【ベルリン=中西賢司】ウクライナに侵攻を続けているロシアの国防省は27日、露軍が26日に西部リビウの石油貯蔵施設などにミサイル攻撃を行ったと発表した。バイデン米大統領のポーランド滞在中のタイミングを狙って国境に近い都市を攻撃し、北大西洋条約機構(NATO)をけん制したとみられる。
露国防省やウクライナ当局の発表によると、巡航ミサイルで石油貯蔵施設や工場などが攻撃され、5人が負傷した。リビウ市長は「バイデン氏のポーランド訪問への返答だ」との見方を示した。
インターファクス通信によると、露軍は26日、西部リウネ州にもミサイル攻撃を加えた。州知事は、石油貯蔵施設が被害を受けたと明らかにした。
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