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41件のコメント

ウクライナ軍が南部ヘルソン地域の大部分を奪還することに成功、ロシア軍の東部攻勢は軒並み失敗中

1:名無しさん


ウクライナ軍は、ウクライナ南部ヘルソン地域の8つの集落の支配権を取り戻した。

ヘルソン地方では、自称「共和国」を宣言する偽の「住民投票」の前夜に、敵が攻勢を強めようとしたことが指摘されている。

オレクサンドルフカとタブリアへのロシアの進攻は失敗したままであり、ミコライフカを奪取する試みも失敗したままであった。敵の攻撃は砲撃で撃退されたと、ウクライナ軍は書いている。

https://www.ukrinform.net/amp/rubric-ato/3465926-ukraine-regains-control-of-eight-settlements-in-kherson-region.html

 

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ウインブルドン出場を禁じられたロシア人選手が「賞金は要らないから出場させてくれ」と懇願中、僕らは善良な人間だ

1:名無しさん


「僕らロシア人は善良な人間」ウインブルドンからの排除に反対するルブレフ [テニス]

「昨日、ウインブルドンが発表したことについて、何人かの選手と話し合い、解決法がないか探った。正直に言うと、ウインブルドンが明らかにした“除外する理由”には意味がない。倫理的に正しくない。いま起きていることは、僕らに対する完全な差別だ。ロシア人選手、ベラルーシ人選手の出場を禁止することは何にもならない。イギリス政府の目的は、そういうことではないはずだ。ウインブルドンは僕らにプレーしたいかしたくないか、選ぶ権利を与えるべきだと思う。もし、大会での獲得賞金をすべて人道支援、被害を受けている家族や子供たちを助けることに寄付すれば、僅かかもしれないけど助けになるんじゃないか。その条件を僕らに提示してくれるなら、喜んでサインして出場する。もしイギリス政府が平和を望み、手助けしたいのならそうするべきだ

「100万ポンド(約1億6000万円)が寄付されれば、この2ヵ月の中でテニスはそれほど高額の援助をした世界で最初かつ唯一のスポーツになる。ウインブルドンは称賛され、誰からも敬意を受けるはずだ。これこそがウインブルドンが考えるべき正しい行動ではないのか。僕らはただプレーしたいだけなんだ。政治的な問題を止めるためにここにいるんじゃない。現在の状況について本当に何もわかっていないんだ。僕はロシア人。ロシアで生まれ育ち、今もロシアに住んでいる。僕が主張したいのは、僕らが善良な人間だということ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd43f1b85a419ad1491526608a08acd929c9a0bd

 

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海外在住の中国人1万人が強制的に帰国させられる「スカイネット作戦」なる作戦が進行中、中国政府の手は海外にも伸びている

1:名無しさん


これは国家的な「誘拐」と呼ぶべき行為だろう。

 AFP(1月19日付)は、中国が2014年以降、海外在住の中国人1万人近くを強制的な手段で帰国させていたことが、1月18日付の報告書で明らかになったと伝えた。

 報告書は、スペインを拠点とする中国人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」がまとめたもので、中国の公安機関が国外で違法な活動を行い、過去2年間で強制的に帰国させられた人は約2500人にのぼり、2014年からの8年間では1万人にのぼっているという。

「キツネ狩り」

 中国は「ICPO(インターポール:国際刑事警察機構)」に加盟し、犯罪者の国外逃亡を指名手配する権利を有しているが、各国へ職員を送って個人を逮捕したり逮捕状を発行したりする権限はない。今回の報告書では、対象者は犯罪者ではなく、主として中国を批判したり、海外で反中デモを主催したりした中国人活動家たちだ。

「セーフガード・ディフェンダーズ」(2022年1月18日付)の報告書を精査すると、さらなる詳細な状況が記されている。

 同報告書によると、中国国家監察委員会は「監察法」第52条に基づき、海外在住の対象者らを「第六類」の政治犯罪者に分類・追跡調査し、「キツネ狩り作戦」と「スカイネット作戦」という2つの作戦名で、世界120カ国から強制帰国の対象者を選定している。本来は、反腐敗運動の一環で、海外に逃亡した汚職官僚などを帰国させるための制度だったが、実態はその法の範囲を逸脱し、中国共産党を批判した者を強制帰国させるための活動を行っているという。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69792

 

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フランス大統領選でほぼ決着が付いた模様、マクロン現大統領が過半数の票を得て再選を確実に

1:名無しさん


 【パリ時事】ベルギー公共放送RTBFは24日、フランス大統領選に関する同日夕までの出口調査結果を伝え、マクロン現大統領の得票率は55~58%だと報じた。投票は24日午後8時(日本時間25日午前3時)まで行われ、即日開票される。

 RTBFの報道通りなら、マクロン氏は2017年の前回大統領選よりは差を縮められつつも、再選を決めることになる。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500051&g=int

 

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プーチン大統領に「トカゲ型宇宙人説」が浮上、超常現象専門家により可能性は濃厚だと指摘される

1:名無しさん


ウクライナ侵攻という暴挙に出たロシアのプーチン大統領に、何と宇宙人説が浮上した!

戦争という残虐行為をロシア軍に命令したプーチン氏については、世界の精神科医たちから妄想性人格障害など精神異常が指摘されていたが、宇宙人説はあまりに突飛だ。しかし、この現代社会で戦争により他国をロシア領にする非常識さと、多数の死者を出している冷酷さは宇宙人だとすれば納得がいくのかもしれない。

2月24日、ロシアがウクライナに軍事侵攻した。ウクライナ側の発表によると、民間人の死者は2万3000人(4月15日時点)を超えたという。

プーチン氏は元KGBのエージェントである上、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、戦車を操縦するなど、あまりにもマルチな才能を持ち、人間離れしている。とはいえ、そんな理由で、プーチン=宇宙人説が出ているわけではない。

超常現象研究家が語る。

1920年や1941年に撮影されたロシア兵士の写真に、若きプーチンそっくりな人物が写っているんです。1920年には10代くらい、1941年には20代くらいの姿です。プーチンは現在69歳で、1920年にも1941年にも生まれているわけがない。以前はタイムトラベルして、偶然、写ってしまったんじゃないかというタイムトラベラー説が出ました。しかし、最近ではプーチンは『変幻自在レプティリアン』という宇宙人で、数百年前から地球にいて、ロシア大統領にまでのし上がったという説が出ているんです」

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/58373

 

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ロシアが旧ソ連の構成国に支援を要請するも一蹴されたと判明、誰も泥舟には乗りたくない模様

1:名無しさん


中村逸郎教授「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」兵器など供給支援、5カ国に断られ

ウクライナ側は対艦ミサイルの着弾でダメージを与えたとしているが、ロシア側は火災により弾薬庫が爆発し、港へ曳航中、荒れた海が原因で沈んだ主張している。

 中村教授はこの沈没で1人が亡くなり、27人が行方不明とロシア政府が認めたと説明。さらに、ロシアは旧ソ連のアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの5カ国に兵器や軍備、兵士などの供給支援を求めたが、断られたことも明かし「ロシア軍はもうめちゃくちゃ」とした。

その上で、ロシア国内では現在、地下鉄の車内に「私のすべきこと」「短期契約」「18歳以上」などと書かれた広告が貼られ、月収5~8万円、経験不問で兵士を募集していることを紹介。

 中村教授はNATOの最新情報として、今回の軍事侵攻で最前線に約20万人のロシア兵がいるが、そのうちの20%にあたる約4万人が戦死、兵役拒否、脱走などで脱落したとし、ロシア軍は「予想外に大苦戦という状況になってきている」と兵士不足から、ロシア国内でそのような広告が貼られているとした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/23/kiji/20220423s00041000517000c.html

 

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ブチャで戦争犯罪を犯した第64独立自動車化ライフル旅団が東部戦線に投入されて全滅、口封じではないかと噂される

1:名無しさん


ブチャで戦争犯罪を犯した第64独立自動車化ライフル旅団は、イジュームの前線でほぼ全滅しました

 

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占領したメリトポリでロシアがブルガリア外交官を誘拐、敵をどんどん増やしまくっている模様

1:名無しさん


ロシアは占領下のメリトポリでブルガリア領事を誘拐しました

 

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敗北続きのロシア軍の将軍5人がプーチンにより粛清されたと判明、黒海艦隊司令は解任の上に逮捕される

1:名無しさん


ロシア陸海軍の将軍5人が粛清されたことが分かった。

これは、ウクライナ国防省のヴァディム・スキビツキー代表が全国放送で発表したところによると、ロシア陸海軍の5人の将軍が逮捕や解任などされたことが分かった。現地紙や東欧紙も報じた。

まず、ロシア黒海艦隊司令官イーゴリ・オシポフ提督が解任され、逮捕された。また黒海艦隊参謀長(第一副司令官)であるセルゲイ・ピンチュク副提督に対する捜査も行われている。いずれもモスクワ艦の沈没の責任を問われているとみられる。

また、敵対行為への準備不十分や、人員・武器・軍備の損失が大きいことへの責任を問われ、第6軍司令官であるウラジスラフ・エルショフ中将と、西部軍管区第1戦車軍セルゲイ・キセル中将が解任された。

この粛清はロシア軍の後方部隊や治安部隊にも影響を及ぼしており、物的・技術的支援の不備を問われ、東部軍管区のM・ポノマレフ大佐が物的・技術的支援103個別旅団司令官のポストから解任されたと伝えられた。

ウクライナ現地紙のオデッサジャーナル(23日)、ロシア占領軍の陸上部隊の敗北とロシア連邦黒海艦隊旗艦「モスクワ」の破壊の後、
陸海軍の指揮官に対する弾圧の新たな段階が始まったと伝えている。

https://korea-economics.jp/posts/22042304/

 

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ドイツが親中路線を修正して日本に接近を図っていると判明、日本側からは不信感を訴える声が続出

1:名無しさん


ドイツのショルツ首相が来週、就任後初めて、日本を訪問し、岸田総理大臣と首脳会談を行うことになりました。ドイツは中国への警戒感の高まりから、日本との連携強化に期待を示しています。

ドイツ政府は22日、定例の記者会見で、ショルツ首相が来週27日にドイツを出発し、28日から29日にかけて日本を訪問すると発表しました。

ショルツ首相は、去年12月に就任してから日本を訪れるのは初めてで、アジアでは最初の訪問国となります。<中略>

ドイツは、メルケル前首相が日本より中国を多く訪れ、中国との関係を重視する姿勢が目立ちましたが、近年は中国への警戒感が高まり、日本との間で安全保障面での協力が進められるなど連携を重視しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220423/k10013594961000.html

 

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化学プラントと研究所の連続火災の翌日にロシアの科学都市コロリョフで大規模火災が発生した模様

1:名無しさん




昨日は化学プラントと防衛研究所が火事になりましたが、今日はコロレフでも何かが激しく燃えています。詳細情報はまだ入手できません。

https://twitter.com/antiputler_news/status/1517479902005673986

 

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ロシア軍のヘルソン司令部をウクライナ軍が破壊、ロシア軍は将校50人を失う大打撃を被った模様

1:名無しさん


速報:ウクライナの大統領顧問、アレクセイ・アレストビッチは、
ウクライナの防衛軍が、約50人の将校がいたヘルソン地域のロシアの指揮所を破壊したと報告した。

 

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ウクライナ兵が当たり前に使用する夜間装備をロシア兵は精鋭部隊しか持っていないと判明、夜間戦闘で圧倒的な格差がついている

1:名無しさん


 

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日露漁業交渉が予想以上に早く妥結、かなり日本側に有利な条件をロシアは飲んでいる模様

1:名無しさん


水産庁は23日、北海道沖でのサケとマスの漁獲量などを決める日本とロシアの漁業交渉が妥結したと発表した。日本の漁業者がロシア側に支払う協力金の見込み額は昨年よりも下限を6000万円引き下げ、漁獲量は同水準を維持した。日本がロシアへの制裁を強めるなかでの異例の交渉が決着した。

11日から22日深夜までオンラインで協議した。25日に予定している署名を経て正式に妥結する。国内での必要な手続きや漁業者の準備を経て、5月初旬には出漁できようになる。例年よりも3週間ほど遅れ、操業可能な期間が短くなる。<中略>

協力金の支払いはロシアの外貨取得につながるとの指摘も出ていた。水産庁の担当者は「資源の保存管理の協力の一環で支払うもので、問題があるとは考えていない」と述べた。ロシア側に支払われる協力金は研究費などに使われるため、軍事費などに投じられる恐れはないという。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22EFE0S2A420C2000000/

 

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インフレの結果、アメリカのセブンイレブンが凄まじい価格水準になってしまったと現地邦人が暴露

1:名無しさん


 

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撃沈された「モスクワ」の生存者たちがウクライナ戦線に陸軍兵として投入される模様、あからさまな口封じである

1:名無しさん


https://ru.krymr.com/a/kreyser-moskva-ekipazh-pogibli-propali-spiski/31815109.html

旗艦モスクワ乗務の徴集兵
続報: 巡洋艦モスクワの生存徴集兵の母の証言: 「生存している乗組員は異なる軍の部隊に散り散りになっている。契約に同意した船の徴用者たちは、まもなくウクライナでの戦いに送り返される」

 

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ロシア国防省が旗艦「モスクワ」沈没に関する公式被害を発表、絶対にありえない数値すぎてツッコミ殺到

1:名無しさん


巡洋艦沈没で1人死亡、27人不明 ロシアが初公表

【4月23日 AFP】(更新)ロシア国防省は22日、先週ウクライナでの軍事作戦中に沈没した黒海(Black Sea)艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ(Moskva)」について、乗組員1人が死亡し、27人が行方不明になっていると発表した。沈没の人的被害が公表されたのは初めて。

 ロシア通信各社は国防省の発表として、「13日の火災の結果、『モスクワ』は弾薬の爆発で深刻な損傷を受けた」と報道。「軍人1人が死亡、27人の乗組員が行方不明となった」とし、残る396人は避難したと伝えた。(略)

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3401689

 

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ウクライナの復興費用77兆円をロシアが支払うことがほぼ決まった模様、米財務長官がなんとしても負担させる意向を示唆

1:名無しさん


イエレン氏、ウクライナ復興でロシアに費用負担させる取り組み見込む

 イエレン米財務長官は21日、戦争で荒廃したウクライナの復興費用をロシアも負担すると見込むと述べた。ただ、凍結されたロシアの資産をその目的で利用する構想を支持することは控えた。

 イエレン氏はワシントンでの記者会見で「ウクライナの復興コストは最終的に膨大な額になる」と指摘。「ウクライナ復興のために必要な額の一部の提供で、どうにかしてロシアに支援させることを、われわれは当然追求すべきだと考えている」と語った。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-21/RAPIXLT0G1KY01

 

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マサチューセッツ工科大学が「オレオ」を研究する「オレオロジー」なる研究を発表、予想以上に真面目な内容であった

1:名無しさん


ナビスコの「オレオ」は、年間販売数が400億枚を超えるという世界で最も売れているクッキー菓子。このオレオをねじってクッキーをはずそうとした際に生じる「2枚のクッキーに均等にクリームがくっつくのではなく、どちらか一方のクッキーにのみクリームの大半がくっつく」という現象について、マサチューセッツ工科大学(MIT)の流体力学者が専門的な研究を行っています。

マヨネーズや蜂蜜などの日常的な食品に関する流体力学の研究は幅広く行われており、一例では急須やティーポットの注ぎ口から水が垂れしまう「ティーポット効果」やミックスナッツの袋の中で一番大きなナッツが上に来る「ブラジルナッツ効果」などが流体力学によって解き明かされています。

そんな食品に関する流体力学の中でも「オレオ」を研究対象にしたのが、MITのクリスタル・オーエンス氏ら。オーエンス氏らはオレオをねじって2つに分けた際に生じるクリームの付着量が偏るという現象に着目して物体にトルクをかけて粘度を計測する「レオメータ」という機器を使って、オレオのクリームを調査し、一連の研究をオレオ+レオロジー(流動学)からオレオロジーと命名しました。

オーエンス氏が幼少期からオレオが大好きだったという経緯はさておき、オレオのクリームに関する研究は「平行に設置された2つの平板によって可塑性固体が挟まれた複合体」の例として最適とのこと。つまり今回の研究は、熱可塑性複合材料などの研究につながるという趣旨です。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220420-oreology-why-oreo-creme-sticks-one-side/

 

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ロシア国営テレビの番組で軍事専門家が笑いをこらえきれない様子を見せたと判明、あんまりな態度に米マスコミも騒然

1:名無しさん


<ICBMサルマトの発射実験の成功を受け、その攻撃力についてロシア国営テレビで実に楽しそうに議論していた専門家たち>

ロシア国営テレビの番組で、ロシア人の出演者たちがアメリカへの核攻撃の可能性について議論しながら、こらえきれないといった様子で笑い声をあげる姿が放送された。そのやりとりは、4月20日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を行ったという、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの発表を受けたものだった。

報道によれば、ロシア軍は核弾頭が搭載できるサルマトを、ロシア北西部のプレセツクから発射し、約6000キロメートル離れた極東カムチャッカ半島の目標地点に着弾させた。プーチンはこれについて、待ちに待った武器だとし、「現代のいかなる迎撃ミサイルにも打ち勝てる」と述べた。

ロシア国営テレビのチャンネル「ロシア1」の番組では、パネリストがこのサルマトの発射について議論をしていた。そのなかで、1人の専門家がアメリカに向けて発射する可能性について述べ、標的としてニューヨーク市を具体例に挙げると、出演者たちが笑い声をあげた。

この映像を最初にツイッターに投稿して広めたのは、米リベラル系ニュースサイト「デイリー・ビースト」のコラムニストで、露メディアによるプロパガンダを監視する「ロシアン・メディア・モニター」を立ち上げたジュリア・デイビスだ。

「ロシア国営テレビでは、番組司会者とパネリストたちがアメリカ本土への核攻撃を議論しながら、こらえきれずに笑っている。アメリカの著名メディアのアンカーたちが、都市を破壊する話をしながら笑っているところを想像できるだろうか」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da5e12e2ba51e0777d9f620638b53f807f606f50

 

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