フランス人移民が公園を走り回って赤ん坊を刺した事件があった後…
— marigu (@marigu7850) June 11, 2023
今度はミラノでも斧を持って市民を追いかける移民がいます😱😱😱 https://t.co/3orRRZ014v
フランス人移民が公園を走り回って赤ん坊を刺した事件があった後…
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今度はミラノでも斧を持って市民を追いかける移民がいます😱😱😱 https://t.co/3orRRZ014v
テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの女子ダブルスの試合で失格となった加藤未唯選手が自身の打ったボールが直撃し、失格のきっかけとなったボールガールと笑顔で写った写真とともに「元気にボールガールを続けていると聞いてうれしいです」などとメッセージを添えてSNSに投稿しました。<中略>
9日、加藤選手は自身のツイッターを更新し、ボールガールと2人で笑顔で写った写真を投稿しました。
そして、「あなたが元気にボールガールを続けていると聞いてうれしいです。また会えることを楽しみにしています。幸運を祈っています」とメッセージを添えました。
投稿は9日夕方の時点で、およそ2万件の「いいね」がつき、3000件近くリツイートされています。
投稿には「この気持ちはボールガールに伝わりましたね」といったコメントのほか、「混合ダブルス優勝おめでとうございます。テニスの世界でまた再会できますように」などと優勝を祝福するコメントが寄せられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014095371000.html
カナダでは各地で山火事が続き、多数の住民が避難を余儀なくされている。今年に入って既に4万6000平方キロ近くが焼失。東部ケベック州の公安相は10日、火災との闘いが「夏いっぱい続くのではないか」と警告した。
同相によると、中部と北西部で厳しい状況が続いており、幾つもの町が危険にさらされている。避難命令の対象者は同州だけで約1万4000人に上り「これほど多くの火災と闘い、多くの人を避難させたのは、ケベックの歴史上初めてだ」と述べた。
カナダの環境当局によると、国内416カ所で火災が継続し、うち203カ所は「制御不能」とされる。とりわけ西部で被害が大きく、9日夜にはアルバータ州エドソンで、5月以降で2度目となる住民への避難命令が出た。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061100148&g=int
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。
日本人のメンタリティは、西欧的な意味での「社会契約」に基づく公共性からもっとも遠いところにいるのかもしれない。各人が、他者のまなざしにたいする被曝からみずからを防衛するために逃げ込んだベールのこちらがわの〝私的空間〟が各人の数だけあって、そのなかに退去している各人それぞれの感情や感覚や想像の衆合や離反が、〝公共性もどき〟をなんとなくつくっている。
日本人のマスクにたいする親和性の高さは、彼らのこうしたメンタリティのひとつの反映といえるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ebfd3d84bf673a5288349e223f4c35a44dd90?page=3
お笑いコンビ・ロザンが10日、自身らのユーチューブチャンネルを更新し、4日の全仏OPテニス女子ダブルス3回戦で失格になった加藤未唯について言及した。
加藤が当該の試合中に自コートに落ちていたボールをバックハンドで相手コート奥に軽く打ち返し、ボールガールの頭を直撃。主審は当初警告を与えたが、対戦相手が異議を申し立てて、最終的に失格が言い渡された。
宇治原史規は、加藤が女子ダブルス失格後に混合ダブルスで優勝したことを称賛しながらも「基本的な大会ルールとしては失格になった選手は他の種目に出られない。つまり混合ダブルスは本当は出られなかったんですよ」と説明。「僕は日本人として加藤選手が優勝したことは素直にうれしいんですけど、何で出られたん?と。つまり、(大会ルールが)さじ加減でやってるんですよね」と話した。
菅広文は「むちゃくちゃ、さじ加減やなあ」と同意した。宇治原は「加藤選手が混合ダブルスに出られるんだったならば、前日の失格はなし。ちゃんと決めてやらないと」と持論を展開。「野球のVTR判定はダメだったらダメ。はい分かりました。『いやいや、そんなことない』っていう抗議はないやんか」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/403a5b5b790158c8d6f499ffd063efdc3e4bc4b7
テニス界で起きたショッキングな処分は大きな物議を醸した。そして、いまだ余波は広がり続けている。
問題となっているのは、去る6月4日(現地)に行なわれたテニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で下された裁定だ。<中略>
試合後に「笑っていた」(米スポーツ専門局『FOX Sports』)という報道もあいまって、「スポーツマンシップのかけらもない」と周囲の怒りの矛先はソリベストルモとブズコワに向けられた。そして彼女たちのSNSには批判の声が殺到し、ついにはインスタグラムの閉鎖に至った。
試合後に「SNSは見ないようにしている」「批判されるのは傷つく」と複雑な胸中を漏らしていたソリベストルモは早々に閉鎖していたが、ブズコワのアカウントも9日時点ですべての動画や写真が見られない状態となっている。
ただ、依然として両者への批判は収まる気配がない。
スペイン紙『Marca』が、8日の混合ダブルスで加藤ペアが優勝したことを伝えたニュースのコメント欄には、「あまりに下品な態度だった」「私たちは21世紀に生きている。だからカメラできちんと確認したうえで判断すべき。カトウには賞金が支払われるべきだし、ソリベストルモの組も悪いとは思わない」といった声が寄せられている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d61c7a4c4d915719e2cc1d7178860b760e345d1
英国防省は10日、ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍が過去48時間に、同国の東部と南部で大規模な作戦を実施したとの分析を公表した。「いくつかの地域では前進し、ロシアの第1防衛線を突破した可能性が高い」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3e13162a15430a324cf02cc9a1d1fa27012192
墜落事故から40日 子ども4人無事発見 アマゾン密林でどうやって生存?
幼い4人の子どもたち。猛獣が巣食うジャングルを生き延びました。それも“40日間”という長い時間を。
防災システム研究所・山村武彦所長:「奇跡に近いと思う」
「アマゾンということで時折スコール、雨が降る可能性が高い。水分の確保というのができる。食料については果物とか自然の物があるところもある。いい条件が重なった」
スペインメディアは、子どもたちは別のジャングルで育つ先住民「ウイトト族」で、食べていい食物や果物が分かっていたと報じています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f625861b95dfdc1e9c2e0d71a19eec1eed9c901
米フロリダ州オビエドの警察は10日までに、ショッピングモール内で万引きをしている際、子ども2人を残したまま駐車場に止めていた車が炎上する騒ぎを起こしていた24歳の女を逮捕、訴追したと発表した。
地元署の捜査報告書によると、買い物客が車の火災を見つけ、子どもの救出を助けていた。子どもたちは病院に搬送されたが、1人が顔面や耳に軽いやけどを負ったという。
同報告書によると、店の防犯担当職員は容疑者と別の身元不明の男が店内で万引き行為を約1時間にわたって行っているのを監視。母親の容疑者は車が炎上するのに気づいた後、盗んだ商品を置き去りにし、店外に走り去っていたという。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35205044.html
私がドイツで就職でき次第、彼さんはキャリアアップの為に学生に戻りたいとのこと🧑🏼✈️📚その間の生活を支えてほしいって言われたんだけど、なんか凄く嬉しかった。彼さんが今私を支えてくれてるように、次は私が支えれるんだって!🥹
— Fuka in Germany / ドイツ生活 (@fukaingermany) December 3, 2022
Flixbusにて5時間かけて試験場に到着。真っ先に就労ビザの有無について聞かれ、持っていないと答えると面接すらして貰えませんでした🥲私の初面接は名前と就労ビザの有無を言うだけで終わってしまった。悲しい、そして何も見て貰えなくて悔しい。 https://t.co/E2rv5hQEOa
— Fuka in Germany / ドイツ生活 (@fukaingermany) June 9, 2023
マリオ映画、アナ雪超え世界興収2位 世界観にこだわり
アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が空前の大ヒットを記録している。今月1日には世界興行収入が12億8800万ドル(約1800億円)に達し、2013年の「アナと雪の女王」を超え、アニメ映画の世界興行収入歴代2位に浮上。国内でも100億円を突破した。マリオの〝生みの親〟が制作に携わり、原作の世界観を生かした映画作りにこだわったことが、大ヒットへとつながった。
マリオというキャラクターは、約40年前に任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏によって生み出された。1985年の「スーパーマリオブラザーズ」を筆頭に、ファミリーコンピュータから最新のニンテンドースイッチまで、家庭用ゲーム機で数多くの作品が発売され、幅広い世代がマリオに親しんできた。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、そんなマリオとともに育ってきた子供から大人までをターゲットにしており、同社の担当者は「家族3世代が楽しめる映画を目指した」と話す。実はマリオは93年にハリウッドで実写化されたが、作品の雰囲気はゲームと大きく異なっており、評判は芳しくなかった。そのため今回は徹底的に「マリオらしさ」にこだわっており、宮本氏がプロデューサーの一人として制作に携わり、約6年をかけて完成させた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230610-T7VE6ZIWOJKODLU6XPTBNYS7D4/
墜落40日後、幼児ら無事発見 アマゾン密林に4人、コロンビア
コロンビア南部のアマゾンのジャングルで5月1日に小型飛行機の墜落事故があり、乗っていた子ども4人が行方不明になっていたが、軍が9日、約40日ぶりに発見、ツイッターに写真を投稿した。同国メディアによると、子どもは13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい。脱水症状や虫に刺された症状があるという。
小型機には他に操縦士や4人の子の母親(33)ら大人3人も乗っていたが、5月16日に死亡が確認されていた。操縦士はエンジンが故障したとして管制塔に緊急事態を伝えていた。
子ども4人を発見した軍の最初の報告は「奇跡、奇跡、奇跡だ」。ペトロ大統領は「国にとっての喜びだ」とツイッターに投稿した。
子ども4人と母親らは先住民。左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)の残党から脅迫を受けて居住地を離れていた父親と合流するために小型機で移動中、事故に巻き込まれた。父親らは、13歳の長女が事故後に密林の中で生きるすべを身につけているはずだとして希望を失っていなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/139f618116aafd809a60e4eb3314557078ff5991
米紙ニューヨーク・タイムズは9日、米政府高官の話として、ロシアが占領するウクライナ南部で決壊したカホウカ・ダムについて、米国のスパイ衛星が爆発をとらえていたと伝えた。
同紙によると、赤外線センサーを備えた複数の米国の人工衛星が、大規模爆発と矛盾しない熱をダムの決壊直前に検知したことを高官が明らかにしたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ad78b268caeecaef6b4fa3424662beea5311c04
ロシア極東のシベリア各地で37.7度を超す記録的猛暑が観測されている。まだ6月が始まったばかりだが、シベリア各地は異常な熱波に覆われて気温が上昇した。
世界の異常気象を調査している専門家マキシミリアーノ・エレラ氏によると、ヤルトロフスクでは3日に同地として史上最高の37.9度を観測した。
7日にはシベリアの複数地点で史上最高の記録が更新され、バエボで39.6度、バルナウルで38.5度を観測した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35204992.html
小便器の「目皿」盗難続発…数十枚売っても1000円にもならず市困惑「誰が何のために」
札幌市東区の公園などで男子用トイレの小便器の底にはめ込まれた蓋が連続して盗まれた事件で、市は8日までに新たに複数の公園で被害が出たと明らかにした。排水溝にゴミが入らないようにする「目皿」と呼ばれる部品で、補充直後に盗まれるケースもあった。「いったい誰が、何のために」――。トイレでの連続窃盗事件の謎は深まるばかりだ。(塚原千智)
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230609-OYT1T50097/
エベレストで九死に一生を得た登山家、命の恩人よりスポンサーに感謝で「恩知らず」と批判殺到
世界最高峰エベレストの山頂付近で身動きが取れなくなっていた登山家が、別の登山隊のシェルパ(登山ガイド)によって救助され、奇跡的に生還した。しかし、この登山者の下山後のソーシャルメディア投稿の内容に非難が殺到している。<中略>
極めて困難な救助を成功させたゲルジェはもちろん、人命を優先して登頂を諦めた登山隊にも登山界を中心に称賛が集まっている。
しかし、ここからが問題だ。容態の回復したラヴィチャンドランは帰国し、自身のインスタグラムでこの救出劇について言及。そこには救助隊と協賛企業への感謝が綴られているだけで、肝心のゲルジェらシェルパの名はなかった。さらにはゲルジェのアカウントをブロックまでしていることが英インディペンデント紙をはじめ複数の海外メディアによって報じられている。
全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101846.php
ソースにはほとんど書いて無いですが、
・巻き添えの危険が高い場所で複数の登山隊が素通り
・シェルパが登山を断念して救助するよう登山隊を説得
・中国登山隊も人命優先に同意
・ベースキャンで他のシェルパも下山に協力
と多くの人に助けられてます
「エムエネch」は、トルコ・イスタンブール生まれで日本育ちの兄エムレと弟エネスが運営するYouTubeチャンネルで、ドッキリ動画などを中心に投稿しています。2人は芸能事務所に所属しており、タレントやモデルとしても活動しています。
駐車違反の切符を切られた経験のある兄エムレは、緑の服を着た駐車監視員を“緑虫”と呼び、今回監視員にドッキリを仕掛けてスカッとする企画をするといいます。企画は、まず兄エムレが弟のポルシェのトランクに隠れ、駐車監視員が現れるのを待ちます。監視員が黄色い違反シールを貼ろうとしたところで兄がトランクから姿を現し、監視員の反応を見るという計画でした。<中略>
そしてトランクからエムレが現れると監視員たちは困惑。エネスが「何してるんですか。さっきからボンボン叩いて。ちゃんと中まで見てるんですかいつも」と怒鳴ると、「見てます」と言い残して監視員たちは立ち去りました。
元々は、駐車違反シールが貼られる前にトランクから飛び出す予定でしたが、トランクを開けたときには、違反シールを貼られて写真が撮られた後でした。写真が撮られた時点で警察署にデータが転送されているらしく、駐車違反の罰金は免れないようです。最後は2人で「駐車違反炎上だ」と叫び、動画を締めくくりました。
全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/95517
テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で、加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格となった騒動が波紋を広げている。<中略>
こうした中、チェコメディア「BLESK.CZ」はブズコバのコメントを掲載。同選手は「その女の子(ボールガール)は泣いていたので痛かったのだろうし、それなりの衝撃はあったのだろう。私たちはただ、審判に『何が起こったのか、よく見てほしい』と言いたかっただけです。あの子はその後15分間、本当に泣いていた。その後は彼に任せました」と審判に対する抗議の内容を説明した。
さらに「おそらく、それほど女の子が動揺していなければ、対戦相手(加藤組)は警告を受けるだけだったでしょう。それは常に審判の判断次第だ」「あんなふうにコートを去るのは変な感じだから、居心地が悪かった。観客も不満だったようですが、私たちだけのせいではありません」と、あくまで審判の判断であることを強調した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265500
お笑い芸人のとにかく明るい安村(41)が日本時間5日放送の英人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(BGT)で、日本人初のファイナリストになる快挙を達成した。かつての〝元すしバイト芸人〟は番組で「TONIKAKU」と呼ばれ、持ちネタ「安心してください、はいてますよ!」の英語版を披露し、世界でブレーク。ただ、英ネットユーザーからは早くも辛口評価を食らっている。<中略>
ただ、英ネットユーザーは早くも辛口だ。
「BGT」公式ツイッターが5日、安村がワイルドカードで復活し、決勝進出を決めたことを報告すると反応。英語で「もはやショーではない。バカげている」「まったくゴミだ。ステージに立って『パンツをはいている』と叫ぶことのどこにそんなに才能があるの?」などと手厳しくツッコまれた。
前出のテレビ局関係者は「裸芸に対する辛口評価は万国共通なよう。安村さんが裸芸を貫くか、それともズボンをはくか注目です」と話している。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265542
It’s the SUPERHERO we all need: Tonikaku | The Final | BGT 2023
関連
BGT決勝でフレディーものまね
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306050001264.html
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202306050001264-w1300_1.jpg
混合ダブルス決勝が行われ、加藤未唯(ザイマックス)、ティム・プッツ(ドイツ)組が、マイケル・ヴィーナス(オーストラリア)、ビアンカ・アンドリースク(カナダ)組と対戦。4-6、6-4、タイブレーク10-6で制し、見事に優勝を飾った。
加藤は17年全豪オープンの女子ダブルスで穂積絵莉とのペアでベスト4の経験はあるが、決勝進出は四大大会初。その大舞台、第1ゲームでいきなりブレークに成功。優位に立ったが、第8ゲームでブレークされ、4-4に追いつかれた。さらに、第10ゲームもブレークされ、第1セットを奪われた。
第2セットは第8ゲームまで、ともにキープ。だが、加藤・プッツ組が第9ゲームでブレークに成功し、そのままタイに持ち込んだ。
タイブレークの第3セットは5連続ポイントでリードを奪い、競り勝った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/53cb409810e0708a39c7ecbfb47110b5bdaed3cb