1:名無しさん


死後もメタバースで「生き続ける」モード、チェコのVR新興企業が開発中

このような話が出てくるのは時間の問題だった。チェコの仮想現実(VR)開発企業Somnium Spaceが、メタバース空間で永遠に生き続けられるようにする技術の一端を明らかにしている。

Somnium Spaceの最高経営責任者(CEO)Artur Sychov氏は、数年前に父親をがんで亡くしてから、死後も故人の人格を保存する方法を探り始めた。Somnium Spaceが開発中の「Live Forever」(永遠に生きる)モードはその成果だ。ユーザーは自分の容姿や声、さらに人格まで模倣したデジタルアバターとして「生まれ変わる」ことができる。

 このような目的を実現するため、Somnium Spaceは会員の許可を得て、会話や動作、顔の表情など、膨大な量の個人のデータを記録しようとしている。

 Sychov氏はVICEの取材に対し、「私が死んだとしても、生前にこうしたデータを集めていたとしたら、(中略)私の子どもたちが訪れて、私の動作、私の声を持つ私のアバターと会話できる」と説明した。「その人と会って、話をしている間、最初の10分ほどは、相手が実は人工知能(AI)であることに気づかないかもしれない。それを目指している」(Sychov氏)

Somnium Spaceは、関心を寄せるユーザーのスキャンを2022年中に開始し、2023年には最初のLive Foreverアバターを展開する計画だ。

全文はこちら
https://japan.cnet.com/article/35186442/

 

2:名無しさん


どうせ人類の寿命よりメタバースの方が短いだろ

 

13:名無しさん

>>2
ロシア周辺国にサーバー置いてたらなおさら。

3:名無しさん


ひょっとしてこの世界自体が実はメタバースみたなVRなんじゃね?(´・ω・`)俺ら既に死んでるんじゃね?

 

5:名無しさん


なんか意味あんの
子供じゃあるまいし成人した親族なんて隠し資産の在り処くらいしか興味ないだろ

 

6:名無しさん


メタバースは幽霊との相性抜群らしいから先輩がかなりいるとかw

 

20:名無しさん


永遠の若さと命が手に入る

 

21:名無しさん


でも 死んでるんでしょ

 

28:名無しさん


でも別に自分がした感覚じゃないんだよな、自分がした感覚を感じれるってどこの部位なんだ・・・

 

29:名無しさん


まぁお前らも俺もメタバースでもモブなんだけどな…

 

33:名無しさん


人格の解釈違いを起こされたらたまったもんじゃねーな
子孫に「こんな人だったんだ」と誤解されたまま訂正の機会もないとか勘弁してくれ

 

43:名無しさん

>>33
インパール牟田口氏や田中角さんみたいに本人と遺族と周囲の印象のバラツキが大きい場合だと相当揉めそう

34:名無しさん


こういう無機物に魂を移して新人類が出来たとしてさ
その生命はきっと有機体にメモリを移す進化をすると思うんだよね
案外こうして循環してるのかもしれんよ

 

45:名無しさん


せいぜい自分を懐かしんでくれるのなんて孫くらいまで
曾孫玄孫とかは興味ないから

 

53:名無しさん


メンテでうっかりサーバーダウンでさようなら

 

62:名無しさん


まんまこれをテーマとしたUPLOADってドラマがある
アマプラでしか見れんがまあまあオモロイぞ
遺族が課金怠ると帯域絞られて対話できなくなるとか結構リアルでキツいw

 

64:名無しさん

>>62
これこれ

75:名無しさん

>>62
ワロタ

226:名無しさん

>>62
このドラマ大好き

70:名無しさん


人類保管計画

 

71:名無しさん


もしかしたら嗜好まではインプットできるかもしれない。
でも、生きた当時の思考回路はトレースは不可能だろ
すなわち当時の価値観や、影響を受けた思想といったものに基づく人格はまず無理。

ただの声だけ似てるだけの、過去にもどこにもいない誰かの擬似人格にしかならない。

 

83:名無しさん

>>71
1年間かそれ以上の期間
移行したい人間をメタバース世界で遊ばさせて行動パターンを何千何万通り読み取らせ
その人間が居なくてもこれまでの行動パターンから予測して動くように設定する
くらいだろうな

84:名無しさん


昔のSFでこんなのが有ったな。

 

89:名無しさん


知識に無知な部分があったら永遠にそのまま恥をかき続けるぞ
それでも良いのなら、否定はしない

 

108:名無しさん


掃除のおばちゃんが掃除機使うためにサーバの電源ケーブル引っこ抜いてデータ喪失までがセット