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66件のコメント

WBC優勝を喜ぶ日本人に「日本も所詮は”金儲けの駒”に過ぎない」とメディアが嫌味、WBC連覇逃した米国のやりたい放題

1:名無しさん


WBC連覇逃した米国のやりたい放題! カネ・ルール変更・身内の審判…その先に見据えるもの

 WBC世界一で優勝賞金約4億円を手にした日本もしょせんは「金儲けの駒」に過ぎない。

 WBCは「MLBが金儲けのためにつくった大会」といわれている。大会を主催するワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)は、MLBとMLB選手会が共同で立ち上げた組織だ。チケット代、スポンサー契約料、放映権料、グッズの肖像権などの総収入から分配金が出場国に支給され、6~7割はMLBと同選手会に入るといわれる。2月の宮崎合宿から大谷やダルビッシュのレプリカユニホームはバカ売れしたが、その肖像権はNPBにはなく、利益の大半はWBCIに持っていかれる。

 自国優遇は「カネ」だけではない。

 先週16日には記者会見を行い、日本代表が準決勝に進出した際の対戦相手が米国ではなく、メキシコ対プエルトリコの勝者に急きょ変更され、米国が勝ち上がった場合、1次ラウンドの順位を問わず、準々決勝は18日(日本時間19日)、準決勝は20日(同21日)に戦うという公式サイトの注釈も削除された。突然の変更は、「米国が準決勝で日本と対戦すれば負けるかもしれないから」「決勝は米国対日本の方が試合中継の視聴率も高くなる」などの臆測を呼ぶと同時に、「米国はやることが露骨」との声も聞かれた。

 決勝戦の球審を務めたのもMLBの審判だった。対戦国から審判を出すのは、他競技の国際大会ではあり得ない。実際、日本投手陣の際どいコースが何度もボールと判定された。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320456

 

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15件のコメント

悪い意味で正直すぎた英ヘンリー王子、アメリカの滞在資格を奪われて強制送還される可能性が浮上

1:名無しさん


英国のヘンリー王子(38)が、今年1月に発売した回顧録「スペア」やインタビューで過去の薬物使用を赤裸々に告白したことによって、米国での滞在資格を失う可能性があると米ニューヨーク・ポスト紙などが報じた。王子は著書の中で10代の時にコカインを使用し、大人になってからも大麻や幻覚作用があるとされるマジックマッシュルームを使用したことがあると告白している。大麻は米カリフォルニア州においては娯楽目的の使用も合法だが、マッシュルームやコカインの使用は認められていない。

元連邦検察官のネアマ・ラフマーニ氏は、「薬物使用の自白は、通常、容認できない根拠となる」と話し、王子が薬物使用を自ら告白したことで米国に滞在するためのビザが却下されたり、取り消されるべきだと同紙に述べている。法廷弁護士でもある同氏は、「王族であっても娯楽目的での使用であっても例外ではない」とも話している。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303230000384.html

 

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16件のコメント

ロシア軍が鉄道輸送した巡航ミサイル「カリブル」、宇軍の攻撃で破壊されて周辺一帯が停電した模様

1:名無しさん




先日、ウクライナ南部のクリミア半島で、大規模な爆発が起き、ロシア軍のミサイルが破壊されたという。

ウクライナ国防省は3月21日、クリミア半島北部で大規模な爆発があったと発表。鉄道で運ばれていたロシア軍のミサイル「カリブルNK巡航ミサイル」が破壊されたと述べた。

このミサイルはロシアの黒海艦隊が使用しているもので、ここ数カ月ウクライナの都市やインフラへの攻撃で広く使用されてきた。

住民からの未確認の報告によると、砲声が30分間続き、クリミア半島の町、Dzhankoiでは一部が電気の使えない状態になったという。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-89656/

 

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40件のコメント

岸田首相がゼレンスキーに送った縁起物、ロシアへの殺意マシマシな代物だったとわかり話題に

1:名無しさん


地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物

 岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが23日、分かった。松野博一官房長官が会見で明かした。

 この日、一部で報じられたことを受けて、SNSのトレンドワード上位に「しゃもじ」「必勝しゃもじ」が入る現象が起きていた。<中略>

 しゃもじは広島の宮島の名産品としても知られる。明治時代に日露戦争が起きた際に「(しゃもじで)飯取る」を「敵を召し取る」という語呂合わせのもとで、縁起物として有名になったという説もある。

 日露戦争で、日本はロシアに勝利している。首相にとっては、ロシアによる理不尽な侵攻が行われているウクライナのゼレンスキー大統領に、こうした由来や思いを伝えたかったのではないかとする見方が、永田町では浮上している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc78a74911510c491382608f0595417e31bf0961

 

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WBCがアメリカの興行でも大成功していたと調査で判明、視聴者数も大会史上最多でSNSフォロワーも激増

1:名無しさん


侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。<中略>

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

関連記事
USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

 

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MLB公式ルールなら「大谷VSトラウトの名勝負」が違反になっていた可能性が浮上、米国内でルール見直し議論が起きている

1:名無しさん


今季からメジャーリーグではいくつかの新ルールが導入された。そのなかで、“最も”と言っても過言ではないほど物議を醸したのが「ピッチクロック」だろう。

 投球間隔の時短を目指すために設けられたピッチクロックは、投手であれば、走者なしで15秒、走者ありで20秒以内に投球しないと1ボール。打者は8秒以内に打席に入って投球に備えなければ1ストライクを宣告されるというものだ。

 これまで野球界は「間」の使い方も駆け引きのひとつとされてきた。しかし、昨今の視聴者数の低下、Z世代のファン離れなどに対応するためにMLBは、この革新的なルールを設けた。だが、今春のオープン戦からメジャーリーグでも実施されると、慣れない選手や首脳陣から不満が噴出。いまだ賛否両論を呼んでいる。

 そうしたなかで、ピッチクロックの是非を問う議論がここにきて白熱している。

 キッカケとなったのは、現地3月21日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、3対2と日本代表がアメリカ代表をリードした最終回に実現した大谷翔平とマイク・トラウト(ともにロサンゼルス・エンジェルス)のマッチアップだった。

 球界を代表する両雄の対決は、世界中のファンを沸かせた。だが、この時に大谷が投球にかけた時間は全てが20秒以上。今回のWBCでは導入されていなかったが、仮にピッチクロックが設けられていれば、日本のエースは四球で出塁を許していた可能性があった。

 もっとも、あの間がなければ、球場全体が固唾を飲んで見守ったトラウトとの緊張感のある攻防戦は生まれなかったかもしれない。ゆえに一部の識者からは新ルールの見直しの声があがっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c0941f3f22b846f14d05561f081b07455634f2

 

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42件のコメント

「文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。言い訳は悪臭を放つ」と米メディアが指摘、米国を批判する論調も散見される模様

1:名無しさん


 米メディアには、米国を批判する論調も散見された。ラジオ局CBSスポーツラジオのライアン・ホストは「彼ら(日本)はこれで3度目の優勝。われわれ(米国)は1度だ。彼らの最高の選手は大リーグに来て、そして日本はさらに進化している。世界のトーナメント大会は、結果で判断される。文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。われわれは、これに関して何を言えるのか? 大事なのはハードウエアだ。言い訳は悪臭を放つ」とツイートした。

 所属するメジャー球団からの制約などもあり、米国は多くのスーパースターが出場を断念。ピッツバーグ・トリビューンレビュー紙は「米国のデローサ監督は、自信たっぷりにこう言っていた。『クレージーなくらい層が厚いし、クレージーなくらい、いい選手たちなんだ』。だが、現実は、それは日本の投手陣にふさわしい言葉だった」と報じた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/657970

 

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51件のコメント

WBC決勝戦の名勝負に米コメンテーターが暴言を吐いて出演者愕然、各方面から猛反発を食らっている模様

1:名無しさん


出演者たちも愕然し、頭を抱える発言

 球史に残るであろう名勝負に水を差す、アメリカ人コメンテーターの発言が物議を醸している。

 日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栄えあるファイナルを彩ったのは、ふたりの天才による勝負だった。普段はロサンゼルス・エンジェルスの同僚でもある大谷翔平とマイク・トラウトが対峙したのだ。

 最高のシチュエーションだった。日本が1点をリードした9回裏2死無塁、一発が出れば同点という局面で、ふたりは向かい合ったのである。

 果たして軍配は日本のエースに上がった。同イニングからリリーフ登板した大谷は最速164キロを含む4球連続160キロ超えの4シームで追い込むと、最後はフルカウントから大きく横に曲がるスライダーを投球。これに思わずトラウトのバットも空を切ったのである。

 文字通りの頂上決戦で実現した日米球界が誇る至宝同士の真剣勝負には、世界中の野球ファンや関係者から賛辞が続々と寄せられた。そのなかで思わぬ意見を口にした米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターであるクリス・ルッソ氏だ。

 以前から「周囲は大騒ぎしているが、オオタニは何も生み出していない」と何かと大谷に噛みついてきた同氏は、同局の番組「First Take」でWBC決勝で実現したドラマチックなトラウトの対決について、淡々とこう論じたのである。

「驚きの瞬間だって? 何が?彼らはチームメイトだろ? トラウトは三振するしかなかったんじゃないか」

 あたかもわざと負けたと言わんばかりの発言には出演者たちも愕然。頭を抱えて言葉を失った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff41e2f7f84a1dc5573ce104b616bf9df288b7f

 

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「日本の投手全員と契約したい」と米メディアが投手陣を大絶賛、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと熱い視線が

1:名無しさん


 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で米国に3-2で勝ち、3大会ぶりに優勝を飾った。スーパースターが揃う前回大会王者を相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐だ。<中略>

 米紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」の元記者レス・ボーエン氏は、「ポスティング制度の仕組みがよく分からないが、私なら日本の投手全員と契約したい」とツイッターに投稿。米スポーツメディア「Clutch Points」のエディター兼記者ジョーイ・ミストレッタ氏も「アメリカ代表が負けるのを見るのは悲しかったが、日本はものすごい試合だった。投手陣はホンモノだ」と絶賛した。

 特に、3度のMVPに輝いているスーパースターのトラウトからスプリットで空振り三振を奪った戸郷、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと、ひと際熱い視線が注がれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d166588a5708b7e4e787c154c3dc315269596412

 

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ヌートバー選手が帰国する侍ジャパンの選手らに別れの挨拶、感動的光景に落涙するファンが続出中

1:名無しさん


侍ジャパンの公式インスタグラムが22日に更新され、日系選手として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表入りし大活躍したラーズ・ヌートバー(25=カージナルス)が日本に帰国する選手たちに別れのあいさつをする光景を伝えた。

 ヌートバーが一人ずつハグや握手をしながらあいさつする写真を投稿し「名古屋から合流し、共に戦ったヌートバー選手と別れの挨拶をする選手たち」とつづった。3月3日に名古屋で侍ジャパンに合流してから19日間だが、すっかりチームの一員としてなじんだヌートバー、「#ヌートバー 選手 #お別れ #寂しい #ありがとう #thankyou #Nootbaar」と続けた。

 フォロワーからも「ヌートバー本当にありがとう大好きです」「たっちゃんありがとう」「俺やったら泣いてるわ」「泣けるよー」「たっちゃん本当にありがとう」「沢山の感動ありがとう」「また3年後待ってるよ」など多くの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21d2cab624cd3024ed512e5f7f7b25707c9d7982
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/22/jpeg/20230322s00001004883000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/22/jpeg/20230322s00001004877000p_view.webp

 

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WBC代表の敗北にアメリカ人ファンが激怒、「怒りでテレビを破壊した」と祖国代表の弱さに怒り狂う

1:名無しさん


 現地3月21日(日本時間22日)に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で、日本代表がアメリカ代表と米マイアミのローンデポ・パークで対戦。3対2で勝利し、3大会ぶり3度目の優勝を飾った。<中略>

 日本が歓喜に沸くなか、怒りが収まらないのがアメリカのファンだ。SNS上では「いったい何が起こったんだ?」「アメリカは詐欺師」「まったくもって恥ずかしい」「怒りでテレビを破壊した」「まったく打てないじゃないか」「ひどい投手陣」「MLBって?」「トラウト、アウト!」「驚くほど弱かった」など厳しい声が続々と上がっている。

全文はこちら
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=66356

 

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「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている」と米メディアもWBC決勝戦に興奮を隠せず、トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…

1:名無しさん


 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

 

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連覇逃した米トラウト主将、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした模様

1:名無しさん


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一。9回2死からエンゼルス同僚の大谷翔平投手と対戦し、空振り三振で最後の打者となった米国代表マイク・トラウト外野手は「私たちにとってつらい夜だった」と振り返った。

 これ以上ない最高の場面だった。日本が3-2とリードした9回2死。大谷が迎えたのは同僚トラウト。日米球界を代表するスターの直接対決はフルカウントから空振り三振で決着した。大谷はグラブを投げ捨て歓喜を爆発させ、最後の打者となり連覇を逃したトラウトは落胆。明暗がくっきりと分かれた。主将として牽引したトラウトは試合後、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした。

 それでも「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」と前を向いた。

https://the-ans.jp/wbc/311277/

 

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WBCアメリカ代表が想像の100倍くらい本気だった模様、日本代表の報酬に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」と現地メディアが大谷選手に質問、大谷選手は故郷岩手を思い浮かべて回答

1:名無しさん


 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

 

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「高橋がなかなかえっっぐい球を投げている」と米専門家が腰を抜かす、圧倒的なピッチングに驚きを隠せない

1:名無しさん


5回に登板、高橋宏斗が投じた「すっげえスプリット」に騒然

 野球日本代表「侍ジャパン」の高橋宏斗投手(中日)が見せた圧倒的なピッチングに、米国が驚きを隠せないでいる。チーム最年少20歳が世界のスーパースターたちを手玉に取った“信じられない光景”に、元ジャイアンツのジョージ・コントス氏は「タカハシがなかなかえっっぐい球を投げている」と腰を抜かした。

 5回に3番手として登板。先頭のベッツには際どい三塁への内野安打を許したものの、続くトラウトはスプリットで空振り三振に。ゴールドシュミットに対しては156キロで見逃し三振に斬った。その後2死一、二塁を迎えたが、最後は中飛に。高橋宏は雄叫びを上げ、打ち取られたシュワーバーは愕然と肩を落とした。

 ワシントン・ポスト紙のロス・ギアンフォーチュン氏は「タカハシのスプリットは現実離れしている。NPBの打者は彼をどうやって打っているのか?」と投稿。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏は「ヒロト・タカハシ。すっげえスプリット」と特筆した。

https://full-count.jp/2023/03/22/post1354740/

 

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スウェーデンの年金基金がやばい銀行に投資しまくっていたと判明、投資戦略の失敗で多額の損失を出している模様

1:名無しさん


スウェーデン最大年金基金、2650億円損失-SVBなど米銀3行に投資


ファースト・リパブリックの全株式売却で約960億円の損失を計上

破綻した米銀2行とファースト・リパブリックに年金基金で最も投資

スウェーデン最大の年金基金アレクタは、経営破綻した米銀2行だけでなく、進行中の銀行危機に巻き込まれた別の金融機関の大株主になる投資戦略が失敗した結果、約20億ドル(約2650億円)の損失に直面している。

  マグヌス・ビリング最高経営責任者によれば、米銀ファースト・リパブリック・バンクの全株式売却で75億スウェーデン・クローナ(約960億円)の損失を計上し、アレクタの損失規模がより明らかになった。シリコンバレー銀行(SVB)関連で89億クローナ、シグネチャー・バンク関連で32億クローナの追加損失が予想される。

  SVBとシグネチャー、ファースト・リパブリックにアレクタほど投資した年金基金は存在しない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-22/RRW6YPDWLU6801?srnd=cojp-v2

 

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犯罪組織の最愛の夫を殺害された未亡人、映画のような大胆すぎるやり方で復讐を成し遂げた模様

1:名無しさん


まるで良く出来た犯罪映画のようなニュースが報じられたのは南米コロンビア。

ある犯罪組織に最愛の夫を殺された未亡人が復讐を決意。身分を隠して裏社会に潜入し、犯罪組織のボスに決死のハニートラップを仕掛けたのだ!!!

尊敬されるビジネスマンの裏の顔は反社のボス

コロンビアのコルドバ地域は多くの麻薬密売組織や反社グループの拠点となっていて、非常に治安が悪い。

そんなコルドバに住むルベン・ダリオ・ビロリア・バリオスは、ビジネスマンとして成功し、敬虔なキリスト教徒として市民からの尊敬を集めていた。

しかし、彼には裏の顔があった。

市民から尊敬されるビジネスマンの正体は、町のギャングを取り仕切る反社グループのボス、通称フアンチョだったのだ。麻薬や銃器の密売から殺人まで、あらゆる犯罪を指示して大金を稼いでいた。

しかし表と裏の顔を巧みに使い分けていたため、警察やコロンビア当局から目をつけられることもなく悪行を重ねていた。

そんなフアンチョの悪事を暴こうと立ち上がったのが、彼の犯罪グループに最愛の夫を殺された匿名の未亡人。

彼女は自分の身元を隠してコルドバの裏社会に潜入。自然を装ってフアンチョに近づき、信頼を得て、やがて彼の恋人となった。

なんと彼女は夫の死後、何年もの歳月をかけて反社のボスにハニートラップを仕掛けたのだ!!!

全文はこちら
https://bq-news.com/widow-seduces-man-who-had-her-husband-killed

 

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WBCで日本を取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆く、まるで石器時代に戻ったような気分だ

1:名無しさん


日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

 

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国境封鎖の解除後に韓国人観光客の数が爆発的に増大、日本を含む海外観光地を席巻している模様

1:名無しさん


2023年3月20日、韓国・SBSは「コロナ禍による国境封鎖が解除されて以降、韓国で旅行需要が爆発的に増加している」とし、「日本はもちろん台湾でも、韓国からの観光客が最も多かったことが分かった」と伝えた。

記事によると、1月に台湾を訪れた外国人は約25万4300人だった。国別では韓国人が約3万6500人で最も多く、2位の日本人(約2万7600人)と約1万人の差があった。3位は米国人で約2万6700人だったという。

日本でも、先月の外国人観光客の10人中約4人が韓国人だった。欧州でも韓国人観光客の増加が目立ち、昨年のユーレイルパス(欧州の鉄道乗り放題チケット)の韓国人利用者数は前年より約4000%も増加したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911058-s39-c30-d0191.html

 

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