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日本ツアーが盛大に爆死した欧州クラブの監督、「日本はどれをとっても素晴らしかった」と訪日の成果を強調

1:名無しさん


[7.27 国際親善試合 アルナスル1-1インテル ヤンマー]

 この日も少し寂しい客入りとなった。同じヤンマースタジアム長居で行われた試合。2日前のパリSG対アルナスル戦が2万5432人を集めたのに対し、この日のアルナスル対インテルは約半数となる1万3805人だった。

 それでも初の日本ツアーとなっていたアルナスルにとっては、いい調整、そしていい経験になったようだ。まずは欧州の強豪クラブを相手にした2戦連続ドローという結果に、ルイス・カストロ監督が「成長過程にあるチームの諦めない姿勢やクオリティの高さを見せられたのではないかと思う」と充実の表情をみせる。

 また酷暑の中で行われた2試合。カストロ監督は「湿度が非常に高く、選手の疲労があった。これから10時間かけてアラブに帰ってからもすぐに試合をしないといけない。それを考えても、選手はよくやってくれた」と評価した。

 そして最後に自らマイクを手に取って、「日本は素晴らしかった」と感謝。「ここまで温かく迎えてくれた日本、大阪に感謝したい。特に大阪でのおもてなし。常にリスペクトがあり、どれをとっても素晴らしかった。本当にありがとうございました」と両手を胸の前で合わせた。

 またDFセコ・フォファナも「日本は温かい国。時差ボケになることが唯一の悪いところだけど(笑)、楽しむことが出来た。東京にもできれば行ってみたかったけど、またいつかバカンスででも日本に来たいよ」とコメント。「ヨーロッパでも食べたことがあるけど、日本で最高の寿司を食べることが出来たよ」と笑顔で日本ツアーを振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/315d38f62182718810abfc6f9b26d405bae87f97

 

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米アリゾナ州の酷暑が人類以外の生命体の限界に達した模様、暑さに強い植物が耐えきれずに枯れ果てている

1:名無しさん


 米アリゾナ州フェニックスの植物園で、サボテンが猛暑に耐えられずに枯死している。アリゾナ州では記録的な猛暑に加えて季節性のモンスーンが到来せず、砂漠の植物を集めたフェニックスの植物園ではサグアロサボテン(弁慶柱)が「高ストレス」にさらされている。

同植物園の専門家によると、サグアロサボテンは正常な様子だったり多少ぐったりした様子だったものが突然倒れることがある。そうしたサボテンは熱関連ストレスのために内部から腐っているという。

同植物園は毎年2月にサグアロサボテンの数を数えて個々の状態を診断する。2020年以降は記録的な暑さのためにストレスを受け、枯れるサボテンが増加。そうした被害が出ていたサボテンが今年の記録的な暑さで限界を超え、枝を失ったり倒壊したりしている。

フェニックスで16日間続いた夜間の気温カ氏90度(セ氏約32度)超の記録は26日夜で終わった。しかし27日の気温は再び110度(同43度)を超すと予想されている。

サボテンは夜の間に気孔を開いてガス交換を行い、日中の光合成のために使う二酸化炭素を取り込む。しかしフェニックスでは夜間も記録的な暑さが続いていることから、サボテンが窒息してストレスが高まり、脱水状態になって感染症や昆虫の被害を受けやすくなっている。

サグアロサボテンは「熱や乾燥にうまく順応しているが、それでも限界がある」と専門家は話している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/32944e97f366b22d74051b2303c8fa6b712b8735

 

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超大物講師を多数呼んだオンライン型の予備校「ただよび」、利用者を置き去りにして「事業停止」を事実上宣言

1:名無しさん


超大物講師がユーチューブで講義を配信するという予備校を巡ってトラブルが起きています。夏休みの追い込みシーズンを前に今月、突如事業停止を発表し、受験生の間で混乱が広がっています。

■有名講師も登場 100万回再生超え動画も

 「未来を、よぶ」「スマホ1つで夢をつかめ」。公式ホームページでのうたい文句の上に突然、表示されたのは「サービス終了」の文字でした。

 事実上の破産状態に陥ったことを明らかにしたオンライン型の予備校「ただよび」。受験生ら利用者を置き去りにした事業停止の発表に、「ただよび」元講師からは疑問の声が上がっています。

 宗慶二さんのブログから:「『ただよび』がビジネスモデルとして実験的な企画であったのは確かです。しかしこの顛末(てんまつ)は明らかに『人災』です」

 「ただよび」は2020年4月にサービスを開始しました。ユーチューブ上に公開されている動画で教鞭(きょうべん)に立つ講師の中には、大手進学塾に務めていた有名講師も名を連ねています。

 理系と文系で分かれた動画のチャンネルには、合わせて30万人以上の登録者がいます。中には、100万回再生を超える動画もあります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45090793b67a02bf550fe9a68d0b0d066f504dc8?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230727

 

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ロシア軍が半包囲されて補給線が途絶寸前だと専門家が明かす、宇軍が高台を確保して一方的に攻撃中

1:名無しさん


 ロシアのために戦う民間軍事会社ワグネルの部隊は昨年12月、ウクライナ東部ドンバス地方バフムートの南約16kmに位置するクリシチウカを占領した。それから8カ月たった今週、ウクライナ軍がこの町を奪還。ロシア軍がバフムート南側に持つ同市への補給線を断つ好位置を確保した。

バフムートの戦いでは双方とも損失を被ったが、特にロシア側の損失は大きかった。ほぼ1年にわたる激戦の末、ロシア軍は5月、廃虚と化したバフムートを制圧した。バフムートとその周辺では、何千人ものワグネル戦闘員や正規のロシア軍兵士、親ロシア派武装勢力のメンバーが命を落とした。バフムートに展開したウクライナ軍の防衛部隊はゆっくりと後退し、可能な限りの損害をロシア側に与えた。

バフムートはロシアにとって、ウクライナでの侵略戦争にまだ勝てることを証明する象徴的存在だった。一方、ウクライナにとっては、ロシア軍に血で報いる機会であり、時間をかけて作戦を練った反転攻勢の決行を前にロシア軍の戦闘力を消耗させるものでもあった。

6月4日に始まったウクライナ軍の反攻は、南部ザポリージャ州の他、バフムートのある東部ドネツク州でも行われている。第3・第5強襲旅団と第22・第28機械化旅団などの部隊は、バフムートのすぐ南にある野原と樹林帯を越えて攻勢をかけた。第3強襲旅団は6月下旬、ロシア軍の第57自動車化狙撃旅団を攻撃し、重要な防御陣地であるドネツドンバス運河を越えて東に後退させた。第5旅団と第22旅団はここから、クリシチウカを西側から見下ろす峠へと進軍した。

あるロシア人ブロガーは「敵は隣接する別の高台を占拠し、対戦車システムや狙撃兵グループを組織してそこから前進する歩兵らを支援した」と戦況を報告。「激しい戦闘が数日続いており、敵の偵察機と攻撃ドローンが局面に重要な影響を及ぼしている」とも書き込んだ。

一方、第3旅団と第28旅団は、数キロ南のアンドリーウカに向かって進んだ。ウクライナ軍参謀本部のアンドリー・コバロフ報道官は7月25日、ロシア軍がアンドリーウカから撤退していると主張した。その間、ウクライナ軍第57自動車化旅団は、北側からバフムート市内に入る幹線道路を目指してバフムートの反対側を前進していた。

こうして、ウクライナ軍はバフムートのロシア軍に対する半包囲網を狭めており、南側では同市に続く道路の1本を寸断した。もう一つの大きな道路は、数km東にある。長期化したバフムート防衛戦でウクライナ軍が身をもって知ったように、道路は命だ。攻撃する側が補給路をすべて断ち切ってしまえば、その町での戦いは事実上終わる。

バフムートをめぐる戦いは1年以上続いている。同市から撤退したばかりのウクライナ軍は現在、その奪還を試みており、この戦いはまだ続くだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5dbfbd6551b1ed388abbf372d6644bbf663b422

 

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大谷翔平の「本塁打王が完封」に米データ会社が”誤報”を疑う珍事が発生、目撃したにもかかわらず間違っているように見える

1:名無しさん


■ タイガースとのダブルヘッダーで衝撃的な活躍

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が衝撃的な二刀流劇場を演じた。27日(日本時間28日)、敵地でのタイガースとのダブルヘッダーに出場。第1戦は「2番・投手」で1安打のメジャー初完投&初完封で9勝目をマークした。さらに第2戦には「2番・DH」で出場。完封から約1時間後の第2打席で、今度は37号2ラン、4回にも2打席連発の38号ソロをかっ飛ばした。米データ会社は自ら“誤報疑惑”を告白したほどで、米ファンからも「マジで強烈」などと同調の声が寄せられている。

 ダブルヘッダー第1戦で完封した大谷。約45分後に開始となった第2戦で、今度は打者として大暴れだ。2回2死一塁の第2打席で、逆方向へ37号2ランをかっ飛ばすと、4回には飛距離435フィート(約132.6メートル)、打球速度116.9マイル(約188.1キロ)の完璧な一発。ダブルヘッダーで完封&本塁打はメジャー史上初の快挙だ。

 米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」公式ツイッターは第1試合で熱投した大谷の完封劇を報じた画像を公開。「MLBの本塁打リーダーが完封。目撃したにもかかわらず、これを打ち込んでいると間違っているように見える」とあまりのパワーワードに、このツイート自体が“誤報”なのではないかと疑うような内容をつづった。

 米ファンからも「そしてホームラン! なんてことなの!」「これはマジで強烈だな」「おかしいよ」「彼の投球を見るために午前1時に起きる価値がある」「この男は今現在ですべてのスポーツで最高のアスリートかもしれない」など同調するようなコメントが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb362a312e069a10c5d09a8fd338a4c2d0ed37ae

 

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ロシア軍がじわじわと戦力をすり潰されて宇軍の反転攻勢に対抗できず、後方の砲兵を殲滅されて戦力の空白化が進行中

1:名無しさん


7月21日に米国コロラド州で開催された「第14回アスペン安全保障フォーラム」では、ウクライナの反転攻勢が重要なテーマになった。

 多くの参加者から「ウクライナの反攻はまだ始まったばかりで終わっておらず、ロシアが戦争に負けることは避けられない」という趣旨の発言があった。

一般的に攻勢作戦における失敗とは、攻撃を行い敵よりも大きな損害を被ったにもかかわらず、攻撃を続けることだ。

 しかし、ウクライナ軍の反転攻勢は違う。

ウクライナ軍は兵士の命を大切にし、被害を最小限に抑えながらロシア軍の戦力を削ぐ「阻止作戦(Interdiction Operation)」を重視している。

ウクライナ軍は今、この「阻止作戦」の段階にいる。

 ウクライナ側がこの段階で成功を収めたと感じたら、次の段階、フェーズ2に移るだろう。

第1線以降のロシアの守備ラインは、現時点ではほぼ無人であることを示唆している。

 ロシア軍は、彼らが名付けた「ゼロライン」(ウクライナの支配地域とロシアの支配地域との直接の境界線=現在の接触線)における攻防を重視している。

ゼロラインの後方から前線に部隊が移動・配置されている。ウクライナの前進に対抗するため、ロシア軍予備兵力も前線に移動・配置されている。

戦線の広範囲をカバーする人員を欠くロシア軍は、少なくとも戦闘が起こる場所でウクライナの部隊と交戦することを選んでいるようだ。ロシア軍の予備部隊が前線に投入されている状況だ。

 結果として、ロシア軍第一線の後方には部隊がほとんどいない状況だ。

ウクライナ側は兵力と装備を温存するため、ロシア軍を前線の「キルゾーン」に誘致し、通常ならもっと後方にいるはずの砲兵を引っ張り出した。

このため、ロシア軍の砲兵損失が非常に大きくなっている。

現在、ロシアの防衛は脆い状態になっている。つまり、ゼロラインで過負荷がかかり、大損害を受けているのだ。

 ウクライナ軍がロシア軍の歩兵部隊と砲兵部隊を攻撃し続けることで、突破口が開かれる前に防衛態勢が空洞化する可能性がある。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76235

 

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大谷翔平投手の活躍が「漫画でも見ないような常識外れすぎる内容」で目撃者唖然、マジでゲームで作った僕の考えた最強の選手を地で行くレベル

1:名無しさん


大谷翔平がメジャー初完投初完封 111球、1安打で9勝目

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」の投打二刀流で出場。投げてはメジャー6年目、登板84試合目で初完投初完封を成し遂げ、9勝目(5敗)を挙げた。二塁を踏ませたのは一度だけ、9回を111球、1安打、8三振3四球の快投だった。防御率は3・43。打つほうは5打数無安打2三振で、打率は2割9分6厘に下がった。
https://www.sankei.com/article/20230728-HYK7BVHAD5JOPIF5DDD6GG3RJE/



米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で出場し、1安打完封勝利後の試合で37、38号の2打席連発弾を放つ異次元を超える活躍。3打席で退き、3打数2安打3打点で打率2割9分8厘。本塁打はリーグ2位に10本差をつけてトップ、打点は80で4点差の2位につけている。

メジャー6年目の初完投初完封を第1試合で演じてから、わずか45分後に始まった第2試合。相手先発は右腕マニング。

3点を先行した二回2死一塁での第2打席で、7球目の94マイル(約150キロ)のフォーシームを流し打って左翼席へ37号2ランを放った。飛距離は116メートル、打球の速度は172キロ。第1試合でマウンドから111球を投げ終わって1時間あまり後に、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

https://www.sankei.com/article/20230728-RBX5NGPHFFKQPCYO5XO23IBH4E/

 

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大谷翔平投手がメジャー初完投初完封、とんでもなさすぎる偉業に衝撃を受ける人が続出している

1:名無しさん


大谷翔平9勝目 メジャー初完投初完封 わずか1安打 Wヘッダー第1試合で快投
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307280000064.html

<タイガース0-6エンゼルス>◇ダブルヘッダー第1試合◇27日(日本時間28日)◇コメリカパーク

エンゼルス大谷翔平投手がメジャー初完投初完封で9勝目を挙げた。被安打1、奪三振は8、与四球3、111球で達成した。

「2番投手兼DH」でダブルヘッダーの第1試合に出場。4回までパーフェクトの快投。5回に先頭のカーペンターに初安打となる中安打を許したが併殺で無失点。6回に四球の走者を出したがここも併殺で切り抜けた。8回まで1安打。投球数は97。9回のマウンドに上がり3者凡退に仕留め初完封を達成した。

バットの方は5打数無安打だった。

エンゼルスは6-0で快勝。貯金を4に殖やした。

【大谷投球内容】

【1回】 三ゴロ、三振、左飛

【2回】 一ゴロ、二飛、三振

【3回】 三振、中飛、三振

【4回】 左飛、三振、三振

【5回】 中安打、三ゴロ併殺打、捕邪飛

【6回】 中飛、四球、三ゴロ併殺打

【7回】 二ゴロ、一ゴロ、四球、三振

【8回】 四球、二ゴロ、三ゴロ、遊飛

【9回】 二飛、三振、中飛、

 

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福原愛氏の離婚騒動が想像を遥かに超えるやばい状況な模様、福原氏は日本裁判所の命令さえガン無視

1:名無しさん


卓球女子の2012年ロンドン五輪団体銀、16年リオ五輪団体銅メダリストの福原愛さん(34)の元夫で元卓球男子・台湾代表の江宏傑氏(34)が27日、都内で緊急会見を開いた。同席した大渕愛子弁護士は、日本の裁判所の命令に基づき、福原さん側に直ちに子どもを引き渡すよう求めた。

 江氏と福原さんは16年9月に結婚。福原さんは17年10月に長女、19年4月に長男を出産している。21年7月に離婚が成立したことを発表。2人の子供については共同親権を持つとしていたが、江氏側によると、福原さんが昨年日本に長男を連れて帰り、以降連絡を絶っているという。

 同席した大渕愛子弁護士は「7月20日に結果が出た。その結果は福原愛さんに子の引き渡しを命ずる審判です」とし、「通常の審判に加えて保全の命令も出されました。ただちに子供を引き渡すようにと命令が出た。保全の命令が出されることは非常に珍しいです。福原愛さんはただちに子供を引き渡す必要があります」と強調。直ちに子どもを江氏に引き渡すよう福原さんに訴えた。

 大渕弁護士は現在も福原さん側と連絡が取れていないとし「息子さんがどこにいるのかさえも分からず、本当に審判に従って引き渡してくれるのかわからない状況で大変不安に思っています」と説明。「なぜこのように江さんが会見を開かざるを得なくなっているのか。その理由について福原愛さんには自身の行動を振り返って、客観的に考えて頂きたいと思っています」と指摘した。

 江氏は「みなさまにご報告させていただきたいことがあり、ここにお集まりいただきました」とし、「本年7月20日、日本の裁判所の審判結果を受け取りました。福原愛さんに対し、息子を私に引き渡すよう命ずる内容です。私からは、日本の裁判所が香判を出して下さったことに感謝申し上げるとともに、『早く息子に会いたい』ということを申し上げたいです」と心境を述べた。

 一方、福原さんは弁護士を通じて江氏の会見前に声明を発表した。「江宏傑氏が27日に国際記者会見を開き、元妻の福原愛さんが『日本に滞在中に悪意を持って連絡を絶った』と糾弾しようとしていることが判明しました」とし、この事案は現在日本と台湾で審理されており、裁判所から内容を公にしないよう指示されていると説明。江氏に対し「裁判官の要求に違反しないよう強く求めます」と訴え、マスコミには節度ある報道を呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d343841405675c83a37c2018b8d1e4809abec03d
https://pbs.twimg.com/media/F2BjD8DacAAAs8f.jpg

 

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大西洋の南北循環が早ければ再来年にも停止すると調査で判明、北半球の環境が激変する可能性が指摘されている

1:名無しさん


大西洋の海洋循環、今世紀半ばにも停止か 「早ければ2025年」

世界でこのまま温室効果ガスの排出が続けば、大西洋の海水が表層で北上し、深層で南下する南北循環(AMOC)は今世紀半ば、早ければ2025年にも停止する恐れがあるとの研究結果が報告された。<中略>

この現象は、今から1万2000年以上前にも起きていた。氷河が急速に解けてAMOCが停止し、北半球の気温は10年のうちに10~15度も変動した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35207007.html

 

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世界4階級制覇を達成した井上尚弥に「100%勝てる自信はある」と統一王者タパレスが表明、自信に満ちあふれた表情を見せている模様

1:名無しさん


WBAスーパー・IBFスーパーバンタム級統一王者のマーロン・タパレス(31=フィリピン)が、世界4階級制覇を達成した井上尚弥(30=大橋)との4団体統一戦に向けて大きな自信を見せた。

 タパレスは井上とWBC・WBO統一王者スティーブン・フルトン(米国)の王座戦(25日、有明アリーナ)をリングサイドで観戦。試合後に取材に応じ、「とても良い試合だった。井上はとても強かった」と無敗の〝モンスター〟を評価した。しかし、4団体統一戦に向けては「自分もたくさん練習しているし、100パーセント勝てる自信はある。(井上は)良いボクサーだけど、勝てるチャンスは必ずある」と勝機を見いだしているという。

 井上が「年内に」とぶち上げた開催時期については「わからない」としつつも、終始自信に満ちあふれた表情だった。退場時にはファンに取り囲まれたが、求められた全員との写真撮影やサインに応じてみせた。さらには、井上のファンTシャツを着ている集団を見つけると「井上ファン!」と自ら声をかけ、ファンとともにスマホで自撮りする〝神対応〟まで見せていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270837

 

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記録的熱波に襲われた米アリゾナ州で「常識ではありえない異様な現象」が起きている模様、医療関係者も「理由は説明がつかない」と呆然

1:名無しさん


猛烈な暑さが続く米アリゾナ州マリコパ郡で、重いやけどを負って救急搬送される患者が急増している。ここ3~4週間は記録的な熱波に見舞われ、道路で転んだだけでやけどを負う人が続出した。

「夏は繁忙期なので予想はしていたが、これは本当に異常だ。患者の多さも、重傷者の多さも。けがの程度ははるかに重い」。同地の病院で熱傷の治療にあたるケビン・フォスター医師はそう語る。「患者の数も、重傷者の数も増えている。理由は説明がつかない」

この病院では熱傷病棟の45床が満床になり、3分の1は地面に転んでやけどを負った患者が占めている。集中治療室(ICU)にもやけどの患者が入院しており、およそ半分は転んでやけどした患者だという。

アリゾナ州では平年を超す暑さが続いており、専門家によると、地面に皮膚が触れれば危険な状態にある。特にアスファルトは太陽の光を吸収して熱せられ、日没後も熱がこもった状態が続く。

20日の気温は約48度を観測し、フェニックスの気温は22日まで6日連続で46度を上回った。23日には最高気温が約45.5度まで下がり、猛暑はやや和らいだ。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35206954.html

 

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地元スーパーを訪れたメーガン妃、スーパーの禁止事項を破った疑惑が浮上して海外で物議を醸す

1:名無しさん


近くにハリー王子や子どもの姿はなく、ボディガードと愛犬だけを伴っていたそう。



カリフォルニアのモンテシートで暮らすヘンリー王子とメーガン妃。現地時間7月14日(金)に地元のファーマーズマーケットで妃の姿が目撃された。報道によると近くに王子や子どもたちの姿はなく、ボディガードと愛犬だけを伴っていた。片手にマーケットで買った花、片手に犬のリードを持って歩く妃がキャッチされている。

しかしこの犬の存在が物議を醸している。このファーマーズマーケットは介助犬以外の犬の入場を禁止している。妃がハチミツを試食したり買い物をしたりする間は妃の代わりにボディガードが犬を連れていたことは確認されているが、いずれにしてもマーケット内に入れていた疑いが浮上している。新聞「ニューヨークポスト」が報じている。

妃に関してはもう1つ物議が。先週ハリウッド批評家協会賞のノミネーションが発表されたが、ストリーミングサービス部門のノンフィクション賞の候補に妃と王子のドキュメンタリー作品「ハリー&メーガン」がエントリーした。この候補者リストが発表されると「あの番組は王子と妃の一方的な主張。事実だと証明されていない」という批判の声が浮上。SNSにも「ノンフィクション作品ではない」と指摘する意見が多数書き込まれている。

全文はこちら
https://www.ellegirl.jp/celeb/a44569693/meghan-markle-defies-no-dog-rule-at-montecito-farmers-market-23-0718/

 

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日本ツアーに超強気な価格を設定したPSG、当たり前すぎる大爆死を遂げて観客席はガラガラ状態に

1:名無しさん


フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)―サウジアラビア1部アルナスルの国際親善試合(長居)が25日に開催されたが、観客席がまさかのガラガラ状態で衝撃が広がっている。



 PSGの今回の日本ツアーは強気な価格設定の超高額チケットが話題になっていた。特にこの日行われたアルナスル戦は、相手にスーパースターのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドがいるだけに大きな注目を集めるはずだったが…。

 フタを開けてみれば、バックスタンドを中心に高額な席は一瞬無観客と見間違えるほどのガラガラぶり。これにはファンやサポーターがさっそく反応。「長居ガラガラすぎる。集客落ちるのは想像してたがここまでとは…」「長居、ガラガラやな やっぱエムバペとメッシ居ないの大きいよね」と昨年と比べてFWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が退団し、FWキリアン・エムバペが去就騒動でツアーのメンバー外になった影響を指摘する声も。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/997e446b13e965b2df00b942e1519c803259ff94

 

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陥落した無敗王者フルトンが井上尚弥の超人的な戦闘力に脱帽、「強い選手だ。ジャブが見えなかった」と称賛している模様

1:名無しさん



陥落フルトン脱帽「強い選手だ。ジャブが見えなかった」 22戦目で初黒星、衝撃TKO井上尚弥の技術を称賛

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回1分14秒TKO勝ちで4階級制覇を達成した。

 4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、29歳のフルトンが21勝(8KO)1敗。

 通算22戦目で初黒星。陥落したフルトンも落胆しながら井上の強さを称えるしかなかった。敗戦後の会見。「残念ながら負けたけど、悪い気分にはなっていない」と語ったフルトンは、井上と戦った印象を問われ、「素晴らしい選手だと思う。強い選手だ。彼が勝つべき日だったと思う。だから彼が勝ったのだろう」と脱帽した。

 勝敗を分けたポイントについては「彼がここまで過ごした時間がよりよかったのかなと思う。試合中のボディーへのジャブが見えなかった。パワーというより(パンチの)タイミングだったと思う」と証言。

 一方で「自分自身もそこまで彼がどういう動きをするか前もって考えていなかった。強かったけど、サプライズがあったとは思わなかった」とも語り、プライドものぞかせていた。

 「悪い気分になっていない」という理由は「自分が相手のテリトリーで試合をした。勝っても、負けても自分自身心の中でチャンピオンだと思っているからだ。彼を征服できず勝てなかったが、たくさんの人いるところでがっかりしたところを見せたくない。でも、もちろん気分ががっかりしている」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83020342dc05cfe8749edcde51d24071259196fa

 

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自宅ポーチで休憩中の女性の胸部に隕石が直撃する人類史上2例目の珍事、メテオの意外な威力の低さに驚く人が続出

1:名無しさん


テラスでコーヒーを飲んでいた女性に「隕石」が直撃!史上2人目か

 空から降ってくる隕石を目撃できる人はそういません。

 ましてや隕石に直撃されるとなると、宝くじの1等を当てるより難しいでしょう。

 しかしこのほど、フランス在住のある女性が自宅のポーチでコーヒーを飲んでいた際に、小さな隕石が胸部に落下して打撲を負ったことがフランスのニュースサイト「The Connexion」により報じられました。

 隕石が直撃した人物としては史上2人目になると見られています。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/129973

 

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海外の航空会社に荷物を紛失された乗客、自力で荷物を回収したら斜め上すぎる展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん


大事なカバンが空港で行方不明になり「そんな荷物はない」と航空会社に言われたマジシャンがAirTagでカバンの在り処を突き止める

AppleのAirTagは500円玉程度の大きさでありながら、「Find My(探す)」ネットワークを使って居場所を探すことができる紛失防止タグです。仕事のために飛行機に乗ったマジシャンが自分のカバンを紛失され、航空会社に相談してもなしのつぶてだったことから、AirTagを頼りに自分のカバンを探し出したエピソードを、Apple関連ニュースサイトの9to5macが紹介しています。

シカゴ在住のマジシャンであるダニー・オーリアンズさんは、ニューヨークでマジックを披露するため、シカゴからニューヨークまで飛行機で向かいました。搭乗前に預けたカバンの中には、マジックのショーで必要な音響機器1500ドル(約21万円)相当が入っていたとのこと。

ユナイテッド航空の便に乗り、ニューヨークの空港に着いてカバンをピックアップしようとしたオーリアンズさん。しかし、手荷物受取所のターンテーブルで待ってても、カバンが流れてくることはありませんでした。

そこで、オーリアンズさんはカバンにAirTagを入れていたことを思い出し、「探す」アプリで場所をチェックしたところ、カバンがまだ駐機場にあると判明。そして、オーリアンズさんはユナイテッド航空の顧客サービスに向かい、カバンが駐機場にあると伝えました。しかし、顧客サービスの受付員は「オーリアンズさんのカバンはチェックインされておらず、ニューヨークにはありません」と答えたそうです。

そこで、オーリアンズさんは自身のiPhoneを受付員に見せて、カバンがニューヨークにあり、空港の駐機場にまだあると主張。しかし、受付員は「ユナイテッド航空ができることは何もありません。カバンは5営業日以内にホテルへお送りします」と答えたとのこと。

当然ながらオーリアンズさんは納得できず、「ユナイテッド航空が動かないのであれば自分でカバンを探す」と決意。「探す」アプリでカバンの位置を詳しく調べたところ、オーリアンズさんの飛行機は113番ゲートに着陸したにもかかわらず、なぜかカバンは90番ゲート付近にある可能性が高いとわかりました。

https://gigazine.net/news/20230721-magician-airtag-united-airlines-bag/

 

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大谷翔平投手の衝撃弾に「あんな打球は見たことない」と米指揮者が驚きを隠せない、“見慣れた”はずだが「毎日彼には驚かされるよ」と言うばかり

1:名無しさん


大谷翔平の弾丸36号、衝撃3.99秒弾にネビン監督もあ然「あんな打球は見たことない。中直だと思った」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地パイレーツ戦に「2番・DH」で出場し、初回の第1打席で中越え36号ソロ本塁打を放った。打球速度112.9マイル(約181.69キロ)、地元放送局が着弾まで「3.99秒」と伝えた弾丸アーチを目の当たりにしたフィル・ネビン監督は「あんな打球は見たことない」と驚きを隠せない様子でコメントした。

 あっという間に消えていった。1点先制され、初回1死走者なしの場面で打席に入った大谷は右腕ケラーからフルカウントからの7球目、92マイル(約148キロ)のカットボールを強振。打球速度112.9マイル、打球角度19度という低空弾はグングン伸び、中堅フェンスを越えていった。打った瞬間こそダッシュで一塁に向かったが、フェンスオーバーを見届けると足取りも軽やかにダイヤモンドを回った。

 この一撃について、ネビン監督は試合後の会見で「あんな打球は見たことないと思う。ゴルフボールを除いてね。正直に言って中直だと思った。もしかしたら頭上を越えたり、フェンスに当たったりするかなとは思ったけど、茂みに消えて行ってしまった」とコメント。大谷の本塁打は“見慣れた”はずの指揮官だが「毎日彼には驚かされるよ」と言うばかりだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/773a5498a812ba9b30e61aa07359bdd4a1ce6912

 

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大谷翔平投手が会心の一撃をぶちまかす、5試合ぶりとなるキング独走の36号にファン騒然

1:名無しさん


■MLB エンゼルスーパイレーツ(日本時間24日、エンゼル・スタジアム)

エンゼルス・大谷翔平(29)が本拠地で行われたパイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。前日23日(日本時間)は珍しくベンチでイライラを爆発させた大谷、14打席ノーヒット中となかなか思うようなバッディングが出来ない中、1回の第1打席、パイレーツの先発は今季9勝を挙げ、オールスターにも出場したM.ケラー(27)から15打席ぶりに会心の一撃。センターへ5試合ぶりとなるキング独走の36号ホームラン。飛距離は124メートル、打球速度は182キロ、打球角度は19度の超低空のアーチとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2ae8b7d2e9ca350f3453b1e1e1fd4dc8790af6

 

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「米国とはまったく別世界だ!本当にすごい」と日本滞在中の人気歌手が絶賛、日本のセブン-イレブンは本当に素晴らしい!

1:名無しさん


MR.BIG最後のジャパン・ツアーのために日本滞在中のビリー・シーン 日本のセブン-イレブンを称賛

MR.BIGの最後のジャパン・ツアーのために日本滞在中のビリー・シーン(Billy Sheehan)。来日最初のSNS投稿で、日本のセブン-イレブンを称賛。「米国とはまったく別世界だ!本当にすごい」と投稿しています。

「アメリカではめったに入ることのないセブン-イレブンに飲料水を買いに行った。日本のセブン-イレブンはまったく別世界だ!本当にすごい。驚くほどたくさんの選択肢がある。ペットボトルのアイスティーは本当に素晴らしい!時差ぼけで頭が真っ白になったので、そろそろ寝ます」

全文はこちら
https://amass.jp/168238/


Billy Sheehan
https://www.facebook.com/billy.sheehan1/posts/10160628197023632

 

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