明治アーモンドチョコ買ったらうずら卵みたいなの出てきたぞ。 pic.twitter.com/Zk2pV6HAw6
— セラミサト (@seramisato3) October 28, 2025
チョコレートの表面に白い粉や薄い膜のようなものが浮き出てくる現象を「ファットブルーム」と呼びます。これはチョコレートに含まれるココアバター(脂肪分)が28℃前後の温度で一度溶け出し、その後再び冷えて固まることで生じるものです。見た目は白っぽく粉をふいたようになりますが、主な原因は製造時のテンパリング(温度調整)の不十分さや、溶けかけたチョコレートを急に冷やした場合、あるいは一度溶けたチョコレートが再び固まるような状況にあります。
一方、これとよく似た現象に「シュガーブルーム」と呼ばれるものがあります。こちらはチョコレート表面に結露が発生し、その水分で砂糖が一度溶け出した後、再び乾いて固まることで白く結晶化するものです。つまり、ファットブルームはココアバターが原因で起こり、シュガーブルームは砂糖が原因で起こるという点が大きな違いです。
シュガーブルームは急激な温度変化や湿度の高い場所での保存が主な原因とされており、保管環境によって発生しやすくなります。いずれの現象も見た目は変わってしまうものの、食べても健康に害はありませんが、風味や口当たりは落ちてしまいます。
https://dandelionchocolate.jp/blogs/ourdays/tiyokoretogabai-kunaru-huatutoburumutoha-wei-niying-xiang-aru
猛暑の影響ですかね
— あかべー@akabeee_monky (@akabeeesaru) October 28, 2025
溶けて固まったやつかな
ちょっとパサついてあんまり美味しくなかったですww
— セラミサト (@seramisato3) October 28, 2025
えっ?!
— きひろ (@vr4618mc) October 28, 2025
新種っスか😳
黄身は出てきませんでしたw
— セラミサト (@seramisato3) October 28, 2025
あ、一回溶けてますね😥
— KazzTZRTZM718Cayman (@KazzTzrCayman) October 28, 2025
こうならないために無人のバックヤードも24時間365日エアコン稼働なんですよね…
はい、溶けてます🥲
— セラミサト (@seramisato3) October 28, 2025
ちょっといい加減な感じの店での購入だったので想定内でございます。
ファットブルームでしたっけ。箱に書いてあるけど実際になってると残念ですよね…
— まめ@まめくま堂 (@mamekumakuma) October 28, 2025
明治….
— Erimp (@Erimp7) October 28, 2025
ブルームですね
— くも (@kumo_AXELA) October 28, 2025
これは美味しく無いから連絡した方がいいですねえ😔
自分も猛暑のときにポッキーを部屋に放置してました
— yossy0111 (@yossy01113) October 28, 2025
見事に一体化したポッキーバーができておりました
味は美味しかったです ボリューム満点のポッキーでした😊
リプで明治に電話してる人がいますが基本販売店の管理不足なので販売店に電話した方が良いですね。
— _ (@kiminomaeashi) October 28, 2025
夏、暑かったから…
— アオニヨシ (@Dl0kAt) October 28, 2025
うずらの卵は有精卵な事があるので、上手くすると孵化しますよ(すっとぼけ)
— ますかるポ~ね (@izuminmin27492) October 28, 2025
これ、温度管理ができなかったあかんやつ😭
— 俊子 (@upefyj9zth35393) October 28, 2025
田舎の駄菓子屋のチョコ
— jiji (@DecisionMe) October 28, 2025
これ不味いやつw
— アル美 (@aruBi832042) October 28, 2025
風味は落ちますが食べられます、とは書いてあっても、
— ariga-tou (@gozaimasu_2) October 28, 2025
躊躇しますよね😦
子どものころ、近所のスーパー、
夏は溶けるからチョコレートを置きませんと書いてありましたが、今はもうどこも全部空調完備で、こういうのも減りました。夏にチョコを買って持って帰る時は保冷剤を入れたバッグを持参します。

