられかねません。

 現在、経済制裁によってロシアのスーパーからは食料品や日用雑貨が姿を消すなど、日に日に市民生活が厳しくなっています。かつてないほど苛烈な経済制裁を科した西側諸国に、プーチン氏は怒り心頭。日本はその一員と見られ、怒りの矛先は確実に日本にも向いているのに、演説はその火に油を注ぐことになるでしょう

 ゼレンスキー氏の国会演説前から、ロシアにとって日本は“要注意国”の1つになっていた。3月7日、ロシアは自国への経済制裁を行う「非友好国リスト」を公表。アメリカ、EU全加盟国などとともに日本も含まれた。

 その翌日、日本政府はウクライナの要請に基づき、防弾チョッキのほか、ヘルメットや防寒服など防衛装備品の提供に踏み切った。こうした装備の海外移転は、本来は「防衛装備移転三原則」により規制されるものだが、政府は運用方針を変更してウクライナに無償供与することを決めた。

「日本政府の対応を受けてか、プーチン氏はすぐに日本に向けて動きをみせました。3月10日、北方領土の択捉島でミサイルを使った軍事演習を始めた。11日にはロシア海軍の艦艇10隻が津軽海峡を通過して、15日にも4隻が通過しました。ウクライナに向けて兵士や武器を輸送しているようですが、日本への威嚇も兼ねているとみられています」(中村さん)

 さらには、ゼレンスキー氏による国会演説の2日前の21日、ロシア外務省は、日本との平和条約締結交渉を中断すると発表。北方領土への旧島民の墓参りなどを目的とした日本とのビザなし交流の停止や、北方領土での日本側との共同経済活動に関する協議から撤退する意向を表明した。

「ロシアは非常に強い圧力を日本に加え始めています。プーチン氏から見れば、同じ“隣国”でも日本はウクライナより格段に攻めやすい。もはや日本はロシアの敵対国とみなされている」(中村さん)

 一部では想定外の苦戦を強いられるウクライナを諦め、“代償”として北海道に侵攻する可能性を指摘する専門家もいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd18debd34eaa981f9079e114ff2ffd5bf934e9e

 

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ロシア軍の大型艦艇をウクライナ軍が撃破することに成功、ロシア海軍の活動に掣肘を加える

1:名無しさん




(CNN) ロシア発祥のSNS「テレグラム」は24日までに、同国が強制併合したウクライナ・クリミア半島沖合に展開する艦船が複数の巡航ミサイルを発射する映像を掲載した。

艦船がいるのはクリミア半島のセバストポリ市から西方へ離れた海域で、CNNはこの映像が撮影された場所を把握した。ミサイルはウクライナ内へ撃ち込まれていた。

映像には、「遠方に艦船がいるのは明白」などとする男性のロシア語の音声も含まれていた。

米国防総省のカービー報道官は最近の記者会見で、米国は黒海北部でロシア軍海軍の活動が高まっている事態を掌握していると指摘。(黒海の港湾都市)オデッサ周辺への砲撃の一部は海上戦闘部隊によるものとの兆候をつかんでいるが、用いている兵器や砲撃の頻度、標的については正確には説明出来ないとしていた。

一方、ウクライナ海軍は24日、同国南東部に位置しロシア軍が押さえるアゾフ海沿岸のベルジャンスク市の港湾で大型のロシア船を破壊したと発表した。

ソーシャルメディア上には同港内で二度目の爆発を伴い非常に大規模な火災が起きている様子をとらえた映像が流れた。CNNはウクライナ海軍の主張の真偽を確認出来ていない。

ベルジャンスク市はマリウポリ市から南西へ約70キロ離れ、小規模な海軍基地がある。総人口は約10万人。

ロシア軍部隊は先月27日、ベルジャンスク市の政府庁舎を制圧していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97c541c9ec2070b7ea6d1f23dbc5b053cd4014a6

 

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首都キエフ近郊での攻防でチェチェン義勇軍がウクライナ側に立って参戦、カディロフとは別の亡命グループだ

1:名無しさん


激しい銃撃戦。アメリカCNNによりますと、ウクライナの首都キエフ近郊での攻防だということです。

■打倒ロシア…亡命チェンチェン人戦場に

ウクライナを守る側の兵士が口にしたのは、「神は偉大なり!」というイスラム教徒の祈りの言葉です。

一方で、指示を出す際に使われたのは、ウクライナ語です。

現地メディアによると、チェンチェン人が、ウクライナへの義勇兵として参加。ウクライナ兵と協力して戦っている場面だということです。

チェチェンといえば、プーチン大統領に忠誠を誓い、ウクライナ侵攻に協力しているカディロフ首長の部隊が思い出されますが、一体どういうことなのでしょうか。

ウクライナ側に立ったチェチェン人の義勇兵が所属するのは「シェイク・マンスール大隊」です。

およそ20年前に、プーチン大統領らの弾圧よって、チェチェン共和国から亡命せざるを得なかったイスラム教徒などからなる人たちだということです。

ウクライナ側を助けることで、「打倒ロシア」「打倒プーチン」を目指しているとみられています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000249135.html

 

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ゼレンスキー大統領の演説中に林外相が大あくびしていたと判明、色々な意味でアウトすぎる

1:名無しさん


 

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首都キエフから20kmで待機していたロシア軍が55km地点まで押し戻されたと判明、南部でも再配置の動きが見られる

1:名無しさん


米国防総省高官は23日、ウクライナの首都キエフ東方20~30キロで待機を続けていたロシア軍がウクライナ軍の攻撃により約55キロ地点まで押し戻されたことを明らかにした。キエフ包囲を狙う地上部隊が補給不足や強力な反撃で停滞を続け、一部で後退を余儀なくされたもようだ。

一方でロシアは親露派支配地域に近い東部地方に作戦の重点を移しつつあるという。

高官によると、キエフ北方チェルニヒウの包囲を目指す部隊もウクライナ側の攻撃で一部が後退した。要衝オデッサに近い南部ミコライフ郊外では激しい戦闘により露軍に再配置の動きがみられるとした。

AP通信によると、NATO高官は侵攻から約1カ月で露軍側の死者が7千人から1万5千人に上るとの見積もりを示した。アフガニスタン侵攻(1979~89)の旧ソ連の戦死者約1万5千人に匹敵する数字。


国防総省高官は犠牲者の確認を避けたが、露軍が地上に加え航空の戦闘でもリスク回避の動きを指摘した。半面、侵攻開始から発射されたミサイルは1200発を超えた。

高官は、親露国ベラルーシからの兵力投入は現時点でないとしつつ、いずれ国外から補強を進めるとの見方を示した。

高官は一方で、露軍が東部マリウポリとその北方のイジュムを結ぶ一帯での戦闘に集中しつつあるとの見方を示している。東部ドンバス地方を支配する親露派武装勢力と戦闘を続けるウクライナ軍を封じ込める狙いがあるという。

マリウポリでは激しい爆撃や市街での戦闘が継続。近郊のアゾフ海沿岸で揚陸艦から車両を上陸させて補給する動きが確認された。
https://www.sankei.com/article/20220324-GJ37FZMPFFMJNCPJ4G4S2FO4UE/

 

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ヘルソン以外の都市確保に失敗したロシア軍が方針転換して「消耗戦」に持ち込む腹積もりな模様

1:名無しさん


ロシアがウクライナ侵攻を開始して24日で1か月を迎えた。短期決戦に失敗したロシア軍は、民間人の犠牲をいとわない消耗戦に持ち込もうとしているもようだ。

米政府によると、ロシア軍はこのところ、ウクライナ側の抵抗により地上部隊の進攻が阻止されているため、空爆や艦砲射撃を強化している。攻撃部隊は首都キエフから北西15キロ、東方30キロの地点で足止め状態で、可能な攻撃は遠隔での砲爆撃のみとなっている。

ジョー・バイデン米大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナで「窮地に立たされている」と指摘。

米国防総省のジョン・カービー報道官はCNNに対し、食料や燃料が不足し、士気の低下したロシア兵をウクライナ側が「追撃」している局面さえあるとの見方を示した。

ロシアによるウクライナ侵攻の最大目標は、キエフ制圧およびウォロディミル・ゼレンスキー政権の転覆だったとみられる。だがロシアは、15万~20万人の兵力を動員しながらも、ウクライナ側の強い抵抗を予想できず、後方支援の準備も不十分だった。

ロシアは現在も制空権を完全に掌握しておらず、作戦全体に支障をきたしている。フランス軍の元幹部はAFPに対し、地上部隊と空軍の連携不足や攻撃の精度の低さを指摘し、「ロシアは真の指揮・統制方針を欠いている」と分析した。

1か月でロシア軍が制圧できた主要都市は南部のヘルソンのみ。ロシア側の作戦は各拠点での包囲戦へと移行しており、狙いはウクライナ国民を消耗させ、戦意を喪失させることにあるとみられる。

南東部のマリウポリでは包囲が長期化し、世界中から非難を浴びている。

欧州の北大西洋条約機構(NATO)関係筋はAFPに対し、「歩兵部隊の苦戦の度が増すにつれ、ロシア軍は残忍さと過剰な空軍力の行使を強めるだろう」と予想。「プーチン(大統領)には取引が必要だ。そのために勝利を必要としている」と語った。
https://www.afpbb.com/articles/-/3396587

 

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海外製部品の輸入が途絶えたことでロシアの戦車製造工場が操業を停止、国産品での代替に大いに手間取っている

1:名無しさん


ロシアの戦車製造工場が操業を停止、海外製コンポーネントの入手が途絶

ウクライナ軍参謀本部は21日、海外からの輸入に依存していたコンポーネントが入手できなくなったロシアの戦車製造工場が「操業を中止した」と明かした。

ロシア軍向けと海外輸出向けに戦車の最終組み立てや装甲車輌の製造・修理を行なっているウラルヴァゴンザヴォートやチェリャビンスク・トラクター工場が「海外からコンポーネントが入手できなくなったため操業を中止している」とウクライナ軍参謀本部が発表した。

ロシアが入手出来なくなったコンポーネントが何なのかは不明だが、ウクライナのディフェンス・メディア「DEFENSE EXPRESS」は近代化されたロシアの戦車に使用されている射撃管制システムについて「クリミア併合に伴う制裁以降、ロシアはベラルーシ経由でフランス製赤外線装置を入手していた」と指摘しているのが興味深い。

次期主力戦車T-14の量産化が遅れている要因の一つにも「国産化に手間取っている前方監視型赤外線装置(非冷却マイクロボロメータ)」が含まれており、入手できなくなった各コンポーネントの代替品開発も「時間」さえかけることが許されるなら解決可能な問題だが、短期的にはロシア軍の新規調達や損傷した装備の修理に大きな影響が出るだずだ。

https://grandfleet.info/russia-related/russian-tank-manufacturing-plant-shuts-down-loss-of-availability-of-foreign-made-components/

 

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ロシア軍の砲撃を受け続けたマリウポリ市が「廃墟の山」同然の光景を晒す、ロシア人の容赦の無さが全世界に明らかに

1:メシル酸ネルフィナビル(光) [US]:2022/03/23(水) 22:02:26.76 ID:0nDQWKeD0 BE:839071744-PLT(13000)

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首都キエフからロシア軍が撤退を開始、ABC兵器を使用する可能性が示唆されている

1:名無しさん


ロシア軍、首都から後退 ウクライナが激しく反撃

【ワシントン時事】米国防総省高官は23日、ウクライナに侵攻したロシア軍がウクライナ側の激しい反撃を受け、首都キエフ周辺から後退したとの分析を明らかにした。侵攻開始から1カ月を迎える中、ロシア軍は依然として燃料や食料不足など兵たん上の問題を解消できておらず、士気低下が深刻化。ウクライナ軍は各地で反転攻勢に出つつあるという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400234

 

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ウクライナに侵攻したロシア軍のうち40000人が戦闘不能状態になったとNATO高官が明かす、投入した兵力の約2割を喪った

1:名無しさん


 

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ベラルーシの反体制派がウクライナ戦線に参加してロシア軍に対抗中、ロシアを倒して祖国を救う

1:名無しさん


 

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反プーチン路線の新興財閥の長が公職を辞してロシアから脱出、もうロシアに戻るつもりはないという

1:名無しさん


[ロンドン 23日 ロイター] – ソ連崩壊後のロシアの経済改革を主導したアナトリー・チュバイス氏が、ロシア大統領特使を辞任し出国したもよう。複数の関係筋がロイターに明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻への抗議の行動とされる。

チュバイス氏は、エリツィン大統領の時代に大統領府長官を務めた。2020年に国営テクノロジー会社ロスナノのトップを辞任し、国連などの国際機関向けのロシア大統領特使に任命された。

関係筋は匿名を条件に、チュバイス氏はウクライナ紛争を理由に出国したと述べた。ロシアに戻るつもりはないという。ロイターはチュバイス氏にコメントを求めたが、拒否された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b815aa0477b248676bc4870a27e10000b6c3f8bb

 

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ロシアの証券取引市場が本日から再開すると判明、ただし条件が付いているためにどうなるかは不明

1:名無しさん


モスクワ証取、株取引を24日再開 主要33銘柄が対象

【ロンドン=篠崎健太】ロシア中央銀行は23日、モスクワ証券取引所で株式の一部取引を24日に再開すると発表した。対象は代表的な株価指数であるMOEXロシア指数を構成する33銘柄で、空売りは禁じる。25日以降の取引時間については別途発表するとした。

日経 2022/3/23 21:36
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR23C640T20C22A3000000/

 

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ゼレンスキー大統領が国会演説でロシアを露骨に揶揄する声明を発表、民間人への攻撃を非難

1:名無しさん


ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、日本の国会演説で、ロシアの侵攻で多数の子供などが犠牲になっているとし、「最大の国(ロシア)が戦争を起こしたが、その影響・能力の面では大きくない。道徳の面では最小の国だ」と民間人への攻撃を非難した。

 ゼレンスキー氏は「1000発以上のミサイル、空爆があった。多くの街では家族、隣人が殺されても、彼らはちゃんと葬ることさえできない。家の庭、道路沿いに(埋葬)せざるを得ない」と説明した。

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/c02c24215c17661f43e315eade1e1e2cde3aea0e

 

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ゼレンスキー演説に不満な朝日新聞がゴニョゴニョと文句を付けてきたと判明、異例ずくめな取り組みだった?

1:名無しさん


ロシアの侵攻を受けたウクライナのゼレンスキー大統領が23日午後6時から、国会でリモート演説をする。「慣例」を重視する国会では前例のない演説で、慣例よりもウクライナへの「連帯」の意を示すことに重きをおいた異例の対応となった。

 ゼレンスキー氏とは、オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」でつなぎ、在日ウクライナ大使館の職員が日本語への同時通訳を担当する。午後6時は、ウクライナ時間の午前11時で、演説時間は10~15分ほどの予定だ。岸田文雄首相や林芳正外相、岸信夫防衛相も出席する。

 「リモートでというのは例がない。新しい形だ」。22日の衆院議院運営委員会で演説日程を正式に決めた後、山口俊一・議運委員長は記者団にこう語った。

「真珠湾攻撃には触れないで」ウクライナ側に要望

 今回、過去の外国首脳や元首らの国会演説と同じように、各議員には衆参議長名で案内を出した。山口氏は、これまでの国会演説と同じ位置づけになると説明する。だが前例のない取り組みは、異例ずくめだ。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ3R4175Q3QUTFK029.html

 

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ゼレンスキー大統領の国会演説が極めて穏当な内容で日本側に感謝を表明、一部の人間が期待した事態にはならず

1:名無しさん


【速報】ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本。引き続き継続を」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220323-00436146-fnnprimev-pol

ウクライナのゼレンスキー大統領のオンライン演説が日本の国会で午後6時から行われ、ゼレンスキー大統領は「アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本です。引き続き継続をお願いします」と語った。

細田衆院議長のあいさつの後、ゼレンスキー大統領は、岸田総理大臣や衆参両院の議長をはじめとする国会議員に対し、ウクライナ語で語りかけ同時通訳された。

「本日は私がウクライナの大統領として史上初めて外国国家元首としてお話しできることを光栄に存じます。」と述べた後、「日本が援助の手を差し伸べて下さいました。心から感謝致します。日本の皆さまが苦しい大変な戦争停止のために努力しはじめた。ウクライナの平和の復活に動き始めました。ウクライナだけでなくヨーロッパ・世界にとって重要です。この戦争が終わらない限り安全に感じる人はいないでしょう。アジアで初めてロシアに対する圧力をかけ始めたのが日本です。引き続き継続をお願いします」と支援に感謝するとともに、引き続き支援を要請した。

国会で外国首脳がオンライン演説を行うのは初めてで、設備の関係から、本会議場ではなく、議員会館の2つの会議室が使用された。

 

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輸送網の攻略に失敗したロシア軍が弾薬が3日以上持たない状況にあると判明、約300人のロシア軍の兵士が命令の遂行を拒否

1:名無しさん


ロシア軍の備蓄している食料や弾薬などが、数日間しか持たない可能性をウクライナ軍が指摘している。

ウクライナ軍は3月22日の朝、定例の作戦報告を発表し、ロシア軍の食料や弾薬が3日以上持たない可能性を明らかにした。

またウクライナ軍の関係者によれば、ロシア軍は燃料についても同様の状況であり、兵站の失敗の背景には、ニーズを満たすための輸送網(パイプライン)を構築できなかったことが挙げられるという。

さらにウクライナ軍は、北東部スムイ州のオクティルカ地区で、「不服従」により、約300人のロシア軍の兵士が命令の遂行を拒否したと発表した。

https://switch-news.com/whole/post-73999/

 

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