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ウクライナ政府が全国民に「殺しのライセンス」を発行してロシア軍に対抗、民間人が合法的に参戦できるようになる

1:名無しさん


ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく民間人も IT軍としてサイバー攻撃に従事したり、 バリケードを設置したり、 火炎瓶を製造したりして激しい抵抗を続けています。そんな中、「民間人が武器を使ってロシア兵を殺害しても罪に問わない」とする法案がウクライナで可決されていたと報じられました。

イギリスのニュースメディアであるLBC Newsは、「この法案は事実上、ロシア軍に対する暴力による法的賠償を恐れることなく、市民がウクライナでの戦いに参加できることを意味します」と述べています。なお、ウクライナでは予備役の人々などに対する銃器の支給が行われており、ロシアの侵攻が始まった翌日の2月25日には、1万8000丁もの銃器が実弾付きで支給されたことが 報じられています。

一方、今回の法令には「ウクライナの民間人が 戦闘員として定義されるようになり、ジュネーブ条約に基づく保護が適用されなくなるのではないか」と懸念の声も上がっています。

https://gigazine.net/news/20220311-ukraine-bill-legal-kill-russian-soldiers/

 

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ウクライナ侵攻に沈黙を貫いた「21世紀の偉大な指揮者」が西側音楽会から事実上追放される悲劇が発生

1:名無しさん


過去にプーチン支持表明の指揮者、音楽界から完全に追放される

 ヴァレリー・ゲルギエフといえばクラシック音楽愛好家からはもちろん、世界中から「21世紀の偉大な指揮者の1人」と認知されています。

 ゲルギエフは1953年ソ連生まれ、レニングラード音楽院で学び、その後ソ連崩壊の混乱を目の当たりにしながらマリインスキー劇場を率いてきました。彼は元々オペラ・バレエのレパートリーを多く演奏してきたマリインスキー劇場管弦楽団のレパートリーを大きく広げ、ベートーヴェンやマーラー、ショスタコーヴィチらの交響曲も演奏。それによって同管弦楽団の地位を国際的に高くしたという大きな功績があります。1990年代からは世界的な名声を獲得し、日本でもNHK交響楽団をはじめたくさんのオーケストラを指揮しました。

 彼が若い演奏家の発掘や育成に大変力を入れていることも注目に値します。日本ではPMFという音楽祭(選抜された若手が、世界で活躍する一流の音楽家から指導を受け演奏会を行う、世界三大教育音楽祭の1つ)で2015年から19年まで指揮者を務めました。

 筆者の住むオランダでは、「優勝したらゲルギエフと共演できる」のが売りの、若手ピアニストを対象にしたYPFピアノコンクールがありました。筆者は高校生の頃からゲルギエフの名盤の1つでもあるリムスキー=コルサコフのシェエラザードの録音を愛聴してきたので、「あんな凄い指揮者が学生と一緒に演奏してくれるなんて……」と感動したことを今でも覚えています。優勝した友人はマリインスキー劇場管弦楽団とゲルギエフの指揮で演奏し、「ゲルギエフはマフィアみたいな怖い人かと思っていたけど、実際は優しく接してくれてビックリした」と言っていました。

 今回ゲルギエフがなぜ槍玉に上がっているのかというと、彼は過去30年に渡りプーチン大統領と親しく交流があり、08年の南オセチア紛争の際には自身がプーチン大統領を支持していることをBBCのインタビューで発言。12年の露大統領選ではプーチン氏応援のためのテレビ広告にも出ていたからです。

 そして、彼は今回の侵略戦争に関しては頑なにノーコメントを貫いています。侵略戦争が始まって以来、ミラノ・スカラ座、カーネギーホール、ロッテルダムフィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団など世界的な演奏会場やオーケストラが次々と公演のキャンセルや解任を発表。いずれもプーチン大統領を支持しない声明をゲルギエフから聞けなかったので、このような制裁をした形となっています。

 さらには彼の所属事務所であったFelsner Artistsも契約解除を発表。これにより彼は西側の音楽界からは完全に追放されたといえます。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2022/03/post_283630_2.html

 

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マリウポリ病院攻撃を批判されたロシアが「全てはウクライナの演出だ」と攻撃の事実を完全否定

1:名無しさん


ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は10日の記者会見で、マリウポリ市第3病院をロシアが空爆したとする報道は全て、西側の情報の受け手に反ロシアの扇動を維持する目的でウクライナ政権が演出した挑発であり、ロシアの航空隊はマリウポリ付近では地上目標を一切攻撃していないと述べた。

「ロシア国防省は昨日(9日)、市内の民間人を安全に避難させるための『静寂体制』を宣言した。マリウポリ近郊でロシア航空隊は地上目標には一切攻撃を加えていない」コナシェンコフ報道官は明言した。

「キエフの民族主義政権の代表の発言と病院の写真を分析すると、『空爆』と言われるものは全て、西側の聴衆に反ロシアの扇動を維持するために演出された挑発であることは疑いようもない」

コナシェンコフ報道官は、マリウポリ第3病院付近で演出された爆発は、欧米の一般大衆を欺くためのもので、専門家であればこんなものには騙されないと補足した。

https://jp.sputniknews.com/20220311/10340026.html

 

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ロシア軍の総攻撃に備えてキエフの徹底的な要塞化が進行中、既に全住民の半数が避難済みである

1:名無しさん


ウクライナの首都キエフのビタリ・クリチコ市長は11日、ロシア軍による包囲が進む中、同市の「要塞(ようさい)化」を進めていると述べた。

クリチコ市長は全住民の半数が避難済みで、「すべての道、建物、検問所が要塞と化している」と述べた。

ウクライナ軍は、ロシア軍がキエフの西側と北西側の防衛部隊を排除し、同市を封鎖しようとしていると警告する一方、「東郊のブロバルイに向かう可能性も排除できない」としている。

ロシア軍は、キエフの北東端に機甲部隊を展開。北西にあるイルピンやブチャに数日間にわたって激しい砲撃を加えている。

北東部を守るウクライナ兵によると、9日夜にはキエフに通じる幹線道路の支配権をめぐり激しい戦闘が繰り広げられた。AFP取材班は、キエフ北郊ベリカディメルカにミサイルが着弾するのを目撃した。

英国防省は、ロシア軍は包囲に割く兵力を増やし、進軍を続ける兵力が減少しているため、進軍速度はさらに鈍るとみている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3394573

対戦車障害物が設置されたウクライナ首都キエフ中心部(2022年3月6日撮影)


 

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総攻撃を目前にした首都キエフで領土防衛隊の兵士たちが最後の抵抗の準備を進めている模様

1:名無しさん


「ロシア軍は入ってこれても出られない」、総攻撃に備えるキエフ

ウクライナの首都キエフで9日、領土防衛隊の新たな志願兵が兵器の使い方の訓練を受けた。ロシア軍の戦車に穴をあけるための兵器だ。

 アレックスという名前の教官は、ロシア軍がキエフ制圧を試みる時、これらの志願兵は立ち向かう準備ができていると述べた。

「ロシア軍はキエフに入ることはできても、出ることはできない。皆ここで焼き尽くされるんだ」

 ロシアによるウクライナ侵攻の当初は、キエフがすぐに陥落すると多くの人が予想していた。しかし、ロシア政府が「特別軍事作戦」と呼ぶ侵攻から2週間が経過する中、ロシア政府の軍事的失策とウクライナの粘り強い抵抗により、キエフ陥落は実現していない。

 キエフ州知事のオレクシー・クレバ氏は「もちろん、敵がキエフを制圧しようとしていることは、十分に理解している」と語った。「彼らは2、3日でキエフ制圧を目指していたが、すぐにはできなかった。これはよく知られた事実だ。彼らが失敗したのは、私たちの街、国を守るために立ち上がった私たちの軍隊と一般市民の英雄的な行動によるものだ」クレバ氏は今後見込まれる戦いについて「私たちにとって、これは『審判の日』だ。善と悪との戦いだ。いずれにせよ、私たちは死ぬだろう。でも彼らに私たちの街を奪わせない」と述べた。

 ウクライナの決意を示す音楽やシンボルは街のあちこちにある。9日には、残っているキエフ・クラシック交響楽団の団員がウクライナ国歌とEUの歌を演奏。ウクライナのテレビで生中継された。指揮者はこのコンサートが平和のための行動だと語った。

 平和のために祈ること、戦いに備えること、それがここでのメッセージだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4053f8a81d4909f619cca2f06346a4469dd1042d

 

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キエフに突入を図ったロシア軍戦車部隊がウクライナ軍のドローンに撃破されて撤退に追い込まれる

1:名無しさん


ブロバルイ、ウクライナ、3月11日(AP)― ロシア軍戦車隊は3月9日、ウクライナの首都キーウ(ロシア語表記キエフ)に東から突入を図ったが、ドローン攻撃に阻まれて撤退した。

 これは、国家親衛隊隷下の準軍事組織「アゾフ連隊」が公開した空撮映像で、ドローン攻撃を受ける戦車隊の様子が克明に捉えられている。

 AP通信は10日、独自にドローンを飛ばして、この場所がドニエプル川東岸のブロバルイであることを確認。また、現場近くのウクライナ軍兵士も9日にドローン攻撃があったと証言した。

 ウクライナ内務省管轄下のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設した準軍事組織だ。

https://www.aflo.com/ja/ap_news/contents/182969774

 

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電源回復したはずのチェルノブイリ原発の全通信が途絶、IAEAが状況を把握できない事態に陥った

1:名無しさん


電力喪失のチェルノブイリ原発、全通信が途絶 IAEA

国際原子力機関(IAEA)は10日、ロシア軍に占拠されたウクライナのチェルノブイリ原子力発電所と一切の連絡が取れなくなったと発表した。同原発はこの前日、外部からの電源供給が途絶えていた。

IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は、チェルノブイリ原発の電力が復旧したとの情報は認識しており、確認に当たっていると語った。

これに先立ちウクライナの規制当局は10日、非常用発電機でチェルノブイリ原発に電力を供給しているとIAEAに伝えていた。

「通信が途絶えたことで、規制当局が同原発についての更新情報をIAEAに伝えることはできなくなった」とIAEAは発表。ウクライナ規制当局の話として、「通信が途絶える前に入った情報によると、同原発の送電線は両方とも損傷し、電力網から断絶した」と述べている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35184765.html

 

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ロシア軍が首都キエフ中心部まで15kmまで迫った可能性が浮上、戦力の90%以上が残存している模様

1:名無しさん


ロシア軍、キエフ中心部まで15キロに接近 米分析

【ワシントン=中村亮】米国防総省高官は10日、記者団に対して、ロシア軍がウクライナの首都キエフに北西部から接近し、中心部まで15キロメートルに迫った可能性があるとの分析を明らかにした。北東部からも接近し、キエフの包囲を目指していると重ねて指摘した。

高官によると、ウクライナ北東部スムイから西に進んでキエフを目指すロシア軍部隊はキエフ中心部まで約40キロメートルの位置に達したという。ただ部隊の一部はスムイの方向に逆戻りしているといい、意図が不明だとした。キエフから北方に位置するチェルニヒウはロシア軍に包囲されたとみられ、「孤立状態にある」と説明した。

高官は侵攻前にウクライナ周辺に集まったロシア軍の「ほぼ100%」がウクライナに入ったと指摘しているが、そのうち90%以上の戦力が残っていると分析した。キエフなどの大都市の制圧が停滞しつつも余力を残していることになる。高官はロシア軍が侵攻開始から775発以上のミサイルを使ったと推計した。

バイデン米政権は9日、ポーランドからウクライナへの戦闘機の供与に反対する方針を示した。高官は別の方法でウクライナの防空体制の強化を支援すると改めて強調しつつ、米国製の地対空ミサイル「パトリオット」は選択肢にないと言明した。運用に米兵が関与する必要があり、米兵をウクライナへ派遣しない方針に反するためだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1108Z0R10C22A3000000/

 

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ロシアが「非友好国」の特許と商標の無断使用を事実上合法化、ロシア企業がマクドナルドを運営可能に

1:名無しさん


ロシアは、「非友好的」な国の関係者からの特許窃盗を事実上合法化し、不正使用には補償を行わないことを宣言した。

この法令は、ロシアのウクライナ侵攻をめぐる経済戦争と、西側諸国による制裁措置、ロシアの巨大な石油・ガス産業からの引き離しを物語っている。国営メディアによると、ロシア当局は、一部の商標に対する制限を解除する可能性も提起しており、これにより、ロシアから大量に撤退しているマクドナルドなどのブランドの継続的な使用が可能になるかもしれない。

特許保護を失った場合の影響は、ロシアで価値のある特許を持っているかどうかで、企業によって異なると専門家は言う。米国政府は以前から、ロシアにおける知的財産権の侵害を警告してきました。昨年、ロシアは知的財産の保護に失敗した疑いがあるとして、「優先監視リスト」の9カ国のひとつに挙げられています。現在、ロシアの企業は、特定の特許を無断で使用しても、損害賠償を請求されることはない。

タス通信によると、同省はこの措置により「西側諸国の新たな制裁により生じたサプライチェーンの断絶や商品・サービスの不足が市場に与える影響を緩和することができる」と述べているという。

ゲルベン氏は、商標に関する同様の法令は、ロシアでのビジネスを停止しているアメリカのブランド名をロシア企業が利用する道を開くと述べた。ゲルベン氏は、世論の圧力でロシアでの事業を停止した最新の世界的大企業の一つであるマクドナルドを例にとって説明した。

マクドナルドは火曜日、ロシアにある850のレストランを一時的に閉鎖すると発表した。ロシアとウクライナから収益の9%を得ている企業にとって、これは重要な決断である。商標権の保護がなければ、ロシアは「閉鎖されたマクドナルドを取り上げ、…地元の経営者にレストランを運営させてマクドナルドと呼ばせる」ことができる、とGerben氏は述べた。

全文(英語)はこちら
https://www.washingtonpost.com/business/2022/03/09/russia-allows-patent-theft/

 

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プーチン大統領が自分の家族をシベリアの核シェルターに避難させたと大手紙外信部記者が指摘

1:名無しさん


■プーチン氏、急所は2人の娘 家族はシベリアの核シェルターで避難か

さすがのプーチン氏も自分の身が大事なようだ。そして、自分の家族のことも──。

「プーチン氏は、2人の娘が人質になることを何よりも懸念しており、シベリアの核シェルターに家族を避難させたとも報じられています。怖いもの知らずのイメージのあるプーチン氏ですが、娘の存在は唯一の急所といえるでしょう」(大手紙外信部記者)

 プーチン氏の家族についてはこれまで“軍事機密レベル”でトップシークレットとされてきた。かつて米CNNのインタビューで「なぜ娘たちの存在をそこまで隠すのか」と聞かれ、

プーチン氏はこう答えている。

「残念ながらわれわれにはテロリズムにかかわる問題がたくさんあるので、娘たちの安全を考えなくてはならない」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/21805686/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/0/a0143_759_20763c5a_5d6ff4cf.jpg

 

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ロシア軍が民間車両を砲撃して破壊する衝撃的な光景がSNSに投稿、色々な意味で酷すぎる

1:名無しさん




ロシア軍のものとみられる戦車が乗用車を破壊し、その衝撃的な動画が、SNSに投稿されている。

動画には、走ってきた一台の乗用車が、道路の真ん中で止まる様子が映っていた。

その前方からは、ロシア軍のものとみられる戦車が接近。突然、何の警告もなしに、乗用車に向かって砲撃した。

砲撃によって乗用車は完全に破壊され、黒い煙を上げてそのまま残された。やがて戦車は方向を変えて、去って行った。(下の動画はショッキングため、閲覧には十分ご注意いただきたい)
https://twitter.com/With__Ukraine/status/1501181325805604866

https://switch-news.com/incident/post-73207/

 

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プーチン大統領の前日の発言をロシア国防省が嘘だと認めてしまい、色々と苦しい立場になっている模様

1:名無しさん


ロシア国防省は9日、ロシア軍の徴集兵がウクライナ侵攻に関与しており、そのうち一部がウクライナ軍の捕虜になったことを認めた。プーチン大統領は前日、徴集兵は攻撃に参加していないと主張していた。

国防省はウクライナで「特別軍事作戦」に関与する徴集兵が「発見された」ことを認めたものの、すでに撤収してロシアに戻ったとしている。

プーチン氏は8日の国際女性デーに合わせて行った演説で、兵士の母や妻を前に、徴集兵は特別軍事作戦に参加していないと安心感を与える発言をしていた。

ロイター通信によると、プーチン氏は「皆さんが最愛の人を心配していることは理解している。徴集兵は衝突に参加しておらず、今後も参加しないと強調する」とし、「予備役の追加招集もない」と発言した。

さらに、侵攻に関わっているのは「職業軍人」のみだと主張。プーチン氏は今月5日にも、ウクライナでの戦闘に徴集兵を参加させる予定はないと述べていた。

国防省報道官は9日、徴集兵はロシアに戻ったと主張する一方、一部はウクライナ軍によって拘束されたと説明。後方支援任務を遂行する部隊のひとつが破壊工作員の襲撃を受け、徴集兵など多数の要員が拘束されたことを明らかにした。

現在は戦闘区域への徴集兵の動員防止や、拘束された要員の解放を目指して「包括的な措置」が取られているという。

https://www.google.com/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35184678.html

 

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ロシア軍が徴兵制度を改正して、かなり強引に人員を集める方式にすることを検討している模様

1:名無しさん


ロシア は、徴兵制のルールを変更するつもりです。
召喚状を書留で徴兵者に送ることができるように改正することが提案されている。
本人が手紙を受け取らず、自ら募集所に来なかった場合は刑事罰の対象となる。

 

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アメリカ政府がウクライナに1兆6千億円を援助する方針を決定、下院では既に予算が承認済みである

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/ba79aa9146cee49f8591e6a77c27fd66bae41e83
 米下院は9日、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、同国への兵器の供与や人道支援に向け総額136億ドル(約1兆5700億円)を拠出することを盛り込んだ予算案を可決した。成立には上院での承認が必要となる。

ナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長とチャック・シューマー(Chuck Schumer)上院院内総務は共同声明で、予算案の下院通過について「自由を愛する勇敢なウクライナ国民と欧州におけるわが国の同盟国は、違法かつ非道に侵攻したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin、大統領)およびロシア軍と戦うために必要な資金を迅速に取れるだろう」と評価した。

支援はウクライナと東欧の同盟国に対する軍事・人道支援に充当される。

 

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ロシアが借りパクした航空機への部品供給を中国が拒否、アメリカから警告を受けて方針を翻す

1:名無しさん


[10日 ロイター] – ロシア航空当局の高官は10日、同国の航空機に対する部品の供給を中国が拒否したと述べた。ロシアの複数の通信社が報じた。

米ボーイングと欧州エアバスは、ロシアへの部品の供給を停止している。

インタファクス通信などによると、同高官はトルコやインドからの部品調達の可能性を探ると発言。ロシア企業は、これまで海外で登録していた多くの航空機を国内で登録しているとも述べた。一部の航空機はリース会社に返還される見通しという。

ロシア政府は10日、経済制裁を受けて航空機のリースに関する新たな法案を公表した。国内航空会社に代金をルーブルで支払うよう命じ、契約が解除された場合に航空機の返還を禁止する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0cfc1cbac513284087fac0f814584bc4f53c33a

 

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ロシアが断絶させたチェルノブイリ原発への電力供給を他国が復旧することに成功した模様

1:名無しさん


ロイター通信によると、ロシアのエネルギー省は10日、ウクライナ北部チェルノブイリ原発への電力供給を隣国ベラルーシが回復させたと述べた。(共同)

https://nordot.app/874660871769423872

 

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外相会談に出席したラブロフ外相が「そもそもロシアはウクライナを攻撃していない」と軍事侵攻を否定

1:名無しさん


トルコが仲介したロシアとウクライナの外相会談が先ほど終了した。双方の外相の会見が別々に行われている。

 会見で「ロシアはウクライナを攻撃していない」との認識を示したロシアのラブロフ外相。「ロシアはウクライナ危機を解決するためにいかなる対話にも応じる。ベラルーシで行われている協議でウクライナの問題を解決するために真剣な議論をしたい」と語った。その上で「ウクライナ側はロシアの出している要求についてまもなく回答すると約束した」としている。

 一方、ウクライナのクレバ外相は「停戦に向けた進展はなかった。停戦協議は今後も続ける準備ができている」と述べた。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/732c744702e7952455c05e797f2282daa9030c08


参考


日本語訳(機械翻訳):他国を攻撃する計画があるのかと問われ、ラブロフはこう答えた。「他国を攻撃する計画はない。そもそもウクライナを攻撃したのは我々ではない」。ロシアの他の隣国は、おそらく心配し始めるべきである

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ロシア侵攻後初めての宇露外相会談でロシア側が一切譲歩する様子を見せず、壊れたレコードと化していた模様

1:名無しさん


緊迫するウクライナ情勢をめぐり、ロシアのラブロフ外相とウクライナのクレバ外相が10日午前(日本時間夕)、ロシアの侵攻後初めての直接会談を行った。市民の犠牲が後を絶たぬなか、停戦への道筋をつけられるかに注目が集まったが、大きな進展はなかった模様だ。

 会談はロシアとウクライナの仲介に積極的な姿勢を見せてきたトルコのチャブシュオール外相が同席し、同国南部アンタルヤで開催された。アナトリア通信が配信した動画では、コの字型のテーブルでチャブシュオール氏をはさみ、ラブロフ氏とクレバ氏が向かい合った。

 ロイター通信によると、会談後に記者会見したクレバ氏は「ロシア側が要求しているのは降伏だ」としたほか、「停戦に向けた進展はなかった」と述べた。一方、ラブロフ氏も会見し、「西側がウクライナに対し、ロシアか西側かを選ぶことを迫ったことがこの紛争につながった」などと欧米批判を繰り広げ、「ウクライナに中立を望む」などと語った。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ3B63V8Q3BUHBI02Z.html?ref=tw_asahi

 

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日米合弁のLNGプラントが生産能力を6割増強して脱ロシア需要を取り込む方針を固めた模様

1:名無しさん


米エネルギー大手のセンプラ・インフラストラクチャーは、三井物産などと合弁で運営する同国南部の液化天然ガス(LNG)プラントの生産能力を2027年に現在より6割増やして年約1900万トンにする。ロシアのウクライナ侵攻で欧州はロシア産ガスへの依存を減らす方針だ。増産分は欧州やアジアへの輸出に振り向け、エネルギーの脱ロシアの需要を取り込む

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN08E6S0Y2A300C2000000/?n_cid=SNSTW005

 

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人気料理人YouTuberのロシア料理動画に批判コメントが届く、料理人側は「料理に罪はない」と反論

1:名無しさん


料理研究家リュウジ氏 “ウクライナ人の気持ち考えろ”…ロシア料理動画への批判に「料理に罪はない」

 “YouTube総再生回数4億回超え”で知られる人気料理研究家人気料理研究家のリュウジ氏(35)が10日までに自身のツイッターを更新。投稿したロシア料理の動画に対して批判コメントが届いたことを明かしつつ、自身の料理における信条をつづった。

 9日に更新した自身のYouTubeで、「水ではなく『新玉ねぎ』で鶏をホロホロに煮込む究極の料理」として「鶏肉の無水バター煮」を紹介。同レシピはロシア料理「帰れ鶏肉へ!」を参考にしたという。

 この動画について、「『ウクライナの人の気持ち考えろよ』ってコメント来た」と、リュウジ氏。続けて「「これだけは言っておくけど【料理に罪はない】」と言い切った。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220310-00000169-spnannex-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9ad1907d537e506396084adc2bd0ccbdeef51b

 

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