1:名無しさん


猛烈な暑さが続く米アリゾナ州マリコパ郡で、重いやけどを負って救急搬送される患者が急増している。ここ3~4週間は記録的な熱波に見舞われ、道路で転んだだけでやけどを負う人が続出した。

「夏は繁忙期なので予想はしていたが、これは本当に異常だ。患者の多さも、重傷者の多さも。けがの程度ははるかに重い」。同地の病院で熱傷の治療にあたるケビン・フォスター医師はそう語る。「患者の数も、重傷者の数も増えている。理由は説明がつかない」

この病院では熱傷病棟の45床が満床になり、3分の1は地面に転んでやけどを負った患者が占めている。集中治療室(ICU)にもやけどの患者が入院しており、およそ半分は転んでやけどした患者だという。

アリゾナ州では平年を超す暑さが続いており、専門家によると、地面に皮膚が触れれば危険な状態にある。特にアスファルトは太陽の光を吸収して熱せられ、日没後も熱がこもった状態が続く。

20日の気温は約48度を観測し、フェニックスの気温は22日まで6日連続で46度を上回った。23日には最高気温が約45.5度まで下がり、猛暑はやや和らいだ。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35206954.html

 

4:名無しさん


タイヤも切りつけられない

 

9:名無しさん


犬の散歩とかどうしてんの?

 

23:名無しさん

>>9
流石に靴はいても無理やろ

110:名無しさん

>>9
犬もダッシュになるだろな。

37:名無しさん

>>9
夜に行くしかないだろうな…。しかしまあ暑過ぎやな…。

65:名無しさん

>>37
夜でも大して冷めないだろ
80度が60度になるくらいじゃね

11:名無しさん


目指せ金星

 

12:名無しさん


まさにコンクリートジャングル

 

13:名無しさん


転んだだけやけどやけどしたんか

 

15:名無しさん


転んだだけやけど (´・ω・`)

 

18:名無しさん


地面が厚いのはわかるが
転んだ人間がそんなに多いのか?

 

88:名無しさん

>>18
靴底が溶けて歩くとミチャミチャッって張り付きそう

21:名無しさん


>20日の気温は約48度を観測し、フェニックスの気温は22日まで6日連続で46度を上回った。
>23日には最高気温が約45.5度まで下がり、猛暑はやや和らいだ。

やべえ
これは転ぶわ

 

26:名無しさん


目玉焼き作り放題やん

 

41:名無しさん


駐車してるとタイヤも溶ける

 

55:名無しさん


訴訟不可避

 

56:名無しさん


アスファルトとかいうクソ素材何とかなんねえのか?
同等以上の耐久性を持ちつつ熱のこもらない素材とか都合よくねえのかよ

 

78:名無しさん

>>56
アスファルトなんか軟らかいからすぐすり減る
耐久性を求めるならコンクリートやろな
アスファルトはもともと原油から使える成分を取り出した余りもので安いんやろう

83:名無しさん

>>78
コンクリは削れて石畳に近づくからうるさいぞ

58:名無しさん


アスファルトに替わる道の造り方を考えないと、夏は永久に地獄だな

 

70:名無しさん


砂利道か土に戻す?
来年には100℃近くなっちゃうんじゃない?

 

90:名無しさん


アスファルトはデメリットもあるが、早い安い静かと大量に迅速に道を作らなきゃいけない先進国にはやはりメリットの方が大きい

 

103:名無しさん


地球がもたん時が来ているのだ

 

112:名無しさん


コンクリートにしても激熱なのはたいして変わらん。ちなみにコンクリート舗装の価格はアスファルトの約2~3倍
やっぱ家から出ないか土と草が豊富な場所に住むしかない

 

115:名無しさん


野良猫とか野生動物とか外住みの動物は大丈夫なんだろうか。
うちの街だと野生の鹿達がアスファルト舗装道路を日々闊歩してるが