CNNを付けてリモワクしていたのだが、冗談でなく、一日中、米国と日本の軍事協力に関して、報じていた。
— 哀しみの貴公子、2024 (@naive_prince) April 11, 2024
そして、対中国作戦と、繰り返し強調。
こんな事は初めてだし、国会でもここまでの議論は無かったと記憶している。何か、緊急事態が迫っているのか? pic.twitter.com/b1PlXEIZrl
CNNを付けてリモワクしていたのだが、冗談でなく、一日中、米国と日本の軍事協力に関して、報じていた。
— 哀しみの貴公子、2024 (@naive_prince) April 11, 2024
そして、対中国作戦と、繰り返し強調。
こんな事は初めてだし、国会でもここまでの議論は無かったと記憶している。何か、緊急事態が迫っているのか? pic.twitter.com/b1PlXEIZrl
《独自》極秘帰国していた水原一平容疑者宅は“居留守”状態「あなたに会いたくないと言っている」「2匹の犬の鳴き声」玄関前には「お~いお茶」のダンボール
ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)の違法賭博問題。カリフォルニア中央地区連邦検察のエストラーダ検事が11日(日本時間12日)、水原容疑者が不正に大谷の口座から送金した金額は総額1600万ドル(約24億円)以上であると明かした。銀行詐欺容疑で訴追され、重大な刑罰が科される可能性が高くなった水原容疑者は今、どこにいるのだろうか。米ニューヨークタイムズ紙は10日(日本時間11日)、彼が韓国からアメリカに極秘帰国していたことを報じているが、その2日前、ノンフィクションライターの水谷竹秀氏は、水原容疑者の「現在の生活」に迫っていた。
* * *
水原氏が今回の騒動前まで住んでいるとされる高級住宅地は、米カリフォルニア州オレンジ郡の「ニューポートビーチ」と呼ばれるリゾート地にある。空から強い日差しが照りつけていた4月8日の夕方、レンタカーでその住宅地の正面ゲートに着いた。青々とした観葉植物に彩られた重厚な門構えで、運転席の窓から門番に水原氏の部屋番号を伝えると、門番は私を通してくれた。
水原氏の行方をめぐっては、3月20日に韓国で開かれたパドレスとの開幕戦以降、不明の状態が続いていた。わかっていたのは、韓国から米国に帰国したチーム便には同乗していなかったことだけ。メディアの間では「韓国からフェリーに乗って第三国へ消えた」、「まだ韓国に留まっている」などの憶測が飛び交っていたため、米カリフォルニア州に滞在中だった私は、水原氏が住んでいるとされる高級住宅地へ行ってみたのだ。すると冒頭の通り、スムーズに彼の部屋の前までたどり着くことができた。
水原氏の部屋のシックなドアの前には、アマゾンで注文したとみられる段ボール箱2つが置かれていた。外出を控え、買い物にも行けない状態なのだろう。そのうちの1つは、日本のペットボトル緑茶「お~いお茶」が詰まっていた。
誰かいるのは間違いなさそうだ。試しに呼び鈴を鳴らすと間もなく、中から犬が2匹、吠える声が聞こえてきた。しかし、人がドアの方へ向かってくる気配は全くない。もう一度鳴らしても2匹の犬が吠えるだけで、結果は同じだった。犬だけ部屋に残して住人は不在なのだろうか。あるいは中にいるのは本当に水原氏で、居留守を使っているのだろうか。
これ以上呼び鈴を鳴らしても反応がなかったため、私はその場を離れた。帰り際、門番のところへ行き、念の為にその部屋に住人がいるかどうかを確認してもらった。門番が部屋番号をダイヤルし、コールが2回鳴った後、ガチャっと受信する音が響いた。
やはり居留守だったのだ。電話口から微かに声が漏れる。耳を澄ましていると、流暢な英語を話す男性の低い声が聞こえる。水原氏とは昨年、エンゼルスのスタジアムで直接話したことがあり、英語の発音も何度も聞いているので、彼のくぐもったような口調には聞き覚えがあった。間もなく、受話器を置いた門番がやって来て、私にこう言った。
「住人はあなたに会いたくないと言っている」
──ということはやはり部屋には人がいるのですね?
「住人のプライベートについてはお答えできない」
礼を言って駐車場へ向かい、車に乗り込むと、先ほどの門番がいつの間にか後をつけてきて、助手席側の窓からこちらを伺っている。窓を開けると、こう尋ねられた。
「あなたはメディアの人間ですか?」
私は車の外に出ると、門番は続けた。
「実は日本のメディアが2週間ほど前、この住宅地に殺到し、住人にあれこれと質問を浴びせたので苦情が出ていたんです。彼らが、大谷翔平選手が被害を受けたスキャンダルについて取材をしているのは知っている。ただ、ここの住人のプライベートな情報についてはいっさい明らかにできません」
この2日後の10日、米ニューヨークタイムズは水原氏が米国に極秘帰国していたと報じた。同紙は関係者の情報として「韓国からカリフォルニアに戻った水原氏は、飛行機を降りた後、捜査当局に呼び止められた」と伝え、その上で「水原氏が当局に何を話したかは不明だが、逮捕はされなかった」としている。
米国に戻っているのは確かなようだ。居留守を使っていた住人はやはり、水原氏だったのだろうか。
https://www.news-postseven.com/archives/20240412_1956207.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/04/12/mizuhara_ippei_house_03.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/04/12/mizuhara_ippei_house_01.jpg
4月11日(現地)、米連邦検察局は大谷翔平(ドジャース)の元通訳・水原一平氏を銀行詐欺容疑で訴追した。
訴えによると、水原氏は大谷の銀行口座から総額1600万ドル以上を違法賭博のブックメーカーに送金していた。これは当初の報道(450万ドル)を大きく上回る金額で、大谷を装って銀行に電話をかけ、送金を依頼したこともあったという。
検察側が裁判所に提出した宣誓供述書には、他にもショッキングが記述があった。
昨年11月17日、ブックメーカーの一人は次にような脅迫めいたテキストメッセージを水原に送った。「やあイッペイ。今、金曜の2時だ。君がどうして電話を返してくれないのか理解できない。俺は今、ニューポート・ビーチにいて、(大谷が)犬を散歩しているのがここから見える。君とどうやって連絡を取ればいいのか、大谷に聞いてみようと思っていたんだ。今すぐ連絡をくれ」
11月17日といえば、大谷の2度目のMVP受賞が発表された翌日。愛犬デコピンが初めて公の場に登場したのもこの時だった。当時から、水原氏と違法ブックメーカーの間では犯罪映画を地で行くような緊迫したやり取りが行われたいたことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f26eea228495e5330475d7f9483ac1c657a85e26
オルスクでダム決壊し、オレンブルグ州で大洪水が発生している。4月8日にチャンネル1にダムを建設した会社の責任者が出演し、洪水の原因について「これは天災で、齧歯類がダムをかじって穴を空けた。2~3センチの穴でダムは決壊する」とか言ったものだから、ニュースの出演者はパニックに陥った。 pic.twitter.com/rZLqvkIwZr
— 地下銀行 (@kG21fzhfP65XFgg) April 10, 2024
大谷翔平はバレロ代理人を通じて専門家に資産管理(年俸と広告収入)を任せてたつもりだったが代理人が水原氏に騙されてた。日本語がわかる人が誰も雇われていなかったから。
— ちゃんこ鍋 (@ooootanisanmmm) April 11, 2024
銀行員も騙されていた。
大谷が脇が甘いとか金の管理できないとか勝手な批判する人たち、これでも大谷さんの責任ですか? pic.twitter.com/eZsEsHXNYO
大谷翔平、後払いで州の税収減は約138億円 議員が新法案提出へ「課税されるべき」
大谷翔平投手がドジャースと結んだ異例の“後払い契約”による税収の問題がカリフォルニア州で議論になっている。10年総額7億ドル(約1071億円)のうち、97%にあたる6億8000万ドル(約1040億円)は10年契約が終わった後に支払われる。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によるとカリフォルニア州は推定9000万ドル(約138億円)の税収減になる。
ジャイアンツ番を務めるアンドリュー・バガリー記者は10日(同11日)に「カリフォルニア州議会議員がショウヘイ・オオタニが行った税金の抜け道を塞ぐよう求める『これは大がかりな隠し玉だ』」と題し記事を公開。ジョシュ・ベイカー州上院議員が10日(同11日)に「後払い報酬に妥当な上限を設ける」よう求める法案を議会に提出したと伝えた。
大谷はドジャースとの契約期間である10年間は年俸200万ドル(約3億600万円)でプレーする。1996年に変更された連邦税法では、州外に住む居住者が最低でも10年間均一の金額で報酬が支払われた場合、各州は後払いされる報酬額を課税することを禁止する法案が可決されていた。
しかし、これは年金収入を保護するために設けられたものであり、ベイカー議員は「(大谷の契約による税収減は)連邦税法が意図したものではない」と発言。「これは勤労所得であり、退職所得ではない。ここで収入が得たものなので、ここで課税されるべきだ」と述べた。
ベイカー議員が提出した法案は、マリア・コーエン州長官が後押しをうけ、次のステップとして数週間以内に州上院の議場で議論し、採決の流れになる。同議員は「9000万ドルを州のプログラムに費やすことができるからだ。ここで課税されるべきだ」と再度訴えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c65df6c9db81b74c589aa262b5764180e2f53c
ニューヨーク外国為替市場で10日、約34年ぶりの円安が進行したのは米国の物価上昇(インフレ)の長期化懸念が広がったためだ。だが、この日は米首都ワシントンで日米トップによる首脳会談が開かれていた。「このタイミングで日本側が為替介入に踏み切るのは難しい」と高をくくった投機筋が円売りを仕掛けた可能性も指摘されている。
10日午前に発表された3月の米消費者物価指数が市場予想を上回ったことで、円相場は一気に下落し1ドル=152円台に。円はその後もじわじわと下落を続け、同日夕に153円台をつけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b71459b702b641b0590c16a5ce05083d3e3c945a
■公式晩さん会 YOASOBI、ロバート・デ・ニーロさんなど
ホワイトハウスで開かれた大統領主催の公式晩さん会。著名人ゲストとして、日本からは音楽ユニット「YOASOBI」、車いすテニスの国枝慎吾選手らが、アメリカからは俳優のロバート・デ・ニーロさん、アップルのティム・クックCEOなどが招待された。
■著名人ゲスト選定に苦労「かたっぱしから声をかけた…」
今回「著名人ゲスト」はホスト側であるアメリカが招待状を送ったという。このゲスト選定、複数の関係者によると「かなり苦労した」という。ある政府関係者は「著名人に片っぱしから声をかけたが、なかなか実現しなかった」と話している。
複数の関係者が、バスケの八村塁選手、野球の松井秀喜さん、俳優では渡辺謙さん、真田広之さんなどが候補として挙がったと話している。
■幻の「大谷選手招待案」…「昼の試合終わりでも間に合う」
実は、複数の日米政府関係者によると、ドジャースの大谷翔平選手の参加も水面下で確かに探っていたという。今年1月ごろ、ある外務省幹部はドジャースの試合日程を見て「ミネソタで昼に試合があるので、試合の後、プライベートジェットで行けば、時間的には間に合う」と話していた。
3月に入っても「晩さん会は夫婦で招致するので、大谷選手が夫人と一緒にきたら大注目だ」などと話している人も。別の政府関係者は「大谷選手が来れなくても、ミネソタに行ってバイデン大統領向けのサインボールをもらってきたらどうだ」などという案も出ていた。
ただ、シーズン中ということもあり、調整が難しかったとみられ、実現には至らなかった。さらに、ある政府関係者は、呼んだら呼んだで「政治利用しているとみられるリスクが大きい」と慎重な意見も政府内にはあった。こうして、大谷選手招待案は幻となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8899bb5a07671aa063f389e6fa25aadd9824fe4c
岸田文雄総理が日米首脳公式晩餐会でジョーク連発でドッカンドッカン笑いをとってるとウワサのスピーチ pic.twitter.com/maXO5vGduV
— Mi2 (@mi2_yes) April 11, 2024
ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平氏がスポーツ賭博に関与し、大谷の口座から数億円を盗んだとされる問題で、米紙ニューヨーク・タイムズなどは10日(日本時間11日)、水原氏が近日中に起訴される見込みで、「司法取引に応じ、窃盗や他の罪状で有罪を認める方向だ」と報じた。
また、「捜査当局は、水原氏が大谷の口座の設定を変更し、送金のアラート通知などを受け取れないようにしていたとの証拠を入手した」とも報じられた。
地元メディアの米ドジャーネーションが「大谷、無罪放免!」などとはしゃぐ一方、いまだ懐疑的な目を向ける米メディアもあった。米スポーツ専門局ESPNのアンドリュー・ブラント記者は「OK、話は分かった。だが、金が消えたのに誰も気付かなかったのか? 代理人は? 会計士は? 弁護士は?」とX(旧ツイッター)でつづった。
ファンから「じゃあ、あなたはどれくらい定期的に銀行口座をチェックしているんだ? 必要に駆られたときにしかチェックしない人々がほとんどだろう」と振られると、同記者は「関係を持っている期間の長さにもよるが、フィナンシャル方面の人間は定期的にトラッキングするものだ」と反論した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fab16a5d6dc0fb15c0338bb41abc032617e3e861
NYタイムズの報道で大谷は「無罪となる可能性がある」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年務めた水原一平氏が、巨額の違法賭博に関与し、大谷の資金を盗用したとされている問題で10日(日本時間11日)になって大きな進展があった。米大手紙「ニューヨーク・タイムズ」が、水原氏が有罪を認める答弁を行う方向で交渉が進んでいると報じたもの。これで大谷にかかっていた“疑惑”も一気に晴れる可能性が高まったという見方が広がっている。
「ニューヨーク・タイムズ」は「オオタニの元通訳が有罪を申し立てる交渉中だと伝えられている」という記事を掲載。この中で「この件について報告を受けた3人の人物によると、ショウヘイ・オオタニの元通訳イッペイ・ミズハラが連邦犯罪での有罪を認める交渉中だという」と伝えている。
捜査継続中のため、匿名を条件にした人物からの情報をもとにしており「約3週間前に始まった捜査は、急速に結末へと近づいている」のだという。さらに「検事はミズハラが450万ドル(約6億8000万円)以上をオオタニから盗んだ可能性がある証拠を発見した」としており、大谷が3月25日(同26日)に発表した声明の通り、自身の口座から胴元への送金も含め、一切は水原氏が勝手に行ったことと認められる可能性が高い。
米国のスポーツビジネスメディア「スポルティコ」は「ショウヘイ・オオタニはミズハラの有罪答弁で無罪となる可能性がある」という見方を示している。
「水曜日(10日)の新たな展開で、論争の軌道が変わる可能性がある」としており「ミズハラが罪を認め、オオタニから(お金を)盗んだと認めると、オフシーズンに史上最高額となる7億ドルの契約を結んだ選手にとって大きな前進になるだろう。オオタニは被害者であり、いかなる法律やMLB規則にも違反していないという説明を裏付けることになる」と伝えた。
大谷は3月に発表した声明で「僕自身は何かに賭けたり、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたり、それを頼んだりということもないですし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません」としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/089408f6c3fe7c120838d5f97ae3b11153b759ac
この二人の「笑顔」が、日本の国民にとって、どれだけ気持悪く、不愉快なものか、「右側の人」はわかっていない。#Yahooニュースhttps://t.co/iR9RwJDr1s
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) April 10, 2024
日米首脳会談で両国の共同開発等の合意に対して柳澤秀夫が「日本にメリットがあるようなことを言うけど、応分の負担を求められることになるんですよ」って反対論陣張ってたけど、応分の負担すら反対するのは「乞食」だってわからないのかな?この年代の理屈もなく日米に反対する「識者」ホントにアレ。
— (@komukaepapa) April 11, 2024
ちなみにこれ、アルテミス計画で日本人二人を月面に連れて行くって合意に対してだから。なんなの?タダで日本人を月面に連れて行けって?どこまで厚顔無恥なことを言ってるか理解できないのだろうか? https://t.co/r1Zpg3TwYL
— (@komukaepapa) April 11, 2024
仏女性の遺体、イタリアの教会で発見 SNSでの「幽霊探し」が原因か
イタリア北部アオスタ渓谷の使われていない教会で週末に22歳のフランス人女性の遺体が失血した状態で発見された事件で、この女性が幽霊が出ると考えられている建物を探していたことがわかった。警察が明らかにした。
警察の報道官はCNNの取材に対し、女性は家族に対して、住居のあるフランス・リヨンを離れる前、自身の計画について家族に伝えていたと明らかにした。
警察は、女性が動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で注目を集めようとしていた可能性があるとの見方を示した。警察によれば、女性の死はフランスのティックトックで流行している幽霊探しの競争に関連している可能性があるという。そのほかの可能性としては、合意の上での殺人や「人身御供」、SNSでのいたずらが考えられている。警察は女性と一緒に目撃された若い男性の行方を追っている。警察によれば、この地域では今回の事件に関係している可能性がある行方不明者が2人いる。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26208604/
キリスト教の儀式で聖体の代わりにポテトチップス?、広告に批判殺到

渦中の広告の一場面。聖体拝領の儀式中に女子修道院長がポテトチップスを食べている/Amica Chips/Instagram
カトリックの修道女を取り上げたポテトチップスのテレビコマーシャルが激しい批判を浴びている。聖体拝領の儀式で使用する薄く焼いたパンをポテトチップスに置き換えるその内容に対し、「冒涜(ぼうとく)的」であり、放映を中止するべきとの声がイタリアのカトリック団体から上がった。
イタリアのアミカ・チップスを宣伝するこのコマーシャルでは、聖体拝領の儀式で司祭から与えられた聖餅(へい)を口にした若い修道女が驚いて目を見張る様子が描かれる。聖餅を食べたときの音が、思いの外大きいことを不審がっているように見える。
修道女や司祭が礼拝堂の奥に目をやると、そこには椅子に座って袋入りのポテトチップスをパリパリ食べる女子修道院長の姿が。先ほどの大きな音はこの院長が食べるポテトチップスの音だったことが明らかになる。
カトリックの教えでは、聖餅はキリストの肉体並びに血であると考えられている。
イタリア国内のラジオとテレビを監視するカトリック団体、AIARTを率いるジョバンニ・バッジョ氏は声明で、30秒間のこのコマーシャルを「冒涜的」だと非難。聖別された物体をポテトチップスになぞらえることで多くのカトリック教徒の感情を傷つけていると主張した。
カトリック教会の新聞「アベニーレ」も社説でコマーシャルを批判。「キリストが1枚のポテトチップにされてしまった。品位を下げ、中傷する行為だ。2000年前と同じだ」と糾弾した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35216417.html
米ニューヨークタイムズ紙が10日(日本時間11日)、違法賭博問題などでドジャースを解雇された水原一平氏が、米国に極秘帰国していたことを報じた。
水原氏は大谷翔平の専属通訳を務めていたが、3月20日の韓国でのパドレスとの開幕戦後に違法賭博や窃盗などの問題で球団を解雇された。
その後は公に姿を現していないが、同紙は関係者の情報として「韓国からカリフォルニアに戻った水原氏は、飛行機を降りた後、警察当局に呼び止められた」と報道。その上で「水原氏が当局に何を話したかは不明だが、逮捕はされなかった」としている。
また、水原氏がロサンゼルスの元連邦検事で刑事弁護を専門とするマイケル・フリードマン氏を雇ったという。
さらに、水原氏が有罪を認める方向で交渉中であるとし、関係者の情報として「検察当局は、水原氏が大谷の銀行口座の設定を変更し、大谷が取引に関するアラートや確認を受け取らないようにすることができたという証拠を掴んだと考えている」とも報じた。
大谷は同氏の問題発覚を受け、3月25日(同26日)に会見を開き、「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e0f51c50b901a9442f45d0e58dd70d42b3ab21
岸田首相、「同盟国中国」と言い間違え:時事ドットコム:
キシダ 「同盟国たる中国と…」
— エリック C (@x__ok) April 10, 2024
バイデンがキシダのことを中国とか韓国とか間違って呼ぶことを楽しみに待っていたのに逆をやられてしまった… pic.twitter.com/5VwcRPuseC
【ワシントン時事】「同盟国である中国と、失礼…」。岸田文雄首相が10日の共同記者会見で日中外交に関する見解を問われた際、「同盟国である米国」と発言すべきところを誤ってこう発言する場面があった。首相はすぐに間違いに気付き、慌てて言い直した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041100286&g=pol
パリの自動洗浄式公衆トイレはこうなっている。 pic.twitter.com/n6BipAFqWi
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) April 7, 2024