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28件のコメント

「ロシア帝国のアラスカ売却は違法とする法令」にプーチンが署名、本当かどうか困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


 

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格下と引き分けた韓国代表に外国人記者が疑念の目、「あの苦戦はわざとだったのでは?」と話していた模様

1:名無しさん


2024年1月22日、韓国・OSENによると、サッカー韓国代表は20日、アジアカップのグループE第2節で格下のヨルダン代表相手に2‐2で引き分けた。これにより韓国は勝ち点4(1勝1敗、得失点差+2)でE組2位となり、ヨルダンは韓国と同じく勝ち点4(得失点差+4)で1位を守った。E組1位の行方は次の第3節で決まる。韓国はマレーシア、ヨルダンはバーレーンと対決する。

記事は韓国代表のヨルダン戦について「優勝候補らしからぬ競技力だった」とし、「攻撃は精密さに欠け、サイドバックは不安定で苦戦した。ヨルダンが一戦目で4ゴールを挙げたチームだとはいえ、予想外の拙戦。後半に追い込みなんとかドローに持ち込んだことがせめてもの救いだった」と評価している。

現地にいる韓国の取材陣も浮かない様子で、ドローの結果に安堵しつつも韓国代表の競技力に落胆の思いを示したが、一方で外国メディアの視点は違っていたという。

あるエジプトメディアの記者は「ソン・フンミンはどこにいたんだ?(Where is sonny?)」と皮肉り、「実はドローに満足しているのでは?。16強で日本を避けられたじゃないか」と笑って話した。さらに「韓国はバーレーン戦では素晴らしい競技力を見せたが、ヨルダン戦では全く違っていた。勝ちたくなさそうに見えた」とし、2位を狙う戦略だったのではないかと疑いの目を向けたという。

ただ、同記者は「もし韓国が16強で日本と当たっても勝てる」と予想し、「韓国は一戦目が非常によかったが、日本はイラクだけでなくベトナムにも苦戦した。優勝候補は韓国だ」とも話したという。

全文じゃコチラ
https://www.recordchina.co.jp/b927334-s39-c50-d0191.html

 

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「記事を読んで青ざめました…」と米NYタイムズ紙を読んだ山口市民が不安感を吐露、記事の目玉になってる歴史的名所は……

1:名無しさん


「記事を読んで青ざめました…」米NYタイムズ紙「2024年に行くべき52か所」に選ばれた山口市民に広がる“声に出せない不安”

米ニューヨーク・タイムズ紙は1月9日に、世界各地を対象にした「2024年に行くべき52カ所」を発表し、日本の山口市を3番目に選出した。同市が「西の京都」と呼ばれながらも京都のように観光客で混雑しておらず、600の歴史がある「山口祇園祭」、国宝の「瑠璃光寺五重塔」などを選出の理由として紹介しているが、これに市民は手放しで喜んでいる様子でもないようで…。<中略>

ただ、その傍らで見逃せない声がある。ある山口市民が小声でこうつぶやく。

「山口市が観光地と言われても正直、ピンと来ない。たしかに日本三大名塔とされる瑠璃光寺の五重の塔をはじめ、雪舟庭やサビエル記念聖堂など、歴史的な名跡が多く、コンパクトながら県庁所在地として都市機能も整備されており、住んでいてもこれほど快適な都市はない。だけど、市内の観光スポットなんて半日もあれば回れてしまう。海外からわざわざ訪れてもインバウンド客は暇を持て余してしまうのでは?」(60代男性)

別の40代女性もこうやきもきする。

NYタイムズの記事を読んで青ざめてしまいました。だって、『完璧な美しさ。ぜひ訪れるべき』と激賞されている瑠璃光寺の五重の塔はいま改修の真っ最中なんです。四方を工事用の目隠しボードで覆われていて、26年まで実物を見ることはできません。

推奨されている7月の八坂神社での祇園祭りも、鷺舞い神事や1000人規模の市民総踊りは見ごたえ十分ですけど、京都の祇園祭りに比べるとあまりに小規模。宿泊拠点の湯田温泉も街中温泉で、温泉情緒はイマイチです。NYタイムズ紙が『オーバーツーリズムとは無縁。京都以上に興味深い』と山口をほめてくれるのはうれしいけど、海外からのゲストを失望させてしまうんじゃないかと思うと心配で心配で…」

全文はこちら
https://shueisha.online/newstopics/189547

 

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タイで「大規模リチウム鉱床」が発見された事件、トホホすぎる展開を迎えてしまい関係者を困惑させる

1:名無しさん


タイ政府は、国内で埋蔵量1500万トン近いリチウム鉱床が見つかったとする先週の発表を撤回した。

19日には、南部パンガー(Phang Nga)県内の2か所でリチウム鉱床が見つかり、埋蔵量は1480万トンと推定されると発表していた。だが政府報道官は翌20日になって、見つかったのはリチア雲母などを含む1480万トンの鉱物資源だったと訂正した。リチア雲母は、リチウムを含む最も一般的な鉱物の一つ。

政府は、「この鉱物資源の中に含まれている酸化リチウムは約0.45%」だとフェイスブックに投稿。このリチウム量があれば、「電気自動車(EV)約100万台分の50キロワット時バッテリーを製造できる」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebfd173217fcc141e82c200ef0600f415ead116c

 

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孫正義が相場の6倍の価格で購入したカリフォルニアの大豪邸、悲惨すぎる展開を迎えそうになっている模様

1:名無しさん


【図】4四半期連続赤字のソフトバンクと代表的な投資失敗例



相次ぐ投資失敗に苦しんでいるソフトバンクの孫正義会長は米国で豪邸を担保に融資を受けたことが分かった。一時世界の投資業界を牛耳った孫会長が深刻な資金難に陥っていることを示している。

 フィナンシャルタイムズは14日、孫会長がシリコンバレーの豪邸を担保に9200万ドル(約136億円)の融資を受けたと報じた。同紙は孫会長が最近数年間、ソフトバンクが投資した英半導体設計大手ARMや中国電子商取引(EC)大手アリババの株式も担保に差し入れ、融資を受けていると指摘した。昨年12月30日にブルームバーグが発表した「億万長者指数」によると、孫会長は昨年だけで約11億ドルの損失を出した。

■自慢の豪邸も担保に

 孫会長が担保に取られた邸宅はカリフォルニア州ウッドサイドにある面積9エーカー(約3万6422平方メートル)、4階建ての建物で、エレベーター、ボーリング場などを備えている。2012年12月に孫会長がプライベートエクイティーファンドのヘルマン&フリードマンの共同設立者タリー・フリードマン氏から1億1750万ドルで購入した。米国の住居用不動産としては史上最高値の取引だった。財産税基準評価額のほぼ6倍に達する金額だった。地元の不動産仲介業者はこの物件の時価を7500万ドルから9000万ドルと推定している。<中略>

■「孫流」はもう通じないのか

 孫会長はアリババ、ウーバーなど錚々(そうそう)たる企業への初期投資で莫大な収益を上げ、「投資の天才」と呼ばれた。ただ、中国のテクノロジー企業に対する規制、米中対立、テクノロジー関連株下落などでソフトバンク傘下ベンチャーキャピタルであるビジョンファンドが投資した企業の株価が暴落し、巨額の損失を出した。ソフトバンクは4四半期連続の赤字を記録している。

 業界は「孫流」と呼ばれた孫会長の投資スタイルが限界に達したとみている。孫会長は赤字覚悟で特定企業に資金を注ぎ込み、ライバルをなくし、市場を掌握した後、企業価値の上昇で莫大な収益を上げてきた。毎年多額の赤字を出していた韓国のEC企業、クーパンに15年から3兆ウォン(約3300億円)を超える資金を投資したのが代表的だ。ソフトバンクは21年3月、クーパン上場で含み益を得たが、その後株価が急落すると、同年9月には約2兆ウォンでクーパン株を売却した。16年からシェアオフィスのスタートアップであるウィーワークに169億ドルを投資したが、同社は昨年11月、破産申請を行い、ソフトバンクに大きな打撃を与えた。

 ソフトバンクは投資先の株式を担保に資金を調達し、新たな投資を行う手法で投資を繰り返してきたが、それは維持が難しくなった。孫会長は16年、320億ドルでARMを買収し、会社が5年以内に5倍成長すると自信を示したが、12日現在でARMの企業価値は717億7000万ドルにとどまり、孫会長の期待にはるかに及ばない。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/18/2024011880132.html

 

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セルフレジを先行導入した欧米企業が散々な結果を出している模様、CEOが公式に失敗を認める事例も出てきた

1:名無しさん


セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても
店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。

もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。

セルフレジにブレーキをかける欧米

2023年、アメリカで広い層に人気の小売店ターゲットは、セルフレジの利用に、購入アイテムが10点以下の場合という制限を設けました。ウォルマートは、一部店舗でセルフレジを廃止。イギリスのスーパーBoothsは、セルフレジを完全廃止しました。

アメリカ版100円ショップDollar Generalは、2022年セルフレジプロジェクトに大きな期待をかけたものの、最近になってプロジェクトは失敗だったと発表。CEOのTodd Vasos氏は、昨年12月の決算報告にて、店舗のスタッフ数、特にレジ担当を増やし、レジ業務を以前のスタイルに戻すと語りました。

ある調査では、消費者の5人に1人が、この意図しないうっかり万引きを経験しているといいます。ちなみに、同調査でセルフレジにて意図した悪意ある万引きをしたことがあるのは7人に1人となっています。

https://news.livedoor.com/article/detail/25738491/

 

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日本から海外に人口が流出しているとの報道、外務省資料を精査すると意外な真相が発覚した模様

1:名無しさん


コロナ禍が過ぎ、厳しい渡航規制が撤廃された現在も、海外の在留邦人数が減り続けていることが分かった。外務省がまとめた2023年10月1日現在の推計では、前年より1万4950人(1.1%)減少し、20年から4年連続の減少傾向だ。

コロナ禍からの回復が顕著になっている日本人の海外旅行だが、一方で海外在留邦人の総数は減少が続いている。2023年10月1日現在の推計では、前年より1万4950人(1.1%)減少し、4年連続の減少傾向となった。国別では米国が32.1%、次いで中国7.9%と、両国で在留邦人の約4割を占めている。

在外公館(大使館、領事館など)へ出された在留届などを基に外務省がまとめた「海外在留邦人数調査統計」によると、海外に在留する邦人の総数は129万3565人で、このうち長期滞在者は71万8838人(前年比4.3%減少)、永住者は57万4727人(同3.2%増加)。地域別では、アジア、東欧・旧ソ連、南米、北米、西欧で減少する一方で、アフリカ、大洋州、中東、中米は増加した。1989年以降の統計では、海外在留邦人数は2019年まで増加を続けていたが、世界的にコロナ禍が本格化した20年から減少傾向に転じた。

23年を都市別にみると、米国西部のロサンゼルス都市圏が最も多く6万4457人(5.0%)、タイの首都バンコク5万1407人(4.0%)、米国東部のニューヨーク都市圏3万7414人(2.9%)、中国・上海3万7315人(2.9%)などとなっている。外務省の海外進出日系企業拠点数調査(22年10 月1日現在)によると、日系企業拠点数は在ロサンゼルス総領事館管内で1245カ所、在タイ大使館管内5856カ所、在ニューヨーク総領事館管内658カ所、在上海総領事館管内2万2729カ所となっており、日系企業などに勤務する邦人が多いとみられる。

安全上の理由からウクライナ、アフガニスタン、イラク、シリアについては公表されておらず、推計には含まれていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf28f8d119dd043d624f58be0f28e43409722ea

 

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米国を襲った記録的寒波が「ありえなさすぎる悲劇」を起こしてしまう、ほぼ全土で今季一番の寒波が猛威を振るっている模様

1:名無しさん


 米国は先週から記録的な寒波に見舞われ、20日夜(米東部時間)までに低体温症や道路の凍結に伴う交通事故などで少なくとも83人が死亡した。航空便の欠航や遅延も相次いでいる。

 米CBSニュースなどによると、北極から寒気が流れ込み、米国のほぼ全土で先週から今季一番の寒波が猛威を振るっている。ワシントン州やニューヨーク州など計13州で死者が続出した。

 南部テネシー州は死者が全米最多の19人に上った。16人が死亡した西部オレゴン州では、最大都市ポートランドで、雪の重みで切れた電線が駐車中の車の上に垂れ下がり、高校生を含む3人が車外に出た際に感電死した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240121-OYT1T50049/

 

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英国研究機関の衝撃的な研究結果、長年続いてきた”とある論争”を完全終結させてしまうのか?

1:名無しさん


喫煙による健康被害よりも、失業のショックよりも、賃貸に住んでいるストレスのほうが寿命を縮める。そんな衝撃の研究結果を名門大が発表した。膨大なデータ分析から老化の原因を解き明かす。

長きにわたる論争に「終止符」がうたれるのか

 賃貸か持ち家か―。不動産のプロたちが真っ二つに分かれ、長きにわたり激しい論争が繰り広げられてきたこの命題に、ついに決着がつくかもしれない。

 このほど、1840年にイギリスで創設された名門総合医学誌出版社「BMJ」が発行する「疫学公衆衛生ジャーナル」に、住宅論争を左右するある重要な論文が掲載されたのだ。

 海外の最新サイエンス情報に詳しいライターの奥窪優木氏が言う。

 「5人のノーベル賞受賞者を輩出しているオーストラリア屈指の名門・アデレード大学の『住宅研究チーム』が、昨年10月10日、驚きの研究結果を発表しました。

 論文のタイトルは『住宅環境は老化の早さと関連するか』というものです。その研究結果は、賃貸住宅に住んでいる人は持ち家の人と比べ老化が早まる、つまり早死にする可能性があるという衝撃的なものでした」

 総務省の統計資料によると、日本の住宅総数のうち3割以上は賃貸物件だ。「賃貸に住んでいると早死にする」というこの研究が事実だとすれば、ただ事ではない。

20年以上にわたる長期的なデータ

 なぜ、賃貸だと早死にするのか。どれほど早く老化が進むのか。アデレード大研究チームのメンバーであるエンマ・ベイカー教授に聞いた。

 「我々のチームは、イギリスに住むさまざまな性別・年齢の1400人以上のデータをもとに研究を進めました。20~30年という長期間にわたり、仕事・経済状況・教育水準・食生活・喫煙や飲酒の有無・住宅環境の変化など、生活にかかわるさまざまな項目の質問に協力してもらったのです。

 くわえて、1400人を超える協力者から、定期的に血液サンプルも提出してもらいました。それにより、生活環境がどのように生物学的年齢に影響するかを明らかにすることができたのです」

 ベイカー教授によると、老化に関する最新研究では、血液サンプルから「DNAのメチル化」を測定するのが有効であると証明されているという。

 メチル化は「ヒトの老化を促進する基本的なメカニズム」。つまり、血液サンプルから「一定の期間でどの程度メチル化が進んだか」を調べれば、生物学的にどれくらい老化が進んでいるかが判明するというわけだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ff3176481ba01b10f63d3561ccb5d5434bd30d

 

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職務に従っただけのロシア鉄道の車掌、猫の飼い主から理不尽すぎる仕打ちを受けてしまった模様

1:名無しさん


厳冬のロシアを走る列車で今月、飼い猫が居眠りした乗客のキャリーバッグから逃げ出して車内を歩き回り、「迷い込んだ野良猫」と勘違いした女性車掌によって停車駅で強制的に「途中下車」させられる騒動があった。

 猫は9日後に死んでいる状態で発見され、批判が噴出している。

 死んだのは茶色いトラ柄の雄猫で、名前はツイクス。国営ロシア鉄道は20日、SNSの声明で飼い主に謝罪し、再発防止のため「車掌が動物を列車から降ろすのは禁止する」と約束した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27585d302140fbe3651278db781b6d36d2c7c3f8

 

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例のアレに酷似した「日本製の謎ゲーム」がアクティブユーザー世界No.1に、今後の展開に不安を感じる人も

1:名無しさん


https://i.imgur.com/S4Hwek8.png

株式会社ポケットペアは1月19日(金)、オープンワールドゲーム『palworld(パルワールド)』をリリースし、Steamにおける同時接続数が記事執筆時点で25万人と好調なスタートダッシュを切った。

『パルワールド』は不思議な生物「パル」が暮らす広大なマップを冒険していくマルチプレイ対応のオープンワールドサバイバルゲームだ。プレイヤーはパルを捕まえて戦闘させたり、繁殖させたりと様々な方法で活用することができる。

しかし、本作の舞台となる世界は過酷な環境そのもの。本作ではパルを捕まえては工場や農場で労働させたり、売り飛ばしたり、はたまた解体して食べてしまうことも。ほかにも、パルにはアサルトライフルやグレネードランチャーといった現代兵器を装備させることもでき、キュートなビジュアルと裏腹に展開されるギャップが特徴的である。

こういったシステムが話題を呼び、本作がリリースされるや否やX(旧Twitter)では「パルワールド」がトレンド1位を獲得。Steamの非公式データベースサイト「SteamDB」による情報によると、記事執筆時点では発売4時間で同時接続者数25万人を記録し、売れ筋ランキング1位と好評な滑り出しを見せている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/405847ad7ecdf0f52116a00a302c5f4da7bd9659

 

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メルボルンで噂のソフトクリーム入りラーメンを食べた現地在住者、辛いラーメンと甘いアイスが化学反応を…なんてことは当然なく

113:名無しさん


 

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レニングラード州で超大規模な爆発が発生、巨大なガス貯蔵タンクが次々と爆発した模様

33:名無しさん




これか
超っていうほど超でもないな
天然ガス施設だから燃えてるだけぽい

 

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ダボス会議で「アジアの水田稲作の規制」をバイエル社CEOが提案したとSNSで話題に、だが動画全体をよく見ると……

113:名無しさん


 

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日本の衝撃的な敗北を笑っていた韓国、「隣家が火事だと思っていたら、自分の家も大火事になっていた」と韓国メディアが報じる

1:名無しさん


土壇場のOGでなんとかドローに持ち込む

 まさに薄氷を踏むような瀬戸際のドロー劇だった。

 現地1月20日、アジアカップ2023のグループE第2節が開催され、韓国とヨルダンが対戦。開始9分に韓国はソン・フンミンのPKで先制したものの、その後に連続失点を喫してまさかのビハインドを負う。後半もなかなかチャンスを掴めずに敗色が濃厚となるなか、なんとかアディショナルタイムにオウンゴールを誘って2-2の同点に持ち込んだ。

 前日にグループDの日本がイラクに敗れたが、韓国メディア『STNスポーツ』は「韓国は日本の衝撃的な敗北を笑っていたが、隣家が火事だと思っていたら、自分の家も大火事になっていた」と銘打ち、次のようにヨルダン戦を報じている。

「まったく奇妙な試合だった。ソン・フンミンのゴールで幸先良く先制したものの、そのあとがさっぱりだ。逆転を許してもずるずると時間だけが過ぎていき、最後の最後でかろうじてファン・インボムがオウンゴールを奪って敗戦だけは免れた。引き分けで満足せざるを得ない、実に低調なパフォーマンスだったのである。隣の家が火事だと眺めている間に、気づけば我が家も大火事になっていたというわけだ」
 
 韓国がヨルダンに勝利してグループEの首位を確定させていれば、グループDで日本が2位に終わった場合、ラウンド16でいきなり日韓戦が実現していた。同メディアはその点についても触れ、「早期の日韓戦を望まない声が多く聞かれていたが、無駄な心配に終わった」と記載。とはいえ、韓国の順位は最終節まで決まらないため、日韓戦実現の可能性はいまだ低くない情勢だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6635bdf1f5287ef9716c62e7b6bd0c1731bc1c34

 

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日本発祥の「絵文字」が海外で誤解を産みまくっている模様、日本人なら『煎餅』と全員わかるかもしれないが……

1:名無しさん


 

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明石海峡大橋で始まった「絶対コケそうな謎企画」、外国人観光客に大人気で日本側を困惑させる

1:名無しさん


 

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「海外に比べたら日本は全然まとも」と元国連専門機関職員が断言、身なりや容姿がよろしくない人がいれば平気で無視をします

1:名無しさん


「ルッキズムは、海外のほうが100倍ひどいですよ」

 そう指摘するのは、元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な谷本真由美さん。X(旧Twitter)では、「May_Roma(めいろま)」名義で、日本の新聞やテレビでは報じられない「世界と日本の真実」をポストするなど、歯に衣着せぬ意見が人気の論客だ。

海外に比べたら日本はまとも?

 昨今、ここ日本でもルッキズム(外見至上主義)を問題視する論調が高まっているが、谷本さんは、「日本は全然まともです」と断言する。

 見た目で差別をしないという反ルッキズムに対しては、欧米のほうが進んでいると伝え聞くだけに、意外に感じる人も多いかもしれない。

「職場に、身なりや容姿がよろしくない人がいれば、平気で無視をします。特に、美意識の高いフランスやイタリアでは、容姿に対する要求がとても厳しい。服装にセンスがなかったり、容姿に気を使っていない人に対しては、仕事を振らないといった極端な対応をすることもあります」(谷本さん、以下同)

 まさか2020年代の欧米で、にわかには信じられないような嫌がらせが横行しているとは……。

「ルッキズム批判をやたらと推し進めているアメリカですら、超有名私立大学のスクールカーストの頂点は、金髪碧眼の白人ばかりで肥満の人はいません。それ以外の人種や、見た目に気を使っていないような学生ははじかれますからね」

 このように、伝聞されていることと、実際に行われていることが乖離しているケースは珍しくなく、谷本さんの著書『世界のニュースを日本人は何も知らない』(ワニブックス【PLUS】新書刊)は、第5弾まで続くほど人気を博している。

「海外は進んでいる」を鵜呑みにしない

 谷本さんは、「海外は進んでいる、素晴らしい──といった妄信的な考えは抱かないほうがいい」と警鐘を鳴らす。

「例えば、環境問題も昨今のトレンドだと思います。欧米では、環境への配慮がなされた施策が行われていると思われがちですが、私が暮らしているイギリスのロンドンには『超低排出ゾーン』という施策があります」

 この施策は、’06年以前に登録されたガソリンエンジン車などを対象とし、自動車排ガス規制を満たさない車両が、ロンドンの「超低排出ゾーン」を走行する場合、1日あたり12.5ポンド(約2200円)を市に支払うというもの。

「高齢者が病院に行くためだけに使う場合でも、対象の車であれば1日に約2200円を払わなければいけません」

 当然、ロンドン市民からは激しく非難されているという。「現在、イギリスのガソリン価格は、リッター300~400円。光熱費も高騰し続けている」と谷本さんが話すように、市民の生活を圧迫させてまで環境を優先する政治とはいったい? 霧の都ロンドンとはよく言ったものだが、その見通しは悪すぎる。

「それだけではありません。現在のロンドン市長である労働党のサディク・カーン氏は、警察の予算を減らすことに加え、差別につながるからと職務質問を禁止にしてしまいました。その結果、ロンドンの治安は、とても悪化してしまった」

 その背景にあるのは、ヨーロッパで幾度となく話題に上る「移民問題」だという。

「カーン市長は、移民の人権擁護弁護士としてキャリアをスタートさせ、自身もバングラデシュ系の両親を持つイスラム教徒の移民2世です。支持基盤である移民層は、長年しいたげられてきたことで、ミドルクラスやアッパークラスに不満を持っています。そうした負の感情が、現在のロンドンでは、市政という形で表現されてしまっている節があります」

 そのため、移民問題を対岸の火事としてでしか扱わない日本の報道に対して、「不安を覚える」と漏らす。

「私の子どもは、現在私立の小学校に通っていますが、学年の大半がインド系やパキスタン系の子どもです。彼らがマジョリティーですから、学校のイベントなどに参加すると、生粋のイングランド人である私の夫は仲間ではないとばかりに無視されるほど。『もうイベントには行きたくない』と愚痴をこぼしているくらい。移民問題は、文化が上書きされることでもあるんです」

 ここ最近は、さまざまな人間が共存する「ダイバーシティ(多様性)」や、国籍や人種、宗教、性差、経済状況、障がいのあるなしにかかわらず、すべての子どもたちが共に学べる「インクルーシブ教育」といった言葉が叫ばれている。さぞ欧米では、先進的な取り組みがなされていると思いきや、谷本さんは「全然です」と首を横に振る。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30551?page=1

 

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大真面目に考察された海外の歴史改変SF、なんか「日本のことなんだと思ってるんだ」って感じになっている模様

1:名無しさん


 

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外国人にはウケないと言われた「味噌煮込みうどん」、海外で今すごいことになっている模様

1:名無しさん


ラーメンやうどん、寿司、牛丼など海外へ進出して成功を収めている日本の外食チェーンは多い。外国人が抱く日本の安心・安全なイメージや、チェーン店ゆえに国籍を問わず、誰が食べてもソコソコおいしいのが成功の秘訣だろう。逆に言えば、好みが分かれる個性的な味では海外ではウケないのである。

■人気の秘密は、職人に対するリスペクト

 しかし、そんな定説を覆した店がある。昨年7月、香港の大圍(たいわい)に出店した味噌煮込みうどんの「大久手山本屋」がそれだ。店はMTR大圍駅直結のショッピングモール内にあり、1日平均600人が訪れるという人気ぶり。さらに、昨年11月には香港の海港城(ハーバーシティ)のオーシャンターミナルに2号店も開店し、こちらも人気のようだ。

 味噌煮込みうどんは、愛知県岡崎産の八丁味噌など豆味噌ベースの味噌とムロアジやサバ節などからとった出汁、小麦粉と水だけで打ち上げたコシのある麺が特徴。今でこそ知名度は全国区となり、愛知と岐阜、三重の豆味噌文化圏以外で暮らす人も好んで食べるようになった。

 しかし、味噌カツや味噌おでんなど味噌を使った名古屋名物の中でもっとも豆味噌の味が前面に出ているため、日本人でも苦手な人がいるのも事実。筆者が6年前にタイ・バンコクへ取材に行ったとき、名古屋で人気の味噌カツ店が閉店の憂き目にあっているのを目の当たりにした。これも味噌カツの味の要である豆味噌ベースのたれがタイの人々に受け入れられなかったといわれる。

 にもかかわらず、香港で味噌煮込みうどんが大人気となっているのはなぜだろうか。海外出店を手がけた「大久手山本屋」の5代目で専務の青木裕典さんに聞いてみた。

 「香港の飲食店は合理化されていて、セントラルキッチンで調理したものを店で仕上げていることが多いんです。ウチは創業当時から手打ちにこだわり、だしも毎朝店でとっています。日本の職人による手作りの味が評価されているのではと思っています」

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead56ca71431d2b0cb1d38f4745fa3dfb48207c4

 

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