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24件のコメント

リビアの大洪水で「東部の都市の25%が消滅する」破滅的事態になっている模様、死傷者は既に1万人規模に達している

1:名無しさん




リビアの洪水、1万人超が不明か 東部の都市は「街の25%消失」

北アフリカのリビア東部で10~12日、大雨による大規模な洪水が起き、多数の犠牲者が出ている。ロイター通信によると、国際赤十字赤新月社連盟のリビア代表は12日、オンライン会見で「行方不明者が1万人に達した」と述べた。

 東西に分裂しているリビアの二つの政治勢力のうち、東部を拠点とする政府のアブドルジャリル保健相は12日、地元テレビに「3千人が死亡し、数千人が行方不明だ」と語り、国際社会に支援を求めた。リビアでは行政機能が限定的なうえ、現地の道路も寸断され、正確な被害の把握が難しくなっているとみられる。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR9D64YZR9DUHBI028.html?iref=sptop_7_02

 

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17件のコメント

欧州遠征でドイツを返り討ちにした日本、更なる偉業を達成して日本側サポーターも衝撃を受けまくり

1:名無しさん




ドイツとのリベンジマッチは「望外の結果」か、それとも「狙い通りの結果」か。
いずれにしても、日本が常に先手を取ってゲームを掌握し、ドイツを返り討ちにした事実は変わらない。
スタメンの11人はもちろんのこと、ゴールを挙げた浅野拓磨と田中碧、彼らの得点を演出した久保建英ら
途中投入された選手の活躍も光り、チーム全体として心も体も上向きであることをピッチで証明した。
この自信を確信に変えるためにも、欧州遠征を連勝で締めくくりたい。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475192

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/category/men/game/2023091203/text?gk=13

 

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オイルマネーで最強軍団を結成したサウジアラビア、あまりにも皮肉な現実に直面する事になった模様

1:名無しさん


コスタリカにボコられてて草

 

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アメリカが「色々な意味でやばすぎる禁酒政策」を推進中、代替品がそれで本当にいいのか?

1:名無しさん


酒は百薬の長──。こんな故事成語を一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。「適切な量の飲酒であれば、それはどんな薬よりも効果がある」という意味の、なんとも都合のいい言葉である。しかし、昨今の北米では、この言葉を大きく否定するような動きが見られるようだ。

米国の「国立アルコール乱用およびアルコール依存症研究所」のジョージ・クーブ所長は、米国も将来的にカナダの禁酒基準に従うことになるだろうと述べたという。

ん?ちょっと待って。「カナダの禁酒基準……??」と多くの人が思うはず。じつは、2023年1月19日、英『ガーディアン』誌は、カナダの保健当局(CCSA)が「Prohibition 2.0」という名の禁酒ガイドラインを作成したと報じていた。これによれば、完全な禁酒を行うことがもっとも望ましいが、それが難しい場合でも飲酒は週に2杯までに制限するべきだということのようだ。

研究結果によれば、少量のアルコールであっても人体への悪影響があるということらしい。実際のところ、このガイドラインは法的な拘束力を持つものではないとのこと。しかし、アメリカ・カナダにて禁酒への動きが広がりを見せていることは間違いないようだ。もちろん、数多くの否定派が存在することは容易に想像がつくし、政府関係者にもお酒好きが多いことから、完全に徹底されるかどうかは定かではない。

ちなみにその裏では、嗜好品の代替案として大麻の使用が広まりつつあるら。日本ではもちろん違法であるが、カナダやドイツなどで合法化が進みつつある。

「日本酒=Sake」という単語として通用するほどに、海外にも浸透している日本の立派な伝統文化。ある種地域の象徴的な存在でもあり、この文化を失ってしまうのはあまりにも惜しいだろう。飲みの場でしか語り合えないような恋愛話や、壮大すぎて現実味がないような夢。そんな“深い話”を通じて、人と人との繋がりは出来ていくわけだから。健康と文化。さあ、あなたならどちらを選択しますか?

https://tabi-labo.com/307621/wt-beers-in-canada-2023

 

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「日本式の計算メソッド」を世界が大絶賛、日本側からは「本当にそれ日本式?」とツッコミ殺到

1:名無しさん

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ドイツがエネルギー政策でまた盛大な自爆を敢行、現実を無視した意識の高さを発揮している模様

1:名無しさん




ドイツ連邦議会の下院議員らは金曜日、 石油とガスの暖房システムの段階的廃止を目的とした物議を醸している法案に賛成票を投じた。

この法案は、オーラフ・ショルツ首相率いる中道左派の社会民主党(SPD)、ビジネスを重視する 自由民主党(FDP)、気候変動を重視する緑の党で構成されるドイツ連立与党の間で火種となっている。

ここ数カ月間、三党はこの法案を巡って(時には公の場で)内紛を繰り広げており、経済・気候変動対策大臣兼副首相を務める緑の党のロバート・ハベック氏はこの法案を断固として支持している。

一方、FDP関係者らは、当初の計画に対する根本的な変更を推進する必要があると述べた。

暖房を環境に優しいものにするためのドイツの計画は何ですか?

建築エネルギー法(GEG)と呼ばれるこの法律は、住宅やその他の建物の熱を生成するために使用される再生可能エネルギー源の量を徐々に増やすことを目的としています。現在、ドイツの建物の半数がガス暖房システムを使用していると推定されています。

全文はこちら
https://www.google.com/amp/s/amp.dw.com/en/german-lawmakers-pass-heating-law-that-divided-government/a-66757316

 

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約束違反の件で糾弾された韓国代表監督、「気に入らなければ他の監督を探せばいい」と韓国側に言い放つ

1:名無しさん


クリンスマン監督は「韓国だけに滞在することは効率的ではない。ソウルでやることがないときはヨーロッパで人々に会う方がよい」と話した。

続いて「そうすれば韓国サッカーが発展することができる。気に入らなければ他の監督を探せばいい。構わない。私は韓国人のように一生懸命働く人だ。私がどこにいても韓国代表チームのために働いている。私はアジアカップに100%集中また、成功するためには私が考える最善の方法を選択しなければならないという点を強調したい」と話した。

最善の方法でアジアカップを準備しているというのがクリンスマン監督の話だが問題は発言内容だ。韓国と韓国のサッカー自体を無視する発言だ。

https://sports-news-nate-com.translate.goog/view/20230912n01464?_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

最高 15
暖かい 2
いいえ 30
涙 3
怒る 294

 

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死刑を廃止したドイツで被害者の母親が殺人犯に私的制裁、法定にあらわれた容疑者に隠し持っていた銃で……

1:名無しさん


法廷にあらわれた我が子を殺した容疑者に私的制裁を加えた母親がいる。隠し持っていた拳銃で容疑者の背中に計8発の銃弾を撃ち込んだのだ――。

 国家理性に委任することなく、自分たちの安全を守るために私的に主張する正義のことは「自警団的正義(vigilante justice)」と呼ばれ、正義に反すると思えば躊躇なく私的制裁に打って出る人々がいる。

 1981年3月6日、マリアンネ・バッハマイヤー(当時30歳)は法廷に銃を持ち込み、7歳の娘を虐待して首を絞め殺したクラウス・グラボウスキー(当時35歳)の背中に銃を向けて8回発砲して銃殺した。

マリアンネの自警団的正義の行為は、当時のメディア報道を席巻し、多くの理解者や支持者を獲得した。彼女は当初、殺人罪で起訴されたが、後に過失致死罪で有罪判決を受けて懲役6年を言い渡されたのである。<中略>

1982年11月2日、マリアンネは殺人罪で起訴されたが、検察は後に殺人罪を取り下げた。4カ月後、彼女はリューベック地方裁判所で過失致死罪と銃器の不法所持で有罪判決を受け、6年の禁固刑を言い渡された。だが彼女は3年間服役した後に釈放された。殺人を犯して3年の刑期で出所したというのは異例のことである。

全文はこちら
https://tocana.jp/2023/03/post_248071_entry_2.html/amp

 

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日本車潰しを目論んだ欧米企業の目論見は完全破綻、最終的に覇権を握るのは日本メーカーだと専門家が断定

1:名無しさん


米国のテスラや中国のBYDなど電気自動車(EV)が、自動車市場を席巻しているようにみえる。だが、EV市場は「バブル」であり、崩壊が近づいていると指摘するのは国際投資アナリストの大原浩氏だ。緊急寄稿で大原氏は、トヨタ自動車など日本メーカーが最終的に覇権を握るとの見方を示す。



8月28日の米国株式市場で、ベトナムの新興EVメーカー、ビンファストの時価総額が日本円で一時、約28兆円に達し、テスラ、トヨタ自動車に次ぐ世界第3位になったと報じられた。EVバブルを象徴する出来事であるが、まさに崩壊の瀬戸際にあると筆者は考える。

EVが世界的に推進されてきたのには、多くの政治的思惑が見え隠れする。その一つが「日本車潰し」である。2015年にドイツでディーゼル車の排ガス不正問題が発覚した。それに懲りずに「新たなる日本車潰し」の意図を持って行われたのが、「完全EV化」である。日本勢が得意とするハイブリッド(HV)車やプラグインハイブリッド(PHV)車を排除して、電気のみを使って走る車(BEV)にできるだけ限定しようとする圧力が、その意図を明確に示している。HVやPHVは、エンジンでの駆動エネルギーを効率的に回収できるので環境により優しい可能性があるにもかかわらずだ。

米民主党政権もイデオロギーの観点から、EV化にも注力している。本来、日本政府はこのような外圧に毅然(きぜん)とした姿勢で日本企業を守るべきである。ところが21年1月、菅義偉首相(当時)が国会で「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」と表明した。

「日本車潰し」を意図したEV化だが、中国企業を勢いづかせることになってしまった。EVの世界販売トップが中国のBYDであるだけでなく、トップテンに中国企業が6社も入っている。2位は米国のテスラだ。欧州勢は大いに焦っていることだろう。

日本勢はトップテンに入っていないが、心配はいらない。EVバブルが崩壊するのは確実だからだ。巨額な補助金がなくなれば、ガソリン車やHVなどの「消費者に優しい」自動車が勝利するのは確実である。特に、環境に優しいHVおよびPHVは次世代自動車の本命といえる。HVの市場はトヨタなど日本勢の独壇場であり、結局のところ世界の覇権を握るのは日本企業である。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20230911-CRZTBK3QT5MHHFME4NZB6FXOKI/

 

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海外航空会社が荷物を搭載せずに離陸した事件、航空会社の対応が最悪すぎて国際的な問題になっている模様

1:名無しさん


スイス機、乗客111人の荷物一つも載せず離陸 「職員不足」

スイス・チューリヒ発の旅客機が9日、預け荷物を一つも搭載せずに離陸し、目的地のスペイン・ビルバオに到着した。地元紙が翌10日、報じた。航空会社は、地上職員の不足が原因だと釈明している。

エーデルワイス航空に代わりスイス・インターナショナル・エアラインズが運航した同機は、9日夜にビルバオに着いた。

スイスのドイツ語紙ブリックによると、乗客は荷物受取所のベルトコンベヤー前で2時間以上待ったものの、預けた荷物はついに出てこなかった。スイス・インターナショナル・エアラインズの広報はAFPに対し、同機には乗客111人は乗せたものの、預け荷物は積まずに離陸したと認め、「地上職員が不足していた」と釈明。同広報によると、「1時間16分が経過しても状況が変わらなかったため、運航上の理由から荷物を搭載せずにビルバオに向けての離陸を決定した」と明かし、その理由として、ビルバオで同機に乗客を乗せて折り返し運航し、チューリヒ空港が閉まる前に到着する必要があったと述べた。

ブリック紙は乗客の話として、パイロットがチューリヒでの離陸の遅れについては謝ったものの、荷物を載せていないことへの言及はなかったと伝えている。その上、到着地にスイス・インターナショナル・エアラインズの職員はおらず、2時間以上待たされた後に、イベリア航空の職員から預け荷物が積まれていなかったことを知らされたという。乗客の一人は同紙に対し、「休暇が台無しになった」と不満を漏らした。

スイス・インターナショナル・エアラインズ側は、預け荷物を出発地に残したまま離陸するという決定について、乗客にあらかじめ通知がなかったというのは未確認情報であり、「何が起きたのか正確に把握し、今後どう改善していけるかを検討するため、引き続き状況を分析中だ」としている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3481101
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/b/810wm/img_abcf06a3cdc63f31fceaba34263cd915119696.jpg

 

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日本に完敗を喫した代表チームをドイツ元代表DFが酷評、「熱意や自信がない」「もはやワールドクラスではない」と断言

1:名無しさん


「熱意や自信がない」と代表チームを断罪

 ドイツ代表は現地時間9月9日に国際親善試合で日本代表と対戦し、1-4で完敗を喫した。苦戦が続く代表チームの現状について、元代表DFの“闘将”ローター・マテウス氏は「熱意や自信がない」「もはやワールドクラスではない」と母国代表チームへの率直な思いを口にしている。

 ドイツは昨年末のカタール・ワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退に終わり、その後も低迷が続いている。W杯後初戦のペルー代表戦には勝利したが、その後は勝利から遠ざかっており、日本戦を含めて直近5試合の戦績は1分4敗となった。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」によれば、ドイツのレジェンドであるマテウス氏はドイツテレビ「RTL」に対し、「ドイツは想像力やコンパクトさに欠け、サネと彼のスピードを除けば、試合に対する喜びも情熱も自信もなかった。シュートも少なかったし、エリア内への危険な侵入も全くなかった」とコメント。日本相手に低調なパフォーマンスに終止した代表チームを厳しく批判していた。

 また、同氏は「我々はもはやワールドクラスではない。結果は嘘をつかない。ここ数か月のパフォーマンスを見れば、我々はトップから遠く離れている」と現在のドイツが世界のトップレベルに差をつけられていると指摘し、母国の現状を憂いていた。

 世界屈指のタレントは揃うが、チームとしてのまとまりを失っているドイツ。W杯で4度の優勝を誇る伝統国が再び立ち上がるためには何が必要なのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c863880474a4dd3339a55967af32e26034c504

 

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採択が危ぶまれていたG20首脳宣言が「日本側の了承を一切得ないまま」に突如発表された模様、参加国関係者にとっても突然の知らせだった

1:名無しさん


突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」

 それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。

 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日本政府も対応に追われた。

 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」

 9日午後3時半(日本時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

 その同時刻、サミット会場近くのニューデリー中心部にあるホテルの会議室では、日本の外務省が同行記者に、岸田文雄首相の発言内容を説明していた。

 モディ氏の発言の真偽を確かめると、外務省幹部は「発言を聞いていないので知らない。少なくとも、私がここに来るまではまとまっていなかった」と驚いた表情で話した。

 ある交渉関係者は「首脳声明に合意したなんて一切聞いていない。対外発信の前に、(G20メンバーである)我々には知らせてほしい」と話した。そして一言、「驚いた。ちょっとふざけるなという感じだ」とこぼした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/958fd7f12848d7fcfc81402e15f5f8734a90b211

 

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「日本でこれはクールと思ったものはなに?」と外国人に質問したNHK司会者、意外すぎる回答に困惑してしまった模様

1:名無しさん


「アイスコーヒー」の衝撃

「日本でこれはクール(かっこいい・優れている・素敵だ)と思ったものはなに?」と質問しました。彼ら彼女らは、「洗浄器付き便座」「ママチャリ」「アイスコーヒー」と言いました。司会をしていた僕は、まず「アイスコーヒー」に驚きました。「どうして『アイスコーヒー』がクールなの?」と素朴に訊くと、イタリア人が「私の国にはなくて、日本に来て初めて飲んで感動したから」と答えました。番組に出ていた他のヨーロッパ人やブラジル人、ロシア人がうなづきました。

 彼ら彼女らは口々に「日本に来て、夏、暑い時にアイスコーヒーを飲んで、本当に美味しかった、自分の国ではどんなに暑くても、コーヒーはホットしかない」と言いました。

 僕は本当に驚きました。調べてみれば、「アイスコーヒー」は、どうも日本発のもののようでした。ただし、どこで、誰が始めたのかという学術的で歴史的な研究にはまだ出合っていません(どこかにあって欲しいものです)。大正時代とか明治の終わりからとか、いろいろな説があるようです。

 ヨーロッパやブラジルの人たちがアイスコーヒーを発想しなかったのは、「コーヒーは香りを楽しむものだ」という絶対のルールがあるからです。冷たくしてしまうと、香りを楽しめなくなると思っているのです。

 日本発の缶コーヒーがまだ世界に広く受け入れられてないのは、これが原因です。缶に入れたコーヒーにちゃんとした香りがあるわけがないと思われているのです。が、日本の技術力によって、やがて、世界が驚く芳醇な香りの缶コーヒーが生まれるかもしれません。そうなれば、それも「クール・ジャパン」を代表する商品のひとつになるでしょう。

 しかし、どうして日本人はアイスコーヒーを生み出したのでしょう。最初に「アイスコーヒー」を作ったのはいったい誰なのか。定説がないので勝手な空想が広がります。

 大阪のおばちゃんが「こんなクソ暑い日に熱いコーヒーなんか飲めるかい。おっちゃん、氷、入れて!」と、味にこだわるマスターの意向を無視して、氷を要求したのかもしれません。この場合、マスターは最初、泣いたでしょう。

 大正時代のモダンな雰囲気の中、喫茶店の名物を作るために、名古屋の人が「氷を入れたら、冷たくておいしいみゃ~」と宣伝を始め、それが名古屋独特のモーニングサービス文化になったのかもしれません。海外から来たものだから、その飲み方にこだわりがなく、「暑い時は、氷」という単純なことだったのかもしれません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7153544cf02e048aff3ee6ab7b46d071fbad207a?page=1

 

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日本に敗北したドイツ代表監督が「史上初の即時解任処分を受けて」世界が騒然、久保の最後の二発が止めだったか?

1:名無しさん


ドイツサッカー連盟(DFB)は10日、ハンジ・フリック監督の解任を発表した。

9日に国際親善試合のドイツ対日本が開催。ドイツにとってはカタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジを果たす機会になったが、日本に先制された中で一度追いつくも、その後に3失点。ホームで1-4の惨敗を喫した。

グループステージ敗退となったW杯後、これで直近の5試合で1分け4敗と低調なパフォーマンスを続けるドイツには、日本戦後も大きな批判にさらされた。そして、DFBは10日にフリック監督の即時解任を決定。また、アシストタントコーチのマルクス・ゾルグ氏とダニー・ロール氏の解任も発表している。

DFB会長のベルント・ノエイエンドルフ氏はこの決定について、「最近の残念な結果を受けて、男子A代表チームには新たな推進力が必要であるということで合意した。自国での欧州選手権に向けて、ポジティブかつ自信をもつメンタリティが必要だ。フリックと彼のコーチをサッカーの専門家としても人としても評価しているので、私の決断で最も難しいものだった。だが、スポーツ面での成功が最優先事項で、この決断は避けられなかった」と説明した。

なお、ドイツは来年開催されるEURO2024のホスト国となっている。後任については「できるだけ早く指名」と検討中であることを伝えている。12日に行われる国際親善試合のフランス代表戦はルディ・フェラー氏、ハネス・ヴォルフ氏、サンドロ・ワグナー氏が共同で暫定的に指揮を執るとのことだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a071f87596c35d787e507e1df71b232350e1ae2

 

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勝利を確信して返り討ちにされたドイツ代表選手、心が折れまくったコメントを垂れ流している模様

1:名無しさん


ドイツ代表のFWトーマス・ミュラーが、日本代表戦後にコメントを残した。ドイツ『ディー・ツァイト』が伝えた。

ドイツと日本は、9日に開催された国際親善試合でカタール・ワールドカップ以来となる再戦。W杯グループステージ敗退に追い込まれたドイツにとっては、最近の不調もあり、必勝態勢で臨んだ一戦となった。しかし、先制を許したドイツは一時追いついたものの、その後に3失点。日本に1-4の惨敗を喫した。

ドイツ代表歴代4位の出場数を誇るベテランのミュラーは今回、ニクラス・フュルクルクの負傷を受けて、W杯以来となる代表招集に。日本戦では1点ビハインドの後半、71分から途中出場したが、さらに2失点した中で試合終了のホイッスルを聞いた。

試合後、ミュラーは「日本のプレーぶりは素晴らしかった。彼らは世界のトップ15、トップ10に入るチームであることは間違いない」と森保一監督のチームを称賛し、「そして、現時点で僕たちはそこにいない」と、今回の結果が実力を反映しているものだと認めた。また、FIFAランキングでは15位のドイツだが、「実際は異なる」と、現在のドイツ代表が世界TOP15に入るレベルではないことを強調していた。

指揮官ハンジ・フリック監督の去就も取りざたされるドイツはこの後、12日にフランス代表との国際親善試合を迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a53f8de762f0c1372d73478af1c204c5c4f70b9

 

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メローニ首相と李強首相との会談が決裂、中国側は引き止めに必死だったがあえなく振られる

1:名無しさん


イタリアのメローニ首相は中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する投資協定から離脱する方針を中国の李強首相に非公式に伝えた。

インドでの20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した両首相は9日に会談し、メローニ首相がイタリアの離脱方針を李首相に語った。事情に詳しい関係者が匿名を条件に明らかにした。イタリアは2019年、一帯一路協定に正式に署名していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3343362ffe37d28c86a6adb72d411d6e5059239

 

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日本との対戦中にドイツ代表が盛大に仲間割れ、「超絶に恥ずかしい!」と現地メディアが嘆いている模様

1:名無しさん


日本はドイツに4-1の圧勝 試合中にはサネとズーレが激しい口論

 日本代表は現地時間9月9日、国際親善試合でドイツ代表と対戦し、4-1の快勝を収めた。カタール・ワールドカップ(W杯)以来となる再戦で強豪国を相手に連勝を飾ったなか、試合中にMFレロイ・サネとDFニクラス・ズーレがピッチ上で激しい口論を交わす場面も見られた。現地メディアは「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、チーム内の“不協和音”を取り上げている。<中略>

 そんななか、試合中にドイツの選手同士が見せた激しい口論に注目が集まっている。ドイツ放送局「sport1」は「超絶に恥ずかしい!フリックは今、震えている」と見出しを打ち、「日本に屈辱を与えられ、チームは明確な弱点を露呈、2人のスター選手が大喧嘩し、ファンは大音量の口笛コンサートでパフォーマンスを非難した」と取り上げている。

 前半38分に連係が噛み合わない苛立ちから、サネとズーレがピッチ上で口論していた場面について「ドイツは幾度も不協和音を奏でていた。サネとズーレがあまりに大きな声で口論していたため、テレビのマイクがはっきり拾っていた」と指摘している。フリック政権で不振が続いていることもあり、結果が出ないことでチームメイト同士のいざこざが発生するなど、ドイツは“負の連鎖”に陥っている様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5360836ae0ff08b752dbe43e14075f5361cbab

 

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全世界で記録的な興行収入を達成した『バービー』が日本市場では大爆死、ヒットに浮かれて踏んではいけない虎の尾を踏んでしまった

1:名無しさん


ターゲットを小馬鹿にするようでは、ビッグビジネスのチャンスを失うのも当然だった。アメリカで今夏、記録的なヒットとなった映画『バービー』は日本でも8月11日に公開されたが、初週8位と大きく出遅れると、2週目は9位に順位を落とし、3週目にはTOP10圏外へ。興行収入が10億円にも届かぬまま、静かに上映は終了しそうだ。

『バービー』は、世界的に愛される着せ替え人形の「バービー」をモチーフにした実写映画。アメリカでは公開以来、凄まじい勢いで興行収入を伸ばし、春に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を抜いて、2023年の世界興行収入ランキングのトップに立った。アメリカでは同日に公開された『オッペンハイマー』と合わせ、両作を続けて見る“バーベンハイマー”という現象も発生。しかしアメリカの関係者は、ヒットに浮かれて踏んではいけない虎の尾を踏んでしまった。

全文はこちら
https://www.cyzo.com/2023/09/post_355624_entry.html

 

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日本代表に惨敗したドイツ代表、悔しさのあまり姑息な嫌がらせをしてきた疑惑が浮上している模様

1:名無しさん


サッカー日本代表は9日、ドイツ・ウォルフスブルクでドイツと親善試合を行い、4-1で快勝した。昨年カタール・ワールドカップ(W杯)から連勝。敗戦を伝えるためにドイツ代表公式の投稿した画像に対し、日本人ファンから「JPNがJAPになってる」「配慮足りないな」などと反応が集まっている。

思わぬ余波が生まれていた。試合結果を伝える画面。ドイツ選手たちがピッチを歩く奥に、日本人選手たちの姿も。「1:4」と得点が紹介され、その下には国名が三文字表記されている。両国は「GER」と「JAP」だった。

画像を公開したのはドイツ代表公式X(旧ツイッター)。ドイツファンから敗戦に対して様々な反応が集まっている一方、一般的な三文字は「JPN」のため、日本人ファンは「ボロ負けの腹いせでJPNがJAPになっているの草」「よっぽど悔しかったんやろな」「確かに日本の略称、配慮足りないな」「最初JPNでツイートしてるのに」「コメント欄大荒れ」「負けた途端に」と書き込んでいる。

現地では“日本語で”を意味する時には「jap.」が使われ、ドイツ語圏の大手メディアでも今回のように国名として使われることもある。

https://the-ans.jp/news/353178/

問題の写真
https://pbs.twimg.com/media/F5nGtEQWYAAMpqB?format=jpg

 

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親善試合で日本に勝つ気満々だったドイツ、「予想外の結果」にドイツ専門誌が嘆きまくっている模様

1:名無しさん


日本代表との国際親善試合で1-4と大敗

 ドイツ代表は9月9日に行われた日本代表との国際親善試合に1-4で敗れた。2大会連続でグループリーグ敗退となったカタール・ワールドカップ(W杯)後も国際試合の結果が1勝1分3敗と不振が続くドイツは、カタールの地で1-2で敗れた日本を自国に招き、再出発を図るゲームにするはずだった。しかし、結果は10か月前よりも点差をつけられての完敗になり、ドイツ専門誌「キッカー」は予想外の結果を嘆いている。

 前半11分にMF伊東純也に先制を許したドイツだったが、その8分後にFWレロイ・サネのゴールで同点に追いついた。しかし、その後は日本に圧倒される展開となり、前半のうちにFW上田綺世のゴールで再びリードされる。後半に入っても5バックに変更してきた日本に攻めあぐね、後半45分からは立て続けに2失点を喫している。

「キッカー」誌は「自国開催のEUROに向けた準備のスタートになるはずの一戦だった。しかし、日本に屈辱を受けることとなった。1-4の敗戦でドイツ代表は攻撃面では想像力に欠け、守備面では非常にミスが多かった。次の試合は火曜日にドルトムントで行われるフランス戦となる」と、試合の総評を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a82ccf668ced04a14f7fc1ae14e10ec6107b145a

 

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