人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

41件のコメント

弱腰なバイデン政権に共和党上院議員40人以上が圧力をかけていると判明、ウクライナに戦闘機を即刻送れ

1:名無しさん


米共和党の上院議員たちは「ウクライナにポーランドの戦闘機を送るべきだ」という公開書簡を通じて、ジョー・バイデン米大統領に圧力をかけていると、米AP通信と英BBC放送などが11日(現地時間)報道した。

これらの報道によると、40人を超える共和党上院議員たちは公開書簡を通じて、バイデン大統領の考えに「強く反対する」とし「今すぐ、戦闘機と防空システムの移転が可能になるようにせよ」と伝えた。つづけて「我々のNATO(北大西洋条約機構)パートナーを通して、航空機と防空システムなどが移転できるよう、国防省に指示することを要請する」と付け加えた。この議員たちは、米国がすでにウクライナに対空ミサイルなど軍事的支援をするような状況において「NATOを通じて戦闘機を送ることが、ロシアを挑発する恐れがある」という懸念を一蹴した。

共和党の議員たちは「ウクライナに武器と弾薬・通信装備・医療品を提供せず、ウラジーミル・プーチン ロシア大統領が利益を得るよう放置することはできない」とし「強圧的で不法的なロシアの侵攻に対抗しているウクライナを支援することは、西側諸国が先の世代で直面した最も急がれた任務のうちの一つだ」と強調した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/52792f2a7b1144a364d5b6a6d88e021f52f4242b
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00339235-wow-000-1-view.jpg

 

続きを読む

22件のコメント

ロシア軍が制圧したウクライナの原発をロシア国営原子力企業ロスアトムが接収、欧州最大級の原発がロシアの手に

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシアは12日、制圧下にある欧州最大級の南部ザポロジエ原発について、ロシア国営原子力企業ロスアトムが接収したと主張した。ウクライナ原子力企業エネルゴアトムが明らかにした。ロシア軍は、複数の都市で包囲網を狭めた。首都キエフ周辺では、北西側に加え、北東側でも市の境界付近まで迫り、挟み撃ちにする構えだ。

 ウクライナ検察当局は12日、ロシアの侵攻により子供79人が死亡、約100人が負傷したと発表した。700万人の子供が学習の機会を奪われ、280以上の教育施設が損壊したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/683b3731139072a0802b5a0f5f44cd09137f1cf0

 

続きを読む

24件のコメント

キエフ総攻撃に向けてロシア軍がウクライナ西部にまで戦線を拡大、飛行場を破壊してウクライナ空軍の活動を妨害

1:名無しさん


ロシア軍、首都攻撃の態勢構築 西部に戦線拡大―ウクライナ空軍の活動妨害図る

 【クラクフ(ポーランド)時事】ウクライナに侵攻したロシア軍は12日、各都市への攻撃を続け、現地からの報道によると、首都キエフ近郊や南東部マリウポリ、中部ドニプロなどに砲撃が加えられた。米国防総省高官は、ロシア軍が攻撃対象を西部にも拡大したとの認識を表明。ロシア部隊はキエフ周辺でも攻撃強化に向けた態勢を整え、制圧の機会をうかがう。

 2月24日の侵攻開始以降、西部は比較的戦禍を免れてきたが、ロシア軍は長射程の兵器で攻撃を行い、11日には西部の飛行場2カ所を破壊した。ウクライナ空軍の活動を妨害する狙いとみられる。

 キエフ周辺では、ロシア部隊が北西と北東から包囲を進め、中心部まで約15キロの地点に迫っている。ただ、ウクライナ軍の抵抗も激しく、米シンクタンク「戦争研究所」によれば、ロシア部隊は11日、補給と再装備のため進軍を一時停止したという。8~10日の攻勢失敗を受け、態勢の立て直しを図っているもようだ。

 戦争研究所は、北東部ハリコフ周辺でも戦闘がこう着状態にあると指摘。さらに、都市への包囲攻撃を続ける南部で「ロシア軍の士気の低下と補給の問題が大きくなっている」と分析した。

 ロシア国防省は12日、キエフ州ワシリキウの軍用飛行場を同日攻撃し、破壊したと発表。ウクライナ外務省は同日、マリウポリで80人以上が避難していたモスク(イスラム礼拝所)をロシア軍が砲撃したと非難した。マリウポリの民間人の死者は1600人近くに上っている。

 また、ウクライナ政府は、南部メリトポリで11日に市長がロシア軍に拉致されたと明らかにした。グランディ国連難民高等弁務官によると、紛争が激化する中、住む場所を追われた国内避難民は推定200万人、国外に逃れた難民は250万人に達している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022031200454&g=int

 

続きを読む

64件のコメント

ロシア軍が戦車362両・航空機58機を喪失する大損害を被ったと判明、洒落にならない被害を出している

1:名無しさん

続きを読む

27件のコメント

キエフ北西のロシア軍64km車列が消滅したと判明、衛星写真で大半の車両が再配置されたと確認される

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ首都キエフの北西に64キロ以上の長さで伸びていたロシア軍の軍用車両の車列は、「大半が分散、再配置」されたことが新たな衛星画像で分かった。

米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズが明らかにした。同社によれば、画像から車列の一部がルビャンカ近隣の森林及び並木道の区域に「再配置」されたことが分かるという。

衛星画像はキエフの現地時間10日午前11時37分に撮影された。

ホストメルにあるアントノフ空軍基地のすぐ北では、ロシアの軍用車両が町の道路に複数停車している。この町はキエフの北西約27キロに位置する。

アントノフ空軍基地から北西約4.8キロのルビャンカでは、牽引(けんいん)された大砲や車両に覆いがかけられているのが確認できる。現場は、木がまばらに生えた地域となっている。

空軍基地から西へ16キロのベレストヤンカでは、多数の給油車並びにマクサーがロケットランチャーとする複数の装備が、森林の近くの平地に配置されている。

当初の車列の最後尾に当たるイバンキフ南東部では、依然として多数の車両と装備が道路上に確認できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee2c328cda8adb0e7f1de57d06a3e0d0a4b3745

 

続きを読む

46件のコメント

ウクライナ国民の殆どがロシアへの勝利を確信していると判明、9割以上がロシア軍を撃退できると回答

1:名無しさん


【3月12日 AFP】ウクライナ国民の9割がロシアによる侵攻を撃退できると考えていることが、11日に発表された世論調査結果から明らかになった。

 ウクライナの世論調査機関レーティング(Rating)は8~9日にかけて、親ロシア派武装勢力の支配下にある東部ドンバス(Donbas)地方とロシアに併合されたクリミア(Crimea)半島を除いたウクライナ全土を対象に、1200人に世論調査を実施。回答者の92%はロシアを撃退できるとし、6%は撃退できないと答えた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3394646?act=all

 

続きを読む

26件のコメント

自国のウェブサイトの信頼性を担保すべくロシアが独自TLS認証局を開設、主要ブラウザはスルーしている模様

1:名無しさん


ロシアが自国のウェブサイトの信頼を独自に担保するTLS認証局を設置

ウクライナ侵攻を続けるロシアに対して各国政府や民間企業が数多くの制裁措置を発表しており、ロシアでシェア1位と2位のインターネットプロバイダーが相次いでサービス停止を発表するなどインターネット環境にも影響が出始めています。制裁の影響でロシアではデジタル証明書が更新不能になる事態が発生しており、この問題を解決するべくロシア独自のTLS認証局が開設されました。既に独自認証局による認証済みのウェブサイトが複数登場しており、ロシアによる通信の傍受が懸念されています。

現代のインターネットでは、多くのウェブサイトがSSLやTLSといった暗号化方式を用いて通信を暗号化しており、ウェブサイトの運営者は暗号通信を可能とするために認証局からデジタル証明書の発行を受けています。このデジタル証明書は定期的に更新する必要がありますが、ロシアはインターネット関連の制裁を数多く受けており、数多くのウェブサイトでデジタル証明書が更新不能状態に陥っています。<中略>

BleepingComputerは「ロシアが独自に発行したデジタル証明書を悪用して、暗号化された通信の傍受や中間者攻撃を実行する可能性があります」と指摘。一方で「現時点でロシアは全く信頼されていないため、主要なブラウザがロシアの独自認証局の証明書を許可リストに追加する可能性は低いです」とも述べています。

https://gigazine.net/news/20220311-russia-certificate-authority/

 

続きを読む

51件のコメント

ロシア軍が「ウクライナのヤルン」と「クロアチアのヤルン」を混同して、NATO諸国を攻撃した疑惑が発生中

31:名無しさん


クロアチアを困惑させた謎のドローン墜落事故

クロアチア当局は、NATO加盟3カ国上空を発見されずに飛行した出所不明のドローンがザグレブ付近に墜落したことを受け、近隣諸国に手がかりを探っている。木曜日の夜、クロアチアの首都に墜落したソ連由来の不明機Tu-141にはまだ謎が多く、ザグレブの南西部Jarun湖地区の住民たちは目を覚ました。このドローンはハンガリーからクロアチアに到着したが、元々どこから来たのかはまだ確認されていない。

緊急記者会見でザグレブ市長のトミスラフ・トマセビッチ氏は「誰も怪我をしなかったのは驚くべきことだ…これは前例のない出来事だ」と述べた。ザグレブでこのようなことが起こるのは初めてだ “と述べた。ウクライナ軍だけが1970年代のソビエト製無人機を使用している。しかし、クロアチアの放送局HRTは、元ウクライナ大使のマルキア・ルブキフスキー氏が、ドローンはウクライナのものではないと主張したと報じた。Index.hrが報じたところによると、ゾラン・ミラノヴィッチ大統領は、重大な事件ではあるが、おそらく誰かがドローンの制御を失ったケースであろうと述べた。

アンドレイ・プレンコビッチ首相は、「すべてを確認している」と述べた。「我々はハンガリー、ルーマニア、ウクライナと連絡を取り合っている。我々はすべてのケースですべてをチェックしなければならない。あのサイズのドローンがクロアチアに飛んできて落ちるなんて、普通ありえない。人がいる場所、家屋に落ちなかったのは幸いで、幸いにも死傷者は出なかった・・・警戒態勢を強化する必要がある。” プレンコビッチはこう付け加えた。「NATOの統合防空ミサイル防衛は物体の飛行経路を追跡し、その後ザグレブに墜落した。クロアチア当局は、この事件を調査していると発表した」とVecernji list dailyは報じている。ドローンはウクライナのヤルンに飛ぶようにプログラムされていたが、誤ってザグレブのヤルン地区にたどり着いたという推測もある。NATO加盟3カ国の上空を発見されずに飛行できたのはなぜか、どこから飛んできたのか、その答えが待たれる。

https://balkaninsight.com/2022/03/11/mysterious-drone-crash-leaves-croatia-baffled/

 

続きを読む

48件のコメント

ロシア軍の東部軍管区を指揮するコレスニコフ少将をウクライナ軍が殺害、ロシア将官の犠牲者は3人目である

1:名無しさん


複数の西側当局者は12日までに、ウクライナ軍がロシア軍の将官を殺害したと明らかにした。ウクライナ侵攻中に死亡したロシア軍将官は3人目。

死亡した将官の身元はアンドレイ・コレスニコフ少将と特定された。ロシア国防省のウェブサイトによると、コレスニコフ少将は東部軍管区の指揮官を務めていた。

西側国防当局者の1人は参考情報として、シリア紛争全体で死亡したロシア軍の参謀将校は3人のみだったと指摘した。ロシアは現時点で、ウクライナの戦域に計20人の将官を維持していると推定されるという。

CNNは10日、ロシア南部ノボロシスク市当局の3日の声明をもとに、アンドレイ・スホベツキー少将がウクライナでの戦闘中に死亡したと報じた。

またウクライナ国防省は8日、ロシアのビタリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊での戦闘で死亡したと発表していた。

ロシア国防省のコメントは得られていない。

ウクライナ軍がロシア軍将官を殺害、将官死亡は3人目 西側当局者
https://www.cnn.co.jp/world/35184786.html

 

続きを読む

92件のコメント

ロシア最強特殊部隊スペツナズを米民間傭兵が殲滅、プーチン大統領の目算を木っ端微塵に粉砕

1:名無しさん


ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。11日、中近東などから集まった1万6000人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。

当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、(特殊部隊の)スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。

米国防総省高官は11日、記者団に、ウクライナの首都キエフに3方向から向かっているロシア軍のうち、北東部からの部隊が市中心部から約20~30キロにまで前進したとの分析を明らかにした。キエフ陥落は時間の問題かと思いきや、長引いている。

プーチン大統領はウクライナをあっさり落とせると思っていたのだろう。それが分かるのが、予定稿の誤配信事件だ。ロシア時間2月26日朝、予約設定されていた“勝利宣言”とも読み取れるロシア語の記事が、ロシアの国営通信RIAノーボスチのホームページにアップされた。

異変に気づいた担当者がすぐ削除したが、世界中に拡散された。「新世界が生まれようとしている」との書き出しで始まる勝利宣言だったが、現状としては“誤報”となった。

プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月24、25日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。25日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、24日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には200人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。

スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」

現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍している。特殊部隊の隊員1人が、一般兵200人分の戦力を有しているともいわれる。つまり、ロシアが失った200人は、単なる200人ではなかったということだ。

特殊部隊の中でも世界トップクラスのスペツナズを倒したのが米民間軍事会社アカデミの傭兵部隊だ。

1997年に米海軍特殊部隊「SEALs」を退役したエリック・プリンス氏により創設された。アフガニスタン紛争、イラク戦争、2014年の民主化運動後のウクライナなどで活躍してきた。傭兵としてスゴ腕集団というだけでなく、CIAからテロリストの暗殺などを請け負い、ドローンを駆使して敵をせん滅するなど、テクノロジーもすさまじい。

「だからロシアは今、世界各国から志願兵を募っている。中近東だけでなく世界に向けて志願兵を募っているものの、交通費などは自己負担。それでもロシア軍として戦いたいという人はどれほどいるのか疑問に思う」(北芝氏)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4056419/#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

続きを読む

53件のコメント

ウクライナ侵攻によりプーチン政権の支持率が爆発的に上昇中、ロシア政府は情報統制に躍起になっている

1:名無しさん


■真実が知られないようメディア統制を強化

ロシアのプーチン大統領が命じたウクライナ侵攻は、次第に無差別攻撃の様相を呈し、学校や病院、原発を攻撃するなど泥沼化してきた。

残虐な戦争の実態はロシアでは報道されず、逆に愛国主義が高揚し、2月28日の世論調査では国民の68%が「特別軍事作戦」を支持。反対は22%だった。プーチン大統領の支持率も侵攻1週間で71%に上昇した。

政権側は反政府系メディアや外国報道機関の活動を統制するなど、戦争の真実が国民に知られないよう躍起になっている。

プーチン大統領の暴走を阻止できるのは、政権内部のクーデターと国内の反戦運動だが、政権の亀裂は現実的でない。国内の反戦世論が今後どう広がるかを探った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a719f0120fc12f35495165dc9533d7ad5ab480

 

続きを読む

37件のコメント

東からキエフを攻めるロシア軍部隊が中心部から20~30km地点まで到達、徐々に包囲を完成させつつある模様

1:名無しさん


ウクライナの首都・キエフに東側からロシア軍が急速に接近している。

また、飛行場を爆撃するなど空からの反撃を封じ込める動きも見られる。

アメリカの政府高官が11日、ロシア軍が首都・キエフを包囲しようとしている中、北西から攻めている部隊は中心部から15km地点で動きがない一方、東から攻めている部隊が前日の40km地点から20~30km地点まで侵攻していると明らかにした。

また、新しい動きとして、これまであまり攻撃されていなかったウクライナ西部で空港を爆撃していて、戦闘機による空からの反撃を封じこめる意図があるとしている。

一方で、ウクライナの情報当局は、ベラルーシは近く軍事侵攻を始める可能性があるとの見方を示している。

ウクライナ領内からロシアの攻撃を受けたベラルーシ軍がそれをウクライナからの攻撃として軍事侵攻を始めるとのシナリオだとしている。

ウクライナ側は、ロシアがベラルーシを戦争に巻き込もうとしているとして、軍事侵攻に加わらないよう呼びかけている。

これについてアメリカの政府高官は、ベラルーシが軍事侵攻する兆候は確認されていないとしている。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は11日、ロシアのプーチン大統領と会談し、欧米各国の経済制裁などに連携して対応する方針を確認していた。

ソース/FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/330337

 

続きを読む

28件のコメント

プーチン大統領がFSB幹部を粛清しだした疑惑が浮上中、ウクライナの軍事的失敗の責任を取らされた

1:名無しさん




https://twitter.com/EuromaidanPress/status/1502340289544998917

プーチンがウクライナの軍事作戦の失敗を受けて側近の粛清を始めたとする、今は削除されたMeduzaの記事。
ジャーナリストのA.ソルダトフとI.ボロハンを引用して、MeduzaはFSBの対外情報部長のセルゲイ・ベセダと副官のボルークが逮捕されたと述べている。

 

続きを読む

46件のコメント

日本人初の「ナイト」誕生を共同通信が報じるも実はパチもん案件だったと判明、胡散臭い連中が胡散臭い連中と手を組んだ

1:名無しさん


ローマに本部を置く「マルタ騎士団」を名乗る団体が、日本人2人に「ナイト(騎士)」の称号を贈ると明らかにしたが、この団体はローマ教皇庁(バチカン)が正統性を認め、国連のオブザーバーも務める「マルタ騎士団」とは別団体であることが分かった。バチカン国務省が11日、明らかにした。

 バチカンによると、マルタ騎士団を自称する団体は複数あり、それぞれ慈善活動を行っているという。日本人への授与を決めた団体の広報担当者は、共同通信の取材に当初、バチカンに認められた組織だと説明していたが、11日になって別団体であると認めた。

 11日午前に共同通信が配信した記事「日本人初『ナイト』誕生」には誤りがあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd8f5e7ed85b1a8a040b60bc8d7a54dea5bfcb8

 

続きを読む

53件のコメント

英国軍の現役兵士が無許可で部隊から離れてウクライナに参戦する事例が続出、英政府が渡航中止を呼びかけている

1:名無しさん


英兵、無断でウクライナ渡航か 英は露の誤認警戒

英陸軍の一部の兵士が戦闘に参加する目的でウクライナに無断で渡航した疑いが浮上している。米欧がロシアとの軍事衝突を回避するよう腐心する中、英政府は自国がウクライナに部隊を派遣したとロシアに誤認される恐れがあるとして兵士の行方を調査。フランスでも外国人部隊の兵士がウクライナに渡ろうとした事案があり、各国は自国兵の動向に気をもんでいる。

英BBC放送などによると、英陸軍は11日までに、複数の兵士がウクライナへ戦闘に参加する目的で渡航した可能性があると認めた。兵士は政府の命令に背き、無許可で部隊を離れ、個人としてウクライナに渡ったとみられている。

英政府は安全面の問題などから渡航をやめるよう国民に呼びかけている。特に、現役軍人による国際義勇軍の参加は重大な外交問題に発展する懸念があるため、英政府は神経をとがらせているようだ。

https://www.sankei.com/article/20220311-6T5ZUSUO7ZJAHGHOV4VXKPALVY/

 

続きを読む

15件のコメント

W杯欧州予選からロシアが除外されたことで残された国々が喧嘩をする情けない事態が発生中

1:名無しさん


国際サッカー連盟(FIFA)はロシアをカタールW杯の欧州予選から正式に除外することを発表したが、ポーランドが不戦勝となったことに対してスウェーデンがクレームをつけた。

W杯出場の残り3枠を争うプレーオフ・トーナメントのグループBには、ロシア、ポーランド、スウェーデン、チェコの4か国が残り、24日の準決勝でロシアとポーランド、もう1試合の準決勝でスウェーデンとチェコが対戦予定だった。

だが、ロシアの除外によりポーランドが不戦勝で29日の決勝へ進むことになったため、もし決勝へ進めば、1試合多く戦うことになるスウェーデンが、「公平性を欠く」と訴えたものだ。

 スウェーデンサッカー協会のホーカン・ショーストランド事務局長は、同協会の公式サイトを通じて「スポーツの観点から見て合理的で公正であるのは、ポーランドに準決勝で新しい相手をみつけることだった。それがFIFAにとって難しいパズルであることは理解しているが、すべてのチームにとって同じ条件で戦うという原則、つまりW杯へ進むためには、2試合を戦うことと、勝利が必要であるべきだ」と不満を訴えた。

 当初、FIFAは、ポーランドの対戦相手として、W杯欧州予選のグループHでロシアに次ぐ3位だったスロバキアや、欧州ネーションズリーグの結果でプレーオフに進んだオーストリアと、チェコに次ぐ成績を残していたハンガリーの3か国の繰り上げ出場を検討していたが、日程などの諸事情が絡み、ポーランドの不戦勝が決まったという。

 だが、スウェーデンが訴えるように、もしチェコを破って決勝に進むことになれば、中4日しかなく、疲労やチェコ戦でなんらかのアクシデントが起きることなどを考慮すると、明らかに試合のないポーランドが有利となる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b843e9dce4bf87c6fdb82ef418a2ad391e3b24

 

続きを読む

28件のコメント

キエフの要塞化作業に民間人が多数参加して凄まじいことになっている模様、希望者が多すぎて防衛隊に入隊できない

1:名無しさん


ロシア軍待ち構えるキエフは「要塞化」、防衛の決意固い市民



ウクライナ・キエフ(CNN) ロシア軍のウクライナ侵攻部隊が近くに迫っているなかで、首都キエフでは住民が防御網の強化に加わり、武器を手にして見張りに立つ役目などを担って「要塞(ようさい)化」を進めながら、市内への侵入を待ち構える様相となってきた。

南からキエフに通じる高速道路を囲む森の中には塹壕(ざんごう)が深く掘られ、道路沿いには大きな金属材を使った戦車を阻む障害物が並ぶ。全ての出口には砂袋やコンクリート破片を積んだ封鎖手段が準備されている。

市中心部に近いほど防衛網はより手厚く、検問所では軍兵士らが目を光らせ、戦車や武器もキエフの主要道路に沿って配備されている。巨大な国旗が揺れる名所の「独立広場」はもはや要塞だ。複数の広場は軍車両の出動拠点となっており、カフェやしゃれたレストランなどが建ち並ぶ商業地区の境界線には砂袋などで出来た障壁が築かれている。

普段は交通情報や広告を伝える電子掲示板には今や、北大西洋条約機構(NATO)に対して空域閉鎖を求め、「ウクライナに栄光あれ」の字句が流れている。



自らの街を守ろうとする住民の決意は固く、士気も高い。通過していく車に指で勝利のサインを示す姿も見られる。

厳しい寒さに襲われているが、多くの志願者は十分な防寒対策を講じているとは言いがたい。普通の民間人の服装に長めのコートやトレパンを着用しているのが目立つ。狩猟用のズボン姿も目につく。志願者の全員が武装しているわけでなく、自動ライフル銃や大型の刃物を所持しているのは一部だけだ。

1カ所の検問所に詰めていた男性はCNNの取材に、4時間のシフト番を務めていると説明。寒さで顔は赤かったが、「問題ない。寒いだけだ」と述べた。地元住民がスープなどを差し入れしてくれるとも明かした。

ウクライナ軍の参謀本部によると、ロシアの侵攻が始まった後の最初の2日間で領土防衛隊に加わった志願者は約4万人。予備役兵も含め武器を手にすることを促した際には1万8000人がこれに応じたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35184717.html

 

続きを読む

17件のコメント

ロシアでシェア1位と2位のプロバイダがネット接続停止を決定、ロシア国内でのイントラネット化が進行中

1:名無しさん


ロシアでシェア1位のインターネットプロバイダー「Lumen Technologie」がロシアでのネット接続サービスを停止すると発表 –

世界中のインターネット・トラフィックの多くを伝送するインターネット・バックボーンプロバイダーのLumen Technologiesが、ロシアに拠点を置く組織向けのインターネット・トラフィックの伝送を停止すると発表しました。

ロシアが2022年2月24日にウクライナへ侵攻して以来、世界各国がロシアの行動を非難し、多くの企業がロシアに対してボイコットを行っています。そんな中で先日、ロシアで2番目のシェアを誇るインターネットサービスプロバイダーのCogent Communicationsが、ロシアにおけるネットサービスの提供を停止したと発表しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220310-lumen-technologies-shut-internet-in-russia/

 

続きを読む

24件のコメント

ロシアに破壊されたAn-225「ムリヤ」がキエフ上空で飛行する機影が確認され、目撃者を驚かせている模様

1:名無しさん


どういうこと!? キエフに「世界最大の飛行機」の”亡霊”出現 露が破壊An-225 辛辣な便名

ウクライナのアントノフ設計局が手掛けた世界最大の飛行機、アントノフAn-225「ムリヤ」。世界に1機のみのこの機は2022年2月末、ロシアによる軍事侵攻によって、首都キエフ近郊のゴストメル飛行場で破壊されたと見られます。世界中の航空ファンが悲嘆にくれたニュースが飛び込んでから間もない3月11日(金)、航空機追跡サイト「フライトレーダー24」上で、とある奇妙な事件が発生しました。

「フライトレーダー24」は世界中で稼働している航空機の動きをほぼリアルタイムで追うことができる、航空ファン御用達のアプリです。ここに11日、破壊されたはずのAn-225「ムリヤ」の機影が”出現”したのです。サイト上ではキエフ近郊の上空4500フィート(1371m)を円を描くように飛んでおり、コールサインは「FCKPUTIN」。日本語でいえば「憎きプーチンめ!」といった意味を込めたものと見られます。

今回の事象について、具体的な詳細は明らかになっておらず、その痕跡も消されているものの、実際にAn-225「ムリヤ」がフライトしていないことだけは確実です。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/116531


 

続きを読む

16件のコメント

インド軍がパキスタン領土をうっかりミスでミサイル攻撃する笑えなさすぎる事件が起きてしまう

1:名無しさん


【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。

 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。

https://kahoku.news/articles/knp2022031101000405.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク