https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg
↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩
https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg
ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……
https://i.imgur.com/TRv7AQg.jpg
↑周辺の路肩
↓店舗前の路肩
https://i.imgur.com/BJndWZB.jpg
ガチで不毛の地と化してるじゃんこれ……
中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。
同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。
そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。
■報告文書に書かれていた内容
その報告文書には、こう書いてある。
「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残しています」。
損保ジャパンとしてはその署名入りヒアリングシートを基にして、不正の指示は確認できなかったと総括。その上で、水増し請求の主な原因は修理作業者のスキル不足や事務連携上のミスであるとして、中止していた事故車の入庫誘導(ビッグモーターに事故車を紹介すること)を再開することを決め、その旨金融庁に報告していた。
ところが、大手損保の幹部によると、A氏の証言自体は「工場長の指示で日常的に過剰な自動車の修理を行ったうえで、保険会社に対して過剰な修理費を請求している」という趣旨のものだったという。
A氏の証言を取ったのは、損保ジャパンの出向者だ。この出向者は「指示があった」という証言について「板金部門の当時の部長や損保ジャパン側にも伝えている」(大手損保幹部)。
■証言と真逆の内容になったのはなぜか
しかしながら、最終的にA氏に署名を求めたヒアリングシートの内容は「指示はなかった」という真逆の内容になっていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adeaa0b0444dc088e53df39e5a456e13d3d31017
■「儲かる仕組み」を会員企業に指導
この環境整備点検を指導したとされるのが、経営コンサルタントの小山昇氏(75)が率いる株式会社武蔵野で、ダスキンのフランチャイズ事業のほか、中小企業への経営コンサルティング事業で知られている。
同社は18年連続増収を謳い、小山氏が編み出したとされる「儲かる仕組み」を会員企業に指南。武蔵野から経営指導を受けた750社のうち、400社以上が過去最高益を達成しているという。その会員企業の一つが、今回の不正が発覚したビッグモーターだ。
小山氏は、2014年9月12日配信のダイヤモンドオンラインの記事「【第1回】日本初「日本経営品質賞」2度受賞の秘密!「朝一番の掃除」7つのメリットとは?」で、ビッグモーターについてこう記している。
《山口県岩国市に本社がある自動車販売会社、株式会社ビッグモーター(兼重宏行社長)は、記録的台風(2005年9月6~7日)の影響により、展示車両が全滅。一瞬にして2億円の損害を受けてしまいます。
ところが「ビッグモーター」は、3日後には営業再開し、いまや中古車販売台数で「業界日本一」になりました》
小山氏によると、ビッグモーターが壊滅的状況から這い上がれた唯一の解が、掃除をはじめとする「環境整備」にあるという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a97797426e5762efdcf82b5f945b87d2c140249
サッカーの欧州強豪クラブがこぞって夏に日本ツアー組む先駆けとなった、フランス1部リーグ覇者のパリ・サンジェルマン(PSG)が2年連続の来日で〝バブル崩壊〟を迎えた。
PSGは25日、サウジアラビア1部アルナスルと国際親善試合を行ったが、5万人収容の大阪・ヤンマースタジアム長居で観衆は2万5432人止まり。メッシ、エムバペ、ネイマールの3大スターが来日した昨夏は大フィーバーが起き、J1川崎戦は国立競技場が6万4922人の超満員となったが、2匹目のドジョウはいなかった。
観客6割減の原因は明らか。今回はメッシが退団しエムバペも移籍問題で来日しなかったが、ネイマールとアルナスルに在籍する大物ロナウドの競演を売りに、特典付きチケット50万円を始め、最安値でも2万円と強気の価格設定で臨んでいた。
しかもロナウドは先発したが、ネイマールはベンチスタートで、客席から何度も『ネイマールコール』が起きたが最後まで出場せず。0―0とゴールもない塩試合の終了間際には乱入者が出る始末だった。欧州クラブの来日ブームは早くも終焉を迎えそうだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230726-SPFDRHCLCJJTJD5RAE3X7GQMGI/
近隣住民:「2016年ぐらいにビックモーターができてからずっと。最初に全部刈り取っていた。業者か会社の人か分からないが総出でやっていた。社員さん全員で刈り取る、全部何もかも。ちょっと草が生えただけで根こそぎ取っている。それを日中、業務としてやっている」
埼玉県の店舗が建つ前。ネットの地図で確認すると、2015年、青々としていた街路樹が2017年には色が薄くなり、2020年には半分くらいに。去年11月にはすべてなくなっています。福岡県の店舗前の街路樹も4年で木がだいぶ小さくなりました。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000308834.html
堅実な生活を送っていたように見えるが……
札幌・ススキノのホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件で、田村瑠奈容疑者(29)と父で医師の修容疑者(59)に続き、パート従業員の母親、浩子容疑者(60)も事件に関わっていたとして逮捕された。近隣住民に取材をすると、“ゴミ屋敷”と化した田村家の異常な家族模様が見えてきた。
警察が家宅捜索に入った田村一家の邸宅は、19年前に修容疑者が購入。3階建てで白亜の外装が目を引くしゃれた造りの一軒家で、2200万円の住宅ローンはわずか8年で完済されている。ガレージには、スバルの最高級SUVであるアウトバックが停まり、堅実な生活を送っていたように見受けられるが、その内実は決して順風満帆なものではなかったようだ。
一家を知る近隣住民は、
「逮捕された娘の瑠奈さんは、地元の公立小学校に通っていた頃から不登校で、お母さんと一緒に歩いている姿をたまに見ても、表情は暗くて笑っているところを見たことがなかった。いつもメガネ姿で地味な色の服を着て、黒い髪を背中まで伸ばしていたのを覚えています。ここ10年くらい見かけることはなかった」
住民が続ける。
「お母さんは旭川の美術館で学芸員をしていたと聞いていますが、結婚後はパートで働き、家で庭や屋上の植物に水をやっている姿を見ました。5年前に転倒して骨折、旭川にいる親御さんが亡くなるなど不幸が重なり、町内会の役員はできないと断っていて、近所づきあいもあまりしていませんでした」
“ゴミ屋敷”と化した
特にこの1年、田村一家には目に見えるほど不穏な空気が漂い始めたそうだ。別の住民が言うには、
「お医者さんであるお父さんが早朝5時くらいに帰ってきたと思ったら、ものの10分くらいですぐ出て行ったり、あまり家に寄り付かなくなった。帰ってきてガレージに車停めても降りてこず、車内でカップラーメンを食べていることもありましたね。帰宅したと思ったら、外にキャンプなどで使うような折りたたみ椅子を広げて、そこで5、6時間も座ったままコーヒーを飲み、再び車で出かけてしまうこともあったんです」
家の中に入るのをためらっていたように見えたそうだが、そもそも物理的な理由もあったようである。
「お父さんや娘さんが逮捕された当日の朝、警察官が20人近くやってきたのですが、玄関の扉を開けた途端、中に段ボール箱などが山積みになっているのが見えました。そのままでは前に進めない状態で、警官たちが“荷物をどかさないと進めないぞ”と言って、段ボ―ル箱を手作業でどけていました」(先の住民)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dac29eb38110b5bc5ef56c4668274b18672a9cd
中古車販売会社のビッグモーターがわざと車を傷つけるなどして保険金を不正に請求していた問題。先ほど、国交省による聞き取り調査が終わり、ビッグモーター側は「理解は得られた」と述べました。
ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「本日、特別調査報告書について(国交省から)様々なヒアリングは受けたけども、内容につきましては、きょうのところのコメントは控えさせていただきます」
Q.(国交省の)理解得られたという感触は
ビッグモーター 和泉伸二 新社長
「はい、私どもはそう理解しています」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b14341c21d5f03ce858aacbcb5576b7dd26a76
◆記者リポート
「このあたり、街路樹が続いていますが、ビッグモーターの目の前を境に木は枯れ、葉がなくなっていることがわかります」
北九州市内にあるビッグモーターの店舗、その店の前の公道に植えられた街路樹が枯れています。
8年前の様子を見てみると、当時は生い茂っていましたが、
2021年には緑が減ってしまっているのが分かります。
さらに、10年前にはあった街路樹は、
そのものがなくなっているのが分かります。
この街路樹をビッグモーター側が除去したと証言する人物がTNCの取材に応じました。
◆ビッグモーター 元従業員の男性(電話取材)
「(店の前の)街路樹あたりをきれいにしようと、木を抜き始めました」
こう話すのは、かつて、店で働いていた男性。
男性によると、社内の「環境整備」の方針から、経営幹部が街路樹を掘り起こし始めたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「周りの砂をスコップで落として、根っこが出てきたら体重をかけてスコップで切り落とす。縦に四方切り落とす。そして引っこ抜く。数百メートルに渡り街路樹を抜いてると、コツをつかんでくる」
さらに、木や雑草を抜いた後は雑草が生えにくいよう、石を敷き詰めた上で除草剤をまく作業を繰り返していたということです。
◆ビッグモーター 元従業員の男性
「役所から現状を聞かれたこともあった。『役所:なんで枯れてるんですか?』『店:わかりません』『役所:わかりませんではないですよね』って」
街路樹を管理する小倉南区役所は、「市が雑草や木の剪定をすることはあるが、木の根元から切ったりぬくことは考えにくい」としています。
また、県内の別の店舗でも、2018年にはあった街路樹が翌年にはなくなっていたということです。
全文はこちら
https://yotemira.tnc.co.jp/news/articles/NID2023072618477
金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ
損保ジャパンには立ち入り検査の実施で調整
ついに金融庁も動き始めた。
中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、金融庁はビッグモーターと損害保険各社に対して、保険業法に基づく報告徴求命令を発出する方針だ。
ビッグモーターは損保各社の自動車保険を扱う保険代理店を運営している。水増し請求をめぐる顧客保護の観点から、自賠責(自動車損害賠償責任保険)の契約をはじめとして募集(販売)などに問題がなかったか、関東財務局を通じて詳細な報告を求める考えだ。
損保ジャパンに立ち入り検査も
さらにビッグモーターとその幹事会社である損害保険ジャパンに対しては、立ち入り検査に入る方向で調整に入った。
損保ジャパンは7月25日に、「保険金不正請求を認識できなかったことを真摯(しんし)に受け止め、社外弁護士による調査委員会を設置」すると発表している。
ただ、金融庁首脳は「われわれとして調査するべきことは淡々と進める」としている。
金融庁が立ち入り検査の調整に入ったのは、水増し請求をめぐるビッグモーターと損保ジャパンの一連の対応に、「顧客軽視」の姿勢が目立つためだ。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/689608
ビッグモーター元店長がパワハラ訴訟 訴え後に事故死
ビッグモーターの元店長が、上司からのパワハラや残業代の未払いについて、岐阜地裁で訴えを起こしていることがわかった。
ビッグモーターの店長を務めていた男性は2022年8月、会社に対し、パワハラの慰謝料や未払いの残業代として、約2000万円の支払いを求める訴えを起こした。<中略>
男性はうつ病を発症し、2021年6月に解雇されたという。男性は訴えを起こした後に交通事故で亡くなり、裁判は両親が引き継いでいる。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24681591/
ビッグモーターが“街路樹に除草剤”?!「甘い認識で撒いてしまって…」
詳しくはソース内の動画で(2分40秒から)
■書き起こし
[九州エリアの元社員]
除草剤はホームセンターに行って買って来いと言われて
草に撒いてるのは見たことがありますし
[別の元社員]
基本葉っぱ一つ落ちてたら点数引かれちゃうので
葉っぱが飛んでくるのが嫌でその木を切ってしまったとか
そう言う話は聞いたことがありますね
[アナ]
減点が怖いので必要以上に掃除をしていたと言います
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/624003
ピクシーダストテクノロジーズとシオノギヘルスケアの販売するテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」が、「蔦屋家電+」で7月25日(本日)から展示される。価格はオープンで、実勢価格は4万9500円。
●独自のアルゴリズムによる40Hz変調を施す
kikippaは、テレビなどの音声に独自のアルゴリズムによる40Hz変調を施した「ガンマ波サウンド」を出力するスピーカー。高齢者などが、これまでの生活を変えることなく毎日の暮らしの中で自然と40Hz変調音を聞くことができる。ガンマ波サウンドや最新情報へのアップデート、専用ウェブサイト上のマイページサービスなどを定額で利用するための料金は、月額1980円を予定している。
まずは「二子玉川 蔦屋家電」の1階にあるショールームの蔦屋家電+で展示し、8月24日から展示エリアを拡大。日常での使用をイメージしたスペースで、音をはじめ、本体の設置イメージや部屋になじむやさしい配色なども体感できるようにする。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1389115a65f07a836dc5e6e3f68f42805da9f4de
損害保険会社に保険金を不正請求した中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)の兼重宏行社長が2023年7月25日、東京都内で記者会見を開いた。
兼重社長は、不正を巡るメディアの影響力について言及し、ネットでは批判的な声が相次いでいる。
「今回はびっくりしました。メディアの力は凄いなと」
兼重社長は、不正が事業に与えた影響について問われ、「どこですかね、1000人くらい辞めていると(編注:不祥事で社員が短期間に1000人辞めたと報じた「日刊自動車新聞」を指すとみられる)。辞めた人間の数は数えたことないのですが、社員の総数は6000人で上下して横ばいですので、ほとんど変わっていないという状況です」とコメント。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/25465802.html
ちなみに本日、新社長となる和泉伸二(元)専務より、『この難局を乗りきり、風土改革をして新規体制で社員全員がお客様を向いて仕事が出きるよう、“社内LINEをすべて消すように”』という指示が全社に飛んでます。証拠隠滅ではなく、あくまで風土改革なのでソコんとこよろしくです!#ビッグモーター pic.twitter.com/D2BWPnR7OC
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) July 25, 2023
「社内LINEがめちゃくちゃ元気」を入れ忘れました pic.twitter.com/jI8TJK7uDF
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) July 25, 2023
大手不動産企業「オープンハウス」が、同社で物件を購入した顧客に対し、「ローン代行事務手数料」という名目で、売買の仲介手数料とは別に手数料を請求していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
不動産会社が住宅ローン斡旋手数料などの名目で手数料を受け取ることについては、国土交通省が宅地建物取引業法に違反する可能性を指摘しており、仮に顧客から手数料として金銭を受け取っていた場合、これに該当する可能性がある。
“1兆円企業”目前のオープンハウス
都心の戸建住宅を安価で提供することで成長を遂げてきたオープンハウスグループ。2013年の東証一部(現・東証プライム)上場以降、急成長を続け、2023年度にはグループ連結売上高1兆円という大台突破を見据えている。
だが、その裏では様々な問題が指摘されている。
「週刊文春電子版」は、今年6月15日配信の記事で住民との“欠陥”住宅トラブルを報道。以降、編集部にはオープンハウスに関するトラブルの告発が続いており、これまで5回にわたって記事を掲載してきた。
仲介手数料とは別に11万円を請求され……
そして今回、新たに告発したのは都内に住むAさんだ。今年4月、Aさんはオープンハウスから都内の土地を購入した。住宅ローンを組むにあたっては、同社から金融機関の紹介を受けたが、結局、自分で見つけてきた金融機関で融資を受けることになった。ところが、
「オープンハウスから、仲介手数料とは別に『ローン代行事務手数料』として11万円を請求されたのです。自分で探してきた金融機関でローンを組んだのに、何を“代行”したのか。意味がわかりません。『オープンハウスが仲介していない金融機関から融資を受けたのに手数料が発生するのですか?』と訊ねたところ、『オープンハウスを経由してなくても(手数料は)発生します』『住宅ローンの斡旋費用のみでなく、司法書士の先生の手配や売主との決済の調整などご決済までに必要なお手続きの費用としてすべてのお客様にご請求させていただいております』と回答がありました」(Aさん)
身に覚えのない手数料の請求。「明らかにおかしい」と思ったAさんは、不動産業について定められた宅地建物取引業法の詳細を調べた。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/64514
街路樹をめぐっては、群馬県太田市内にある店舗前の道路で「この場所で除草剤散布が原因の街路樹大量枯死が発生」したとして、地元の群馬県警太田警察署と太田土木事務所が情報提供をもとめる看板を掲示していたとSNSで拡散されていた。
●「犯人が見つかれば、賠償請求も検討する」
太田土木事務所によると、「木が枯れている」という情報が寄せられたのは2022年8月のことだという。原因特定のため、土壌の成分分析をしたところ、除草剤の成分が検出されたことから、同年11月に被害届を提出して、看板が設置された。
枯れていたのは17本の「トウカエデ」だ。「枯れて倒れる恐れがあったため、17本すべて撤去した」という。
看板はすでに外しているが、まだ事件解決の報告は警察から受けていない。街路樹を管理している太田土木事務所としては、今も「犯人」の発見を期待している状態だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3b9457e513d1eec26be155158626dc9a283b1a
関連スレ
街路樹のトウカエデ17本が除草剤をまかれて枯死 群馬・太田市の国道354号 [香味焙煎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690261114/
ビッグモーター店前の街路樹に「除草剤」…兼重社長は会見でどう答えた?
保険金の不正請求問題で揺れる中古車販売大手・ビッグモーターだが、インターネット上では別の「疑惑」が指摘されている。
ビッグモーター店舗前の街路樹に「除草剤がまかれて枯れている」というものだ。SNSでは、複数の店舗前の様子がGoogleストリートビューなどの写真とともに投稿される事態となっている。
同社が7月25日、都内の開いた記者会見で、この”疑惑”について記者から質問があがる一幕があった。兼重宏行社長は「環境整備で…」と口にしかけたが、陣内司管理本部長が「きちんと調査をさせていただきまして、適切に対処させていただきたい」と割って入った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e3b9457e513d1eec26be155158626dc9a283b1a
ビッグモーターの兼重宏行社長が25日都内で会見し、会見冒頭で表明した、不正請求問題に関与した従業員の刑事告訴について、会見終了間際に撤回した。<中略>
しかし自らの経営責任との兼ね合いなどを記者に問われると、会見の最後に「今考えてみると、責任も私もあるなということで、そのあたりは、厳正に対処させてもらいますけど、そこまでする必要はないなと考えています。考え直しました。」と述べ、刑事告訴の意志を撤回した。
https://www.fnn.jp/articles/-/561899
中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、同社の兼重宏行社長が25日午前、記者会見を行った。不正請求問題以外でも、同社店舗前の街路樹に除草剤がまかれて枯れているとの指摘が交流サイト(SNS)などで話題となっており、〝除草剤散布疑惑〟についても質問が相次いだ。
記者から店舗前の街路樹について質問されると、兼重氏が「環境整備で…」と発言したところ、会見に同席した陣内司管理本部長が割って入り、「きちんと調査をさせていただきまして、適切に対処させていただきたい」と述べた。
その後、会見で再び質問を受けた兼重氏は「除草はやるんで、それでなったのか。枯らすようなことは普通やりませんよね。見栄えも悪いですし、整えることはしますが。報道はよく分かりませんが」と話した。会社として除草剤をまくように指示したのかと問われると、「全くありません。現場に任せてありますから」と否定した。
その後、7月26日付で社長に就任する和泉伸二専務が改めて説明。「全店舗のお客さまが入ってくる出入り口、歩道を含めその前後10メートルにあたって、雑草やごみを取り除こうと取り組んでいる。その一環として街路樹に生えている雑草に対して手で抜けばいいところを甘い認識で除草剤をまいてしまった。それが街路樹に影響を与えてしまったことがあると思う。それはかれこれ10年くらい前の話だと思う。今は現時点では、そういう指導はしていないし、そういった常識も併せ持っているものと思います」と弁明した。
https://www.sankei.com/article/20230725-SYXMUKMF2NNKTA34QY5633QPY4/