人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

22件のコメント

Amazonが通販で販売中のお家、良くも悪くもアメリカンな代物で驚嘆する人が続出中

1:名無しさん


 

続きを読む

29件のコメント

タマホームに絡まれてる人がSNS上で執拗な脅迫を受けていたと判明、色々な意味でやばいやつだ

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

絶対に儲かる堅い資産として米不動産に投資した日本企業、資産価格が突如急落してしまい……

1:名無しさん


 あおぞら銀行は2月1日、今2024年3月期決算を下方修正した。純利益は期初予想の240億円から大きく後退し、280億円の赤字に転落する。純損失を計上するのは、リーマンショック後の2009年3月期以来、15年ぶりだ。

 急転直下の業績悪化には、2つの要因がある。1つは有価証券の売却損だ。折からの海外金利の上昇で、あおぞら銀が保有する欧米債や投資信託の価格が急落。外貨調達コストも膨張し、有価証券の利回りを上回る逆ザヤに陥った。評価損を抱える有価証券の売却を急いだ結果、2023年度下期(2023年10月~2024年3月期)に410億円の損失を計上する。

 金利上昇を受けた有価証券の売却損については国内銀行が軒並み計上しており、あおぞら銀の損失計上も時間の問題と見られていた。より深刻なのは、赤字転落のもう1つの要因である、アメリカの不動産向け融資だ。損失額が大きいだけでなく、損失処理の進め方にも課題を残した。

■オフィスビルの価格が急落

 「(投資対象として)最も安定していると考えていたオフィスが、大きな影響を受けた」。あおぞら銀の谷川啓社長は、同日に開催した決算説明会でこう説明した。

 あおぞら銀は邦銀でありながら、米国企業や不動産向け融資への積極姿勢で知られる。2023年末時点で、米国不動産向けの融資残高は約25億ドル。用途別ではおよそ4分の3がオフィスだ。

 コロナ禍以降、アメリカのオフィス市場は絶不調だ。在宅勤務の普及で出社人数が減少し、オフィス需要が“蒸発”。米不動産サービス大手CBREによれば、2023年10~12月期のニューヨーク・マンハッタンのオフィス空室率は15%。サンフランシスコに至っては35%だ。

 追い打ちをかけたのが金利上昇だ。金利負担を嫌った投資家が不動産投資に消極的になり、銀行も貸し渋り姿勢を鮮明にした結果、オフィスの買い手が減少。価格はみるみる下落していった。

■債権の担保割れが続出

 あおぞら銀の米国不動産向け融資は、担保物件からの賃料収入や売却益のみを返済原資とする「ノンリコースローン」だ。返済が滞った場合は担保物件を処分し、銀行は得られた資金の範囲内で融資を回収する。あおぞら銀が追い込まれたのは、担保に設定したオフィスの価格が急落し、売却しても融資の回収が果たせなくなったためだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09959fc61ac92a3cfcb1e6c18913e95ca042164

 

続きを読む

27件のコメント

80年代から90年代にかけて持て囃された超優良企業群、現代では軒並みやばいことになっている模様

1:名無しさん




 

続きを読む

52件のコメント

タマホームがSNSでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表、警察にも相談を行っていると明らかに

1:名無しさん




https://imgur.com/UJN6UKy.png

タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/41072c5b436c74240bd76f5503cbd51d38edf6ef

 

続きを読む

40件のコメント

地元経済界の期待を一身に受けた「意識高い系企業」、クラファンで資金確保に乗り出すも超弩級の大爆死を遂げて……

1:名無しさん


札幌のIT企業「インディテール」が、食用コオロギの養殖事業を手掛ける子会社「クリケットファーム」等2社とともに、札幌地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが分かった。

報道によれば、3社合計の負債総額は2億4290万円。本体の業績低迷にくわえて、クリケットファームが手がける食用コオロギの養殖事業が軌道に乗らず、昨年末に事業を停止していたという。

●クラファンで“大爆死”の過去も

日本能率協会総合研究所による試算によれば、2025年度には世界全体で1,000億円規模の市場に成長する……といった話もある昆虫食。

その代表的な存在といえば食用コオロギで、ここ近年ではその可能性に着目したスタートアップ企業が次々と誕生。また大手食品メーカーなどの間でも、コオロギパウダーを用いた商品を開発・販売するところも出ているのだが、それに対しての消費者の反応は賛否が激しく分かれるといった状況。実際、昨年2月には「Pasco」ブランドで知られる敷島製パンが、食用コオロギパウダーを使用したシリーズ商品を展開していることが取沙汰され、SNS上では不買を呼びかけるような声まであがるなど、強い拒否反応が現れたこともあった。

いっぽう、今回破産手続きの開始との報が入った「インディテール」だが、2009年の創業以来、スマホアプリ開発やソーシャルゲーム運営、さらにブロックチェーン開発で実績をあげていたものの、2021年にブロックチェーン以外の事業をリセットし、コオロギ養殖事業を手掛ける「クリケットファーム」を設立。拠点もそれまでの北海道から長野県に移し、同県岡谷市に工場と直売所も建てるなど、コオロギ養殖に傾倒していったようである。

そんな同社だが、とある株式投資型クラウドファンディングにおいては3,200万円もの資金を集め、また地元信用金庫と日本政策金融公庫からは4,100万円もの協調融資も受けるなど、地元経済界などを中心に期待する向きも多かった模様。

しかし、その反面で2022年には「コオロギは未来のスーパーフード!長野県伝統の食文化をアップデートして地球を救おう」といった一般向けのクラファンに打って出たものの、支援の目標金額が50万円のところを2万7,000円、支援者数は5人にとどまるという大爆死の結果に。やはり一般消費者層へのアピールといった面ではかなり苦戦していたようで、結局事業が軌道に乗らなかったというのも、単純に現状では“育てても売れない”というのが大きかったと、推測されるところだ。

全文はこちら
https://www.mag2.com/p/money/1410723

IT事業のインディテール破産 グループの食用コオロギ養殖が不振 負債総額2億4290万円
https://nordot.app/1125313106254479399

 

続きを読む

43件のコメント

貯金ゼロでプロポーズされた女性、婚約者の貯金で100人規模の披露宴を挙げてマンションを買おうとした結果……

1:名無しさん






 

続きを読む

40件のコメント

被災地の炊き出しが「マルチ商法企業に乗っ取られる」事態が進行中、炊き出しに無断で混ぜられていたのは……

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

輸出絶好調と宣伝された中国の自動車産業、だが実態を調査すると色々な意味でやばい状況だと……

1:名無しさん


「電気自動車(EV)崛起」に力づけられ、昨年自動車輸出世界1位となった中国に「収益の伴わない好況」なのではないかという懸念が出ている。多く売るようにはなったが、収益は減少する産業構造が限界に達したという分析だ。中国車の輸入障壁を高めようとする米国・欧州の牽制(けんせい)を中国自動車業界が突破することができるか注目される。

◇「販売は増えたが収益性は…」

中国自動車業界の収益性下落は「低価格競争」の影響が大きい。中国経済メディア「第一財経」は30日、全国乗用車市場信息聯席会(CPCA)の発表を引用し、昨年自動車産業の営業利益率が5.0%を記録して産業全体の平均利益率(5.8%)を下回ったと報じた。2015年に8.7%まで上昇した営業利益率が毎年下落したのだ。

それだけでなく、中国金融市場情報会社「同花順」によると、東風自動車・広州自動車・長城自動車・上海自動車などの親会社帰属純利益はそれぞれ61.95%、44.0%、38.79%、9.8%ほど減ったことが分かった。同社が調査した20社の企業のうち7社は売上が減った。

先月21日、ブルームバーグも「中国広東省全域に80カ所に達する店舗を運営していた代理店ブランド(広東永奥投資集団)が破産した」とし「中国の乗用車販売は2017年に2400万台でピークを迎えた後、停滞した」と報じた。

これについて第一財経は「(EV・ハイブリッド車など)新エネルギーカーの市場は概して赤字だが、メーカーまで増えて『価格戦争』が激化したことが収益性の悪化に影響を与えた」と分析した。

中国の代表的なEVメーカーの比亜迪(BYD)は昨年10-12月期に米国テスラを抜いて初めて世界EV販売1位を占めたが、該当の四半期純利益は前期よりも減った。この期間、BYDの純利益は76億~96億元(約1550億~1960億円)ラインで、7-9月期(109億元)よりも10~30%ほど減少した。昨年上半期(1-6月期)のBYDの営業利益率は5.28%となり、テスラ(10.5%)の半分水準に留まった。これについて業界ではBYDが年間300万台の販売目標を達成するために価格割引政策を打ち出した影響が大きいという分析が出た。同社の昨年の販売台数は累積302万4417台で、前年比62.3%増加した。

◇「全幅的支援」に陰り…「自動車産業、再び米国に」?

こうした中、資金を降り注ぐようにして支援してきた中国政府の政策が限界に達したという指摘も相次いでいる。

ロイターは先月22日、韓国産業情報技術部次官の言葉を引用して「中国政府が過剰生産を防止するために強力な措置を取るだろう」と報じた。実際、欧州連合(EU)は中国当局が数年間、EVなどに「不公正補助金」を与えてきたとして反補助金調査を実施しており、事実であることが確認されれば相殺関税を課すものとみられる。

すでに米国は中国製EVに輸入自動車基本関税(2.5%)の他にも25%の関税を追加で課している。こうした中、米国共和党の有力な大統領選候補であるトランプ前大統領はSNSに「自動車産業を大きく強力な中国の手に売り渡そうとしている」としながら、さらに強力な中国牽制を予告した。

これについて韓国産業研究院のチョ・チョル上級研究委員は「世界自動車市場で『価格競争』が強化された流れで中国の優位は予告されたこと」としながらも「各国の中国牽制の程度により、自動車企業とEVの地位が決まるだろう」と予想した。しかし、中国車が今後欧州の低価格EV市場を攻略するならば収益性の改善速度が速まるとの見方も出ている。先月31日に発刊されたサムジョンKPMGの報告書「グローバル自動車産業動向」では「原価競争力を備えた中国製EVが欧州市場などに輸出され、中国自動車産業の収益性はむしろ改善するだろう」と予想した。

https://japanese.joins.com/JArticle/314569

 

続きを読む

50件のコメント

「景気回復の恩恵が労働者にない」という声に業界関係者が反論、実は今すごいことになっていると明かす

1:名無しさん


 

続きを読む

64件のコメント

居酒屋で3時間飲み食いして1人あたり5千円を請求された電鉄社員、厚顔無恥すぎる言い分を垂れ流して警察を呼ばれても……

1:名無しさん


 

続きを読む

21件のコメント

米ヘッジファンドが巨額の中国株を購入した1週間後、中国株式市場でパニック売りが広がって……

1:名無しさん


ヘッジファンドの中国株買い越し、過去5年で最大 1月23─25日=GS

ゴールドマン・サックス(GS.N), opens new tabはヘッジファンドによる1月23─25日の中国株の買い越し累計額が3日間の買い越しとしては過去5年間超で最大だったと発表した。ロイターが29日、ゴールドマンの26日付の顧客向けメモを入手した。

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/PIS7FSK2XNIDDCEJVFIG7G5RAU-2024-01-29/

 2日の中国株式市場でパニック売り広がり、主要株価指数が一時急落した。不振にあえぐ市場に次に何が待ち受けているのか、レーダーは懸念を強めている。

CSI300指数は一時3%余り下落し、1.2%安で引けた。上海総合指数は1.5%安で終了。一時は3.8%下げた。上海総合指数の週間下落率は6.2%と、2018年以来の大きさとなった。

不安定な相場動向は、リスクが積み重なり、投資家の信頼が崩壊しつつある状況を浮き彫りにしている。

弱い経済見通しに加え、レバレッジ投資家に強いられる株式売却や信用取引のマージンコール(追加証拠金請求、追い証)、「スノーボール(雪球)」と呼ばれるデリバティブ(金融派生商品)でのテクニカルな売り要因が、トレーダーを不安に陥れている。

11月の米大統領選を控え、地政学的リスクも再燃している。無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)が急落。

米上下両院の超党派グループは先週、一部の中国バイオテクノロジー企業が連邦政府と契約すること禁じる法案を提案。そうした企業が中国共産党にコントロールされており、国家安全保障リスクになるという主張だ。

深圳エンジョイ・インベストメント・マネジメントのファンドマネジャー、リ・シュエトン氏は「15年以後で市場にこれほどのパニックが起きたことは記憶にない。15年の時ほど売りは激しくないが、センチメントは同じように落ち込み、ひどい状況だ」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc0ca0a1355e672e4551a31a68b05ed6034c34f

 

続きを読む

39件のコメント

EVに賭けて大規模投資をした自動車サプライヤー各社、IPO撤回や経営破綻が続出する自業自得の展開に

1:名無しさん


自動車メーカーとサプライヤー各社が将来にわたる電気自動車(EV)の需要に大きく賭ける中、目先の世界的な需要の減速は経営破綻や新規株式公開(IPO)の撤回、生産の削減といった重大な影響を各社にもたらしている。

設備投資と技術開発が実際のEV需要を超過しており、各社にはコストを削減するよう求める圧力が強まっている。

ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabのメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は30日、決算発表後の電話会見で「EVの成長ペースが鈍化しているのは事実であり、それによってある程度の不確実性が生じている。当社は需要に見合った生産を行う」と述べた。

GMは以前、需要の減速を理由にEV生産目標を引き下げていた。だがバーラ氏はアナリストに対し、米国におけるEVの販売が昨年の約7%増から今年は少なくとも10%増になるという業界見通しに「勇気付けられた」と語った。

フォード・モーター(F.N), opens new tabも以前、成長が従来の想定よりも減速しているため、EVの生産計画を下方修正している。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/business/autos/UWZIQQV3PZPJ5HH4ORKV6AB5AE-2024-01-31/

 

続きを読む

54件のコメント

サムスン電子が建設中の半導体工場の建設が急遽中止に、工場造りと敷地賃貸など一切の全ての作業が止まった

1:名無しさん


保守寄りの韓国メディア『ペンアンドマイク』に興味深い記事が出ました。

韓国半導体最大手『サムスン電子』が、京畿道平沢に建設中の半導体工場の建設を急きょ中止させたというのです。

もともと『サムスン電子』は、平沢キャンパス(85万5,000坪の敷地)に6つの半導体工場を建て、世界最大規模の半導体ハブにする――という計画を持っていました。

第1~3工場には、最先端のDRAM、NANDフラッシュのラインが入り、第4、5工場は工事が進行中。第5工場は2023年02月から建設に入ったところでした。

『ペンアンドマイク』によると、2024年01月30日、『サムスン物産』(建設ゼネコンです)が協力会社に「現場工事と関連して、発注先の??事情で工事進行が中断される予定」「工場造りと敷地賃貸など一切のすべての作業を本日時点で中止してほしい」という文書を送付した――とのこと。

発注先というのは『サムスン電子』のことでしょうが、それにしても「全ての作業を本日時点で中止」というのは、あまりにも急で、穏やかではありません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/121000

 

続きを読む

57件のコメント

長野県に本拠を置く食用コオロギ企業、政府から補助金を受け取るも消費者の反応は厳しく……

1:名無しさん


 

続きを読む

80件のコメント

TBSの名物番組からスポンサーが撤退して強制終了の憂き目に、「国力が衰退した」と嘆く声に反論が殺到中

1:名無しさん














 

 

続きを読む

4件のコメント

ドコモが提供する「存在している意味がない」予約サービス、糞仕様すぎてユーザーの大半から惜しまれずに終了に追い込まれる

1:名無しさん




 

続きを読む

49件のコメント

腕時計シェア「トケマッチ」に高級腕時計を貸し出した所有者、突然の悲報で泣き叫ぶしかない状況に

1:名無しさん


腕時計シェア「トケマッチ」突然の法人解散 地上波CMで話題 利用者困惑「貸し出した時計を返して」

腕時計シェアリング事業「トケマッチ」を展開していたネオリバースが、1月31日をもって法人解散すると発表。利用者から混乱の声が上がっている。

 2020年にネオリバースを設立し、2021年1月から腕時計シェアリング事業「トケマッチ」のサービスを開始。23年9月には地上波のテレビCMが実現し知名度を上げ、同年11月に商標登録された。

 「トケマッチ」は、高級腕時計を持っているが使用しない…というオーナーと、「高級腕時計をレンタルしたい」という客を結びつけるサービス。不要な高級腕時計を貸し出すことでオーナーは収入源となり、顧客は購入せずに腕時計を使用できるとして、話題を集めていた。

 だが1月31日に突然の法人解散。「弊社にお寄せいただいたご高誼に心から感謝申し上げるとともに、力不足を深くお詫び申し上げる次第です。勝手を申しますが何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます」と謝罪した。

 突然の発表に、オーナーからは「貸し出した腕時計が返却されない」という声がネット上で続出。

 これらの声に対し、「預託商品は順次、ご登録住所にご返却させていただく流れとなります」と説明。「現時点において弊社の解散手続き及びレンタル中等の事情により、明確なご返却日につきましてはご回答できかねますことをご了承ください。ご返却につきましては本日より6ヶ月を目安として発送手配いたしますが、万一ユーザー側の帰責事由等によりご返却が難しい場合、弊社サービス規約第9条及び所有時計の預託に関する同意書に基づき、損害賠償の金額をお支払いさせていただきます」とし、「預託使用料は2024年1月末(2023年12月分)のお支払いより送金停止とさせていただきます」と理解を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00001e843548274750d16c77613ac9bced8886fc

 

続きを読む

54件のコメント

EVに社運を賭けたドイツの自動車産業、世界の自動車生産が回復する中で一人負け状態に陥っている模様

149:名無しさん


なお独逸の自動車産業

【ドイツ】独自動車販売、今年は1%減 コロナ前の水準遠く=VDA予測

ドイツ自動車工業会(VDA)は29日、今年の国内の乗用車販売台数が前年比1%減の282万台となり、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準に比べて4分の3にとどまるとの見通しを明らかにした。世界の販売台数が2%増の7,740万台と、パンデミック前の7,880万台に近づくのとは対照的となっている。

電動車の国内販売台数は、9%減の63万5,000台と予想。うちプラグインハイブリッド車(PHV)は18万5,000台と5%増えるものの、バッテリー式電気自動車(EV)は14%減って45万1,000台になるとみている。欧州では全体の自動車販売台数が4%増え、米国と中国もそれぞれ2%、1%の増加を見込む。

国内の乗用車生産台数はほぼ横ばいの410万台と予想されるが、電動車に限ると19%増の145万台で、その多くが輸出向けとなる。ドイツメーカーの国外生産の見通しは4%増の1,060万台。ドイツの輸出台数は1%増の310万台と予測している。

VDAの首席エコノミストであるマヌエル・カルワイト氏は、「サプライチェーン(供給網)の問題はほぼ解消されたが、ドイツの自動車メーカーの事業環境は依然として厳しい」と述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b651e0ff015f92b6d75dd650573369d24e1fb50

 

続きを読む

43件のコメント

とんでもない破綻設計で物議を醸した「モデル3」を絶賛した日本EVクラブの副代表、新型プリウスを……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク