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17件のコメント

プーチンは失脚と暗殺に怯えておりロシアの内部崩壊は始まっている、と日米情報当局関係者が指摘

1:名無しさん


ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア軍は、ウクライナで残虐非道な侵攻を続けている。病院や学校、住宅、原子力発電所、核物質施設などへの攻撃は続き、子供や女性などの民間人を避難させる「人道回廊」の設置も延期されたままだ。

3回目の停戦交渉は7日にも行われるが、プーチン氏は事実上、ウクライナの完全降伏を求めており、欧米主導の経済制裁にも「宣戦布告に等しい」と恫喝(どうかつ)している。

国際秩序を踏みにじるプーチン氏の暴挙・暴走については、ロシア国内でも懸念・批判する声が高まっているという。ジャーナリストの加賀孝英氏が、日米情報当局などの最新情報を報告する。

「プーチン氏は、ロシア軍に対し、史上初といえる原子力発電所(=ヨーロッパ最大規模のザポロジエ原発)への砲撃に加え、民間人への無差別攻撃(=虐殺)を命令した。さらに、『戦術核兵器の使用』まで検討している。正気ではない。プーチン氏はいま、『失脚』と『暗殺危機』におびえて焦っている。ロシアの内部崩壊が始まっている」

日米情報当局関係者は、そう語った。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220308-44QIDOI5PRKLXGCSP6AZ2CJNP4/

 

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ロシア軍の軍用車両が枯渇して、前線へ補給されるのは民間車両ばかりだと関係者の調査で判明

1:名無しさん

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38件のコメント

ロシアの友邦国カザフスタンが露骨にロシアと距離を取り始めて、通常では許可しないデモも認めている

1:名無しさん


【アルマトイ(カザフ)AFP時事】中央アジア・カザフスタンの最大都市アルマトイで、ロシアのウクライナ侵攻に反対するデモが行われた。参加者は2000人を超えた。カザフ当局は通常、この種のデモを許可しないが、ロシアを支持する国にも制裁を拡大すべきだと英国などで声が上がり始めたことから、ロシアとは距離を置く姿勢を示したい考えとみられる。

 カザフ政府は5日、英政府から制裁対象にはならないと確約を得ていると強調。一方でデモを容認した。デモ隊は、平和の回復を求め、ロシアのプーチン大統領を非難した。カザフは1月、燃料価格高騰に抗議するデモが拡大、ロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)が部隊を派遣し、トカエフ大統領は危機を脱している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030700513&g=int

 

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43件のコメント

サウジアラビアがアジア向けの原油販売価格を大幅に引き上げ、過去最高の割り増し幅を記録した

1:名無しさん


[7日 ロイター] – サウジアラビアの国営石油会社・サウジアラムコは、4月のアジア向けの原油販売価格を予想通り大幅に引き上げた。

主力のアラブ・ライト原油の4月積みアジア顧客向け公式販売価格(OSP)は、オマーン・ドバイ産原油の平均価格に対しバレル当たり4.95ドル上乗せした水準に設定。前月比で2.15ドル引き上げた。リフィニティブのデータによると、同油種として過去最高の割り増し幅を記録した。

中質油のアラブ・ミディアムと重質油のアラブ・ヘビーもアジア顧客向けOSPの割り増し幅が過去最高となった。

欧州向けアラブ・ライトのOSPはICEブレントに対しバレル当たり1.60ドルのプラス。前月比では1.70ドル引き上げた。米国向けはアーガス・サワー・クルード・インデックス(ASCI)に対し3.45ドルのプラスとなった。前月からは1ドル上昇した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/saudi-crude-osp-idJPKBN2L402A

 

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36件のコメント

カナダがロシアの地位に取って代わる計画を推進しており、加首相がバイデン政権に働きかけ中

1:名無しさん


モスクワ、3月7日-RIAノーボスチ。アルバータ州エネルギー相のソニア・サベージと地域の首相ジェイソン・ケニーは、ウクライナ周辺の状況によりロシアからのこの資源の輸出を停止する可能性がある中で、米国への石油供給を提案した。

以前、ロイターは、米国とベネズエラの代表がカラカスに対する石油制裁を緩和する可能性について話し合ったと報告した。ワシントンは、ロシアのエネルギー部門に制裁が課せられた場合の代替石油供給源としてベネズエラを検討している。

「米国はロシアの樽をベネズエラの樽に置き換えたいと考えています。これを故意に想像することはできません。厳しい時代には厳しい決断が必要です。過去10年間のエネルギー政策の無謀さを思い起こさせます。3番目に大きな埋蔵量を持つカナダは米国に供給できます。世界」とサベージはツイッターに書いた。

アルバータ州首相は、「米国のエネルギー政策はどうなっているのか」という質問をしました。彼によると、米国は制裁解除後、ロシアからの石油の輸出を「イランとベネズエラの独裁政権」からの資源の輸入に置き換えるつもりである。

「アルバータ州は、米国のジョー・バイデン大統領に訪問してもらいたいと考えています。米国の親友であり同盟国から責任を持って生産されたエネルギーを1日約100万バレル提供することについて話し合うことができます」とケニーはツイートしました。彼は、これには米国がカナダと米国の国境でのキーストーンXLパイプラインの閉塞を解除する必要があると付け加えた。


全文はこちら
https://ria.ru/20220307/neft-1776999613.html

 

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ロシア軍は兵士にも将校にも正しい情報を与えずに騙してウクライナに送り込んだ、と捕虜になった兵士が主張中

1:名無しさん


「将校たちも軍事訓練だと思っていた。ロシア国民が蜂起してウラジーミル・プーチン大統領を打倒しなければならない」

ウクライナ軍に捕まって捕虜になったロシア兵士ドミトリー・コヴァレンスキー中尉が5日(現地時間)、ウクライナ・キーウ(キエフ)の通信社インタファクス-ウクライナ事務室で開かれた外信記者会見でこのように主張した。参加したロシア軍捕虜は10人余りに達したとニューヨーク・タイムズ(NYT)やデイリー・メールなどが伝えた。NYTは「多くのロシア軍を捕らえたというウクライナ軍当局の主張を後押しするために捕虜による記者会見が開かれた」とした。

ロシア軍捕虜を通じて、今まで彼らが今回の戦争に対して正しく知ることができないまま参戦していた事実が伝えられた。この日の記者会見に出席した捕虜も同様だった。コヴァレンスキー中尉は「部隊が移動する前日夕方にウクライナ侵攻を知った。兵長以下の兵士は国境を越える時でさえどこに向かっているのか分からなかった」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/961f17d7e8a7e6b5057bde40e8658df1b772151f

 

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39件のコメント

為替市場の開場により露ルーブルで清々しい程の垂直落下が発生、美しい滝の誕生に目撃者も惚れ惚れ

1:名無しさん

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マクロン大統領がプーチンとの長電話に5時間以上も付き合わされる苦行を味わったと判明、同情の声が殺到している模様

1:名無しさん


 

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時価総額3兆円を突破した「ロシア版Google」が企業価値の75%以上を吹き飛ばすとんでもない事態に

1:名無しさん


ナスダックとニューヨーク証券取引所は、ロシアによるウクライナ侵攻に対する経済措置を鑑みて、ロシア企業の銘柄の取引を一時停止しました。この影響で、ロシアの大手ハイテク企業で「ロシア版Google」とも呼ばれるYandexがニューヨークのデジタル証券取引所での取引を停止され、債務不履行に陥る可能性があると報じられています。

1997年設立のYandexはロシアの企業で、インターネット検索エンジンの運営のほか、自動車送迎サービスや食料品配達サービスも提供しています。法的にはオランダに本社を構えるYandexは、これまでロシア政府からの影響がないことをアピールしており、ニューヨークのナスダックで株式を公開した後も順調に成長を続け、2021年11月時点でYandexの時価総額は300億ドル(約3兆4500億円)を超えていました。

しかし、2022年2月24日にロシア軍がウクライナへの侵攻を開始した途端に会社の価値が急落し、過去6カ月間に積み上げてきた企業価値の75%以上が吹き飛んだそうです。世界の富豪ランキングを発表しているForbesによれば、Yandexの創業者であるアルカディ・ヴォロズCEOは持ち株の価値が60%以上も減少したことで、保有資産が5億8000万ドル(約670億円)となり、ビリオネアから転落したと報じています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220307-russias-google-yandex-might-default/

 

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54件のコメント

ロシアが設定した「人道回廊」に地雷が敷設されていた事実が国際赤十字によって確認される

1:名無しさん


Evacuation Route Offered to Fleeing Ukrainians Was Mined—Red Cross

赤十字国際委員会(ICRC)によると、ウクライナで包囲された港湾都市マリウポリからの避難路に地雷が埋められていたとのことです。

ICRCの活動責任者であるドミニク・スティルハート氏は月曜日、BBCの番組「トゥデイ」で、ICRCは「何日も」双方と話し合ってきたが、爆撃を受けた都市から民間人を避難させるための停戦合意の詳細を確認することに問題が残っていると述べた。

彼は、「原則的な」合意は、ルートと誰がそれを使うことができるかについての正確な詳細を欠いていたため、直ちに破談になったと述べた。

スティルハート氏によると、一部のICRCスタッフは日曜日にマリウポルから脱出しようとしたが、その後、彼らに示された道路が地雷であることがわかったという。


全文(英語)はこちら
https://www.newsweek.com/evacuation-route-offered-fleeing-ukrainians-mined-1685418

 

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30件のコメント

和平交渉に向けてロシア側が大幅な譲歩を示唆、ロシア高官からの情報リークがあった模様

1:名無しさん


情報筋によるとロシア側の要求は

・ゼレンスキーは大統領に留まるが、首相はボイコ(親露派政党Opzzhの党首)にする
・ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の独立を認める
・クリミア併合を承認する
・憲法を改定して中立国になる

https://twitter.com/christogrozev/status/1500812687009267712

 

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プーチン大統領が公務員の財産を没収する法案に署名、3年間の給与額を超えた場合は差し押さえ

1:名無しさん


 

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38件のコメント

仏露会談により設置された「人道回廊」がウクライナ人をロシアに誘導するための物だと発覚、フランス側は関与を否定している

1:名無しさん


ウクライナ 「人道回廊」を拒否
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6420271

ロシア国防省は日本時間の7日午後4時から一時的な停戦を行い、首都キエフなど4つの都市から住民を避難させる「人道回廊」を設置すると発表しました。しかし、避難先の多くがロシアとなっていることから、ウクライナの副首相は「民間人をロシアに連れて行くためで、容認できない」として拒否しました。

ロシア側は、この人道回廊はフランスのマクロン大統領に頼まれたものだとしていますが、フランス側は否定しました。

 

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43件のコメント

ロシアと交渉を行ったウクライナ代表団にロシア側のスパイが潜入していたと発覚、当該工作員は既に銃殺された

1:名無しさん


先月末にロシア側と交渉を行ったウクライナ代表団に参加したデニス・キレーエフ氏がスパイ容疑で逮捕され処刑されたと外信が報道した。

ロシア国営タス通信は5日、キレーエフ氏が「特別任務」を遂行していて死亡したと報道した。タス通信はウクライナ国防情報局の発表を引用し「デニス・キレーエフ、オレクシイ・イワノビッチ、ワレリー・ビクトロビッチの3人が死亡した。彼らは国を守って亡くなった」と伝えた。

キレーエフ氏は先月28日にウクライナ代表団とともにロシアとの1回目の交渉に同席した人物だ。

これに先立ちウクライナのオレクサンドル・ドゥビンスキー議員はテレグラムを通じキレーエフ氏が反逆容疑でウクライナ保安要員により逮捕され銃殺されたと主張した。

ドゥビンスキー議員はキレーエフ氏がどのように侵略国との交渉テーブルに代表として入ることができたのか疑問とし真相究明を要求した。キレーエフ氏は2010~2014年にウクライナ国営貯蓄銀行の理事会副議長を務め、2006~2012年には国立輸出入銀行の監督理事会委員を務めた。

ウクライナメディアのウクライナ・プラウダによると、ウクライナ当局はキレーエフ氏の反逆行為を裏付ける通話内容と資料などを確保している。

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/288497

 

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30件のコメント

マクロン大統領との電話会談でロシアが首都キエフなどで一時停戦することに同意、市民の避難を認める

1:名無しさん


https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000247123.html

 ロシア国営テレビによりますと、ロシア国防省は首都キエフなど4つの都市で日本時間の7日午後4時から一時停戦し、市民の避難を認めると発表しました。

 この措置はプーチン大統領とフランスのマクロン大統領の電話会談の合意に基づいて決定されたとしています。

 

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「エネルギー禁輸開始から3週間で電気がなくなると自覚することになる」とドイツ外相が禁輸に猛反対

1:名無しさん


【フランクフルトAFP時事】ウクライナ侵攻を受けたロシアからの石油や天然ガスといったエネルギー禁輸について、ドイツの閣僚からは6日、相次ぎ否定的見解が示された。ベーアボック外相は公共放送に対し「禁輸開始から3週間で残り数日で電気がなくなると自覚することになる。制裁破りしか道はなくなる」と断言した。

 リントナー財務相も独紙ビルトに、エネルギー禁輸よりも「プーチン体制で利益を得てきた人々、ロシア国民の富を盗んできた人々が欧米の繁栄を享受できないようにすることだ」と主張。先進7カ国(G7)で協調しロシア新興財閥(オリガルヒ)を追い詰めるよう呼び掛けた。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2022030700557&g=int

 

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破壊された橋を渡って避難中のウクライナ市民をロシア軍が銃撃、多数の犠牲者を出す悲劇になってしまった

1:名無しさん


ウクライナのキエフ北部の街では、避難中の市民がロシア軍の発砲を受け、8人が死亡しました。一時停戦による「退避ルート」での市民の避難も実現していません。

 ロシア軍の激しい攻撃が続くキエフ北部の街イルピンでは6日、避難中の市民8人が死亡しました。

 イルピンの市長によりますと、ロシア軍の進軍を阻むため、ウクライナ軍が破壊した橋を市民が渡って避難している最中に発砲を受けたということです。

 また、南東部のマリウポリなどで双方が一時停戦し、市民を避難させる「退避ルート」は、6日もロシア軍の攻撃が続き、避難はできなかったとウクライナ当局が明らかにしました。

 一方、3回目の停戦協議は7日にも行われる見通しですが、双方の妥協点を見いだすのは、依然として困難な情勢です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92f3daa7dbfbcb1b5345e4d9715255d4b152ffc

 

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ロシア軍が集結させた戦力の95%を投入するもキエフすら陥落させられず、軍事力の脆弱さが露呈

1:名無しさん


アメリカ国防総省は、ロシア軍が集結させた戦力のうち、95%をウクライナに投入して首都キエフなどを包囲する作戦を続ける一方、ウクライナ軍の強い抵抗で作戦は遅れているとの見方を示しました。

 国防総省の高官は6日、ロシア軍がウクライナの周辺に集結させた戦力のうち、95%を投入したとする分析結果を明らかにしたうえで、これまでにおよそ600発のミサイルが発射されたと述べました。

 4日時点の分析では500発を超えたとしていて、この2日で新たに100発ほどが発射されたことになります。

 また、ロシア軍が首都キエフや東部のハリコフなどを包囲しようとしていると指摘した一方、「ウクライナ軍の強い抵抗にあっている」と述べて、作戦は遅れているとの見方を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eefdd0011b386040ea4e568305d89cfacbc2cdc5

 

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ウクライナ軍がハリコフ上空でロシア軍の攻撃機を撃墜する光景がSNSに投稿されている模様

1:名無しさん




戦闘が激化しているウクライナで、ロシア軍の戦闘機が撃墜される動画が、SNSに投稿されている。

その動画が撮影されたのは、ウクライナ北東部の都市、ハリコフの上空だという。

動画には、2つの大きな火の玉が地上に向けてゆっくり落ち、それを見ている人々が歓声を上げている様子が映っていた。

これはウクライナ軍が、ロシアの戦闘機(あるいは攻撃機)を撃墜した瞬間だと考えられている。

https://switch-news.com/whole/post-73095/

 

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ロシア産原油の禁輸協議で原油先物価格が暴騰しており、全世界を不安に陥らせている模様

1:名無しさん


(ブルームバーグ): ブリンケン米国務長官は6日、バイデン政権と同盟国がロシア産石油の禁輸について協議していると明らかにした。実施に向けて動けば、既に過熱状態にある石油市場をさらに不安定にする恐れがある。

ウクライナに軍事侵攻したロシアへの制裁強化のため、同国の主要産業であるエネルギーの輸出を標的にする策を講じるよう米国に求める圧力が強まっている。トレーダーや海運業者、保険業者、銀行はロシア産原油の取り扱いや購入資金の調達に関わることに一層慎重になっているが、禁輸に踏み切れば先週記録的な上げを演じた原油相場をさらに押し上げかねない。

ブリンケン氏はCNNの番組「ステート・オブ・ザ・ユニオン」で、「世界市場で石油の適切な供給量を確保しながら、ロシア産石油の輸入禁止の可能性を協調して検討することに向け、欧州のパートナーや同盟国と話し合っている」と発言。「非常に活発な協議が行われている」と述べた。

世界最大の独立系石油商社ビトル・グループは、リビアなどの産油国が供給面での問題に直面する中でロシアからの石油の流れが滞れば、市場の需給がさらにタイトになる恐れがあると指摘した。

ニューヨーク原油先物の先週の上げ幅は24ドルを超え、週間ベースで過去最大となった。ブレント原油は、2008年の金融危機時および新型コロナウイルス感染拡大で需要が急減した時よりも大きな変動となり、1988年に先物取引が始まって以来、最大の値幅となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21905aa815909549796009b95e6d0d27f114b0b9 

 

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